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先生のおっしゃる通りだと感じています。早期介入されず40代になって自分で調べたり先生の動画視聴していくうち色んなことに気づき始めました。
罹患者には、本当に、個別性、早期介入、中長期的なサポートが、大事だと思います。家族として、こういう風に、はっきりと、解説してくれるお医者さんは、大変ありがたい存在です。先生ありがとうございます😊。助かっています。
個別的ではないけど子供には睡眠を取らせたほうがいい気がする。あと、何も考えない、ボーッとした時間。マインドフルネスすらしないくらいの。空想にふけるような時間が必要じゃないかな…最近の子はスケジュール過密すぎるよ…
いろんな事が明らかになった事で良い方向に向かって行けたら良いですね。
「世の中は良くなっていっている」を実感しました。100%満足することはないけれど、発達障害が分かって数十年でここまで来た。「個別的な早期介入」5歳の子どもの療育に通っているが、「みんな一緒」に当てはまらない、うちの子の対応を一緒に考えてくれる。もっと早く通えていれば、彼を(彼から見て)理不尽なことで怒らなくて済んだのかも知れないと思った。それでも、これからこの動画や療育の知識を活かし、うちの子の対応だけではなく世の中へ繋げていければ良いと思う。
先生がおっしゃるようにTH-camやSNSの急速な普及で実例と研究と教科書の内容の行き来が以前より速くなって来て、そのことにより子供達の問題の早期介入がより早く多くなっていけば慢性的な疾患を減らせたりできるのかな?SNSなどは依存の問題など心配な側面もあるけれど、賢く利用して人類のメンタル疾患のあり様が変化していけばいいけれど…AIの進化も加わって。良い方向に進めばいいなぁ。
おつかれさまです😊ありがとうございます♪
個別性が認識されて、早期介入が実現して、中長期的にみてもトラウマなく、すくすくのびのびと健全に子どもが育っていく社会…そんな世の中が実現してほしい。心の底からそう願っています。わたし一個人にできることなんて何もないけど、せめて理不尽に傷つける人間にはならないように、気をつけて他人と接していきたいです。
大変興味深い内容でした。義務教育を受けていた子供の頃から三十代になった今までずっと、個別最適化した教育や接し方を強く望み、現在の学校や教育のあり方にいつも憤りを感じています。早期介入と、トラウマなどの中長期な影響を減らす事、とても大事だと感じます。子供の頃、親からの虐待、過干渉、持病から受けた心身の苦痛やトラウマ、鬱は、親元を離れてからも人生で仕事や恋愛に驚くほど、長くそして大きな影響を及ぼしてきたからです。SNSの情報、研究や医療の情報のやり取りが加速し、こういった事の大切さの認知が進んでいっている事を嬉しく思います。自分と同じような苦痛や地獄を味わう子供や若者が減るよう、私もできる事をしていきたいと思っています。
益田Dr、いつもありがとうございます。心は脳。精神疾患なのに頭がボーっとする理由が、これで繋がります。勉強になります。ありがとうございました🍀
益田先生、いつもありがとうございます。小学生になる子供がいます。学校も発達支援に特化したクラスが設けられ、私のいる学校は積極的に支援学級で子どもを見て欲しい親がいます。が、地区によっては親が子供の特性を認められず、授業が成り立たない状況の学校もあるようです。早期介入を入れてくれていても、親が納得しなければ支援が始まらないこの日本の秩序の縛りが緩和されるといいなと思います。
個別性、早期介入、中長期的影響を考えることが大事なのは、現在の少子化問題にも言えると思います。ただ子供を増やせというよりも、今いる子供を大切にして、将来的に心身ともに健康な大人になるようにしてほしいです。そうした施策がきちんと行われれば、国民全体の健康度が上がって、結果的に国力も上がると思うのですが。性犯罪被害に遭っている十代は沢山いるのに、PTSDの治療は地方ではほとんど行われていません。益田先生も、十代の性被害について語る時、子どもの側から行くことを語ることが多いですが、痴漢など通り魔的に性被害に遭って、それが人生全体を破壊している人も多いので、子どもの側から行くことだけ語らないでほしいです。
益田先生去年の夏はメンタル的に辛かったけど先生の動画に救われましたです病院に行ったら精神疾患が部分寛解まで進みました夏にはメンタル管理のためにメンバー入らせて頂きますいつもありがとうございます
益田先生 いつも学びの多い動画配信をありがとうございます。益田先生が仰られていたように、心の傷について、早期発見、適切な早期ケアが重要だと感じました。早期発見や適切なケアがなされないと、時間経過などにより、心の傷の痛みがより増幅していく(強い痛みとして脳に刷り込まれていく)ことを痛感しています。心や脳のことは個人のことなので、傷や痛みとして感じるか、大小も様々だと思います。また、発達障害や幼少期の鬱病なども、早期発見、早期介入が重要だと感じます。社会生活を送る上で、いわゆる世間一般に近づけることは、専門家の介入なしでは現実的には困難なことではないかとも感じています。刺激の多い感受性豊かな10代の時期、社会生活が送りにくくなってしまうことは、心の傷を広げたり増やしたりしてしまう機会になり、引きこもりや犯罪などに繋がってしまう可能性があるからこそ、早期発見、早期対応が重要だと感じます。小さな心の声にも傾聴して、真摯に対応してくれるような自立した大人や専門家、声をあげやすい環境整備が社会に求められることなのかな、と思っています。
今日も学びをありがとうございます。個別性の傷付きなどを理解する事、早期介入の必要性が大切な事は、相手が子供でも、その子の立場になって考える、思いやりの心があれば当たり前だと思っていたのですが、確かに、子供の頃を思い出すと、おかんは敏感に傷付きに対処してくれたけれど、一緒に暮らせ無い時、おじいちゃん、おばあちゃんは、うとかったし、猫亡くなって😿学校行きたく無いと泣いてもビンタされて、みんなちゃんと行っとるやろと叱られたりしたなあ…子供は子供の狭い社会の中で、凄くサバイバルをしているのに…
先生、いつもありがとうございます。先生の仰る通り、個別性を重視した早期介入をすることで中長期的な悪影響(トラウマ)は少なくなると感じます。その中でも、個別性の物語が多様であること、早期介入の最適時期が各々のケースによって異なることと思われますので、そこを見極める目が必要の様に感じます。その介入時期や介入の仕方(あり方)が最適である程に、中長期的な悪影響(トラウマ)はより少ないものになると思いました。その為には、心は脳であることや脳の理解変化、それらに伴う二次被害、障害の啓発を義務教育の頃より教育者や保護者にも、習得吸収して頂くことが適切な早期介入の近道でもある様に感じました。(私見です)
子供が小1の時不登校気味になり、読み書きが遅いこともあって精神科に受診しました。今2年生で今のところ診断はついていないのですが、診断書を書いてもらい放課後デイに通い始めました。年度始めに子供の特徴を担任の先生に伝えました。現在普通級ですが、担任の先生のおかげもあり伸び伸びと楽しく学校に通っています😊1年生の時、学習についていくのが大変で上の子の先生の助言もありウィスクを受けました。(結果はグレーゾーン)不登校気味になったのをきっかけに受診したことで福祉を受けられることになり、早期介入につながったのかなと感じます。
益田先生の投稿をこの2年間、ずっと観てきたけど、最近身の回りにあったことや、この動画から、やっぱりまだまだ学習だ~と思いました🥴時代も動き続けていますからね。。。
まさに自分にやってほしかったし、今でもやってほしい事ですね。でも現実そんなことできるのかと思いますね。精神障害や発達障害など脳の障害持っている人は早期にやってもらいたいですね。
何か大事にならないと、早期介入してもらえない感じがします。我慢強いのもほどほどにしないと。私も昔、辛いんじゃー!って大騒ぎして、誰かに助けてもらえたら、もう少し人を信用して生きてこれたのかな…なんて思うことがあります。それが中長期的な影響かもしれません。
就労移行支援を経験し、精神障害者が多い職場で働いてるけどわりと個別対応されているように思える。就労移行支援も障害がある子供の療育をやっている場合もあって早期介入、個別対応は一部の人たちでは始まっているようにも思える。福祉のノウハウを教育現場にもフィードバックしてほしい。医福心理教育もっとコミュニケーション取れたら良いのにね。てかもう、福祉業界が子供の教育とか始めてるような…
先生のお話を聞きながら、自分と重ねて見ています。すごくわかりやすかったです。思春期のごちゃごちゃ感は、好きではなく、クラスの子の嫉妬やら整理つかなくてもう心を閉ざしてしまいましたが、それなりに必要だったのかなと思いました。その時に、よく話し合える少し上の大人がいたら、気持ちと行動で悩まずにいられたのかなと思いました。対人恐怖もあったので世界が閉ざされた感じがずっとありました。もしかしたら、子供の時に先生に出会えてたらまた、違った世界にいたのかも知れません。でも、今出会えてますから、だいぶ気持ちは軽くなりましたし、これからつまずいた所を踏み直せるのでそれはそれで、よかったと思います😊ありがとうございました✨
現実社会と医学の研究・臨床とが近くなってきていると思いました。私は高校時代に精神疾患になり始めました。感情コントロールが難しくなってしまいました。しかし依存症にはなりませんでした。しかしながら、暴れることに快感を覚えるようになりました。劣等感も強く感じるようになりました。インターネットもSNSも無かった時代の話です。私がADHDと診断されたのは2005年頃の話です。発達障害者の中には他の発達障害者を攻撃することにしか生き甲斐を感じない方が多いのも大きな問題だと思います。発達障害者が健常者からいいイメージで見られていない、思われていないことも大きな問題だと思います。
自分が苦労してきたり、辛い思いをしてきた事でマウントを取ってくる人いっぱいいるからなあ。
こんばんは🌛本日もありがとうございます※閲覧注意※【宿題】個別性、早期介入 中長期的な影響について→20代の頃は双極2型と診断されていて、現在はADHD(ASD傾向もあり)と診断されています。二次障害として適応障害と複雑性PTSDもあります。以前に主治医に「私の発達障害がもっと現代のように早期発見と療育を受けていたらどうでしたか?」と聞いてみた事があります。主治医からは「良くも悪くも発達障害当事者は定型発達の人からみた“異端者”とみられ、スケープゴートにされやすい。残念だけど今とあまり変わらないと思う」と言われました。その言葉に妙に納得した自分が居ます。結局はタラレバにな話ですね💦あと、転落事故の影響でしばらく失語症になっててリハビリが必要だったのにリハビリに連れていくのを母はサボり倒したので、発達障害と分かってても適切な療育は受けられなかったと思います。そして主治医の話に戻って結局は今と同じハーデスモードな人生を歩むには変わりないですね。先生の動画のおかげでこうして不都合な現実と向き合う事ができる様になりました。全然辛くない訳ではないですが…こうして広く認知されてきた現代に生まれ育っている子ども達や若者の皆さまはどうか正しい精神医療の早期発見、早期介入により傷ついた心がすこしでも救われる事を願います。
色々なデータが取りやすくなりましたからね。特に神経発達系は匿名掲示板とかSNSにその特徴がある人の考えが表面化してますから、表に出てきにくい分、正確なデータが取れるようになってると思いますね
ドクター、大切な学びをありがとうございます。脳の成長に関して触れていただきありがたいです。大人の脳との違いなど。子どもの脳の発達に関しての大まかな理解と個別性、両方を考慮しているかどうかがすごく大事だと日々感じています。私たち大人が子どもの言動に対してどう考え、どう指導したり叱ったりするかが、子どもの健やかなメンタルヘルスの成長に大きく影響するから。子育てに関して夫と考え方の違いが大きく難しいことも多いですが、まずこういうことを、共に学んでいくことが大事だと思いました。早期介入も大事ですよね。わたしは高校生の時に鬱状態になっていましたが、当時は自分に起きていることが分からなかったし、サポートを得るまでに時間がかかり、かなり悪化してから治療をスタートしました。その時はすごく苦しかったです。
こういった知識を入れることと同時に、やはり学校の在り方が肝のように思います。僕の頃はやまびこ学級だったか、何らかの理由でついて行けない子供が別のプレハブのような所で勉強してたと思いますが、そうすると分離が起こってしまうと思ってます。子供の頃は柔軟なのでそういう仲間もいるんだという体験が少なくとも自分は出来なかったので、早い段階から色んな人がいるという体験をさせてあげた方が下手に分けるより良かったのではないか?と思ってます。ある程度自我が芽生えてしまうと問題が起きやすいので、早い段階から色んな人がいるんだという肌感覚を養える環境を整えるのが望ましいのではないかと思いました。
親としての能力が著しく劣る人間と、無理矢理関わらされてしまう苦しみと、それさえも自己責任にされてしまう残酷さよ。
わかりやすかったです。医学は素人ですが、益田先生は難しいですね、と言いながらも理解しやすく語ってくだざって脳への興味が湧きました。たまにはもっと専門的かつ先進の医学的な動画もやってほしいです。
宿題 個別的な介入は願ったり叶ったりですが、誰が、どの位、時間とお金をかけるかが、とても重要だと思います。昭和中期の専業主婦がいた時なら、夫の会社が妻の生活まで(金銭的)に支えることで、我が子を個別で指導していく方法と近所のおじさんおばさんと交流することで親が出来ない所を補ってくれていただろうけど、共働きをしなければならない家庭が大半で、道を歩いても知らないおじさんおばさんが歩いていない(特に田舎)声かけられない現代では、国や会社がお金をかけて人を雇って、子ども(人間)を育てる必要が出てきているのではないかと思います。生活保護や障害者年金貰っている人で、症状や能力の度合を見てこういった問題の世話係的ボランティア(話を聞くとか仲良くなるとか)をお願いできれば良いんだけど、責任問題やトラブルがあるだろうから、難しいね。
発達障害の子供いますが…理解してくれる人 けなしてくる人いますが…私は 幼少期のトラウマあり 深い友達つくるのは…苦手ですが…知られたくない自分が いるんで…人前で 泣いたり弱みは…見せては いけないと思い 苦しくても平然としてる自分 本当は そんな自分は好きでは…ありますが…私は こんな生き方しかできないので 子供には 泣きたい時は泣いたらいいさ…辛い時には辛いって 言ってもよい 深い友達も つくってほしいっと思ってます…私は辛い時 1人の時間に泣いたり 過去の自分と向き合ったり 子供の居ない間 リセットしてます…こんな生き方しか出来ないんで…私は…
面白い!! 学校でも先生の授業を流すべきですね。
資本主義により上位層は都合の良いように社会の仕組みをつくるのでそれは上位層が上位層にいる為の仕組みであるので下位の人々の事を考えているわけない…という話を某有名なfire済みTH-camrが言っていましたが、残念ながら、そうだろうなぁと。作られた悪意のある仕組みがありそれを超えてもイタチごっこで幾らでも問題は立ちはだかる…。だけど、今ある問題に淡々と向かうだけ。それが答えとは思っていますが、辛い時もある。早期介入するに越した事はないです。ぜひそういう社会になるといいと思います。今日は仕事で理不尽な目に遭い、疲れました。先生もお疲れ様です。
目に見えるモノの中でも数字で存在を証明出来て、市場価値がある。ソレを追い求めるのが資本主義。目に見えるような、数字で証明なんか出来るがなく、目に見える存在もない。そんな弱者の光って、何なんですかね。
なんというか難しい話なんでよくわかりませんが どうにもならないことも人間ありますよ わかってる方がわかってないよりこういう情報はあった方が良いですが 知っているのと実際にできるのとは すんなりいかないですよね 当事者のわたしでさえ 難しいと思っちゃうから この話は深いですよ 現代の課題を直視してる 親も人間だから 親も未熟なんです 思春期は誰でもやって来ます おそれても仕方ないです どうやって楽しい方にシフトチェンジするかだと思います 依存性とかそういう話じゃなくて 楽しいことを見つけるのは良いことだと思いますよ
仕方がないけれど社会構造がそれに追いついていない、私もこれを時々大人たちに訴えてみることがあります。セラピストをしていますが、その経験だけではなく、実体験からも痛いほどそう思っています。若き頃を経験しているはずの大人が未熟な言動というか、自分を客観視していないのだろうと残念に思います。
早期介入の重要性を考えると、小学校教師が生徒の状態を的確に把握する必要性があるように思う。でも、現状の教員不足の実態を見ると、それを実現するのは難しいのかなと思ってしまう。
学習の大切さが言われても教師や保育士が適応するまでには時間を要する。行政の指針と世代交代をセットに取り組み続けるしかない。
早期介入は必要だと思う反面、子ども時代は家族の影響も大きいのでなかなか難しいなぁと思います。あの時介入していてくれたら…と思いつつ、今だからこそ治療が進んでいる面もあるし。物事の捉え方とか考え方とか、そういうことを学べたらよかったなと思います。
個別性をのばし、活かす場所、受け皿となる場所があるのか。また個別性をのばすだけの親の余裕(経済的時間的問題)があるのかも問題だと感じた。現代の問題は複雑な問題が絡み合って生まれていると思う。解決先が見えたとしても、実行するだけの力があるのだろうか。
本日もありがとうございました。早期介入…本当に大切だと、幾度かの動画で痛感しています主人は数十年昔…若い早い時期からアルコールもタバコも経験し、やめる気持ちも持ち合わせておりません! しかしやめようにもやめることが『出来ない』んだと思うと、早期介入の必要性は納得です!!我が子はどちらも成人しておりますがタバコは拒否していますし飲酒も好んではしないので良かった〜〜と思っています。
人それぞれ脳の作りが違うらしいですね!同じ男性同士同じ女性同士でも違うみたいですね! みんな違ってみんな良いのです。
ブレインフォグが治りません。適応障害と不安障害によるものです。いつか治る見込みはありますか?
個別的には、会社また社会が理解してくれれば、早期介入出来ていき、発達障害当事者に取っての環境が整うのではないのでは無いでしょうか?あとは、その特性を抑えるまたは改善する様に医療へどう勧めていくのかを社会は知っておくべきだと思います。ただ、精神科へ行けって言うのではなく、こういう状態がみえてるみたいだから、一度相談してみたら?って感じで良いのではないのかな?って思います。
早期介入は大事ですが、本人や親が発達障害=劣っていると思い込んでいる場合、よくない影響が出てしまう気がします
個別性と早期介入と中長期的な影響について思うこと①お互いを認められる価値観へ概念が広まるだけでなく、リアルに目の前にいるお互いの能力のパターンが可視化されてきている感じでしょうか。どのタイプかがバレても、あなたはこっち系なんだ、へー。みたいな、いろんなタイプがいて当然だし、どれが「良い」ではないという風潮にならないといけないですよね。いわゆる「みんな違って、みんないい」のリアル版。②介入ではなく普通の環境にシューズフィッターのような「合うやつ」を持ってきてくれる人がいる教育現場になってほしい平均からの隔たりが大きいと目に留まりやすく、療育に繋がるかもしれません。それだけじゃなく、療育を受けない子でもこの子はこのやり方が合うね、こうやって勉強しようか、みたいなのをさらっと見てもらえて、担任もその情報に沿って対応するみたいな学校。…夢物語でしょうか。その子に合う学習法でやるのは、本人は苦痛から解放されるし、効率的に学習が進むから、教える側も楽になると思います。楽するのはズルいのではなく、外反拇趾にならない健康的な靴を履いているだけで、むしろいいことだという価値観になってほしいです。昭和の当たり前「書いて覚える」も、学校制度の当たり前「授業を耳で聞く」は、私には合っていませんでした。書くのを強要しない、タブレットで自分のペースでの学習を進めてOKっていう小学校に通えたら、出来ないという引け目や指示の聞き漏らしで困る気持ちを味わなくて済んだし、教師を恨むこともなく心穏やかに過ごせたと思います。
早期介入の点で、第三者が子どもに辛かった話をさせようとしても無理なんじゃないかなと思います。親しか頼れない、何をされても親のことが大好きだからです。愛されたいから。じゃあ いつならいいのか…反抗期の中学生位なら話せるんじゃないかと。大人に嫌悪感を感じるのがカッコいいという時期なら、過去の苦しみを まるで美談の様に話すのではないか…そこから継続して学びや救いの手を差しのべ続けるのは かなり難しいですよね。監視され続ける様に感じる人もいるだろうし。いっそのこと、学校の授業のカリキュラムに組み込んで、義務教育の間は見守り、必要ならば児童精神科や児童相談所と連携をとる等、出来ればいいのにと思います。このまま自分で自分を救いにいかなければ何も変わらない世界は苦しすぎます。その中で、益田先生の学びは かなり大きなものだと思います。発信し続けて下さり救おうとして下さる。その姿に救われます。まとまりがない文章でスミマセン
俺のいる施設は仕事以下の事をさせられますね,仕事が無いと新聞紙の広告でゴミを入れる箱作りします😂他に草取り等します,他の方々は今まで通りの仕事しますよ,なんか差別感のある事ですよね😂俺も精神病んでる生き物なので,ストレスになり人を甘く見てるのかな?と思ってしまいますよ😉
宿題:自分の中ではそんな世界?生活が想像できないお金とか人材が無限にあるのならば?一人一人に精神科医がついてくれる感じなのかな?AIとかもっと発展すればいけるのかな学校も先生もどう対応したらいいのか分からなさそう何だか物凄く難しそうに感じてしまった自分達がその社会に適応できるようにしていくのかそれとも自分達、一人一人に合う社会を作るのが良いのかその両方なのか人にはどれが良いのだろうか?
若いときに環境に恵まれたり得意なことを伸ばして勢いをつけれた人はいいけどそうじゃない人たちは結構大変だと思う💦意外とお金持ちとかエリートの家が上手くいってなかったりするんだよね‥
個別性、早期介入って言うけど、一部の領域の患者の立場だからこそ一部でのみ受け入れてもらえるのでは?社会は全員共通のルール重視ですので、早期に個別介入する事で問題を小さなうちに摘むって事に受け取りました。あるルールからはみ出しそうな人をある社会から排除するって事に感じてしまいます。
今日も勉強になりました🗒_φ(・_・
早期介入…
◯◯ 盗んだバイクで走り出す〜
私の宿題の答えとしては。。個別性を個人が個別に取り挙げるなどには、その個別の数を扱うにも限界がすぐに来てしまったり、早期介入も発見することが前提だったりすると、たとえ個別性に早期介入出来ても、中長期的な影響の中期や長期の期間が延びてしまう、つまり行きづらさを長引かせるような結果もあるのではと思います。そこで、例えば学校教育などに制度として個別性の早期介入と中長期的な影響をどうしていったら良いかなど、取り入れてみたらどうだろうと思います。ただ、あくまでも今回の動画を見ての、何ら専門的でない一個人の案です。もし取り入れてみたとして、じゃあだれが音頭を執るのか、教員の人たちは仕事が増えて困るのかなど、この話はもっと大きな視野で多くの人たちと考えていくと、何か良いものが得られるようにようにも思いました。
恐らくビジュアルシンカーです。子どもの頃は、頭の中にフルーツインゼリーを想像して、断面を見ながら説明するように喋っていると言ってました。頭の中で中身のフルーツが動く事も想像するので、聞いている方は意味不明だったようです。その後40代後半で電子書籍を大量に読むようになり、文字でのコミュニケーションは可能になりましたが、口頭でのコミュニケーションはミスが多い状況です。電子書籍にしても、口頭でのコミュにケーションにしても子どもの頃からケアされていたら、友人との関係や、成績に良い影響があったのではないかと思いました。IQも統合知性が高く、言語知性や処理速度が低かった事にも現れているのかもしれません…最近、IQ、EQに加えて、SQ(パターンシーカー)というものが有ることを知りました。今日も新しい視点を与えてくれる動画、有難うございます!
益田先生へ、なかなか心がくるしくなっているときって、学ぶことで心の苦しみがらくになることって感じにくいんです。ある意味便利になった反面、残酷な部分もあって、できるわけないと決めつけていて、エビデンスを出せるものなら出してみろと言って、ぐうの音も出ないと期待してやったら、いったこちらがぐうの音も出ないエビデンスを専門家とか医療関係者でない、精神障がいのひとでも簡単に手に入れられる。それをあっても、学んだほうがいいという展開に持っていかざるをえなくなってきているような気持ちがしてならないです。じゃ心が痛めつけられている状況でも精神医学を学ぶにはどういうメリットがあるのときかれて、心が一番刺激される感覚を感じやすいのは、❶見捨てられ不安❷両極端になりやすい物事の決めつけ ➌わたしって何なのという3つのかんじょうであって、その理由は、幼少期児童期において、肉親や祖父母など近親者からお前なんか価値がないとか生きていることが迷惑だということを教え込まれるようなひどい扱いをされたことに対する現実離れをした決めつけや思い込みとそのような過酷な環境のなかでも必死に生きてゆかないといけなかったことの記憶を消したいがための、自己肯定感が削られてゆく思いに対して必死に耐えしのぎたいために正当化する。どうして自分だけがこれだけひどい目に合わされないといけないんだという苦しみとしての怒りが、今回のDr.の話では学ぶことにおいて、解消にむかえると考えてしまいます。その前提として、考えようとしたときに、先述したような肉親祖父母の私達をうらぎるつもりか、今までのやり方に逆らったら、どうなるかわかっているんだろうなゆるしてたまるかという煽りについての苦しみの解消についても動画解説しないといけなくなるような心配をしてます
嫉妬しやすかったり依存しやすかったりしましたが全部脳のせいだと深淵腹落ちした時に多分定型発達の1人でぐらいにそこまで執着しなくなりました。いい加減「心の病気」とか間違えた事を誰か大人や偉い人が言うのはやめた方がいいと思います。TH-camにこういう方面の有意義な発信をする方がいない時は本で学んでいました。心理学や脳科学に辿り着いたのはスピリチュアル系、哲学系を一通り読んでからです。心の病気とか言うから遠回りしちゃいましたのでスピ系の全てが時間の無駄にはなりませんでしたが、心の病気だとか間違えた思い込みをした人が宗教に入信したり占いに頼ったりするのもわかります。それぐらい病んでいる時と言うのは自分自身に振り回されるので、悪霊に取り憑かれた!と本気で思っていました。
個別性は誰が理解してくれるんだろう...?
話はズレるかもしれないですが、社会で活躍できている発達の方々は当事者意識はないのでしょうか
完璧居ないよ
Dr.こんばんわ。最近学びにこれませんでした。インフルエンサーの、方の悩みなど、闇の部分を知ってしまい、ショックを受けました。ありがとうございました
先生のおっしゃる通りだと感じています。早期介入されず40代になって自分で調べたり先生の動画視聴していくうち色んなことに気づき始めました。
罹患者には、本当に、個別性、早期介入、中長期的なサポートが、大事だと思います。家族として、こういう風に、はっきりと、解説してくれるお医者さんは、大変ありがたい存在です。先生ありがとうございます😊。助かっています。
個別的ではないけど
子供には睡眠を取らせたほうがいい気がする。
あと、何も考えない、ボーッとした時間。
マインドフルネスすらしないくらいの。
空想にふけるような時間が必要じゃないかな…
最近の子はスケジュール過密すぎるよ…
いろんな事が明らかになった事で良い方向に向かって行けたら良いですね。
「世の中は良くなっていっている」を実感しました。
100%満足することはないけれど、
発達障害が分かって数十年でここまで来た。
「個別的な早期介入」
5歳の子どもの療育に通っているが、
「みんな一緒」に当てはまらない、うちの子の対応を一緒に考えてくれる。
もっと早く通えていれば、彼を(彼から見て)理不尽なことで怒らなくて済んだのかも知れないと思った。
それでも、これからこの動画や療育の知識を活かし、うちの子の対応だけではなく世の中へ繋げていければ良いと思う。
先生がおっしゃるようにTH-camやSNSの急速な普及で実例と研究と教科書の内容の行き来が以前より速くなって来て、そのことにより子供達の問題の早期介入がより早く多くなっていけば慢性的な疾患を減らせたりできるのかな?SNSなどは依存の問題など心配な側面もあるけれど、賢く利用して人類のメンタル疾患のあり様が変化していけばいいけれど…AIの進化も加わって。良い方向に進めばいいなぁ。
おつかれさまです😊
ありがとうございます♪
個別性が認識されて、早期介入が実現して、中長期的にみてもトラウマなく、すくすくのびのびと健全に子どもが育っていく社会…そんな世の中が実現してほしい。心の底からそう願っています。
わたし一個人にできることなんて何もないけど、せめて理不尽に傷つける人間にはならないように、気をつけて他人と接していきたいです。
大変興味深い内容でした。義務教育を受けていた子供の頃から三十代になった今までずっと、個別最適化した教育や接し方を強く望み、現在の学校や教育のあり方にいつも憤りを感じています。
早期介入と、トラウマなどの中長期な影響を減らす事、とても大事だと感じます。
子供の頃、親からの虐待、過干渉、持病から受けた心身の苦痛やトラウマ、鬱は、親元を離れてからも人生で仕事や恋愛に驚くほど、長くそして大きな影響を及ぼしてきたからです。
SNSの情報、研究や医療の情報のやり取りが加速し、こういった事の大切さの認知が進んでいっている事を嬉しく思います。自分と同じような苦痛や地獄を味わう子供や若者が減るよう、私もできる事をしていきたいと思っています。
益田Dr、いつもありがとうございます。心は脳。精神疾患なのに頭がボーっとする理由が、これで繋がります。勉強になります。ありがとうございました🍀
益田先生、いつもありがとうございます。小学生になる子供がいます。学校も発達支援に特化したクラスが設けられ、私のいる学校は積極的に支援学級で子どもを見て欲しい親がいます。が、地区によっては親が子供の特性を認められず、授業が成り立たない状況の学校もあるようです。早期介入を入れてくれていても、親が納得しなければ支援が始まらないこの日本の秩序の縛りが緩和されるといいなと思います。
個別性、早期介入、中長期的影響を考えることが大事なのは、現在の少子化問題にも言えると思います。ただ子供を増やせというよりも、今いる子供を大切にして、将来的に心身ともに健康な大人になるようにしてほしいです。そうした施策がきちんと行われれば、国民全体の健康度が上がって、結果的に国力も上がると思うのですが。性犯罪被害に遭っている十代は沢山いるのに、PTSDの治療は地方ではほとんど行われていません。益田先生も、十代の性被害について語る時、子どもの側から行くことを語ることが多いですが、痴漢など通り魔的に性被害に遭って、それが人生全体を破壊している人も多いので、子どもの側から行くことだけ語らないでほしいです。
益田先生去年の夏はメンタル的に辛かったけど先生の動画に救われましたです
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夏にはメンタル管理のためにメンバー入らせて頂きます
いつもありがとうございます
益田先生 いつも学びの多い動画配信をありがとうございます。
益田先生が仰られていたように、心の傷について、早期発見、適切な早期ケアが重要だと感じました。
早期発見や適切なケアがなされないと、時間経過などにより、心の傷の痛みがより増幅していく(強い痛みとして脳に刷り込まれていく)ことを痛感しています。
心や脳のことは個人のことなので、傷や痛みとして感じるか、大小も様々だと思います。
また、発達障害や幼少期の鬱病なども、早期発見、早期介入が重要だと感じます。
社会生活を送る上で、いわゆる世間一般に近づけることは、専門家の介入なしでは現実的には困難なことではないかとも感じています。
刺激の多い感受性豊かな10代の時期、社会生活が送りにくくなってしまうことは、心の傷を広げたり増やしたりしてしまう機会になり、引きこもりや犯罪などに繋がってしまう可能性があるからこそ、早期発見、早期対応が重要だと感じます。
小さな心の声にも傾聴して、真摯に対応してくれるような自立した大人や専門家、声をあげやすい環境整備が社会に求められることなのかな、と思っています。
今日も学びをありがとうございます。
個別性の傷付きなどを理解する事、早期介入の必要性が大切な事は、相手が子供でも、その子の立場になって考える、思いやりの心があれば当たり前だと思っていたのですが、確かに、子供の頃を思い出すと、おかんは敏感に傷付きに対処してくれたけれど、一緒に暮らせ無い時、おじいちゃん、おばあちゃんは、うとかったし、猫亡くなって😿学校行きたく無いと泣いてもビンタされて、みんなちゃんと行っとるやろと叱られたりしたなあ…子供は子供の狭い社会の中で、凄くサバイバルをしているのに…
先生、いつもありがとうございます。
先生の仰る通り、個別性を重視した早期介入をすることで中長期的な悪影響(トラウマ)は少なくなると感じます。
その中でも、個別性の物語が多様であること、早期介入の最適時期が各々のケースによって異なることと思われますので、そこを見極める目が必要の様に感じます。
その介入時期や介入の仕方(あり方)が最適である程に、中長期的な悪影響(トラウマ)はより少ないものになると思いました。
その為には、心は脳であることや脳の理解変化、それらに伴う二次被害、障害の啓発を義務教育の頃より教育者や保護者にも、習得吸収して頂くことが適切な早期介入の近道でもある様に感じました。(私見です)
子供が小1の時不登校気味になり、読み書きが遅いこともあって精神科に受診しました。
今2年生で今のところ診断はついていないのですが、診断書を書いてもらい放課後デイに通い始めました。
年度始めに子供の特徴を担任の先生に伝えました。現在普通級ですが、担任の先生のおかげもあり伸び伸びと楽しく学校に通っています😊
1年生の時、学習についていくのが大変で上の子の先生の助言もありウィスクを受けました。(結果はグレーゾーン)不登校気味になったのをきっかけに受診したことで福祉を受けられることになり、早期介入につながったのかなと感じます。
益田先生の投稿をこの2年間、ずっと観てきたけど、
最近身の回りにあったことや、この動画から、
やっぱりまだまだ学習だ~と思いました🥴
時代も動き続けていますからね。。。
まさに自分にやってほしかったし、今でもやってほしい事ですね。でも現実そんなことできるのかと思いますね。精神障害や発達障害など脳の障害持っている人は早期にやってもらいたいですね。
何か大事にならないと、早期介入してもらえない感じがします。我慢強いのもほどほどにしないと。
私も昔、辛いんじゃー!って大騒ぎして、誰かに助けてもらえたら、もう少し人を信用して生きてこれたのかな…なんて思うことがあります。それが中長期的な影響かもしれません。
就労移行支援を経験し、精神障害者が多い職場で働いてるけど
わりと個別対応されているように思える。
就労移行支援も障害がある子供の療育をやっている場合もあって
早期介入、個別対応は一部の人たちでは始まっているようにも思える。
福祉のノウハウを教育現場にもフィードバックしてほしい。
医福心理教育もっとコミュニケーション取れたら良いのにね。
てかもう、福祉業界が子供の教育とか始めてるような…
先生のお話を聞きながら、自分と重ねて見ています。すごくわかりやすかったです。
思春期のごちゃごちゃ感は、好きではなく、クラスの子の嫉妬やら整理つかなくてもう心を閉ざしてしまいましたが、それなりに必要だったのかなと思いました。その時に、よく話し合える少し上の大人がいたら、気持ちと行動で悩まずにいられたのかなと思いました。対人恐怖もあったので世界が閉ざされた感じがずっとありました。
もしかしたら、子供の時に先生に出会えてたらまた、違った世界にいたのかも知れません。でも、今出会えてますから、だいぶ気持ちは軽くなりましたし、これからつまずいた所を踏み直せるのでそれはそれで、よかったと思います😊ありがとうございました✨
現実社会と医学の研究・臨床とが近くなってきていると思いました。私は高校時代に精神疾患になり始めました。感情コントロールが難しくなってしまいました。しかし依存症にはなりませんでした。しかしながら、暴れることに快感を覚えるようになりました。劣等感も強く感じるようになりました。インターネットもSNSも無かった時代の話です。私がADHDと診断されたのは2005年頃の話です。発達障害者の中には他の発達障害者を攻撃することにしか生き甲斐を感じない方が多いのも大きな問題だと思います。発達障害者が健常者からいいイメージで見られていない、思われていないことも大きな問題だと思います。
自分が苦労してきたり、辛い思いをしてきた事でマウントを取ってくる人いっぱいいるからなあ。
こんばんは🌛本日もありがとうございます
※閲覧注意※
【宿題】個別性、早期介入 中長期的な影響について
→20代の頃は双極2型と診断されていて、現在はADHD(ASD傾向もあり)と診断されています。
二次障害として適応障害と複雑性PTSDもあります。
以前に主治医に「私の発達障害がもっと現代のように早期発見と療育を受けていたらどうでしたか?」と聞いてみた事があります。
主治医からは「良くも悪くも発達障害当事者は定型発達の人からみた“異端者”とみられ、スケープゴートにされやすい。残念だけど今とあまり変わらないと思う」と言われました。
その言葉に妙に納得した自分が居ます。
結局はタラレバにな話ですね💦
あと、転落事故の影響でしばらく失語症になっててリハビリが必要だったのにリハビリに連れていくのを母はサボり倒したので、発達障害と分かってても適切な療育は受けられなかったと思います。
そして主治医の話に戻って結局は今と同じハーデスモードな人生を歩むには変わりないですね。
先生の動画のおかげでこうして不都合な現実と向き合う事ができる様になりました。
全然辛くない訳ではないですが…
こうして広く認知されてきた現代に生まれ育っている子ども達や若者の皆さまはどうか正しい精神医療の早期発見、早期介入により傷ついた心がすこしでも救われる事を願います。
色々なデータが取りやすくなりましたからね。特に神経発達系は匿名掲示板とかSNSにその特徴がある人の考えが表面化してますから、表に出てきにくい分、正確なデータが取れるようになってると思いますね
ドクター、大切な学びをありがとうございます。
脳の成長に関して触れていただきありがたいです。大人の脳との違いなど。
子どもの脳の発達に関しての大まかな理解と個別性、両方を考慮しているかどうかがすごく大事だと日々感じています。私たち大人が子どもの言動に対してどう考え、どう指導したり叱ったりするかが、子どもの健やかなメンタルヘルスの成長に大きく影響するから。子育てに関して夫と考え方の違いが大きく難しいことも多いですが、まずこういうことを、共に学んでいくことが大事だと思いました。
早期介入も大事ですよね。わたしは高校生の時に鬱状態になっていましたが、当時は自分に起きていることが分からなかったし、サポートを得るまでに時間がかかり、かなり悪化してから治療をスタートしました。その時はすごく苦しかったです。
こういった知識を入れることと同時に、やはり学校の在り方が肝のように思います。
僕の頃はやまびこ学級だったか、何らかの理由でついて行けない子供が別のプレハブのような所で勉強してたと思いますが、そうすると分離が起こってしまうと思ってます。
子供の頃は柔軟なのでそういう仲間もいるんだという体験が少なくとも自分は出来なかったので、早い段階から色んな人がいるという体験をさせてあげた方が下手に分けるより良かったのではないか?と思ってます。
ある程度自我が芽生えてしまうと問題が起きやすいので、早い段階から色んな人がいるんだという肌感覚を養える環境を整えるのが望ましいのではないかと思いました。
親としての能力が著しく劣る人間と、無理矢理関わらされてしまう苦しみと、それさえも自己責任にされてしまう残酷さよ。
わかりやすかったです。医学は素人ですが、益田先生は難しいですね、と言いながらも理解しやすく語ってくだざって脳への興味が湧きました。たまにはもっと専門的かつ先進の医学的な動画もやってほしいです。
宿題 個別的な介入は願ったり叶ったりですが、
誰が、どの位、時間とお金をかけるか
が、とても重要だと思います。
昭和中期の専業主婦がいた時なら、夫の会社が妻の生活まで(金銭的)に支えることで、我が子を個別で指導していく方法と近所のおじさんおばさんと交流することで親が出来ない所を補ってくれていただろうけど、
共働きをしなければならない家庭が大半で、道を歩いても知らないおじさんおばさんが歩いていない(特に田舎)声かけられない現代では、国や会社がお金をかけて人を雇って、子ども(人間)を育てる必要が出てきているのではないかと思います。
生活保護や障害者年金貰っている人で、症状や能力の度合を見てこういった問題の世話係的ボランティア(話を聞くとか仲良くなるとか)をお願いできれば良いんだけど、責任問題やトラブルがあるだろうから、難しいね。
発達障害の子供いますが…理解してくれる人 けなしてくる人いますが…私は 幼少期のトラウマあり 深い友達つくるのは…苦手ですが…知られたくない自分が いるんで…人前で 泣いたり弱みは…見せては いけないと思い 苦しくても平然としてる自分 本当は そんな自分は好きでは…ありますが…私は こんな生き方しかできないので 子供には 泣きたい時は泣いたらいいさ…辛い時には辛いって 言ってもよい 深い友達も つくってほしいっと思ってます…私は辛い時 1人の時間に泣いたり 過去の自分と向き合ったり 子供の居ない間 リセットしてます…こんな生き方しか出来ないんで…私は…
面白い!! 学校でも先生の授業を流すべきですね。
資本主義により上位層は都合の良いように社会の仕組みをつくるのでそれは上位層が上位層にいる為の仕組みであるので下位の人々の事を考えているわけない…という話を某有名なfire済みTH-camrが言っていましたが、残念ながら、そうだろうなぁと。作られた悪意のある仕組みがありそれを超えてもイタチごっこで幾らでも問題は立ちはだかる…。だけど、今ある問題に淡々と向かうだけ。それが答えとは思っていますが、辛い時もある。早期介入するに越した事はないです。ぜひそういう社会になるといいと思います。
今日は仕事で理不尽な目に遭い、疲れました。先生もお疲れ様です。
目に見えるモノの中でも数字で存在を証明出来て、市場価値がある。ソレを追い求めるのが資本主義。目に見えるような、数字で証明なんか出来るがなく、目に見える存在もない。そんな弱者の光って、何なんですかね。
なんというか難しい話なんでよくわかりませんが どうにもならないことも人間ありますよ わかってる方がわかってないよりこういう情報はあった方が良いですが 知っているのと実際にできるのとは すんなりいかないですよね 当事者のわたしでさえ 難しいと思っちゃうから この話は深いですよ 現代の課題を直視してる 親も人間だから 親も未熟なんです 思春期は誰でもやって来ます おそれても仕方ないです どうやって楽しい方にシフトチェンジするかだと思います 依存性とかそういう話じゃなくて 楽しいことを見つけるのは良いことだと思いますよ
仕方がないけれど社会構造がそれに追いついていない、
私もこれを時々大人たちに訴えてみることがあります。セラピストをしていますが、その経験だけではなく、実体験からも痛いほどそう思っています。
若き頃を経験しているはずの大人が未熟な言動というか、自分を客観視していないのだろうと残念に思います。
早期介入の重要性を考えると、小学校教師が生徒の状態を的確に把握する必要性があるように思う。でも、現状の教員不足の実態を見ると、それを実現するのは難しいのかなと思ってしまう。
学習の大切さが言われても教師や保育士が適応するまでには時間を要する。行政の指針と世代交代をセットに取り組み続けるしかない。
早期介入は必要だと思う反面、子ども時代は家族の影響も大きいのでなかなか難しいなぁと思います。あの時介入していてくれたら…と思いつつ、今だからこそ治療が進んでいる面もあるし。
物事の捉え方とか考え方とか、そういうことを学べたらよかったなと思います。
個別性をのばし、活かす場所、受け皿となる場所があるのか。また個別性をのばすだけの親の余裕(経済的時間的問題)があるのかも問題だと感じた。
現代の問題は複雑な問題が絡み合って生まれていると思う。解決先が見えたとしても、実行するだけの力があるのだろうか。
本日もありがとうございました。
早期介入…本当に大切だと、幾度かの動画で痛感しています
主人は数十年昔…若い早い時期からアルコールもタバコも経験し、やめる気持ちも持ち合わせておりません! しかしやめようにもやめることが『出来ない』んだと思うと、早期介入の必要性は納得です!!
我が子はどちらも成人しておりますがタバコは拒否していますし飲酒も好んではしないので良かった〜〜と思っています。
人それぞれ脳の作りが違うらしいですね!同じ男性同士同じ女性同士でも違うみたいですね!
みんな違ってみんな良いのです。
ブレインフォグが治りません。適応障害と不安障害によるものです。いつか治る見込みはありますか?
個別的には、会社また社会が理解してくれれば、早期介入出来ていき、発達障害当事者に取っての環境が整うのではないのでは無いでしょうか?
あとは、その特性を抑えるまたは改善する様に医療へどう勧めていくのかを社会は知っておくべきだと思います。ただ、精神科へ行けって言うのではなく、こういう状態がみえてるみたいだから、一度相談してみたら?って感じで良いのではないのかな?って思います。
早期介入は大事ですが、本人や親が発達障害=劣っていると思い込んでいる場合、よくない影響が出てしまう気がします
個別性と早期介入と中長期的な影響について思うこと
①お互いを認められる価値観へ
概念が広まるだけでなく、リアルに目の前にいるお互いの能力のパターンが可視化されてきている感じでしょうか。どのタイプかがバレても、あなたはこっち系なんだ、へー。みたいな、いろんなタイプがいて当然だし、どれが「良い」ではないという風潮にならないといけないですよね。いわゆる「みんな違って、みんないい」のリアル版。
②介入ではなく普通の環境にシューズフィッターのような「合うやつ」を持ってきてくれる人がいる教育現場になってほしい
平均からの隔たりが大きいと目に留まりやすく、療育に繋がるかもしれません。それだけじゃなく、療育を受けない子でもこの子はこのやり方が合うね、こうやって勉強しようか、みたいなのをさらっと見てもらえて、担任もその情報に沿って対応するみたいな学校。
…夢物語でしょうか。
その子に合う学習法でやるのは、本人は苦痛から解放されるし、効率的に学習が進むから、教える側も楽になると思います。楽するのはズルいのではなく、外反拇趾にならない健康的な靴を履いているだけで、むしろいいことだという価値観になってほしいです。
昭和の当たり前「書いて覚える」も、学校制度の当たり前「授業を耳で聞く」は、私には合っていませんでした。書くのを強要しない、タブレットで自分のペースでの学習を進めてOKっていう小学校に通えたら、出来ないという引け目や指示の聞き漏らしで困る気持ちを味わなくて済んだし、教師を恨むこともなく心穏やかに過ごせたと思います。
早期介入の点で、第三者が子どもに辛かった話をさせようとしても無理なんじゃないかなと思います。親しか頼れない、何をされても親のことが大好きだからです。愛されたいから。
じゃあ いつならいいのか…反抗期の中学生位なら話せるんじゃないかと。大人に嫌悪感を感じるのがカッコいいという時期なら、過去の苦しみを まるで美談の様に話すのではないか…
そこから継続して学びや救いの手を差しのべ続けるのは かなり難しいですよね。
監視され続ける様に感じる人もいるだろうし。
いっそのこと、学校の授業のカリキュラムに組み込んで、義務教育の間は見守り、必要ならば児童精神科や児童相談所と連携をとる等、出来ればいいのにと思います。
このまま自分で自分を救いにいかなければ何も変わらない世界は苦しすぎます。
その中で、益田先生の学びは かなり大きなものだと思います。発信し続けて下さり救おうとして下さる。その姿に救われます。まとまりがない文章でスミマセン
俺のいる施設は仕事以下の事をさせられますね,仕事が無いと新聞紙の広告でゴミを入れる箱作りします😂他に草取り等します,他の方々は今まで通りの仕事しますよ,なんか差別感のある事ですよね😂俺も精神病んでる生き物なので,ストレスになり人を甘く見てるのかな?と思ってしまいますよ😉
宿題:自分の中ではそんな世界?生活が想像できない
お金とか人材が無限にあるのならば?
一人一人に精神科医がついてくれる感じなのかな?
AIとかもっと発展すればいけるのかな
学校も先生もどう対応したらいいのか分からなさそう
何だか物凄く難しそうに感じてしまった
自分達がその社会に適応できるようにしていくのか
それとも自分達、一人一人に合う社会を作るのが良いのか
その両方なのか人にはどれが良いのだろうか?
若いときに環境に恵まれたり得意なことを伸ばして勢いをつけれた人はいいけどそうじゃない人たちは結構大変だと思う💦
意外とお金持ちとかエリートの家が上手くいってなかったりするんだよね‥
個別性、早期介入って言うけど、一部の領域の患者の立場だからこそ一部でのみ受け入れてもらえるのでは?
社会は全員共通のルール重視ですので、早期に個別介入する事で問題を小さなうちに摘むって事に受け取りました。あるルールからはみ出しそうな人をある社会から排除するって事に感じてしまいます。
今日も勉強になりました🗒_φ(・_・
早期介入…
◯◯ 盗んだバイクで走り出す〜
私の宿題の答えとしては。。個別性を個人が個別に取り挙げるなどには、その個別の数を扱うにも限界がすぐに来てしまったり、早期介入も発見することが前提だったりすると、たとえ個別性に早期介入出来ても、中長期的な影響の中期や長期の期間が延びてしまう、つまり行きづらさを長引かせるような結果もあるのではと思います。そこで、例えば学校教育などに制度として個別性の早期介入と中長期的な影響をどうしていったら良いかなど、取り入れてみたらどうだろうと思います。ただ、あくまでも今回の動画を見ての、何ら専門的でない一個人の案です。もし取り入れてみたとして、じゃあだれが音頭を執るのか、教員の人たちは仕事が増えて困るのかなど、この話はもっと大きな視野で多くの人たちと考えていくと、何か良いものが得られるようにようにも思いました。
恐らくビジュアルシンカーです。
子どもの頃は、頭の中にフルーツインゼリーを想像して、
断面を見ながら説明するように喋っていると言ってました。
頭の中で中身のフルーツが動く事も想像するので、
聞いている方は意味不明だったようです。
その後40代後半で電子書籍を大量に読むようになり、
文字でのコミュニケーションは可能になりましたが、
口頭でのコミュニケーションはミスが多い状況です。
電子書籍にしても、口頭でのコミュにケーションにしても
子どもの頃からケアされていたら、友人との関係や、成績に
良い影響があったのではないかと思いました。
IQも統合知性が高く、言語知性や処理速度が低かった事にも現れているのかもしれません…
最近、IQ、EQに加えて、SQ(パターンシーカー)というものが有ることを知りました。
今日も新しい視点を与えてくれる動画、有難うございます!
益田先生へ、なかなか心がくるしくなっているときって、学ぶことで心の苦しみがらくになることって感じにくいんです。
ある意味便利になった反面、残酷な部分もあって、できるわけないと決めつけていて、エビデンスを出せるものなら出してみろと言って、ぐうの音も出ないと期待してやったら、いったこちらがぐうの音も出ないエビデンスを専門家とか医療関係者でない、精神障がいのひとでも簡単に手に入れられる。それをあっても、学んだほうがいいという展開に持っていかざるをえなくなってきているような気持ちがしてならないです。
じゃ心が痛めつけられている状況でも精神医学を学ぶにはどういうメリットがあるのときかれて、
心が一番刺激される感覚を感じやすいのは、❶見捨てられ不安
❷両極端になりやすい物事の決めつけ ➌わたしって何なのという3つのかんじょうであって、
その理由は、幼少期児童期において、肉親や祖父母など近親者からお前なんか価値がないとか生きていることが迷惑だということを教え込まれるようなひどい扱いをされたことに対する
現実離れをした決めつけや思い込みとそのような過酷な環境のなかでも必死に生きてゆかないといけなかったことの記憶を消したいがための、自己肯定感が削られてゆく思いに対して必死に耐えしのぎたいために正当化する。どうして自分だけがこれだけひどい目に合わされないといけないんだという苦しみとしての怒り
が、今回のDr.の話では学ぶことにおいて、解消にむかえると考えてしまいます。その前提として、考えようとしたときに、
先述したような肉親祖父母の
私達をうらぎるつもりか、今までのやり方に逆らったら、どうなるかわかっているんだろうな
ゆるしてたまるかという煽りについての苦しみの解消についても動画解説しないといけなくなるような心配をしてます
嫉妬しやすかったり依存しやすかったりしましたが全部脳のせいだと深淵腹落ちした時に多分定型発達の1人でぐらいにそこまで執着しなくなりました。
いい加減「心の病気」とか間違えた事を誰か大人や偉い人が言うのはやめた方がいいと思います。
TH-camにこういう方面の有意義な発信をする方がいない時は本で学んでいました。
心理学や脳科学に辿り着いたのはスピリチュアル系、哲学系を一通り読んでからです。
心の病気とか言うから遠回りしちゃいましたのでスピ系の全てが時間の無駄にはなりませんでしたが、心の病気だとか間違えた思い込みをした人が宗教に入信したり占いに頼ったりするのもわかります。
それぐらい病んでいる時と言うのは自分自身に振り回されるので、悪霊に取り憑かれた!と本気で思っていました。
個別性は誰が理解してくれるんだろう...?
話はズレるかもしれないですが、社会で活躍できている発達の方々は当事者意識はないのでしょうか
完璧居ないよ
Dr.こんばんわ。
最近学びにこれませんでした。
インフルエンサーの、方の悩みなど、闇の部分を知ってしまい、ショックを受けました。
ありがとうございました
益田先生、いつもありがとうございます。小学生になる子供がいます。学校も発達支援に特化したクラスが設けられ、私のいる学校は積極的に支援学級で子どもを見て欲しい親がいます。が、地区によっては親が子供の特性を認められず、授業が成り立たない状況の学校もあるようです。早期介入を入れてくれていても、親が納得しなければ支援が始まらないこの日本の秩序の縛りが緩和されるといいなと思います。