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誰も町田康に言及していないから書いとこうと思うが、町田の文章は本当に面白いよ。特に「告白」は現代文学の傑作と思う。読んだ後は熊太郎が頭から消えず、そしてこんな言葉遣いになってまうがな。
町田康の「告白」は、本当に面白かったです。いつまでも大事にしておきたい本です。もう一度、読みたいです。
町田康は多言語への翻訳が困難な作家と聞いたことがある
三島の文章を味わいながら読むのが好きだ。難解な箇所も多いけど、三島の小説は論理的に緻密に構成されているから論理にガイドされて頑張ってついていける。
動画の構成に文学愛を感じる
三島由紀夫は現代若人にも通用するレベルで美しいと思う。
良く数学好きが言う「数式が美しい」というのはさっぱりわからんけど「三島由紀夫の文章は美しい」はよくわかるし数学者って数式見てこんな感じになるのかなと思う。
私はどちらも好きです。違う美しさがあります。数学は発見や偶然?の一致。文学は私には読み上げた時の語調と、文字の配列の見た目、沈黙、暗示。
個人的には三島由紀夫、大江健三郎、志賀直哉、中島敦、太宰治かなめいめい文章が特徴的なまでに癖のあっていい
三島由紀夫は、文章も美しいし、力強いし、繊細。全てが完璧。遺作が完成させたのが、自決の日という、メンタル強さと完璧主義には、驚きます。作品が好きな作家の一人です。
自分は今まで本を読まなかった、無教養者なのでこういう作者紹介は本当にありがたいです。
最近読んだ中では 深沢 七郎さんの文章が独特で面白かったです。「ぐーっと」という言葉がよく出てきます。
こういうの待ってました♪とても興味深(おもしろ)いですねアップありがとうございます(^^♪
対して本を読まない自分としては「森見登美彦とか技巧的な文章凄いよなぁ」なんて考えてたら、もはや「文章が凄い」の定義から違った。
@@dream_cum_true24少なくともそれを煽りだと捉えているうちは"文学"を分かってないで
@@Kuroinu-Hachiどういうことですか?
ありがとうございます、簡単端的にして、分かりやすい動画でした。
鏡花が入ってる 嬉しい。皆んな好きな作家です。露伴もすごいと思いますが。
山尾さんめっちゃ気になった。好きな文だいつか泉鏡花をスラスラと楽しく読めるようになりたいぞ
五人と言われて、事前に予想したのが、鴎外、鏡花、谷崎、川端、三島でした。聞いてみて、鏡花・・・○。知らない作品で、読みたくてたまらない!です。谷崎・・・○。これも未知の作品。解説も、すばらしいですね!三島・・・◎。「サーカス」「橋づくし」「鍵のかかる部屋」なんかが出題されるか?と予想してました。解説に、大笑い。本当にそうですね!あと2問は、××。すごい作家を教えて頂き、ありがとうございました!
山尾悠子、いいですね。散文詩みたい。入沢康夫の『「木の船」のための素描』という詩を思い出しました。
鏡花は何回でも読み返したくなる
万延元年のラグビーは衝撃でした。
ラグビー草
三島は文庫でいくつか持っていますが、やっぱり金閣寺は鳥肌がとまりません。何も考えず、葉隠入門を買ったら、20代女子には理解不能で読了を諦めました(というか誰が理解できるのでしょうか……)
文語化の“自由”は感じるかもしんない‥。言語的に伝えようとすれば‥“聞きやすい‥という意味では‥わかりやすいけど‥実は抽象的伝達にもなっている言語伝達性”を‥文語化では‥‥イメージの克明な伝達意識に主眼を置いた言葉選びになってるのかも‥?‥ (?)つまり‥筆者が与えて来ようとするイメージを読み解こうとする‥文字から想像する“娯楽”‥よろこびとかも‥文章化されたものには感じるかもしんない‥…もち…書かれてる内容によっては…壮絶な内容のものもあったりして…時として‥文字羅列や‥独自すぎる語彙などは気にならないほどの“内容”のもの‥先を知りたくなるのもあるし‥そんな 小説とか文学とかもいっぱいあるけど‥…こんなテーマを出されたら…また本を読みたくなる!漫画とゲームのなかった時代の“想像力の娯楽”…たぶんそれなんだろうと思う。今度は芸能人の白木みのる列伝をおねがいします!ぼくの描いてる漫画の主役キャラクターの造形的元ネタが彼でゲス!…はい。
小島信夫、大江健三郎、中上健次あたりも入れて欲しかった
谷崎潤一郎〜笑笑面白い作り方でした。違うバージョンお願いします。
個人的に文章も語彙もすごいと思うのは斎藤緑雨、幸田露伴、樋口一葉、久生十蘭かな
明治初期から昭和初期までの小説家は皆語彙力に優れてますね そして風景描写も大変素敵
谷崎、山尾は泉鏡花の影響を強烈に受けているので、鏡花のような句読点の少ない擬古的な文章になる。しかも登場人物が多いと重層的にストーリーが入り組んで、訳がわからなくなる。現実からかけ離れた人間関係、幻想的な世界を表現するにこれ以上ない文章。
「悪魔」の結末でヒェッとなりました
現代詩を読み慣れてる人なら、このくらいのキテレツさは慣れてるから驚かないでしょうね。筒井康隆を出したりしないで、山尾悠子を出すところはなかなかいい趣味してます。最近の若者は海外文学をあまり読まないそうですが、海外のSF小説やミステリーにもいい文章がたくさんあります。翻訳者が浅倉久志とか上手い人がいるとなおさらいい。若い頃は妙に幻想小説や奇想小説にかぶれたりしがちですが、大道芸人の曲芸みたいな安易なにぶっとんだ文章はすぐ飽きますね。
吉川英治あの頃の作家というか日本人には、漢文の素養がある
伊藤整、丸谷才一、岸田國士、里見とんなんていかがでしょう
山尾悠子さんの文章を聞いた瞬間に購入を決めて買ってきました。にやにや。
高山樗牛・尾崎紅葉・幸田露伴でしょう。
山尾悠子とかこの動画で初めて知った。文章がいいね。今度文庫本買ってこよう。
難解な文章で‥天の橋立の光景を示したテロップ行句に‥凝視しながら‥あそこの場所をイメージした‥明治‥大正の作家の本‥その数々‥。…谷崎潤一郎の「悪魔」は‥パンの大神と同様にホントに“後味が悪い”…!‥苦笑アレ‥すごい情景描写だと思う‥!‥笑悪魔と悪夢の言葉は伊達じゃなかった…谷崎潤一郎…“文章”で全てを描写する魔人…! 笑最後の町田文章は完全に語呂合わせやん…!……そういえば…二葉亭四迷と菊池寛も語呂発言シーンがあったような!…W
文学の感性はないほうだけど、単純に動画の方がおもろいし、文章になにかを求めるとすれば美学しかなくそれは古いものほど素晴らしい傾向にあるのでまず最近のは除外対象。
日本語は、100万単語有ります。試作品単語の、オンパレードです。 ほんとに、必要性有る単語は、200単語です。この限られた単語使用し組み換えれば、大概な事は、コミニケーション取れます。
〈仮往生伝試文〉で古井由吉も入れてあげて~。
どうせ谷崎だろと思ったら谷崎だった
太宰治。ワープロもパソコンも無かった時代の、岩に刻むような、抉るような文体が心の深い深い部分に刺さってくる。
車谷長吉を入れるべき。私の個人的な趣味。永井荷風日記もいいですよ、名文です。一葉日記も良いものです。和田芳恵のおかげです。
美しい文章を機械音で聞くと、心に届かない。やっぱり人間の生声がいいね🍀
樋口一葉も好きです。
仄かに西鶴の香りもするんですよね。
小説家ランキング〜
佐伯と金閣がでてきた時点で・・・
三島由紀夫のコンプレックスって、肉体的なことだけじゃなかったんですかねー
これはほとんど泉鏡花。
泉鏡花
間違えたな、三島由紀夫
女の作家
織田作之助。
また間違えたな、
衰退国家の言語で名文書いても意味ねえ‼
イケイケだった頃の日本の文章なんてどうなの?なんとなくクリスタルとか限りなく透明に近いブルーとかそういうやつ?明治大正なんかは、日本は結構イケイケでしたよね。
衰退の中でこそ、真の芸術は生まれるのだよ。
「名文」を読んでいるキカイの抑揚が、不快に感じられます。せっかくの「名文」も、これでは、台無しです。朗読も、また、文化・伝統の一端を担っております。日本語は、元来、音の美しい言語ですので、これを、尊重したいものです。永井龍男の短編の文章は、好きですね。
誰も町田康に言及していないから書いとこうと思うが、町田の文章は本当に面白いよ。特に「告白」は現代文学の傑作と思う。読んだ後は熊太郎が頭から消えず、そしてこんな言葉遣いになってまうがな。
町田康の「告白」は、本当に面白かったです。いつまでも大事にしておきたい本です。もう一度、読みたいです。
町田康は多言語への翻訳が困難な作家と聞いたことがある
三島の文章を味わいながら読むのが好きだ。
難解な箇所も多いけど、三島の小説は論理的に緻密に構成されているから論理にガイドされて頑張ってついていける。
動画の構成に文学愛を感じる
三島由紀夫は現代若人にも通用するレベルで美しいと思う。
良く数学好きが言う「数式が美しい」
というのはさっぱりわからんけど
「三島由紀夫の文章は美しい」
はよくわかるし数学者って数式見てこんな感じになるのかなと思う。
私はどちらも好きです。違う美しさがあります。数学は発見や偶然?の一致。文学は私には読み上げた時の語調と、文字の配列の見た目、沈黙、暗示。
個人的には三島由紀夫、大江健三郎、志賀直哉、中島敦、太宰治かな
めいめい文章が特徴的なまでに癖のあっていい
三島由紀夫は、文章も美しいし、力強いし、繊細。全てが完璧。遺作が完成させたのが、自決の日という、メンタル強さと完璧主義には、驚きます。
作品が好きな作家の一人です。
自分は今まで本を読まなかった、無教養者なのでこういう作者紹介は本当にありがたいです。
最近読んだ中では 深沢 七郎さんの文章が独特で
面白かったです。「ぐーっと」という言葉がよく出てきます。
こういうの待ってました♪
とても興味深(おもしろ)いですね
アップありがとうございます(^^♪
対して本を読まない自分としては「森見登美彦とか技巧的な文章凄いよなぁ」なんて考えてたら、もはや「文章が凄い」の定義から違った。
@@dream_cum_true24少なくともそれを煽りだと捉えているうちは"文学"を分かってないで
@@Kuroinu-Hachiどういうことですか?
ありがとうございます、簡単端的にして、分かりやすい動画でした。
鏡花が入ってる 嬉しい。
皆んな好きな作家です。
露伴もすごいと思いますが。
山尾さんめっちゃ気になった。好きな文だ
いつか泉鏡花をスラスラと楽しく読めるようになりたいぞ
五人と言われて、事前に予想したのが、
鴎外、鏡花、谷崎、川端、三島でした。聞いてみて、
鏡花・・・○。知らない作品で、読みたくてたまらない!です。
谷崎・・・○。これも未知の作品。解説も、すばらしいですね!
三島・・・◎。「サーカス」「橋づくし」「鍵のかかる部屋」なんかが出題されるか?と予想してました。解説に、大笑い。本当にそうですね!
あと2問は、××。すごい作家を教えて頂き、ありがとうございました!
山尾悠子、いいですね。散文詩みたい。入沢康夫の『「木の船」のための素描』という詩を思い出しました。
鏡花は何回でも読み返したくなる
万延元年のラグビーは衝撃でした。
ラグビー草
三島は文庫でいくつか持っていますが、やっぱり金閣寺は鳥肌がとまりません。
何も考えず、葉隠入門を買ったら、20代女子には理解不能で読了を諦めました(というか誰が理解できるのでしょうか……)
文語化の“自由”は感じるかもしんない‥。
言語的に伝えようとすれば‥“聞きやすい‥という意味では‥わかりやすいけど‥実は抽象的伝達にもなっている言語伝達性”を‥文語化では‥
‥イメージの克明な伝達意識に主眼を置いた言葉選びになってるのかも‥?‥ (?)
つまり‥筆者が与えて来ようとするイメージを読み解こうとする‥文字から想像する“娯楽”‥よろこびとかも‥文章化されたものには感じるかもしんない‥…
もち…書かれてる内容によっては…壮絶な内容のものもあったりして…時として‥文字羅列や‥独自すぎる語彙などは気にならないほどの“内容”のもの‥先を知りたくなるのもあるし‥そんな 小説とか文学とかもいっぱいあるけど‥
…こんなテーマを出されたら…また本を読みたくなる!
漫画とゲームのなかった時代の“想像力の娯楽”…たぶんそれなんだろうと思う。
今度は芸能人の白木みのる列伝をおねがいします!
ぼくの描いてる漫画の主役キャラクターの造形的元ネタが彼でゲス!…はい。
小島信夫、大江健三郎、中上健次あたりも入れて欲しかった
谷崎潤一郎〜笑笑
面白い作り方でした。
違うバージョンお願いします。
個人的に文章も語彙もすごいと思うのは斎藤緑雨、幸田露伴、樋口一葉、久生十蘭かな
明治初期から昭和初期までの小説家は皆語彙力に優れてますね そして風景描写も大変素敵
谷崎、山尾は泉鏡花の影響を強烈に受けているので、鏡花のような句読点の少ない擬古的な文章になる。しかも登場人物が多いと重層的にストーリーが入り組んで、訳がわからなくなる。現実からかけ離れた人間関係、幻想的な世界を表現するにこれ以上ない文章。
「悪魔」の結末でヒェッとなりました
現代詩を読み慣れてる人なら、このくらいのキテレツさは慣れてるから驚かないでしょうね。
筒井康隆を出したりしないで、山尾悠子を出すところはなかなかいい趣味してます。
最近の若者は海外文学をあまり読まないそうですが、海外のSF小説やミステリーにもいい文章がたくさんあります。翻訳者が浅倉久志とか上手い人がいるとなおさらいい。
若い頃は妙に幻想小説や奇想小説にかぶれたりしがちですが、大道芸人の曲芸みたいな安易なにぶっとんだ文章はすぐ飽きますね。
吉川英治
あの頃の作家というか日本人には、漢文の素養がある
伊藤整、丸谷才一、岸田國士、里見とんなんていかがでしょう
山尾悠子さんの文章を聞いた瞬間に購入を決めて買ってきました。にやにや。
高山樗牛・尾崎紅葉・幸田露伴でしょう。
山尾悠子とかこの動画で初めて知った。文章がいいね。今度文庫本買ってこよう。
難解な文章で‥天の橋立の光景を示したテロップ行句に‥凝視しながら‥あそこの場所をイメージした‥明治‥大正の作家の本‥その数々‥。
…
谷崎潤一郎の「悪魔」は‥パンの大神と同様にホントに“後味が悪い”…!‥苦笑
アレ‥すごい情景描写だと思う‥!‥笑
悪魔と悪夢の言葉は伊達じゃなかった…
谷崎潤一郎…“文章”で全てを描写する魔人…! 笑
最後の町田文章は完全に語呂合わせやん…!
……そういえば…二葉亭四迷と菊池寛も語呂発言シーンがあったような!…W
文学の感性はないほうだけど、単純に動画の方がおもろいし、文章になにかを求めるとすれば美学しかなくそれは古いものほど素晴らしい傾向にあるのでまず最近のは除外対象。
日本語は、100万単語有ります。試作品単語の、オンパレードです。 ほんとに、必要性有る単語は、200単語です。この限られた単語使用し組み換えれば、大概な事は、コミニケーション取れます。
〈仮往生伝試文〉で古井由吉も入れてあげて~。
どうせ谷崎だろと思ったら谷崎だった
太宰治。ワープロもパソコンも無かった時代の、岩に刻むような、抉るような文体が心の深い深い部分に刺さってくる。
車谷長吉を入れるべき。私の個人的な趣味。永井荷風日記もいいですよ、名文です。一葉日記も良いものです。和田芳恵のおかげです。
美しい文章を機械音で聞くと、心に届かない。やっぱり人間の生声がいいね🍀
樋口一葉も好きです。
仄かに西鶴の香りもするんですよね。
小説家ランキング〜
佐伯と金閣がでてきた時点で・・・
三島由紀夫のコンプレックスって、肉体的なことだけじゃなかったんですかねー
これはほとんど泉鏡花。
泉鏡花
間違えたな、三島由紀夫
女の作家
織田作之助。
また間違えたな、
衰退国家の言語で名文書いても意味ねえ‼
イケイケだった頃の日本の文章なんてどうなの?
なんとなくクリスタルとか限りなく透明に近いブルーとかそういうやつ?
明治大正なんかは、日本は結構イケイケでしたよね。
衰退の中でこそ、真の芸術は生まれるのだよ。
「名文」を読んでいるキカイの抑揚が、不快に感じられます。
せっかくの「名文」も、これでは、台無しです。
朗読も、また、文化・伝統の一端を担っております。
日本語は、元来、音の美しい言語ですので、これを、尊重したいものです。
永井龍男の短編の文章は、好きですね。