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茶々は例えるなら、社長夫人が夫の死後全株を相続したものの、優秀な一族 部下はほとんどいなくなり社長を任せられない、全財産 誇りを失うこととなる株の放棄も事業譲渡もできない、自ら不慣れな経営に取り組まざるを得なかったという感じです。
座布団3枚っ❗
事業をしたことがないのに事業をする羽目になった感じか。小規模の法人だとあるあるだな。そこそこまじめで素直ならよかったんだが、精神病のような記述が残されてる時点でな・・・。
😂朝ドラならうまく経営がのるんだけどね
北川景子さんがお市と淀殿の両方演じるのおもしろいね家康に対して正反対の感情を持つであろう2人の演じ分けが楽しみ
ただ、同じ白面の化粧でも具合の悪そうな白さのお市の方に対して、銃をブッ放して颯爽と登場した茶々のあのケバい白さはまるで、ひと昔前の大河ドラマでよく見たキャラクターに見えてしまった感が否めない😢
北川景子さんがお市の方でやや抑えた演技に物足りなさを感じていましたがなるほど茶々で爆発するためなのがよく分かった、存分に暴れてください
秀吉は小柄な人物だったけど、秀頼は秀吉と似ても似つかない大柄な男性だったと伝わっていますね。女好きな秀吉の側室にほとんど子供がいなかったことを考えると、やはり本当の子ではなかったと思います。
私も同感です。高身長なのは明らかに母方の家系ですね。祖父・浅井長政も母・茶々も高身長なので遺伝です。秀吉に子種はなかったと思います。
ザ、種なしブドウ🍇
茶々は169cm位だったと言われており高身長。
子供が、いたほうがいいのかそうでないのかは、人生は、最後までわかりませんね。茶々の人生は、波乱万丈な分 小説の題材も多く浅井三姉妹の主役は、茶々ですね。
昨日の放送見ました!北川景子さんの茶々様も素敵です!
淀殿の人生は幸せ不幸せのグラフの変動が激しくまるでジェットコースターの人生ですね。
出演者の紹介で、織田信長や明智光秀、瀬名といった亡くなった人物や真田昌幸のような前の回に登場した人物には回想となってましたが、お市は回想になってなかったので変だと思ってたら茶々として登場するとは
まさかの一人二役展開は激アツ
淀殿がこれほど執着した理由が、謎です。いくら秀吉の子を産んでいるといっても、ここまで意地を張り自身の家柄、立場に固執したのが不思議です。別に豊臣は滅びても、彼女にとっては大したことではなく、実家の伝統や家柄を根拠に、いくらでも幸せに生きられたように思います。父母の供養のためといっても、秀吉の保護下になければできないわけではないので、余計わかりません。やはり妹達の幸せの犠牲になり、独り敵方秀吉の元に行かねばならなかった自身の不遇、苦境を決して忘れられず、いつしか精神も病んでいたのではないでしょうか?!彼女に比べ、妹達はこのような実家の縛りや思想的拘束がないように感じられます。封建制内での長子の立場は、親の死後では継承されねばならない強い責任があったのでしょうか?!一人の女性として、自身の考えのまま生きられなかった当時の女性の悲劇を感じてしまいます。
両親の供養についてはある程度の経済力がなくては満足にできず、他の大名家では秀吉の目をはばかりできない可能性が高いため、秀吉から直接許されて行う必要があったと考えられます。いくら仇といっても、自分の子が天下人の後継者ならば親として息子の没落だけは意地でも避けさせたかったのではと思いますね。
@@rekishock さん なるほど!!他の武将は経済力はあっても、秀吉の目があるから大っぴらにできない、納得です。自分の息子だからこそ守り支えたい気持ちはあるので、滅亡まで急降下する前にどこかで踏みとどまり、自身の誇りを捨ててでも彼の命を助けて欲しかったと感じます。
秀吉だって家康だって自身の考えのままに生きられなかっただろうな。それは。つか没落を避けたいのであれば、もっとやりようがあっただろう。と思う。平和な時に勉強もしてこなかった。その結果がこのザマなのかな?と。さらに言うならむしろ。自由に生きた結果が、没落と敗北なのだろう。
ちゃちゃの犠牲あったから、浅井の血は徳川に
登場した時、後藤久美子さんかと思いました。打ち掛けの豪華さも、派手好みだった秀吉に寄せていたのかと思いました。これからどう暴れるのか、楽しみです。
秀吉の死後は関ヶ原で実質家康の天下になったようなもんだ。よって、豊臣家は武家としての存続ではなく大坂城や領地を返上して、秀吉を奉祀する高家(公家)として生き残ればよかったと思う。淀は、それでもプライドが許さなかったのだろうか??豊臣に誰か一人でも知恵者がおれば良かったと思う〜。そうなれば、子孫が続き違った形での明治維新があったと思うし、もっと早く成されてたと思う。
この大河。茶々を主人公に組み立てたら、視聴率が上がったと思う。北川景子さんの茶々は、葵三代で茶々を演じた小川真由美さん並の迫力がある。
茶々に北川景子起用は妥当というか、最初から匂わせてたしね本人もお市退場回の後に「市、クランクアップ」とわざわざ他にも役があるかのようにXの投稿で匂わせてたしねお市のときと違って似合わないメイクも不気味さ増すために狙ってやってるんだろう年齢云々はまあ、大河ってそういうもんだし
ぁあ…あのケバい感じはそのためだったのねー、気づかなかった
@@用宗東田子の浦-w8p 火のセーラー戦士が炎に包まれて死ぬなら、まああのくらいは良い気がします
ふっくらしていたということからおそらく肉体改造をしたか気になります
@@獅子原鱗 メイクでは?素朴なメイクのお市に対して、もともとパーツがはっきりしてる北川景子氏に対して更に引くほど自己主張強めなメイクにしてるのでだいぶ印象変わりますよね
北川景子が茶々として登場した時、一瞬昔の小川真由美が演じた淀殿と重なった。似ている訳では無い、演じる年齢も違う、当時の大河ドラマの時代とも何もかも違うのにそれらしいメイクひとつで あの淀殿と雰囲気が重なって見えたあたしだけかな?笑
小川真由美さんの淀殿、懐かしいです。そういえばあの頃の小川真由美さんと今の北川景子さんの淀殿とは似ている感じがします。小川真由美さんの淀殿は息子(秀頼)が本当に可愛くて可愛くて仕方なかった母親をよく演じておられたと思います。大阪城でのラストシーン(淀殿と秀頼が爆死するシーン)では泣けました。
秀吉は茶々を手放したくなかったから、厄介払いのようにわざと妹たちを先に嫁がせて自分の元に行くしかないようにしたとも。そして茶々は秀吉の思惑に応えるかのように秀吉の側室になったとも言われているが、どう振る舞うか計算高く考えていたのでは?
秀頼は太閤秀吉の実子ではなかっただろうなあ。秀吉も知ってたと思う。
どうする秀忠「豊臣家を潰します」どうする家康「存続させても問題ない気もするが」どうする秀忠「潰す」どうする家康「秀忠がそこまで言うなら致し方なし」
どうした秀康「潰すとおいしいの?(゜ρ゜)」
秀吉は明治時代に名誉回復できたけど、淀はまだできてないイメージがあります。彼女が自ら江戸人質を受け入れるのは冬の陣のあとなので、前田家を守るため戦になる前に人質を選択した前田まつほどの先見性は感じません。ただ、大坂の陣が始まるまでで彼女が徳川に逆らったのは秀頼の臣下の礼ぐらいで、これも結局は二条城に出向かせて実質臣下の礼することで解決しています。江戸城不審。関白職凍結解除。4つの鉱山や堺の譲渡。神社仏閣再建要請。秀頼の官位コントロール。これらも多少揉めることはあっても、全て最終的には従ってるので、彼女がまつのように戦の前に人質を受け入れていれば豊臣家は存続出来たかもしれませんね。
淀君によって滅ぼされた豊臣家と言える!お市の方、浅井長政の亡霊がサマヨツテイタ。
真田丸の時は全体的に役者さんの年齢層が高めだったから違和感なかったけど、今回はみんな若めだからな違和感あるな😅でも北川景子さんの市様、茶々様好きだけどね
4:13 あたりからの江の説明してるのに初のままなのはミス??江が1番好きな歴史上の人物なので悲しい😢
自らの命と引き換えに父母の仇をとったというべきか。
秀吉の本妻ねね(高台院)も、木ノ下家も生き残った。というより、家康に大切に扱われた。茶々の野心が秀頼を滅ぼした。
徳川秀忠も高台院様とは親密だったそうです。
茶々は、そういう平和で満足する生き方ができなかった。いろんな生き方があるんだよ。という視点を誰からも教えてもらうことができなかった。だから周囲の、権威を利用する男に食い物にされたのかな?と思う。
秀頼の身長高すぎて秀吉の実子でないことが確実だったあたりが家康の癇に障った、そんなくだらない理由だと個人的には考えている
高台院は家康に大事にされていません。秀吉を祀る豊国神社の破壊などをしております。
大河でムロ秀吉がバケモノと言われているが、その狂った所が茶々にも伝染した感じか。
更にそのバケモノ感が進化するのか退化するのか知らんけど、後の秀頼に変に伝染してバカモノ感にならなきゃいいが…
史実においても茶々が最も市に似ていたとは記載がありますが、個人的にキャスティングは別々にして欲しかった部分は大きい。年齢も20代辺りの女優を起用して欲しかった。晩年は北川景子さんで合いそうだが若メイクに若干違和感があった。
乱世を必死に生きた強い女性だと思います。
茶々の性格は母のお市の方に似てますね。
秀吉はやりたい放題したから相当恨まれてたし後はキツイわな。明国攻めるよりスペインと戦って欲しかったな。日本は大陸行くより海を支配した方がメリットある国だしね。
京極高次は京極竜子の弟です。兄ではありません。
妹たちの結婚の家系図で、下の妹の「江」が「初」になっていて少し混乱しました。細かいことですが、念のためお伝えします。
高台寺は?
茶々は戦国大名だったのかなと感じる。豊臣の名の下に茶々の子は江戸幕府の大名たりえた様に見えるが、そこは天下人でなければ茶々は納得はいかなかった、ないしは、そこまで俯瞰して見えなかったのかな。秀吉も明らかに茶々の子なら世継ぎとしてよいとした。種無しと達観時に至る境地として茶々はそれだけの人物だったのかと。茶々が男ならもっと早く生きていない。女であるから長生きしたのかもしれない。まあ、江戸幕府に下ってもっと長生きして欲しかった人ですが。
あの、4:13のところ誤字ってますよ
黒田官兵衛も岡田准一さんの再登場で😅今回の大河は史実よりも意外性?狙いなので
伊達政宗の配役も発表されていないことが気になっています。
家康を善人にするには、陰湿で悪い部分を、あの明智光秀が生きていて天海として家康の参謀になったという事で、酒向芳さん再登場にして徹底的に豊臣家を滅ぼし高笑いする姿を想像します。
秀吉も良い食生活を過ごしていれば体格なども変わったと思います。秀吉の子供だと思いたいです。ただ秀吉死後、淀君はまだ女盛り…。寂しさから石田三成 大野治長らと関係をもった可能性は否定出来ないです。
淀殿が妊娠した時三成は朝鮮出兵で不在なのでは秀頼の父親ではありません。また、当時として三成と茶々の関係を噂するものはいませんでした。後世の創作で御座います。
@@和沙-q1m さん安心しました。
@@松本悠佐 良かったです(ᯫ᳐>⩊
こんにちは😊
川口春奈、杉咲花、高畑充希あたりかなと勝手に逆張り予想したが、見事に外れた😂
サムネを茶々にするの早!
かなり無理した感じの北川景子…
@@用宗東田子の浦-w8pゴリ押しでしたね笑
6:00 本当に秀吉の子か。これに関しては、秀吉の子ともほかの男の子供ともどちらともいえないのよな。産まれた子供が若いころの秀吉のようだ。とかいう記述があればいいんだがな。そのあとの秀頼も母方の浅井家に似て高身長だったから。余計に秀吉っぽくない。んで茶々の政治力とかコミュニケーション能力のなさ。を考えると、そこまで頭は良くなかった可能性がある。理性的な面よりも感情的な面が強い感じなので、その辺の男と交渉した可能性も少なくないなと思うわ。9:53 は、ちょっとどうかな?と思う「 天下人だけど、臣下の争いに加わってましたよね? 」って思われるだろう。三成方を大阪城に入れること自体裏切り行為と捉えられてもおかしくない。大名の中には実質的には反徳川で、名目上家康に戦勝祝いの手紙を出す。なんてことやるヤツは結構いたと思う。家康も秀頼の手紙よりも実際の行動を優先したから、秀頼の領地を減封したんだと思うわ。方広寺鐘名事件も当時の寺社が徳川を擁護しているように、そもそも揉め事になるような鐘名なんか書くな。って思うわ。
茶々が最終標的をなぜ家康としたのかが不明。元々、父・長政 母・市 兄・万福丸 いずれも秀吉の手で殺害されたようなもので、家康は晩年の身勝手な所業を除いて特に怨みを持たせるような事はしていない。想像を逞しくすれば、家族の仇として豊臣政権下に入り込み秀吉存命中では豊臣家内部で甘い汁を吸い油断させ、秀吉薨去後に秀吉が守ろうとした「豊臣家」を内側から食い潰す算段だったのでは?元来、あれほどまでに茶々が豊臣家に執着した動機が分からない。
父も母も滅ぼされた。自分は絶対の権力を手に入れて絶対に滅ぼされたりはしない・・・という執念は感じます(なお)今作については、女の戦もテーマに入れているからではないかと思います
@@0418ryoyoko そういう見方もできますね。絶対的な権力を手に入れるために豊臣家の権威を利用したと。史実でも家康を前に戦い自害していますから正直家族の仇でもある豊臣家を守る必要はなく、沈みかけた船の豊臣家なんか見捨てて実妹のお江を頼り、徳川家庇護の下で穏やかな晩年を過ごす道もあったかと思います
関ヶ原の戦いでは若干、徳川よりなのかな?と思う。明確に家康に敵対しなかったあたり。だけど年齢を経るにあたって、長年共に生きてきた仲間が大切になってきたのかな?って思う。
茶々厚化粧(笑)
昔は政に女性が口を出せば家が滅びると云われていた 良妻は【お松様 千代様 おね様 等】
流石に小田原の陣の前の年齢を演じるには日本一美人の女優さんでも苦しいよなあ。
・・・真田幸村や伊達政宗と同年やしなあ
日本史上でも最強クラスのさげ〇〇だと、人生で3回も落城に遭うのは並みの運ではないと思う。3度目の正直で自分も亡くなってる。
これほど和装が似合わん人も珍しいね
風貌変わりすぎ!!一気に冷めたわ。あんな可愛いらしかった白鳥茶々様からまるで現在でいえばまるでグレたかのような変わりよう。何で?の一言。
秀吉が何十何百と手を出した女性で唯一懐妊した人。
茶々は例えるなら、社長夫人が夫の死後全株を相続したものの、優秀な一族 部下はほとんどいなくなり社長を任せられない、全財産 誇りを失うこととなる株の放棄も事業譲渡もできない、自ら不慣れな経営に取り組まざるを得なかったという感じです。
座布団3枚っ❗
事業をしたことがないのに事業をする羽目になった感じか。
小規模の法人だとあるあるだな。
そこそこまじめで素直ならよかったんだが、精神病のような記述が残されてる時点でな・・・。
😂朝ドラならうまく経営がのるんだけどね
北川景子さんがお市と淀殿の両方演じるのおもしろいね
家康に対して正反対の感情を持つであろう2人の演じ分けが楽しみ
ただ、同じ白面の化粧でも具合の悪そうな白さのお市の方に対して、銃をブッ放して颯爽と登場した茶々のあのケバい白さはまるで、ひと昔前の大河ドラマでよく見たキャラクターに見えてしまった感が否めない😢
北川景子さんがお市の方でやや抑えた演技に物足りなさを感じていましたがなるほど茶々で爆発するためなのがよく分かった、存分に暴れてください
秀吉は小柄な人物だったけど、秀頼は秀吉と似ても似つかない大柄な男性だったと伝わっていますね。
女好きな秀吉の側室にほとんど子供がいなかったことを考えると、やはり本当の子ではなかったと思います。
私も同感です。高身長なのは明らかに母方の家系ですね。祖父・浅井長政も母・茶々も高身長なので遺伝です。
秀吉に子種はなかったと思います。
ザ、種なしブドウ🍇
茶々は169cm位だったと言われており高身長。
子供が、いたほうがいいのかそうでないのかは、人生は、最後までわかりませんね。茶々の人生は、波乱万丈な分 小説の題材も多く浅井三姉妹の主役は、茶々ですね。
昨日の放送見ました!北川景子さんの茶々様も素敵です!
淀殿の人生は幸せ不幸せのグラフの変動が激しくまるでジェットコースターの人生ですね。
出演者の紹介で、織田信長や明智光秀、瀬名といった亡くなった人物や真田昌幸のような前の回に登場した人物には回想となってましたが、お市は回想になってなかったので変だと思ってたら茶々として登場するとは
まさかの一人二役展開は激アツ
淀殿がこれほど執着した理由が、謎です。いくら秀吉の子を産んでいるといっても、ここまで意地を張り自身の家柄、立場に固執したのが不思議です。別に豊臣は滅びても、彼女にとっては大したことではなく、実家の伝統や家柄を根拠に、いくらでも幸せに生きられたように思います。父母の供養のためといっても、秀吉の保護下になければできないわけではないので、余計わかりません。やはり妹達の幸せの犠牲になり、独り敵方秀吉の元に行かねばならなかった自身の不遇、苦境を決して忘れられず、いつしか精神も病んでいたのではないでしょうか?!彼女に比べ、妹達はこのような実家の縛りや思想的拘束がないように感じられます。封建制内での長子の立場は、親の死後では継承されねばならない強い責任があったのでしょうか?!一人の女性として、自身の考えのまま生きられなかった当時の女性の悲劇を感じてしまいます。
両親の供養についてはある程度の経済力がなくては満足にできず、他の大名家では秀吉の目をはばかりできない可能性が高いため、秀吉から直接許されて行う必要があったと考えられます。
いくら仇といっても、自分の子が天下人の後継者ならば親として息子の没落だけは意地でも避けさせたかったのではと思いますね。
@@rekishock さん なるほど!!他の武将は経済力はあっても、秀吉の目があるから大っぴらにできない、納得です。
自分の息子だからこそ守り支えたい気持ちはあるので、滅亡まで急降下する前にどこかで踏みとどまり、自身の誇りを捨ててでも彼の命を助けて欲しかったと感じます。
秀吉だって家康だって自身の考えのままに生きられなかっただろうな。それは。
つか没落を避けたいのであれば、もっとやりようがあっただろう。と思う。
平和な時に勉強もしてこなかった。その結果がこのザマなのかな?と。
さらに言うならむしろ。自由に生きた結果が、没落と敗北なのだろう。
ちゃちゃの犠牲あったから、浅井の血は徳川に
登場した時、後藤久美子さんかと思いました。打ち掛けの豪華さも、派手好みだった秀吉に寄せていたのかと思いました。
これからどう暴れるのか、楽しみです。
秀吉の死後は関ヶ原で実質家康の天下になったようなもんだ。よって、豊臣家は武家としての存続ではなく
大坂城や領地を返上して、秀吉を奉祀する高家(公家)として生き残ればよかったと思う。淀は、それでもプライドが許さなかったのだろうか??豊臣に誰か一人でも知恵者がおれば良かったと思う〜。そうなれば、子孫が続き違った形での明治維新があったと思うし、もっと早く成されてたと思う。
この大河。茶々を主人公に組み立てたら、視聴率が上がったと思う。北川景子さんの茶々は、葵三代で茶々を演じた小川真由美さん並の迫力がある。
茶々に北川景子起用は妥当というか、最初から匂わせてたしね
本人もお市退場回の後に「市、クランクアップ」とわざわざ他にも役があるかのようにXの投稿で匂わせてたしね
お市のときと違って似合わないメイクも不気味さ増すために狙ってやってるんだろう
年齢云々はまあ、大河ってそういうもんだし
ぁあ…あのケバい感じはそのためだったのねー、気づかなかった
@@用宗東田子の浦-w8p 火のセーラー戦士が炎に包まれて死ぬなら、まああのくらいは良い気がします
ふっくらしていたということからおそらく肉体改造をしたか気になります
@@獅子原鱗 メイクでは?
素朴なメイクのお市に対して、もともとパーツがはっきりしてる北川景子氏に対して更に引くほど自己主張強めなメイクにしてるのでだいぶ印象変わりますよね
北川景子が茶々として登場した時、一瞬昔の小川真由美が演じた淀殿と重なった。似ている訳では無い、演じる年齢も違う、当時の大河ドラマの時代とも何もかも違うのにそれらしいメイクひとつで あの淀殿と雰囲気が重なって見えた
あたしだけかな?笑
小川真由美さんの淀殿、懐かしいです。そういえばあの頃の小川真由美さんと今の北川景子さんの淀殿とは似ている感じがします。小川真由美さんの淀殿は息子(秀頼)が本当に可愛くて可愛くて仕方なかった母親をよく演じておられたと思います。大阪城でのラストシーン(淀殿と秀頼が爆死するシーン)では泣けました。
秀吉は茶々を手放したくなかったから、厄介払いのようにわざと妹たちを先に嫁がせて自分の元に行くしかないようにしたとも。そして茶々は秀吉の思惑に応えるかのように秀吉の側室になったとも言われているが、どう振る舞うか計算高く考えていたのでは?
秀頼は太閤秀吉の実子ではなかっただろうなあ。
秀吉も知ってたと思う。
どうする秀忠「豊臣家を潰します」
どうする家康「存続させても問題ない気もするが」
どうする秀忠「潰す」
どうする家康「秀忠がそこまで言うなら致し方なし」
どうした秀康「潰すとおいしいの?(゜ρ゜)」
秀吉は明治時代に名誉回復できたけど、淀はまだできてないイメージがあります。
彼女が自ら江戸人質を受け入れるのは冬の陣のあとなので、前田家を守るため戦になる前に人質を選択した前田まつほどの先見性は感じません。
ただ、大坂の陣が始まるまでで彼女が徳川に逆らったのは秀頼の臣下の礼ぐらいで、これも結局は二条城に出向かせて実質臣下の礼することで解決しています。
江戸城不審。
関白職凍結解除。
4つの鉱山や堺の譲渡。
神社仏閣再建要請。
秀頼の官位コントロール。
これらも多少揉めることはあっても、全て最終的には従ってるので、彼女がまつのように戦の前に人質を受け入れていれば豊臣家は存続出来たかもしれませんね。
淀君によって滅ぼされた豊臣家と言える!お市の方、浅井長政の亡霊がサマヨツテイタ。
真田丸の時は全体的に役者さんの年齢層が高めだったから違和感なかったけど、今回はみんな若めだからな違和感あるな😅でも北川景子さんの市様、茶々様好きだけどね
4:13 あたりからの江の説明してるのに初のままなのはミス??
江が1番好きな歴史上の人物なので悲しい😢
自らの命と引き換えに父母の仇をとったというべきか。
秀吉の本妻ねね(高台院)も、木ノ下家も生き残った。というより、家康に大切に扱われた。茶々の野心が秀頼を滅ぼした。
徳川秀忠も高台院様とは親密だったそうです。
茶々は、そういう平和で満足する生き方ができなかった。
いろんな生き方があるんだよ。という視点を誰からも教えてもらうことができなかった。
だから周囲の、権威を利用する男に食い物にされたのかな?と思う。
秀頼の身長高すぎて秀吉の実子でないことが確実だったあたりが家康の癇に障った、そんなくだらない理由だと個人的には考えている
高台院は家康に大事にされていません。秀吉を祀る豊国神社の破壊などをしております。
大河でムロ秀吉がバケモノと言われているが、その狂った所が茶々にも伝染した感じか。
更にそのバケモノ感が進化するのか退化するのか知らんけど、後の秀頼に変に伝染してバカモノ感にならなきゃいいが…
史実においても茶々が最も市に似ていたとは記載がありますが、個人的にキャスティングは別々にして欲しかった部分は大きい。年齢も20代辺りの女優を起用して欲しかった。晩年は北川景子さんで合いそうだが若メイクに若干違和感があった。
乱世を必死に生きた強い女性だと思います。
茶々の性格は母のお市の方に似てますね。
秀吉はやりたい放題したから相当恨まれてたし後はキツイわな。明国攻めるよりスペインと戦って欲しかったな。日本は大陸行くより海を支配した方がメリットある国だしね。
京極高次は京極竜子の弟です。兄ではありません。
妹たちの結婚の家系図で、下の妹の「江」が「初」になっていて少し混乱しました。細かいことですが、念のためお伝えします。
高台寺は?
茶々は戦国大名だったのかなと感じる。豊臣の名の下に茶々の子は江戸幕府の大名たりえた様に見えるが、そこは天下人でなければ茶々は納得はいかなかった、ないしは、そこまで俯瞰して見えなかったのかな。秀吉も明らかに茶々の子なら世継ぎとしてよいとした。種無しと達観時に至る境地として茶々はそれだけの人物だったのかと。茶々が男ならもっと早く生きていない。女であるから長生きしたのかもしれない。まあ、江戸幕府に下ってもっと長生きして欲しかった人ですが。
あの、4:13のところ誤字ってますよ
黒田官兵衛も岡田准一さんの再登場で😅今回の大河は史実よりも意外性?狙いなので
伊達政宗の配役も発表されていないことが気になっています。
家康を善人にするには、陰湿で悪い部分を、あの明智光秀が生きていて天海として家康の参謀になったという事で、酒向芳さん再登場にして徹底的に豊臣家を滅ぼし高笑いする姿を想像します。
秀吉も良い食生活を過ごしていれば体格なども変わったと思います。秀吉の子供だと思いたいです。ただ秀吉死後、淀君はまだ女盛り…。寂しさから石田三成 大野治長らと関係をもった可能性は否定出来ないです。
淀殿が妊娠した時三成は朝鮮出兵で不在なのでは秀頼の父親ではありません。また、当時として三成と茶々の関係を噂するものはいませんでした。後世の創作で御座います。
@@和沙-q1m さん
安心しました。
@@松本悠佐
良かったです(ᯫ᳐>⩊
こんにちは😊
川口春奈、杉咲花、高畑充希あたりかなと勝手に逆張り予想したが、見事に外れた😂
サムネを茶々にするの早!
かなり無理した感じの北川景子…
@@用宗東田子の浦-w8pゴリ押しでしたね笑
6:00 本当に秀吉の子か。これに関しては、秀吉の子ともほかの男の子供ともどちらともいえないのよな。
産まれた子供が若いころの秀吉のようだ。とかいう記述があればいいんだがな。
そのあとの秀頼も母方の浅井家に似て高身長だったから。余計に秀吉っぽくない。
んで茶々の政治力とかコミュニケーション能力のなさ。を考えると、そこまで頭は良くなかった可能性がある。
理性的な面よりも感情的な面が強い感じなので、その辺の男と交渉した可能性も少なくないなと思うわ。
9:53 は、ちょっとどうかな?と思う「 天下人だけど、臣下の争いに加わってましたよね? 」って思われるだろう。三成方を大阪城に入れること自体裏切り行為と捉えられてもおかしくない。
大名の中には実質的には反徳川で、名目上家康に戦勝祝いの手紙を出す。なんてことやるヤツは結構いたと思う。
家康も秀頼の手紙よりも実際の行動を優先したから、秀頼の領地を減封したんだと思うわ。
方広寺鐘名事件も当時の寺社が徳川を擁護しているように、そもそも揉め事になるような鐘名なんか書くな。って思うわ。
茶々が最終標的をなぜ家康としたのかが不明。元々、父・長政 母・市 兄・万福丸 いずれも秀吉の手で殺害されたようなもので、家康は晩年の身勝手な所業を除いて特に怨みを持たせるような事はしていない。想像を逞しくすれば、家族の仇として豊臣政権下に入り込み秀吉存命中では豊臣家内部で甘い汁を吸い油断させ、秀吉薨去後に秀吉が守ろうとした「豊臣家」を内側から食い潰す算段だったのでは?元来、あれほどまでに茶々が豊臣家に執着した動機が分からない。
父も母も滅ぼされた。自分は絶対の権力を手に入れて絶対に滅ぼされたりはしない・・・という執念は感じます(なお)
今作については、女の戦もテーマに入れているからではないかと思います
@@0418ryoyoko そういう見方もできますね。絶対的な権力を手に入れるために豊臣家の権威を利用したと。史実でも家康を前に戦い自害していますから正直家族の仇でもある豊臣家を守る必要はなく、沈みかけた船の豊臣家なんか見捨てて実妹のお江を頼り、徳川家庇護の下で穏やかな晩年を過ごす道もあったかと思います
関ヶ原の戦いでは若干、徳川よりなのかな?と思う。明確に家康に敵対しなかったあたり。
だけど年齢を経るにあたって、長年共に生きてきた仲間が大切になってきたのかな?って思う。
茶々
厚化粧(笑)
昔は政に女性が口を出せば家が滅びると云われていた 良妻は【お松様 千代様 おね様 等】
流石に小田原の陣の前の年齢を演じるには日本一美人の女優さんでも苦しいよなあ。
・・・真田幸村や伊達政宗と同年やしなあ
日本史上でも最強クラスのさげ〇〇だと、人生で3回も落城に遭うのは並みの運ではないと思う。3度目の正直で自分も亡くなってる。
これほど和装が似合わん人も珍しいね
風貌変わりすぎ!!一気に冷めたわ。あんな可愛いらしかった白鳥茶々様からまるで現在でいえばまるでグレたかのような変わりよう。何で?の一言。
秀吉が何十何百と手を出した女性で唯一懐妊した人。