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ド近眼で普段はコンタクト、家ではメガネって感じの私の感覚では。メガネだとアイメイクがとてもしにくいんです。アイシャドウ、マスカラはもちろんアイブロウ(眉メイク)もやりにくい。女性なら共感していただけるとおもうのですが、バッチリメイクでなくても眉くらいは書こうと思うものです。なのでメガネは、オフの時の装いというイメージです。女として、大人としてONにするのはメガネを外すこととメイクって言うのが納得です。あとトビアスに女を磨くことが悪いという意味のことを言われていたダリアちゃんに呪縛から開放される意味もあるのかなと思いました。
なるほど!脱眼鏡はダリヤが積極的に外へ出ていく動線でもあったわけですね興味深いです^^
原作でもガブリエラが「(ダリヤに)眼鏡は邪魔」と言った理由に関しては触れていないので、トールさんの考察通り「女性の感覚的表現」なのかもしれません。あとダリヤはトビアスの言うがままに「地味な格好」を心がけていたのもあって、年頃の娘にしては服飾系のセンスが壊滅してて眼鏡も野暮ったい物を選んでますし…(以下トビアスの言動について原作読者視点の補足&考察)やらかしが酷すぎて笑えないレベルになってるんですが、名義変更の件もトビアスなりに「ダリヤを守る」という目的からの行動ではありました。本来は、悪質な客による苦情や女性であるダリヤへの誹謗中傷からの「盾」となるために「夫婦としての共同名義」にしたんですよね(だから商業ギルド職員も通してしまった)実はトビアスがエミリヤと恋仲になったのはダリヤと婚約破棄する前日の事で、それまでは彼なりに「真面目(で過保護)な婚約者」をやってました。(元から自分を褒め慕ってくれるエミリヤに好意は持っていたが、新居を見たがった彼女を案内したところ涙ながらに告白され、あっさり落ちた)完全に自業自得ですが、仕事上の有利さより「真実の愛」を選んだ彼は急な婚約破棄にあたって何の準備もできておらず、名義変更に関しても言われるまで頭から抜けていた模様です。取引中止を持ち出してまで半ば脅迫じみた交渉をしたのは、名義変更の手続にギルドへ行けば「自分の不正を認めた」事になり、魔導具師としての仕事がしづらくなるからですね。ダリヤからすれば「書類上のペナルティがなしになる」だけでも有難く思ってほしいところですが、トビアスは「名義を買い取る」事で不名誉をチャラにしたかったようです。「恋に盲目になるあまり実務を疎かにした男」と「完全な被害者かつ恋愛感情もなかったため冷静に対応できた女」という時点でトビアス側の敗北は当然なわけですが。あの世界で魔導師や魔導具師の生まれでない商家の息子が魔導具師になるのは相当な努力と苦労を要するらしく、トビアスは確かに真面目な努力家ではありました。逆に言えば、魔導具師目指して脇目も振らず努力してきたトビアスには「それ以外の人生経験」が圧倒的に不足してたんですね。もちろん悪人ではないのですが、婚約破棄以降の一連の対応があまりにも幼稚すぎたのは、彼の「人間としての未熟さ」を表していたかと。あと「浮気相手と住む家の借金を元婚約者に頼む」や「厚かましすぎる名義買い取り交渉」などは「従順な婚約者だったダリヤへの甘え」が根底にありますね。もっともダリヤは「一人になるのが嫌だから従順にしていた」だけで今更従う義理など全く無いのですが、その変化を読み取れないトビアスは良くも悪くも「お坊ちゃん」だなぁと。少し知恵の回る卑怯者であれば、新しい恋人の事は隠してあらかじめ自分に有利な噂を流したり、密かに名義変更をやり直したりと幾らでも保身できたでしょうからね。
あれこれ考えてみるのが面白いです^^
中学の時に分厚いメガネで冴えなかった友達が高校入ってコンタクトにしたら凄い綺麗になって背筋まで延びてビックリしたの思い出した。逆に眼鏡掛けはじめて良くなった友達もいる。掛けるのも外すのもそれがきっかけで自信になったりするんだなって。
眼鏡エピソードありがとうございます^^今回の事がダリヤのいいきっかけになってくれますように・・・
ダリアはドライヤーの失敗で火事を起こしかけた一件から製造物の責任者としての自覚を持てるようになったけど、トビアスは父娘が調整した物を量産するって感じで一緒にやってた時に大きな事故とか失敗が無かったことで魔導具の危険性ってイメージを持てなかったのかもしれない。
トビアスは向き不向きが開発向きでないのでカルロがそういう風に育成したってのもあると思いますよ。仕様書ありきで、正確に同じ物を生産していけるという事に特化していると思います。
おお確かに、幼少期の事故が効いてきますね!
他人に親切にした小さな貸しが、大きな利息をつけて幸せを連れてくる・・・
しっかりダリヤに受け継がれてますね…頼むぞ、ヴォルフ!
メガネの件は神殿で視力を治せる世界なので見た目もありそうですが衣装のグレードと同じく経済力を示すものじゃないかと思いました。
眼鏡、視力はお金(お布施?)で治るものなのに放置してるのは経済的に足りてないように見えて余裕がなさそうで印象が悪いって事かな?芸能人は皆歯を真っ白にしてるみたいな感じで商会長の身なりとしての常識?
トールさんの指摘は深くうなづける事が多いです。ガブリエラの眼鏡邪魔発言は、「商会長の勉強」の一環で、貴族相手の商談とか紹介時の印象のマイナス面を指摘した言葉だと思います。以下[原作視点]ガブリエラ自身が平民から貴族の世界に入ってきた人なので。
原作視点追記ですが・・商会保証人は最低4人は勤続3年以上のギルド職員、または子爵以上の貴族である必要があります。保証人が商会立ち上げに預ける金貨は4枚。金貨1枚は約10万円と、原作では明記されています。つまり保証人預け金は40万で、2年以内に商会が破綻したら没収。ちなみにトビアスの、慰謝料は120万、ギルドからの借金は220万ですね。
アニメ視点で手探りですが、結構細やかに描かれているので深読みが楽しいです^^改行込みの原作補足もありがとうございます~
メッツェナさんは運送ギルドの人でマルチェラさんの同僚です。
一緒に引っ越し作業してましたね^^
原作小説は人情話と酒と肴の蘊蓄が多くて、ファンタジー版山本周五郎の時代劇みたいな雰囲気と思っていました。
原作ファンです、今回のシ−ンで物足りないのがマルチェラが商会立ち上げに魔物素材を羅列するシ−ンでダリヤの脳内萌えが描かれなかったのが残念、せっかくのおもしろシ−ンが ごっそり抜けてた、悲しい
ですよね。比較的欲のないダリヤが、無条件にグラグラするのが「珍しい素材」なので、ここはすごく大事なところです。
なんか全体的にあっさりしてますよね。2巻で打ち切りになった方の角川版が元になってるんでしょうか。マッグガーデン版の方しか持ってないので分かりませんが。
@@まりぶ 角川版は原作に沿って、いきなり婚約破棄から始まるので違いますね。シナリオ構成はマッグガーデン版に準じてます(というよりカルロを出すならこの構成にするしかない)コミカライズだと各所にSD多用してギャグっぽく見せてましたが、アニメだとデフォルメ表現を避けているのか見た目の面白さは物足りなく感じます。ただ原作未読の人たちにもダリヤが素材目当てであっさり陥落したことが分かる程度にはダリヤの素材萌えは描かれてると思いますよ。
原作を読んでのお楽しみにしておきます^^ただ、アニメ勢的には認識できない残念な部分をネタバレしてしまうみたいな感じになるので次からはコメントの最初に【原作視点】+4行以上の改行を入れていただければ両ファン共に作品を楽しめるんじゃないかと思います。ファンが増えて一層盛り上がってくれれば、二期三期と繋がっていくかもしれません!
ガブリエラさんもメガネ女子だったのかもしれません。眼鏡卒業で人生変わった方なのかな~と…女性としてこんなに心強い味方はいません! 逆に言えば、ダリヤは魔道具師の才能はもとより人間性も評価されているんだと思います。
ガブリエラさんの過去をイメージしてみるのもいいですね!
いつかは自分で商売できるようになるのかなと思っていたら、とても早く商会立ち上げになりましたね。保証人に名乗り出てくれた人達はカルロの信頼性もあると思いますが受け継がれているダリヤへの期待感もあったのかなと思いました。それにしてもトビアスめ!お兄さんが帰宅したら、しっかり叱ってほしいですね。ヴォルフとの相性よさそうな感じで今後の交流が楽しみですね。メガネのくだりですが、単純に素顔で正々堂々とこれからの人生を勝負していてほしいという願いとか、女性として困ったときに助けてほしいというカルロの願いを受けてという視点でいうと、やはりドレスを着てメイクアップもしたときに肌がキレイと言われていたダリヤを周囲に見せるときにメガネをかけていると隠されてしまってもったいないという気持ちもあったのでは?と思います。何はともあれ次回もとても楽しみです!
おお、眼鏡に関するご意見ありがとうございます!魅力が見えにくくなって勿体ないというのは盲点でした!次回も楽しみましょうね^^
この作品に限った話ではないけど最近テレビ放送で視聴していると先行しているコミック等の最新刊CMでネタバレをくらう事が多々ある…orz
私はこういうのがあるので、公式情報もあまり見ないようにしていますね^^;そのせいで覚え違いが多いのですが…
危惧していた通り、作画が内容に追いついて行かない。日常系に近い作品なので、さり気ない描写への心配りが大事なのに。これだと、漫画のコマに声優さんがセリフを付けた方が良いかも、と思ってしまう。好きな作品だけに残念。❤
トビアスは、他人の仕事の成果を盗んだ時点で魔道具師として事実上人生終わってるんですよね。誰もあんなの新しい弟子にしたくもないし、仕事発注したいとも思わない。
薬液を扱う発明家なのにメガネは邪魔ってのはどうかと・・・それとも、発明・開発中のみゴーグルでもするんだろうか?
薬液は使わないから
@@マオ-g9r 2話で使っとったやろ
@@ktom8142 素材を魔力で液化もしくは結晶化した物で混合や付加や加工等の扱いも魔力を使って行うので薬液とは違うって話し
ガブリエラのセリフは「商会の看板となる商会長」としては邪魔、という助言ですね。薬液を扱う時に必要なら作業時のみゴーグル付けても良いわけですし、作業用眼鏡というものもあります。(原作では)逆に作業中に眼鏡が曇って不便な場合もあるので、治せるなら治してしまった方が良いとダリヤも納得しています。
個人的には商会長として立つ場合という意味だと解釈しました。職人作業として細かい作業をするときなんかは必要でしょうし^^
絵が酷いのは予想通りだったな。これだけのビッグタイトルなのに平凡な演出と紙芝居みたいな動きとか物足りないにも程があるよ'`,、('∀`) '`,、
原作勢メッツェナはマルチェラの運送ギルドの同僚です。引越しの時に出ています。
のちにロセッティ商会に関わってくるお兄さんですよね❤ 運送ギルド員なのに細身のイケメン❤
どこまでアニメでやってくれるのか楽しみたいですね
原作ファンの方と一緒に楽しめてうれしいです^^確かに前回引っ越しの時にいましたね!!
タイトル、魔道具→魔導具です。
ありがとうございます^^修正しました「魔」「道具」だと思っていましたが、今回魔導士という言葉が出てきたことからも「魔導」「具」だったんですね!
トビアスは悪人じゃないですよ~。そこそこいい家のボンボン育ちなだけで。努力はしても責任はない生活してきたし、ない人生で行けるはずだった。
ダリヤとの関係も、原作ではこの先フォローされてますし。恋愛感情はなくとも、ダリヤを大切にして守っていこうという気持ちは確かにあったこと。
今回の挙動は悪質だったと思いますが、私も彼は元々善人寄りだと思ってます^^
どこまでもトビアスがクソなんよな
私は共感できてしまう部分もあるので強くは言えません(^^;
メガネ愛好家は今回で最終回という話でしたね。
大丈夫。本作のメガネ要素は終わりません。
まだ、研究中は眼鏡をするシーンもあるかもしれないし…
もっと麗しいメガネが現れる予感
キャラいがいの作画がひどすぎる!2010年だいのアニメか?これ原作者に失礼すぎる
北絡みのゴタゴタの影響もあったのかも
アニメーションや美術面の予算や時間の余裕はなさそうな感じですね私的には力を入れている場所が明確で演出の意図に気づきやすいです(^^
原作の酒と食事の描写の多さからすると、ストーリーを追うだけの用に感じられ、むしろグルメシーンは実アニメよりも写化向きな原作な気がしています。伝説のキャベツじゃないけど、美味しそうな食品描写続出は作画負担が大きすぎると思う。
@@KenyaNakase 日本人キャスト・日本で撮影できる設定ならなあ……とか思っちゃう部分はありますね日本なんだけど魔法があって細々としたところが現実の日本と違う世界観……なんて、そう言う作品もあればいいのに
ド近眼で普段はコンタクト、家ではメガネって感じの私の感覚では。
メガネだとアイメイクがとてもしにくいんです。アイシャドウ、マスカラはもちろんアイブロウ(眉メイク)もやりにくい。
女性なら共感していただけるとおもうのですが、バッチリメイクでなくても眉くらいは書こうと思うものです。
なのでメガネは、オフの時の装いというイメージです。女として、大人としてONにするのはメガネを外すこととメイクって言うのが納得です。あとトビアスに女を磨くことが悪いという意味のことを言われていたダリアちゃんに呪縛から開放される意味もあるのかなと思いました。
なるほど!
脱眼鏡はダリヤが積極的に
外へ出ていく動線でもあったわけですね
興味深いです^^
原作でもガブリエラが「(ダリヤに)眼鏡は邪魔」と言った理由に関しては触れていないので、トールさんの考察通り「女性の感覚的表現」なのかもしれません。
あとダリヤはトビアスの言うがままに「地味な格好」を心がけていたのもあって、年頃の娘にしては服飾系のセンスが壊滅してて眼鏡も野暮ったい物を選んでますし…
(以下トビアスの言動について原作読者視点の補足&考察)
やらかしが酷すぎて笑えないレベルになってるんですが、名義変更の件もトビアスなりに「ダリヤを守る」という目的からの行動ではありました。
本来は、悪質な客による苦情や女性であるダリヤへの誹謗中傷からの「盾」となるために「夫婦としての共同名義」にしたんですよね(だから商業ギルド職員も通してしまった)
実はトビアスがエミリヤと恋仲になったのはダリヤと婚約破棄する前日の事で、それまでは彼なりに「真面目(で過保護)な婚約者」をやってました。
(元から自分を褒め慕ってくれるエミリヤに好意は持っていたが、新居を見たがった彼女を案内したところ涙ながらに告白され、あっさり落ちた)
完全に自業自得ですが、仕事上の有利さより「真実の愛」を選んだ彼は急な婚約破棄にあたって何の準備もできておらず、名義変更に関しても言われるまで頭から抜けていた模様です。
取引中止を持ち出してまで半ば脅迫じみた交渉をしたのは、名義変更の手続にギルドへ行けば「自分の不正を認めた」事になり、魔導具師としての仕事がしづらくなるからですね。
ダリヤからすれば「書類上のペナルティがなしになる」だけでも有難く思ってほしいところですが、トビアスは「名義を買い取る」事で不名誉をチャラにしたかったようです。
「恋に盲目になるあまり実務を疎かにした男」と「完全な被害者かつ恋愛感情もなかったため冷静に対応できた女」という時点でトビアス側の敗北は当然なわけですが。
あの世界で魔導師や魔導具師の生まれでない商家の息子が魔導具師になるのは相当な努力と苦労を要するらしく、トビアスは確かに真面目な努力家ではありました。
逆に言えば、魔導具師目指して脇目も振らず努力してきたトビアスには「それ以外の人生経験」が圧倒的に不足してたんですね。
もちろん悪人ではないのですが、婚約破棄以降の一連の対応があまりにも幼稚すぎたのは、彼の「人間としての未熟さ」を表していたかと。
あと「浮気相手と住む家の借金を元婚約者に頼む」や「厚かましすぎる名義買い取り交渉」などは「従順な婚約者だったダリヤへの甘え」が根底にありますね。
もっともダリヤは「一人になるのが嫌だから従順にしていた」だけで今更従う義理など全く無いのですが、その変化を読み取れないトビアスは良くも悪くも「お坊ちゃん」だなぁと。
少し知恵の回る卑怯者であれば、新しい恋人の事は隠してあらかじめ自分に有利な噂を流したり、密かに名義変更をやり直したりと幾らでも保身できたでしょうからね。
あれこれ考えてみるのが面白いです^^
中学の時に分厚いメガネで冴えなかった友達が高校入ってコンタクトにしたら凄い綺麗になって背筋まで延びてビックリしたの思い出した。
逆に眼鏡掛けはじめて良くなった友達もいる。
掛けるのも外すのもそれがきっかけで自信になったりするんだなって。
眼鏡エピソードありがとうございます^^
今回の事がダリヤのいいきっかけになってくれますように・・・
ダリアはドライヤーの失敗で火事を起こしかけた一件から製造物の責任者としての自覚を持てるようになったけど、トビアスは父娘が調整した物を量産するって感じで一緒にやってた時に大きな事故とか失敗が無かったことで魔導具の危険性ってイメージを持てなかったのかもしれない。
トビアスは向き不向きが開発向きでないのでカルロがそういう風に育成したってのもあると思いますよ。仕様書ありきで、正確に同じ物を生産していけるという事に特化していると思います。
おお確かに、幼少期の事故が効いてきますね!
他人に親切にした小さな貸しが、大きな利息をつけて幸せを連れてくる・・・
しっかりダリヤに受け継がれてますね…
頼むぞ、ヴォルフ!
メガネの件は神殿で視力を治せる世界なので見た目もありそうですが衣装のグレードと同じく経済力を示すものじゃないかと思いました。
眼鏡、視力はお金(お布施?)で治るものなのに放置してるのは経済的に足りてないように見えて余裕がなさそうで印象が悪いって事かな?
芸能人は皆歯を真っ白にしてるみたいな感じで商会長の身なりとしての常識?
トールさんの指摘は深くうなづける事が多いです。
ガブリエラの眼鏡邪魔発言は、「商会長の勉強」の一環で、
貴族相手の商談とか紹介時の
印象のマイナス面を指摘した言葉だと思います。
以下[原作視点]
ガブリエラ自身が平民から貴族の世界に入ってきた人なので。
原作視点追記ですが・・
商会保証人は最低4人は勤続3年以上のギルド職員、
または子爵以上の貴族である必要があります。
保証人が商会立ち上げに預ける金貨は4枚。
金貨1枚は約10万円と、原作では明記されています。
つまり保証人預け金は40万で、2年以内に商会が破綻したら没収。
ちなみにトビアスの、慰謝料は120万、ギルドからの借金は220万ですね。
アニメ視点で手探りですが、
結構細やかに描かれているので深読みが楽しいです^^
改行込みの原作補足もありがとうございます~
メッツェナさんは運送ギルドの人でマルチェラさんの同僚です。
一緒に引っ越し作業してましたね^^
原作小説は人情話と酒と肴の蘊蓄が多くて、ファンタジー版山本周五郎の時代劇みたいな雰囲気と思っていました。
原作ファンです、今回のシ−ンで物足りないのがマルチェラが商会立ち上げに魔物素材を羅列するシ−ンでダリヤの脳内萌えが描かれなかったのが残念、せっかくのおもしろシ−ンが ごっそり抜けてた、悲しい
ですよね。比較的欲のないダリヤが、無条件にグラグラするのが「珍しい素材」なので、ここはすごく大事なところです。
なんか全体的にあっさりしてますよね。
2巻で打ち切りになった方の角川版が元になってるんでしょうか。
マッグガーデン版の方しか持ってないので分かりませんが。
@@まりぶ 角川版は原作に沿って、いきなり婚約破棄から始まるので違いますね。
シナリオ構成はマッグガーデン版に準じてます(というよりカルロを出すならこの構成にするしかない)
コミカライズだと各所にSD多用してギャグっぽく見せてましたが、アニメだとデフォルメ表現を避けているのか見た目の面白さは物足りなく感じます。
ただ原作未読の人たちにもダリヤが素材目当てであっさり陥落したことが分かる程度にはダリヤの素材萌えは描かれてると思いますよ。
原作を読んでのお楽しみにしておきます^^
ただ、アニメ勢的には認識できない残念な部分をネタバレしてしまうみたいな感じになるので
次からはコメントの最初に
【原作視点】+4行以上の改行
を入れていただければ
両ファン共に作品を楽しめるんじゃないかと思います。
ファンが増えて一層盛り上がってくれれば、
二期三期と繋がっていくかもしれません!
ガブリエラさんもメガネ女子だったのかもしれません。眼鏡卒業で人生変わった方なのかな~と…女性としてこんなに心強い味方はいません! 逆に言えば、ダリヤは魔道具師の才能はもとより人間性も評価されているんだと思います。
ガブリエラさんの過去をイメージしてみるのもいいですね!
いつかは自分で商売できるようになるのかなと思っていたら、とても早く商会立ち上げになりましたね。
保証人に名乗り出てくれた人達はカルロの信頼性もあると思いますが受け継がれているダリヤへの期待感もあったのかなと思いました。
それにしてもトビアスめ!お兄さんが帰宅したら、しっかり叱ってほしいですね。
ヴォルフとの相性よさそうな感じで今後の交流が楽しみですね。
メガネのくだりですが、単純に素顔で正々堂々とこれからの人生を勝負していてほしいという願いとか、女性として困ったときに助けてほしいというカルロの願いを受けてという視点でいうと、やはりドレスを着てメイクアップもしたときに肌がキレイと言われていたダリヤを周囲に見せるときにメガネをかけていると隠されてしまってもったいないという気持ちもあったのでは?と思います。
何はともあれ次回もとても楽しみです!
おお、眼鏡に関するご意見ありがとうございます!
魅力が見えにくくなって勿体ないというのは盲点でした!
次回も楽しみましょうね^^
この作品に限った話ではないけど最近テレビ放送で視聴していると先行しているコミック等の最新刊CMでネタバレをくらう事が多々ある…orz
私はこういうのがあるので、
公式情報もあまり見ないようにしていますね^^;
そのせいで覚え違いが多いのですが…
危惧していた通り、作画が内容に追いついて行かない。
日常系に近い作品なので、さり気ない描写への心配りが大事なのに。
これだと、漫画のコマに声優さんがセリフを付けた方が良いかも、と思ってしまう。
好きな作品だけに残念。❤
トビアスは、他人の仕事の成果を盗んだ時点で魔道具師として事実上人生終わってるんですよね。誰もあんなの新しい弟子にしたくもないし、仕事発注したいとも思わない。
薬液を扱う発明家なのにメガネは邪魔ってのはどうかと・・・
それとも、発明・開発中のみゴーグルでもするんだろうか?
薬液は使わないから
@@マオ-g9r 2話で使っとったやろ
@@ktom8142
素材を魔力で液化もしくは結晶化した物で
混合や付加や加工等の扱いも魔力を使って行うので
薬液とは違うって話し
ガブリエラのセリフは「商会の看板となる商会長」としては邪魔、という助言ですね。
薬液を扱う時に必要なら作業時のみゴーグル付けても良いわけですし、作業用眼鏡というものもあります。
(原作では)逆に作業中に眼鏡が曇って不便な場合もあるので、治せるなら治してしまった方が良いとダリヤも納得しています。
個人的には商会長として立つ場合という意味だと解釈しました。
職人作業として細かい作業をするときなんかは必要でしょうし^^
絵が酷いのは予想通りだったな。
これだけのビッグタイトルなのに平凡な演出と紙芝居みたいな動きとか物足りないにも程があるよ'`,、('∀`) '`,、
原作勢
メッツェナはマルチェラの運送ギルドの同僚です。引越しの時に出ています。
のちにロセッティ商会に関わってくるお兄さんですよね❤ 運送ギルド員なのに細身のイケメン❤
どこまでアニメでやってくれるのか楽しみたいですね
原作ファンの方と一緒に楽しめてうれしいです^^
確かに前回引っ越しの時にいましたね!!
タイトル、魔道具→魔導具です。
ありがとうございます^^修正しました
「魔」「道具」だと思っていましたが、
今回魔導士という言葉が出てきたことからも
「魔導」「具」だったんですね!
トビアスは悪人じゃないですよ~。そこそこいい家のボンボン育ちなだけで。努力はしても責任はない生活してきたし、ない人生で行けるはずだった。
ダリヤとの関係も、原作ではこの先フォローされてますし。
恋愛感情はなくとも、ダリヤを大切にして守っていこうという気持ちは確かにあったこと。
今回の挙動は悪質だったと思いますが、
私も彼は元々善人寄りだと思ってます^^
どこまでもトビアスがクソなんよな
私は共感できてしまう部分もあるので
強くは言えません(^^;
メガネ愛好家は今回で最終回という話でしたね。
大丈夫。本作のメガネ要素は終わりません。
まだ、研究中は眼鏡をするシーンもあるかもしれないし…
もっと麗しいメガネが現れる予感
キャラいがいの作画がひどすぎる!2010年だいのアニメか?これ原作者に失礼すぎる
北絡みのゴタゴタの影響もあったのかも
アニメーションや美術面の予算や時間の余裕はなさそうな感じですね
私的には
力を入れている場所が明確で
演出の意図に気づきやすいです(^^
原作の酒と食事の描写の多さからすると、ストーリーを追うだけの用に感じられ、むしろグルメシーンは実アニメよりも写化向きな原作な気がしています。
伝説のキャベツじゃないけど、美味しそうな食品描写続出は作画負担が大きすぎると思う。
@@KenyaNakase 日本人キャスト・日本で撮影できる設定ならなあ……
とか思っちゃう部分はありますね
日本なんだけど魔法があって細々としたところが現実の日本と違う世界観……なんて、
そう言う作品もあればいいのに