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I am deeply sad to tell you that Mr. Seiji Ozawa (Sensei) has passed away on February 6 in his home in Tokyo.
大好きなジョン・ウィリアムズと小沢なんて夢の様なコラボだ…ありがとうございます❗😔
20年ほど前、この前半の映像を録画したビデオテープを繰り返し聴きました。映像とともに忘れることができませんでした。今再び、この演奏の場面に出会えたことに深く感謝します。ありがとうございました。また私は当時からファーストバイオリンの一番後ろのプルトの客席側、アジア系の女性演奏者の佇まいに見入ってしまいます。若い演奏者の魂が真っ直ぐに心に届いてくるのです。ジョンの音楽と同時代を生きられたことは最高の幸福。演奏者のみなさん、ありがとうございます。
こちらこそ、コメントをありがとうございました。今この時も、ジョンウィリアムズは存命、ということに感じ入ってしまうことがあります。
貴重な映像ですね。後半の映像、スピルバーグが小澤征爾のためにショートフィルムまで作っていたとは知りませんでした。あと前半の映像の頃はすでにジョン・ウィリアムズはボストンポップスの常任指揮者は退いていた時期ですよね。87年、90年、93年と学生の頃だったので、なんか当たり前のように来日している感覚があったのですが、常任指揮者だったからなんでしょうね。ボストンポップスオーケストラじゃなくても、ジョン・ウィリアムズが日本のオーケストラを指揮するコンサートもっとやっていて欲しかったなあ。
この頃は、名誉指揮者としての登壇ですね。(余談ですが、10月に後任指揮者のキース・ロックハートとボストンポップスが来日しますね)同感です。常任指揮者の頃は、数年間隔で来日公演が実現していたのに…この30年の間に、ジョンウィリアムズ来日への期待…どれほど貴重で待望なことか、こちら側の熱量が当時とは比べものにならないほどの大きさになっていったと感じています。
@@sakura100100 10月のボストンポップス 来日公演は幸いチケットが取れたので聴きに行こうと思っています。調べて見ると過去の来日、動画を上げて下さっている87年ではいわゆる普通のクラシックについても演目にあるのですが、93年は完全にジョン・ウィリアムズのみになっていたみたいですね(TH-camでも見られるものがありました)。この期間にもJWの曲だからという価値がぐんぐん上がって言ったのかもしれません。逆にその後ボストンポップス の来日がぱったり途切れてしまったのは、バブル崩壊とかの影響かなと思っていたのですが、呼ぶ側からしてもJW指揮でないと動員が見込めなかったのかな、とも思いました。調べていて不思議なのは2003年にも来日があったようなのですが、ネット上では公演情報が見つけられないことです。探し方が悪いのかもしれませんが、半分プライベートな感じで団員との交流について書いているページはあったのですが、全国ツアー的な来日公演って本当にあったのかな、と思っています。長々とすみません。調べて行くといろいろ疑問が膨らんできてつい書いてしまいました。ウィーン、ベルリンとコンサートがあって、今回の松本と東京は小澤征爾というつながりがあっての奇跡だった気します。
@@kozakurabashi ほんとですね。今回の奇跡の来日は、小澤征爾との繋がりなくしては、実現しなかったと思います。無理をおして海を超え、日本へ来る最大の理由が、"小澤征爾に再会すること"だった気がします。長野でのお二人の写真。写真だけでも込み上げるものがあるのですから、その場に居合わせた方は、どんな気持ちになったでしょう。2003年の来日、行けなかったのですが、当時の私のノートには記録がありました。全国ツアーとはいかず、渋谷のオーチャードホールにて、7月18.19.20と、3日連続で開催されたようです。ウェイ・ファン(ソプラノ)アルフレッド・ボー(テノール)現・アルフィー・ボー、を迎えて、ブロードウェイミュージカル「ラ・ボエーム」「シカゴ」などが演目にあり、「風と共に去りぬ」など、クラシックな映画音楽も演奏されたようです。余談ですが、87.90.93.の来日記録はツアーパンフをご覧になるのがいちばん近道かと思いました。時々ネットのオークションやフリーマーケットサイトに出品されてたりします。
@@sakura100100 わざわざ調べてくださってありがとうございます!オーチャードホールのページで過去の公演記録を調べたところ見つけることができました。おっしゃるとおり7/18-20の公演の記録がありました。93年の公演の時の動画で、1日だけ全曲JW作品という公演があったようで、ジョン・ウィリアムズのインタビューを聞くと自分の曲だけになっていまうのは良くないという葛藤があったみたいですね。確かにボストンポップス の指揮者であり、自作を演奏するためのオーケストラではないわけですからJWを前面に出した方が人気はあったのでしょうが難しい立場だったのかな、と思います。ただ、30年後の今回の日本公演(先行するボストン公演もそうだったようですが)、ジョン・ウィリアムズトリビュートとスターウォーズ特集が主で、それ以外がメインの回はサントリーホールでの1日だけになってしまっているわけでやはり日本での公演はJWが期待されているってことなんでしょうね。つくづく逃した魚は大きかったというか、93年か今年の公演に行けたらよかったな、と思います。あとはもうアメリカに行くしかないですが、ムターやヨーヨーマとのコンサートがあるものの、なかなか敷居が高いですね。でも一度ぐらいは生で見ておきたいというのが夢ですね。
@@kozakurabashi そうですね。たしかにボストンポップスのコンサートで、オール自分プログラムは謙遜と葛藤があったのかもしれませんね(こちら日本の聴衆側は、心の底から求める状況ですが)ジョンウィリアムズの指揮を見るために旅行も兼ねてボストンなどへ海外遠征する…やってみたいですね。
いつも通りありがとうございます!一つの質問があるんですけど、小沢指揮者の部分はいつ頃放送されたのを知っていますか?2001年BSOを出た時の画像であろうかなと疑っています。
おそらくですが、2003年3月が初回放送かと思います。番組名は、「小澤征爾 終わりなき道 無垢なる共感を求めて」です。このタイトルで検索するとそう出ます。※前半のタングルウッドでのコンサートの模様は別番組です。2つの番組を抜粋し繋げました。
詳しいお返事ありがとうございます!参考になりました。
I am deeply sad to tell you that Mr. Seiji Ozawa (Sensei) has passed away on February 6 in his home in Tokyo.
大好きなジョン・ウィリアムズと小沢なんて夢の様なコラボだ…ありがとうございます❗😔
20年ほど前、この前半の映像を録画したビデオテープを繰り返し聴きました。映像とともに忘れることができませんでした。今再び、この演奏の場面に出会えたことに深く感謝します。ありがとうございました。
また私は当時からファーストバイオリンの一番後ろのプルトの客席側、アジア系の女性演奏者の佇まいに見入ってしまいます。若い演奏者の魂が真っ直ぐに心に届いてくるのです。ジョンの音楽と同時代を生きられたことは最高の幸福。演奏者のみなさん、ありがとうございます。
こちらこそ、コメントをありがとうございました。
今この時も、ジョンウィリアムズは存命、ということに感じ入ってしまうことがあります。
貴重な映像ですね。後半の映像、スピルバーグが小澤征爾のためにショートフィルムまで作っていたとは知りませんでした。あと前半の映像の頃はすでにジョン・ウィリアムズはボストンポップスの常任指揮者は退いていた時期ですよね。
87年、90年、93年と学生の頃だったので、なんか当たり前のように来日している感覚があったのですが、常任指揮者だったからなんでしょうね。
ボストンポップスオーケストラじゃなくても、ジョン・ウィリアムズが日本のオーケストラを指揮するコンサートもっとやっていて欲しかったなあ。
この頃は、名誉指揮者としての登壇ですね。(余談ですが、10月に後任指揮者のキース・ロックハートとボストンポップスが来日しますね)
同感です。
常任指揮者の頃は、数年間隔で来日公演が実現していたのに…
この30年の間に、ジョンウィリアムズ来日への期待…どれほど貴重で待望なことか、こちら側の熱量が当時とは比べものにならないほどの大きさになっていったと感じています。
@@sakura100100
10月のボストンポップス 来日公演は幸いチケットが取れたので聴きに行こうと思っています。
調べて見ると過去の来日、動画を上げて下さっている87年ではいわゆる普通のクラシックについても演目にあるのですが、93年は完全にジョン・ウィリアムズのみになっていたみたいですね(TH-camでも見られるものがありました)。
この期間にもJWの曲だからという価値がぐんぐん上がって言ったのかもしれません。
逆にその後ボストンポップス の来日がぱったり途切れてしまったのは、バブル崩壊とかの影響かなと思っていたのですが、呼ぶ側からしてもJW指揮でないと動員が見込めなかったのかな、とも思いました。
調べていて不思議なのは2003年にも来日があったようなのですが、ネット上では公演情報が見つけられないことです。探し方が悪いのかもしれませんが、半分プライベートな感じで団員との交流について書いているページはあったのですが、全国ツアー的な来日公演って本当にあったのかな、と思っています。
長々とすみません。調べて行くといろいろ疑問が膨らんできてつい書いてしまいました。
ウィーン、ベルリンとコンサートがあって、今回の松本と東京は小澤征爾というつながりがあっての奇跡だった気します。
@@kozakurabashi
ほんとですね。
今回の奇跡の来日は、小澤征爾との繋がりなくしては、実現しなかったと思います。
無理をおして海を超え、日本へ来る最大の理由が、"小澤征爾に再会すること"だった気がします。
長野でのお二人の写真。写真だけでも込み上げるものがあるのですから、その場に居合わせた方は、どんな気持ちになったでしょう。
2003年の来日、行けなかったのですが、当時の私のノートには記録がありました。
全国ツアーとはいかず、渋谷のオーチャードホールにて、7月18.19.20と、3日連続で開催されたようです。
ウェイ・ファン(ソプラノ)
アルフレッド・ボー(テノール)現・アルフィー・ボー、を迎えて、
ブロードウェイミュージカル「ラ・ボエーム」「シカゴ」などが演目にあり、「風と共に去りぬ」など、クラシックな映画音楽も演奏されたようです。
余談ですが、87.90.93.の来日記録はツアーパンフをご覧になるのがいちばん近道かと思いました。
時々ネットのオークションやフリーマーケットサイトに出品されてたりします。
@@sakura100100
わざわざ調べてくださってありがとうございます!
オーチャードホールのページで過去の公演記録を調べたところ見つけることができました。おっしゃるとおり7/18-20の公演の記録がありました。
93年の公演の時の動画で、1日だけ全曲JW作品という公演があったようで、ジョン・ウィリアムズのインタビューを聞くと自分の曲だけになっていまうのは良くないという葛藤があったみたいですね。
確かにボストンポップス の指揮者であり、自作を演奏するためのオーケストラではないわけですからJWを前面に出した方が人気はあったのでしょうが難しい立場だったのかな、と思います。
ただ、30年後の今回の日本公演(先行するボストン公演もそうだったようですが)、ジョン・ウィリアムズトリビュートとスターウォーズ特集が主で、それ以外がメインの回はサントリーホールでの1日だけになってしまっているわけでやはり日本での公演はJWが期待されているってことなんでしょうね。
つくづく逃した魚は大きかったというか、93年か今年の公演に行けたらよかったな、と思います。
あとはもうアメリカに行くしかないですが、ムターやヨーヨーマとのコンサートがあるものの、なかなか敷居が高いですね。でも一度ぐらいは生で見ておきたいというのが夢ですね。
@@kozakurabashi
そうですね。たしかにボストンポップスのコンサートで、オール自分プログラムは謙遜と葛藤があったのかもしれませんね(こちら日本の聴衆側は、心の底から求める状況ですが)
ジョンウィリアムズの指揮を見るために旅行も兼ねてボストンなどへ海外遠征する…やってみたいですね。
いつも通りありがとうございます!一つの質問があるんですけど、小沢指揮者の部分はいつ頃放送されたのを知っていますか?2001年BSOを出た時の画像であろうかなと疑っています。
おそらくですが、2003年3月が初回放送かと思います。番組名は、「小澤征爾 終わりなき道 無垢なる共感を求めて」です。このタイトルで検索するとそう出ます。※前半のタングルウッドでのコンサートの模様は別番組です。2つの番組を抜粋し繋げました。
詳しいお返事ありがとうございます!参考になりました。