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拝見していて、とても分かりやすかってです。質問なんですが今、終の棲家を建築中で壁は100mmの吹き付け断熱で気密シートを貼り、屋根は260mmの吹き付け断熱になります。屋根にも気密シートは貼った方が良いでしょうか? その時はスキンカットして貼った方が貼り易いですよね? 6地域で屋根は切り妻になります。屋根に気密シートは貼るのか貼らなくて良いのか悩み考えています。宜しくお願いします。
使用する発泡ウレタンが30倍でしたら、気密シートは要らないかもしれませんが、100倍だとすると貼った方が安全だとも言えますが、ここは住宅会社によって考え方が違うので何とも言えません。なお、スキンカットを行わないのが発泡ウレタン断熱の基本となります。
TH-camでアクアフォームの人と松尾設計の2人がアクアフォームのスキンカットある、なしに透湿抵抗に差はないと第三者機関で調べました、みなさんよく勘違いされるんですよって言っていました。なのでアクアフォームに関してはスキンカットしても、しなくても透湿抵抗は同じと考えていいんですか?
ご質問ありがとうございます。同じではないですが、それ程変わらないという事です。ですので、カットしてもしなくても室内側の防湿気密シートは必要なのですが、行っている所を見たことがありません・・・・ここが一番の問題のように感じます。
ありがとうございます。
はじめまして。非常に興味深く拝見させて頂きました。昨年大手ハウスメーカー(鉄骨)で家を建てたのですが、冬に非常に寒く断熱リフォームを考えるようになりました。屋根裏から、カメラを這わせながら壁の内側に100倍の発泡ウレタンを充填するという施行方法をネットで見つけたのですが、恐らく防湿シートは貼れないものと思います。スキンカットしないのでまだマシかと思っているのですが…この是非について、ご意見を頂けますと大変助かります。
ご質問ありがとうございます。恐らくですが、隅々まで吹き込むのは難しいと思います。また、圧力のコントロールが難しいので、場合によってはコンセントや壁の隙間から噴き出す可能性もありますし、壁に歪みが出るかもしれません。私的にはちょっと怖いですね・・・
RCでも必要なのでしょうか?
RCの場合は躯体が透湿をしませんので、必要はないとも言えます。しかし、壁体内結露を起こすと、壁の中が凄いことになりますね。
30倍発泡ウレタンに気密シートを貼る理由としては防露の観点からでしょうか?また貼る気密シートとしては可変透湿性のものは避けるべきでしょうか?
ご質問ありがとうございます。私の場合は防露の観点から施工しています。30倍を使う場合は、付加断熱も行いますので、可変は使いません。地域や環境等を加味しながら施工方法と材料選定を行う事が良いかと思います。
為になるお話をありがとうございます。壁材を合板ではなくPBの場合でも防湿シートは必要でしょうか?また、木造でなくRC造でもウレタン断熱しますが、PB張りの下に防湿シートを張った方がいいのでしょうか。
ご質問ありがとうございます。壁が何であれ防湿シートを貼ることは良い事です。ウレタン断熱の場合、100倍を使用する場合は防湿シートは必須です。更に建物外部に貼る耐震パネルは通気しやすい物を使うのが基本です。30倍の場合は必要無いかもしれませんが、私は貼っております。理由としては、壁に中に湿気を入れる事は怖いからです。住まわれる方がどんな使い方をするのか解らないので、最善策を考えるのが良いと思っております。最後に、RC造はそれ自体が気密体ですので、防湿シートは貼りません。しかし、換気等に気を付けないと結露が凄くなります。
詳しく説明して頂きありがとうございます。とても参考になりました。これからも楽しみにしております。
吹付けウレタンフォーム100で施工が決まっています。断熱の外側には防水透湿シートを施すよう指示がメーカーからもあるようで、その対応をしているようなのですが、心配なのは断熱材の内側に防湿気密シートを使わなければならないとは指示がないようで大丈夫か心配です。どうなんでしょうか?
ご質問ありがとうございます。透湿防水シートはメーカーからの指示というよりも必要な工事ですので、発泡ウレタンでなくても施工は致します。防湿気密シートについては、メーカーは要らないと考えているようです。この辺りの判断は、建てる地域と条件によって変わるので、一様に必要とはいえない部分もあるのは事実です。
アクアフォームネオを使用予定です。ネオは30倍発泡なんでしょうか?
ご質問ありがとうございます。ネオは30倍のはずですね。なお、30倍は100倍とは吹き方が変わりますので、ご注意ください。
メーカーも防湿層施工を必須と言いつつ、積極的に施工改善を進めないという背景。これは闇。結局、防湿層無しでよいという理由で、ウレタンを選ぶ建築会社が多いと認識しているからでしょうね。
コメントありがとうございます。全く、その通りですね。発泡ウレタンなら、簡単に断熱と気密が取れるし、大工さんも楽になります!と言う売込をしているかと思います。なので、現場でも違う施工を行ってように感じます(個人的意見)でも、これって他の材料でも同じような事が行われているような気もしますが・・・それが営業と言えば営業ですが、割を食うのはいつも消費者の方になってしまうのが困りますよね(怒)
いつも大変参考になる動画ありがとうございます。ご質問なのですが、発泡ウレタンを使用後の防湿シートについて防湿シートでも色々あると思うのですがどの様なものを選べば良いのでしょうか。参考までに教えてください。
ご質問ありがとうございます。一般的に使用されている防湿気密シートで良いかと思います。
タメになる話をありがとうございます。これは壁断熱を想定した内容でしょうか?床断熱に100倍発泡ウレタンを拭いてもらったので不安になってしまいました。。その場合も気密シートが必要でしょうか??
ご質問ありがとうございます。床断熱の場合は、床下が通気するようになっているはずなので、リスクは低いと言えますね。また、室内側のフローリングがバリアになるとも言えます。一番怖いのは、通気しない(通気層はあるが機能していない)外壁面や屋根面です。そう考えると、通気は物凄く重要な事が解るはずです。
@@kosodate.sekkei 回答ありがとうございます。納得いたしました!また次の動画楽しみにしております。
アップ ありがとうございます。
いつもありがとうございます。
消費者にとっての正しい情報がないと正しい判断ができない。ありがとうございます。数十年後いずれは解体されたとき、解体材の再利用時の可否が気になります。
コメントありがとうございます。セルロースファイバーやグラスウールは、比較的リサイクルがし易いようですね。
初めまして。いつも勉強さしていただきありがとうございます。アクアフォーム(100倍)に可変透湿気密シートの施工をしてもらおうと思っています。 しかし、工務店側より「屋根側は屋根断熱とするが、可変透湿気密シートは天井に施工する」とのことです。なので天井で防湿層(可変透湿気密シート)、屋根で断熱層になり小屋裏の空気が動かなくなりますが問題はありますでしょうか?また他にアクアフォームの屋根断熱(モコモコしてシートを貼りにくい)での防湿層の取り方や納め方があればご教示していただけたら幸いです。
ご質問ありがとうございます。屋根断熱でしたらスキンカットは行わないはずですので、通気出来るようにしておくことが良いかと思います。また、シートを天井に設置するとの事ですが、その場合に照明器具は全て壁付けにする必要があるかと思います。もしくは、2重天井にするのも良いかと思います。
@@kosodate.sekkei 返信ありがとうございます。工務店と相談してみます。
発砲ウレタンで防湿シート無しで内部結露して、10年20年30年後に実際にどれくらい家に影響がでている等、どこかの組織で調査された資料とか公開されているようなものはあるのでしょうか。実際の影響やどれくらいの件数問題が起きているかを知りたいのですが、見つけられなくて。
コメントありがとうございます。そもそも発泡ウレタンが本格的に普及したのは10年位だと思います。また。影響が出ている状況を公に発信する事は少ないかと思います。そもそも、発見されてからでは遅いと思います・・・
@@kosodate.sekkei ありがとうございます。たしかに影響が出て問題になったら遅いですね!ネットでいろいろ見ていると、良くないのは分かりますが、実際の「結果」として、どこまで影響出るかが気になって質問させていただきました。ありがとうございます!
なかなか難しいのは、使い方によっても条件によっても変わるからです。また、仮に問題が起こったとしても、それは住み方の問題だ・・・等となってしまう事もあります。
我が家は体力面材のダイライトMSに100倍発泡ウレタンを吹いており、防湿シート無しです(汗)温暖地域のため0℃を下回る日はほぼありませんが、ぎりぎりセーフと思ってよいでしょうか?
ご質問ありがとうございます。おっしゃる通りですね。後は、温度と湿度に気を付ける事が大切です。特に、水周りの温度が低くて湿度が高い場所です。リビング等は日射取得が出来ていれば問題はないでしょう。
すごくタメになりました!いま検討している工務店さんが、硬質ウレタンではみ出てしまったところを所々カットするだけだから気密シートははっていないというとこでした。はって欲しいと言えばやってもらえるみうなのですが、その工務店ではあまりやったことがないみたいなので施工に慣れてないのにやってもらうのも少し心配です。費用がかかる割にはってもそんなに体感とかは変わらないと思うから、窓の性能を上げるとかの方がいいですよと言われました。気密シートの施工に慣れていない工務店さんでもお願いした方がよいのでしょうか?
コメントありがとうございます。動画でも解説をしておりますが、体感の問題ではありませんね。
返事ありがとうございます。
アクアフォームの親会社のHMも気密シートしてなかったです。これではダメですよね。。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りで施工していないですよね・・・でも、スキンカットしてもしなくても透湿性が高い事は事実なので、防湿気密シートの施工は必須のように感じます。出来れば、メーカーさんの意見を聞きたい所です。
我が家は、ノボパンSTP2に100倍発泡ウレタンで気密シート無しです、、通気工法は機能していないと考えて住まい方として特に注意したほうが良いことはありますか?地域は温暖な地域です
ご質問ありがとうございます。教えて頂いたよう施工方法で、一般的な厚み(100㎜)程度の場合は、冬に室温を高くしすぎて、更に湿度が高すぎると、長期的に問題が起こるかも知れません。
拝見していて、とても分かりやすかってです。質問なんですが今、終の棲家を建築中で壁は100mmの吹き付け断熱で気密シートを貼り、屋根は260mmの吹き付け断熱になります。
屋根にも気密シートは貼った方が良いでしょうか? その時はスキンカットして貼った方が貼り易いですよね? 6地域で屋根は切り妻になります。
屋根に気密シートは貼るのか貼らなくて良いのか悩み考えています。宜しくお願いします。
使用する発泡ウレタンが30倍でしたら、気密シートは要らないかもしれませんが、100倍だとすると貼った方が安全だとも言えますが、ここは住宅会社によって考え方が違うので何とも言えません。
なお、スキンカットを行わないのが発泡ウレタン断熱の基本となります。
TH-camでアクアフォームの人と松尾設計の2人がアクアフォームのスキンカットある、なしに透湿抵抗に差はないと第三者機関で調べました、みなさんよく勘違いされるんですよって言っていました。なのでアクアフォームに関してはスキンカットしても、しなくても透湿抵抗は同じと考えていいんですか?
ご質問ありがとうございます。同じではないですが、それ程変わらないという事です。ですので、カットしてもしなくても室内側の防湿気密シートは必要なのですが、行っている所を見たことがありません・・・・ここが一番の問題のように感じます。
ありがとうございます。
はじめまして。
非常に興味深く拝見させて頂きました。
昨年大手ハウスメーカー(鉄骨)で家を建てたのですが、冬に非常に寒く断熱リフォームを考えるようになりました。
屋根裏から、カメラを這わせながら壁の内側に100倍の発泡ウレタンを充填するという施行方法をネットで見つけたのですが、恐らく防湿シートは貼れないものと思います。スキンカットしないのでまだマシかと思っているのですが…
この是非について、ご意見を頂けますと大変助かります。
ご質問ありがとうございます。恐らくですが、隅々まで吹き込むのは難しいと思います。また、圧力のコントロールが難しいので、場合によってはコンセントや壁の隙間から噴き出す可能性もありますし、壁に歪みが出るかもしれません。私的にはちょっと怖いですね・・・
RCでも必要なのでしょうか?
RCの場合は躯体が透湿をしませんので、必要はないとも言えます。しかし、壁体内結露を起こすと、壁の中が凄いことになりますね。
30倍発泡ウレタンに気密シートを貼る理由としては防露の観点からでしょうか?
また貼る気密シートとしては可変透湿性のものは避けるべきでしょうか?
ご質問ありがとうございます。私の場合は防露の観点から施工しています。30倍を使う場合は、付加断熱も行いますので、可変は使いません。地域や環境等を加味しながら施工方法と材料選定を行う事が良いかと思います。
為になるお話をありがとうございます。壁材を合板ではなくPBの場合でも防湿シートは必要でしょうか?
また、木造でなくRC造でもウレタン断熱しますが、PB張りの下に防湿シートを張った方がいいのでしょうか。
ご質問ありがとうございます。壁が何であれ防湿シートを貼ることは良い事です。
ウレタン断熱の場合、100倍を使用する場合は防湿シートは必須です。更に建物外部に貼る耐震パネルは通気しやすい物を使うのが基本です。
30倍の場合は必要無いかもしれませんが、私は貼っております。理由としては、壁に中に湿気を入れる事は怖いからです。
住まわれる方がどんな使い方をするのか解らないので、最善策を考えるのが良いと思っております。
最後に、RC造はそれ自体が気密体ですので、防湿シートは貼りません。しかし、換気等に気を付けないと結露が凄くなります。
詳しく説明して頂きありがとうございます。とても参考になりました。これからも楽しみにしております。
吹付けウレタンフォーム100で施工が決まっています。断熱の外側には防水透湿シートを施すよう指示がメーカーからもあるようで、その対応をしているようなのですが、心配なのは断熱材の内側に防湿気密シートを使わなければならないとは指示がないようで大丈夫か心配です。どうなんでしょうか?
ご質問ありがとうございます。透湿防水シートはメーカーからの指示というよりも必要な工事ですので、発泡ウレタンでなくても施工は致します。
防湿気密シートについては、メーカーは要らないと考えているようです。
この辺りの判断は、建てる地域と条件によって変わるので、一様に必要とはいえない部分もあるのは事実です。
アクアフォームネオを使用予定です。ネオは30倍発泡なんでしょうか?
ご質問ありがとうございます。ネオは30倍のはずですね。なお、30倍は100倍とは吹き方が変わりますので、ご注意ください。
メーカーも防湿層施工を必須と言いつつ、
積極的に施工改善を進めないという背景。
これは闇。
結局、防湿層無しでよいという理由で、
ウレタンを選ぶ建築会社が多いと認識しているからでしょうね。
コメントありがとうございます。全く、その通りですね。
発泡ウレタンなら、簡単に断熱と気密が取れるし、大工さんも楽になります!と言う売込をしているかと思います。なので、現場でも違う施工を行ってように感じます(個人的意見)
でも、これって他の材料でも同じような事が行われているような気もしますが・・・
それが営業と言えば営業ですが、割を食うのはいつも消費者の方になってしまうのが困りますよね(怒)
いつも大変参考になる動画ありがとうございます。ご質問なのですが、発泡ウレタンを使用後の防湿シートについて防湿シートでも色々あると思うのですがどの様なものを選べば良いのでしょうか。参考までに教えてください。
ご質問ありがとうございます。一般的に使用されている防湿気密シートで良いかと思います。
タメになる話をありがとうございます。
これは壁断熱を想定した内容でしょうか?床断熱に100倍発泡ウレタンを拭いてもらったので不安になってしまいました。。その場合も気密シートが必要でしょうか??
ご質問ありがとうございます。床断熱の場合は、床下が通気するようになっているはずなので、リスクは低いと言えますね。また、室内側のフローリングがバリアになるとも言えます。
一番怖いのは、通気しない(通気層はあるが機能していない)外壁面や屋根面です。
そう考えると、通気は物凄く重要な事が解るはずです。
@@kosodate.sekkei
回答ありがとうございます。納得いたしました!また次の動画楽しみにしております。
アップ ありがとうございます。
いつもありがとうございます。
消費者にとっての正しい情報がないと正しい判断ができない。ありがとうございます。
数十年後いずれは解体されたとき、解体材の再利用時の可否が気になります。
コメントありがとうございます。セルロースファイバーやグラスウールは、比較的リサイクルがし易いようですね。
初めまして。いつも勉強さしていただきありがとうございます。
アクアフォーム(100倍)に可変透湿気密シートの施工をしてもらおうと思っています。 しかし、工務店側より「屋根側は屋根断熱とするが、可変透湿気密シートは天井に施工する」とのことです。
なので天井で防湿層(可変透湿気密シート)、屋根で断熱層になり小屋裏の空気が動かなくなりますが問題はありますでしょうか?
また他にアクアフォームの屋根断熱(モコモコしてシートを貼りにくい)での防湿層の取り方や納め方があればご教示していただけたら幸いです。
ご質問ありがとうございます。屋根断熱でしたらスキンカットは行わないはずですので、通気出来るようにしておくことが良いかと思います。
また、シートを天井に設置するとの事ですが、その場合に照明器具は全て壁付けにする必要があるかと思います。
もしくは、2重天井にするのも良いかと思います。
@@kosodate.sekkei 返信ありがとうございます。工務店と相談してみます。
発砲ウレタンで防湿シート無しで内部結露して、10年20年30年後に実際にどれくらい家に影響がでている等、どこかの組織で調査された資料とか公開されているようなものはあるのでしょうか。実際の影響やどれくらいの件数問題が起きているかを知りたいのですが、見つけられなくて。
コメントありがとうございます。そもそも発泡ウレタンが本格的に普及したのは10年位だと思います。また。影響が出ている状況を公に発信する事は少ないかと思います。そもそも、発見されてからでは遅いと思います・・・
@@kosodate.sekkei ありがとうございます。たしかに影響が出て問題になったら遅いですね!
ネットでいろいろ見ていると、良くないのは分かりますが、実際の「結果」として、どこまで影響出るかが気になって質問させていただきました。ありがとうございます!
なかなか難しいのは、使い方によっても条件によっても変わるからです。また、仮に問題が起こったとしても、それは住み方の問題だ・・・等となってしまう事もあります。
我が家は体力面材のダイライトMSに100倍発泡ウレタンを吹いており、防湿シート無しです(汗)
温暖地域のため0℃を下回る日はほぼありませんが、ぎりぎりセーフと思ってよいでしょうか?
ご質問ありがとうございます。おっしゃる通りですね。後は、温度と湿度に気を付ける事が大切です。特に、水周りの温度が低くて湿度が高い場所です。
リビング等は日射取得が出来ていれば問題はないでしょう。
すごくタメになりました!
いま検討している工務店さんが、硬質ウレタンではみ出てしまったところを所々カットするだけだから気密シートははっていないというとこでした。はって欲しいと言えばやってもらえるみうなのですが、その工務店ではあまりやったことがないみたいなので施工に慣れてないのにやってもらうのも少し心配です。費用がかかる割にはってもそんなに体感とかは変わらないと思うから、窓の性能を上げるとかの方がいいですよと言われました。
気密シートの施工に慣れていない工務店さんでもお願いした方がよいのでしょうか?
コメントありがとうございます。動画でも解説をしておりますが、体感の問題ではありませんね。
返事ありがとうございます。
アクアフォームの親会社のHMも気密シートしてなかったです。これではダメですよね。。
コメントありがとうございます。おっしゃる通りで施工していないですよね・・・でも、スキンカットしてもしなくても透湿性が高い事は事実なので、防湿気密シートの施工は必須のように感じます。出来れば、メーカーさんの意見を聞きたい所です。
我が家は、ノボパンSTP2に100倍発泡ウレタンで気密シート無しです、、通気工法は機能していないと考えて住まい方として特に注意したほうが良いことはありますか?地域は温暖な地域です
ご質問ありがとうございます。教えて頂いたよう施工方法で、一般的な厚み(100㎜)程度の場合は、冬に室温を高くしすぎて、更に湿度が高すぎると、長期的に問題が起こるかも知れません。