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良い実験されていますね。せっかくの解説なのに、バックミュージックがおじゃまです。
ありがとうございます。BGMも確かに大きすぎたと思います。ご指摘ありがとうございます!
なるほど!!ありがたい動画
参考になってよかったです!
0:11 ~ 可変抵抗器の説明1:50 ~ 可変抵抗器単体の抵抗値実測(テスター)2:55 ~ 上限値と下限値の抵抗値実測(テスター)3:30 ~ 回路の解説(図式で)7:46 ~ 抵抗値Rbの導出過程
私は素人で、16a8の真空管アンプを製作中です。真空管のヒーター電圧は16v(0.3A)なので、16-0-16の電源用トランスを買ったところ、16vのはずがテスターで計ると19.8vなので、15~16vに落とそうとして、たまたま持っていた可変抵抗器50Ω(1個)を使えないか考えたところです。19.8v+19.8で約40vからの減圧を考えています。この場合、可変抵抗器は何ボルトまで耐えられるのか、また、こう言う使い方は聞いた事が無いので、大丈夫なのだろうかと心配です。兎に角素人なもので、トンチンカンな事をお訊ねしてしまっていると思います。恐縮ですが、もし宜しければ、お教えください。
akizukidenshi.com/catalog/g/gP-15813/例えば↑のURLの可変抵抗器(可変ボリューム)ですと、定格電圧は200Vですが、定格電力が0.125Wとなっており、例えば40Vを印可すると0.003A(3mA)電流を流すだけで40V×0.003A=0.12Wとなり定格電力ギリギリとなります。それに、一般的な可変抵抗器の本来の使い方は、電流はあまり流さずに電圧を調整する目的で使用するものなので、大電流を流して使用することができません。もし、大電力用の可変抵抗器があれば別ですが、自分は知りませんね。(あるかもしれませんが?)それとトランスについて自分はあまり詳しくありませんが、AC16Vのトランスの「16V」とは最大電圧なのか実効値なのかで1.41倍値が変わると思うので、一応確認してみてください。ご存じかもしれませんが、家のコンセント(AC100V)は実効値であり、最大値は±141Vの正弦波が出力されています。
@@-EDiy 様 どいりで、可変抵抗での前例が見当たらない訳ですね。また、実効値と最大電圧についても、全く考慮していませんでした。基本が分からぬ自分にご解答くださりありがとうございました。
@@サファイヤハリ またご不明なことがあればコメントしてください!
可変抵抗器は2番と3番を短絡しておいた方が良いのですね。改めて知りました。有難うございます。
自分はよく知りませんが、オーディオアンプの入力部でこのようなことが起こることがあるらしいですね。(可変ボリュームを回すとガリガリ鳴るからガリオームだって どこかで見ました)
貴重な知識を今回もありがとうございます。
初歩的で申し訳ないのですが、可変抵抗器はどうやってブレッドボードに設置されてますでしょうか。ワイヤーでつないでみたのですが、不格好になってしまいます。
返信遅くなりました。自分もただの すずメッキ線(線径0.6mm) をはんだずけして足にしているだけです。先端の端子の穴にメッキ線を一周させて、少し固定してからはんだづけしています。↓こんな感じです↓th-cam.com/video/vzJB-UuaKoc/w-d-xo.html
@@-EDiy ご回答いただきありがとうございます。よくわかりました。
可変抵抗に対して抵抗(Rb)を並列に接続する理由は何でしょうか。例えば、100〜150Ωに可変したい場合、100Ω抵抗に直列で0〜50Ωの可変抵抗を接続するのではダメなのでしょうか。ご教示頂ければ幸甚です。
コメントの様に考えて頂いて正解です。動画の計算式は「可変抵抗器の最大値」より、設定する最大値が小い場合の例になります。(この場合並列に抵抗が必要です)逆に設定したい最小値が「可変抵抗器の最小値=0Ω」より高くしたい場合はオフセットで抵抗値を底上げするために直列に抵抗を挿入します。なので、ご質問の場合は「可変抵抗器の最大値=50Ω」より設定したい最大抵抗値=150Ωなので、並列に抵抗は必要ありません。
早速のご確認ありがとうございます。理解いたしました。
良い実験されていますね。
せっかくの解説なのに、バックミュージックがおじゃまです。
ありがとうございます。
BGMも確かに大きすぎたと思います。
ご指摘ありがとうございます!
なるほど!!ありがたい動画
参考になってよかったです!
0:11 ~ 可変抵抗器の説明
1:50 ~ 可変抵抗器単体の抵抗値実測(テスター)
2:55 ~ 上限値と下限値の抵抗値実測(テスター)
3:30 ~ 回路の解説(図式で)
7:46 ~ 抵抗値Rbの導出過程
私は素人で、16a8の真空管アンプを製作中です。真空管のヒーター電圧は16v(0.3A)なので、16-0-16の電源用トランスを買ったところ、16vのはずがテスターで計ると19.8vなので、15~16vに落とそうとして、たまたま持っていた可変抵抗器50Ω(1個)を使えないか考えたところです。19.8v+19.8で約40vからの減圧を考えています。この場合、可変抵抗器は何ボルトまで耐えられるのか、また、こう言う使い方は聞いた事が無いので、大丈夫なのだろうかと心配です。兎に角素人なもので、トンチンカンな事をお訊ねしてしまっていると思います。恐縮ですが、もし宜しければ、お教えください。
akizukidenshi.com/catalog/g/gP-15813/
例えば↑のURLの可変抵抗器(可変ボリューム)ですと、定格電圧は200Vですが、
定格電力が0.125Wとなっており、例えば40Vを印可すると0.003A(3mA)電流を流す
だけで40V×0.003A=0.12Wとなり定格電力ギリギリとなります。
それに、一般的な可変抵抗器の本来の使い方は、電流はあまり流さずに電圧を調整する
目的で使用するものなので、大電流を流して使用することができません。
もし、大電力用の可変抵抗器があれば別ですが、自分は知りませんね。(あるかもしれませんが?)
それとトランスについて自分はあまり詳しくありませんが、AC16Vのトランスの「16V」とは
最大電圧なのか実効値なのかで1.41倍値が変わると思うので、一応確認してみてください。
ご存じかもしれませんが、家のコンセント(AC100V)は実効値であり、最大値は±141Vの
正弦波が出力されています。
@@-EDiy 様 どいりで、可変抵抗での前例が見当たらない訳ですね。また、実効値と最大電圧についても、全く考慮していませんでした。基本が分からぬ自分にご解答くださりありがとうございました。
@@サファイヤハリ
またご不明なことがあればコメントしてください!
可変抵抗器は2番と3番を短絡しておいた方が良いのですね。改めて知りました。有難うございます。
自分はよく知りませんが、オーディオアンプの入力部でこのようなことが起こることがあるらしいですね。
(可変ボリュームを回すとガリガリ鳴るからガリオームだって どこかで見ました)
貴重な知識を今回もありがとうございます。
初歩的で申し訳ないのですが、可変抵抗器はどうやってブレッドボードに設置されてますでしょうか。ワイヤーでつないでみたのですが、不格好になってしまいます。
返信遅くなりました。
自分もただの すずメッキ線(線径0.6mm) をはんだずけして足にしているだけです。
先端の端子の穴にメッキ線を一周させて、少し固定してからはんだづけしています。
↓こんな感じです↓
th-cam.com/video/vzJB-UuaKoc/w-d-xo.html
@@-EDiy ご回答いただきありがとうございます。よくわかりました。
可変抵抗に対して抵抗(Rb)を並列に接続する理由は何でしょうか。
例えば、100〜150Ωに可変したい場合、100Ω抵抗に直列で0〜50Ωの可変抵抗を接続するのではダメなのでしょうか。
ご教示頂ければ幸甚です。
コメントの様に考えて頂いて正解です。
動画の計算式は「可変抵抗器の最大値」より、設定する最大値が
小い場合の例になります。(この場合並列に抵抗が必要です)
逆に設定したい最小値が「可変抵抗器の最小値=0Ω」より高くしたい場合は
オフセットで抵抗値を底上げするために直列に抵抗を挿入します。
なので、ご質問の場合は「可変抵抗器の最大値=50Ω」より
設定したい最大抵抗値=150Ωなので、並列に抵抗は必要ありません。
早速のご確認ありがとうございます。
理解いたしました。