コードで3rdがないのがそんなに重要ですかね?ここ何十年かのポップスでもドミナントでは3rd抜きが主流ですしこのジョシュアという人は分数コードを知らないのかな? 3rd抜きコードなんて珍しくないしむしろ現代ではトライトーンはドミナント色強すぎて避ける傾向にあるのでは😊 それにホールトーンメロディーにコードをつけるのはスティービーワンダー初期の名曲「You are the sunshine of my life」のイントロでやってますし 「Love’s In Need Of Love Today」ではサブドミナントへの前フリとしてこのコードがでてきます つまり藤井風さんがやってるセカンダリードミナントのような使い方もスティービーワンダーが昔からやってたことです ここでBlackadderchordといってるコードは1980年代前後におしゃれなコードとしてちょっと流行ってボズスキャッグスや日本でも田原俊彦さんなんかの曲でもつかわれてるし 画期的とかそれほど大騒ぎするようなコードではないと思いますよんw
専門的なことはわかりませんが、相互互換性がすごくおもしろかったです!藤井風さんの弾き語りアレンジが無限なのもそれが関わっているのかななどと思いながら楽しく感動しながら拝見しました✨
本当にありがとうございます!
動画で端的にまとめるにはあまりに難易度の高い内容で、自分でもこの動画内容で良かったのか逡巡した部分はありますが、とにかく動画を作り続けるしかないんですよね。だからコメントとてもありがたいし励みになります。
これからもがんばりますのでよろしくです!✨
待ってました!!
そして素晴らしい動画でした。
ほんと気付けばホールトーン上でなっているだけですね!
ブラックアダーの考え方(先入観)でトニック、ドミナント、サブドミに解決しやすいと思っていましたが、
定義を変えると全然どこにでも解決できちゃうようになりました。。
このコードはすごいですね
3rdがないからどこにでも行きやすいってのもあるのでしょうね。
ほんと素晴らしい動画をありがとうございました。
作曲の幅が広がりました!
余談ですが、超有名な曲ですが、奥田民生の「息子」の進行がとても好きです。
テンションではなく、基本トライアドなんですが、よく違和感なくあんな綺麗なメロディをあの進行でやったなと昔から思ってます。
失礼しました!
わーい!ありがとうございます!!
基本的には再定義によって解釈が拡張されてるので、いままでblackアダーと思われてなかったシチュエーションでもblackアダーと解釈できるというか、モーダルって発想がポップミュージックに根付いてないので、そのあたり変わると面白いなと思ってます。
奥田民生の「息子」やばいですよね。僕の大好きな曲です。意外とコード取るの難しいんですよね。奥が深いというか。ホント素晴らしい😎
@@Otogokudo ほんとお陰様で考えが広がりました!
まさかホールトーン上でできていたなんて
同じホールトーンのアダーコードなら違和感なく当てはまちゃうなんて、よく気づきましたね!
画期的です!
息子好きですが?嬉しい!
あれはダイアトニックコードの進行の素晴らしさを感じます。
あのメロディ、歌詞、雰囲気、よくあの進行で思いついたなと、天才だと思いました!
ホントに、奥田民生ガチで天才です。超過小評価されてると思います。
@@Otogokudo ほんとですよね。
他にもすごい曲ありますよね!
昨日眠くて誤字ありました、すみません!
ダイアトニックコードの良さと書きましたが、ノンダイアトニックの使い方も良いと思いました!
また素晴らしい動画待ってます
ありがとうございました!
はいーそうじゃないかと思ってたので誤字は大丈夫です(笑)
こちらこそまたよろしくお願いします!!!✨
今まで見た中で1番腑に落ちた動画でした!ありがとうございます😊
今回の動画でそのようなコメントいただけるのは最大級にうれしいです!!!
本当にありがとうございます!✨
音極道さん今晩は✨
お待ちしていました。
後編も一生懸命目と耳を使って見させて頂きました!
素人の私には、モヤモヤまでもいかずちょっと申し訳ない思いですが😅
力強い音極道さんの声に引き込まれました。ホールトーンとかトライトーンとか今まで知らなかった言葉でしたが調べてみます。
勉強させて頂きますね、きっと風くんは体の中にこれらが既にあってご本人は意識なさっていないと思いますが、そこに至るまでにはどれほどの努力があったことでしょう。
これからもお体大切に素晴らしい動画お待ちしています。
ありがとうございます!
ホント、マニアック過ぎて、、、かたじけない。
最後まで見ていただいただけで頭が下がる思いです😅
今後はもう少し気軽に楽しめるものを増やしていきますので!
非常に分かりやすいです!
Blackadderコードが頻繁に使われている田中秀和氏の曲も聴いていただきたいです
以前1曲だけ 灼熱スイッチという曲を分析したことがあります
blackadderがアニメ界隈で話題なるきっかけの曲だと伺ってました
すげーいい曲だった印象が✨
素晴らしい!編集もお疲れ様です!
理論まだまだ分からないけど使いこなせるようになりたい!
あざしゅ!!!とにかく作り手の方々にとって何らかの刺激なれれば最高にうれしいっす!
めちゃくちゃわかりやすい!
あざす!!うれしいす!✨
大変勉強になりました。風さんの曲でフレーズの終わりに鳴るおしゃれなコードの正体が解ってうれしいです。耳が引き込まれていく音ですね。ブラックアダーコード覚えました。
ホールトンスケールも初めて知りましたが、この音階最初に聴いた時ドビッシー思い出しました🎵色々解って聴くとホントに楽しいですね。ありがとうございました☺️
ありがとうございます!!!
藤井風のこのコード使用率、めっちゃ高いです!前編の方に使用曲リスト紹介してます!→ th-cam.com/video/M4kueZ0vg2E/w-d-xo.htmlsi=vHdQsJEjJHYOX6jl&t=439
後編は初心者さんには本当にとっつきづらい内容だと思うんです。こちらの動画で理解してもらえたなんてマジで感動してます!!
ドビュッシー思い出しましたか!それは本当にすごい!!!😎
楽しみに待っておりました。
すごい中身が濃い内容で楽しめました。
音楽を作るときによく(C調で)元のメロディに戻るときや
FM7の展開に行くときにはG♭から降りて出していましたが
この辺をBACにすればいいという感じで音符を書いてみたいと思いました。
(自分は楽器ができないので書く作業)
音楽は奥が深いと思っていましたが大変ためになりました。早速この週末試してみたいと思います。
なんか正直教えたくなりますね。。。
大変ありがとうございました。
今回本当にジレンマの中で動画アップが遅れてしまいましたが、こちらのコメントで救われた気分です。「教えたくなる」というのは僕にとって最高にうれしいコメントです。
ありがとうございます。
長い目で見れば楽器は始めるべきだと思います。自分と音楽との距離感が本当に変わりますので。全然上手である必要はないです、披露するためではなく、あくまで自身の体験と視野のためにです。おすすめはやはり鍵盤系ですかね。今は驚くほど安い製品もありますし。
長年音楽をやっていても、自分のイメージした音列をいざ実際に鳴らしてみると、さほど良くないということは、毎度のことのようにあります😅
そこが音楽の深いところですよね。これからもよろしくです!
楽器。。。子供の頃将来指揮者になりたかったので中学の音楽の先生にピアノを付け焼刃で習いましたが才能無し。
トラウマになったわけではないですがそこから楽器演奏は全く興味がなくなりました。その後音符を書くのみ。
大人になって楽譜ソフトが演奏できるようになって一転しました。
理論やオーケストラの記譜法は過去の偉人の作品を見ながら演奏を聴いていたら
自然に書けるようになり最近はうまくなったという自画自賛しています。本当に辞めないで良かった。。。
なので今の趣味レベルでの作曲活動は楽器はいらない状況です。
正直BACは次の展開が画期的に良くなりますね。朝早起きして自分の過去曲で試してみました。弦楽がいい音です。
いやぁ勉強になりますね。これは本当にいいことを教えていただきました。
音極道さまのこの前編後編を学習ガイドとさせていただきたいと存じます。ありがとうございます!!
しかもこれで藤井風もBACに引っかかって巻き戻してそこだけ何度も聴くなんてことをしないで素直に聴けます。(笑)
さらに「教えたくなる」これは飲み屋ネタにします。
そうでしたか。。。残念だなーピアノってただただ楽しいはずなのに、厳しすぎる先生だったんですかね😅いつか気が変わったらぜひ。。。
ギターを弾いているものです。blackadder Chordがホールトーンスケール上で作られているコードということに非常に納得する動画でした。それならばディミニッシュコード(dim.dim7)の表記のようなホールトーンコードの表記が欲しくなりますね。ギターフォームを発見すればかなりBlackadder Chordの汎用性が高まるし演奏も簡単にできると思うのですが。既存のコードの表記だとテンション表記で???となって即座に指板を押さえられないことが多々あります。
ディミニシュの構成音が4つ、ホールトーンは6つあるのでボイシングのバリエーションは各段にホールトーンの方が多いんですよね でもプレイヤーの心情としてそういう表記が欲しくなるのはよく判ります😊
なので、ギターフォームもけっこうなバリエーションがありますのでユニークなプレイスタイルが確立できるかもしれませんね!
超おもしろい動画、出会えて良かった
あざす!!!超うれしいコメントです!!!😍
前後編と大変興味深く拝見いたしました🙇♀️
とても分かりやすく、だからこそこのコードの奥深さを感じることができました。
風さんが感覚的にこのコードを使っているのだとしたら…と考えると震えます。
曲を聴く楽しみが増えました。
ありがとうございました🙏
ありがとうございます!!今回の内容はマジで判らなくて当たり前の内容なんですよ。けっこう理解できたという方が多くて驚いてます。すごいです。この動画を理解していただけたなら、誇りに思って良いと思いますよ😄
急におすすめに出てきて驚きました😳これは永久保存版ですね!ホールトーンの相互互換性って不思議ですね🤔アイマス曲とかでよくブラックアダー出てくるんですけど、この解説で腑に落ちました😂赤丸と青丸の鍵盤の位置を覚えておくだけでも色々と可能性が広がりそうですね!!
あざす!ホールトーンってほんと唯一無二、他にはない特徴が多くて面白いっす!
素晴らしい動画で非常に分かりやすかったです…感動すら覚えました!
元となった曲のGuilty Eyes FeverはBlackadder Cordをコード間の繋ぎとしてではなくモーダルとして使ってるのは本当に凄いと思いました…
ありがとうございます!!!モードがもう少しポップミュージックに入ってくると面白いと思うんですよね。
Guilty Eyes Feverにこのアイディアを採用したの、作曲者の本田さんではなくアレンジの畑さんではないかと推測してます。
大変分かりやすい解説、ありがとうございます。
藤井風ファンとして、興味深く視聴いたしました。
また、動画の最後の方に少し言及がありましたが、ドビュッシーの開拓した様々なコードの中に、「ブラックアダーコード」も含まれるている(という理解でいいですよね?)のが、ドビュッシーファンとしてはうれしいです。
この動画多くの方から難しすぎると言われてるので、判りやすく感じたのでしたら、それは誇っていいんじゃないでしょうか!ドビュッシーファンとはまた素晴らしいですね!🤩
丁寧な解説ド素人の私には大変有難く視聴させて頂きました。この動画、3回程聞いてやっと分かった感じです。
いかにピアノ🎹🎵がムズイかが理解出来たしだいです!
風くんは意図も簡単にこなしてる訳ですね。ふ~(*゚・゚)ン!
今迄は普通に音楽聴いてましたがこう言った考察される事で「だから惹き込まれるんだ~」の奥深さを知り、より感動しました。
風くんを始め今のj-popは測り知れない可能性が有りますね!
𝙏𝙝𝙖𝙣𝙠 𝙮𝙤𝙪❗️😉👍🎶
僕が思っていたよりポジティブなコメントが多くて驚いてます!!!この動画の内容って、かなりマニアック過ぎる内容で、ほぼ伝わらないだろうと思ってたので、素直にうれしいです!!JPOPはもちろん、世界中の音楽、知れば知るほど面白いですよ!その楽しさを今後も伝えていけたらと思います。ありがとうございます!😊
とてもわかりやすく素晴らしい内容だった。
藤井風さんのオフィシャルピアノスコアは冒頭に風さん自身のコメントが各曲ごとに語られているのですが、
コードについて解説しているものもあれば、「〜の音、自分でもわからないけどつい弾いちゃう音です。お付き合いください」、
というようなコメントもあり、やはり独自の感覚、センスで培われているものもあるんだなぁと興味深かったです。
そうですね!優れた音楽家はみな論理と感性のバランスが良いんだと思います。
あとやはり人生の長い時間を鍵盤と共に過ごした人だから、ガチの「つい弾いちゃう」は、なんかありそう笑
丁度、ピアノで似た響きのコードを使いたくて調べていくうちにこの動画にたどり着きました。
自分ははじめにblackadder chordをaug7と解釈しドミナントのように使うのだろうと思ってましたが、全てホールトーンスケールの構成音と捉えた方が汎用性も高く腑に落ちました。
モード的発想もしやすくなるので、自身のマンネリ化を打開するのにも威力を発揮すると思います😊
引き攣る様な、ピーキーな音、というイメージだけでなんとなく入れてました笑
素晴らしい!!!👌この理論は音楽理論革命ではないでしょうか?いろいろな複雑なケース(コード)の説明が非常にシンプルになりますし、応用が非常に広いと思います。またホールトーンスケールはたしか「鉄腕アトムのイントロ」「ビートルズOh!Darlingイントロ」で使われていたと思いますが、使われ方は貴殿のご説明内容に含まれると思います。この再定義は、素人である私のこれから始める作曲活動に大きなインパクトです。有難う御座います!!!感謝!!🙇♀
あざす!決して音楽理論革命とかではありませんが😅おっしゃるように非常にシンプルに考えられること、そして応用が非常に広いのはその通りかと思います。そして何よりポップミュージック分野ではまだまだ未開拓であるのも事実です。ぜひ新しいクールなサウンドを模索してみてください!
こんにちは。藤井風好きの友人と話していてBlackadder Chordの話題が出てきて知らなかったので検索していたらこちらの前編の動画に行きつきました。後編も楽しみにしていましたが、非常に興味深い内容で面白かったです。
私自身はギターを弾きますが、音楽理論は専門的に習った事がなく、素人として書籍で現在も勉強中ですが、音楽理論は個人的には数学的で好みです。どうも歌詞の表現とかになると文系が苦手なので共感ができないのでこういう理論的なお話の方が面白いです。
自分が勉強している範囲では(音楽的に正しい表現ではないと思いますが)基本的には音楽はメジャースケールで音楽を奏でるならそれでコードを構成した方が調性があってると言う意味から生まれるダイアトニックコードをメインにし、その他のスケールから考えられるノンダイアトニックなどをサブコードとして使用すると言った話しは理論的にどうしてそうなるか分かる話しばかりでした。
よくジャズなどでは「ドミナントコードの時にはこれが使えるスケールです」と言う説明が多いですが、各スケールをハーモナイズすることでできるコードがこれだからドミナントコードではこのスケールが使えるんだよと言う感じで理解してますが、それで言うとホールトーンスケールはAugで使用できるのはなんとなくわかっているつもりでした。
それで言えばホールトーンスケールもハーモナイズすればできるコードがあっておかしくはないと見ている最中に思ったのですが、結局ボイシングが違うだけで同じコードであると言うのは興味深く、逆にホールトーンから生まれるコードについて今でもそれほどの定義がされていないのが動画を見ていてある意味では衝撃的でした。
日本の曲はメロディーとハーモニーに対するこだわりはものすごいものがあると思うので日本の曲からこう言ったコードが生まれる、または注目されるのは凄いことだと感動します。
非常に興味深い動画ありがとうございます。
ありがとうございます!!!
独学ということですが、非常に深いところまで理解されているようでスゴイですね。
音楽理論は基本的にすべて後付けであって、先に音楽があるんですよね。刺激的な音楽はどこかしら既存の音楽理論との齟齬から生まれるものなので、深く理解されてるからこそ、あまり理論は過信しない方が良いと思います。ジャンルとかもそうですね。先にジャンルができてから音楽ができる、なんてことはなくて、必ず先に音楽があって、それを未知の人に言葉で伝えるためにジャンルは後付けで生まれてきますよね。音楽は常に生きていて理屈の先にあるからこそ、刺激的なんですよね。
@@Otogokudo ご返信ありがとうございます!
なるほど、確かに書籍でも「これこれこうだから、これが使えると言っていたのに、これが使えるのはこう言う理由と解釈できる」と言ったりしているのが理論は後付けと言う証拠ですね。
それにブルースのコードがすべてドミナントセンブンスでできてるのは黒人たちの音楽を白人の音楽理論に当てはめたからと言う話しも思い出せば同じですね。
日本のミュージシャンの曲のコード進行を自分なりに分析していて、なぜこのコードなんだろうか?まだ自分が知らない理論なのか?と思ったことが昔ありましたが、それこそミュージシャンたちが感性で作り上げた、ある意味ではBlackadder Chordと同じものと言えるのかも知れませんね。
そう考えるとBlackadder Chordも音楽の新しい1ページと言えるのかも知れないと思うと少し興奮するものがあります。
Guilty eyes feverが始まりだったのか!知らんかったわ!勉強勉強
ラブライブの楽曲解説もお願いしたいです!
お!検討します!まずはあまり曲知らないのでいろいろ聴いてみますね
一コメです!後編!!待ってました!
わーいあざす!!!
Can you please put subtitles on more of your new and previous videos
I’m really happy to get requests like that! I’ll be working on the translations little by little!😎
@@Otogokudo Thankyou very much!!!
そや!
エイリアンに連れていかれるような響き👽
前編もですが ホールスケールトーンから懐かしいアトムの主題歌を思い出し風さんの曲は宇宙に繋がってるのだなーと感じました(年バレる😅)😆
すごい、この後編、難しくなかったですか!?途中で挫折したって感想を多く貰ってたので😅
この動画を視聴いただけただけでありがたいです!😊
あまりにも有益すぎる
🧡
アニソンのことを深く考えたことはなかったのですが、鉄腕アトムはアニソンに於いても偉大なパイオニアだったのかもしれませんね🤔
当時の子供達が皆親しんだ楽曲ですから、その後のアニソンやJpopにも影響して現代まで引き継がれているのかもと思いました🤔妄想に近いかもしれませんが汗
はい、おっしゃるとおり確実に後世に影響を与えてると思います。作詞はあの谷川俊太郎ですから、大御所です。作曲は高井達夫。高井氏はあまり多くの実績はありませんでしたが、柔道賛歌というアニメの主題歌も手掛けてるみたいですね。
今やアニメは世界への輸出コンテンツですし、アニソン=JPOPといっていいほどアニメ主題歌はJPOPシーンにおいても最重要の位置づけになってる感があります。
音楽版の柴崎
?褒められてる?あざす!!!😊
藤井風さんの使い方はギタリストが色々プレイした後に手放して開放弦鳴らすのに感覚は近いかな。
ニコメです
まってましたとも
うれしす!!!あざす!!!
単純な疑問なんですが、どうして藤井風さんはこういう音楽理論を知らずにオシャレなアレンジができるのでしょうか?
POPsのの曲を聞いてすぐにコードを弾けるようになるには何を勉強すればいいのでしょうか?
ピアノを何年も弾いてますがいまだによくわかりません😂
やはりコードを一つずつ覚えていくという作業になりますか?
コードを一つずつ覚えていくというより、好きな曲をたくさん弾くことです。
それこそ藤井風の曲聴いてて、気持ちのいい響きのピアノがたくさん聴こえてくると思います。それを実際に弾いてみる。ああ、こうやって弾けばこんな響きになるのか!
その繰り返しです。幼少から好きな曲をピアノで弾き続けていた藤井風にはその蓄積がたくさんあります。同じように藤井風の曲をたくさん弾けば、その蓄積はきっとその人にとっての財産になっていくはず✨
私は、藤井風さんの曲を聴いて、コードの経過音がきれいだ、と感じていました。それがおそらくあなたの言うblackadder chordなのかな?と思い、感覚的にとらえていた部分を理論的に教えてくださり、感謝です。
コードで3rdがないのがそんなに重要ですかね?ここ何十年かのポップスでもドミナントでは3rd抜きが主流ですしこのジョシュアという人は分数コードを知らないのかな?
3rd抜きコードなんて珍しくないしむしろ現代ではトライトーンはドミナント色強すぎて避ける傾向にあるのでは😊
それにホールトーンメロディーにコードをつけるのはスティービーワンダー初期の名曲「You are the sunshine of my life」のイントロでやってますし
「Love’s In Need Of Love Today」ではサブドミナントへの前フリとしてこのコードがでてきます
つまり藤井風さんがやってるセカンダリードミナントのような使い方もスティービーワンダーが昔からやってたことです
ここでBlackadderchordといってるコードは1980年代前後におしゃれなコードとしてちょっと流行ってボズスキャッグスや日本でも田原俊彦さんなんかの曲でもつかわれてるし
画期的とかそれほど大騒ぎするようなコードではないと思いますよんw
あー、そうじゃないです。
Joshuaの動画ではBlackadderの特徴として、
1. 強いdissonance
2. 半音下への引力
の2つを上げてるんですね。もちろん3rdをオミットすることはたくさんあるんですが、オミットすることで、通常はdissonance(不協和)自体が失われるわけですが、Blackadderには3rdが失われているにもかかわらず強い不協和があるので、「ドミナントとは機能的には別のもの」という話になるわけです。つまり理屈だけでなく、しっかりと響きを常に耳で確認している、ということ。
音楽理論だけで議論する人達が見失いがちなポイントです。
あと、そこまで知識を豊富に持ちながら、動画の大筋から的外れた批判と言わざるを得ませんね。ていうか、動画最後まで見ていただけてますでしょうか?