G.ホルスト(伊藤康英校訂)/吹奏楽のための第1組曲  G.Holst (edited by Ito Yasuhide) / First Suite in E flat

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 11

  • @kaoruyoshida4334
    @kaoruyoshida4334 9 ปีที่แล้ว +24

    高校のとき、康英さんの1コ上でクラを吹いていました。そのときも第一組曲をやりました。早熟の天才が円熟の音楽学者になったんですね。40年近く前の音楽室のイメージがよみがえりました。

  • @mizuame7821
    @mizuame7821 3 ปีที่แล้ว +4

    伊藤先生の原典版を演奏している団体がもっと増えて良いと思います。

  • @xinjie1561
    @xinjie1561 6 ปีที่แล้ว +6

    Bass drummer the best!

  • @ディカプリオ-y7q
    @ディカプリオ-y7q 2 ปีที่แล้ว

    やっぱりいつ聴いても鳥肌〜〜〜‼️‼️

  • @sari0010011
    @sari0010011 2 ปีที่แล้ว

    The best performance in this work, among TH-cam.

  • @ごまもち-h4p
    @ごまもち-h4p 4 ปีที่แล้ว +12

    これ、皆眠いって言って嫌がるけど自分めっちゃ好き。なんでやろー笑

  • @ハーツ-z6e
    @ハーツ-z6e 7 ปีที่แล้ว +7

    バスドラいい

  • @あい-v5c9c
    @あい-v5c9c 8 ปีที่แล้ว +5

    おぉ、北海変奏曲の方ですね!!

  • @nantokanin800
    @nantokanin800 8 ปีที่แล้ว +4

    イトー・ミュージックから発売されているスコア(あるいはパート譜とのセット)には「校訂報告」という冊子が付録としてついており、「ソロ・クラリネット6人~」の詳細が記載されている。現在の編成(戦後の日本の吹奏楽編成はアメリカの影響を受けた)よりも大分異なるものであるが、ネラーホールがどう考えていたのかを知る上での貴重な資料である。スネアは浅い胴の楽器を使っているのか、ちょっとうるさい。「深胴」を使う方が正式ではないのか。ちなみに、手書き譜にあったバリトンのパートを48年訂では主にアルト・クラリネットが引き継いでおり、第2楽章冒頭の「記譜ラ」の件といい、妙なことになっている。第2テーマ終わりのバリトンソロ。高音部記号譜ではG、低音部記号譜ではFとまちまちである。FとA♭(2本のオーボエはロングトーン、第2・第3クラリネットは8分音符の刻み)のハーモニー上にあるメロディである以上、Fでなければならないはずだ。ちなみに、伊藤版には楽章間に「アタッカ」の指示がある。上昇音で終わる第2楽章、下降音で始まる第3楽章間ならともなく、主題を五度高く演奏させ、後半のフレーズを延々繰り返し、しかもバスドラムがドンドン叩くような強奏で終わる第一楽章に対し、室内楽的にコンパクトに始まる第2楽章間は、ある程度間を置いた方がいいかもしれない。

  • @ひまり川瀬
    @ひまり川瀬 ปีที่แล้ว

    高校時代、定期演奏会だったかで吹きました。第二楽章と、マーチがすきでした。
    ききながら、指がうごくくらい懐かしかったです。コルネットの隣に、ユーフォっぽいけど、ひとまわり小さい楽器を吹いてる人がいますが、名前がわかりません。気になってるので、わかる方教えてください。

  • @ハーツ-z6e
    @ハーツ-z6e 7 ปีที่แล้ว +4

    バリトンは基礎練習が必要です