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この前からコール表示されてますね。親しみを感じます。私はja4eckです。1にいるときJF1のコールで10Mにいました。今は電信が楽なので1アマおすすめですね。私もいい年こいて苦労して1アマ取得しました。
最近、コメントで無免許を疑われたので表示しています 笑
毎度楽しい動画ありがとうございます。自分も1アマですが、宮甚さんがおっしゃるとおり自作は本当に勉強になりました。自分は電源とアンテナ自作で得た知識が1アマ試験に大いに役立ちました。自分の印象では1アマの試験内容は実践経験がある前提で問題が作られているような感じを受けました。
そうですね。 以前の私の動画でもあるのですが 昭和30年の1アマ問題は ラジオ受信機で なんと回路図をみて電圧を求める問題、 しかも真空管のピンアサインも覚えてなければ解けない問題でした! たぶん選択式で1アマとった人にはほとんど回答できないと思います。
トランスの巻線比が 1:1 なので 入力の交流電圧は 最大値 148 V です。これを √2 で 割って 実効値 にするだけです。手の込んだ問題だと思います。
そうなんです。 この問題 一瞬不安になりますよね あれ ほんとこれだけ?って感じしちゃうんでしょうね
初めてコメントします。私は車載用オーディオやカーナビなどの回路設計を行っている者です。昔はこういったアナログ回路の知識が必須だったのですが、今は無線機含めDSPやFPGAなどでデジタル制御、部品数も大幅に少なくなる時代に・・・。なので1アマとは言えど、「本当にこれ、1アマの問題!?」というような初歩中の初歩問題が増えてきて、今後のアマチュア無線、ひいてはエレクトロニクス界の発展が危ぶまれますね。
たしかに昔の1アマはむずかしかったです 特に記述式の問題だとなおさらですね
昔々、「ヨーシぼくちゃん半波整流回路の波形を見てやるぞー」って借りてきたオシロをつないだ時ダイオードの出口と入り口の波形が全く同じで驚いたのを思い出しましたw「ええ!ダイオードっせ整流するんじゃないの?」と小一時間ほど悩んだ末、ダイオードの出力を無負荷の状態でオシロにつないでいたことに気が付いたんですよね。オマヌケながら懐かしい思い出・・・
こういうのは 実際やって経験したことがないと理解できませんよねやっぱり経験は尊いですよね 山口百恵のひと夏の経験愛は尊いわ だれでも一度だけ経験するのよ 誘惑の甘い罠・・・ですね
@@miyazin-shoten 昔:AI(愛)は尊いわ~ 今:AI(エーアイ)は尊いわ~ と時代が変わってきて、面白くなくなってきているおり、宮甚先輩の動画に安らぎを覚えています。^^
二次側の半波整流回路の出力電圧が「無負荷」なので整流後に現れる直流電圧が交流時の波高値(最大値?)になるということと、トランスの巻数比が1:1であれば二次側波高値は一次側と同じになるということ、交流電圧は波高値ではなく実効値で呼ぶということでトランス一次側の交流電圧は148[V]÷√2≒105[V]となりますね。
そうです これ簡単に見える問題なのですが 1アマでも波高値がよくわかってないのがいます 嘆かわしいことですが・・・
実際に回路(簡単な回路からでもOK)を弄ってみるのは、とても大切だと思います。宮甚さんのご意見に同感です。「習うより慣れろ」ですかね。
ありがとうございます 実はわたし 実際の受験でこの問題がでて あまりに簡単でひっかけ問題だと思って15分くらい悩みました 笑
鉄道部品マニアはDC100V機器を集めていたりするので2次側70Vのトランスを探すそうです。
なるほど! そういえば BOSEのACアダプターが AC入力で12Vと書いてあるので 普通のDC12V入れて電圧不足みたいになり不思議に思う人いるみたいです
やはり実験は大事ですね!初心者の自分は初めてオシロで交流波形を見て 宮甚さんの解説聴いて なるほどな!🙂と思いました 解りやすい御説明ありがとうございます。🙂
ありがとうございます そういっていただけるとうれしいです
教科書で勉強すれば試験問題には答えられるかもしれませんが実感としてピンと来ないように思います。やっぱり自作して測定して失敗したり直したりするうちに教科書に書かれていたことが腑に落ちるように思います。
そうですね 実験してまた教科書みると良く頭にはいりますよね
以前の同僚に、文系学部出身で電子工作趣味も無線趣味も無いのに、独学で1陸技を取った努力家がいました。彼の努力家である点には大いに敬服しましたが、残念ながら電気電子工学系の実務スキルは全く足りていませんでした。(彼自身にも自覚があり、試験問題の傾向と対策で取れただけであると言いつつ謙虚に振る舞われていたので、職場では問題になるようなこともなく)
105vね。実効電圧でね。変圧器を知ってレバー。答え見なくても手計算で、1秒でOK。解説が面白いです。難しいかも?意味深な解説ありがとうございます。笑ってしまいました。
ありがとうございます。
二次側が無負荷の開放電圧なので、一次側は二次側と同じ電圧となります。実効値表示なので148Vを√2で割った値となります。トランスの損失、ダイオードの電圧降下も無視できますね。
さすがですね 電気回路 お詳しいですね
指し棒が高周波ドライバーなのがいい。
ありがとうございます
自作は懐かしいですね。真空管の時代、切り替えはシーメンスキーでしたね。今では考えられないです。😅
でもシーメンスキーのほうがシンプルで故障もすくないし 修理も簡単でいいですね
昭和の時代は無線機を自作し申請許可を通して運用していた方も居ると聞きます。無線協会も、そういう方々に親しみを感じ応援しているように感じました。アマチュア無線は電波に関心を持ち研究する事が目的だったように思います。今はショップに行けば多くの物が手に入りますが自作する事も研究の上で大切な事のように思いました。いつも、ありがとうございます。
そうですよね 無線通信士ではなくて アマチュア無線 技 士 ですからね
小学生の時に電話級の試験に合格して、CQ誌を参考に真空管で自作の送信機で局免許を取得しました。小学校の卒業前に Tr でも送信機を試作したのですが受信機の自作は難しかったです。...市販製品と同程度の感度トム安定度が確保できない(VFO の制作ノウハウが無いため)その後、電機業界で仕事に就いて製品およびその回路設計評価の仕事をしましたが、アマチュアが自作できるのは UHF帯の一部迄かなと痛感した次第です。
いまなら真空管式のトランシーバーをいじるとおもしろいと思います ts-520とか 511あたりなら数千円ですから@@39muff77
右側が交流を直流変換したもので、負荷がないので交流のピーク値(ダイオード分の電圧降下あり)ですね。左側は交流なので148Vピークの交流の実効値になりますね。
そうですね 無負荷がミソですね
最大値と実効値の関係の理解を回路例を挙げて問うているんでしょう。電気好きな人なら計算することなく直感で答えがわかります。個人的にはもう少し複雑な問題が出てもいいような気がします。
そうですね ただ出題問題は これは特別かもしれません。他の問題は虚数も出てくるような ほとんど計算問題です。
高校物理の知識くらいしか無いですけど、ほぼ直感的に2問とも分かりました。カンは良い方だと思います😊
その直感が大事だと思います
久しぶりに懐かしい話でした、昔はデーター本など買えないし適当な材料 適当な回路で良く工作したよねー。
そうですね そうして自分でやってみることが知識の積み重ねになったんでしょうね きっと
2000年代前半あたりからアマチュア無線技士国試の電信試験が緩くなってきたという話は聞いていましたが工学のほうも緩くなって来てるんでしょうか…(90年代あたりだと1・2級の工学の回路問題はRCLの位相変化とかちょっとした大学受験問題集の問題みたいなのばっかだったような気がしたので)
その傾向ですね。 さらに言えば昭和30年の一級は 記述式で、なかには 受信機の回路構成の電圧を答える問題で しかも真空管のピンアサイン(カソードとかプレート)を覚えていないと答えられない問題でしたよ
そうそうテスターで思い出しました中学の頃 放送部所属で テスターを使って 延長ケーブルの導通チェックをしていました。60年くらい前で 放送機材のメインアンプは 真空管で 入室して すぐ電源をONして暖気していました。今は校内テレビで 動画を各教室にネット中継してるようです。関西で「標準語が話せない」ため女子アナが不在で 転校生に代理でお願いしました。
昔は放送部ってありましたが 今はあるんでしょうか? なんだか連絡はラインで教師と・・みたいな感じですかね 笑
私も中学時代に3年間放送部員していたら、それが近所で入学した高校に先生ネットワークで情報が引き継がれてしまい高校に入ってからも強制的に放送係になってしまいました。…楽しかったです😊
設計書もなく回路を試行錯誤して作った経験のあるひとなら、理屈も何もなく直感的にわかる答えですね。感電したとき体に刷り込まれる感じです。
そうですね 感電したときは絶対回路覚えますよね! 笑
なんでも無駄じゃないと思います。言ってもらえてありがとうございます
動画で問題集見て思い出しました。私もアマチュア無線を受験しようと過去問題集を買ったことを。(中学生だったかな?)あわよくば、電気理論みたいなのを覚えなくとも合格しようと思ったのです。でも、問題集見て即刻諦めました(笑)その後、電気技師を目指し学校に入りましたが、数学が大の苦手で大苦戦しました。でも、今回の問題は解けましたよ(笑)ちょっとほっとしました。
これが解ければ1アマです
こういうのって自作派(回路設計までできる人)にとっては当たり前すぎて面食らってしまいますね。LC回路の問題もそうなんですが、アナログばかりやってる(私みたいに)となんとなく体感的にとらえていいます。それと開放の抵抗端電圧も、本当はテスターの内部抵抗との分圧比で変わる。デジタルマルチメーターだとほぼ無限大なので電圧低下はないですが、昔のアナログ式だと相手方の抵抗値によって厳密には多少下がったりしてました。
ぜひ昭和30年の一アマ問題も解いてみてください。これは難問ですよ 笑th-cam.com/video/8i5nHD8ZKd0/w-d-xo.html
酒のつまみには良い問題ですね。ご紹介誠にありがとう後妻ます。 趣味とはいえやはり事故るとやばいですから電気をなめてはいけませんね。
そうですね 感電が怖いですよね
@@miyazin-shoten ダイオードとコンデンサの問題の解説ですが、コンデンサーに+140Vチャージされているので、アノードがー140Vに振られるので±280Vと説明するとわかりやすいかもです。 素面だとわからないかもね。 負に「酔ってない」なんちゃって。 いつも楽しい動画ありがとうございます。これからもUPしてください。 間違った回答したら免許返納ですね。(笑) 余談ですが、アナログテスターでダイオードの極性測れるますが、正しくアノードとカソードを見つけられる人はどれくらいいますかね。やってみると間違う人多いですね。
そうですね そのほうが解りやすかったかもしれません。 ダイオードの話・・・たしかにこれ経験しないとわかりませんね!@@iriuchi2009
@@miyazin-shoten しびれますね。
無負荷は電圧降下なしは原理原則理解すれば知識だけでも理解できるけど、自作は検証の体験にはなりますね。
おそらく 無負荷の時の電圧降下って 試験問題になりにくいんでしょうね。 だから出ると焦る! 笑
野口さん、おなじみですね。僕も1アマ欲しくなります。ただ、宮甚さんが簡単と言うのが難しく感じます。工学苦手でした。理科や科学は大好きなのに、工学系の問題が苦手で苦労しました。友人なんか鼻歌まじりで楽勝こいていましたが、それが苦手でした。まさにいまお話しされている宮甚さんみたいでした。そんな人でも僕にとってはなんてことない簡単な事に悪戦苦闘してまったくダメものもよくありました。要は、不得意はやらないか得意な人に任せる。適材適所で得意な事しとけば良いんじゃないかと。
そうですね。人は得意分野と不得意分野が必ずありますもんね
私は電気回路の勉強ができるということで中坊のときにそういうクラブに所属しましたが、目的が無線通信だということで、あまり人と会話するのが好きではなかったので諦めました。そののち、ISOの取得のために一般計量士としてはかりと温度計の検査を必要としたので、電検を取りましたが、これも取ってから高圧の関係だと知りました。温度計の制御盤を1-5Vで伝送するか、4-20mAで伝送するか、なんてことを目的にしていました。なかなか目的の資格はないものですね。今回の問題は、テスターの電圧測定がゼロ位法だったので説明のとおりでしたね。アナログテスターだと、ある程度の電流が流れます。
今回の話は当然 テスターの内部抵抗には触れていません
@@miyazin-shoten そうなんですよね。ゼロ位法は一般計量からのものです。物理でいうとホイストーンブリッジでの測定のようなもの。内部抵抗の大きなpH電極でも測定はゼロ位法ですね。電磁式はかりで学びました。オムロンのパネルメーターもゼロ位法だということなので、電圧測定に便利です。パソコンの出力で直接電力制御をしている方もいます。モニタリングもパソコンでやられていますが、独学だそうです。私の場合は電気関係を学ぶのにあちこちの資格を取ることで目的が達成できたようです。たとえば、平滑用コンデンサーの入った電源回路。内部抵抗の小さな鉛蓄電池で平滑化するとか、回路に抵抗を入れないとダイオードやトランスがパンクするとか、抵抗は実効値で計算するとか、まあいろいろやりました。中坊のときの懐かしい思い出です。テレビの中から整流器を取り出すと、セレン整流器だった時期がありました。真空管からの過渡期のものでしょうね。正規の目的以外の電気回路を考える人たちは、「変態」と呼ばれています。先に書いた1-5Vの伝送と4-20mAの伝送も、本来は4-20mAは遠距離で電圧降下を嫌う時の伝送方法ですが、ゼロ位法ならどっちで送ってもドロップしません。そして電圧と電流を変換するために受信側入力端子に抵抗を入れます。思い出話です。
一瞬で暗算、105Vです。1/√2倍すればよい。無線はやってないですが、一応電験3種持ってますので。簡単でした。
ラジオ小僧は暗算しなくてもOK
抵抗付も無負荷がポイントですね、でも中学生なら間違うかな?
抵抗付の問題、実はこれ 無負荷じゃないんです。テスターの内部抵抗が残っていて 動画にもあるとおり実は電圧降下しっかりあります。昔のアナログテスターを使っていた人はわかるはず。今のデジタルテスターはバルボル並の内部抵抗なので 60歳以下の若い人はほとんど知らないという 技術革新の世界ですね
最後の電源コードには、マニアにとっては、大変入手したいものですね。しかし、柱上変圧器から、同じようなケーブルをコンセントまで、使わなければ、無意味ですね。
そうですね まあ みえるところだけってのがいいのかもです 笑
中学生どころか小学生レベルの問題だと思います 50年以上前の話ですが回路設計するおもちゃがありましたし、テスターやバッテリーは幼稚園入る前から扱ってました抵抗器付きの回路はテスターの内部抵抗がわからないので1%くらい電圧降下するかなと思いましたがやはり真空管世代との違いかな同じと表現されてましたね今の設計者 特に中国製は素子の耐圧や安全率や熱設計について理解してない人が多いです
小学生は言い過ぎですが まあ これはサービス問題ですから・・・たまには1アマもこのくらいの問題が一つないとやる気出ないですからね内部抵抗は問題に規定がないので導き出す必要はありませんでもこの1アマ問題は実際私が受験のときにでて 他の問題は解けたのですが この問題があまりに簡単だったのでひっかけ問題かとおもって30分悩みました
理想的な状態(損失0)だったら1.41421356で計算ですね。トランスレスの真空管ラジオでも140V前後になるように設計されていますね。抵抗を付けた場合はテスターの抵抗によっては極々僅かに下がりますが、デジタルテスターは殆ど電圧降下が無いので、テスターの負荷は無視可能ですね。100Vラインの時はテスターの抵抗は殆ど無視可能ですが、2.5Vレンジや10Vレンジだとアナログテスターではテスター自体の抵抗直も無視出来ない事があるので注意が必要だなと思いながら使っています。(特にトランジスタのベース電流やベースに掛かっている電圧の測定の時は要注意)
そうですね 昔は無線の試験ではテスターやメーターの内部抵抗の話が必ずでましたが いまはデジタルなのででませんね。 ちなみに息子や娘の時代はゆとり教育なので 円周率は3、 √2は 1.4です 笑
電圧計の抵抗が1メガΩで、接続した抵抗が、1メガΩなら、電圧は半分ぐらいになるんでしょうか?
確かに経験値で覚えていました。 450Vのトランスを整流したら600V以上出てびっくりしました。(それで私の送信機は入力が100W位でした・・・)太いケーブルでも心線は同じで被覆が厚いだけの物もありますし騙し騙されの世界です。6BM8のアンプも真空管を東芝、ロシア製2種類と比較してみましたが・・・分かりませんでした。結合コンデンサーもフィルムやオイルと交換しても・・・分かりませんでした。昔、シヅキの黄色いフィルムコンにしたら音質が良くなるとのことで高いのを無理して買ったのですけどね~
そうですね カップリングコンデンサは音が変わるという人多いですが 私も全然わかりません
2アマでも自作とか改造とかは最初から選択肢になくて、技適機を買ってきてそのまま使うのが当然のように言う人もいます。それはたくさんあるアマチュア無線の楽しみ方のほんの一つの方法に過ぎませんよ、って話なんですけどねぇ。海外製の無線機を国内向けに改造するというのはハナから思いつきもしないのでしょう。
まあ トラジスタ時代、SSB時代だとなかなか自作が難しくなりましたから しかたないですね
思ってられる事は基本同感ですが、パーツの小型化などに伴い真空管世代には手も出し辛い時代です電気関係だけでなく資格試験も大きく時代の流れで機器を知らない資格者が生まれる時代です。シリーズにRを入れて電圧はーて質問は職場の新人に良くやります
そうそう わたしもその質問 よく新卒者にやりました。 国立理系の機械科卒で答えられない新入社員がほとんどでした
高校の無線部の電話級試験の講習で実効値100Vの最大値を140Vと書いたら不正解と言われ、141Vが正解とされました。私は腹を立てて納得できず、理科の教師に質問に行きました。有効数字の取り方で141Vが正解ということでした。当時、電話級の国家試験は4択で、問題集もそうなってました。これは私が無線部を退部するきっかけになりました。他の部員は合格しませんでした。
わたしの娘と息子はゆとり教育なので 円周率は3 √2は 1.4が常識です
@koyomineko8655さん。 机上でしかやっていない人にとってはルート2倍なので・・・で1.4倍は不正解なのでしょう。宮甚さん。 回路屋さんはゆとりの前からπは3でルート2は1.4で正解です。まず商用電力は公称値は100Vですが±10%の範囲内ならOKですし,国に依っては±20%ですからね。部品も民生品なら抵抗5%若しくは10%コンデンサ10%か20%電解なら-20%+80%ですからね。精密な回路の時には1%未満のものも使うケースはないとは言いませんがそれでは量産出来ませんから。能動素子のトランジスタなどに至ってはhfeのバラツキは100%以上です。そう言うことをご存知ない方とは話の土台が違い過ぎますね。エンジニアの先輩には桁が違わなければOKと言われていました^^。
有効数字の桁数が、予め与えられてかどうかや、〇✕式の出題だったかあたりに依存しそうだけど、最期は、教員の資質次第かな
いやー まさにおっしゃる通りですね コメントで何件か 今回かなり多くの方が √2を 1,4は気持ち悪がっていますね 笑真空管アンプなんて まさに桁が違っていなければOKって感じですね@@吉田重雄-w9g
@@poissonblanc3106さん。コメントバックありがとうございます。> 教員の資質次第 4字熟語の問題で○肉○食に焼肉定食でも正解としてくれるかどうかですね^^。
ガキの頃ラジオ音響検定試験を受けようと問題集を買ったものの試験のホドリの情報が入手できなくて棒に振ったんです。それが悔しくて二十歳のときに家電協会の家電修理技術士の資格を取りました。けれど未だにその資格とは全く違う仕事ばかりなのが悔しいです。退職したらやってやるぜ。
そうですね あんがい現役のころって 関係ない資格とりますよねわたしも電気工事士 特殊無線技士 自動車整備士・・・ 総務部中心だったので どれも仕事と全く関係なかったですが 定年後ユーチューブやりだして 生きていました! 笑
中学理科だとちょっとしんどいけど、高校物理を履修した人なら答えられないとダメな問題ですね。当方高校生の頃、物理は前半が力学系の内容で後半が電気物理だったのですが、前半と後半で成績が違い過ぎて物理の先生から不思議がられました。(先生は当方が無線家だと知らなかったようです)
懐かしいですね 私も高校生の頃 文系だったので 物理はダメでした
結局アマ無線には手を出さなかった1970年代末のラジオ少年(当時小学生)ですが今はわかりました。でも当時だったら「えーと半波整流だから入力電圧は2倍?」とか思って296Vの選択肢を探したかもしれないです。1.2KΩ抵抗での電圧降下は「Iの値がわかんない」ってなったかな。また電子工作とかやってみたいんですけど、表面実装部品の半田付けは老眼の僕には手に負えません。
ラジオ少年なら 一発でわかる問題が今の1アマです。モールス試験も廃止になったので いっちょ 受験してみてはいかがでしょう 合格間違いなし!
1アマはきっと難しいんだろうなと思っていたところですけど、計算すらいらないという現実を見て「なぜ1アマを受けなかったんだろ」と思い直しました。(長いこと3アマです)自作経験はそれなりにあり、測定器の殆どを所持しています)とても参考になりました、ありがとうございます。
さらに最近は 電気通信術も撤廃 和文どころか英文CW実技もなしですから・・・ほんと時代かわりました
@@miyazin-shoten 和文が撤廃ですって? あらあら。これはびっくりです。3アマで通信していたら速度はすぐになんとかなるから和文がネックだと思っていました。これは本格的に勉強して1アマをとらないと損ですね。
しかも記述式じゃなくて 選択式です@@野田文佳
有意義な話でした。局免とったこと無いですが、リグ買ってとってみようかな。電波は出さないけど。
わたしも交信は基本的にしませんが 試験電波はだすので局免許証はかならず取っています
いつも楽しい動画ありがとうございます。1アマの問題なんですね小学の時に電話級取ってからそれ以上は取ってないんですが、電子工作、測定、理論の順に覚えるので私の場合、理論の勉強のみだと試験に落ちますw
仰る通りですね。 暗記よりも電子工作ですね暗記は 悪銭身に付かずと同じだと思います(ちょっと関係ない?笑)
高1の夏休みに学校で、アマ無線講座(電話級)に参加!講師は元船乗りで一通、一技、レーダー免許を持った先生!先生曰く「戦後だったから対日感情も悪くP国では、上陸も控えた!冬の北米航路は辛い・・・料理が盛り付けられたお皿は滑って落ちる!ご飯と料理を丼に盛り、立って食べる・・・船酔いも酷かった」無線機(コリンズ?)、レーダーは米国製で日本製レーダーが載った船の時は予備のマグネトロンを調達してから乗船した・・・」講座は「電気回路の問題は解けるだろうが、無線法規は丸暗記だから・・・無線法規中心に解説する」この講座には小6の男子と中2の姉も参加し、二人とも合格!翌年は電信級の講座が開催されたが関東平野を単車で、海に山にと走り廻っていたので不参加!・・・電信講座に行けば良かった・・・後悔、後悔!断捨離で整理していたら電話級の免許証が出てきた!
もういまでは 1アマも2アマも電信の試験なくなりました!
アマチュア無線の免許を中学で取り、転勤転勤で無線からずっと離れてました。工業高校卒ですが、会社で頑張って電験2種まで取ることができ、当時神のような微分積分が出てくるような問題も解けるようになりました。定年まであと3年後になりもうなさそうなので、ここら辺で1級目指して見たくなりました。電気通信術が1番の問題と思っていましたが、3級は持っていたので免除出来そうなのでホッとしてます。まぁ個人的には今の資格で出せる10Wで十分ですが、この動画を見て頑張ってみようかと思ってます😅
電気通信術は全部廃止になったので CWできない1アマ 2アマが増殖中です!
これ、設計のときよく確認しました。
実務ではけっこうチェックしますよね
確かにこの問題が解る人ならオーディオアンプの電源コードと音質が関係ない事が常識になりますよね
そのとおりだとおもいます
そういえば、昔ラジオ音響検定1級持ってたような思い出しました。オーディオ音響検定の1級は記述式なんです。
最近オカルトが多いので オーディオ検定とか 復活したほうがいいとおもいますよね 笑
交流安定化電源の波高率(クレストファクタ?)を測定してみようと思った時に作ったことがある回路なので、105Vが近いだろうなとおもったらやっぱりですね。約√2倍(交流>直流に整流後)になるわけですね。
そうですね。でもこの問題 1アマとしては かなりサービス問題のようですね
1200Ωの抵抗器加えたときの電圧は電圧計の内部抵抗で左右されそうですね。デジタルのテスターはバルボル並みのMΩ単位でほぼ無負荷でが安いアナログメーターだと低く表示しそうですね。
そうですね それにしても最近の安物テスターはバルボルレベルですね アナログメーターで測定やろうにも もうほとんどの人 手元にないです 笑
@prc148mbitrさん。アナログテスタは負荷抵抗として裏技的に使ったりしてましたよ。レンジを切り替えると抵抗値が変わりますから。それでも高級なテスタはメータに高級品を使うので入力抵抗が高かったですね。
そういえば学校のテスターは内部抵抗高かったような思い出が・・・@@吉田重雄-w9g
@@吉田重雄-w9g 数年前に製造終了した横河電機の高級テスター3201は内部抵抗100kΩだったかなあ。
宮甚さん。コメントバックありがとうございます。昔のテスタの広告で○μA電流計使用で高性能みたいなキャッチがあった様な・・・。学校の理科室などには大型の端子が幾つも付いているのがありましたね。でもクラスは2.5級だったと記憶しています。高性能メータは高価でしたね。誤読防止用にミラーが付いていたり・・・。
宮甚兄い。問題の中身より、問題に書かれている言葉の方が難しいかもしれませんね。実効値だの無負荷だの、かれこれです。兄いが仰せの通り、わたくしも答えは0・1秒でした。1アマ受かるかも、なんちゃって。自作して、感電して(コンデンサに残っているのを知らず)、肌で覚えたことの強さでしょうか。
そうなんですよね 感電した時の回路って必ず一生覚えていますね
よくこんな問題解いてたな、と。20代の頭の柔らかさよ。まだ本業が忙しい身で趣味からは遠ざかっていますが、時間に余裕ができたら(昔の)1アマの教科書を読みなおして、無線機作ってみようか。電信とダイポールでのんびりと・・。
いまの一アマは簡単すぎですね昭和30年代の1アマ問題といてみて・・・th-cam.com/video/8i5nHD8ZKd0/w-d-xo.html
一瞬で解けすぎて、逆にひっかけが無いか精査しましたわ・・・
私は実際に1アマ試験のときにこの問題出題され やっぱり心配になり20分見直しました。
無線局を運営するに要求されるものが、設計する知識から使用する為の知識に移行している感じですね。クルマの運転免許も同じく、大昔は構造の問題が出てたとか聞いたことあります。(^^)
そうですね 昭和30年の1アマの無線工学は 6D6とか12Fあたりの真空管のピンアサインを覚えていないと回答できないというウルトラ問題でしたからね・・・・いまでは1アマはCWも試験から無くなり・・・・ ふうーって感じですね
凄い問題(簡単過ぎ)でした。昭和の頃から比べると易しく成ったんですかね? 最後のコードをディスる所で笑いが😅、仰る通りです。
ありがとうございます その最後のを言いたくて 問題取り上げました 笑
会社での出来事ですクロスケーブルがすぐに必要になったがないそれで普通のケーブルの途中をちょん切って、反転させてねじりあわせ接続で即席クロスケーブルを作製「わたし電子工学が専門なんで…」とそばに居た若手社員…自分で手を汚して動かす経験って大切ですよね
確かに自分で手を動かしてモノを作る経験って大事ですよね
中学生の時挑戦しました(電信)。落ちたのはモールス実技。限界集落ではモールスが重要でった。→当時は山間でモールスじゃないと 通信できなかったっす。今は恵まれてますね〜
今は 電信級どころか 2アマも1アマも電気通信術試験撤廃です! CWできない1アマ増えています・・・笑
@@miyazin-shoten さん当時、電信級免許所持者は集落では特別な存在でした。それに憧れて挑戦した、中学生でしたw
そういえば電話級もっていないので 話せないCW専門というストイックな電信級いましたね@@あかかたな-c7b
これってただのピーク充電の話ですよね。現実にはトランスの抵抗値とか負荷の大きさとかがからんでリップル電圧とか求めるなら問題らしいけど返って引っかけがあるのかと勘ぐってしまいました。
わたしも実はこの問題試験時に出て 一番簡単なこの問題に20分悩みました。
昔の1アマや2アマは記述式試験で、答えに計算過程を書かなければ正解にならなかったので、難易度は下がったのでしょうか。
そうですね私がとったころの電話級も記述式でした。たしかに 選択式とくらべて難易度は桁違いですね
自作派です。すぐわかりました。ただこういう出題を解けないとアマチュア無線をやってはダメということとはもう関係ないように思うのですが…。上級をめざす意味はなんでしょうか?私は半世紀以上前に免許をとりましたが1度も開局していません…😅まあ私の場合オーディオの趣味に傾倒したことがありましたから…😅
私もアマチュア無線はやりません。でも無線工学はオーディオの真空管アンプ作りや調整には絶対必要な知識ですわたしもそのためにアマチュア無線1級と電気工事士(高圧)を取得しています
Eラーニングですぐ覚える事が出来るが、すぐ忘れる。若い頃に戻りたい。
古い昔のことはよく覚えているのに 年取ると夕方になると朝何食べたか思いだせませんね 笑
今回はe-Learningですか、無負荷というのが味噌ですね。今はジーメンス(S)と呼んでいる、コンダクタンス,アドミタンス,サセプタンス単位が、当方の学生時代は、モー(Ω^-1)と言われていたことを、何故か思いだしました。
そうですね この無負荷ってけっこうやっかいみたいです試験にでることがすくないので 笑
抵抗を接続したときに何ボルトになるかというのは、つまずきました。なるほど、電圧計は抵抗値がメガオーム、1000倍ぐらいあるので、分圧しても無視できちゃうんですね。146x1000/(1000+1)=146Vでしょうか?
特にデジタルメーターでしたら無視でいいんじゃないでしょうか
1 対 1 のトランスってあるんですね。アイソレーションとはどういうときに使うんでしょうか?
電源トランスやマッチングトランスで 結構あります電源トランスだと ズバリ100Vの実効値の電圧を取り出すためです。アイソレーションとは絶縁ですから 同じAC100Vを整流する場合 コンセントの電源をそのまま整流すると 片方の電氣はアースされていますから コンセントの向き間違えると感電して危険です(これをいわゆるトランスレス源また、マッチングトランスでも 例えばBTLアンプの出力の場合 ステレオだとアースは共通できませんから 例えば(あくまでも例えばです)ヘッドホンなどアース共通の機器で聴く場合、イソレーション(絶縁)してから アース共通にしないと アンプが壊れてしまいます。あとは、オーディオマニアが 電源をクリーンにする目的で絶縁しますが これは わたしはほとんど無意味だと思います
トランスレスのOTLをつくった時、この1対1のトランスレスが必要になって、当時欲しかったな。
ケーブルは回路作動という意味に於いてはナニを使おうが同じ事ですが、音質追求のオーディオの世界ではそうは行きません。純度の高い物質では、高域成分の減衰に明らかに違いは有ります。電源供給でもノイズ混入の要素が有るし、ギターのシールドでは高いケーブルだと素人でも如実にその違いを目の当たりにします。カナレの存在意義がある訳です。😮
まあ オーディオは人それぞれの考え方、感じ方が違うので いろいろな考えがあっていいのではないかと思います。要するに お互い多様性を認め合うということですよ。所詮感覚の問題なんだから
私も自作派ですので条件反射的に105V、Cの耐圧は余裕を持たせて400Vじゃないと不安!!ってなります。あ~・・・実戦経験の無いままメーカーに就職して『チェンジニア』として働く人がいるのも頷けます。
さすがですね Cの耐圧まで気にされる方は少ないです
@bunsan-waooonさん。電解の耐圧はギリギリ位が音がいいなんてのがオーディオ界では実しやかに囁かれています^^。寿命の点では余裕の持たせ過ぎもあまりよくはないみたいですけれど・・・。
わたしも エンジンが壊れる前のギリギリの高回転、 あるいはフィラメント切れる前のバルブとか ギリギリって結構官能的なものありますよね 笑@@吉田重雄-w9g
宮甚さん。コメントバックありがとうございます。確かに最期の刹那が一番美しいのかも^^。滅多にないですが白熱灯でイキナリ閃光を放って切れることがありますね。大抵はスイッチの入り切り時に切れるので見られる機会は極僅かですが・・・。
先日 バイクのハロゲンランプが走行中きれましたが 見たことの無いような閃光を放ちました。 まわりの視野が2倍くらい広がった感じがしました@@吉田重雄-w9g
自作しなくても電験3種持っている人なら即答ですな!(私は旧電信級(3アマ)持ちの60歳の現役電気工事士ですけどね。(笑))
電験三種は別格ですね。わたしも1アマ、第一種電気工事士の ペーパーライセンスですが、 電験三種はこれらとはレベルが違います。
お恥ずかしい事に知らなかったです。12Vトランスからだと16,8Vでしょうか?
そうですね 理論的には・・ただ実際は電圧低いと ダイオードの電圧降下分が 相対的にかなり大きいですね
私は今までジャンク電通不良トランジスタラジオ10台を買ってボリューム大で10時間かけるとほとんど電通回復します1時間とか長時間でもボリューム小なら回復しないみたいですこの時トランジスタ回路にどのような電気的変化があったと考えたらよいでしょうか?
すいません VRのガリ回復以外あまり経験ないのでわかりません
@@miyazin-shoten お手間をかけました又宜しくお願い致します。
私も数々の試験を受けましたが、う~ん、、、。試験の性格の問題でしょうかね~。資格を取らせる為の国家試験、極端に言うと危険物の試験のような物でしょうか。プロの無線通信士や無線技術士の試験でも程度は高くなりますが過去問が似通っていますがそれなりに勉強しないと取れません。英語や実技もありました。実際に船舶に勤務しようと思うと運輸省の資格が必要になりました。これが非常に難しい。まず大学や専門学校で国家試験の受験勉強をしないと無理です。動画の資格ですが、電気技術者の3種の方が問題が難しいと思います。(たまにこういうサービス問題もありますが)過去問に似通った問題もありますが非常に捻くってある。現場で働いている人ならスラスラかなー?特に発電機やモーターに関する問題が触ったことのない人には訳が分からん、、、。でも、理論はともかく、発電所やモーターのメーカー、電設工事、配電業者、コンピュータの理論までの経験のある人(職人)はあまりおらず、かえって現場作業の少ない電力会社の正社員の方の合格率があまり芳しくないのが頷けます。
これはあくまでも1アマのサービス問題として紹介しています
去年再開局したから近々1アマでも取りに行くかなと思ってたが、昭和の2アマのままでいいかなと思いだした。
出力を欲張らなければ十分と思います
高校2年の時2アマを受験しまして実技は受かったんですが、その後受験期に突入して流しちゃいました。大学行ってからはローカルとラグチュウしたりアイボールで飲み会やったりして…熱は覚めちゃいました。受験しようかと思ったのですが70手前でボケた頭じゃ無理かな?でもTH-camを見ると電子工作とか自作ANTとか通信技術とかより、どうやって合格するかと‥丸暗記とヤマかけとか受験テクばかりで???です。私にとってのハムって半田の臭いヤケド感電の中でもがいてましたので、違うんじゃないかなぁと引いてます。目が弱ってはんだ付けもむりだし…こちらの動画で我慢します…とりあえず。
そうですね おっしゃる通り試験対策は暗記テクみたいな本が多いですね
かつてのラジオ音響技能検定4級に出てきそうな問題ですね。
そういえば この手の問題多かったですねいまじゃ こんな整流回路だれもつかわないですね
指し棒の代わりは HOZAN の調ドラかな(笑)
コア回しですね確かに
実測ではトランスの二次側を測って「1:1のトランスだから一次側も同じ」としないと、話が面倒になりますもんね。無負荷では。(ラジオ少年のつぶやき)
実はこのトランス スライダック入れています
ダイオードの電圧降下が大きい場合はショットキダイオードにすれば0.3Vくらいになります。
それ、問題と全く関係ないです
実効値・・・電熱器でDC100Vと同じ時間で同じ量の水が沸く交流正弦波電圧←もちろん例です。
右側を見たら148なので、√2の1.414という数字が怪しいと直感で推測。なんとなく105Vくらいではないかと思っても説明などできない。高校の時に解き方はわからないが、このような答えを逆算する方法で生涯で一度だけの満点を物理で取ったことがあります。ちなみに高校時代はマークシート方式のテストでは何度も上位に入ってました。記述式の場合は真ん中程度ですが🤣
昔の電話級の試験は記述式だったので非常にむずかしく 例の共振周波数のLCの式を覚えていないとダメでした。 それがいまでは1アマでさえ共振周波数の公式は問題に前提条件で親切にかいてあり Cを34パーセント減じたら 周波数はどれだけ高くなるか?という 小学生なみの問題になりました! しかも0.34をわざわざ出して 0.64の√を親切に導いてくれる・・・ 良い時代ですね
@@miyazin-shotenさん6年ほど前に必要に迫られて資格試験を取らなきゃならなくなって、50半ばで受験勉強しました。専門分野の記述試験は経験に即して書けるが、法令や専門外の用語についての暗記には苦労しました。 数こなしてないと身にならないんでしょうねぇ。ちなみに40年ほど前に電話級を得て頂いたコールサインはJE9WKT。局免はとっくに失効しましたが、これは一生忘れないですね
中学生の頃近所のOMさんとラグチューしてるとこういう体感クイズよく出してくれました1.2ミリの銅線単1電池に16回巻いたら何Hぐらい?みたいなの
それがいちばん大事なことだと思います
エネルギーは実効値、素子の破壊が瞬時値(pp)、電力会社から怒られるのが位相のずれですね。
たしかに位相がはいると アマチュア無線だと範囲外になりますね
(半端に)余計な知識があるとほど、難問になる・・どうせなら、損失や降下なし、共振なし、入力は50Hzの正弦波で基本波成分のみで、更に、1気圧の常温とか、面白条件を付けくわえると珍解答も期待できるとか
たしかに すなおに考えればいいものを いじくってこねくりまわすと間違いやすいですね 笑
え…Dはシリコンダイオードとするとかですかね😅
んー確かにこれなら私でも勉強すれば1アマ取れる気がしてきました。私個人的には4アマでも十分楽しめると思ってますが…
最近はすべての級で電気通信術の試験がなくなりましたから 取りやすくなりましたよね
私も4アマですが、HF10Wで十分ですわ。…HFのハイパワーで海外に顰蹙かいながらメンコ集めて何が楽しいのか私には分かりません。同じハイパワーでもEMEなら尊敬します。
並三ラジオから五球スーパー自作したジジイには問題にもなりませんが、今では1アマ問題ですか・・・exJA9H??です
随分自信たっぷりですね。 じゃ本物の昔の1アマの問題を出してさしあげます。並三ラジオをちょこっと作っていたようなレベルじゃ むりかもしれませんよ。これが解けたら本物の1アマですよ th-cam.com/video/8i5nHD8ZKd0/w-d-xo.htmlDE JE1AEJ
@@miyazin-shoten うわー、懐かしい回路がでてきましたね。1問目はすぐに解けるサービス問題。2問目も五球スーパー作ってましたからすぐに書けますし。3問目は・・・ピン配列はHが太い2本以外は さすがに覚えていませんわ(^^ゞ ピン配列わかれば電圧は概ねわかりますが4問目 IFトランス故障の応急修理まで問題になるとは!失礼しましたm(__)mm(__)mST管は僕には6ZP1→42 12F→80がポピュラーでした。自宅周辺家庭に使わなくなったラジオがごろごろしてましたから 部品に困ることはなかったです。(部品屋さんが無い田舎でも)ex JA9H××
無負荷だと、あー、1/√2で、0.7がけかーってなるけど、100オームくらいの抵抗負荷ありますーとなるとちょっと難しいよね😅
簡単なようで難しく感じるけど結構簡単なのが1アマ問題です
ホイートストンブリッジの合成抵抗の問題で検流計が振れませんでしたーみたいな問題。ホイートストンブリッジなんか知らないか orz
1,2アマ試験に合格したいのなら、過去問全て丸暗記の一択。40年以上前の筆記時代に1アマ取得したが百人一首の要領で過去問と回答全て記憶し合格済。数年前も同じ要領で工事担任デジ1種取りました。ただ計算問題だけは数字が変わるのである程度応用は必要。必要なら試験に合格後に、じっくりとテスター片手に確認するなり電気回路(電子回路)の書籍を読み漁るなりして、理論を確認すれば良い。
私の場合 無線関係は資格をとることはあまり意味が無い。無線工学の勉強だから 丸暗記は全く意味が無い。時間の無駄・・
誤解のないように言えば、アマ無線技士受験の勉強と、電子回路の検討・考察・試作の勉強は毛色が相当違います。ライセンス取得用勉強の達成目標は合格の一点のみ。このため一切無駄を省く必要があります。その最短経路が過去問丸暗記。これに対し回路試作・考察は、諸々の法則・定理その他基礎知識を総動員して、何故その回路が動作する/動作しない、を突き詰めていくこと。そのためにテスターやらオシロやらロジアナなど使えるものは使い、ネットの情報の海から必要な知識を吸い上げる事も必要。目的は設計通りの動作すること、考えた仮説が正しいかを検証することに尽きる。時にコルピッツ発振回路は、何故発振するかを理路整然と語れるか?1アマ各位でもそんな人は多くはないと推察。
近日中にハートレー回路の問題またやりますので よろしく!@@kkurasan3509
受験予備校みたいで勉強になりました。実技を知っていれば瞬殺なのかもしれませんが、ゼロから理屈で考えようとして迷宮入りしてしまいました。
そうなんですよね 普段回路になれていると ことばもすんない入りやすいですね
ルート2して148Vになる値かとCWの出来ない2アマです。😂
それでいいと思います。
半田付け少年だった人は経験的に知ってますよね。
そうなんです こうした経験がだんだん少なくなってさみしいですよね
一夜一夜に人見ごろと覚えてます。覚えたの確か中学です。今でも時々使います。√ない電卓でも行けますね。
うちの息子と娘 円周率は3で習ったそうです
@@miyazin-shoten πは10桁覚えてます・・・
唄もありましたもんね@@hal007
はい、小学生当時電子工作していて、AC100Vを整流すると140Vくらいになるのに気付きました。当時は知り合いに詳しい人いなくてなぜなのか分かりませんでした。今考えれば小学生で100V扱うなんて危ない少年だったけど、当時手に入る電子部品は拾ってきたテレビやラジオの真空管関係しかないから仕方なくw
そうそう 小学生のころ整流するとAC100Vは 140Vになることを知ることが 電気の基本だったと思うんです。 そして5球スーパーの整流管の場合は電圧が130Vになる なんでダイオードだと140Vなんだろう? この疑問を持った人は 小学生ながら すでにアマチュア無線1級の実力があるってことです。
サムネイルの回路見た瞬間に答えが解る人達の集いw
かなりの確率で一瞬で正解の方多いですね さすがですこれ一応1アマの問題なんですけど・・・
まぁ、サービス問題でしょうね。ギリギリの人はこの問題で合格ですよ。そう言う1アマの人結構いると思います。
まあ 他の問題も 昭和30年頃の1アマ問題からみたいら 全部サービス問題みたいなもんです
簡単ですね。先頭値でコンデンサに充電されるので(笑) あたしゃ、3アマですけど
もう1アマ大丈夫 すぐ受けましょう! 私の時代は大変だったけど いまは電気通信術もないからラッキーですよ なんたって和文もない
私はアマチュア無線技士の資格は持っていないのですが、1級アマチュア無線技士の試験問題というのはこんなものなのですか・・・。
これはちょっと簡単なほうです。
電圧降下・・・(抵抗と)電圧計(テスター)に流れる電流に依存(テスターの感度)
重箱の隅つつくなら 回路の配線抵抗も加味したほうがいいと思いますよ。
今日は、勉強になりました。問題集、買っちゃおうかなと思いましたが運転免許の高齢者認知テストの本が先かな。
認知症試験結構むずかしいらしくて 先輩も実技むずかしかったと言っていました
皆さんのコメント、なかなか難しいのが有りますね。面倒なねで飛ばしますけど。動画とこのコメント欄で楽しめます、宮甚さんの返信も大変ですね。
お気遣いありがとうございますでもコメント楽しいです@@mrd-adj
実験面白かったですが、回路図を見ただけで瞬時に回答が出ました。恐らくですがハイエンドオーディオの所有を自慢する方は理解できない方が多いと推測します。
あはは そこまで言っちゃいますか! 怖くて言えないです私
皆様初歩的な電気知識しかない私に教えて下さい私は70年台トランジスタラジオ、ワールドボーイ、IC11と同数の電源アダプターを多数持っているのですが電源アダプター(ジャンク100円)が古いので実測値2割増し(抵抗器劣化?)4.5Ⅴ→5.8V、6v→7.2Vとなっています通常ラジオ用トランジスタは電源圧はどの程度までが許容範囲でしょうか?尚6vラジオは実測5.8Ⅴアダプターで使用しています。
昔のトランス式だと無負荷だと そのくらい多めに電圧でているのではないかと思います。実際に負荷つなぐと 適正になるものが多いのはないでしょうか。
ありがとうございました。
追伸、実際にソニー純正4.5vアダプター無負荷5.8Ⅴが負荷をかけると4.8Ⅴまで落ちましたありがとうございました。(`・ω・´)ゞ
KKD(勘、経験、度胸)です。
それが一番です!
この前からコール表示されてますね。親しみを感じます。私はja4eckです。1にいるときJF1のコールで10Mにいました。今は電信が楽なので1アマおすすめですね。私もいい年こいて苦労して1アマ取得しました。
最近、コメントで無免許を疑われたので表示しています 笑
毎度楽しい動画ありがとうございます。自分も1アマですが、宮甚さんがおっしゃるとおり自作は本当に勉強になりました。自分は電源とアンテナ自作で得た知識が1アマ試験に大いに役立ちました。自分の印象では1アマの試験内容は実践経験がある前提で問題が作られているような感じを受けました。
そうですね。 以前の私の動画でもあるのですが 昭和30年の1アマ問題は ラジオ受信機で なんと回路図をみて電圧を求める問題、 しかも真空管のピンアサインも覚えてなければ解けない問題でした! たぶん選択式で1アマとった人にはほとんど回答できないと思います。
トランスの巻線比が 1:1 なので 入力の交流電圧は 最大値 148 V です。
これを √2 で 割って 実効値 にするだけです。
手の込んだ問題だと思います。
そうなんです。 この問題 一瞬不安になりますよね あれ ほんとこれだけ?って感じしちゃうんでしょうね
初めてコメントします。私は車載用オーディオやカーナビなどの回路設計を行っている者です。
昔はこういったアナログ回路の知識が必須だったのですが、今は無線機含めDSPやFPGAなどでデジタル制御、部品数も大幅に少なくなる時代に・・・。
なので1アマとは言えど、「本当にこれ、1アマの問題!?」というような初歩中の初歩問題が増えてきて、今後のアマチュア無線、ひいてはエレクトロニクス界の発展が危ぶまれますね。
たしかに昔の1アマはむずかしかったです 特に記述式の問題だとなおさらですね
昔々、「ヨーシぼくちゃん半波整流回路の波形を見てやるぞー」って借りてきたオシロをつないだ時
ダイオードの出口と入り口の波形が全く同じで驚いたのを思い出しましたw
「ええ!ダイオードっせ整流するんじゃないの?」と小一時間ほど悩んだ末、ダイオードの出力を無負荷の状態で
オシロにつないでいたことに気が付いたんですよね。
オマヌケながら懐かしい思い出・・・
こういうのは 実際やって経験したことがないと理解できませんよね
やっぱり経験は尊いですよね 山口百恵のひと夏の経験
愛は尊いわ だれでも一度だけ経験するのよ 誘惑の甘い罠・・・ですね
@@miyazin-shoten 昔:AI(愛)は尊いわ~ 今:AI(エーアイ)は尊いわ~ と時代が変わってきて、面白くなくなってきているおり、宮甚先輩の動画に安らぎを覚えています。^^
二次側の半波整流回路の出力電圧が「無負荷」なので整流後に現れる直流電圧が交流時の波高値(最大値?)になるということと、トランスの巻数比が1:1であれば二次側波高値は一次側と同じになるということ、交流電圧は波高値ではなく実効値で呼ぶということでトランス一次側の交流電圧は148[V]÷√2≒105[V]となりますね。
そうです これ簡単に見える問題なのですが 1アマでも波高値がよくわかってないのがいます 嘆かわしいことですが・・・
実際に回路(簡単な回路からでもOK)を弄ってみるのは、とても大切だと思います。宮甚さんのご意見に同感です。「習うより慣れろ」ですかね。
ありがとうございます 実はわたし 実際の受験でこの問題がでて あまりに簡単でひっかけ問題だと思って15分くらい悩みました 笑
鉄道部品マニアはDC100V機器を集めていたりするので2次側70Vのトランスを探すそうです。
なるほど!
そういえば BOSEのACアダプターが AC入力で12Vと書いてあるので 普通のDC12V入れて電圧不足みたいになり不思議に思う人いるみたいです
やはり実験は大事ですね!初心者の自分は初めてオシロで交流波形を見て 宮甚さんの解説聴いて なるほどな!🙂と思いました 解りやすい御説明ありがとうございます。🙂
ありがとうございます そういっていただけるとうれしいです
教科書で勉強すれば試験問題には答えられるかもしれませんが実感としてピンと来ないように思います。やっぱり自作して測定して失敗したり直したりするうちに教科書に書かれていたことが腑に落ちるように思います。
そうですね 実験してまた教科書みると良く頭にはいりますよね
以前の同僚に、文系学部出身で電子工作趣味も無線趣味も無いのに、独学で1陸技を取った努力家がいました。彼の努力家である点には大いに敬服しましたが、残念ながら電気電子工学系の実務スキルは全く足りていませんでした。(彼自身にも自覚があり、試験問題の傾向と対策で取れただけであると言いつつ謙虚に振る舞われていたので、職場では問題になるようなこともなく)
105vね。
実効電圧でね。
変圧器を知ってレバー。答え見なくても手計算で、1秒でOK。
解説が面白いです。
難しいかも?
意味深な解説ありがとうございます。
笑ってしまいました。
ありがとうございます。
二次側が無負荷の開放電圧なので、一次側は二次側と同じ電圧となります。実効値表示なので148Vを√2で割った値となります。トランスの損失、ダイオードの電圧降下も無視できますね。
さすがですね 電気回路 お詳しいですね
指し棒が高周波ドライバーなのがいい。
ありがとうございます
自作は懐かしいですね。
真空管の時代、切り替えはシーメンスキーでしたね。
今では考えられないです。
😅
でもシーメンスキーのほうがシンプルで故障もすくないし 修理も簡単でいいですね
昭和の時代は無線機を自作し申請許可を通して運用していた方も居ると聞きます。
無線協会も、そういう方々に親しみを感じ応援しているように感じました。
アマチュア無線は電波に関心を持ち研究する事が目的だったように思います。
今はショップに行けば多くの物が手に入りますが自作する事も研究の上で
大切な事のように思いました。
いつも、ありがとうございます。
そうですよね 無線通信士ではなくて アマチュア無線 技 士 ですからね
小学生の時に電話級の試験に合格して、CQ誌を参考に真空管で自作の送信機で局免許を取得しました。小学校の卒業前に Tr でも送信機を試作したのですが受信機の自作は難しかったです。...市販製品と同程度の感度トム安定度が確保できない(VFO の制作ノウハウが無いため)
その後、電機業界で仕事に就いて製品およびその回路設計評価の仕事をしましたが、アマチュアが自作できるのは UHF帯の一部迄かなと痛感した次第です。
いまなら真空管式のトランシーバーをいじるとおもしろいと思います ts-520とか 511あたりなら数千円ですから@@39muff77
右側が交流を直流変換したもので、負荷がないので交流のピーク値(ダイオード分の電圧降下あり)ですね。左側は交流なので148Vピークの交流の実効値になりますね。
そうですね 無負荷がミソですね
最大値と実効値の関係の理解を回路例を挙げて問うているんでしょう。電気好きな人なら計算することなく直感で答えがわかります。個人的にはもう少し複雑な問題が出てもいいような気がします。
そうですね ただ出題問題は これは特別かもしれません。他の問題は虚数も出てくるような ほとんど計算問題です。
高校物理の知識くらいしか無いですけど、ほぼ直感的に2問とも分かりました。
カンは良い方だと思います😊
その直感が大事だと思います
久しぶりに懐かしい話でした、昔はデーター本など買えないし適当な材料 適当な回路で良く工作したよねー。
そうですね そうして自分でやってみることが知識の積み重ねになったんでしょうね きっと
2000年代前半あたりからアマチュア無線技士国試の電信試験が緩くなってきたという話は聞いていましたが工学のほうも緩くなって来てるんでしょうか…(90年代あたりだと1・2級の工学の回路問題はRCLの位相変化とかちょっとした大学受験問題集の問題みたいなのばっかだったような気がしたので)
その傾向ですね。 さらに言えば昭和30年の一級は 記述式で、なかには 受信機の回路構成の電圧を答える問題で しかも真空管のピンアサイン(カソードとかプレート)を覚えていないと答えられない問題でしたよ
そうそうテスターで思い出しました
中学の頃 放送部所属で テスターを使って 延長ケーブルの導通チェックをしていました。60年くらい前で 放送機材のメインアンプは 真空管で 入室して すぐ電源をONして暖気していました。今は校内テレビで 動画を各教室にネット中継してるようです。関西で「標準語が話せない」ため女子アナが不在で 転校生に代理でお願いしました。
昔は放送部ってありましたが 今はあるんでしょうか? なんだか連絡はラインで教師と・・みたいな感じですかね 笑
私も中学時代に3年間放送部員していたら、それが近所で入学した高校に先生ネットワークで情報が引き継がれてしまい高校に入ってからも強制的に放送係になってしまいました。…楽しかったです😊
設計書もなく回路を試行錯誤して作った経験のあるひとなら、理屈も何もなく直感的にわかる答えですね。
感電したとき体に刷り込まれる感じです。
そうですね 感電したときは絶対回路覚えますよね! 笑
なんでも無駄じゃないと思います。言ってもらえてありがとうございます
ありがとうございます そういっていただけるとうれしいです
動画で問題集見て思い出しました。
私もアマチュア無線を受験しようと過去問題集を買ったことを。(中学生だったかな?)
あわよくば、電気理論みたいなのを覚えなくとも合格しようと思ったのです。
でも、問題集見て即刻諦めました(笑)
その後、電気技師を目指し学校に入りましたが、数学が大の苦手で大苦戦しました。
でも、今回の問題は解けましたよ(笑)
ちょっとほっとしました。
これが解ければ1アマです
こういうのって自作派(回路設計までできる人)にとっては当たり前すぎて面食らってしまいますね。LC回路の問題もそうなんですが、アナログばかりやってる(私みたいに)となんとなく体感的にとらえていいます。それと開放の抵抗端電圧も、本当はテスターの内部抵抗との分圧比で変わる。デジタルマルチメーターだとほぼ無限大なので電圧低下はないですが、昔のアナログ式だと相手方の抵抗値によって厳密には多少下がったりしてました。
ぜひ昭和30年の一アマ問題も解いてみてください。これは難問ですよ 笑
th-cam.com/video/8i5nHD8ZKd0/w-d-xo.html
酒のつまみには良い問題ですね。ご紹介誠にありがとう後妻ます。 趣味とはいえやはり事故るとやばいですから電気をなめてはいけませんね。
そうですね 感電が怖いですよね
@@miyazin-shoten ダイオードとコンデンサの問題の解説ですが、コンデンサーに+140Vチャージされているので、アノードがー140Vに振られるので±280Vと説明するとわかりやすいかもです。 素面だとわからないかもね。 負に「酔ってない」なんちゃって。 いつも楽しい動画ありがとうございます。これからもUPしてください。 間違った回答したら免許返納ですね。(笑) 余談ですが、アナログテスターでダイオードの極性測れるますが、正しくアノードとカソードを見つけられる人はどれくらいいますかね。やってみると間違う人多いですね。
そうですね そのほうが解りやすかったかもしれません。
ダイオードの話・・・たしかにこれ経験しないとわかりませんね!
@@iriuchi2009
@@miyazin-shoten しびれますね。
無負荷は電圧降下なしは原理原則理解すれば知識だけでも理解できるけど、自作は検証の体験にはなりますね。
おそらく 無負荷の時の電圧降下って 試験問題になりにくいんでしょうね。 だから出ると焦る! 笑
野口さん、
おなじみですね。
僕も1アマ欲しくなります。
ただ、宮甚さんが簡単と言うのが難しく感じます。
工学苦手でした。
理科や科学は大好きなのに、工学系の問題が苦手で苦労しました。
友人なんか鼻歌まじりで楽勝こいていましたが、
それが苦手でした。
まさにいまお話しされている宮甚さんみたいでした。
そんな人でも僕にとってはなんてことない簡単な事に悪戦苦闘してまったくダメものもよくありました。
要は、不得意はやらないか得意な人に任せる。適材適所で得意な事しとけば良いんじゃないかと。
そうですね。人は得意分野と不得意分野が必ずありますもんね
私は電気回路の勉強ができるということで中坊のときにそういうクラブに所属しましたが、目的が無線通信だということで、あまり人と会話するのが好きではなかったので諦めました。
そののち、ISOの取得のために一般計量士としてはかりと温度計の検査を必要としたので、電検を取りましたが、これも取ってから高圧の関係だと知りました。温度計の制御盤を1-5Vで伝送するか、4-20mAで伝送するか、なんてことを目的にしていました。
なかなか目的の資格はないものですね。
今回の問題は、テスターの電圧測定がゼロ位法だったので説明のとおりでしたね。アナログテスターだと、ある程度の電流が流れます。
今回の話は当然 テスターの内部抵抗には触れていません
@@miyazin-shoten
そうなんですよね。ゼロ位法は一般計量からのものです。物理でいうとホイストーンブリッジでの測定のようなもの。内部抵抗の大きなpH電極でも測定はゼロ位法ですね。電磁式はかりで学びました。
オムロンのパネルメーターもゼロ位法だということなので、電圧測定に便利です。
パソコンの出力で直接電力制御をしている方もいます。モニタリングもパソコンでやられていますが、独学だそうです。
私の場合は電気関係を学ぶのにあちこちの資格を取ることで目的が達成できたようです。
たとえば、平滑用コンデンサーの入った電源回路。内部抵抗の小さな鉛蓄電池で平滑化するとか、回路に抵抗を入れないとダイオードやトランスがパンクするとか、抵抗は実効値で計算するとか、まあいろいろやりました。中坊のときの懐かしい思い出です。テレビの中から整流器を取り出すと、セレン整流器だった時期がありました。真空管からの過渡期のものでしょうね。
正規の目的以外の電気回路を考える人たちは、「変態」と呼ばれています。
先に書いた1-5Vの伝送と4-20mAの伝送も、本来は4-20mAは遠距離で電圧降下を嫌う時の伝送方法ですが、ゼロ位法ならどっちで送ってもドロップしません。そして電圧と電流を変換するために受信側入力端子に抵抗を入れます。
思い出話です。
一瞬で暗算、105Vです。1/√2倍すればよい。
無線はやってないですが、一応電験3種持ってますので。簡単でした。
ラジオ小僧は暗算しなくてもOK
抵抗付も無負荷がポイントですね、でも中学生なら間違うかな?
抵抗付の問題、実はこれ 無負荷じゃないんです。テスターの内部抵抗が残っていて 動画にもあるとおり実は電圧降下しっかりあります。
昔のアナログテスターを使っていた人はわかるはず。今のデジタルテスターはバルボル並の内部抵抗なので 60歳以下の若い人はほとんど知らないという 技術革新の世界ですね
最後の電源コードには、マニアにとっては、大変入手したいものですね。しかし、柱上変圧器から、同じようなケーブルをコンセントまで、使わなければ、無意味ですね。
そうですね まあ みえるところだけってのがいいのかもです 笑
中学生どころか小学生レベルの問題だと思います 50年以上前の話ですが回路設計するおもちゃがありましたし、テスターやバッテリーは幼稚園入る前から扱ってました
抵抗器付きの回路はテスターの内部抵抗がわからないので1%くらい電圧降下するかなと思いましたがやはり真空管世代との違いかな同じと表現されてましたね
今の設計者 特に中国製は素子の耐圧や安全率や熱設計について理解してない人が多いです
小学生は言い過ぎですが まあ これはサービス問題ですから・・・
たまには1アマもこのくらいの問題が一つないとやる気出ないですからね
内部抵抗は問題に規定がないので導き出す必要はありません
でもこの1アマ問題は実際私が受験のときにでて 他の問題は解けたのですが この問題があまりに簡単だったのでひっかけ問題かとおもって30分悩みました
理想的な状態(損失0)だったら1.41421356で計算ですね。
トランスレスの真空管ラジオでも140V前後になるように設計されていますね。
抵抗を付けた場合はテスターの抵抗によっては極々僅かに下がりますが、デジタルテスターは殆ど電圧降下が無いので、テスターの負荷は無視可能ですね。
100Vラインの時はテスターの抵抗は殆ど無視可能ですが、2.5Vレンジや10Vレンジだとアナログテスターではテスター自体の抵抗直も無視出来ない事があるので注意が必要だなと思いながら使っています。(特にトランジスタのベース電流やベースに掛かっている電圧の測定の時は要注意)
そうですね 昔は無線の試験ではテスターやメーターの内部抵抗の話が必ずでましたが いまはデジタルなのででませんね。
ちなみに息子や娘の時代はゆとり教育なので 円周率は3、 √2は 1.4です 笑
電圧計の抵抗が1メガΩで、接続した抵抗が、1メガΩなら、電圧は半分ぐらいになるんでしょうか?
確かに経験値で覚えていました。 450Vのトランスを整流したら600V以上出てびっくりしました。
(それで私の送信機は入力が100W位でした・・・)
太いケーブルでも心線は同じで被覆が厚いだけの物もありますし騙し騙されの世界です。
6BM8のアンプも真空管を東芝、ロシア製2種類と比較してみましたが・・・分かりませんでした。
結合コンデンサーもフィルムやオイルと交換しても・・・分かりませんでした。
昔、シヅキの黄色いフィルムコンにしたら音質が良くなるとのことで高いのを無理して買ったのですけどね~
そうですね カップリングコンデンサは音が変わるという人多いですが 私も全然わかりません
2アマでも自作とか改造とかは最初から選択肢になくて、技適機を買ってきてそのまま使うのが当然のように言う人もいます。
それはたくさんあるアマチュア無線の楽しみ方のほんの一つの方法に過ぎませんよ、って話なんですけどねぇ。
海外製の無線機を国内向けに改造するというのはハナから思いつきもしないのでしょう。
まあ トラジスタ時代、SSB時代だとなかなか自作が難しくなりましたから しかたないですね
思ってられる事は基本同感ですが、パーツの小型化などに伴い真空管世代には手も出し辛い時代です電気関係だけでなく資格試験も大きく時代の流れで機器を知らない資格者が生まれる時代です。シリーズにRを入れて電圧はーて質問は職場の新人に良くやります
そうそう わたしもその質問 よく新卒者にやりました。 国立理系の機械科卒で答えられない新入社員がほとんどでした
高校の無線部の電話級試験の講習で実効値100Vの最大値を140Vと書いたら不正解と言われ、141Vが正解とされました。私は腹を立てて納得できず、理科の教師に質問に行きました。有効数字の取り方で141Vが正解ということでした。当時、電話級の国家試験は4択で、問題集もそうなってました。これは私が無線部を退部するきっかけになりました。他の部員は合格しませんでした。
わたしの娘と息子はゆとり教育なので 円周率は3 √2は 1.4が常識です
@koyomineko8655さん。
机上でしかやっていない人にとっては
ルート2倍なので・・・で
1.4倍は不正解なのでしょう。
宮甚さん。
回路屋さんはゆとりの前から
πは3でルート2は1.4で正解です。
まず商用電力は公称値は100Vですが
±10%の範囲内ならOKですし,
国に依っては±20%ですからね。
部品も民生品なら抵抗5%若しくは10%
コンデンサ10%か20%
電解なら-20%+80%ですからね。
精密な回路の時には1%未満のものも
使うケースはないとは言いませんが
それでは量産出来ませんから。
能動素子のトランジスタなどに至っては
hfeのバラツキは100%以上です。
そう言うことをご存知ない方とは
話の土台が違い過ぎますね。
エンジニアの先輩には
桁が違わなければOKと
言われていました^^。
有効数字の桁数が、予め与えられてかどうかや、〇✕式の出題だったかあたりに依存しそうだけど、
最期は、教員の資質次第かな
いやー まさにおっしゃる通りですね
コメントで何件か 今回かなり多くの方が √2を 1,4は気持ち悪がっていますね 笑
真空管アンプなんて まさに桁が違っていなければOKって感じですね
@@吉田重雄-w9g
@@poissonblanc3106さん。
コメントバックありがとうございます。
> 教員の資質次第
4字熟語の問題で
○肉○食に
焼肉定食でも
正解としてくれるかどうかですね^^。
ガキの頃ラジオ音響検定試験を受けようと問題集を買ったものの試験のホドリの情報が入手できなくて棒に振ったんです。それが悔しくて二十歳のときに家電協会の家電修理技術士の資格を取りました。けれど未だにその資格とは全く違う仕事ばかりなのが悔しいです。
退職したらやってやるぜ。
そうですね あんがい現役のころって 関係ない資格とりますよね
わたしも電気工事士 特殊無線技士 自動車整備士・・・ 総務部中心だったので どれも仕事と全く関係なかったですが 定年後ユーチューブやりだして 生きていました! 笑
中学理科だとちょっとしんどいけど、高校物理を履修した人なら答えられないとダメな問題ですね。
当方高校生の頃、物理は前半が力学系の内容で後半が電気物理だったのですが、前半と後半で成績が違い過ぎて物理の先生から不思議がられました。
(先生は当方が無線家だと知らなかったようです)
懐かしいですね 私も高校生の頃 文系だったので 物理はダメでした
結局アマ無線には手を出さなかった1970年代末のラジオ少年(当時小学生)ですが今はわかりました。
でも当時だったら「えーと半波整流だから入力電圧は2倍?」とか思って296Vの選択肢を探したかもしれないです。
1.2KΩ抵抗での電圧降下は「Iの値がわかんない」ってなったかな。
また電子工作とかやってみたいんですけど、表面実装部品の半田付けは老眼の僕には手に負えません。
ラジオ少年なら 一発でわかる問題が今の1アマです。
モールス試験も廃止になったので いっちょ 受験してみてはいかがでしょう 合格間違いなし!
1アマはきっと難しいんだろうなと思っていたところですけど、計算すらいらないという現実を見て「なぜ1アマを受けなかったんだろ」と思い直しました。(長いこと3アマです)自作経験はそれなりにあり、測定器の殆どを所持しています)とても参考になりました、ありがとうございます。
さらに最近は 電気通信術も撤廃 和文どころか英文CW実技もなしですから・・・ほんと時代かわりました
@@miyazin-shoten 和文が撤廃ですって? あらあら。これはびっくりです。3アマで通信していたら速度はすぐになんとかなるから和文がネックだと思っていました。これは本格的に勉強して1アマをとらないと損ですね。
しかも記述式じゃなくて 選択式です
@@野田文佳
有意義な話でした。局免とったこと無いですが、リグ買ってとってみようかな。電波は出さないけど。
わたしも交信は基本的にしませんが 試験電波はだすので局免許証はかならず取っています
いつも楽しい動画ありがとうございます。
1アマの問題なんですね
小学の時に電話級取ってからそれ以上は取ってないんですが、
電子工作、測定、理論の順に覚えるので
私の場合、理論の勉強のみだと試験に落ちますw
仰る通りですね。 暗記よりも電子工作ですね
暗記は 悪銭身に付かずと同じだと思います(ちょっと関係ない?笑)
高1の夏休みに学校で、アマ無線講座(電話級)に参加!
講師は元船乗りで一通、一技、レーダー免許を持った先生!
先生曰く「戦後だったから対日感情も悪くP国では、上陸も控えた!
冬の北米航路は辛い・・・料理が盛り付けられたお皿は滑って落ちる!
ご飯と料理を丼に盛り、立って食べる・・・船酔いも酷かった」
無線機(コリンズ?)、レーダーは米国製で日本製レーダーが載った船の時は
予備のマグネトロンを調達してから乗船した・・・」
講座は「電気回路の問題は解けるだろうが、無線法規は丸暗記だから・・・
無線法規中心に解説する」
この講座には小6の男子と中2の姉も参加し、二人とも合格!
翌年は電信級の講座が開催されたが関東平野を単車で、海に山にと
走り廻っていたので不参加!・・・電信講座に行けば良かった・・・後悔、後悔!
断捨離で整理していたら電話級の免許証が出てきた!
もういまでは 1アマも2アマも電信の試験なくなりました!
アマチュア無線の免許を中学で取り、転勤転勤で無線からずっと離れてました。
工業高校卒ですが、会社で頑張って電験2種まで取ることができ、当時神のような微分積分が出てくるような問題も解けるようになりました。定年まであと3年後になりもうなさそうなので、ここら辺で1級目指して見たくなりました。電気通信術が1番の問題と思っていましたが、3級は持っていたので免除出来そうなのでホッとしてます。
まぁ個人的には今の資格で出せる10Wで十分ですが、この動画を見て頑張ってみようかと思ってます😅
電気通信術は全部廃止になったので CWできない1アマ 2アマが増殖中です!
これ、設計のときよく確認しました。
実務ではけっこうチェックしますよね
確かにこの問題が解る人ならオーディオアンプの電源コードと音質が関係ない事が常識になりますよね
そのとおりだとおもいます
そういえば、昔ラジオ音響検定1級持ってたような思い出しました。オーディオ音響検定の1級は記述式なんです。
最近オカルトが多いので オーディオ検定とか 復活したほうがいいとおもいますよね 笑
交流安定化電源の波高率(クレストファクタ?)を測定してみようと思った時に作ったことがある回路なので、105Vが近いだろうなとおもったらやっぱりですね。約√2倍(交流>直流に整流後)になるわけですね。
そうですね。でもこの問題 1アマとしては かなりサービス問題のようですね
1200Ωの抵抗器加えたときの電圧は電圧計の内部抵抗で左右されそうですね。デジタルのテスターはバルボル並みのMΩ単位でほぼ無負荷でが安いアナログメーターだと低く表示しそうですね。
そうですね それにしても最近の安物テスターはバルボルレベルですね
アナログメーターで測定やろうにも もうほとんどの人 手元にないです 笑
@prc148mbitrさん。
アナログテスタは負荷抵抗として
裏技的に使ったりしてましたよ。
レンジを切り替えると
抵抗値が変わりますから。
それでも高級なテスタは
メータに高級品を使うので
入力抵抗が高かったですね。
そういえば学校のテスターは内部抵抗高かったような思い出が・・・@@吉田重雄-w9g
@@吉田重雄-w9g
数年前に製造終了した横河電機の高級テスター3201は内部抵抗100kΩだったかなあ。
宮甚さん。
コメントバックありがとうございます。
昔のテスタの広告で
○μA電流計使用で高性能
みたいなキャッチがあった様な・・・。
学校の理科室などには
大型の端子が幾つも付いているのが
ありましたね。
でもクラスは2.5級だったと記憶しています。
高性能メータは高価でしたね。
誤読防止用にミラーが付いていたり・・・。
宮甚兄い。問題の中身より、問題に書かれている言葉の方が難しいかもしれませんね。実効値だの無負荷だの、かれこれです。兄いが仰せの通り、わたくしも答えは0・1秒でした。1アマ受かるかも、なんちゃって。自作して、感電して(コンデンサに残っているのを知らず)、肌で覚えたことの強さでしょうか。
そうなんですよね 感電した時の回路って必ず一生覚えていますね
よくこんな問題解いてたな、と。20代の頭の柔らかさよ。まだ本業が忙しい身で趣味からは遠ざかっていますが、時間に余裕ができたら(昔の)1アマの教科書を読みなおして、無線機作ってみようか。電信とダイポールでのんびりと・・。
いまの一アマは簡単すぎですね
昭和30年代の1アマ問題といてみて・・・
th-cam.com/video/8i5nHD8ZKd0/w-d-xo.html
一瞬で解けすぎて、逆にひっかけが無いか精査しましたわ・・・
私は実際に1アマ試験のときにこの問題出題され やっぱり心配になり20分見直しました。
無線局を運営するに要求されるものが、設計する知識から使用する為の知識に移行している感じですね。
クルマの運転免許も同じく、大昔は構造の問題が出てたとか聞いたことあります。(^^)
そうですね 昭和30年の1アマの無線工学は 6D6とか12Fあたりの真空管のピンアサインを覚えていないと回答できないというウルトラ問題でしたからね・・・・いまでは1アマはCWも試験から無くなり・・・・ ふうーって感じですね
凄い問題(簡単過ぎ)でした。昭和の頃から比べると易しく成ったんですかね?
最後のコードをディスる所で笑いが😅、仰る通りです。
ありがとうございます その最後のを言いたくて 問題取り上げました 笑
会社での出来事です
クロスケーブルがすぐに必要になったがない
それで普通のケーブルの途中をちょん切って、反転させてねじりあわせ接続で即席クロスケーブルを作製
「わたし電子工学が専門なんで…」とそばに居た若手社員…
自分で手を汚して動かす経験って大切ですよね
確かに自分で手を動かしてモノを作る経験って大事ですよね
中学生の時挑戦しました
(電信)。
落ちたのはモールス実技。
限界集落ではモールスが
重要でった。
→当時は山間でモールスじゃないと
通信できなかったっす。
今は恵まれてますね〜
今は 電信級どころか 2アマも1アマも電気通信術試験撤廃です! CWできない1アマ増えています・・・笑
@@miyazin-shoten さん
当時、電信級免許所持者は
集落では特別な存在でした。
それに憧れて挑戦した、
中学生でしたw
そういえば電話級もっていないので 話せないCW専門というストイックな電信級いましたね
@@あかかたな-c7b
これってただのピーク充電の話ですよね。現実にはトランスの抵抗値とか負荷の大きさとかがからんでリップル電圧とか求めるなら問題らしいけど返って引っかけがあるのかと勘ぐってしまいました。
わたしも実はこの問題試験時に出て 一番簡単なこの問題に20分悩みました。
昔の1アマや2アマは記述式試験で、答えに計算過程を書かなければ正解にならなかったので、難易度は下がったのでしょうか。
そうですね私がとったころの電話級も記述式でした。たしかに 選択式とくらべて難易度は桁違いですね
自作派です。すぐわかりました。ただこういう出題を解けないとアマチュア無線をやってはダメということとはもう関係ないように思うのですが…。
上級をめざす意味はなんでしょうか?
私は半世紀以上前に免許をとりましたが1度も開局していません…😅
まあ私の場合オーディオの趣味に傾倒したことがありましたから…😅
私もアマチュア無線はやりません。
でも無線工学はオーディオの真空管アンプ作りや調整には絶対必要な知識です
わたしもそのためにアマチュア無線1級と電気工事士(高圧)を取得しています
Eラーニングですぐ覚える事が出来るが、すぐ忘れる。若い頃に戻りたい。
古い昔のことはよく覚えているのに 年取ると夕方になると朝何食べたか思いだせませんね 笑
今回はe-Learningですか、無負荷というのが味噌ですね。今はジーメンス(S)と
呼んでいる、コンダクタンス,アドミタンス,サセプタンス単位が、当方の学生
時代は、モー(Ω^-1)と言われていたことを、何故か思いだしました。
そうですね この無負荷ってけっこうやっかいみたいです
試験にでることがすくないので 笑
抵抗を接続したときに何ボルトになるかというのは、つまずきました。
なるほど、電圧計は抵抗値がメガオーム、1000倍ぐらいあるので、分圧しても無視できちゃうんですね。146x1000/(1000+1)=146Vでしょうか?
特にデジタルメーターでしたら無視でいいんじゃないでしょうか
1 対 1 のトランスってあるんですね。
アイソレーションとはどういうときに使うんでしょうか?
電源トランスやマッチングトランスで 結構あります
電源トランスだと ズバリ100Vの実効値の電圧を取り出すためです。アイソレーションとは絶縁ですから 同じAC100Vを整流する場合 コンセントの電源をそのまま整流すると 片方の電氣はアースされていますから コンセントの向き間違えると感電して危険です(これをいわゆるトランスレス源
また、マッチングトランスでも 例えばBTLアンプの出力の場合 ステレオだとアースは共通できませんから 例えば(あくまでも例えばです)ヘッドホンなどアース共通の機器で聴く場合、イソレーション(絶縁)してから アース共通にしないと アンプが壊れてしまいます。
あとは、オーディオマニアが 電源をクリーンにする目的で絶縁しますが これは わたしはほとんど無意味だと思います
トランスレスのOTLをつくった時、この1対1
のトランスレスが必要になって、当時欲しかったな。
ケーブルは回路作動という意味に於いてはナニを使おうが同じ事ですが、音質追求のオーディオの世界ではそうは行きません。純度の高い物質では、高域成分の減衰に明らかに違いは有ります。電源供給でもノイズ混入の要素が有るし、ギターのシールドでは高いケーブルだと素人でも如実にその違いを目の当たりにします。カナレの存在意義がある訳です。😮
まあ オーディオは人それぞれの考え方、感じ方が違うので いろいろな考えがあっていいのではないかと思います。要するに お互い多様性を認め合うということですよ。所詮感覚の問題なんだから
私も自作派ですので条件反射的に105V、Cの耐圧は余裕を持たせて400Vじゃないと不安!!ってなります。あ~・・・実戦経験の無いままメーカーに就職して『チェンジニア』として働く人がいるのも頷けます。
さすがですね Cの耐圧まで気にされる方は少ないです
@bunsan-waooonさん。
電解の耐圧はギリギリ位が
音がいいなんてのが
オーディオ界では実しやかに囁かれています^^。
寿命の点では余裕の持たせ過ぎも
あまりよくはないみたいですけれど・・・。
わたしも エンジンが壊れる前のギリギリの高回転、 あるいはフィラメント切れる前のバルブとか ギリギリって結構官能的なものありますよね 笑
@@吉田重雄-w9g
宮甚さん。
コメントバックありがとうございます。
確かに最期の刹那が一番美しいのかも^^。
滅多にないですが
白熱灯でイキナリ閃光を放って
切れることがありますね。
大抵はスイッチの入り切り時に切れるので
見られる機会は極僅かですが・・・。
先日 バイクのハロゲンランプが走行中きれましたが 見たことの無いような閃光を放ちました。 まわりの視野が2倍くらい広がった感じがしました@@吉田重雄-w9g
自作しなくても電験3種持っている人なら即答ですな!
(私は旧電信級(3アマ)持ちの60歳の現役電気工事士ですけどね。(笑))
電験三種は別格ですね。わたしも1アマ、第一種電気工事士の ペーパーライセンスですが、 電験三種はこれらとはレベルが違います。
お恥ずかしい事に知らなかったです。12Vトランスからだと16,8Vでしょうか?
そうですね 理論的には・・ただ実際は電圧低いと ダイオードの電圧降下分が 相対的にかなり大きいですね
私は今までジャンク電通不良トランジスタラジオ10台を買ってボリューム大で10時間かけるとほとんど電通回復します1時間とか長時間でもボリューム小なら回復しないみたいですこの時トランジスタ回路にどのような電気的変化があったと考えたらよいでしょうか?
すいません VRのガリ回復以外あまり経験ないのでわかりません
@@miyazin-shoten お手間をかけました又宜しくお願い致します。
私も数々の試験を受けましたが、う~ん、、、。試験の性格の問題でしょうかね~。資格を取らせる為の国家試験、極端に言うと危険物の試験のような物でしょうか。プロの無線通信士や無線技術士の試験でも程度は高くなりますが過去問が似通っていますがそれなりに勉強しないと取れません。英語や実技もありました。実際に船舶に勤務しようと思うと運輸省の資格が必要になりました。これが非常に難しい。まず大学や専門学校で国家試験の受験勉強をしないと無理です。動画の資格ですが、電気技術者の3種の方が問題が難しいと思います。(たまにこういうサービス問題もありますが)過去問に似通った問題もありますが非常に捻くってある。現場で働いている人ならスラスラかなー?特に発電機やモーターに関する問題が触ったことのない人には訳が分からん、、、。
でも、理論はともかく、発電所やモーターのメーカー、電設工事、配電業者、コンピュータの理論までの経験のある人(職人)はあまりおらず、かえって現場作業の少ない電力会社の正社員の方の合格率があまり芳しくないのが頷けます。
これはあくまでも1アマのサービス問題として紹介しています
去年再開局したから近々1アマでも取りに行くかなと思ってたが、昭和の2アマのままでいいかなと思いだした。
出力を欲張らなければ十分と思います
高校2年の時2アマを受験しまして実技は受かったんですが、その後受験期に突入して流しちゃいました。
大学行ってからはローカルとラグチュウしたりアイボールで飲み会やったりして…熱は覚めちゃいました。
受験しようかと思ったのですが70手前でボケた頭じゃ無理かな?
でもTH-camを見ると電子工作とか自作ANTとか通信技術とかより、
どうやって合格するかと‥丸暗記とヤマかけとか受験テクばかりで???です。
私にとってのハムって半田の臭いヤケド感電の中でもがいてましたので、
違うんじゃないかなぁと引いてます。目が弱ってはんだ付けもむりだし…
こちらの動画で我慢します…とりあえず。
そうですね おっしゃる通り試験対策は暗記テクみたいな本が多いですね
かつてのラジオ音響技能検定4級に出てきそうな問題ですね。
そういえば この手の問題多かったですね
いまじゃ こんな整流回路だれもつかわないですね
指し棒の代わりは HOZAN の調ドラかな(笑)
コア回しですね確かに
実測ではトランスの二次側を測って「1:1のトランスだから一次側も同じ」としないと、話が面倒になりますもんね。無負荷では。(ラジオ少年のつぶやき)
実はこのトランス スライダック入れています
ダイオードの電圧降下が大きい場合はショットキダイオードにすれば0.3Vくらいになります。
それ、問題と全く関係ないです
実効値・・・電熱器でDC100Vと同じ時間で同じ量の水が沸く交流正弦波電圧←もちろん例です。
右側を見たら148なので、√2の1.414という数字が怪しいと直感で推測。
なんとなく105Vくらいではないかと思っても説明などできない。
高校の時に解き方はわからないが、このような答えを逆算する方法で生涯で一度だけの満点を物理で取ったことがあります。
ちなみに高校時代はマークシート方式のテストでは何度も上位に入ってました。
記述式の場合は真ん中程度ですが🤣
昔の電話級の試験は記述式だったので非常にむずかしく 例の共振周波数のLCの式を覚えていないとダメでした。 それがいまでは1アマでさえ共振周波数の公式は問題に前提条件で親切にかいてあり Cを34パーセント減じたら 周波数はどれだけ高くなるか?という 小学生なみの問題になりました! しかも0.34をわざわざ出して 0.64の√を親切に導いてくれる・・・ 良い時代ですね
@@miyazin-shotenさん
6年ほど前に必要に迫られて資格試験を取らなきゃならなくなって、50半ばで受験勉強しました。
専門分野の記述試験は経験に即して書けるが、法令や専門外の用語についての暗記には苦労しました。
数こなしてないと身にならないんでしょうねぇ。
ちなみに40年ほど前に電話級を得て頂いたコールサインはJE9WKT。局免はとっくに失効しましたが、これは一生忘れないですね
中学生の頃近所のOMさんとラグチューしてるとこういう体感クイズよく出してくれました
1.2ミリの銅線単1電池に16回巻いたら何Hぐらい?みたいなの
それがいちばん大事なことだと思います
エネルギーは実効値、素子の破壊が瞬時値(pp)、電力会社から怒られるのが位相のずれですね。
たしかに位相がはいると アマチュア無線だと範囲外になりますね
(半端に)余計な知識があるとほど、難問になる・・
どうせなら、損失や降下なし、共振なし、入力は50Hzの正弦波で基本波成分のみで、更に、1気圧の常温とか、面白条件を付けくわえると珍解答も期待できるとか
たしかに すなおに考えればいいものを いじくってこねくりまわすと間違いやすいですね 笑
え…Dはシリコンダイオードとするとかですかね😅
んー確かにこれなら私でも勉強すれば1アマ取れる気がしてきました。
私個人的には4アマでも十分楽しめると思ってますが…
最近はすべての級で電気通信術の試験がなくなりましたから 取りやすくなりましたよね
私も4アマですが、HF10Wで十分ですわ。
…HFのハイパワーで海外に顰蹙かいながらメンコ集めて何が楽しいのか私には分かりません。同じハイパワーでもEMEなら尊敬します。
並三ラジオから五球スーパー自作したジジイには問題にもなりませんが、今では1アマ問題ですか・・・
exJA9H??です
随分自信たっぷりですね。 じゃ本物の昔の1アマの問題を出してさしあげます。並三ラジオをちょこっと作っていたようなレベルじゃ むりかもしれませんよ。
これが解けたら本物の1アマですよ
th-cam.com/video/8i5nHD8ZKd0/w-d-xo.html
DE JE1AEJ
@@miyazin-shoten うわー、懐かしい回路がでてきましたね。
1問目はすぐに解けるサービス問題。
2問目も五球スーパー作ってましたからすぐに書けますし。
3問目は・・・ピン配列はHが太い2本以外は さすがに覚えていませんわ(^^ゞ
ピン配列わかれば電圧は概ねわかりますが
4問目 IFトランス故障の応急修理まで問題になるとは!
失礼しましたm(__)mm(__)m
ST管は僕には6ZP1→42 12F→80がポピュラーでした。
自宅周辺家庭に使わなくなったラジオがごろごろしてましたから 部品に困ることはなかったです。(部品屋さんが無い田舎でも)
ex JA9H××
無負荷だと、あー、1/√2で、0.7がけかーってなるけど、100オームくらいの抵抗負荷ありますーとなるとちょっと難しいよね😅
簡単なようで難しく感じるけど結構簡単なのが1アマ問題です
ホイートストンブリッジの合成抵抗の問題で検流計が振れませんでしたーみたいな問題。ホイートストンブリッジなんか知らないか orz
1,2アマ試験に合格したいのなら、過去問全て丸暗記の一択。40年以上前の筆記時代に1アマ取得したが百人一首の要領で過去問と回答全て記憶し合格済。数年前も同じ要領で工事担任デジ1種取りました。ただ計算問題だけは数字が変わるのである程度応用は必要。
必要なら試験に合格後に、じっくりとテスター片手に確認するなり電気回路(電子回路)の書籍を読み漁るなりして、理論を確認すれば良い。
私の場合 無線関係は資格をとることはあまり意味が無い。
無線工学の勉強だから 丸暗記は全く意味が無い。時間の無駄・・
誤解のないように言えば、アマ無線技士受験の勉強と、電子回路の検討・考察・試作の勉強は毛色が相当違います。
ライセンス取得用勉強の達成目標は合格の一点のみ。このため一切無駄を省く必要があります。その最短経路が過去問丸暗記。
これに対し回路試作・考察は、諸々の法則・定理その他基礎知識を総動員して、何故その回路が動作する/動作しない、を突き詰めていくこと。そのためにテスターやらオシロやらロジアナなど使えるものは使い、ネットの情報の海から必要な知識を吸い上げる事も必要。目的は設計通りの動作すること、考えた仮説が正しいかを検証することに尽きる。
時にコルピッツ発振回路は、何故発振するかを理路整然と語れるか?1アマ各位でもそんな人は多くはないと推察。
近日中にハートレー回路の問題またやりますので よろしく!
@@kkurasan3509
受験予備校みたいで勉強になりました。実技を知っていれば瞬殺なのかもしれませんが、ゼロから理屈で考えようとして迷宮入りしてしまいました。
そうなんですよね 普段回路になれていると ことばもすんない入りやすいですね
ルート2して148Vになる値かと
CWの出来ない2アマです。😂
それでいいと思います。
半田付け少年だった人は経験的に知ってますよね。
そうなんです こうした経験がだんだん少なくなってさみしいですよね
一夜一夜に人見ごろと覚えてます。覚えたの確か中学です。今でも時々使います。√ない電卓でも行けますね。
うちの息子と娘 円周率は3で習ったそうです
@@miyazin-shoten πは10桁覚えてます・・・
唄もありましたもんね
@@hal007
はい、小学生当時電子工作していて、AC100Vを整流すると140Vくらいになるのに気付きました。当時は知り合いに詳しい人いなくてなぜなのか分かりませんでした。
今考えれば小学生で100V扱うなんて危ない少年だったけど、当時手に入る電子部品は拾ってきたテレビやラジオの真空管関係しかないから仕方なくw
そうそう 小学生のころ整流するとAC100Vは 140Vになることを知ることが 電気の基本だったと思うんです。 そして5球スーパーの整流管の場合は電圧が130Vになる なんでダイオードだと140Vなんだろう? この疑問を持った人は 小学生ながら すでにアマチュア無線1級の実力があるってことです。
サムネイルの回路見た瞬間に答えが解る人達の集いw
かなりの確率で一瞬で正解の方多いですね さすがです
これ一応1アマの問題なんですけど・・・
まぁ、サービス問題でしょうね。ギリギリの人はこの問題で合格ですよ。そう言う1アマの人結構いると思います。
まあ 他の問題も 昭和30年頃の1アマ問題からみたいら 全部サービス問題みたいなもんです
簡単ですね。先頭値でコンデンサに充電されるので(笑) あたしゃ、3アマですけど
もう1アマ大丈夫 すぐ受けましょう! 私の時代は大変だったけど いまは電気通信術もないからラッキーですよ なんたって和文もない
私はアマチュア無線技士の資格は持っていないのですが、1級アマチュア無線技士の試験問題というのはこんなものなのですか・・・。
これはちょっと簡単なほうです。
電圧降下・・・(抵抗と)電圧計(テスター)に流れる電流に依存(テスターの感度)
重箱の隅つつくなら 回路の配線抵抗も加味したほうがいいと思いますよ。
今日は、勉強になりました。問題集、買っちゃおうかなと思いましたが運転免許の高齢者認知テストの本が先かな。
認知症試験結構むずかしいらしくて 先輩も実技むずかしかったと言っていました
皆さんのコメント、なかなか難しいのが有りますね。面倒なねで飛ばしますけど。動画とこのコメント欄で楽しめます、宮甚さんの返信も大変ですね。
お気遣いありがとうございます
でもコメント楽しいです
@@mrd-adj
実験面白かったですが、回路図を見ただけで瞬時に回答が出ました。恐らくですがハイエンドオーディオの所有を自慢する方は理解できない方が多いと推測します。
あはは そこまで言っちゃいますか! 怖くて言えないです私
皆様初歩的な電気知識しかない私に教えて下さい私は70年台トランジスタラジオ、ワールドボーイ、IC11と同数の電源アダプターを多数持っているのですが電源アダプター(ジャンク100円)が古いので実測値2割増し(抵抗器劣化?)4.5Ⅴ→5.8V、6v→7.2Vとなっています通常ラジオ用トランジスタは電源圧はどの程度までが許容範囲でしょうか?尚6vラジオは実測5.8Ⅴアダプターで使用しています。
昔のトランス式だと無負荷だと そのくらい多めに電圧でているのではないかと思います。実際に負荷つなぐと 適正になるものが多いのはないでしょうか。
ありがとうございました。
追伸、実際にソニー純正4.5vアダプター無負荷5.8Ⅴが負荷をかけると4.8Ⅴまで落ちましたありがとうございました。(`・ω・´)ゞ
KKD(勘、経験、度胸)です。
それが一番です!