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とても興味深かったです。今はM4を使用していますが、かつてM5を使ってた時期がありました。大柄なためホールド感が増して、安定して構えることができました。3点吊りが人気のようですが、私は2点吊り(縦吊り)がオリジナリティーが溢れていて好きでした。なんといっても価格が安いので、ブラックも購入のハードルが低くて嬉しかったです。いずれ縁があれば買い足そうと考えています。「変わることの良さ」と「変わらないでいることの良さ」の両方があると思いますが非常に難しいと感じました。M11の後継がミラーレス化になるかとも言われています。情勢の見極めとユーザーの想いの両方を汲み取るのは難しいと思いますが、「あっ、やっぱりライカだな」と思うような新商品を期待したいです(もちろんすぐ買えるわけではありませんが)
M5はカメラそのものとしては優れていましたが、当時の日本製一眼レフを意識しすぎたのが敗因だったのではないでしょうか。あの時ライツ社の経営が傾いてさえいなければM5の次はM7よりふた脚程早くAE機になっていたかもしれませんね。いただいたコメントにもM5の大型化はAE機構の組み込みを意識したのではないかというものがありました。想像するに、現在のライカカメラ社の経営はQシリーズが支えていて、M11は思ったよりも利益を生み出せていないのではと感じています。おっしゃる通りM11の後継機種はライカの将来にとって重要な試金石になりそうですね。
@@Studio_IGEMO M10が良すぎたという声を聞いたことがあります。M11にしかない良さもあると思うのですが。それにしても現在ライカカメラ社の経営がQシリーズに依存する部分が大きいとは知りませんでした。Q2あたりがもう少し安くなれば手に入れてみたいのですが。
@@青い海と白い雲と 確かにM10は再評価されつつありますね。私も一時はM10の買戻しを画策したのですが中古価格が高騰してしまい気を逸した感があります。ライカ的には中古品の市場価格が上がったところで何の利益にもならないというのは口惜しいところでしょう。
@@Studio_IGEMO 本当なら誰も中古品よりも新品を手に入れたいに違いないですね。でもいかんせん新品が高すぎます、カメラもレンズも。
秀逸なタイトル。そしてM6の復刻後に改めて見直されるM7の存在意義とデジタル化。歴史の1ページを学ばせて頂きました。
一時はM型フィルム機の年間販売数量が1000台を下回ったと言われているのに、あえて復刻版M6を発売したのはユーザーを大切にするライカの矜持だと思います。ただそれがビジネスとして成立するのかどうかは…企業としてのライカの難しさだと思います。
M4、M3と使ってきてM5を使いましたがライカの完成型だと感じました。ホールドが良く、カメラを構えたままシャッタースピードが指一本で回せて絞り優先、シャッター速度優先が同時に使えてメーターも正確でした。M5を使った後のM6は使いづらくてすぐ手放しました。
M5はエルンスト・ライツ社渾身の作だと思うのですが、当時ではそれが認識されなかったのが残念です。それでも正真正銘のドイツ製ライカの感触を味わえる最後の機種として記憶に残ると思います。
とても興味深かったです。
今はM4を使用していますが、かつてM5を使ってた時期がありました。
大柄なためホールド感が増して、安定して構えることができました。3点吊りが人気のようですが、私は2点吊り(縦吊り)がオリジナリティーが溢れていて好きでした。
なんといっても価格が安いので、ブラックも購入のハードルが低くて嬉しかったです。
いずれ縁があれば買い足そうと考えています。
「変わることの良さ」と「変わらないでいることの良さ」の両方があると思いますが非常に難しいと感じました。
M11の後継がミラーレス化になるかとも言われています。情勢の見極めとユーザーの想いの両方を汲み取るのは難しいと思いますが、「あっ、やっぱりライカだな」と思うような新商品を期待したいです(もちろんすぐ買えるわけではありませんが)
M5はカメラそのものとしては優れていましたが、当時の日本製一眼レフを意識しすぎたのが敗因だったのではないでしょうか。あの時ライツ社の経営が傾いてさえいなければM5の次はM7よりふた脚程早くAE機になっていたかもしれませんね。いただいたコメントにもM5の大型化はAE機構の組み込みを意識したのではないかというものがありました。
想像するに、現在のライカカメラ社の経営はQシリーズが支えていて、M11は思ったよりも利益を生み出せていないのではと感じています。おっしゃる通りM11の後継機種はライカの将来にとって重要な試金石になりそうですね。
@@Studio_IGEMO M10が良すぎたという声を聞いたことがあります。M11にしかない良さもあると思うのですが。
それにしても現在ライカカメラ社の経営がQシリーズに依存する部分が大きいとは知りませんでした。Q2あたりがもう少し安くなれば手に入れてみたいのですが。
@@青い海と白い雲と 確かにM10は再評価されつつありますね。私も一時はM10の買戻しを画策したのですが中古価格が高騰してしまい気を逸した感があります。ライカ的には中古品の市場価格が上がったところで何の利益にもならないというのは口惜しいところでしょう。
@@Studio_IGEMO 本当なら誰も中古品よりも新品を手に入れたいに違いないですね。でもいかんせん新品が高すぎます、カメラもレンズも。
秀逸なタイトル。そしてM6の復刻後に改めて見直されるM7の存在意義とデジタル化。歴史の1ページを学ばせて頂きました。
一時はM型フィルム機の年間販売数量が1000台を下回ったと言われているのに、あえて復刻版M6を発売したのはユーザーを大切にするライカの矜持だと思います。ただそれがビジネスとして成立するのかどうかは…企業としてのライカの難しさだと思います。
M4、M3と使ってきてM5を使いましたがライカの完成型だと感じました。ホールドが良く、カメラを構えたままシャッタースピードが指一本で回せて絞り優先、シャッター速度優先が同時に使えてメーターも正確でした。M5を使った後のM6は使いづらくてすぐ手放しました。
M5はエルンスト・ライツ社渾身の作だと思うのですが、当時ではそれが認識されなかったのが残念です。それでも正真正銘のドイツ製ライカの感触を味わえる最後の機種として記憶に残ると思います。