骨粗しょう症の気づき方と気をつけ方

[@merumomaeda787]

大変勉強になりました。私は今８３歳ですが、４６歳頃からゴルフを始めて、６０歳頃から北海道から始まったといわれた、パークゴルフを始めまして、コロナ禍で３年程運動不足ですが、家の中で自分流の柔軟体操を短時間ですが、一日中何回もしたり、庭の草むしりを、咲いたお花を眺めたり三度の食事も考えながら、作って夫と食べて居りますが、お天気の日には近くのパークゴルフ場へクラブ1本、ボール一個持って２．０００メーターのコースを廻り、ゴルフは６．０００としたら３分の１の距離で充分の運動であると満足満足致しております。先生の動画を見まして大変良かったです。

[@石橋英明-h2o]

見て頂いてありがとうございます！
パークゴルフのこと、詳しくは知りませんでしたが、調べてみると全国で1300のパークゴルフ場があって人気のスポーツみたいですね。
気軽にゴルフが楽しめ、おっしゃる通り3分の１とはいえ、十分な距離を歩くことになります。全身も使うので、とても良さそうです。これからも是非続けてください！！

[@ミッチー-b1n]

別の動画でコメントしました。先生!宜しく😢⤵️⤵️
圧迫骨折して、初めて知りました。

[@むとうみお]

今晩は　私の友達は　圧迫骨折　骨粗鬆症に成り　骨密度が平均値以下の為に　1年間に毎月一回注射　今は半年に2回に成りました　今年7月に70歳に成りますが　未だ若い　此れからも注射は続くのでしょうね　本当に大変ですね　私もきよ付け無いと思います

[@kayokiku7413]

ありがとうございました

[@むとうみお]

ブロッコリーは　本当に野菜の王様　私は毎日食べて居ますよ🤗

[@タッチ-f1o]

いつも貴重な情報有難うございます。
70才ですが、半年前に腰椎滑り症の固定術を2ヵ所しているのですが、軽いジャンプや踵おとしなどの運動はしても大丈夫でしょうか？

[@npo2650]

いつも見ていただき、ありがとうございます。
固定術のあとに、軽いジャンプや踵落としをしてもいいかどうかは、固定部分にかかる負担以外に、固定部位の上下の椎間板（隣接椎間といいます）への負担も考える必要があります。固定部分にかかる負担は、固定部位の骨の強さによりますし、隣接椎間が大丈夫かは椎間板の状態によります。たとえば、必要な場合の小走りなどは問題ないと思いますが、習慣的にジャンプや踵落としをすることは長期経過後の状態に影響するかもしれません。
どうしてもやらないいけない時以外は、しない方が得策です。また、どうしても軽いジャンプや踵落としをしなくちゃいけない状況というのもないと思いますので、衝撃のかからない他の運動をしっかりやる方が良い気がします。
でも、そういう質問をしたくなるくらい、調子がいいんですね。良かったです。
頑張ってください。

[@タッチ-f1o]

迅速なご回答有難うございます🙇
骨粗鬆症でアレンドロンを3年近く服用しているので、顎骨壊死のことをこの動画で知り、出来れば薬に頼りたくないと思うようになったので、

[@タッチ-f1o]

少しでも骨密度を上げようと、毎日6000~7000歩歩いていますので、それ以上は無理せずに頑張ります。
本当に有難うございました。
これからもいろいろな健康のための配信宜しくお願いします🙇⤵️

[@むとうみお]

牛乳は身体に良く無いと聞いて居ますよ

[@猪瀬康子]

９

[@むとうみお]

@@猪瀬康子 様　今日は👋😃　意味が分かりません❓

[@太田広彦]

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