【オレンジのカービング】デクパージュのコツやカッティングのポイントを解説します

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 2

  • @masatachi3455
    @masatachi3455 ปีที่แล้ว

    実技動画ありがとうございます。
    デクパージュの練習用として本動画を使わせていただいてます。
    3つ質問がございます。
    ・オレンジによってはカット中、中の種がぶつかる場合があると思います。
    その時はプレゼン時に、ペティナイフで外すようにすると思いますが、カットしている時に外しますか?
    それとも、盛り付け時に外しますか?基本、カット時だと思いますが、気になりました。
    ・カット時、オレンジの根元部分にナイフを持つ右手を回すたびにフォークを支えてる左手にぶつかりそうになります。
    慣れでどうにかなると思いますがどう言う風にリカバリーをしているのか気になりました。
    ・房のカット時に内側→外側の順番で行います。しかしデクパージュを行なった職場の先輩は内側→外側のカットをせず、そのままナイフで滑らせる様にこそげ取る(内側から外側へのイメージ)を行っていました。その人曰く、両側をカットすると房のジュースが余分に漏れてしまうから片側カットで最小限にしていると言うものでした。個人的な見解がそれぞれ違うと思いますが、このやり方も寺井さんの中ではアリなのでしょうか?
    教えていただけると幸いです。よろしくお願いします。

    • @プレゼントワインショップ寺井剛史
      @プレゼントワインショップ寺井剛史  ปีที่แล้ว

      デクパージュの練習をなさっているのですね!一緒にいっぱい練習して上手になりましょう!!
      ①あまりどちらでと決めていません。流れで、カット中に手早く外せるならカット中、盛り皿に落としてしまったほうがラクそうなら皿で。という感じです。
      ②ちょっとその状況が把握できず、どんな感じになるのか分からないです。皮をスパイラルにカットする時ですか?もしかしたら左手でフォークをえらく短く持っているのかな?と思いました。
      ③こさぐのはジュースの問題だけでなく房も大きくなるので、とっても良いです。あとは、こさいだ断面でなく包丁でカットした断面のほうがツヤツヤとキレイなので、そちらを表面になるように盛付けたらベストです。先輩はこれら一連の流れがスピーディーにできるのだと思います。私はこさぐほうが遅くなってしまうので、もっと練習します!