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たまたま持たされた性分や能力や外見や、たまたまそこにあった家庭環境や人間関係の中で自分なりに精一杯生きてきただけなんだよな。
泣ける。ありがと
この事に限らず、何の罪も無い他人を一方的に侮辱するという行為は悪であり、加害者なんだという概念はもっと定着していい。
子供部屋おじさんというレッテルを貼るも同様ですね。
現状はいいことだと思われてる始末だから、これを逆転させるのは相当な忍耐と時間が必要になるね。少なくとも当事者は、それに期待しちゃいけないと思う。待っていても救われる可能性は低い。
人を馬鹿にする人を怒っても、馬鹿にしている人にはあまり届かないのが腹立たしいところです。どんなに道徳を教えてもこの社会が弱肉強食であることには変わりない。自分たちを守るために何が必要なのか、意識を変える必要があるかと。
@@snoon27馬鹿にする側も大したもんじゃないけどな。実際。
@@森口高志これに関してはレッテルも何も事実を言われてるだけやん😂
弱者男性の動画全て見てますが、自認してる自分として、解説していただいてためになってます。解説を聞くことで自分の思っていることが整理できて大変助かっています。あとは受け入れるだけなのですが、受け入れるのはなかなか難しいものですね…
この話題、何言っても叩かれるし、適切に伝わらないし、その他色んなリスクある中、取り上げていただき有難うございました。社会的影響も多分に絡むから、個々人の考え方次第、自己認識だけの世界とは言えないという切り口は自分には新鮮でした。
僕も、とても勇気の要る事だったと思います。先生を心配してますが、益田先生には沢山のファンの方々がきっと守ってくれるかなと思いますし、大丈夫かな。•ᴗ•「男女平等」だの「男性社会」だの言われますが、現実問題、福祉において男性は蔑ろにされてるのが事実です。例えば、女性を助けるシェルターは全国に多くありますが、男性を受け入れてくれるシェルターは殆ど存在しないでしょ?僕もえげつなく叩かれだす覚悟で言います。「女性と同等の権利を求めて孤独に闘う男性たち」が、世の中には多くいます。男性の支援や福祉は、世界中で奪われつづけています。尤も、最初から支援や福祉が無いわけですから、「女性や女子と同等の支援が最初から存在しない。作ろうとしてもフェミニスト等にしばしば反対・妨害される」と言ったほうが正確かもしれません。この社会問題(どの社会問題もですが)を、『世界中のみんな』が、いまいちど、真剣に見つめることが必要なんじゃないかと、思います……。でも、悲しいけど無理かな…。
僕は体が弱くて華奢で、筋肉がつきにくい体質に生まれたので、男性社会の競争から早々に離脱しました。当時はこの言葉がまだ無かったけど弱者男性としての自覚があったのだと思う。僕はフィジカルの強さには恵まれなかったけど、10代の時にお洒落に目覚めて自分の華奢な体格を魅力的に見せる方法を獲得した結果、キモいという様な扱いは受けなかった。だけど、体力の無さにはずっと悩まされていて今でもコンプレックスです。体の弱い自分は、パワーと根性でゴリ押しするようなことが出来ない。その代わり色んな工夫をした。お洒落もそうだけど試行錯誤をしまくって自分なりの努力の仕方を身につけることが出来ると、周りから弱者男性として扱われることが無くなってきた。一方で、体格に恵まれて無理が効く体力を持っていても、すごく不器用で弱者男性の立場に追いやられてしまっている人に出会った。彼は自分とは正反対な感じで、男らしさへの憧れを捨てきれない事で苦しんでいるように見えた。僕は体が弱いので健康にメチャクチャ気を遣っているけど、彼はその体力を不摂生を積み重ねることに費やし、じわじわ彼をさらに追い込んでいる。僕は昔のような弱者男性ではなくなったのかもしれない。でも彼は、これから弱者男性という枠の中に沈んでいっているように見える。僕は男らしさというものに興味がなくて心底良かったと思う。僕は自分なりの生き方が出来れば良いかって言う感じで、自分に合う物差しを見つけて生きている。男らしさはどうしても勝ち負けがハッキリ出てしまう。良くも悪くも。男らしさ以外の物差しを、社会の中でもっと増やしていく必要があると思う。
私も弱者男性にカテゴライズされると思う。たしかに生きにくい社会構造であり、どう生きるか?ではなく、どう生き延びるのか?だと痛感する。原因は、資本主義からくる競争社会と、お金を得なければ生きていけない社会だからだと思う。現在の社会情勢からベーシックインカムは難しいし、多くの人は仕事などして稼がなければならない。その強迫観念が息苦しさの根源にあると私は思う。
お金という点で弱者男性だと感じがちという事ですか?
生活保護がありますよ!
資本主義社会の成立以前から人間含め全ての動物は生存競争に晒される運命にある。資本主義は弱肉強食をわかりやすい形に可視化したに過ぎない。「どう生きるか」というテーマは生存が保証されている文明化社会の贅沢であって相応の努力なしに実現できるものではない。(マズローの欲求段階説においても自己実現の欲求は高次の欲求に位置している。)生きづらさの原因を社会に見出している以上何も変わらない。
強者男性のチキンレースに巻き込まれちゃ駄目。弱者でいいから普通に楽しく生きれば良い。そうですよね。きっとそうです。いたずらに苦しむ必要なし。
そのアイコンでそれ言うのか笑
@@ID-account-8080 自分、弱者だから、見た目だけでもと思って必死に筋トレしたんです。
筋トレはそのチキンレースに自ら入ってるやろ笑
@@キャム 自分は大した事ない身体なんで、全てを犠牲に筋肉に全て賭けるみたいなガチ勢じゃないです。そこそこ以上は求めません。怪我を多くしてから考えが変わりました。ガチ勢は怪我しても更に上を目指すかなり狂った人達ではないかと考えてます。
アイコンが本当にてめぇなら全然弱者男性じゃないファッション弱者辞めろ
私は弱者男性に乗っかりたいです。助けを求める事で解決できた事が助けを求めなくて(求められなくて)拗らせてる事は多いと思います。
わかります。助けてもらわないとどうにもならない事ってありますよね
私も弱者女性です。でも、心のキャパにあった穏やかな生活をしています。そういう視点が世の中にあると良いな、それが多様性だと思います。
貴女様は年齢的に私に子供がいたら…同じ位のご年齢と拝察をします🙇。神秘や好奇心を失えば20代の老人がいると思います…。生きている事に奇跡と慈しみを感じれば100歳であっては心に染みばできません…世界の流行に合わせ御自分の尊さ否定なさらないでほしい心より願います…。🐬👏🐬👏🍋
@@幸子山本-c4r ありがとうございます😊
@@nomikainigate 様。ご返信ありがとう存じます。私の考えが正しいとは言えませんが…。見知らぬ誰かから自分の可能性を否定する臭いの言葉をかけられたくありません。生まれ、環境、親子、人間関係は選ぶことはできませんが…。御自分を労り出来ることを一生懸命している人達をファションのように一括りにする呼び方は好きではないです…。素敵なお考えをお持ちの貴女様の今、未来に光がいっぱいありますことお祈り致します。😆🌅🕊️
逃げるが勝ちとはよく言ったもので、私も自分にとって居心地のいい場所、コミュニティを探し転々としています。逃げの人生でしたが、それもアリだったなーと。
@@マニアックとやま 昔の駆け込み寺みたいな仕組みが全国に必要に思える
@@食べ放題は正義😂❤🎉🎉🎉🎉❤❤❤
ガラスの地下室はとっても言い得て妙です。チャンスをもらいやすくなった、という表現も素敵です。
こんばんは🌙本日も動画をありがとうございます【宿題】弱者男性をめぐって皆さんが感じていること→いわゆる「弱者男性」だけに始まった事ではないですが、ある程度のカテゴライズをしないと認識できない厳しさとカテゴライズされてしまった故に差別されやすい悲しさと先生が言葉に詰まってしまうほど難しい問題なんだなと感じます。ふと思ったのが「自分はマジョリティ側」と思っている人の中で本当にマジョリティ側に居るのだろうか?外部からみたらマイノリティ側に見えるかもしれない…なんとなく感じているのは皆マジョリティでもあり、マイノリティでもあり人間って常に表裏一体なのではないか?と。定義がファジーな方が良いのは同意です。決定したがるのが人間らしくもあるし、時には「不都合な真実」に向き合う必要もあるけれども、無理やり向き合わせる必要はないのかなと思ってます。 きちんと言語化できてなくてすみません💦
ルーピング効果というのもありますしね。特定の分類に定義を付けることで、その定義を知った側がその定義を知ったが故に行動が変わってしまうことがありますね。日本に欧米型のうつ病が1990年台終盤で急激に流行ったのはルーピング効果があると言われていたこともあるくらいですからね。
@@ifluxion ルーピング効果初めて知りました。勉強になりますφ(..)
俺みたいなのがいるおかげで今日も誰かがどこかで良い思いが出来てるって考えたらちょっと気が楽になる
カッコいい
だな。俺も同士。この世は無能の人が下で支えてるから有能の人が勝ち組でいることが出来る
弱者男性という言葉は、非常に便利な差別用語ですその人個人を責める訳ではなく、その人の生まれついた境遇や遺伝子や置かれた社会構造の過酷さなど、諸々含めて一個人として認めた上で、自分の身近な場所からは遠ざけておきたい相手をこのように呼んでいますなぜ遠ざけたいかというと、弱者男性は守るものを持たないので自制心を担保するものが無く、暴力や暴言や窃盗などの犯罪や迷惑行為の発生源となる確率が弱者女性・強者男性・強者女性よりも格段に高いと感じるためですそのイメージが統計的に正しいかどうかは不明ですただ、マスコミは犯罪者の不遇な背景を喜んで取り沙汰する傾向があります弱者男性は危険人物である可能性が高いというのは社会全体で作り出した共通認識となっていると思います自分はそのようなものとは関わらないという一種のバリアとして、この言葉を使いたくなる人は多いのだと思います
弱者男性は増える傾向にある訳ですから、全く関わらないというのは不可能かなと。どんな人でも外に出歩くことはあるし、そこで例えば煽り運転に遭う可能性もある訳で。家にずっと引きこもっていたとしても家に火を着けられる可能性も全くゼロではないですし
現代の差別階級ですね。
でもってやることが弱者叩きと
アメリカ在住ですが、アジア人男性と言うだけで一般に弱視男性もしくはモテないと決めつけられている概念や風潮があります。perpetuate と言う固定観念は 生きる場所で全く異なります。同胞同士でどんぐりの背比べは辞めて、差別される体験をすればもっと同胞同士寄り添えるという意味では世界を体験する事も一つの解決策だと思います。
弱者って言われると傷つくなあ。不利な人って言われた方がマシかも。しかし、強者と言われる男性もまた強者同士で小競り合いしたり家族に嫌われたりで幸せでない人もたくさんいますよ。
競争社会で運悪く弱者男性になったと思って恋愛など諦めて、自分が好きなことに打ち込めば楽に生きられますよ自分が悪いと攻めず、運が悪かった、自然淘汰される側なんだと思えば開き直って楽になれます
発達の巣窟と呼ばれる研究職です。母親は自閉傾向に気付いていたものの周囲環境からひた隠し。表面的には優等生として生きるも、中学・大学で二次障害のうつに。なんとか生き延びて44になりました。発達認定は昨年。ディスクレパンシー54ありますが、発達のコミュニティからは、おまえは成功者だろうと言われ、帰属先のない浮きこぼれの毎日を送っています。弱者認定されないことに淋しさを感じる者もいます。
流石にそれは研究職の人に失礼じゃね?仕事柄、高偏差値の理系学部の人等に会うけどチャラそうなやつも多いで
@@たんよー チャラそうなのと発達障害なのかは全く関係ないと思いますが……
@@たんよー悲劇のヒーローごっこの邪魔してやるなよw
私は持病やうつ病の経験から弱さを認めているので、弱者男性と呼ばれることには抵抗なく、弱さを認められないことの方が辛いです。なので認めてくれる方、特にこういった医師の方に認めて頂けるのは非常に助かります。
他人を攻撃したり、レッテル貼りして非難する為の強い言葉はすぐ広まる嫌な世の中になったものだが、気にする必要はない
どんなに金持ちだろうが美人の妻を娶ろうが子どもが優秀だろうが、優しい心を持っている人が素敵だよね、っていう価値観が広がればいいと思います。優しい心は負けや挫折を経験しないと育ちません。勝ち続けて負けを知らない人に、人の心の痛みなんて分からないと思う。弱者は負けを知っているからこそ、それを強みにできると思う。男の方が権力とか金とかでランクを決められがちだけど、そんな価値観自体が変わればいいのに。
この世は無能の人が下で支えてるから有能の人も勝ち組でいることが出来る訳ですしな
弱者男性って擁護する語彙だとおもってたわ。女性には声が上がってるけど男性にも弱者が居るじゃん今真に可哀想なのはその層なのでは?みたいな文脈で。そっから茶化しや侮蔑的にも使えるから使われてるって感じしてた。
推し文化を詐欺と言われる益田先生を推す事でこころに生まれる侘び寂び
中学時代に散々顔馬鹿にされてきて醜形障害が10年以上治らず人間関係やキャリアに影響が出ている。でも精一杯生きている。知らずにのうのうと生きている加害者に対する憎しみに溢れているが、それでも向上心を持って、仕事終わりに資格の勉強に励んでいます。
障害者手帳持ちの弱者女性ですが、不自由なく生活できるよう経済的に救済する措置を、国や自治体が今後もしっかり整えてくれたらそれでいいかな。弱者女性、弱者男性だって好きで弱者になってるわけじゃない。生まれつきのハンデによるのが大きい。あとは環境。その人個人だけの問題で起こってることではないと思うんですよねー。
そうですね。昭和の好景気だった時代は大して努力しなくても普通に就職して定年まで働くことが出来ました。しかし、現代ではそう上手くはいかないが、それが弱者の努力不足だと言うことにはならない。
益田ドクターが「ハムちゃんは弱者男性」と言うのと、世間がいじめ目的で「弱者男性」という言葉を使う場合は、意味も概念も違うのではないですか?
生き延びるという表現がしっくりくる人生なので心揺さぶられる動画でした。残酷だけどこんなに丁寧に社会から無視されてる苦しい領域を取り上げてくれる人いないと思います。Dr.の恐ろしいほどの覚悟を感じました。社会問題を解決していかないと病気は良くなっていかないですよね。私はDr.の動画で間接的に傷つくことも伝えてもらえて感謝しています。治療がぐっと進むことがあるんです。難しい内容でしたが話の構成がしっかりしていて分かりやすかったです。名付けること、生まれたての言葉の扱いがなるほどでした。ホワイトボードのかわいい赤ちゃんの絵とともに覚えておきます・ω・TH-camを使って本気で多くの人を救いたいDr.の活動をこれからも応援していますいつもありがとうございます🍀
今回の動画は先生の気持ちがこもったすごくいい内容でした。一人歩きしているかのような、弱者男性という言葉の持つ奥深さ、なぜ先生が力を込めて解説されるのかが納得できました。まだ生まれたての言葉であり、名付けることによってその言葉が持つ問題を可視化することができること、弱者男性という言葉の定義はまだ幅をもたせた方が良いこと、社会構造によって生み出されているものだということ、少しでも問題解決に繋がるような予防的な活動も必要なこと、当事者が周囲からの理解が得られるようその時代だったり世代と戦っていく姿勢も大事なことなど学びました。ガラスの地下室という言葉も初めて知り、今回良い勉強になりました。世の中からうつ病が少しでも減っていけばいいですよね。
弱者でも、当事者が満足していれば構わないというのは自己責任論的なものを感じる。能力や環境に恵まれなかった人は救われるべきであるし、それができる余裕が社会には必要。
弱者男性の定義などを知らずに、ただ相手を見下したり誹謗中傷するために使ってる人もいるので気にする必要はない
発達障害とかも同じだよね。どんな障害かも知らずに適当に悪口に使ってる奴が多すぎ。
この世は無能の人が下で支えてるから有能の人も勝ち組でいることが出来る訳だしな
弱者男性とかこういうネットから出た言葉と自分の悲惨な経験を重ねて落ち込む人が多いんだろうね、TwitterやにちゃんとかのネガティブなSNS断つと結構楽になったよ
地下室に閉じ込めておくことで愉悦に浸るような輩が蔓延っているからです。先生の言うことはいささか理想論的だと思う。男性として多くの男性精神科医に接してきたが、「コイツは男として俺より下なんだな」と不遜な態度を取る輩が本当に多かった。極論、医師は人の精神を治す力が無いばかりか、自分がオスとして優れていると相対的に思い込む性質が厳然としてある。益田先生のような先生は見たことがありません。人は人の精神を治療できるほど"出来た"者ではない。本当に失礼なことを書いてしまいますが、本当に思いますが、ほとんどの医師よりAIの方がいい治療をしてくれる時代が来るべき。フィジカルとしての精神の害悪性を振りかざすことを抑えられるほど、ヒトは理知的でも善でもない。
女性の不利な部分に焦点を当てて考えることが多かったのですが、男性にも弱者男性という問題があることを知り視野が広がったような気がします。と同時に個々にまかせるのではなく社会的問題として広まり解決へ向かってほしいと思います。又、弱者男性という言葉が差別的言葉のような 間違った意味でとらえられないようにと願います😊
弱者男性と自覚してますが、変に煽ったりする風潮は良くないですね 学び 足りない頭に少しでも知恵を付けて自身も無闇に他者を攻撃せずに理解を深めないといけないと感じました
もし子供を一人だけ授かるのなら、女の子と答える夫婦が70%、どちらでもが17%、男の子13%の現在、それだけ男性は生きにくく、男性の価値は下がり、女性の価値が上がっているのだろうなと感じる。でも現実的に考えて男に生まれた以上それに流されず努力をしていくことは大切ですね。
来世は女性に生まれ変わりたい。
@@勇人山道 男は結婚したら親との縁は疎遠になりますが、女はいつまでも縁を持ちますからね。男がそうすると、マザコンと言って嫌われますからね。男が生きにくいように、社会に仕組まれています。
コメント欄、皆さんご自身の属性も書いて頂けるともっと参考になります。私は40代女性。親ガチャ外れからのロスジェネ。この二重苦は本当に苦しく、秋葉原無差別◯人なども、決して許されないけど気持ちは痛いほどわかります。そういった問題に対して「自己責任」という言葉を流行らせたのは、権力の側ですよ。沈黙することは、権力側の思うツボです。自分のためにも、後の世代のためにも、声をあげたいと思います。傷ついている人に、あなたは悪くないって言ってあげたい。益田先生、最初ただのイケメンだと思ってたけどメチャ頑張ってる!これからも応援してます
「弱者男性」という表現は、しばしばネガティブなニュアンスを含み、ステレオタイプや偏見を助長する可能性があります。従って、個々の状況や背景を理解し、適切なサポートや支援を提供することが重要です。と、チャットGPTが回答しました。
どうしてチャットGPTに聞いたかと言うと、人をカテゴライズすることを不快に感じた、私の感情を入れたくなかったからです。
弱者男性でもやることは変わらないです。弱者男性でも、自分は睡眠・運動・朝散歩で整って毎日健やかに過ごせればいいかなと思います。。。
運動と散歩はセットのような気もします。睡眠・運動・食事、がベストかなと。
私も弱者女性です。かつて若い頃は大企業で正社員で働き婚約者もいた強者側でした。でも無理をしてそこに居たので、限界が来ました。本来の素の私よりもさらに悪化し、精神障害者手帳・難病持ち年金で暮らす無職というものすごく弱者女性になりました。更には闘病をしているうちに年齢もかさみ、本当に女性としての価値はほぼ無いに等しくなりました。転げ落ちた初めの頃は、健常者と精神障害者を優劣で見ていました。私は劣っている、劣悪で矮小でもう駄目なんだと。しかし、自分でいろいろ調べるうちに考え方が変わりました。これは格闘技でいうところの階級を変えただけなんだな、と。私はライト級なのに、無理してヘビー級で戦っていたのです。そして更に減量してフェザー級になった。じゃあフェザー級で戦えばいい!そこから私はフェザー級で戦うため...つまり障害者として生きるために手帳を取得し年金を受給し、様々な福祉サービスを受けました。これは、益田先生の森の外の話と似ていると思います。強者、弱者ではなく、階級なんだって考えが世の中に広まればいいなあ。だってヘビー級王者とフェザー級王者が戦ったら差がつくけど、だからってフェザー級王者が弱い訳じゃないですよね?フェザー級が劣ってるなんて言う人は、わかってねえなあって思われると思います笑
階級を下げて試合したとしても勝てるとは限らないですしな。減量苦になって体調がベストの状態で試合できない場合もあるので。社会においてもそれと同じことが言えるのかどうかは、はっきりまではわからないが。
@@alistairovereem4817 例えが悪かったですか?笑優劣や勝ち負けではなく、自分に合ったところで生きようということですよ。そんなに細かなディテールまで気にして例えにあげていなかったので...笑
「弱者男性」という言葉が生まれた経緯を知ることも重要じゃないかな思います。自分は「ガラスの地下室は実在するんだ」「性別以外が同じ条件の弱者であれば、男性のほうがどちらかというとかわいそうだと思われにくいし、福祉にもつながりにくい」「弱者男性が発生するのは、男性社会だけが原因ではない(=男性ホモソーシャルの自家中毒だけの問題ではない、女性社会に原因がある場合も多い)」という主張をするために生まれた用語だという認識を持っています。なので「あなたは弱者男性だ」と決めつけるのはもちろん良くないですが、逆に「私は弱者だ」と主張する男性の弱者性を否定して「甘えるな」「そんなの自己責任だ」とか言うのも、また良くないと思います。
他人が決めつけるのも、自分で決めつけるのも辛そうだからやめた方がいいのでは....と思います。このチャンネルをみている男性は、かつてどこかで何かにおいて優れていた経験もあるんじゃないかという気もしていて、その場合、余計に辛そう。弱者男性がいるなら、狭義の弱者女性もいると思うけど、このチャンネルでは女性は「『女性』の人生」とかいうタイトルで『女性』を広義でのひとくくりの弱者の扱いにしているのではないでしょうか。この場合は却って他の女性への共感・関心も生まれている気もします。「弱者男性」というくくりは、おそらく私自身も男女でいえば男性が強者とのバイアスがあるだけに、何だかピンポイントなキツい印象、場合によっては攻撃的ですらあるような受けます。
「弱者男性」について建設的に語らおうとすると、どうしても「弱者男性」という言葉を連呼する必要がある。それが当事者であれば情けなく感じるところではあります。「名前は必要」だという意見は確かにその通りです。でも人間は名付けられると名付けた側になろうという習性があります。そこで「弱者男性」という言葉は果たして適切なのかなあと思ってしまします。
僕自身も弱者男性にカテゴライズされる人間なので、このへんの苦しみはよくわかります。そんな僕が最近努力していることが二つあって、まず一つ目は「自分のせいだと思わない」ことです。これは増田先生の教えのおかげで、そう思えるようになってきたところです。「自分のせいだ」と思うと、自分と同じような苦しみを抱える人たちも「自己責任」ということになってしまうし、僕よりも悲惨な状態の人に対しては「僕くらい努力してないんじゃない? 〇〇くらいはやったの?」「俺は自分が悪いと分かってるから我慢してるよ? 君が我儘なんじゃない?」みたいな意見になると気づいたからです。もう一つは、「自分の境遇について他人を責めるのは極力控えたほうが良い。けど、社会構造や社会の価値観には問題があるということをちゃんと認識する」ということです。これも理由は同じで自己責任論で苦しまないようにするためです。「周りのせいにするな」という常套句は、「強者の側が社会を安定させるために弱者に対して押し付けてきた側面がある」ということを理解しないと、弱者はいつまでも「周りと同じようにできない私が悪いんだ」というループから抜け出せないし、自分よりさらに弱い弱者をイジメることにもつながります。実際、SNSにはそういう自己責任論を煽る意見で溢れてるし、今度増田先生と番組に出るひろゆきさんなんかは、その代表例だと思います。何かの支援や保護を受けることが「そういうのは本当は恥ずかしいことなんだよ?」「その前にちゃんと努力したのか?」「支援してもらってるくせに文句を言うな」となるのは、やはり社会の価値観に問題があるのでしょう。 「弱者には強者や健常者ほど権利はない。なぜなら弱者は努力してないし、周りの世話になってるから」ということは無いと思います。増田先生の言うように、強者になるか弱者になるかはあくまでも「運」であって、本人の努力は関係なく、いつでも逆転しうるからです。同時に、「健常者や強者たちも、古い価値観の中で生きてきた以上、どうしようもなかった」と考えることも大事なんだということも、増田先生の動画で学びました。「許し」という気持ちを持たないと必要以上に人を傷つける可能性はあるし、自分も苦しむと思います。強者・弱者という違いだけで、「古い価値観に囚われていた」という意味では同じ立場だということも忘れないようにしたいところです。弱者男性に限らず「弱者」となる人たちは、必ず「自分が悪いのか、周りが悪いのか」というジレンマに陥って苦しみますが、そういう価値観そのものが良くないし、そういう価値観になるよう強制される社会なんだということが理解される世の中になってほしいです。
弱者男性に対する熱意の入れ方が変わっていくのが見て取れてとても興味深いです。調べて知るという行動は大切なんだと改めて気付かされます
一生強者で通せる人間は、世界に常時1000人以内くらい
それは10億分の1の超幸運者ですね。みんな強い時期もあれば弱い時期もあるだろうし、今は皆等しくそんなに強くないと思うようにしてます。多少は楽です。
どんなに成功している人間でも落ちていく可能性はあるし、😢お家から出れなくて苦しい人が週1でもボランティアや就労したら頑張っだねと認められる優しい世界になるといい(≧∇≦)b子供と同じように大人だって抱きしめられたい😊映画、きみはいい子より思う事です。🫂😊🧚
世界人口の99.9%が弱者だとするなら、収入面では弱者同士の中でもかなり差がある。人間関係においても、弱者同士の中でも上下関係はあるし。あの人には文句言えるけど、この人には文句言えない(又は言いにくい)、などは常時ある。
戦後の同じ貧しさからスタートして平等だった時期がむしろ珍しかったのだと思います、日本の歴史の中で。教育コストも含めて格差はあって当然です。問題は格差が固定されてしまうこと。「精神医学は差別や人権無視のところからスタートした」と仰っているとおり、益田先生は固定されない方向に貢献してくれていてとてもありがたいです。感謝していますよ。
弱者男性だと指を差し、彼らに自己責任のイメージを押し付けようとしているのは誰?しんどさに寄り添うふりをして、怒りに共感するふりをして、過激な思想を焚き付けて、分断を煽っているのは誰?それで得をしているのは誰?そんな問いが浮かんでくる動画でした。わたしが「個人」で支えることの出来る人の数には限りがある。だから、たくさんの人を支えるためには「社会」を変えていく必要があるのかな、と思いました。わたしたちがこうして精神医学について学んでいることも、きっと、そのためのちいさな一歩になっているのではないかと思います。
決めつけより支援の幅をやな…
確実に弱者男性だけど、他人と比べて争うというか競い合う土俵からもう10年以上前におりて10年以上ニートしてるから正直そうみられてもしょうがないし自分の価値はどこにいても最終的に決めるのは僕自身だからとうでもいいリアルでそうやって見下すような人がいればお前嫌いってはっきりいえるかもw失うものもないから、根本に自分の価値は自分自身で決めるものって知っているから
弱者であることが苦しいのではなく、そこを差別偏見する人がいることが苦しみなんだと思います。昔でいう部落差別に似てます。差別する人は、鬱憤ばらしが目的で、救いたいわけではないです。社会構造を変えるために、弱者を晒すのは本当に弱者の幸せに繋がるのか。私なら協力しません。
22:09〜の話、最近思うようになったことと同じでした。自分は何かを成したり果たしたりしないで、そんなのできる人がやってりゃいい。自分は道を踏み外さないように生き延びるまで。ただ、そうやって意思を固めても、周りやネットは揶揄するんですよね。そういうのを耐えたり無視したり。
動画の前半は言葉のゲームのようで、腑に落ちない感じがしましたが、後半で「定義すること」が重要という説明で、なんとなくわかった気がしました。ありがとうございました。職場でモラハラがあって、発信している人にムカついたり、自己卑下したり悲しい気分でいましたが、会社全体がその人にそう言わせているとも思え、管理者や組織の問題と俯瞰することができました。「モラハラ」も定義されていてよかったです。(先に投稿したコメをなんか違うなと思い削除して再投稿してます。)
これに限らずだけど、すごく乱暴な言葉がネットには溢れてる。使うのは自由なんだけど、どんな意味かを自分で考えないと考える力そのものが消えてしまう気がして恐ろしい。
先生の動画のおかげて色々勉強できます暑いなかがんばって下さい
弱者男性という言葉は、ここで語られる社会的に困難のある男性のことでなくて、社会全体にいる社会の歪みの犠牲とならざるを得ない人々、それは男性に限らずいて、それはいつの時代にも存在して、それが人間社会で。そしてそれをどうやって人間として動物として自分なりに自分の人生を生ききるかってことだとおもいます。辛いけど、社会の普通という基準と戦うのではなく、自分の今ある人生といかに向き合い、自分の人生を少しでも楽しく実りあるものにできるよう生ききることだとおもっています。
@@yumiyumi8341 普通に生きられない場合は仏教や東洋思想が必要になると思う。普通以外に価値がないのはあまりに救いがない。
社会の構造の問題ならば個人が背負える問題の範疇を超えてますので、いかに自己責任論や自責の念から離れ支援や福祉、又は安心できるコミュニティや関係を築くのか、繋がるか…という話なのかな、とも思います。構造の変化は教育や啓蒙活動を通じて「世代が変わってやっと変化する」位に時間がかかる可能性もあるし己の身を守る術も(現時点では)必要なのだろうな…と思いました。
@@synonym9531 大衆に構造主義を理解させるのは、人類全てをニュータイプにしてみろぐらいの話だと思う。正直世代でどうにかできる気がしない。
結婚してる人や人並みの仕事をしてる人が弱者男性だと言うのは違和感がある本当の弱者の問題が見えにくくなる
ちょっとずつ語ったりアウトプットをしていきながら自分の弱い部分を減らしていきます。
他人の評価は他人それぞれの問題。自分だけは自分の味方だから自分を愛してほしいね! 何をもって強いんでしょうか?
社会が歪み、反乱している時代になりいびつな対人行動が目立ちカスハラとか最たるもの人を誹謗中傷し、非難する国民の意識の問題である!人権があるのにないことにされてきた黒歴史があります!優生保護法が象徴である!
益田氏が「狭き門」と言っている様に、人の能力が相対評価である限り、本質的な意味で弱者男性はいなくならない。ただ「弱者男性であることが辛い」という現実は何らかの方法でケアされるべきだろう。
今年に入ってから“弱者男性”と言う言葉を耳にするようになりました。動画配信者でも自らの決して恵まれているものではない、頑張ることができない、と言うことを配信されている方を目にする機会が多くなったように思います。
在米ですが、今回の「弱者男性」の話は欧米に住むアジア系男性にすごく共通するトピックだと思いました。よく、「ハリウッド映画などで酷く描写されているからだ」、「白人が作ったステレオタイプだ」、「植民地主義の名残だ」とかいう説を何通りか聞きますが、 本質的には生まれ持った外見・体格などどうすることもできない素質に対するやり場のない憤りなんだろうなと思っています。問題から目を背けない先生の話はいつも聞き応えがあります。
センシティブな問題で少しでも言い方を間違えれば批判されかねないのにわさわざこのような問題を取り上げてくれなんて本当に素晴らしい先生だと思います。先生の話聞いてるだけで統合失調が治っちゃいそうですよ(嘘松
あーームズいすね。ひとつの文脈だけに拠って自分や世界を定義しなければならないと考えるとたまらなくヤバい苦しみです。認知機能もIQも知性も低いので、理解が追いつかないです。場を区切った対面やオンライン勉強会とか、講義スタイルなら聞きやすくなりそう。先生ありがとう。
少し前ですが勝ち組、負け組みたいな話がありましたね。女性も同じことが言えますね。流行してる?言葉としてはあっても、あまり好きな響きではありませんね。
益田先生は以前、動画で「僕は嫉妬しないと動画で言っていたけれど、本当はするじゃんと後から気づいた」と仰っていて、それを聞いて人間味があっていい先生だな、こんな精神科医なら悩みを打ち明けられるだろうな、と思いました。私の知っている弱者男性の人たちは、そういう自分の人間的な部分をとにかく認められない印象です。ただ楽しく話をしていても、「他人に興味がない」と繰り返し強調する。なのに孤独が苦手でどこか隙だらけなのが垣間見える。必死で下手な部分を見せまいと力んでいるのが伝わる。一緒にいて、とても苦しくなってしまうんです。
社会の無理解・常識との戦い...生活する中で本当にそうだなと実感しています。会社で働く中で、日々無理解に絶望しつつも、生き延びようともがいています。「疫病と同じで社会を変えていかないと鬱病はなくならない」という所、とてもしっくり来ました。自由意志ではない、社会に決められている側面があるという所は興味深いです。身近に自身を弱者男性だという人がいて、トイアンナさんの本を読み進めています。理解を深めていきたいと思います。
弱者男性に対する危機感煽り、包茎手術がビジネス化していく時の感じと似ている。ガラスの地下室問題は、ガラスを突き破れた男たちがマッチョイズムを内在化して、ガラスを取り払う働きかけができないまま向こう側の負け組の自己責任に帰結させがちなところが、問題の解決を阻んでいる構造なのだろうな。
差別意識が先か、社会動物的な感覚が先かは判りませんが、弱者男性的な人間自体を一種の穢れとして、視界に入れたくない関わりたくない存在として認識されている感じがある気がします。
名付けることで、問題として可視化して解決に向けて取り組むことが出来るとありましたが、あえて傷付ける言葉を定義することを私は才能がある人のやることとは思えません。もっと適切な名前の付け方はあるはずで、それを流行だからと動画タイトルに何回も使用される先生にも100%の賛同は出来ません。
勇気がいるお話を上げてくださって有難うございます
強者男性になれても破滅しないとは限らないです。恋愛トラブルで人生破綻した有名人は数しれず
@@masanobukuroshima3359 そういう人は破滅しても結構やり直せるんだよねえ。
@@食べ放題は正義なんだかんだ才能があるしな、そういう人は。
ドクターいつも良い動画ありがとうございます今日は重要だと思いました後でおさらいします!理解が大事です、そして共感したいとおもってます頑張ってください
弱男コミュニティの掲示板をよく覗いていますが、「弱女よりは幸福である」という意見を見ます。お金がなくて非モテでもキャラが立ってればライバーや芸人として一発逆転出来ることがあるし、一般就職においても非モテ未婚の女性より体力のある男性が選ばれます。また強者女性から搾取される形にはなるがお金を払えばある程度の性産業で満たすことが出来る。弱者女性の恋愛事情、性事情ってひたすら社会からカバーされてると思います。一部の男性たちは女性に生まれただけでイージーモードという人もいますがガラスの天井を迎えた女性たちは弱者男性よりもハードモードを経験してると思いますよ。
3:47 ジョージのことで草
先生の解説で自分では言語化できなかったモヤモヤが整理されたりします。いつもありがとうございます。
心の問題と一緒で社会問題にも名前を付けて認識することが、はじめの一歩だと思った。嫌なことから目を背けたままでは、心も社会も改善に繋がらない。どちらも時間がかかることだけれど、社会問題を理解しつつ外部刺激から身を守りながらも、自分の中に新しい価値観の構築が必要に思う。
強者とか弱者とか結局動物と同じように生存競争の意識に縛りつけられているだけ。でもいくら勝ち続けたって人生に終わりがあることは変わらんのよ。まさに狂人が主催するオリンピック。それを受け入れてから自分がやるべきことを考えればいい。こういう思考ができるのは人間ならではでしょうに。
「弱者男性」という言葉を使うのは危険だと思います。自己責任だとか、境遇のせいにするなとか、心の持ちようしだいだとか、具体的な個々人の事情を知ろうとせずに自分には関係ないと突き放す(そして否定する)発言を招きやすいと思います。ドクターはそんなことはないんだ、本人だけに責任を取らせるのは違うんだと何度も繰り返しおっしゃっていますが、残念ながら批判的な人たちが、自分の都合のいいように解釈して攻撃するツールになりつつある印象です。何か代わりとなる言葉を探す必要があるのではないでしょうか。(「不遇男性」とか頭に浮かんできたけど、ちょっと違う感じ)
「アスペルガー症候群」とか「ADHD」とかの言葉も、ちゃんと理解してない人たちが悪口として使うのをよく見かけます。悪口に使われるからと障害や病気の名前を変え続けることはよく見かけますが、虚しいですね。
危険な言葉です 人それぞれいろいろ違うんだから他人がとやかくいうのは間違っています
この世は競争社会である訳だから、弱者男性という言葉を無くすのは難しいことかなと。
そもそも、普段の生活の中で「弱者男性」と呼称したり、私人間同士で特別な取扱いをしたりする事ってあるのかなと思う。福祉分野で「弱者男性」を定めるなら、その基準は国会が半ば勝手に決めることになってるし(憲法29条)、個人基準でない抽象的なものだから特に構わんと思う。他人もあまり気にしない
弱者男性の定義は一方的な決め付けになりかねないのでいったん置いておくのは良いとして、「弱者男性の問題」は何を問題視するかは決めておかないと議論どころか会話にすらならないでしょう。個人的にはガラスの地下室の問題に対して地下室でもがいてる本来なら救うべき対象に対して、「弱者男性」と名付けることで自業自得の救わなくても良い存在、と思わせてるのが問題だと思います。「ああはなるなよ」というメッセージが社会に溢れているなら、それが問題でしょう。
私が思う弱者男性は稼ぐ力がない男性だと思います。男らしくなくても稼ぐ力があれば強者男性だと思います。私も弱者男性なので、弱者男性も含めた生活困窮者にもっと支援が行く社会になってほしいと思います。
弱者男性になったことがない男性が、弱者男性を理解することができるのだろうか?何事も経験しないと分からない気がします
完全な理解はできないかもしれないけど、共感などはできるんだろうなと思います。精神分野のプロなら特に。
弱男に関する話題を取り上げてくれるだけでも、ありがたいことかなと思ってます。共感できることで気持ちが少しでも楽になれるというのもあるため
大人になってモテた経験の無い男性は弱者男性に認定させて頂きます🏆
大変よく分かりました。
弱者男性という言葉が誕生したこと自体は良かったなと思います。だって事実なんだもん、仕方ないじゃんというような感覚です。自分は、不平不満をあまり表に出すことは少ないと思ってます。何故か我慢してしまうというか、表に出すのは格好悪いというか、これっていうタイミングじゃないと出さない方だと思います。よく思うのが、男であるメリット自体がそんなにないかなぁ?というか、個人的には暴力も特別ふるったこともなければ、誰かを無下に罵倒したこともないけど、何故社会では男性はバカや悪者にされやすいのだろうという、かねてからの憤りはあります。別に僕は特に何もしてないんだけど…みたいな感じは受けて来てると思います。話しが逸れましたが、おじさんっていうポジションが曲者かなぁ?という気もします。僕も若い人から見たらおじさんかもしれませんが、お願いだから変に見下したり簡単にバカにしないでほしいという感じはあります。おじさんって可哀想だなと、色々辛いだろうなと思ってもらえれば、少しは世の中もう少しマシになるかな?ということは思います。ガラスの地下室までいかなくても、傷だらけのおじさん達は少なくないと、個人的には思います。男性は詰みやすいと誰かは言われましたが、そうなんです、その最大の理由はコミュニケーションの在り方にあるように思います。でもそれは簡単に変えられない感じもして、世代の歪みに挟まれたおじさんってほんと辛いかもなぁと思います。(支離滅裂な文章になったかもしれません。ただ言語化するのが難しいのは、もしかしたら整備不十分な分野ゆえかもしれませんね)
“おじさん”に対しては何しても、何言っても許されると言う風潮があるように感じてしまうところはありますよね。かわいそうなおじさん、“弱者”な男性はそれ以外の属性の人からは認知されにくいような感じがします。
オジサン達だって今の社会を支えてる訳だから、必要以上に馬鹿にするのは宜しくないですね。
逆に考えれば、昔は裏で悪口いってるタイプがはじめからそういう態度を取ってくれるので無駄に必要ない人との付き合いが減ってくれると思うと悪いことばかりじゃない気もします友人と遊んでればわかるんですが、楽しい時を過ごしてる時って他人がどうこうなんて気にならないので本当に孤独な人が増えてしまったんだなと思います
遠回しに能力主義・自己責任論を補強してて、聞いててしんどい。救いがない。社会構造的な問題への対策を話したいなら、マイケル・サンデル路線で行かないと、勝ち組負け組の比較ロジックから抜けられない。
SNSではこういう「国民分断ワード」がトレンドに時々上がってきます。この言葉もおそらくそうです。こうやって日本人をおとしめる言葉は時々トレンドに上がってきます。だからこういう言葉はあまり使わない方が良いと思います。仕掛けた人の思い通りになってしまいます。日本人は狙われていると思います。この言葉も出所不明ですよね。そういう言葉で、日本人をおとしめるような言葉は、要注意だと思います。日本人は「出所不明」で、日本人を貶める言葉に気を付けるべきだと思います。日本人は狙われている事に全然注意せずむしろそれに乗じて同胞をおとしめる事をするのでどうなのでしょうね。日本人は良く考えてほしいですが、無理でしょうね。分断ワードを仕掛けてくるのは別に外国勢力だけではないでしょう。例えば庶民が下で分断により、双方が争えば誰が上でウフフと笑っているのでしょう。そういう事も日本人は考えて欲しいですね。それと弱者は行政が助けるべきです。それに男女の区別はないはずです。あとは当事者の方が非正規雇用の問題に疑問ならば政治家やお役人さんにちゃんと言うべきだと思います。何といいましょうか、この言葉ではなく、別枠で言った方が良いのでは…この言葉がセンセーショナルで注目されやすいのは分かるのですが。この言葉に色んな意味が内包されているならば一個ずつ分解して小さい問題ごとに行政などが対応するべきだと思います。
あなたが言っている日本人をおとしめるっていうのは具体的にどういう意味ですか?
筋トレも美容も、自分(のベスト)になることかなと今は理解しています持って生まれた造形や体質もあるし自分なんかは生まれつき胃腸が弱い、消化吸収代謝能力が低いのでムキムキマッチョにはなれませんその辺はやっぱり個々の資質を重視する東洋医学がヒントになると思います一方でやはり「自分の捉え方次第」だけじゃなくて社会構造の変革の重要性も再確認しました人権という発明は偉大だと思いますし、これからも社会は変わっていく、変えていける
一人一人の心に弱者と強者の比較意識が植わっているから、集団意識として競争主義が形成される。そうして生まれた文化が個人の心に還元され、また文化が生まれる。「そうは言っても」「自分は◯◯だから」と片付けるだけで社会構造は変わらないし、問題が解決に至らない。まずは自分と違う立場にある人を知ることが大切だと思いました。
月並みですが難しいの一言に尽きますね…資本主義や能力主義、自己責任論等がメジャーな価値観とされる世の中で、どうしても「弱者」という定義づけが生まれてしまう状況にどのようにして向き合っていけば良いのか…精神医学の知識でもって向き合っていく事は大切なのだとは思いますが、先生が繰り返し言われているようにかなり苦しい戦いを強いられているように感じます。
競争やストレスがない社会。ストレスが無ければ病気や鬱も無くなる。縄文時代は争いが無かったそうですね。
争いはなかったかもしれないけど、それとは別に日々生き延びれるかのサバイバルな人生だったと思います。
当該者です。非正規、障害者雇用、低収入。40近くなり、崖から落ちた状況に嫌気さすことも増えてきました。結局、皆少しでも崖の上にいたいみたいです。比較したところで幸せになれないと思うようにしていますが。
危機感持てよ(笑)はさておきとして、女性でいう美容動画や成形動画に通じるというのは考えた事なかったです。
一連の弱者男性の動画とかを見てて、凄く残酷な言い方になるけど《絶対的弱者と相対的弱者》《悲観的弱者と楽観的弱者》があるんじゃないかと思ってたら今朝PIVOT配信の言語心理学者のスキーマの説明を見て、どんなに言語を尽くしても誰とも深くは分かり合えないんだなと改めて認識した日本語は曖昧、感情の優先度が一番高い(無意識)らしいので、悲観的な人と楽観的な人は、なかなか解り合えず、一時解り合えてもズレが出てくると思われる自分は益田先生の動画などで学んで、自分のスキーマをなんとか作り直せた楽観寄りの人間だと解ったなんとなくだけど、弱者の痛みを乗り越えた人は、他人を弱者だと決めつけないと思うもちろん益田先生への感謝は表しきれないし、新たな視点で学び続けたいと思う
【宿】ガラスの地下室は、強者を成立させる為にはどうしても存在してしまうんだと思います。完全な平等社会も不自然だから、格差是正の程度としてぶ厚い中間層が出来る位がベストだと思います、私は氷河期の最後の最後だけど、バブル(良し悪し)とか分厚い中間層は見たことあって、あれは私にとっては今でも正解だと思っています。景気が良いのは良いことです。
色々あって 人間対人間 とおちついて人と向き合うようにしてます私も色々な人に良くしてもらいました バカにもされたけどいまはその人の人柄 していることをマメに感謝してます
自分の問題を解決していこうとすることに、少しでも喜びを見出せるうちは、まだやっていけると思うが、老いてその気力がなくなった時が心配です。
聞いていて心の戦争の現場感を感じました。僕は温室育ちだからか分からないけど、ただ一人一人無数のパラメータがあって、優劣と言いたい人が一定数いるけど、多様性の観点からも色々な人がいるだけだと思っている。似たり寄ったりが違いを見つけて同じものが大量生産されての繰り返しマクロで見るとバイオリズム。それでも弱者男性って考えてしまうのならよく寝てマイブーム
たまたま持たされた性分や能力や外見や、たまたまそこにあった家庭環境や人間関係の中で自分なりに精一杯生きてきただけなんだよな。
泣ける。ありがと
この事に限らず、何の罪も無い他人を一方的に侮辱するという行為は悪であり、加害者なんだという概念はもっと定着していい。
子供部屋おじさんというレッテルを貼るも同様ですね。
現状はいいことだと思われてる始末だから、これを逆転させるのは相当な忍耐と時間が必要になるね。少なくとも当事者は、それに期待しちゃいけないと思う。待っていても救われる可能性は低い。
人を馬鹿にする人を怒っても、馬鹿にしている人にはあまり届かないのが腹立たしいところです。どんなに道徳を教えてもこの社会が弱肉強食であることには変わりない。自分たちを守るために何が必要なのか、意識を変える必要があるかと。
@@snoon27馬鹿にする側も大したもんじゃないけどな。実際。
@@森口高志これに関してはレッテルも何も事実を言われてるだけやん😂
弱者男性の動画全て見てますが、自認してる自分として、解説していただいてためになってます。解説を聞くことで自分の思っていることが整理できて大変助かっています。あとは受け入れるだけなのですが、受け入れるのはなかなか難しいものですね…
この話題、何言っても叩かれるし、適切に伝わらないし、その他
色んなリスクある中、取り上げていただき有難うございました。
社会的影響も多分に絡むから、個々人の考え方次第、自己認識だけの世界とは言えないという
切り口は自分には新鮮でした。
僕も、とても勇気の要る事だったと思います。
先生を心配してますが、益田先生には沢山のファンの方々がきっと守ってくれるかなと思いますし、大丈夫かな。•ᴗ•
「男女平等」だの「男性社会」だの言われますが、
現実問題、福祉において男性は蔑ろにされてるのが事実です。
例えば、女性を助けるシェルターは全国に多くありますが、男性を受け入れてくれるシェルターは殆ど存在しないでしょ?
僕もえげつなく叩かれだす覚悟で言います。
「女性と同等の権利を求めて孤独に闘う男性たち」が、世の中には多くいます。
男性の支援や福祉は、世界中で奪われつづけています。
尤も、最初から支援や福祉が無いわけですから、「女性や女子と同等の支援が最初から存在しない。作ろうとしてもフェミニスト等にしばしば反対・妨害される」と言ったほうが正確かもしれません。
この社会問題(どの社会問題もですが)を、『世界中のみんな』が、いまいちど、真剣に見つめることが必要なんじゃないかと、思います……。
でも、悲しいけど無理かな…。
僕は体が弱くて華奢で、筋肉がつきにくい体質に生まれたので、男性社会の競争から早々に離脱しました。当時はこの言葉がまだ無かったけど弱者男性としての自覚があったのだと思う。
僕はフィジカルの強さには恵まれなかったけど、10代の時にお洒落に目覚めて自分の華奢な体格を魅力的に見せる方法を獲得した結果、キモいという様な扱いは受けなかった。だけど、体力の無さにはずっと悩まされていて今でもコンプレックスです。
体の弱い自分は、パワーと根性でゴリ押しするようなことが出来ない。その代わり色んな工夫をした。お洒落もそうだけど試行錯誤をしまくって自分なりの努力の仕方を身につけることが出来ると、周りから弱者男性として扱われることが無くなってきた。
一方で、体格に恵まれて無理が効く体力を持っていても、すごく不器用で弱者男性の立場に追いやられてしまっている人に出会った。彼は自分とは正反対な感じで、男らしさへの憧れを捨てきれない事で苦しんでいるように見えた。僕は体が弱いので健康にメチャクチャ気を遣っているけど、彼はその体力を不摂生を積み重ねることに費やし、じわじわ彼をさらに追い込んでいる。
僕は昔のような弱者男性ではなくなったのかもしれない。でも彼は、これから弱者男性という枠の中に沈んでいっているように見える。
僕は男らしさというものに興味がなくて心底良かったと思う。僕は自分なりの生き方が出来れば良いかって言う感じで、自分に合う物差しを見つけて生きている。男らしさはどうしても勝ち負けがハッキリ出てしまう。良くも悪くも。男らしさ以外の物差しを、社会の中でもっと増やしていく必要があると思う。
私も弱者男性にカテゴライズされると思う。たしかに生きにくい社会構造であり、どう生きるか?ではなく、どう生き延びるのか?だと痛感する。原因は、資本主義からくる競争社会と、お金を得なければ生きていけない社会だからだと思う。現在の社会情勢からベーシックインカムは難しいし、多くの人は仕事などして稼がなければならない。その強迫観念が息苦しさの根源にあると私は思う。
お金という点で弱者男性だと感じがちという事ですか?
生活保護がありますよ!
資本主義社会の成立以前から人間含め全ての動物は生存競争に晒される運命にある。資本主義は弱肉強食をわかりやすい形に可視化したに過ぎない。「どう生きるか」というテーマは生存が保証されている文明化社会の贅沢であって相応の努力なしに実現できるものではない。(マズローの欲求段階説においても自己実現の欲求は高次の欲求に位置している。)生きづらさの原因を社会に見出している以上何も変わらない。
強者男性のチキンレースに巻き込まれちゃ駄目。
弱者でいいから普通に楽しく生きれば良い。そうですよね。
きっとそうです。
いたずらに苦しむ必要なし。
そのアイコンでそれ言うのか笑
@@ID-account-8080
自分、弱者だから、見た目だけでもと思って必死に筋トレしたんです。
筋トレはそのチキンレースに自ら入ってるやろ笑
@@キャム
自分は大した事ない身体なんで、
全てを犠牲に筋肉に全て賭けるみたいなガチ勢じゃないです。
そこそこ以上は求めません。
怪我を多くしてから考えが変わりました。
ガチ勢は怪我しても更に上を目指すかなり狂った人達ではないかと考えてます。
アイコンが本当にてめぇなら全然弱者男性じゃない
ファッション弱者辞めろ
私は弱者男性に乗っかりたいです。助けを求める事で解決できた事が助けを求めなくて(求められなくて)拗らせてる事は多いと思います。
わかります。助けてもらわないとどうにもならない事ってありますよね
私も弱者女性です。でも、心のキャパにあった穏やかな生活をしています。そういう視点が世の中にあると良いな、それが多様性だと思います。
貴女様は年齢的に私に子供がいたら…同じ位のご年齢と拝察をします🙇。
神秘や好奇心を失えば20代の老人がいると思います…。生きている事に奇跡と慈しみを感じれば100歳であっては心に染みばできません…
世界の流行に合わせ御自分の尊さ否定なさらないでほしい心より願います…。🐬👏🐬👏🍋
@@幸子山本-c4r ありがとうございます😊
@@nomikainigate 様。ご返信ありがとう存じます。私の考えが正しいとは言えませんが…。
見知らぬ誰かから自分の可能性を否定する臭いの言葉をかけられたくありません。生まれ、環境、親子、人間関係は選ぶことはできませんが…。御自分を労り出来ることを一生懸命している人達をファションのように一括りにする呼び方は好きではないです…。
素敵なお考えをお持ちの貴女様の今、未来に光がいっぱいありますことお祈り致します。😆🌅🕊️
逃げるが勝ちとはよく言ったもので、私も自分にとって居心地のいい場所、コミュニティを探し転々としています。逃げの人生でしたが、それもアリだったなーと。
@@マニアックとやま 昔の駆け込み寺みたいな仕組みが全国に必要に思える
@@食べ放題は正義😂❤🎉🎉🎉🎉❤❤❤
ガラスの地下室はとっても言い得て妙です。チャンスをもらいやすくなった、という表現も素敵です。
こんばんは🌙本日も動画をありがとうございます
【宿題】弱者男性をめぐって皆さんが感じていること
→いわゆる「弱者男性」だけに始まった事ではないですが、ある程度のカテゴライズをしないと認識できない厳しさとカテゴライズされてしまった故に差別されやすい悲しさと先生が言葉に詰まってしまうほど難しい問題なんだなと感じます。
ふと思ったのが「自分はマジョリティ側」と思っている人の中で本当にマジョリティ側に居るのだろうか?外部からみたらマイノリティ側に見えるかもしれない…
なんとなく感じているのは皆マジョリティでもあり、マイノリティでもあり人間って常に表裏一体なのではないか?と。
定義がファジーな方が良いのは同意です。
決定したがるのが人間らしくもあるし、時には「不都合な真実」に向き合う必要もあるけれども、無理やり向き合わせる必要はないのかなと思ってます。
きちんと言語化できてなくてすみません💦
ルーピング効果というのもありますしね。特定の分類に定義を付けることで、その定義を知った側がその定義を知ったが故に行動が変わってしまうことがありますね。
日本に欧米型のうつ病が1990年台終盤で急激に流行ったのはルーピング効果があると言われていたこともあるくらいですからね。
@@ifluxion ルーピング効果初めて知りました。
勉強になりますφ(..)
俺みたいなのがいるおかげで今日も誰かがどこかで良い思いが出来てるって考えたらちょっと気が楽になる
カッコいい
だな。俺も同士。この世は無能の人が下で支えてるから有能の人が勝ち組でいることが出来る
弱者男性という言葉は、非常に便利な差別用語です
その人個人を責める訳ではなく、その人の生まれついた境遇や遺伝子や置かれた社会構造の過酷さなど、諸々含めて一個人として認めた上で、自分の身近な場所からは遠ざけておきたい相手をこのように呼んでいます
なぜ遠ざけたいかというと、弱者男性は守るものを持たないので自制心を担保するものが無く、暴力や暴言や窃盗などの犯罪や迷惑行為の発生源となる確率が弱者女性・強者男性・強者女性よりも格段に高いと感じるためです
そのイメージが統計的に正しいかどうかは不明です
ただ、マスコミは犯罪者の不遇な背景を喜んで取り沙汰する傾向があります
弱者男性は危険人物である可能性が高いというのは社会全体で作り出した共通認識となっていると思います
自分はそのようなものとは関わらないという一種のバリアとして、この言葉を使いたくなる人は多いのだと思います
弱者男性は増える傾向にある訳ですから、全く関わらないというのは不可能かなと。どんな人でも外に出歩くことはあるし、そこで例えば煽り運転に遭う可能性もある訳で。家にずっと引きこもっていたとしても家に火を着けられる可能性も全くゼロではないですし
現代の差別階級ですね。
でもってやることが弱者叩きと
アメリカ在住ですが、アジア人男性と言うだけで一般に弱視男性もしくはモテないと決めつけられている概念や風潮があります。perpetuate と言う固定観念は 生きる場所で全く異なります。同胞同士でどんぐりの背比べは辞めて、差別される体験をすればもっと同胞同士寄り添えるという意味では世界を体験する事も一つの解決策だと思います。
弱者って言われると傷つくなあ。不利な人って言われた方がマシかも。しかし、強者と言われる男性もまた強者同士で小競り合いしたり家族に嫌われたりで幸せでない人もたくさんいますよ。
競争社会で運悪く弱者男性になったと思って恋愛など諦めて、自分が好きなことに打ち込めば楽に生きられますよ
自分が悪いと攻めず、運が悪かった、自然淘汰される側なんだと思えば開き直って楽になれます
発達の巣窟と呼ばれる研究職です。母親は自閉傾向に気付いていたものの周囲環境からひた隠し。表面的には優等生として生きるも、中学・大学で二次障害のうつに。なんとか生き延びて44になりました。発達認定は昨年。ディスクレパンシー54ありますが、発達のコミュニティからは、おまえは成功者だろうと言われ、帰属先のない浮きこぼれの毎日を送っています。弱者認定されないことに淋しさを感じる者もいます。
流石にそれは研究職の人に失礼じゃね?
仕事柄、高偏差値の理系学部の人等に会うけどチャラそうなやつも多いで
@@たんよー
チャラそうなのと発達障害なのかは全く関係ないと思いますが……
@@たんよー
悲劇のヒーローごっこの邪魔してやるなよw
私は持病やうつ病の経験から弱さを認めているので、
弱者男性と呼ばれることには抵抗なく、弱さを認められないことの方が辛いです。
なので認めてくれる方、特にこういった医師の方に認めて頂けるのは非常に助かります。
他人を攻撃したり、レッテル貼りして非難する為の強い言葉はすぐ広まる
嫌な世の中になったものだが、気にする必要はない
どんなに金持ちだろうが美人の妻を娶ろうが子どもが優秀だろうが、優しい心を持っている人が素敵だよね、っていう価値観が広がればいいと思います。
優しい心は負けや挫折を経験しないと育ちません。
勝ち続けて負けを知らない人に、人の心の痛みなんて分からないと思う。
弱者は負けを知っているからこそ、それを強みにできると思う。
男の方が権力とか金とかでランクを決められがちだけど、そんな価値観自体が変わればいいのに。
この世は無能の人が下で支えてるから有能の人も勝ち組でいることが出来る訳ですしな
弱者男性って擁護する語彙だとおもってたわ。女性には声が上がってるけど男性にも弱者が居るじゃん今真に可哀想なのはその層なのでは?みたいな文脈で。そっから茶化しや侮蔑的にも使えるから使われてるって感じしてた。
推し文化を詐欺と言われる益田先生を推す事でこころに生まれる侘び寂び
中学時代に散々顔馬鹿にされてきて醜形障害が10年以上治らず人間関係やキャリアに影響が出ている。でも精一杯生きている。
知らずにのうのうと生きている加害者に対する憎しみに溢れているが、それでも向上心を持って、仕事終わりに資格の勉強に励んでいます。
障害者手帳持ちの弱者女性ですが、不自由なく生活できるよう経済的に救済する措置を、国や自治体が今後もしっかり整えてくれたらそれでいいかな。
弱者女性、弱者男性だって好きで弱者になってるわけじゃない。
生まれつきのハンデによるのが大きい。あとは環境。
その人個人だけの問題で起こってることではないと思うんですよねー。
そうですね。昭和の好景気だった時代は大して努力しなくても普通に就職して定年まで働くことが出来ました。しかし、現代ではそう上手くはいかないが、それが弱者の努力不足だと言うことにはならない。
益田ドクターが「ハムちゃんは弱者男性」と言うのと、世間がいじめ目的で「弱者男性」という言葉を使う場合は、意味も概念も違うのではないですか?
生き延びるという表現がしっくりくる人生なので心揺さぶられる動画でした。残酷だけどこんなに丁寧に社会から無視されてる苦しい領域を取り上げてくれる人いないと思います。Dr.の恐ろしいほどの覚悟を感じました。
社会問題を解決していかないと病気は良くなっていかないですよね。私はDr.の動画で間接的に傷つくことも伝えてもらえて感謝しています。治療がぐっと進むことがあるんです。
難しい内容でしたが話の構成がしっかりしていて分かりやすかったです。名付けること、生まれたての言葉の扱いがなるほどでした。
ホワイトボードのかわいい赤ちゃんの絵とともに覚えておきます・ω・
TH-camを使って本気で多くの人を救いたいDr.の活動をこれからも応援しています
いつもありがとうございます🍀
今回の動画は先生の気持ちがこもったすごくいい内容でした。一人歩きしているかのような、弱者男性という言葉の持つ奥深さ、なぜ先生が力を込めて解説されるのかが納得できました。まだ生まれたての言葉であり、名付けることによってその言葉が持つ問題を可視化することができること、弱者男性という言葉の定義はまだ幅をもたせた方が良いこと、社会構造によって生み出されているものだということ、少しでも問題解決に繋がるような予防的な活動も必要なこと、当事者が周囲からの理解が得られるようその時代だったり世代と戦っていく姿勢も大事なことなど学びました。ガラスの地下室という言葉も初めて知り、今回良い勉強になりました。世の中からうつ病が少しでも減っていけばいいですよね。
弱者でも、当事者が満足していれば構わないというのは自己責任論的なものを感じる。
能力や環境に恵まれなかった人は救われるべきであるし、それができる余裕が社会には必要。
弱者男性の定義などを知らずに、ただ相手を見下したり誹謗中傷するために使ってる人もいるので気にする必要はない
発達障害とかも同じだよね。
どんな障害かも知らずに適当に悪口に使ってる奴が多すぎ。
この世は無能の人が下で支えてるから有能の人も勝ち組でいることが出来る訳だしな
弱者男性とかこういうネットから出た言葉と自分の悲惨な経験を重ねて落ち込む人が多いんだろうね、TwitterやにちゃんとかのネガティブなSNS断つと結構楽になったよ
地下室に閉じ込めておくことで愉悦に浸るような輩が蔓延っているからです。
先生の言うことはいささか理想論的だと思う。
男性として多くの男性精神科医に接してきたが、「コイツは男として俺より下なんだな」
と不遜な態度を取る輩が本当に多かった。
極論、医師は人の精神を治す力が無いばかりか、自分がオスとして優れていると相対的に思い込む性質が厳然としてある。
益田先生のような先生は見たことがありません。
人は人の精神を治療できるほど"出来た"者ではない。
本当に失礼なことを書いてしまいますが、本当に思いますが、ほとんどの医師よりAIの方がいい治療をしてくれる時代が来るべき。
フィジカルとしての精神の害悪性を振りかざすことを抑えられるほど、ヒトは理知的でも善でもない。
女性の不利な部分に焦点を当てて考えることが多かったのですが、男性にも弱者男性という問題があることを知り視野が広がったような気がします。と同時に個々にまかせるのではなく社会的問題として広まり解決へ向かってほしいと思います。
又、弱者男性という言葉が差別的言葉のような 間違った意味でとらえられないようにと願います😊
弱者男性と自覚してますが、変に煽ったりする風潮は良くないですね 学び 足りない頭に少しでも知恵を付けて自身も無闇に他者を攻撃せずに理解を深めないといけないと感じました
もし子供を一人だけ授かるのなら、女の子と答える夫婦が70%、どちらでもが17%、男の子13%の現在、それだけ男性は生きにくく、男性の価値は下がり、女性の価値が上がっているのだろうなと感じる。でも現実的に考えて男に生まれた以上それに流されず努力をしていくことは大切ですね。
来世は女性に生まれ変わりたい。
@@勇人山道
男は結婚したら親との縁は疎遠になりますが、女はいつまでも縁を持ちますからね。
男がそうすると、マザコンと言って嫌われますからね。
男が生きにくいように、社会に仕組まれています。
コメント欄、皆さんご自身の属性も書いて頂けるともっと参考になります。
私は40代女性。
親ガチャ外れからのロスジェネ。
この二重苦は本当に苦しく、秋葉原無差別◯人なども、決して許されないけど気持ちは痛いほどわかります。
そういった問題に対して「自己責任」という言葉を流行らせたのは、権力の側ですよ。
沈黙することは、権力側の思うツボです。
自分のためにも、後の世代のためにも、声をあげたいと思います。
傷ついている人に、あなたは悪くないって言ってあげたい。
益田先生、最初ただのイケメンだと思ってたけどメチャ頑張ってる!
これからも応援してます
「弱者男性」という表現は、しばしばネガティブなニュアンスを含み、ステレオタイプや偏見を助長する可能性があります。従って、個々の状況や背景を理解し、適切なサポートや支援を提供することが重要です。
と、チャットGPTが回答しました。
どうしてチャットGPTに聞いたかと言うと、人をカテゴライズすることを不快に感じた、私の感情を入れたくなかったからです。
弱者男性でもやることは変わらないです。弱者男性でも、自分は睡眠・運動・朝散歩で整って毎日健やかに過ごせればいいかなと思います。。。
運動と散歩はセットのような気もします。睡眠・運動・食事、がベストかなと。
私も弱者女性です。
かつて若い頃は大企業で正社員で働き婚約者もいた強者側でした。
でも無理をしてそこに居たので、限界が来ました。
本来の素の私よりもさらに悪化し、精神障害者手帳・難病持ち年金で暮らす無職というものすごく弱者女性になりました。
更には闘病をしているうちに年齢もかさみ、本当に女性としての価値はほぼ無いに等しくなりました。
転げ落ちた初めの頃は、健常者と精神障害者を優劣で見ていました。
私は劣っている、劣悪で矮小でもう駄目なんだと。
しかし、自分でいろいろ調べるうちに考え方が変わりました。
これは格闘技でいうところの階級を変えただけなんだな、と。
私はライト級なのに、無理してヘビー級で戦っていたのです。
そして更に減量してフェザー級になった。じゃあフェザー級で戦えばいい!
そこから私はフェザー級で戦うため...つまり障害者として生きるために手帳を取得し年金を受給し、様々な福祉サービスを受けました。
これは、益田先生の森の外の話と似ていると思います。
強者、弱者ではなく、階級なんだって考えが世の中に広まればいいなあ。
だってヘビー級王者とフェザー級王者が戦ったら差がつくけど、だからってフェザー級王者が弱い訳じゃないですよね?
フェザー級が劣ってるなんて言う人は、わかってねえなあって思われると思います笑
階級を下げて試合したとしても勝てるとは限らないですしな。減量苦になって体調がベストの状態で試合できない場合もあるので。社会においてもそれと同じことが言えるのかどうかは、はっきりまではわからないが。
@@alistairovereem4817
例えが悪かったですか?笑
優劣や勝ち負けではなく、自分に合ったところで生きようということですよ。
そんなに細かなディテールまで気にして例えにあげていなかったので...笑
「弱者男性」という言葉が生まれた経緯を知ることも重要じゃないかな思います。自分は「ガラスの地下室は実在するんだ」「性別以外が同じ条件の弱者であれば、男性のほうがどちらかというとかわいそうだと思われにくいし、福祉にもつながりにくい」「弱者男性が発生するのは、男性社会だけが原因ではない(=男性ホモソーシャルの自家中毒だけの問題ではない、女性社会に原因がある場合も多い)」という主張をするために生まれた用語だという認識を持っています。なので「あなたは弱者男性だ」と決めつけるのはもちろん良くないですが、逆に「私は弱者だ」と主張する男性の弱者性を否定して「甘えるな」「そんなの自己責任だ」とか言うのも、また良くないと思います。
他人が決めつけるのも、自分で決めつけるのも辛そうだからやめた方がいいのでは....と思います。このチャンネルをみている男性は、かつてどこかで何かにおいて優れていた経験もあるんじゃないかという気もしていて、その場合、余計に辛そう。
弱者男性がいるなら、狭義の弱者女性もいると思うけど、このチャンネルでは女性は「『女性』の人生」とかいうタイトルで『女性』を広義でのひとくくりの弱者の扱いにしているのではないでしょうか。この場合は却って他の女性への共感・関心も生まれている気もします。
「弱者男性」というくくりは、おそらく私自身も男女でいえば男性が強者とのバイアスがあるだけに、何だかピンポイントなキツい印象、場合によっては攻撃的ですらあるような受けます。
「弱者男性」について建設的に語らおうとすると、どうしても「弱者男性」という言葉を連呼する必要がある。それが当事者であれば情けなく感じるところではあります。「名前は必要」だという意見は確かにその通りです。でも人間は名付けられると名付けた側になろうという習性があります。そこで「弱者男性」という言葉は果たして適切なのかなあと思ってしまします。
僕自身も弱者男性にカテゴライズされる人間なので、このへんの苦しみはよくわかります。
そんな僕が最近努力していることが二つあって、まず一つ目は「自分のせいだと思わない」ことです。これは増田先生の教えのおかげで、そう思えるようになってきたところです。
「自分のせいだ」と思うと、自分と同じような苦しみを抱える人たちも「自己責任」ということになってしまうし、僕よりも悲惨な状態の人に対しては「僕くらい努力してないんじゃない? 〇〇くらいはやったの?」「俺は自分が悪いと分かってるから我慢してるよ? 君が我儘なんじゃない?」みたいな意見になると気づいたからです。
もう一つは、「自分の境遇について他人を責めるのは極力控えたほうが良い。けど、社会構造や社会の価値観には問題があるということをちゃんと認識する」ということです。これも理由は同じで自己責任論で苦しまないようにするためです。
「周りのせいにするな」という常套句は、「強者の側が社会を安定させるために弱者に対して押し付けてきた側面がある」ということを理解しないと、弱者はいつまでも「周りと同じようにできない私が悪いんだ」というループから抜け出せないし、自分よりさらに弱い弱者をイジメることにもつながります。
実際、SNSにはそういう自己責任論を煽る意見で溢れてるし、今度増田先生と番組に出るひろゆきさんなんかは、その代表例だと思います。
何かの支援や保護を受けることが「そういうのは本当は恥ずかしいことなんだよ?」「その前にちゃんと努力したのか?」「支援してもらってるくせに文句を言うな」となるのは、やはり社会の価値観に問題があるのでしょう。 「弱者には強者や健常者ほど権利はない。なぜなら弱者は努力してないし、周りの世話になってるから」ということは無いと思います。増田先生の言うように、強者になるか弱者になるかはあくまでも「運」であって、本人の努力は関係なく、いつでも逆転しうるからです。
同時に、「健常者や強者たちも、古い価値観の中で生きてきた以上、どうしようもなかった」と考えることも大事なんだということも、増田先生の動画で学びました。「許し」という気持ちを持たないと必要以上に人を傷つける可能性はあるし、自分も苦しむと思います。強者・弱者という違いだけで、「古い価値観に囚われていた」という意味では同じ立場だということも忘れないようにしたいところです。
弱者男性に限らず「弱者」となる人たちは、必ず「自分が悪いのか、周りが悪いのか」というジレンマに陥って苦しみますが、そういう価値観そのものが良くないし、そういう価値観になるよう強制される社会なんだということが理解される世の中になってほしいです。
弱者男性に対する熱意の入れ方が変わっていくのが見て取れてとても興味深いです。調べて知るという行動は大切なんだと改めて気付かされます
一生強者で通せる人間は、世界に常時1000人以内くらい
それは10億分の1の超幸運者ですね。
みんな強い時期もあれば弱い時期もあるだろうし、今は皆等しくそんなに強くないと思うようにしてます。
多少は楽です。
どんなに成功している人間でも落ちていく可能性はあるし、😢お家から出れなくて苦しい人が週1でもボランティアや就労したら頑張っだねと認められる優しい世界になるといい(≧∇≦)b子供と同じように大人だって抱きしめられたい😊映画、きみはいい子より思う事です。🫂😊🧚
世界人口の99.9%が弱者だとするなら、収入面では弱者同士の中でもかなり差がある。人間関係においても、弱者同士の中でも上下関係はあるし。あの人には文句言えるけど、この人には文句言えない(又は言いにくい)、などは常時ある。
戦後の同じ貧しさからスタートして平等だった時期がむしろ珍しかったのだと思います、日本の歴史の中で。教育コストも含めて格差はあって当然です。問題は格差が固定されてしまうこと。「精神医学は差別や人権無視のところからスタートした」と仰っているとおり、益田先生は固定されない方向に貢献してくれていてとてもありがたいです。感謝していますよ。
弱者男性だと指を差し、彼らに自己責任のイメージを押し付けようとしているのは誰?
しんどさに寄り添うふりをして、怒りに共感するふりをして、過激な思想を焚き付けて、分断を煽っているのは誰?
それで得をしているのは誰?
そんな問いが浮かんでくる動画でした。
わたしが「個人」で支えることの出来る人の数には限りがある。
だから、たくさんの人を支えるためには「社会」を変えていく必要があるのかな、と思いました。
わたしたちがこうして精神医学について学んでいることも、きっと、そのためのちいさな一歩になっているのではないかと思います。
決めつけより支援の幅をやな…
確実に弱者男性だけど、他人と比べて争うというか競い合う土俵からもう10年以上前におりて10年以上ニートしてるから正直そうみられてもしょうがないし自分の価値はどこにいても最終的に決めるのは僕自身だからとうでもいい
リアルでそうやって見下すような人がいればお前嫌いってはっきりいえるかもw
失うものもないから、根本に自分の価値は自分自身で決めるものって知っているから
弱者であることが苦しいのではなく、そこを差別偏見する人がいることが苦しみなんだと思います。昔でいう部落差別に似てます。差別する人は、鬱憤ばらしが目的で、救いたいわけではないです。社会構造を変えるために、弱者を晒すのは本当に弱者の幸せに繋がるのか。私なら協力しません。
22:09〜の話、
最近思うようになったことと同じでした。
自分は何かを成したり果たしたりしないで、そんなのできる人がやってりゃいい。
自分は道を踏み外さないように生き延びるまで。
ただ、そうやって意思を固めても、周りやネットは揶揄するんですよね。
そういうのを耐えたり無視したり。
動画の前半は言葉のゲームのようで、腑に落ちない感じがしましたが、後半で「定義すること」が重要という説明で、なんとなくわかった気がしました。ありがとうございました。職場でモラハラがあって、発信している人にムカついたり、自己卑下したり悲しい気分でいましたが、会社全体がその人にそう言わせているとも思え、管理者や組織の問題と俯瞰することができました。「モラハラ」も定義されていてよかったです。(先に投稿したコメをなんか違うなと思い削除して再投稿してます。)
これに限らずだけど、すごく乱暴な言葉がネットには溢れてる。
使うのは自由なんだけど、どんな意味かを自分で考えないと考える力そのものが消えてしまう気がして恐ろしい。
先生の動画のおかげて色々勉強できます
暑いなかがんばって下さい
弱者男性という言葉は、ここで語られる社会的に困難のある男性のことでなくて、社会全体にいる社会の歪みの犠牲とならざるを得ない人々、それは男性に限らずいて、それはいつの時代にも存在して、それが人間社会で。そしてそれをどうやって人間として動物として自分なりに自分の人生を生ききるかってことだとおもいます。辛いけど、社会の普通という基準と戦うのではなく、自分の今ある人生といかに向き合い、自分の人生を少しでも楽しく実りあるものにできるよう生ききることだとおもっています。
@@yumiyumi8341 普通に生きられない場合は仏教や東洋思想が必要になると思う。普通以外に価値がないのはあまりに救いがない。
社会の構造の問題ならば個人が背負える問題の範疇を超えてますので、いかに自己責任論や自責の念から離れ支援や福祉、又は安心できるコミュニティや関係を築くのか、繋がるか…という話なのかな、とも思います。構造の変化は教育や啓蒙活動を通じて「世代が変わってやっと変化する」位に時間がかかる可能性もあるし己の身を守る術も(現時点では)必要なのだろうな…と思いました。
@@synonym9531 大衆に構造主義を理解させるのは、人類全てをニュータイプにしてみろぐらいの話だと思う。正直世代でどうにかできる気がしない。
結婚してる人や人並みの仕事をしてる人が弱者男性だと言うのは違和感がある
本当の弱者の問題が見えにくくなる
ちょっとずつ語ったりアウトプットをしていきながら自分の弱い部分を減らしていきます。
他人の評価は他人それぞれの問題。自分だけは自分の味方だから自分を愛してほしいね!
何をもって強いんでしょうか?
社会が歪み、反乱している時代になりいびつな対人行動が目立ちカスハラとか最たるもの人を誹謗中傷し、非難する国民の意識の問題である!人権があるのにないことにされてきた黒歴史があります!優生保護法が象徴である!
益田氏が「狭き門」と言っている様に、人の能力が相対評価である限り、本質的な意味で弱者男性はいなくならない。
ただ「弱者男性であることが辛い」という現実は何らかの方法でケアされるべきだろう。
今年に入ってから“弱者男性”と言う言葉を耳にするようになりました。
動画配信者でも自らの決して恵まれているものではない、頑張ることができない、と言うことを配信されている方を目にする機会が多くなったように思います。
在米ですが、今回の「弱者男性」の話は欧米に住むアジア系男性にすごく共通するトピックだと思いました。よく、「ハリウッド映画などで酷く描写されているからだ」、「白人が作ったステレオタイプだ」、「植民地主義の名残だ」とかいう説を何通りか聞きますが、 本質的には生まれ持った外見・体格などどうすることもできない素質に対するやり場のない憤りなんだろうなと思っています。問題から目を背けない先生の話はいつも聞き応えがあります。
センシティブな問題で少しでも言い方を間違えれば批判されかねないのにわさわざこのような問題を取り上げてくれなんて本当に素晴らしい先生だと思います。
先生の話聞いてるだけで統合失調が治っちゃいそうですよ(嘘松
あーームズいすね。ひとつの文脈だけに拠って自分や世界を定義しなければならないと考えるとたまらなくヤバい苦しみです。認知機能もIQも知性も低いので、理解が追いつかないです。場を区切った対面やオンライン勉強会とか、講義スタイルなら聞きやすくなりそう。先生ありがとう。
少し前ですが勝ち組、負け組みたいな話がありましたね。女性も同じことが言えますね。流行してる?言葉としてはあっても、あまり好きな響きではありませんね。
益田先生は以前、動画で「僕は嫉妬しないと動画で言っていたけれど、本当はするじゃんと後から気づいた」と仰っていて、それを聞いて人間味があっていい先生だな、こんな精神科医なら悩みを打ち明けられるだろうな、と思いました。私の知っている弱者男性の人たちは、そういう自分の人間的な部分をとにかく認められない印象です。ただ楽しく話をしていても、「他人に興味がない」と繰り返し強調する。なのに孤独が苦手でどこか隙だらけなのが垣間見える。必死で下手な部分を見せまいと力んでいるのが伝わる。一緒にいて、とても苦しくなってしまうんです。
社会の無理解・常識との戦い...生活する中で本当にそうだなと実感しています。会社で働く中で、日々無理解に絶望しつつも、生き延びようともがいています。
「疫病と同じで社会を変えていかないと鬱病はなくならない」という所、とてもしっくり来ました。自由意志ではない、社会に決められている側面があるという所は興味深いです。身近に自身を弱者男性だという人がいて、トイアンナさんの本を読み進めています。理解を深めていきたいと思います。
弱者男性に対する危機感煽り、包茎手術がビジネス化していく時の感じと似ている。
ガラスの地下室問題は、ガラスを突き破れた男たちがマッチョイズムを内在化して、ガラスを取り払う働きかけができないまま向こう側の負け組の自己責任に帰結させがちなところが、問題の解決を阻んでいる構造なのだろうな。
差別意識が先か、社会動物的な感覚が先かは判りませんが、弱者男性的な人間自体を一種の穢れとして、視界に入れたくない関わりたくない存在として認識されている感じがある気がします。
名付けることで、問題として可視化して解決に向けて取り組むことが出来るとありましたが、あえて傷付ける言葉を定義することを私は才能がある人のやることとは思えません。
もっと適切な名前の付け方はあるはずで、それを流行だからと動画タイトルに何回も使用される先生にも100%の賛同は出来ません。
勇気がいるお話を上げてくださって有難うございます
強者男性になれても破滅しないとは限らないです。恋愛トラブルで人生破綻した有名人は数しれず
@@masanobukuroshima3359 そういう人は破滅しても結構やり直せるんだよねえ。
@@食べ放題は正義なんだかんだ才能があるしな、そういう人は。
ドクターいつも良い動画ありがとうございます
今日は重要だと思いました
後でおさらいします!
理解が大事です、そして共感したいとおもってます
頑張ってください
弱男コミュニティの掲示板をよく覗いていますが、「弱女よりは幸福である」という意見を見ます。
お金がなくて非モテでもキャラが立ってればライバーや芸人として一発逆転出来ることがあるし、一般就職においても非モテ未婚の女性より体力のある男性が選ばれます。
また強者女性から搾取される形にはなるがお金を払えばある程度の性産業で満たすことが出来る。
弱者女性の恋愛事情、性事情ってひたすら社会からカバーされてると思います。
一部の男性たちは女性に生まれただけでイージーモードという人もいますがガラスの天井を迎えた女性たちは弱者男性よりもハードモードを経験してると思いますよ。
3:47 ジョージのことで草
先生の解説で自分では言語化できなかったモヤモヤが整理されたりします。
いつもありがとうございます。
心の問題と一緒で
社会問題にも名前を付けて認識することが、はじめの一歩だと思った。
嫌なことから目を背けたままでは、心も社会も改善に繋がらない。
どちらも時間がかかることだけれど、
社会問題を理解しつつ外部刺激から身を守りながらも、自分の中に新しい価値観の構築が必要に思う。
強者とか弱者とか結局動物と同じように生存競争の意識に縛りつけられているだけ。でもいくら勝ち続けたって人生に終わりがあることは変わらんのよ。まさに狂人が主催するオリンピック。それを受け入れてから自分がやるべきことを考えればいい。こういう思考ができるのは人間ならではでしょうに。
「弱者男性」という言葉を使うのは危険だと思います。自己責任だとか、境遇のせいにするなとか、心の持ちようしだいだとか、具体的な個々人の事情を知ろうとせずに自分には関係ないと突き放す(そして否定する)発言を招きやすいと思います。ドクターはそんなことはないんだ、本人だけに責任を取らせるのは違うんだと何度も繰り返しおっしゃっていますが、残念ながら批判的な人たちが、自分の都合のいいように解釈して攻撃するツールになりつつある印象です。何か代わりとなる言葉を探す必要があるのではないでしょうか。(「不遇男性」とか頭に浮かんできたけど、ちょっと違う感じ)
「アスペルガー症候群」とか「ADHD」とかの言葉も、ちゃんと理解してない人たちが悪口として使うのをよく見かけます。悪口に使われるからと障害や病気の名前を変え続けることはよく見かけますが、虚しいですね。
危険な言葉です 人それぞれいろいろ違うんだから他人がとやかくいうのは間違っています
この世は競争社会である訳だから、弱者男性という言葉を無くすのは難しいことかなと。
そもそも、普段の生活の中で「弱者男性」と呼称したり、私人間同士で特別な取扱いをしたりする事ってあるのかなと思う。
福祉分野で「弱者男性」を定めるなら、その基準は国会が半ば勝手に決めることになってるし(憲法29条)、個人基準でない抽象的なものだから特に構わんと思う。他人もあまり気にしない
弱者男性の定義は一方的な決め付けになりかねないのでいったん置いておくのは良いとして、
「弱者男性の問題」は何を問題視するかは決めておかないと議論どころか会話にすらならないでしょう。
個人的にはガラスの地下室の問題に対して地下室でもがいてる本来なら救うべき対象に対して、「弱者男性」と名付けることで自業自得の救わなくても良い存在、と思わせてるのが問題だと思います。
「ああはなるなよ」というメッセージが社会に溢れているなら、それが問題でしょう。
私が思う弱者男性は稼ぐ力がない男性だと思います。男らしくなくても稼ぐ力があれば強者男性だと思います。
私も弱者男性なので、弱者男性も含めた生活困窮者にもっと支援が行く社会になってほしいと思います。
弱者男性になったことがない男性が、弱者男性を理解することができるのだろうか?
何事も経験しないと分からない気がします
完全な理解はできないかもしれないけど、共感などはできるんだろうなと思います。精神分野のプロなら特に。
弱男に関する話題を取り上げてくれるだけでも、ありがたいことかなと思ってます。共感できることで気持ちが少しでも楽になれるというのもあるため
大人になってモテた経験の無い男性は
弱者男性に認定させて頂きます🏆
大変よく分かりました。
弱者男性という言葉が誕生したこと自体は良かったなと思います。
だって事実なんだもん、仕方ないじゃんというような感覚です。
自分は、不平不満をあまり表に出すことは少ないと思ってます。
何故か我慢してしまうというか、表に出すのは格好悪いというか、これっていうタイミングじゃないと出さない方だと思います。
よく思うのが、男であるメリット自体がそんなにないかなぁ?というか、個人的には暴力も特別ふるったこともなければ、誰かを無下に罵倒したこともないけど、何故社会では男性はバカや悪者にされやすいのだろうという、かねてからの憤りはあります。
別に僕は特に何もしてないんだけど…みたいな感じは受けて来てると思います。
話しが逸れましたが、おじさんっていうポジションが曲者かなぁ?という気もします。
僕も若い人から見たらおじさんかもしれませんが、お願いだから変に見下したり簡単にバカにしないでほしいという感じはあります。
おじさんって可哀想だなと、色々辛いだろうなと思ってもらえれば、少しは世の中もう少しマシになるかな?ということは思います。
ガラスの地下室までいかなくても、傷だらけのおじさん達は少なくないと、個人的には思います。
男性は詰みやすいと誰かは言われましたが、そうなんです、その最大の理由はコミュニケーションの在り方にあるように思います。
でもそれは簡単に変えられない感じもして、世代の歪みに挟まれたおじさんってほんと辛いかもなぁと思います。
(支離滅裂な文章になったかもしれません。ただ言語化するのが難しいのは、もしかしたら整備不十分な分野ゆえかもしれませんね)
“おじさん”に対しては何しても、何言っても許されると言う風潮があるように感じてしまうところはありますよね。
かわいそうなおじさん、“弱者”な男性はそれ以外の属性の人からは認知されにくいような感じがします。
オジサン達だって今の社会を支えてる訳だから、必要以上に馬鹿にするのは宜しくないですね。
逆に考えれば、昔は裏で悪口いってるタイプがはじめからそういう態度を取ってくれるので
無駄に必要ない人との付き合いが減ってくれると思うと悪いことばかりじゃない気もします
友人と遊んでればわかるんですが、楽しい時を過ごしてる時って他人がどうこうなんて気にならないので
本当に孤独な人が増えてしまったんだなと思います
遠回しに能力主義・自己責任論を補強してて、聞いててしんどい。救いがない。
社会構造的な問題への対策を話したいなら、マイケル・サンデル路線で行かないと、勝ち組負け組の比較ロジックから抜けられない。
SNSではこういう「国民分断ワード」がトレンドに
時々上がってきます。この言葉もおそらくそうです。
こうやって日本人をおとしめる言葉は時々トレンドに上がってきます。
だからこういう言葉はあまり使わない方が良いと思います。
仕掛けた人の思い通りになってしまいます。
日本人は狙われていると思います。
この言葉も出所不明ですよね。
そういう言葉で、日本人をおとしめるような
言葉は、要注意だと思います。
日本人は「出所不明」で、日本人を貶める言葉に気を付けるべきだと思います。
日本人は狙われている事に全然注意せず
むしろそれに乗じて同胞をおとしめる事をするのでどうなのでしょうね。
日本人は良く考えてほしいですが、無理でしょうね。
分断ワードを仕掛けてくるのは
別に外国勢力だけではないでしょう。
例えば庶民が下で分断により、双方が争えば
誰が上でウフフと笑っているのでしょう。
そういう事も日本人は考えて欲しいですね。
それと弱者は行政が助けるべきです。
それに男女の区別はないはずです。
あとは当事者の方が非正規雇用の問題に疑問ならば
政治家やお役人さんにちゃんと言うべきだと思います。
何といいましょうか、この言葉ではなく、別枠で言った方が良いのでは…
この言葉がセンセーショナルで注目されやすいのは分かるのですが。
この言葉に色んな意味が内包されているならば
一個ずつ分解して
小さい問題ごとに
行政などが対応するべきだと思います。
あなたが言っている日本人をおとしめるっていうのは具体的にどういう意味ですか?
筋トレも美容も、自分(のベスト)になることかなと今は理解しています
持って生まれた造形や体質もあるし
自分なんかは生まれつき胃腸が弱い、消化吸収代謝能力が低いのでムキムキマッチョにはなれません
その辺はやっぱり個々の資質を重視する東洋医学がヒントになると思います
一方でやはり「自分の捉え方次第」だけじゃなくて社会構造の変革の重要性も再確認しました
人権という発明は偉大だと思いますし、これからも社会は変わっていく、変えていける
一人一人の心に弱者と強者の比較意識が植わっているから、集団意識として競争主義が形成される。
そうして生まれた文化が個人の心に還元され、また文化が生まれる。
「そうは言っても」「自分は◯◯だから」と片付けるだけで社会構造は変わらないし、問題が解決に至らない。
まずは自分と違う立場にある人を知ることが大切だと思いました。
月並みですが難しいの一言に尽きますね…資本主義や能力主義、自己責任論等がメジャーな価値観とされる世の中で、どうしても「弱者」という定義づけが生まれてしまう状況にどのようにして向き合っていけば良いのか…精神医学の知識でもって向き合っていく事は大切なのだとは思いますが、先生が繰り返し言われているようにかなり苦しい戦いを強いられているように感じます。
競争やストレスがない社会。ストレスが無ければ病気や鬱も無くなる。
縄文時代は争いが無かったそうですね。
争いはなかったかもしれないけど、それとは別に日々生き延びれるかのサバイバルな人生だったと思います。
当該者です。
非正規、障害者雇用、低収入。
40近くなり、崖から落ちた状況に嫌気さすことも増えてきました。
結局、皆少しでも崖の上にいたいみたいです。
比較したところで幸せになれないと思うようにしていますが。
危機感持てよ(笑)はさておきとして、
女性でいう美容動画や成形動画に通じるというのは考えた事なかったです。
一連の弱者男性の動画とかを見てて、凄く残酷な言い方になるけど
《絶対的弱者と相対的弱者》《悲観的弱者と楽観的弱者》があるんじゃないかと思ってたら
今朝PIVOT配信の言語心理学者のスキーマの説明を見て、どんなに言語を尽くしても誰とも深くは分かり合えないんだなと改めて認識した
日本語は曖昧、感情の優先度が一番高い(無意識)らしいので、悲観的な人と楽観的な人は、なかなか解り合えず、一時解り合えてもズレが出てくると思われる
自分は益田先生の動画などで学んで、自分のスキーマをなんとか作り直せた楽観寄りの人間だと解った
なんとなくだけど、弱者の痛みを乗り越えた人は、他人を弱者だと決めつけないと思う
もちろん益田先生への感謝は表しきれないし、新たな視点で学び続けたいと思う
【宿】ガラスの地下室は、強者を成立させる為にはどうしても存在してしまうんだと思います。完全な平等社会も不自然だから、格差是正の程度としてぶ厚い中間層が出来る位がベストだと思います、私は氷河期の最後の最後だけど、バブル(良し悪し)とか分厚い中間層は見たことあって、あれは私にとっては今でも正解だと思っています。景気が良いのは良いことです。
色々あって 人間対人間 とおちついて人と向き合うようにしてます
私も色々な人に良くしてもらいました バカにもされたけど
いまはその人の人柄 していることをマメに感謝してます
自分の問題を解決していこうとすることに、少しでも喜びを見出せるうちは、まだやっていけると思うが、老いてその気力がなくなった時が心配です。
聞いていて心の戦争の現場感を感じました。僕は温室育ちだからか分からないけど、ただ一人一人無数のパラメータがあって、優劣と言いたい人が一定数いるけど、多様性の観点からも色々な人がいるだけだと思っている。似たり寄ったりが違いを見つけて同じものが大量生産されての繰り返しマクロで見るとバイオリズム。それでも弱者男性って考えてしまうのならよく寝てマイブーム