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初めまして。MNLさんの直接給電+アルミ線の実験結果を参考にして、直接給電+被覆銅線で実験してみましたところ、グラスファイバーに被覆銅線を這わせたときとほとんど同じような飛び受けになりました。これは僕の仮説ですが、カーボンロッドに給電しない状態で電線を這わせると電位の違う導電体が並ぶことになり動作が不安定になりますがカーボンロッドと電線両方に直接給電することで同電位になり一体型のエレメントとして動作してるのではないかと思いました。ベランダから10mの釣り竿を振り出して設置しておりますがグラスファイバーロッドですと太く、重い、伸ばすとかなりしなるため使いにくかったですが硬調カーボンロッドならば軽量且つしなりも少ないので非常に使い易いです。這わせる銅線も柔らかめの被覆銅線にしたので竿の各段毎に電線をビニテで止めて伸縮しても絡まないようにできました。200W運用するためにFT240-#43を二つ重ねて作った1:9のUNUNを介して同軸ケーブルでシャックまで引っ張りチューナーに接続しています。ばっちり動作してDX中心にHFを楽しめております。 大変参考になる動画をUPして頂きありがとうございました。
貴重な情報ありがとうございます。カーボン製釣竿 直接給電 当局も実験を継続していますが、やっと特性面の変化を捉えることができました。近日、動画の方で公開予定ですので、情報共有していただければと思います。
こんにちは、色々と参考にさせて頂いています。 自分は以前の実験でエレメントが太いと外部ノイズからの影響が少なくなる事を経験しました。 50Mでの実験でしたが、Dpアンテナで 3m mのアルミ棒から25mmのをアルミ棒に変更した時にノイズが少なくなった事を思い出し、カーボン竿の先端を太くする事と似ているなと、思いました。 カーボン竿の竹ミツ化は、難しいとしても、接合部分にアルミホイルを巻く方法だと良いかもしれなと思いました。 色々と実験ありがとうございます。これからも、よろしくお願いしますネ。だんだん。
貴重な情報ありがとうございます。何が正解で、何が間違えているのか? 判断するのが難しい業界ですので、当方でも、引き続き調査をしたいと思います。最近、無線機の前にパソコン、ディスプレーが並ぶ光景が増えているので、ノイズだらけの状態で運用しているので、外来ノイズの判断基準も難しくなっていますね。
カーボン釣り竿+アルミ線は不安定で使い物にならないと思ってたら意外と安定してて、しかも性能がいいとか驚きです。竹光は見かけ上のエレメント径が増えるので大地との容量が増えて共振点が広がるメリットもありそうです。ただ、伸び縮みさせようとすると何か工夫が必要そうです。
ご意見ありがとうございます。釣竿の各段の表面に金属テープの帯を張り付けて、結合テストされた方がいます。但し、カーボン製ファイバー 各段の隙間が狭いので、テープを張ると、伸縮させる際に邪魔になる可能性があります。もう少し、すっきりした方法を色々と探していきたいと思います。
こんにちは、 いつも動画を拝見しております。 この動画は大変興味深く拝見し、数日前に実際に自分でやってみたのですが、結果が違っておりました。この動画の、9:23では、・直接給電+アルミ: 37mv・直接給電のみ : 14.3mV・アルミ線のみ : 22.2mVとなっていて、アルミ線の方が多く電流が流れていますね。 これは納得です。私も自分でやってみて、これと同じ結果を予想したのですが、結果が逆でした。・直接給電+アルミ: 45mv・直接給電のみ : 22mV・アルミ線のみ : 13mVで、アルミ線の電流は直接給電の約半分です。 しかも、各単体の合計電流が直接給電+アルミの、45mVにならないのも不思議でした。アルミ線は2Φを使っており、カーボン釣り竿も竹光と同じような細工です。私が行った、アルミ線の方が直接給電より少ない原因としては、どのようなことが考えられますでしょうか?引き続き実験を行う予定ですが、なにかヒントがあればと思い、コメントさせていただきました。 よろしくお願いいたします。
質問ありがとうございます。カーボンファイバー製の釣竿ですが、傾向としては短縮率が高い傾向です。(低い周波数に共振する)私の場合は、測定する時、チューナの設定を一定にして、SWRが一番低い周波数で電流値を測定しました。アルミ線 単体、カーボン製釣竿単体、両方 で共振周波数が変化するので、可変させています。後からの比較のため、SWRの一番低い周波数と電流値は記録を取っておいてください。9:23のシーンですので、アルミ線と直接給電 パラの状態での測定ですが、各単体で測定した結果を足して、合計値とほぼ同じが正しい測定結果だと思います。違う場合は、別のルートに高周波が乗っている可能性があります。測定する場合、チューナの入力端子近くで測定、場所が変化すると数値も多少変化します。どちらかに多く流れる件に関しては、カーボン製釣竿の特性ですので、色々な場合も想定できると思います。カーボン製釣竿の表面にアルミテープを巻いた竹光化がされている場合は、アルミ線単体より効果が高いと考えられます。
カーボン釣り竿にアルミテープを貼り竹光化してみました。ロッドアンテナのように伸び縮みは可能ですが、接合部や本体の摩耗によるテープの剥がれが時々起きるので、時々メンテナンスが必要です。テープの粘着部も導通する導電性テープには銅とアルミがあり自宅のアースは銅板で錆びると十円玉のように汚くなり導電率も下がるそうなので今回はアルミにしました。ところがメーカーによるアルミ材料成分が原因なのか手でこすると手が汚れて黒くなる製品もありました(手が汚れない製品もありました)。以上、竹光化の実験でした。
貴重なレポートありがとうございます。一番難しい質問ですが、カーボンノーマルの状態と竹光化で特性の変化なかったでしょうか?比較するのは、非常に難しいですが、少しでも気になった点がありましたら、教えて頂ければ助かります。
@@JH5MNL ダイポールANTとの比較ではカーボン釣り竿ノーマルではダイポールより少し効率が落ちました(Sメーターで)竹光化ではダイポールとほぼ同等の感じでした。
@@JR-ig3rj 貴重な情報ありがとうございます。できれば、素の状態でカーボン製釣竿を使うのが最高ですが、何らかの細工をしないと、性能が低下する傾向はあるようですね。出来るだけ、お手軽な方法で、カーボン製釣竿が大活躍できる方法、更に考えていきたいと思います。
ちなみに、ウチの釣り竿は10mですが先を2段取り外すとちょうど竿の中にビニール線が入りますので竿の中に線を入れてしまうとカッコいいのですが、縮めた場合は竿の中に線を入れるのは無理なので外に出さないといけません。その辺の工夫と、あと雨天時、竿が濡れるとカーボンなので乾きにくくSWRも変化するのでその工夫も必要です。釣りの情報でも竿が乾きにくいので苦労されています。
@@JR-ig3rj 貴重な情報ありがとうございます。電波は表面に流れる特性があるので、内部に電線を入れても効果が小さいかも?但し、実験で検証する必要がありますね。雨の件はご指摘どおりですね。塗装のない面に水が入ると、乾きませんね。
教えてください 釣り竿の石突が床に接しているように見えるのですが、この部分で床との導通は無いのですか? CとLでγマッチになっているのでしょうか?
床面はアスファルト又はコンクリートです。通常の状態ですと、絶縁体と同等と考えております。πマッチより簡単なLマッチが正解と思います。Cの位置を、インピーダンスにより移動(入力側又は出力側)させています。
いつも実験楽しみにしてます釣竿を使う代わりに、キャンプのタープに使う30mm径のアルミや鉄のポールを伸ばして使う場合は直接末端にネジ付けてそこから直接給電でアンテナに出来るものなのでしょうか?一本70センチ×14〜15本繋ぎです。(沢山持ってるもので)何分、知識が無いものでとんちんかんな質問でしたら申し訳ありません
タープですが、アルミの表面に表面処理(アルマイト加工)がされている商品が多いので、差し込むだけでは電気抵抗が高くなるかもしれません。鉄のパイプは、錆防止のため表面に樹脂加工がさている場合もあるので、同様の問題が発生するかもしれません。強度についても、数段継ぎ足すと、つなぎ目が強度不足になるかもしれません。最後は、やってみるまでわかりませんが、最近流行しているカーボン製の釣竿を使ったタイプをトライした後、挑戦してみてはどうでしょうか?中華から輸入すると3000円程度で購入可能だと思います。成功事例を体験してから、新たな課題に挑戦してみてはどうでしょうか?カーボン製釣竿を使うと、新たな課題が飛んでしまうかもしれません。
竿が良さそうですね。ありがとうございます
ベランダでこれだけおっぴろげられる環境羨ましいですけどヨメさんとのSWRは大丈夫でしょうか?w
上手にマッチングを取りながら楽しんでいます。
カーボン釣り竿アンテナは、縦型のツェップナー・アンテナではないかと考えますが、だとすると9:1バランなどでインピーダンス整合は不用なのでしょうか?
エレメントが1/2λの整数倍になった場合は、インピーダンスが高くなるので9:1バラン取り付けると良好になりますね。経験上の話ですが、釣竿アンテナの旨味は1.8~14MHz前後 エレメント長 7mくらいが一番、使っていて気持ちがいいですね。よって、インピーダンスが低いので1:9バラン不要です。1:9バランが必要な、21MHz以上はダイポールアンテナの方が、動作が安定する傾向です。
HFでアダプティブアレーアンテナの実例は在るのでしょうか?
既に軍用技術となりますが、HFを使ったOTHレーダ(ウッドペッカーノイズ)では実現されています。当時使われていたアンテナがネット上で公開されていますが、凄く巨大です。www.hamlife.jp/2016/11/12/new-russian-oth-radars/
カーボン釣り竿+アルミ線の発想はありませんでした。エレメントの長さが2倍になったということですかね。竿の表面積もアンテナには重要なんですね。貴重な実験なので、保存させていただきました。これからも頑張って下さい~\(^o^)/
カーボンファイバ 直接給電についても、20年くらい前から国内外で研究している方がいるようです。アマチュア無線の世界 研究熱心な方が多いので、当方のチャンネルで扱っているような実験、既にされた方は必ずいると思います。但し、当時は 研究結果を発表する場がなかったので、世に出る事もなく、お蔵入りになったようなネタも沢山あると思います。あくまでも一例ですので、色々と応用いただければと思います。
初めまして。MNLさんの直接給電+アルミ線の実験結果を参考にして、直接給電+被覆銅線で実験してみましたところ、グラスファイバーに被覆銅線を這わせたときとほとんど同じような飛び受けになりました。これは僕の仮説ですが、カーボンロッドに給電しない状態で電線を這わせると電位の違う導電体が並ぶことになり動作が不安定になりますがカーボンロッドと電線両方に直接給電することで同電位になり一体型のエレメントとして動作してるのではないかと思いました。
ベランダから10mの釣り竿を振り出して設置しておりますがグラスファイバーロッドですと太く、重い、伸ばすとかなりしなるため使いにくかったですが硬調カーボンロッドならば軽量且つしなりも少ないので非常に使い易いです。這わせる銅線も柔らかめの被覆銅線にしたので竿の各段毎に電線をビニテで止めて伸縮しても絡まないようにできました。200W運用するためにFT240-#43を二つ重ねて作った1:9のUNUNを介して同軸ケーブルでシャックまで引っ張りチューナーに接続しています。ばっちり動作してDX中心にHFを楽しめております。
大変参考になる動画をUPして頂きありがとうございました。
貴重な情報ありがとうございます。
カーボン製釣竿 直接給電 当局も実験を継続していますが、やっと特性面の変化を捉えることができました。
近日、動画の方で公開予定ですので、情報共有していただければと思います。
こんにちは、色々と参考にさせて頂いています。 自分は以前の実験でエレメントが太いと外部ノイズからの影響が少なくなる事を経験しました。 50Mでの実験でしたが、Dpアンテナで 3m mのアルミ棒から25mmのをアルミ棒に変更した時にノイズが少なくなった事を思い出し、カーボン竿の先端を太くする事と似ているなと、思いました。 カーボン竿の竹ミツ化は、難しいとしても、接合部分にアルミホイルを巻く方法だと良いかもしれなと思いました。 色々と実験ありがとうございます。これからも、よろしくお願いしますネ。だんだん。
貴重な情報ありがとうございます。何が正解で、何が間違えているのか? 判断するのが難しい業界ですので、当方でも、引き続き調査をしたいと思います。
最近、無線機の前にパソコン、ディスプレーが並ぶ光景が増えているので、ノイズだらけの状態で運用しているので、外来ノイズの判断基準も難しくなっていますね。
カーボン釣り竿+アルミ線は不安定で使い物にならないと思ってたら意外と安定してて、しかも性能がいいとか驚きです。
竹光は見かけ上のエレメント径が増えるので大地との容量が増えて共振点が広がるメリットもありそうです。ただ、伸び縮みさせようとすると何か工夫が必要そうです。
ご意見ありがとうございます。
釣竿の各段の表面に金属テープの帯を張り付けて、結合テストされた方がいます。
但し、カーボン製ファイバー 各段の隙間が狭いので、テープを張ると、伸縮させる際に邪魔になる可能性があります。
もう少し、すっきりした方法を色々と探していきたいと思います。
こんにちは、 いつも動画を拝見しております。 この動画は大変興味深く拝見し、
数日前に実際に自分でやってみたのですが、結果が違っておりました。
この動画の、9:23では、
・直接給電+アルミ: 37mv
・直接給電のみ : 14.3mV
・アルミ線のみ : 22.2mV
となっていて、アルミ線の方が多く電流が流れていますね。 これは納得です。
私も自分でやってみて、これと同じ結果を予想したのですが、結果が逆でした。
・直接給電+アルミ: 45mv
・直接給電のみ : 22mV
・アルミ線のみ : 13mV
で、アルミ線の電流は直接給電の約半分です。 しかも、各単体の合計電流が
直接給電+アルミの、45mVにならないのも不思議でした。
アルミ線は2Φを使っており、カーボン釣り竿も竹光と同じような細工です。
私が行った、アルミ線の方が直接給電より少ない原因としては、どのような
ことが考えられますでしょうか?
引き続き実験を行う予定ですが、なにかヒントがあればと思い、コメント
させていただきました。 よろしくお願いいたします。
質問ありがとうございます。カーボンファイバー製の釣竿ですが、傾向としては短縮率が高い傾向です。(低い周波数に共振する)
私の場合は、測定する時、チューナの設定を一定にして、SWRが一番低い周波数で電流値を測定しました。
アルミ線 単体、カーボン製釣竿単体、両方 で共振周波数が変化するので、可変させています。
後からの比較のため、SWRの一番低い周波数と電流値は記録を取っておいてください。
9:23のシーンですので、アルミ線と直接給電 パラの状態での測定ですが、各単体で測定した結果を足して、合計値とほぼ同じが正しい測定結果だと思います。
違う場合は、別のルートに高周波が乗っている可能性があります。
測定する場合、チューナの入力端子近くで測定、場所が変化すると数値も多少変化します。
どちらかに多く流れる件に関しては、カーボン製釣竿の特性ですので、色々な場合も想定できると思います。
カーボン製釣竿の表面にアルミテープを巻いた竹光化がされている場合は、アルミ線単体より効果が高いと考えられます。
カーボン釣り竿にアルミテープを貼り竹光化してみました。ロッドアンテナのように伸び縮みは可能ですが、接合部や本体の摩耗によるテープの剥がれが時々起きるので、時々メンテナンスが必要です。テープの粘着部も導通する導電性テープには銅とアルミがあり自宅のアースは銅板で錆びると十円玉のように汚くなり導電率も下がるそうなので今回はアルミにしました。ところがメーカーによるアルミ材料成分が原因なのか手でこすると手が汚れて黒くなる製品もありました(手が汚れない製品もありました)。以上、竹光化の実験でした。
貴重なレポートありがとうございます。一番難しい質問ですが、カーボンノーマルの状態と竹光化で特性の変化なかったでしょうか?
比較するのは、非常に難しいですが、少しでも気になった点がありましたら、教えて頂ければ助かります。
@@JH5MNL ダイポールANTとの比較ではカーボン釣り竿ノーマルではダイポールより少し効率が落ちました(Sメーターで)竹光化ではダイポールとほぼ同等の感じでした。
@@JR-ig3rj 貴重な情報ありがとうございます。
できれば、素の状態でカーボン製釣竿を使うのが最高ですが、何らかの細工をしないと、性能が低下する傾向はあるようですね。
出来るだけ、お手軽な方法で、カーボン製釣竿が大活躍できる方法、更に考えていきたいと思います。
ちなみに、ウチの釣り竿は10mですが先を2段取り外すとちょうど竿の中にビニール線が入りますので竿の中に線を入れてしまうとカッコいいのですが、縮めた場合は竿の中に線を入れるのは無理なので外に出さないといけません。その辺の工夫と、あと雨天時、竿が濡れるとカーボンなので乾きにくくSWRも変化するのでその工夫も必要です。釣りの情報でも竿が乾きにくいので苦労されています。
@@JR-ig3rj 貴重な情報ありがとうございます。電波は表面に流れる特性があるので、内部に電線を入れても効果が小さいかも?但し、実験で検証する必要がありますね。
雨の件はご指摘どおりですね。塗装のない面に水が入ると、乾きませんね。
教えてください 釣り竿の石突が床に接しているように見えるのですが、この部分で床との導通は無いのですか? CとLでγマッチになっているのでしょうか?
床面はアスファルト又はコンクリートです。通常の状態ですと、絶縁体と同等と考えております。πマッチより簡単なLマッチが正解と思います。Cの位置を、インピーダンスにより移動(入力側又は出力側)させています。
いつも実験楽しみにしてます
釣竿を使う代わりに、キャンプのタープに使う30mm径のアルミや鉄のポールを伸ばして使う場合は直接末端にネジ付けてそこから直接給電でアンテナに出来るものなのでしょうか?
一本70センチ×14〜15本繋ぎ
です。(沢山持ってるもので)
何分、知識が無いもので
とんちんかんな質問でしたら申し訳ありません
タープですが、アルミの表面に表面処理(アルマイト加工)がされている商品が多いので、差し込むだけでは電気抵抗が高くなるかもしれません。
鉄のパイプは、錆防止のため表面に樹脂加工がさている場合もあるので、同様の問題が発生するかもしれません。
強度についても、数段継ぎ足すと、つなぎ目が強度不足になるかもしれません。
最後は、やってみるまでわかりませんが、最近流行しているカーボン製の釣竿を使ったタイプをトライした後、挑戦してみてはどうでしょうか?
中華から輸入すると3000円程度で購入可能だと思います。
成功事例を体験してから、新たな課題に挑戦してみてはどうでしょうか?
カーボン製釣竿を使うと、新たな課題が飛んでしまうかもしれません。
竿が良さそうですね。
ありがとうございます
ベランダでこれだけおっぴろげられる環境羨ましいですけどヨメさんとのSWRは大丈夫でしょうか?w
上手にマッチングを取りながら楽しんでいます。
カーボン釣り竿アンテナは、縦型のツェップナー・アンテナではないかと考えますが、だとすると9:1バランなどでインピーダンス整合は不用なのでしょうか?
エレメントが1/2λの整数倍になった場合は、インピーダンスが高くなるので9:1バラン取り付けると良好になりますね。
経験上の話ですが、釣竿アンテナの旨味は1.8~14MHz前後 エレメント長 7mくらいが一番、使っていて気持ちがいいですね。
よって、インピーダンスが低いので1:9バラン不要です。
1:9バランが必要な、21MHz以上はダイポールアンテナの方が、動作が安定する傾向です。
HFでアダプティブアレーアンテナ
の実例は在るのでしょうか?
既に軍用技術となりますが、HFを使ったOTHレーダ(ウッドペッカーノイズ)では実現されています。
当時使われていたアンテナがネット上で公開されていますが、凄く巨大です。
www.hamlife.jp/2016/11/12/new-russian-oth-radars/
カーボン釣り竿+アルミ線の発想はありませんでした。
エレメントの長さが2倍になったということですかね。
竿の表面積もアンテナには重要なんですね。
貴重な実験なので、保存させていただきました。
これからも頑張って下さい~\(^o^)/
カーボンファイバ 直接給電についても、20年くらい前から国内外で研究している方がいるようです。
アマチュア無線の世界 研究熱心な方が多いので、当方のチャンネルで扱っているような実験、既にされた方は必ずいると思います。
但し、当時は 研究結果を発表する場がなかったので、世に出る事もなく、お蔵入りになったようなネタも沢山あると思います。
あくまでも一例ですので、色々と応用いただければと思います。