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エアブラシみたいな半田ごて。何でもチャレンジしてやり遂げてしまうところが凄いです。
面白くて好き
ありがとうございます。もっと面白い物をご紹介したり作ったり出来るよう頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。
3Vの2Aなら、単2か単1乾電池2個直列で十分行ける。ニッケル水素なら単三でも行けると思う。006P角型は、非常に電流を流す力が弱いので、電流不足になるよね。(あの角型の中に6個の電池を直列だからね。)
ありがとうございます。動画の中に9V角電池を使ったのがあったんで行けるのかな?と思ったけどダメでした。ニッケル水素ですか、確かに、試してみても良かったかもしれないですね。
@@nandemo-diy あの手の動画はインチキが多く、当該の動画も結線された状態で全体が映っている映像は無かったかと思います。あの手の動画はどうやってインチキしてるんだろうと考えるのが面白い。(手品のタネを考えるみたいな)
鉛筆ハンダというより真鍮ハンダ???
ありがとうございます。両方に電気を流してるんで「どっちなんだい?」て感じもしますが・・・。一応体積的にはえんぴつ率の方が高いので・・・。
とっても面白かったです。シャーペンの芯のヒータから引き込まれました。普通にニクロム線で半田ごてを自作してみたくなりました。6W(3V 2A)で半田ごてができるのなら面白いものができそうですが暑くなる今の時期には躊躇します。
ありがとうございます。シャーペンの芯の実験、理科の授業ではなぜかスルーされてやらなかったんで自宅で出来て良かったです。以前の動画でご紹介した充電式の半田ごてというのがあるんですがあれが確か8Wあたりだったと思います。無風状態で、小さい面積を半田付けするならそれくらいでも行けると思います。ニクロム線も持ってるんでついでに試そうと思ったんですが、線を巻く芯(耐熱性の高い絶縁体)が無かったんで断念しました。
ニクロムヒーターって優秀なんだなぁ…
昔はシャーペンの芯で消しゴムを焼くのがあったなw今でもイタズラでやるのかな?黒鉛は電気をよく通すだけじゃなくて紙を鉛筆で塗ってそれをペットボトルに巻き車の中に放置することでお湯を作るとかやってる人もいるのかな?
ありがとうございます。消しゴムを焼いたら臭そうですね・・・。お湯を作るというのは、黒く塗った紙をペットボトルに巻くことで熱を吸収して・・・という事でしょうか?屋根の上で太陽の熱でお湯を沸かすやつみたいな?
@@nandemo-diy そうですね!駄菓子屋でブタメンのお湯を確保するときに「どうやってお湯を確保するか?」って時に先生の車の中に水が入ったペットボトルを入れといて身近にある物で対応するんですよ!夏の車の中は70度~85度で100度ではないけど工夫することでお湯を確保してブタメンを食うことができるんです。最終的にバケツでやらされたけどお湯を作るのも立派なDIYなんだよなーw
普通に鉛筆の手元側に+電極、半田の末端に−電極。鉛筆先端でショートするようにすればアーク溶接やTIG溶接のようにハンダ付けというか、ハンダ溶接?ができないかな?w
ありがとうございます。実は芯と半田の両方に銅線を繋いでショートさせるように半田付けしてる動画もあったんですよ。それはそれで興味はあったんですが、今回はより半田こてっぽい方を選びました。
これやったことある!最終的に半田を溶かすことには成功したけど鉛筆の芯が弾けた
ありがとうございます。作ったことがあるんですね。シャーペンの芯と同様に段々消耗してくるんで寿命が短いですよね。耐熱性の高い物で完全に酸素を遮断出来たら耐久性の高いえんぴつ半田ごてが出来るかも知れないですね。作るのは大変そうですけど・・・。
シャー↓ペンシャー↑ペンどっち派?
私は シヤー↑ペン 派です。ほとんどの人がそうでしょう。
ありがとうございます。自信満々でシャー↑ペン派です。と答えようと思いながらも念のためにと動画を見直したらシャー↓ペンって言ってますね。
ありがとうございます。僕はどうも少数派だったようです・・・。
@@nandemo-diy 大切な個性です( *˙ω˙*)و グッ!
アマゾンの温度調整付60w(700円)の半田こてを思い出しました。実際は10w程度と使い物になりませんでした。面白い実験ありがとうございました。
ありがとうございます。60Wなのに10Wですか・・・。小型のこてなら10W程度でもある程度は使えると思いますが、故障の可能性もあるので使うのはちょっと怖いですね。
@@nandemo-diy 2本とも同じでした。普通のプリント基板には厳しいです。1本は返品して1本の使い道を探っています。
芯の長さをもう少しとればUSB5Vモバイルバッテリーが使えるかもしれないですね。
ありがとうございます。USBから電源を取る動画も結構あったんで可能かもしれないですね。
3V2A以上を安定して供給できる電池さえ用意できれば、万が一の災害時でも安寝して電子工作ができますね👍
ありがとうございます。ニッケル水素電池ならそこそこ大電流が流せそうなので良いかも知れないですね。
鉛筆で描いた線を抵抗にして“配線”なんかしてた人もいた気がする
ありがとうございます。確かに、太さや距離を変えると抵抗値も変化しますからね。紙に回路を描いて、部品をくっつけて簡単な電子回路のお勉強。っていうのも面白いですよね。導通ペンなんてのもあるくらいですからね。
006pは内部抵抗が高かったと思います。
ありがとうございます。角電池はあまり大電流を流すのには向いてない感じですね。他の方が書かれてましたが、ニッケル水素電池の方が良いかも知れないですね。
シャー芯閉じ込めたらもう電球なんだよな
ありがとうございます。密閉出来る蓋つきのビンに火をつけた線香か小さいロウソクを入れておいて、そこに芯を閉じ込めて燃え尽きた後に芯に電流を流せば長時間点灯するシャー芯電球が作れますよね。そんな実験を何かで見たことがあります。なんか、やってみたくなってきました。
そりゃ0.1Aも流れてないから。それにしても8Aとか流れてて笑いました。
Dr.stoneで出てきそう
ありがとうございます。材料も作り方も割と単純なので出てきても良さそうですよね。調べてみたらボンベを密閉させるのに半田を使ったというのはあったらしいですね。半田を付けるのにこてを使ったのかそれとも別の方法を使ったのかは分かりませんが・・・。
エジソンが電球の芯に日本の竹の炭使ったの思い出したw 不要のマンガン電池から芯取りだせますね。
真鍮使うなら鉛筆要らなくね
ありがとうございます。芯が発熱してるんで芯だけでも十分半田は溶けるんですけど、そこはやっぱり「半田ごてっぽさ」が大事でしょう。っていう事で付けました。
エアブラシみたいな半田ごて。
何でもチャレンジしてやり遂げてしまうところが凄いです。
面白くて好き
ありがとうございます。
もっと面白い物をご紹介したり作ったり出来るよう頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。
3Vの2Aなら、単2か単1乾電池2個直列で十分行ける。
ニッケル水素なら単三でも行けると思う。
006P角型は、非常に電流を流す力が弱いので、電流不足になるよね。(あの角型の中に6個の電池を直列だからね。)
ありがとうございます。
動画の中に9V角電池を使ったのがあったんで行けるのかな?と思ったけどダメでした。
ニッケル水素ですか、確かに、試してみても良かったかもしれないですね。
@@nandemo-diy あの手の動画はインチキが多く、当該の動画も結線された状態で全体が映っている映像は無かったかと思います。
あの手の動画はどうやってインチキしてるんだろうと考えるのが面白い。(手品のタネを考えるみたいな)
鉛筆ハンダというより
真鍮ハンダ???
ありがとうございます。
両方に電気を流してるんで「どっちなんだい?」て感じもしますが・・・。
一応体積的にはえんぴつ率の方が高いので・・・。
とっても面白かったです。シャーペンの芯のヒータから引き込まれました。普通にニクロム線で半田ごてを自作してみたくなりました。6W(3V 2A)で半田ごてができるのなら面白いものができそうですが暑くなる今の時期には躊躇します。
ありがとうございます。
シャーペンの芯の実験、理科の授業ではなぜかスルーされてやらなかったんで自宅で出来て良かったです。以前の動画でご紹介した充電式の半田ごてというのがあるんですがあれが確か8Wあたりだったと思います。無風状態で、小さい面積を半田付けするならそれくらいでも行けると思います。ニクロム線も持ってるんでついでに試そうと思ったんですが、線を巻く芯(耐熱性の高い絶縁体)が無かったんで断念しました。
ニクロムヒーターって優秀なんだなぁ…
昔はシャーペンの芯で消しゴムを焼くのがあったなw今でもイタズラでやるのかな?
黒鉛は電気をよく通すだけじゃなくて紙を鉛筆で塗ってそれをペットボトルに巻き車の中に放置することでお湯を作るとかやってる人もいるのかな?
ありがとうございます。
消しゴムを焼いたら臭そうですね・・・。
お湯を作るというのは、黒く塗った紙をペットボトルに巻くことで熱を吸収して・・・という事でしょうか?屋根の上で太陽の熱でお湯を沸かすやつみたいな?
@@nandemo-diy そうですね!駄菓子屋でブタメンのお湯を確保するときに「どうやってお湯を確保するか?」って時に先生の車の中に水が入ったペットボトルを入れといて身近にある物で対応するんですよ!
夏の車の中は70度~85度で100度ではないけど工夫することでお湯を確保してブタメンを食うことができるんです。最終的にバケツでやらされたけどお湯を作るのも立派なDIYなんだよなーw
普通に鉛筆の手元側に+電極、半田の末端に−電極。
鉛筆先端でショートするようにすれば
アーク溶接やTIG溶接のようにハンダ付けというか、ハンダ溶接?ができないかな?w
ありがとうございます。
実は芯と半田の両方に銅線を繋いでショートさせるように半田付けしてる動画もあったんですよ。それはそれで興味はあったんですが、今回はより半田こてっぽい方を選びました。
これやったことある!最終的に半田を溶かすことには成功したけど鉛筆の芯が弾けた
ありがとうございます。
作ったことがあるんですね。シャーペンの芯と同様に段々消耗してくるんで寿命が短いですよね。耐熱性の高い物で完全に酸素を遮断出来たら耐久性の高いえんぴつ半田ごてが出来るかも知れないですね。作るのは大変そうですけど・・・。
シャー↓ペン
シャー↑ペン
どっち派?
私は シヤー↑ペン 派です。
ほとんどの人がそうでしょう。
ありがとうございます。
自信満々でシャー↑ペン派です。
と答えようと思いながらも念のためにと動画を見直したら
シャー↓ペンって言ってますね。
ありがとうございます。
僕はどうも少数派だったようです・・・。
@@nandemo-diy 大切な個性です( *˙ω˙*)و グッ!
アマゾンの温度調整付60w(700円)の半田こてを思い出しました。実際は10w程度と使い物になりませんでした。
面白い実験ありがとうございました。
ありがとうございます。60Wなのに10Wですか・・・。
小型のこてなら10W程度でもある程度は使えると思いますが、故障の可能性もあるので使うのはちょっと怖いですね。
@@nandemo-diy 2本とも同じでした。普通のプリント基板には厳しいです。1本は返品して1本の使い道を探っています。
芯の長さをもう少しとればUSB5Vモバイルバッテリーが使えるかもしれないですね。
ありがとうございます。
USBから電源を取る動画も結構あったんで可能かもしれないですね。
3V2A以上を安定して供給できる電池さえ用意できれば、万が一の災害時でも安寝して電子工作ができますね👍
ありがとうございます。
ニッケル水素電池ならそこそこ大電流が流せそうなので良いかも知れないですね。
鉛筆で描いた線を抵抗にして“配線”なんかしてた人もいた気がする
ありがとうございます。
確かに、太さや距離を変えると抵抗値も変化しますからね。紙に回路を描いて、部品をくっつけて簡単な電子回路のお勉強。っていうのも面白いですよね。
導通ペンなんてのもあるくらいですからね。
006pは内部抵抗が高かったと思います。
ありがとうございます。
角電池はあまり大電流を流すのには向いてない感じですね。
他の方が書かれてましたが、ニッケル水素電池の方が良いかも知れないですね。
シャー芯閉じ込めたらもう電球なんだよな
ありがとうございます。
密閉出来る蓋つきのビンに火をつけた線香か小さいロウソクを入れておいて、そこに芯を閉じ込めて燃え尽きた後に芯に電流を流せば長時間点灯するシャー芯電球が作れますよね。そんな実験を何かで見たことがあります。
なんか、やってみたくなってきました。
そりゃ0.1Aも流れてないから。それにしても8Aとか流れてて笑いました。
Dr.stoneで出てきそう
ありがとうございます。
材料も作り方も割と単純なので出てきても良さそうですよね。
調べてみたらボンベを密閉させるのに半田を使ったというのはあったらしいですね。半田を付けるのにこてを使ったのかそれとも別の方法を使ったのかは分かりませんが・・・。
エジソンが電球の芯に日本の竹の炭使ったの思い出したw 不要のマンガン電池から芯取りだせますね。
真鍮使うなら鉛筆要らなくね
ありがとうございます。
芯が発熱してるんで芯だけでも十分半田は溶けるんですけど、
そこはやっぱり「半田ごてっぽさ」が大事でしょう。
っていう事で付けました。