ライカであることの難しさ - M5とM7から紐解くライカらしさとは -

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024
  • M型ライカの中では異端とされる2つのモデルM5とM7を振り返ることで、ライカらしさとは何かを考えます。
    #ライカ #leica #M5 #m7
    Correction:
    4:41 注記 写真のモデルはSLの前身Leicaflexです (2023年9月17日)
    画像素材:
    Sutterstock www.shuttersto...

ความคิดเห็น • 7

  • @lloyd356
    @lloyd356 หลายเดือนก่อน +2

    M4、M3と使ってきてM5を使いましたがライカの完成型だと感じました。ホールドが良く、カメラを構えたままシャッタースピードが指一本で回せて絞り優先、シャッター速度優先が同時に使えてメーターも正確でした。M5を使った後のM6は使いづらくてすぐ手放しました。

    • @Studio_IGEMO
      @Studio_IGEMO  หลายเดือนก่อน +1

      M5はエルンスト・ライツ社渾身の作だと思うのですが、当時ではそれが認識されなかったのが残念です。それでも正真正銘のドイツ製ライカの感触を味わえる最後の機種として記憶に残ると思います。

  • @icitom
    @icitom ปีที่แล้ว +6

    秀逸なタイトル。そしてM6の復刻後に改めて見直されるM7の存在意義とデジタル化。歴史の1ページを学ばせて頂きました。

    • @Studio_IGEMO
      @Studio_IGEMO  ปีที่แล้ว +3

      一時はM型フィルム機の年間販売数量が1000台を下回ったと言われているのに、あえて復刻版M6を発売したのはユーザーを大切にするライカの矜持だと思います。ただそれがビジネスとして成立するのかどうかは…企業としてのライカの難しさだと思います。