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いい作家でした。完結しない以外は
ちゃんと完結させた長編小説もあるじゃないか!…『征途』全三巻“だ・け!”だけど……
@@chinami2775元々全4巻の予定だったのが打ち切りで3巻にまとめたそうな。打ち切られなかったら完結したかどうか…
@@tyno6534北日本の戦力の描写とか明らかに陸方面での"やる気"がありましたよね〜しかし4巻までやって完結したかと考えるとこれで良かったのかもしれません…
@@chinami2775 皇国の守護者も有るぞ!
征途三部作初版持ってますが読みすぎてボロボロ。かと言って新装版、高い、年金生活者にはね
続編を待ち続け 星になられて悲しいです。続編を天国から送ってほしいです
偉い先生方が佐藤大輔の愛憎を語る時代が来るなんて、なんて平和なんだと思います。
おこずかいを未完小説に浪費してまった佐藤大輔被害者の会の抗議集会の会場はこちらでしょうか?
私がミリオタになった要因も、佐藤大輔さんの目標、砲戦距離四万!でした。短編でもしも日本軍がこう戦ったら。のお話がとてもリアルで興味深かったです。
たしかあれの最後章って、選択肢で変わるようになっていたんだよなぁ。個人的には「今宵我ら島を奪う」が好き。
私も参加したい、数年前の日本SF大会静岡ドンブラコンの文化会で佐藤大輔氏を偲ぶてのがあったがラストはあの世から各作品を完結しろや!と追及した。(笑)
佐藤大輔「征途」はオールタイムベストです。
皇国の守護者の漫画の続きが読みたいぃぃぃ
20年前?くらい、マンガ家の小沢さとる先生を囲むファンの会が目白で行われたとき、佐藤先生と同席しました。恥ずかしながら佐藤先生のことは全く知らず、タクシーの中で「作家をしてます佐藤と言います」と自己紹介されたとき、「あ、申し訳ありません、うとくて…」と言ったら「あんまり売れてないですから…」と。今思うと顔真っ赤です
「完成したと考えるべきなのだ」 ──佐藤大輔『東京の優しい掟』
まさか、ここでお二人が佐藤御大について語ってくださるとは…もうね、何だか泣けるわ。それぞれの佐藤大輔像…自分の中での初認識は一等自営業先生(小林源文先生)の作品内での陸上自衛隊幹部や帝国陸軍将校だったり、コンバットコミックの作品の原作者「藤大輔」だったりしますね。
「当然のように打ち切りになったのですが」wwwwwwwwwwww
令和の時代に佐藤御大の話が聞けるとは思わなかった
2024年の今、御二方からアドテクノスのシミュレーションゲームや佐藤大輔氏の作品の話を聞けるとは、ほんと感涙物ですわ。物書きとしての佐藤大輔氏を意識したのは、シミュレイター誌の記事からだったかなぁ。
小泉先生は佐藤大輔の復刻本であとがきも書かれてますよね。面白いのは確かなんだけど、いま読み返すとソ連の情報とかが当時の時代知識で書かれてるなぁと、ロシア専門家になられた先生が書かれているのが面白かったです。
最新の研究を利用して書いてる分、時間が経つと更なる最新研究に上書きされちゃうよな信長公記なんかも続刊が出ない間に信長に関する新研究が大量に出てきたし
私も大佐藤のファンです。ホビージャパンの記事『何故、ベストを尽くさないのか?』で、ひっくり返った思い出。
戦争を始めるのは簡単でも終わらせるのは困難であるそうですが、物語も魅力的な設定で導入するまではいいけど締めるのは難しいんでしょうね。
私も「目標、砲戦距離四万」から、というか文庫化される前のノベルズ版から読んでいたんですが、2巻の「戦艦大和夜襲命令」の巻末にレッドサンブラッククロスの外伝が掲載されていて、あのゲームが小説で読めるのか!と興奮したのを覚えている。「征途」は、ヤマトやマクロスだけで無く、私たちの現実の歴史での有名人が史実とは違う姿でカメオ出演しているのが面白かった。ハインラインとかジェイムズ・ティプトリーJrとか。。。良いところで中断する、というのは本当にその通り。ここから面白くなるのに!というところで停まって、結局再開はされないまま。。。悲しい。
三巻王といいつつも、「地球連邦の興亡」は4巻まで行ってるね。ああそこで終わるのねとノベルズ版読み切って天を見上げた覚えが。
4:50「当然の様に打ち切りに~」(泣き笑い)
「アルスラーン戦記も止まっていた」という発言であの頃を思い出した。ファンロードとか月刊アウトとか読んでいたなあ
ゲームデザイナーの時代から知っています。ほんと亡くなられて残念です。完結しない物語ばかりですが、架空戦記読みまくりました。
大佐藤…もっと読みたかったなぁ
魅力的なのに未完なシリーズを量産してくれた罪な作家さんです、ご冥福をお祈りします
杉雄先生終始ニコニコでこっちもニコニコしながら見てました
佐藤大輔原理主義者ですが、当然のように打ち切りの言葉には同意しかないw
小学生から大学生までボードシミュレーションゲームにハマっていた私には懐かしさを呼び起こす動画だな。仮想戦記といえば谷甲州の「覇者の戦塵」シリーズがどう終わるかが今は注目かな。
私も『征途』初版本から入りました。懐かしいな。
レッドサンブラッククロスの小説は衝撃でした。背景描写で妄想が膨らむ膨らむ
吉岡平さんまで言及されて嬉しいです
お二人から佐藤大輔さんの名前が出るとは思いませんでしたw
懐かしくて涙出てくる。。信長伝も好きだった
学生のころ皇国の守護者とHSoDでおかしくされてしまい、皇国の守護者は原作を読むも完結しておらず頭をかきむしりました
征途のマクロスパロは置いておいて、超大型護衛艦やまとがいいね。あと、ハイスクールオブッザデッドは未完のまま終わるんだろうな・・・コンバットコミック時代から大変好きな作家でした。
私は「目標、砲戦距離四万」から読み始めましたねぇ新シリーズの「帝国宇宙軍」を出版した年に亡くなられたのは本当にショックでした。1巻で終了ですか?早すぎでしょう...
征途の大和と武蔵の奮迅ですかね主砲を撃つ官能的とも言える描写九一式徹甲弾の恐ろしさ二水戦島風の最後の統制魚雷戦とかまた読み返したくなりました
私は佐藤氏と同年代なので、ちゃんと地獄で執筆してるか皆さんより一足先に威力偵察してきますね。
地獄におけるタバコと酒が補給切れになるまで、包囲に留めるべし。
日本酒1升、差し入れて差し上げてくれ
では、私は『ラフロイグ』を
彼は洋酒好きだよ。
もう何十年も突撃しっぱなしの三州公とそれを見送り続けてる正信君
「推薦文は何と高坂正堯なんですよ」「おぉほほぉおおほほほ」すき
TACTICSは初期の読者でした。仮想戦記のブームの始まる前ですね。まだ、スコードリーダーとか、パンツァーリーダーなんかの時代です。
当然のように打ち切り、というパワーワード
アドテクノスにルールの質問を手紙でしてました。当時、ホービージャパンの雑誌にヒストリーオブザワールドの記事でプレイに参加してました。
今でもたまに思う、シ亡は締め切り逃れる方便でいつかしれっと作風似た別作家として復活してくれるんじゃないかと
タイムパトロールに捕まってるんだ
吉岡平のは「北海の堕天使」と「凍てる波頭」ですね
小泉先生と近い年齢だけど、佐藤大輔はレッドサンブラッククロスからだったな。すぐに征途、遥かなる星、パシフィックストーム、覇王伝信長ほか既刊小説全部揃えたわ。あの頃は色々な仮想戦記小説出てたが、佐藤大輔は飛び抜けてレベルが高くて読んでてワクワクが止まらなかった。亡くなられて残念だが、90年代に出版された佐藤大輔の仮想戦記は、あの頃の空気、ソ連崩壊や世紀末の世界の中で作られたものであって、例え今続きを書いてくれても期待とはズレたものになっていた気がする。00年代の氏の小説群を見ているとそんな気がする。
懐かしいですね。書き終わらない事で評判でしたが作中や外伝で終り方を示唆していました。私は小説のレッドサンブラッククロスから入りましたが、根底に「史実の日本は何故こんな事を」という疑問や不満があると思いました。また私が知る限りで最初に「元寇で鎌倉武士が蒙古にやられ放しでは無かったのでは」を上程した方だと思います。
高橋先生、同年代だけにあって同じような経験をされてるなあ、自分はウォーシミュレーションは残念ながら未経験でしたが、吉岡さんのは「北海の堕天使」でしたね、そしてパナマはずっと待っていました。「征途」はヤマトとマクロス、レッドサンブラッククロスでの天地無用ネタなどはひっくり返りましたし、たしか踊る大捜査線ネタもあったような「真田提督」のモデルは真田昌幸など真田一族だったのかそれともCV青野武さんだったのか
戦艦の主砲射撃描写、バイタルパート内で炸裂する徹甲弾による破壊の描写に脳を灼かれた。征途での武蔵の無双と二番副砲への直撃で一気に戦闘能力を失う様とか。RSBCのヒンデンブルグvs播磨とか
要塞シリーズのビジュアル、リアタイで堕ちました‼️大好きで、何度も眼を通してました🎵
「皇国の守護者」で佐藤大輔さんの小説にはまり、「地球連邦の興亡」→「レッドサンブラッククロス」→「その他短編集など」と作品を買わせていただきました。小林源文さんのマンガに同姓同名の軍人が出演しているのを知り、こちらも大いに楽しませていただきました。お亡くなりになったと知った時は大変なショックでした。これからも作品を読み返して佐藤さんを偲びたいと思います。
4:51 当然のように打ち切りになる訳ですけど……泣
原作という点では「学園黙示録」も未完で終わってしまって・・・。
遥かなる星の表紙絵は確かによかった。征途やRSBCもいいけど、個人的には星とか地連みたいなSF寄りのが好きだった。
@@user--gu3jtag7jo 遥かなる星の挿絵の犬の散歩中の人の目の前でICBMが発射されていく絵が好きだった
訃報を聞いた時、Twitter(現X)で流れる反応が、止めどなく出てきて「〇〇よお前もか」状態だったことを思い出します
皇国の守護者は未完で悲しい作品一位だわ。
私も、その本の読者でした。そのシミュレーションボードゲームも持ってました。設定を興味深く読んだものです。懐かしいです😂。
大風呂敷を広げたまま何故亡くなった!と、当時は怒りを覚えましたね。今でも本屋に行ったらヒョッコリ新刊が並んでるのでは?とつい棚を見てしまいます
佐藤先生は、鬼籍に入られたのですよ······。さ、病院に早く戻りましょう。
佐藤大輔氏は割とぶっ飛んだ小説も・・・逆転・太平洋戦史で富嶽が登場して高度1万5000mからの水平爆撃で艦船相手に命中率45%とか、どんな誘導兵器だよと当時でも思った(´・ω・`)ただ皇国の守護者は震えるほど面白かったし、レッドサン・ブラッククロスの死線の太平洋は2冊だけだけど並みの小説の10冊分以上の濃密さと佐藤大輔節が込められてて大事な宝物になってる。
「征途」は愛蔵版も在るし「レッドサンブラッククロス」等もハードカバーで新品で買って読めるモノもありますね新書版に在った表紙イラストや挿絵、側面図付きスペック表等の資料が無いのが残念過ぎますが一番読み直しが多いのは「主砲射撃準備よし」(初版)だったりしてます吉岡平さんのは会話から文庫で在った「北海の堕天使」(コミック版も在った)と「凍てる波濤」では?と思いますが
そういやゲーム版は高梨先生に話聞けば色々聞けるんですね
ここはロフトプラスワンか!!
一冊で完結するのもあって助かった。平壌クーデター作戦とか。
奇想艦隊で、『戦艦ヒンデンブルクの最後』を読んだのが運の尽きでさ、そっからレッドサン・ブラッククロスにハマって。前にネットで『パナマ侵攻 3巻』の表紙を見つけて、うぉぉっ!と歓喜したらファンフェイクで…気持ちは同じなんだよ。佐藤先生、せめて書いてから…ちなみに吉岡平先生は、『北海の堕天使』『凍てる波濤』だよな。
小林源文劇画に同姓同名で非常に似ているというかモロに佐藤大輔な中尉がよく出ていましたな
私はそれでしか佐藤大輔氏を存じ上げませんw
そして中村がイジメられてた🤭
シュガポフという名前でT-34に乗ってたりもするぞ
小林原文氏のコミック(レイド・オン・トーキョーで温厚な普通科でもない会計科の佐藤大輔三尉がソ連軍との戦闘で徐々に狂気じみていくのが怖かった、(映画バルジ大作戦)の一シーンをリスペクトした場面は(笑)
@@サトケン-x9h 中村は国会議事堂奪還作戦に参加したご褒美で士長から三曹になれたけど、佐藤にイジメられまくります。
レッドサン・ブラッククロスのプレイを横から眺めていた思い出
若い頃、征途やレッドサンブラッククロスで心を躍らせました。最近では仮想戦記がめっきり少なくなった感がありますが、今年出版された「大日本帝国宇宙軍」は面白かったですね。第一次大戦頃から日本を改革して、民主国家にして強化していくというストーリーでした。イラストはダンバインやイデオンの湖川さんが担当されています。佐藤先生のご遺志を継げるような作家の誕生が望まれますね。
「大日本帝国宇宙軍」は「小説家になろう」で掲載されていたので読みましたが、完結して続編はSFになってましたよ。
彼の作品は実の人生と同じで「何となく始まり、気がついたら終わっていたのか?」である。安物起承転結よりも一瞬の輝きが重要。大サトー作品はビターエンドの至宝。
『重いゲームは良いゲーム』と言われてた時代のゲームデザイナーが書いた小説だから中身が濃いんだよなぁ。
久留島竜夫と軍事研究グループの「ソ連軍日本上陸!」「ミンスク出撃す!」の世代です。古くて、ちょっと足りないのと、その後PCの「大戦略」熱中です。
お!最後の最後、消滅要塞は持ってましたねw懐かしいw絵が全然萌え要素が無いんですよ、確か。
コメント欄からすると、この番外編扱いは、取り消しですね。むしろ王道だった。
佐藤大輔とかいう名作をあの世に持っていた大作家
小林源文の漫画に出てくるあの人?
小林源文先生とは個人的に親交もあり、小林作品の後書きを書かれたこともあるので、モデルになっているのは間違いないようです。
@@ボクたち雑食系 やはりそうなんですね。両氏の作品は好きなのですが私自身の好みが偏っているため一部の作品しか読んでおらず、そうした後書きも未読でした。長年の疑問が解けました。ありがとうございます。しかしそうなると私の中での最初の佐藤大輔像は小林作品か。ちゃんとしたファンの皆さんには申し訳ないような気が。
シュガポフという名前でソ連軍のT-34にも乗ってるぞ
征途を全巻何十回なんなら息子にも読ませミリヲタ英才教育をし、他の佐藤大輔作品もほぼ全て読破しまくった私にはわかりみ200%の動画であります。
小泉さんと高橋さんが大サトーのことをこういう公式の場で語るというのは感無量なことでございます・・・・・・大サトーはどっちかと言うと征途やRSBC、遙かなる星などよりも皇国の守護者のほうが一般には有名なんですよね。コミカライズも出ていますし(というかそっちの方が有名)「平野耕太の漫画に出てくるふてぶてしい姿の佐藤大輔」ってMCもマニアックだな!w
ライトなA君と可。デビル17とか好きだったな同一人物だったか、謎のままだけど
A君のコミカライズの作画の方が、佐藤大輔氏の訃報の際に(たしかtwitterで)思い出話を書かれていたので、ほぼほぼ確定とみてよいと思います
佐藤大輔氏の著書はほぼ全部読みました。仮想な世界を妄想させて頂きました。この世界を語る方々が居て嬉しくなりました。
レッドサンブラッククロスは傑作です。😊
当時。アドテクノスのバイトで、レッドサンブラッククロスのテストプレイしていました。タクティクスの写真の佐藤大輔さんは、腕組みしている手前の方ですね、あと一番奥に自分が写ってたw自分はルールブックの佐藤大輔さんの文章にハマれなかったから本も読んでない・・・佐藤さんには望月幹也の「はだしの巨人」を貸したぐらいしか思い出がないのが残念
佐藤大輔って誰やねんってなる人が多いとおもうけど陰に陽に様々な分野に影響をあたえた人では?と個人的におもう佐藤大輔から影響うけた人ってかなりの数にのぼるんじゃないかなあ?内田弘樹氏は「師匠」と呼んでいたとおもうし平野耕太氏とは交流があったしわたしが好きなアニメのストライクウィッチーズの設定で「信長が本能寺で死なず日本を統一して鎖国せず積極的に海外と交易してアメリカ大陸まで発見する」とか(読んでないけど)「信長征海伝」じゃないのかなあ?とちなみにストライクウィッチーズの世界ではアメリカ合衆国の建国(別の名前になってるが)にハナから日本人が参加しているので「排日移民法」や、もしかしたら「奴隷制度」が存在しなかった可能性がある…とおもってる「征途」はほんとに面白くて何度も繰り返し読んだ大和が活躍するのは楽しかったあと、振り返ってみて当時の?日本人の欲望が叶えられているなあと「アメリカに認められたい、そしてコテンパンにしたい」という欲望がなんとうか(わかんないけど)当時の日本人はまさに「12歳の少年」(マッカーサーが言ったのかな?)父親であるアメリカに反抗し乗り越えようとする少年日本というか大和型がアメリカの戦艦をボコボコに撃沈するし(「父親」のアメリカをコテンパンにしたい)北海道での作戦にパットンから戦車隊を率いる島田が褒められたり(アメリカに認められたい欲望)福田定一(司馬遼太郎)の「ゴジラコマンド」(だったか?)がベトナム戦争で活躍してアメリカから賞賛されるし(これもアメリカに認められたい欲望)日本統一戦争ではアメリカの空母群が核ミサイルでボコボコにされたり日本の宇宙往還機(だったかな?)が成功に焦ったアメリカの宇宙往還機がとんでもない超音速でカンザスシティに突っ込んで街をブッ飛ばすし(アメリカをコテンパンにしたい、乗り越えたい欲望)なんというか(アメリカに対し)「12歳の少年日本」がたいへん楽しめる内容だったとおもうほかにも架空戦記いろいろ読んだけど、つまんなくなってやめてしまったただ、「征途」全3巻だけは面白くて繰り返し繰り返し読んだ!!「Te!」「18インチ!!」「わがクラブへようこそミスター・ハインライン」で、結局「佐藤大輔賞」はつくらないんですか?吉岡平氏の架空戦記は他のかたも書かれてますがほかにはコーエーから発売された「吼える四戦艦」(だったかな?)もあったとおもいます(わたしの本棚に「死蔵」されてる)(以下おもいでばなし)中学生のときたまたま図書館でよんだ檜山良明氏の「アメリカ本土決戦」を読んで大興奮して本屋にいったら「紺碧の艦隊」があったたまたま架空戦記ブームに居合わせた高校時代ミリタリーに詳しい友人から「征途」の話をきいた(オレ)「大和は何隻くらい戦艦を沈めるの?」←←←(オレの価値基準)(友人)「大和だけで7隻?くらい沈めてた」(オレ)「欲しい!」←←←(オレの欲望)当時、本を買うのは親の許可が必要だったので親にお金を出してもらい頼んで本を取り寄せた(所謂おこづかいをもらってなかった)高校のころ書店で「遥かなる星」の第一巻を見た「征途」の人だ!ときづいたものの今度は大和じゃないのか…と興味の対象にならなかった大人になってから改めて佐藤大輔の存在の大きさに気づき「遥かなる星」は再発されたものを買い亡くなってから発売された佐藤大輔の愛蔵版をぜんぶ買った…すごすぎて読むのがもったいないとすらおもう
そういえば、動画のなかのウォーゲームってかなりリアルに出来ていて湾岸戦争がおきたとき佐藤大輔氏などゲーム制作者たちがどのように戦争が推移するか予想をたてたところ「ほぼ我々の予想通りになった」(「主砲射撃準備よし!」という著書だったとおもう)とのことで「ウォーゲーム侮りがたし!!」とおもった
久しぶりに佐藤大輔氏の名前で検索してみたところウィキペディアの充実ぶり、ニコニコ大百科もたのしく読んだ驚いたのはピクシブ大百科の充実ぶり!!いったいいつの間に!!めっちゃ楽しく読んだ!!作られた皆様、ありがとうございます!!
@@yamato-yosoroku-klausketeer故鈴木銀一郎先生とか当時のデザイナーさん数名で検討した内容ですかね。確かタクティクスでなくてシミュレーター誌に掲載されておりました。
帝国海軍の駆逐艦と武装親衛隊の戦車が撃ち合う作品があったであろうか?今でも冷めた血が皮肉な笑いの中で沸騰する。
学園黙示録でチラッと聞いた名前だったけれどそんなにすごい人だったとは
佐藤大輔氏の死去で、二次創作を書き始めました。もっと書いて欲しかった……。
偉い作家の人が完結してない物語に価値は無いって言ってた事があったけど、その時に佐藤大輔氏が頭に浮かんだ。途中までは本当に引き込まれて作品を読んでたから、結末がわからない作品多かったのが本当に残念
オメガ佐藤大輔
ボドゲどこから持ってきた(大笑い)二人の蔵書なのか?
紺碧の艦隊からレッドサン、征途、覇王信長伝かなあ~中3くらいから色々影響(狂わされるほう)受けました。。。丸…買ってたなあ
佐藤大輔を初めて意識したのはシミュレイターに載った湾岸戦争開戦予想だった。開戦後大分経ってからふと読み返してみて、何だこれゲームデザイナーがここまで当ててたんかい!、つって相当驚いた。信長新記は一応終わったと思ってる。あの訃報で最もショックだったのはA君9巻の続きが読めなくなったこと。
フッケバイン‥
佐藤大輔氏の作品はほぼ全部所有しています。大好きな作家でした。(お二人より佐藤大輔氏のほうに年齢が近いです私)まさかこのお二人が、これほどの専門家のお二人が読んでいたとは!好きだったとは!今、もの凄く感激しています。なんかさらっと「平野耕太」とか言われてるし、「誰ですそれ?」みたいな反応ではないから、このお二人も知ってるんですね。FSSすら出てくるとは!吉岡平の「凍てる波涛」も持ってますよ私。なんか「我々市井のオタクと同一地平線上で生きてるんだなあ」と嬉しくなりましたよ。
90年代の仮想戦記物は中央公論と徳間がほとんど出していましたよね。自分は荒巻義雄の要塞シリーズと艦隊シリーズから手をつけましたね。奇想艦隊というムック本が出てから、佐藤大輔を含む他の作家の作品を読むようになりました。
佐藤大輔の作品にはじめて触れたのが、小学生の頃の「目標、砲戦距離四万!」だったなあ。元から本好きだし戦争物(当時は戦記って知らなかった)も好きだったけど、あれで一気に戦記物にハマった。当時は今で言うところの火葬戦記ものが多く、荒巻義雄の要塞シリーズや艦隊シリーズ、志茂田景樹の超零戦やらなにやら、霧島那智の各シリーズが一世を風靡してたけど、どれも肌に合わず、佐藤大輔の作品を待ち望むようになったっけなあ。あの頃は玉石混淆の混沌とした有り様だったけど、今のように読むものに困るって事だけはなかったよ。
北海の堕天使、だな。続刊もあったが。あの双胴戦艦の中心線上に主砲塔は、無理ぞ。
佐藤先生と小林源文先生のコンビは最強
御大唯一の完成小説、『征途』は、我がBibleです。
実は4巻の予定が打ち切りで3巻にまとめて一応の完成となったという
皇国の守護者が好きでした
漫画版の皇国の守護者は仮想戦記オタ以外にも広範にウケる超面白い作品だったのに著作権の継承者が絶版にしてしまい古本で入手する以外の手段がなくなっているという。。。(正直漫画版の方が好き)本人ではない、著作権の継承者に絶版する自由を与える必要あるか?
漫画版の方が好きの方と佐藤大輔の小説の方が好きな方とではわかり合えないんだろうな
俺も漫画の続き読みたかったけど存命の時点で打ち切りにしたんだから絶版は当人の意向でしょ。そこ無視して著作権の継承者がーなんて原作者当人を一番尊重してるだろう遺族を批判するのはおかしいし、そもそもの打ち切りの理由は佐藤大輔氏の飽きたら終わらせずに次行っちゃうような社会性の無さが原因じゃねえの。
漫画図書館Zへの収録で色々あったさいの説明は、絶版はご本人の遺志との説明だったはずです。
高校生の頃に片道30分の電車通学してたので時間つぶしにRSBC読み始めたのが運の尽きだったなで、私の中での佐藤大輔は東亜総統特務隊かなぁ
何となく手に取った皇国の守護者、これが運の尽きだったなぁw
小林源文の漫画にでてくる佐藤&中村コンビのイメージ
吉岡平さんの小説は、『北海の堕天使』というタイトルで、『ヨツンハイム』という北欧某国に奪われた戦艦を巡る海洋物です。
いい作家でした。完結しない以外は
ちゃんと完結させた長編小説もあるじゃないか!
…『征途』全三巻“だ・け!”だけど……
@@chinami2775元々全4巻の予定だったのが打ち切りで3巻にまとめたそうな。打ち切られなかったら完結したかどうか…
@@tyno6534
北日本の戦力の描写とか明らかに陸方面での"やる気"がありましたよね〜
しかし4巻までやって完結したかと考えるとこれで良かったのかもしれません…
@@chinami2775
皇国の守護者も有るぞ!
征途三部作初版持ってますが読みすぎてボロボロ。かと言って新装版、高い、年金生活者にはね
続編を待ち続け 星になられて悲しいです。続編を天国から送ってほしいです
偉い先生方が佐藤大輔の愛憎を語る時代が来るなんて、なんて平和なんだと思います。
おこずかいを未完小説に浪費してまった佐藤大輔被害者の会の抗議集会の会場はこちらでしょうか?
私がミリオタになった要因も、佐藤大輔さんの目標、砲戦距離四万!でした。短編でもしも日本軍がこう戦ったら。のお話がとてもリアルで興味深かったです。
たしかあれの最後章って、選択肢で変わるようになっていたんだよなぁ。個人的には「今宵我ら島を奪う」が好き。
私も参加したい、数年前の日本SF大会静岡ドンブラコンの文化会で佐藤大輔氏を偲ぶてのがあったがラストはあの世から各作品を完結しろや!と追及した。(笑)
佐藤大輔「征途」はオールタイムベストです。
皇国の守護者の漫画の続きが読みたいぃぃぃ
20年前?くらい、マンガ家の小沢さとる先生を囲むファンの会が目白で行われたとき、佐藤先生と同席しました。恥ずかしながら佐藤先生のことは全く知らず、タクシーの中で「作家をしてます佐藤と言います」と自己紹介されたとき、「あ、申し訳ありません、うとくて…」と言ったら「あんまり売れてないですから…」と。今思うと顔真っ赤です
「完成したと考えるべきなのだ」
──佐藤大輔『東京の優しい掟』
まさか、ここでお二人が佐藤御大について語ってくださるとは…もうね、何だか泣けるわ。
それぞれの佐藤大輔像…自分の中での初認識は一等自営業先生(小林源文先生)の作品内での陸上自衛隊幹部や帝国陸軍将校だったり、コンバットコミックの作品の原作者「藤大輔」だったりしますね。
「当然のように打ち切りになったのですが」wwwwwwwwwwww
令和の時代に佐藤御大の話が聞けるとは思わなかった
2024年の今、御二方からアドテクノスのシミュレーションゲームや佐藤大輔氏の作品の話を聞けるとは、ほんと感涙物ですわ。
物書きとしての佐藤大輔氏を意識したのは、シミュレイター誌の記事からだったかなぁ。
小泉先生は佐藤大輔の復刻本であとがきも書かれてますよね。
面白いのは確かなんだけど、いま読み返すとソ連の情報とかが当時の時代知識で書かれてるなぁと、ロシア専門家になられた先生が書かれているのが面白かったです。
最新の研究を利用して書いてる分、時間が経つと更なる最新研究に上書きされちゃうよな
信長公記なんかも続刊が出ない間に信長に関する新研究が大量に出てきたし
私も大佐藤のファンです。
ホビージャパンの記事『何故、ベストを尽くさないのか?』で、ひっくり返った思い出。
戦争を始めるのは簡単でも終わらせるのは困難であるそうですが、物語も魅力的な設定で導入するまではいいけど締めるのは難しいんでしょうね。
私も「目標、砲戦距離四万」から、というか文庫化される前のノベルズ版から読んでいたんですが、2巻の「戦艦大和夜襲命令」の巻末にレッドサンブラッククロスの外伝が掲載されていて、あのゲームが小説で読めるのか!と興奮したのを覚えている。
「征途」は、ヤマトやマクロスだけで無く、私たちの現実の歴史での有名人が史実とは違う姿でカメオ出演しているのが面白かった。ハインラインとかジェイムズ・ティプトリーJrとか。。。
良いところで中断する、というのは本当にその通り。ここから面白くなるのに!というところで停まって、結局再開はされないまま。。。悲しい。
三巻王といいつつも、「地球連邦の興亡」は4巻まで行ってるね。ああそこで終わるのねとノベルズ版読み切って天を見上げた覚えが。
4:50「当然の様に打ち切りに~」(泣き笑い)
「アルスラーン戦記も止まっていた」という発言であの頃を思い出した。ファンロードとか月刊アウトとか読んでいたなあ
ゲームデザイナーの時代から知っています。ほんと亡くなられて残念です。
完結しない物語ばかりですが、架空戦記読みまくりました。
大佐藤…もっと読みたかったなぁ
魅力的なのに未完なシリーズを量産してくれた罪な作家さんです、ご冥福をお祈りします
杉雄先生終始ニコニコでこっちもニコニコしながら見てました
佐藤大輔原理主義者ですが、当然のように打ち切りの言葉には同意しかないw
小学生から大学生までボードシミュレーションゲームにハマっていた私には懐かしさを呼び起こす動画だな。
仮想戦記といえば谷甲州の「覇者の戦塵」シリーズがどう終わるかが今は注目かな。
私も『征途』初版本から入りました。懐かしいな。
レッドサンブラッククロスの小説は衝撃でした。背景描写で妄想が膨らむ膨らむ
吉岡平さんまで言及されて嬉しいです
お二人から佐藤大輔さんの名前が出るとは思いませんでしたw
懐かしくて涙出てくる。。信長伝も好きだった
学生のころ皇国の守護者とHSoDでおかしくされてしまい、皇国の守護者は原作を読むも完結しておらず頭をかきむしりました
征途のマクロスパロは置いておいて、超大型護衛艦やまとがいいね。あと、ハイスクールオブッザデッドは未完のまま終わるんだろうな・・・コンバットコミック時代から大変好きな作家でした。
私は「目標、砲戦距離四万」から読み始めましたねぇ
新シリーズの「帝国宇宙軍」を出版した年に亡くなられたのは本当にショックでした。
1巻で終了ですか?早すぎでしょう...
征途の大和と武蔵の奮迅ですかね
主砲を撃つ官能的とも言える描写
九一式徹甲弾の恐ろしさ
二水戦島風の最後の統制魚雷戦とか
また読み返したくなりました
私は佐藤氏と同年代なので、ちゃんと地獄で執筆してるか皆さんより一足先に威力偵察してきますね。
地獄におけるタバコと酒が補給切れになるまで、包囲に留めるべし。
日本酒1升、差し入れて差し上げてくれ
では、私は『ラフロイグ』を
彼は洋酒好きだよ。
もう何十年も突撃しっぱなしの三州公とそれを見送り続けてる正信君
「推薦文は何と高坂正堯なんですよ」
「おぉほほぉおおほほほ」
すき
TACTICSは初期の読者でした。仮想戦記のブームの始まる前ですね。まだ、スコードリーダーとか、パンツァーリーダーなんかの時代です。
当然のように打ち切り、というパワーワード
アドテクノスにルールの質問を手紙でしてました。当時、ホービージャパンの雑誌にヒストリーオブザワールドの記事でプレイに参加してました。
今でもたまに思う、シ亡は締め切り逃れる方便でいつかしれっと作風似た別作家として復活してくれるんじゃないかと
タイムパトロールに捕まってるんだ
吉岡平のは「北海の堕天使」と「凍てる波頭」ですね
小泉先生と近い年齢だけど、佐藤大輔はレッドサンブラッククロスからだったな。すぐに征途、遥かなる星、パシフィックストーム、覇王伝信長ほか既刊小説全部揃えたわ。
あの頃は色々な仮想戦記小説出てたが、佐藤大輔は飛び抜けてレベルが高くて読んでてワクワクが止まらなかった。亡くなられて残念だが、90年代に出版された佐藤大輔の仮想戦記は、あの頃の空気、ソ連崩壊や世紀末の世界の中で作られたものであって、例え今続きを書いてくれても期待とはズレたものになっていた気がする。00年代の氏の小説群を見ているとそんな気がする。
懐かしいですね。
書き終わらない事で評判でしたが作中や外伝で終り方を示唆していました。
私は小説のレッドサンブラッククロスから入りましたが、根底に「史実の日本は何故こんな事を」という疑問や不満があると思いました。
また私が知る限りで最初に「元寇で鎌倉武士が蒙古にやられ放しでは無かったのでは」を上程した方だと思います。
高橋先生、同年代だけにあって同じような経験をされてるなあ、自分はウォーシミュレーションは残念ながら未経験でしたが、
吉岡さんのは「北海の堕天使」でしたね、
そしてパナマはずっと待っていました。
「征途」はヤマトとマクロス、レッドサンブラッククロスでの天地無用ネタなどはひっくり返りましたし、たしか踊る大捜査線ネタもあったような
「真田提督」のモデルは真田昌幸など真田一族だったのかそれともCV青野武さんだったのか
戦艦の主砲射撃描写、バイタルパート内で炸裂する徹甲弾による破壊の描写に脳を灼かれた。征途での武蔵の無双と二番副砲への直撃で一気に戦闘能力を失う様とか。RSBCのヒンデンブルグvs播磨とか
要塞シリーズのビジュアル、リアタイで堕ちました‼️大好きで、何度も眼を通してました🎵
「皇国の守護者」で佐藤大輔さんの小説にはまり、「地球連邦の興亡」→「レッドサンブラッククロス」→「その他短編集など」と作品を買わせていただきました。
小林源文さんのマンガに同姓同名の軍人が出演しているのを知り、こちらも大いに楽しませていただきました。
お亡くなりになったと知った時は大変なショックでした。
これからも作品を読み返して佐藤さんを偲びたいと思います。
4:51 当然のように打ち切りになる訳ですけど……泣
原作という点では「学園黙示録」も未完で終わってしまって・・・。
遥かなる星の表紙絵は確かによかった。征途やRSBCもいいけど、個人的には星とか地連みたいなSF寄りのが好きだった。
@@user--gu3jtag7jo 遥かなる星の挿絵の犬の散歩中の人の目の前でICBMが発射されていく絵が好きだった
訃報を聞いた時、Twitter(現X)で流れる反応が、止めどなく出てきて「〇〇よお前もか」状態だったことを思い出します
皇国の守護者は未完で悲しい作品一位だわ。
私も、その本の読者でした。そのシミュレーションボードゲームも持ってました。設定を興味深く読んだものです。懐かしいです😂。
大風呂敷を広げたまま何故亡くなった!と、当時は怒りを覚えましたね。
今でも本屋に行ったらヒョッコリ新刊が並んでるのでは?とつい棚を見てしまいます
佐藤先生は、鬼籍に入られたのですよ······。
さ、病院に早く戻りましょう。
佐藤大輔氏は割とぶっ飛んだ小説も・・・逆転・太平洋戦史で富嶽が登場して
高度1万5000mからの水平爆撃で艦船相手に命中率45%とか、どんな誘導兵器だよと当時でも思った(´・ω・`)
ただ皇国の守護者は震えるほど面白かったし、レッドサン・ブラッククロスの死線の太平洋は2冊だけだけど
並みの小説の10冊分以上の濃密さと佐藤大輔節が込められてて大事な宝物になってる。
「征途」は愛蔵版も在るし「レッドサンブラッククロス」等もハードカバーで新品で買って読めるモノもありますね
新書版に在った表紙イラストや挿絵、側面図付きスペック表等の資料が無いのが残念過ぎますが
一番読み直しが多いのは「主砲射撃準備よし」(初版)だったりしてます
吉岡平さんのは会話から文庫で在った「北海の堕天使」(コミック版も在った)と「凍てる波濤」では?と思いますが
そういやゲーム版は高梨先生に話聞けば色々聞けるんですね
ここはロフトプラスワンか!!
一冊で完結するのもあって助かった。平壌クーデター作戦とか。
奇想艦隊で、『戦艦ヒンデンブルクの最後』を読んだのが運の尽きでさ、そっからレッドサン・ブラッククロスにハマって。
前にネットで『パナマ侵攻 3巻』の表紙を見つけて、うぉぉっ!と歓喜したらファンフェイクで…気持ちは同じなんだよ。佐藤先生、せめて書いてから…
ちなみに吉岡平先生は、『北海の堕天使』『凍てる波濤』だよな。
小林源文劇画に同姓同名で非常に似ているというかモロに佐藤大輔な中尉がよく出ていましたな
私はそれでしか佐藤大輔氏を存じ上げませんw
そして中村がイジメられてた🤭
シュガポフという名前でT-34に乗ってたりもするぞ
小林原文氏のコミック(レイド・オン・トーキョーで温厚な普通科でもない会計科の佐藤大輔三尉がソ連軍との戦闘で徐々に狂気じみていくのが怖かった、(映画バルジ大作戦)の一シーンをリスペクトした場面は(笑)
@@サトケン-x9h 中村は国会議事堂奪還作戦に参加したご褒美で士長から三曹になれたけど、佐藤にイジメられまくります。
レッドサン・ブラッククロスのプレイを横から眺めていた思い出
若い頃、征途やレッドサンブラッククロスで心を躍らせました。最近では仮想戦記がめっきり少なくなった感がありますが、今年出版された「大日本帝国宇宙軍」は面白かったですね。第一次大戦頃から日本を改革して、民主国家にして強化していくというストーリーでした。イラストはダンバインやイデオンの湖川さんが担当されています。佐藤先生のご遺志を継げるような作家の誕生が望まれますね。
「大日本帝国宇宙軍」は「小説家になろう」で掲載されていたので読みましたが、完結して続編はSFになってましたよ。
彼の作品は実の人生と同じで「何となく始まり、気がついたら終わっていたのか?」である。安物起承転結よりも一瞬の輝きが重要。大サトー作品はビターエンドの至宝。
『重いゲームは良いゲーム』と言われてた時代のゲームデザイナーが書いた小説だから中身が濃いんだよなぁ。
久留島竜夫と軍事研究グループの「ソ連軍日本上陸!」「ミンスク出撃す!」の世代です。古くて、ちょっと足りないのと、その後PCの「大戦略」熱中です。
お!最後の最後、
消滅要塞は持ってましたねw
懐かしいw
絵が全然萌え要素が無いんですよ、確か。
コメント欄からすると、この番外編扱いは、取り消しですね。
むしろ王道だった。
佐藤大輔とかいう名作をあの世に持っていた大作家
小林源文の漫画に出てくるあの人?
小林源文先生とは個人的に親交もあり、小林作品の後書きを書かれたこともあるので、モデルになっているのは間違いないようです。
@@ボクたち雑食系 やはりそうなんですね。両氏の作品は好きなのですが私自身の好みが偏っているため一部の作品しか読んでおらず、そうした後書きも未読でした。長年の疑問が解けました。ありがとうございます。
しかしそうなると私の中での最初の佐藤大輔像は小林作品か。ちゃんとしたファンの皆さんには申し訳ないような気が。
シュガポフという名前でソ連軍のT-34にも乗ってるぞ
征途を全巻何十回なんなら息子にも読ませミリヲタ英才教育をし、他の佐藤大輔作品もほぼ全て読破しまくった私にはわかりみ200%の動画であります。
小泉さんと高橋さんが大サトーのことをこういう公式の場で語るというのは感無量なことでございます・・・・・・
大サトーはどっちかと言うと征途やRSBC、遙かなる星などよりも皇国の守護者のほうが一般には有名なんですよね。コミカライズも出ていますし(というかそっちの方が有名)
「平野耕太の漫画に出てくるふてぶてしい姿の佐藤大輔」ってMCもマニアックだな!w
ライトなA君と可。デビル17とか好きだったな同一人物だったか、謎のままだけど
A君のコミカライズの作画の方が、佐藤大輔氏の訃報の際に(たしかtwitterで)思い出話を書かれていたので、ほぼほぼ確定とみてよいと思います
佐藤大輔氏の著書はほぼ全部読みました。仮想な世界を妄想させて頂きました。この世界を語る方々が居て嬉しくなりました。
レッドサンブラッククロスは傑作です。😊
当時。アドテクノスのバイトで、レッドサンブラッククロスのテストプレイしていました。
タクティクスの写真の佐藤大輔さんは、腕組みしている手前の方ですね、あと一番奥に自分が写ってたw
自分はルールブックの佐藤大輔さんの文章にハマれなかったから本も読んでない・・・
佐藤さんには望月幹也の「はだしの巨人」を貸したぐらいしか思い出がないのが残念
佐藤大輔って誰やねんってなる人が多いとおもうけど陰に陽に様々な分野に影響をあたえた人では?
と個人的におもう
佐藤大輔から影響うけた人ってかなりの数にのぼるんじゃないかなあ?
内田弘樹氏は「師匠」と呼んでいたとおもうし
平野耕太氏とは交流があったし
わたしが好きなアニメのストライクウィッチーズの設定で
「信長が本能寺で死なず日本を統一して鎖国せず積極的に海外と交易してアメリカ大陸まで発見する」とか(読んでないけど)「信長征海伝」じゃないのかなあ?と
ちなみにストライクウィッチーズの世界ではアメリカ合衆国の建国(別の名前になってるが)にハナから日本人が参加しているので「排日移民法」や、もしかしたら「奴隷制度」が存在しなかった可能性がある…とおもってる
「征途」はほんとに面白くて何度も繰り返し読んだ
大和が活躍するのは楽しかった
あと、振り返ってみて当時の?日本人の欲望が叶えられているなあと
「アメリカに認められたい、そしてコテンパンにしたい」という欲望が
なんとうか(わかんないけど)当時の日本人はまさに「12歳の少年」(マッカーサーが言ったのかな?)父親であるアメリカに反抗し乗り越えようとする少年日本というか
大和型がアメリカの戦艦をボコボコに撃沈するし(「父親」のアメリカをコテンパンにしたい)
北海道での作戦にパットンから戦車隊を率いる島田が褒められたり
(アメリカに認められたい欲望)
福田定一(司馬遼太郎)の「ゴジラコマンド」(だったか?)がベトナム戦争で活躍してアメリカから賞賛されるし
(これもアメリカに認められたい欲望)
日本統一戦争ではアメリカの空母群が核ミサイルでボコボコにされたり
日本の宇宙往還機(だったかな?)が成功に焦ったアメリカの宇宙往還機がとんでもない超音速でカンザスシティに突っ込んで街をブッ飛ばすし
(アメリカをコテンパンにしたい、乗り越えたい欲望)
なんというか(アメリカに対し)「12歳の少年日本」がたいへん楽しめる内容だったとおもう
ほかにも架空戦記いろいろ読んだけど、つまんなくなってやめてしまった
ただ、「征途」全3巻だけは面白くて繰り返し繰り返し読んだ!!
「Te!」
「18インチ!!」
「わがクラブへようこそミスター・ハインライン」
で、結局「佐藤大輔賞」はつくらないんですか?
吉岡平氏の架空戦記は他のかたも書かれてますがほかにはコーエーから発売された「吼える四戦艦」(だったかな?)もあったとおもいます(わたしの本棚に「死蔵」されてる)
(以下おもいでばなし)
中学生のときたまたま図書館でよんだ檜山良明氏の「アメリカ本土決戦」を読んで大興奮して本屋にいったら「紺碧の艦隊」があった
たまたま架空戦記ブームに居合わせた
高校時代ミリタリーに詳しい友人から
「征途」の話をきいた
(オレ)「大和は何隻くらい戦艦を沈めるの?」←←←(オレの価値基準)
(友人)「大和だけで7隻?くらい沈めてた」
(オレ)「欲しい!」←←←(オレの欲望)
当時、本を買うのは親の許可が必要だったので親にお金を出してもらい頼んで本を取り寄せた
(所謂おこづかいをもらってなかった)
高校のころ書店で「遥かなる星」の第一巻を見た
「征途」の人だ!ときづいたものの
今度は大和じゃないのか…と
興味の対象にならなかった
大人になってから改めて佐藤大輔の存在の大きさに気づき
「遥かなる星」は再発されたものを買い
亡くなってから発売された佐藤大輔の愛蔵版をぜんぶ買った
…すごすぎて読むのがもったいないとすらおもう
そういえば、動画のなかのウォーゲームってかなりリアルに出来ていて
湾岸戦争がおきたとき
佐藤大輔氏などゲーム制作者たちがどのように戦争が推移するか予想をたてたところ
「ほぼ我々の予想通りになった」
(「主砲射撃準備よし!」という著書だったとおもう)
とのことで「ウォーゲーム侮りがたし!!」とおもった
久しぶりに佐藤大輔氏の名前で検索してみたところウィキペディアの充実ぶり、ニコニコ大百科もたのしく読んだ
驚いたのはピクシブ大百科の充実ぶり!!
いったいいつの間に!!
めっちゃ楽しく読んだ!!
作られた皆様、ありがとうございます!!
@@yamato-yosoroku-klausketeer故鈴木銀一郎先生とか当時のデザイナーさん数名で検討した内容ですかね。
確かタクティクスでなくてシミュレーター誌に掲載されておりました。
帝国海軍の駆逐艦と武装親衛隊の戦車が撃ち合う作品があったであろうか?今でも冷めた血が皮肉な笑いの中で沸騰する。
学園黙示録でチラッと聞いた名前だったけれど
そんなにすごい人だったとは
佐藤大輔氏の死去で、二次創作を書き始めました。もっと書いて欲しかった……。
偉い作家の人が完結してない物語に価値は無いって言ってた事があったけど、その時に佐藤大輔氏が頭に浮かんだ。
途中までは本当に引き込まれて作品を読んでたから、結末がわからない作品多かったのが本当に残念
オメガ佐藤大輔
ボドゲどこから持ってきた(大笑い)二人の蔵書なのか?
紺碧の艦隊からレッドサン、征途、覇王信長伝かなあ~中3くらいから色々影響(狂わされるほう)受けました。。。丸…買ってたなあ
佐藤大輔を初めて意識したのはシミュレイターに載った湾岸戦争開戦予想だった。開戦後大分経ってからふと読み返してみて、何だこれゲームデザイナーがここまで当ててたんかい!、つって相当驚いた。
信長新記は一応終わったと思ってる。
あの訃報で最もショックだったのはA君9巻の続きが読めなくなったこと。
フッケバイン‥
佐藤大輔氏の作品はほぼ全部所有しています。
大好きな作家でした。
(お二人より佐藤大輔氏のほうに年齢が近いです私)
まさかこのお二人が、これほどの専門家のお二人が読んでいたとは!
好きだったとは!
今、もの凄く感激しています。
なんかさらっと「平野耕太」とか言われてるし、「誰ですそれ?」みたいな反応ではないから、このお二人も知ってるんですね。
FSSすら出てくるとは!
吉岡平の「凍てる波涛」も持ってますよ私。
なんか「我々市井のオタクと同一地平線上で生きてるんだなあ」と嬉しくなりましたよ。
90年代の仮想戦記物は中央公論と徳間がほとんど出していましたよね。
自分は荒巻義雄の要塞シリーズと艦隊シリーズから手をつけましたね。
奇想艦隊というムック本が出てから、佐藤大輔を含む他の作家の作品を読むようになりました。
佐藤大輔の作品にはじめて触れたのが、小学生の頃の「目標、砲戦距離四万!」だったなあ。
元から本好きだし戦争物(当時は戦記って知らなかった)も好きだったけど、あれで一気に戦記物にハマった。
当時は今で言うところの火葬戦記ものが多く、荒巻義雄の要塞シリーズや艦隊シリーズ、志茂田景樹の超零戦やらなにやら、霧島那智の各シリーズが一世を風靡してたけど、どれも肌に合わず、佐藤大輔の作品を待ち望むようになったっけなあ。
あの頃は玉石混淆の混沌とした有り様だったけど、今のように読むものに困るって事だけはなかったよ。
北海の堕天使、だな。続刊もあったが。あの双胴戦艦の中心線上に主砲塔は、無理ぞ。
佐藤先生と小林源文先生のコンビは最強
御大唯一の完成小説、『征途』は、我がBibleです。
実は4巻の予定が打ち切りで3巻にまとめて一応の完成となったという
皇国の守護者が好きでした
漫画版の皇国の守護者は仮想戦記オタ以外にも広範にウケる超面白い作品だったのに著作権の継承者が絶版にしてしまい古本で入手する以外の手段がなくなっているという。。。(正直漫画版の方が好き)
本人ではない、著作権の継承者に絶版する自由を与える必要あるか?
漫画版の方が好きの方と
佐藤大輔の小説の方が好きな方とでは
わかり合えないんだろうな
俺も漫画の続き読みたかったけど存命の時点で打ち切りにしたんだから絶版は当人の意向でしょ。そこ無視して著作権の継承者がーなんて原作者当人を一番尊重してるだろう遺族を批判するのはおかしいし、そもそもの打ち切りの理由は佐藤大輔氏の飽きたら終わらせずに次行っちゃうような社会性の無さが原因じゃねえの。
漫画図書館Zへの収録で色々あったさいの説明は、絶版はご本人の遺志との説明だったはずです。
高校生の頃に片道30分の電車通学してたので時間つぶしにRSBC読み始めたのが運の尽きだったな
で、私の中での佐藤大輔は東亜総統特務隊かなぁ
何となく手に取った皇国の守護者、これが運の尽きだったなぁw
小林源文の漫画にでてくる佐藤&中村コンビのイメージ
吉岡平さんの小説は、『北海の堕天使』というタイトルで、『ヨツンハイム』という北欧某国に奪われた戦艦を巡る海洋物です。