วีดีโอ

良い疑問だと思います。ソムリエでも、例えば、ボトルに1/3くらい残ったワインがあって、6人客がいらっしゃる際に、2人に注ぎ切ってしまう方がいます。少量を注ぐのが怖いor難しいのだと思います。 正直に言うと慣れしかないので練習するのみなのですが、イメージとして、最初の流量を最後の流量より多め、つまり最初に注ぐのは普通のスピードで注ぎ、すぐにスピードを緩めるイメージで注ぐと良いと思います。

減点は多少あると思います。「大きく」かどうかは、分かりません。 ただ、試験でこれをやったほうが良いという意味ではないのですが、本来のサービスだとお客様に尋ねるのが良いですよね。 takutさんのお店や皆さんのお店ではどうしていますか？ ●時に退店したいお客様の時間をオーバーしたら大きく減点（失望）される場合とそうでない場合がありますよね。 なので、「●時は例えば新幹線の時間があるなどで時間厳守ですか、それとも●時退店は、だいたいの目安で、5分とか場合によっては10分遅くなってもよいのでしょうか？」と私がいる店では必ず聞きます。 私は、お客様役に時間厳守かどうか聞くのが良いサービスだと思います、でも試験なので、絶対、あいまいな返事が返ってくるでしょうし、重要度はわからないままだと思いますし、なんか変なヤツって思われるでしょうけど（笑）

令和2年ですか？4年前、なんだったんでしょう？？

あ、この投稿をしたときってことですね？これは確か、緊急事態宣言になって、休業中のレストランで撮影したので、まだ実技試験前の動画なんです。別に舌平目だったからとかではありません。チキンか舌平目か鯛ってことが多いような気がします。

really!? how interesting!

まずは、料理がのっていない中くらいのサイズのお皿から練習してみるのはどうでしょうか＾＾

はい！意識するだけでも変わりますので、一緒に頑張りましょう！

参考になって良かったです＾＾

ありがとうございます。ワゴンサービス、私たちも楽しいし、お客様はもっと楽しいですが、一番の問題は人でと時間ですよね。 テンポよくわかりやすく説明すると、お客様の注文もテンポよくなるので、ぜひ頑張ってください＾＾

コメントありがとうございます。 今の方法は全く問題ないので自信をもってください。 さらに、「お注ぎしてよろしいですか？」などのお声がけをする場面を作ると（それが不要な場面もあると思います）、より良いと思います。

返信ご丁寧にありがとうございます。 継ぎ足しの場面も様々でお声掛け文言やタイミングの良し悪しもあるように思います。 実際にご教示頂きたいところですが、AIに仕事が置き換わる時代に手作業の醍醐味をこれからも宜しくお願いしたいとおもいます。

過去の失敗、天井にシャンデリアがなかったのでラッキーでしたね。そしてこの動画で安心してもらえて、結果、失敗ではなかったですね♪

お役に立てて良かったです。一緒に頑張りましょう！

コメント気付かず、遅くなりました。 娘が私に似ているんですよ＾＾

どこかの字幕に間違いがありましたでしょうか。失礼しました。

床は、じゅうたんや板張りじゃなくて、氷ですか！？

@@プレゼントワインショップ寺井剛史 網鉄骨です💦

中国雑技団なら可能だと思います！

@@プレゼントワインショップ寺井剛史 中国まで面接行ってきます

それは厳しいですね＾＾；

赤貝ですか！？

ありがとうございます。色も良いですしね＾＾

コメントありがとうございます。 キウイやバナナのカットなど、まだアップできていないフルーツありますもんね。 なのに、先にパイナップルをやってしまうという・・・（笑） 鯛はレストラン版ではないのですが、緊急事態宣言中に自宅でとったものがあります。チャンネル登録して、探してみてください。 これがあるので、先にバナナを考えてみますね。

⁠​⁠@@プレゼントワインショップ寺井剛史 早速ご返信ありがとうございます！嬉しいです。 パイナップルも含めて教科書に無い物も見せて下さるので、凄く勉強になっております。 鯛の動画見つかりました！ ご検討ありがとうございます😄

早速ありがとうございます。ワイン系動画よりデクパージュ動画はチャンネル登録してくれる比率が高く、ウェイター業界のこういう内容が無料で学べることへの気持ちを感じます♪ 私が若いころにも、こういう機会が欲しかったです（笑）

コメントありがとうございます。 時間がかかるのは多分5秒10秒余計にかかる程度でしょうか。 これは、時間がかかってでも丁寧に回して開けて問題ないです。 すました顔で、やっていれば、お客様はそんなもんだと思っているはずです。 それと別に、イタリアやスペインの泡で時々、めちゃめちゃ堅くてなかなか開けられないものがあります。 そんな時は、お客様に裏で開けてきますといって、金具も外して、お客様に魅せられない表情で「ふんっ！」と力を入れて開けるしかありません（笑） あと、多分正しい意味での使い方だと思うのですが「お客様の方に」と書いていらっしゃる件、「お客様の方向に」なら正しい使い方、「お客様に」を「お客様のほうに」と言っていらっしゃるなら（ほかの例でいうと「今日の前菜は」を「今日の前菜のほうは」など）、間違った使い方です。老婆心ながらm(__)m

「両手で注ぐこと」ですが、零してしまうよりは両手で注ぐのが良いとは思います。ただお店内にルールがあるなら、頑張るしかないかもしれません（ここで私が両手でも良いですよとは言えません）。 ボトルの持ち方は底を持つ方法ですか、それともボトルを掴む方法ですか。3:51のことろで言っていますが、後者だと筋肉を使うので、前者の持ち方のほうが筋力としてはラクです。また6:20あたりで言っていますが、グラスを持つ方法はいかがでしょうか。特にシャンパンだと斜めにグラスをもって注ぐことで、より泡立たないように注げるので良いかと思います（これも店によってはNGの店もあるのかもしれません）。 あとは、慣れもあります。体幹で持つというか、脇がしまっているほうが腕の力ではなくて肘の角度で注げるのですが、最初はその感覚が分からないかもしれません。 シャンパンの空瓶を持って帰って水を満たして、毎日家で2杯水を注いでいたら、コツがつかめるかもしれません。

グラスの近くのスマホ、よくありますよね。 グラスの位置をずらすのは問題ありませんよ。スマホに零してしまうより絶対に良いですから。 ワインを注ぐのに慣れてくると、手首の角度を変えてスマホ上に瓶口が通らないようにすることができるようになると思います。 重さですが、グラスを左手に持って（テーブルセットしているものを持ち上げる）、注ぐのはどうでしょう。 もしかしたら、お店によっては禁止かもしれませんが、私が今まで経験したフランス料理店やホテルでは問題ないサービスなので、上司がOKなら是非。 それと、重さは持ち方というか、わきの閉め方というか、どう持つか、体幹を使うかでも変わってくると思います。 これも慣れが大きいと思います、ぜひ色々練習してみてくださいね。 赤ワインを白いテーブルクロスですね。かしこまりました。 ちょっと分からないのが、その場合は零さなくても良いんですか。 やることは白ワインと茶色いクロスと変わらないかもしれないのですが・・・。 それともわざと零したほうがよいのかな？？(^^ゞ

リーデルグラスタオルを使ったことがないので、比較はできないのですが、リーデルグラスタオルの手触りは艶やかですか？バーディーはめっちゃ艶やかな手触りでしっとり！ グラスを磨くときも、そのイメージそのままで磨けます。

デクパージュの練習をなさっているのですね！一緒にいっぱい練習して上手になりましょう！！ ①あまりどちらでと決めていません。流れで、カット中に手早く外せるならカット中、盛り皿に落としてしまったほうがラクそうなら皿で。という感じです。 ②ちょっとその状況が把握できず、どんな感じになるのか分からないです。皮をスパイラルにカットする時ですか？もしかしたら左手でフォークをえらく短く持っているのかな？と思いました。 ③こさぐのはジュースの問題だけでなく房も大きくなるので、とっても良いです。あとは、こさいだ断面でなく包丁でカットした断面のほうがツヤツヤとキレイなので、そちらを表面になるように盛付けたらベストです。先輩はこれら一連の流れがスピーディーにできるのだと思います。私はこさぐほうが遅くなってしまうので、もっと練習します！

コメントありがとうございます。参考になったようで嬉しいです。 留め金は、外しても良いのですが、金具をはずした瞬間にコルクが吹っ飛ばないように厳重注意が必要です。

スクリューキャップ、そうなんです！ なかなかお手本がない。私がやっていることは、いたって普通のことだと思うのですが、「あー、ふつうでいいんだ」と思ってもらえるといいかなと思ってアップしました＾＾

何の開栓技術もいらないでしょ、とされているものまで丁寧に取り上げてくださりありがとうございます。お陰様で、エレガントにサービスをすることができました。

コメントありがとうございます。 怒られるのは辛いですね。 この方法で、慣れるまでやってみてください。慣れたら、よほどのことがない限り、体が勝手に動くようになると思います＾＾

コメントありがとうございます。詳しい解説ありがとうございます。 ＞殺菌作用の白とポリフェノール作用の赤の両方の作用がある これも大きな魅力ですね＾＾

ありがとうございます！この靴、良いですよね！ 履き始めは、グリップ良すぎるくらいなのが玉に瑕ですが(^^ゞ、少し履けば、靴底もちょうどよいグリップ感になります＾＾

ありがとうございます。わかりやすいと言っていただけて嬉しいです。色々なサービス、時間を見つけてアップしていきたいと思います。励みになるお言葉ありがとうございます！ ちなみに、パニエ抜栓やシャンパンの抜栓などは既にアップしているので、ぜひ見てみてください＾＾

ありがとうございます。 最初から適温が理想ですが冷蔵庫のスペース上、難しいこともありますよね。焦らず、平然とこの動画のようにサービスしてみてください。 今回の動画がちょっとでも「しまった」「ヤバイ」を取り除けたら嬉しいです＾＾

そうですね、私も賛成です。

ありがとうございます！そう言っていただけると嬉しいです♪

お役にたてたようで嬉しいです。溢れると、つい立てちゃいたくなりますが、ぜひ試してみてください＾＾

ご指摘ありがとうございます。おっしゃる通りですね。ホールサービスの中で考えてしまっていました。この動画は画質も悪いし、後々撮り直したいなとは思っているのですが、その際に修正させていただきます。それまでは、概要欄に修正事項として記載しようと思います。ありがとうございます。

コメントありがとうございます。そう言ってもらえると、頑張ってアップしていて良かったと嬉しくなります＾＾

コメントありがとうございます。王道だったのですね！

コメントありがとうございます。動画の中で言っている、視点を注意してみてください。角度を変えるあの1点を見続けます。コルクを見ない。コルクを上げようとしない。ずっと、あの1点のみに集中して、あそこを180度にすることだけを考えてやってみてください。

緊張して普段通りできないこと、頭が働かないことがあるかと思います。①体が勝手に動くようになるまで、練習する。②頭が働かなくても全ての手順を言えるようにすること。でしょうか。 例えば、朝起きたばかりでも九九の2の段は言えますよね。朝起きてすぐに、手順を全て口ずさむようになると良いです！ 試験頑張ってくださいね♪

すみません。二次試験ということは、テイスティングですね。時間配分など普段から意識していると思うのですが、イザ本番になると普段通りの時間配分でできなかったり、普段の型（香り、味の順序や感じ方など）と違う感じになりがちです。できるだけ、いつもと同じを目指し、普段からその型を徹底するのが良いです。

返信遅くなりました。 型が大事なんですね。 軽い白はこのような型 重めの白はこのような型 とあるので崩さずしていきたいと思います ４０分でワイン三 リキュール２本なんですが ワイン一本８分めあすでいいでしょうか？

そうですね。ご自身で何度も練習してみて、どれに何分必要と時間を割り振ってみると良いです。

アップだと細やかだと思っていただき、ありがとうございます。でも元々、細やかでないので(^^ゞ

コメントありがとうございます。 基本的にはお召し上がりになるお客様にグラスをセットし、お客様テーブルでお注ぎします。 ただ、サイドテーブルでお注ぎすることも場合によってはあると思います。

Yuichi Ito様、コメントありがとうございます！参考になっていれば幸いです。動画中にもありますが、1級合格には、この動画はあくまで参考にとどめ、公式に発表されているものを基本として練習してくださいね。合格報告楽しみにしています。そして、1級取得の仲間としてこれから現場での接客に一緒に活かし、一緒に後進に伝えていきましょう！！

ありがとうございます。効きビールの動画を見ました。あの数は難しいですね。 チャンネル登録ありがとうございます！相互の依頼で登録するのは規約違反なので、お互いのアカウントが消えないためにも今回は高評価ボタンをまずしておきました！

ぺろすけ様、コメントありがとうございます。 ご自身で焼いて練習、素晴らしいです！ そして、それは必ずぺろすけさんの将来へ繋がると思います。 また、中には会社が用意してくれコックさんが焼いてくれる方もいらっしゃると思うのですが、それが恵まれた環境と思えたら、また新たな可能性が開けると思います。 デクパージュ、色々やってみますので、今後ともよろしくお願いいたします。