Leica M3とM2 - 人生の選択に例えられる2つのライカ -
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ม.ค. 2024
- エルンストライツ社の最高傑作といわれるM3およびM2について、2つの機種それぞれの特徴について解説します。
#ライカ #Leica #M3 #M2
関連動画:
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参考サイト:
LEICA CAMERA FORUM WIKI
www.l-camera-forum.com/leica-... - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
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M3 is the best of all analog Leica cameras. Best quality, design and components. I wish Leica would reproduce it again brand new for the market like they did the M6.
Well, I would really like the Leica M3 to be reproduced!
落ち着いた語り口調も映像も、ライカというカメラによく合っています。時折入るユーモアも、品のある主様のお人柄を感じさせます。今後も動画を楽しみにしております。
コメント有難うございます。そのように言っていただけるだけで動画制作継続の励みになります。引き続き宜しくお願いします。
IGEMOさん 新年おめでとうございます。品位あるクオリティの高い動画、今年も興味深いコンテンツを楽しみにしております。M3かM2かBarnackか。。手にしたいです。
明けましておめでとうございます! もちろんM3とM2はおすすめですが、Barnackもいいですよ。私は最近Barnackばかり持ち出しています。
先生
明けましておめでとうございます
今年も宜しくお願いします♪
m2て良いですね！
普段広角よりの撮影が多いので
m2が好きです❤️
明けましておめでとうございます。M型の中で最もシンプル。使いやすいのかM2だと思います。
このファインダーが理由で、M3はどうしても手放せないんですよねえ😂👏
確かに、M型の中でもというより全てのレンジファインダーカメラの中でもM3は特別ですよね。
あけましておめでとうございます。深い話……最後にはふたつとも手にしてしまうというオチに、まさに人生の矛盾とおかしさを感じました。かくいう私もやっぱりM2では飽き足らず、M3を手にしたいという衝動が……。本年も宜しくお願い申し上げます。
明けましておめでとうございます。たとえこれでよいと確信したとしても、また別の世界があることを知れば気になるのは人情というものですね。それは浮気ではなく探究心じゃないでしょうか。本年も宜しくお願いします。
新年おめでとうございます。本年も宜しくお願いします。機能面も色々あるのでしょうが私はM3のデザイン特にファインダー、採光、距離計窓の額縁が好きです。実用面からもデジタルにも設けて貰いたいです。
本年もよろしくお願いいたします。確かにM3の額縁スタイルは独特ですよね。額縁付きのデジタルは格好良さそうです。合わせて採光窓も復活してくれるといいですね。
明けましておめでとう御座います。
また面白い話題ですね😊
眼鏡付きの35mmレンズの使用にストレスを感じるか、そうでないかでかなり違って来ると思います。
確かに、眼鏡付き35mmをつけてあくまでM3で通すというのも格好いいですね。そういえば以前眼鏡付きSummicronのいい感じの出物を見つけたのですが、あの時手に入れておけばと今でも思います。
たしか田中長徳氏が本で述べておられたような。私もM2とＭ3両方持っています。
おっしゃるとおり、田中長徳さんはご自身の本やネットなどでも書かれているので、恐らく長徳さんがオリジナルでしょう。ご自身が初めてM2を手にいれたときのくだりで語られていたと思います。
現在M2を所有しています。昔はM3を使っていました。「M3の下位モデル」「廉価版」という謳い文句に影響を受けていたこともありましたが、M2はブライトフレームがスッキリしていることと、レンジファインダーで135mmフレームはかなり自分には難しいので、M2が合っていると所有して感じました。
フィルムカウンターをリセットするのを忘れる時があるのが欠点（自分の失敗）ですが、底蓋を外すと連動するギミックがない分、故障もどちらかといえば少ないかな？という安心感もありますね。ちなみに、好んで使う画角は,バルナック時代から使い慣れているせいもあり、50mmです。
今日的にM型で135mmを使うというケースは少ないので、実際にM2を手にしてみれば、これで必要にして十分なのだなと実感できますね。ただカウンターのセット忘れは私もたまにやってしまいます。これはまあバルナックも同じですが。
M3の0.91倍のファインダーでは、右目でファインダーを覗きつつ、左目もあけて被写体を狙うと、空中にブライトフレームが浮いて、被写体を切りとることができます。これがM3の本質的意義であり、M3以外のM型と一線を画するゆえんです。
0.91倍ですから、本来は左右の目で見た像は違った大きさに見えるはずなのですが、なぜか一体の景色にまとまって認識されるんですよね。不思議ですね。
おっしゃるとおりで、不思議なマジックなのですが、1倍ではなく0.91倍であるため、眼鏡でもなんとかフレーミングできるのです。