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昔は助手や専任講師になると終身雇用で、悪くても助教授にはなれましたが、最近は期限付き雇用が非常に多いです。私の知り合いの研究者は国立大学の准教授になったと思ったら数年で退職(雇止め?)し2年間失業状態。今は週3日程度の仕事をしています。大学の先生をめざすなら、外国の大学のほうがいいかもしれません。
大学教員です。文系の方が違うのかもしれませんが、理系の場合は動画の内容に一部誤解がありますので、補足いたします。1)「助手」を採用している大学は少ないです。2)「助教」になる前に多くの人は「ポスドク(博士研究員)」を経験すると思われます。アカデミアの第一の関門はまず助教になること思います。3)「助教」は『正式に教職員であり、常勤』です。よって大学教員です。大学運営に関わらなくても肩書は大学教員で間違いありません。4)「助教」は場合によっては正式に学生に学位を与える権限も有します(テニュアトラック助教がこれに該当することが多い)。大学によっては研究室も運営します。5)「専任講師」を採用していない大学も結構ありますが、これは本当に大学次第です。そういう大学では「准教授」が大学運営を始める職位になります。6)大学によって全く方針は異なりますが、助教は基本的に任期制ですが、大学によっては専任講師や准教授も任期制になっています。アカデミアの第二の関門は「助教」から任期無しの「専任講師」または「准教授」になることだと思います。
本当そうですね。この動画、かなりいい加減。
今の時代は博士号は絶対に必要で、研究業績も最低でも3本以上は要るけど、今の50~60代の教員たちの経歴をみたら、博士号を持ってない人はかなり多い。
ほんとに応援してます。これからも頑張ってください。
参考にします!
知人が、大学卒業後、大学院生になり、実験をして後輩にもおしえてます。理系ですが、人一倍頑張っていいます。今後の動きを見守ります。
最近はプロジェクトで雇用する任期付き助教のポジションが増えていますが、そういうポジションに就く場合は、やりたいこととプロジェクトの目的が合っていることが大事だと思います。また、学問で成果が出るには時間が掛りますので、ある程度の期間じっくりと腰を据えるることができる研究環境が良いと思います。
大学教員(研究者)を目指して低賃金の非正規雇用で、青い鳥探しの旅を続け歳を重ねていく人は実に多い。まずは普通に給料をもらえる職に就いた方がいい。手当たり次第に公募案件に応募して、幸運に採用されても、殆どが存続さえ危ぶまれる地方の怪しげな大学。多くの教員は就職が決まっても次の転職活動を継続している。今は企業に勤めながら博士をとれる。研究仲間を広げ、共同研究にも加わり、研究業績のノルマを自らに課し、研究は趣味で続けたらいい。実践分野で第一人者になれば、怪しげな大学の教授より給料も高いし、職も収入もあるので劣悪な条件の大学に捕まらなくて済む。運がいいとソコソコの条件の大学教授のポストが転がり込んでくることも稀にはある。
ついでに、福祉なら大抵百万くらい、専門学校卒業した等いけそう。多だし、エフラン、新設なら。 8:03 8:03
色々と誤った情報を言いすぎているかと思います。
最近は専任講師に代えて助教とする大学もあります。
すいません質問なのですが私は将来法学部の教授になりたいのですが、法学部の教授は博士ではなくて修士だけしかとっていない人が多いように感じられますが、やはり博士を取らないと教授にはなれないのでしょうか?
今現在、70歳以上の元大学教授クラスの方が修士課程を修了した頃のことですが、博士課程を修了しても特に法学部系の大学院では学位が取れることはほとんどなく、たとえ博士課程に進学しても単位取得満期退学するのが普通でした。制度としては博士課程を修了して、論文を提出して審査に通れば、博士号が授与される筈ですが、審査する大学の教員の側がそもそも博士号を持っていないことが多かったのです。そして、博士号は法学部教員が50歳台以上くらいになってから、それまでの業績(論文)などを元に、課程博士ではなく大学から論文博士として授与されるのが法律の世界では当たり前でした。ですから、法学部の教授でも博士号を持っていない人が数多くいましたので、修士までしか取っていなかったのです。しかし最近は、変わってきていると思いますが…。 法学部の教員になる早道は、後期課程に進学して研究を続けることよりも、法科大学院に進学するか、予備試験を受けて司法試験に合格し法曹資格をまず取得し、実務経験はなくともそれから大学院の法学研究科(法科大学院ではない、普通の大学院の方です)に進学して指導教員の伝手で大学教員を目指すか、教員公募に応募するのが、普通ではないでしょうか。博士課程に進学してある狭い学問領域に精通していますというよりは、幅広くかつ基礎的な法律の使い方をマスターしていることを司法試験に合格しているということでまず示さないと、法律の世界では教員に採用されないと思います(実務・治療について知らない医学者がほとんどいないのと同様なのです。今までの法律教育研究では、実務を知らなくても、できなくても新設の大学がどんどんできていたので、教員に採用されていましたが、これからは大学教員のポストが空かない限り、教員採用はないので学問分野にだけ精通していても学生、特に法科大学院の学生を指導できないからです)。特にこれからの法学部と法科大学院で学生を指導するのには、例えば憲法、民法、刑法といった1科目の学問領域だけ詳しいというだけでは、通用しないと採用する大学側も考えている要です。今後、法科大学院の制度が見直されることになっても、この流れは変わらないのではないでしょうか。 30年前に法律関係の大学院を修了した者の一意見ですが、参考にして下さい。では、また…
大学教授生徒に刺される使命あり(残念だけど本当です)
落ち着いて
幼稚園、小学校、中学校、高等学校の教員になるには、大学で教職課程を履修し、必要な単位を取得し、都道府県教育委員会に教育職員免許申請すれば取得できます。公立学校教員採用選考は、免許とは別です。その自治体の公立学校の教員になるための採用選考です。受験生には、正しい知識を伝えてください。
「あなたが大学教授になりたい場合は」って例外でない想定で話されるのは嫌だなぁ
万人はそれに当てはまるんだからそれが普通だろ、何言ってるん。例外の想定で話してほしいの?
@@miuoa8598 万人に当てはまらない例外もいるって前提じゃん
別に貶してるわけじゃないからいいだろ
昔は助手や専任講師になると終身雇用で、悪くても助教授にはなれましたが、最近は期限付き雇用が非常に多いです。私の知り合いの研究者は国立大学の准教授になったと思ったら数年で退職(雇止め?)し2年間失業状態。今は週3日程度の仕事をしています。大学の先生をめざすなら、外国の大学のほうがいいかもしれません。
大学教員です。文系の方が違うのかもしれませんが、理系の場合は動画の内容に一部誤解がありますので、補足いたします。
1)「助手」を採用している大学は少ないです。
2)「助教」になる前に多くの人は「ポスドク(博士研究員)」を経験すると思われます。アカデミアの第一の関門はまず助教になること思います。
3)「助教」は『正式に教職員であり、常勤』です。よって大学教員です。大学運営に関わらなくても肩書は大学教員で間違いありません。
4)「助教」は場合によっては正式に学生に学位を与える権限も有します(テニュアトラック助教がこれに該当することが多い)。大学によっては研究室も運営します。
5)「専任講師」を採用していない大学も結構ありますが、これは本当に大学次第です。そういう大学では「准教授」が大学運営を始める職位になります。
6)大学によって全く方針は異なりますが、助教は基本的に任期制ですが、大学によっては専任講師や准教授も任期制になっています。アカデミアの第二の関門は「助教」から任期無しの「専任講師」または「准教授」になることだと思います。
本当そうですね。この動画、かなりいい加減。
今の時代は博士号は絶対に必要で、研究業績も最低でも3本以上は要るけど、今の50~60代の教員たちの経歴をみたら、博士号を持ってない人はかなり多い。
ほんとに応援してます。これからも頑張ってください。
参考にします!
知人が、大学卒業後、大学院生になり、実験をして後輩にもおしえてます。理系ですが、人一倍頑張っていいます。今後の動きを見守ります。
最近はプロジェクトで雇用する任期付き助教のポジションが増えていますが、そういうポジションに就く場合は、やりたいこととプロジェクトの目的が合っていることが大事だと思います。また、学問で成果が出るには時間が掛りますので、ある程度の期間じっくりと腰を据えるることができる研究環境が良いと思います。
大学教員(研究者)を目指して低賃金の非正規雇用で、青い鳥探しの旅を続け歳を重ねていく人は実に多い。まずは普通に給料をもらえる職に就いた方がいい。手当たり次第に公募案件に応募して、幸運に採用されても、殆どが存続さえ危ぶまれる地方の怪しげな大学。多くの教員は就職が決まっても次の転職活動を継続している。今は企業に勤めながら博士をとれる。研究仲間を広げ、共同研究にも加わり、研究業績のノルマを自らに課し、研究は趣味で続けたらいい。実践分野で第一人者になれば、怪しげな大学の教授より給料も高いし、職も収入もあるので劣悪な条件の大学に捕まらなくて済む。運がいいとソコソコの条件の大学教授のポストが転がり込んでくることも稀にはある。
ついでに、福祉なら大抵百万くらい、専門学校卒業した等いけそう。多だし、エフラン、新設なら。 8:03 8:03
色々と誤った情報を言いすぎているかと思います。
最近は専任講師に代えて助教とする大学もあります。
すいません
質問なのですが私は将来法学部の教授になりたいのですが、法学部の教授は博士ではなくて修士だけしかとっていない人が多いように感じられますが、やはり博士を取らないと教授にはなれないのでしょうか?
今現在、70歳以上の元大学教授クラスの方が修士課程を修了した頃のことですが、博士課程を修了しても特に法学部系の大学院では学位が取れることはほとんどなく、たとえ博士課程に進学しても単位取得満期退学するのが普通でした。制度としては博士課程を修了して、論文を提出して審査に通れば、博士号が授与される筈ですが、審査する大学の教員の側がそもそも博士号を持っていないことが多かったのです。そして、博士号は法学部教員が50歳台以上くらいになってから、それまでの業績(論文)などを元に、課程博士ではなく大学から論文博士として授与されるのが法律の世界では当たり前でした。ですから、法学部の教授でも博士号を持っていない人が数多くいましたので、修士までしか取っていなかったのです。しかし最近は、変わってきていると思いますが…。
法学部の教員になる早道は、後期課程に進学して研究を続けることよりも、法科大学院に進学するか、予備試験を受けて司法試験に合格し法曹資格をまず取得し、実務経験はなくともそれから大学院の法学研究科(法科大学院ではない、普通の大学院の方です)に進学して指導教員の伝手で大学教員を目指すか、教員公募に応募するのが、普通ではないでしょうか。博士課程に進学してある狭い学問領域に精通していますというよりは、幅広くかつ基礎的な法律の使い方をマスターしていることを司法試験に合格しているということでまず示さないと、法律の世界では教員に採用されないと思います(実務・治療について知らない医学者がほとんどいないのと同様なのです。今までの法律教育研究では、実務を知らなくても、できなくても新設の大学がどんどんできていたので、教員に採用されていましたが、これからは大学教員のポストが空かない限り、教員採用はないので学問分野にだけ精通していても学生、特に法科大学院の学生を指導できないからです)。特にこれからの法学部と法科大学院で学生を指導するのには、例えば憲法、民法、刑法といった1科目の学問領域だけ詳しいというだけでは、通用しないと採用する大学側も考えている要です。今後、法科大学院の制度が見直されることになっても、この流れは変わらないのではないでしょうか。
30年前に法律関係の大学院を修了した者の一意見ですが、参考にして下さい。では、また…
大学教授
生徒に刺される
使命あり
(残念だけど本当です)
落ち着いて
幼稚園、小学校、中学校、高等学校の教員になるには、大学で教職課程を履修し、必要な単位を取得し、都道府県教育委員会に教育職員免許申請すれば取得できます。公立学校教員採用選考は、免許とは別です。その自治体の公立学校の教員になるための採用選考です。受験生には、正しい知識を伝えてください。
「あなたが大学教授になりたい場合は」って例外でない想定で話されるのは嫌だなぁ
万人はそれに当てはまるんだからそれが普通だろ、何言ってるん。例外の想定で話してほしいの?
@@miuoa8598
万人に当てはまらない例外もいるって前提じゃん
別に貶してるわけじゃないからいいだろ