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私も普通の工場で働いていましたが未経験からITエンジニア→4年くらいで海外で働いてます。月6000ドルくらいでも日本円だと年収なら1000万円超えるので私はエンジニアなるのはお勧めします。ただ申し訳ないですが、SESの会社が多過ぎて自社でエンジニアを抱えるインセンティブがなくなり、ITに無頓着な経営者でも普通だよね。みたいな雰囲気になっている気がします。あと優秀なエンジニアが起業しても、真面目に開発していいサービス作るより、人を会社に派遣して稼ぐ方が安定して稼げるから手を出す会社多いし、、、SESはIT後進国にしている要因だと思う、、、海外で知り合いがSESで働いていることを説明しようとしたけど、みんな理解できなかったとか言ってましたよ。
エンジニア経験のある方が安易に受託開発を自社のビジネスモデルにしてしまうのは「なんだかなぁ」って思ってしまいますね。その知見を自社プロダクトに注ぎ込んだり、マーケティング人材や営業マンとコラボしてイケてる製品を作る方に行けばいいのですが、結局「エンジニア集団をつくって人月商売」になるのは閉鎖的というか…保守的というか…起業すること自体がリスクを負ってますし、別に悪いとは言わないんですが、日本のITの本質的な問題の解決からは離れていきますよね
結局会社が儲かれば良いから、良いプロダクトとか新サービスとかには興味ないんだよなあ〜
SESの社長がこういうソーシャルメディアの矢面に立てることはすごいこと。SESは様々な闇を抱えている。端的に言ってしまえば、社内のシステムは社内のメンツでやっていきますよ。ただ、良い経歴に結びつかない様な案件だったり、力仕事となるプログラム開発、テスターは、仕事の波があり、社内エンジニアとして抱え込んで仕舞えば、人材費がとてもかかってしまう。そこを、客先常駐で一時的に仕事をまかすことでコスト削減をしている。助っ人として入っても中々技術習得が安定しない(2、3年で客先常駐として別の案件に行くため)し、客先常駐として入ってその会社の仕事を経験したとしても、転職先にその会社の社内SEは基本的ない。何故なら客先常駐に振ってきた仕事はずっと客先常駐に任せれば良いのだから。そういった背景で、一方に得をする事ができる人達がいる。それがSES企業の経営者である。未経験でも若手でも将来性のない案件やテスターは、とても人を必要とされている。そして経営者がガチガチに厳しい仕事量の条件で客先と契約。ある程度高単価で入れる。そして、若手は低級料で還元するループを作れれば金のなる木の完成。と言うのが従業員のことを考えずに経営しているSES企業。結果として、給料アップが保証されないことと、良い経歴を積む機会を与えてくれないことで転職に苦しむ。結果、低給料で企業から搾取されないといけない。それを、案件選択制やキャリアのフォロー、案件単価に対する年収の保証をしてSESを支援しているのが当動画で出ている会社だと思っている。メンバーに合わせて成長出来るようにチーム作って案件に入る様な取り組みをしているところもいいところですね。酷い会社では案件単価90万でも年収400万の若手もいる。SESは、あぐらを描きながら仕事をするなんてとても出来ない形態で、手を取り合って仕事を回していかないと成り立たない。そこを人材を金としか見ていない経営者が減れば、多重下請け構造の解消とは別のアプローチでSESで働いている不特定多数の人間が救われるのではないかと当会社に興味を向けています。
都内の事業会社のエンジニアだけど、一昔前はSESとかだと低賃金とか客先常駐とかスーツ着用とか色々あったんだろうけど、自分のところはSESの方も業務委託のフリーランスの方も完全フルリモートで地方からでも働いてもらってるし、時間と場所に縛られないって話なら働き方改革で正社員とフリーランスとの差はほとんどなくなってると思う。私自身がリモートフルフレックスだし。みなさんほぼ残業はないですし。SESは結局SES会社内の都合にキャリアを左右される場面があるのと、なかなかリーダーになれなかったりでキャリアのレバレッジが効きづらい(逆にSIerにいくとさっさとリーダーやマネージャーになれるが、良いポジションを確保しないとエンジニアリングスキルがおざなりなりがち)フリーランスもキャリア上「今あるスキルから大きくかけ離れたポジションを狙いにくい」というリスクがあるので、若い頃はよくても歳を取って市場価値=賃金の伸びが鈍化している、というケースをそこそこ見かけます。ポジショントークになるかもだけど、本当に自信があるプロフェッショナルな人はフリーランス、そうでないならなるべくテクノロジー意識の高い事業会社のエンジニア(国内だとメルカリさんとかエムスリーさんとかが年収面では最高峰かな)になるのがオススメ。結局、プロダクトや事業により近い人から報酬が支払われ、SESの方にお金が流れる頃には中抜きとかで受け取れる金額が少なくなってしまう構造は、企業努力ではなどうにもならない。同じような人月商売でも、より上流を志向してITコンサルになると話は別ですが、まず何よりハードワークですしエンジニアリングの楽しさ的なところからは離れてしまうので人によるでしょうね。
私は日本に来て5年程エンジニアとして働いてましたが、一番後悔したことは日本円だけを稼ぎのことです。海外で稼ぎベキだった。喋り上手い上流工程とコミュニケーションって大体見栄えの疑惑が多いです。一千万ってどんどん価値が落ちたのに、この目標は固定ままです
日本人エンジニアの基礎力は高いと思います。なぜなら相手の立場に立って提案できる要素があるからです。今後、技術の閾はAIによって下がってきます。実績と経験に裏付けられたクライアント課題に寄り添えるエンジニアが付加価値あがります。
この手の商売は数年経って在籍するメンバーの技術・経験・人脈が積み上がった時に「あれ?このSESで何割かピンハネされるよりもフリーランスになるか、事業会社に引き抜かれてコア業務任せてもらったほうが美味しくない?」と出ていかれるかどうかが分かれ目になりそう。あと、本当に技術で世界を変えたい人はSESとか受託とか目先の金に飛びつかず、名のある大学で修士や博士まで取った方が長い目で見れば近道だと思います。このコメント読んでる人でそんな方はほぼ0かも知れませんが。
こちらの会社、マージン率に関わる情報提供(HP公開情報)を拝見したところ、平均単価56万円、平均給与40万円なので高還元SESや SES業界の中でも低い数値といえるんですけどね…
未経験者や微経験者を多く採用している以上、平均単価はあまりアテにならないと思っています。そのような層を育成し、ゆくゆくは独り立ちや若手をフォローする立場に回ってもらうのが理想かなと。逆に、中堅層やベテランクラスに採用を絞れば平均単価は上がります。
@@yidm1995 未経験者と微経験者の採用が多いから平均単価が下がると説明されても、それぞれの割合が明示されないとわかりませんし、仮にその割合が多いとローエンドSESと見なされてしまいそうですね。さらに、一般的にSESは商流が深いと単価が下がると言われているため、取引先がオープンになっていない場合、商流も深いと予想され、ローエンドかつ低単価のSESと判断されてしまいそうですね。
何が新しいのかさっぱり判らん、単なる広告動画でした
最近案件動画っぽいの多いよねまあでも汎用的なアドセンスやCMより企業側としては何十倍しようともこういう発信の方が圧倒的に嬉しいだろうからビジネスモデルとしてはお互いWinWinかもしれない
この会社、年商11億円、社員数285名1人当たり売上400万弱年収まったく期待できないよね😵💫取引実績みると孫請けが多い。
前年度の年商と現在の社員数を比較するとそうなりますねw1年間で100名近く増えているので、そこを比較してもアテにならないかと
@@yidm1995 ご指摘ありがとうございます。-100人しても1人当たり売上600万弱しょぼすぎる
@@A00201平均単価は60万、売上としては1人あたり720万前後ですね。メンバークラスは「単価の65%+交通費」が額面年収になりますが、リーダークラスは単価80万で年収750万は狙える環境ですので、SES(SIerの下請けとして立ち回る)企業の中では高水準なのではないかなと思います。もちろん元請けや外資系と比較すれば話は変わってきますが…
@@yidm1995お二人の会話にお邪魔いたしますメンバーとリーダークラスで還元率が異なるのでしょうか?例えば単価100万円×12ヶ月の65%だと旨みが少ないと思っていましたので気になってました。
すみません。社内の方かと思って質問しました。企業のWebサイトをご覧になられた発言かもしれませんね。
人材育成は他の委託企業と同じだし、発注側からすると人がいつ抜けるかわからんリスクは発注側持ちだし、仕事貰う個人も発注単価次第とか会社としてのリスクは全部外出しじゃん。こんなビジネスやってる会社には怖くて発注できないよ。
案件動画か、SESも必死だね
つまりは、ベテランはフリーランスでオッケーってことを言ってるように思う。抱き合わせでしかアサインしてもらえないエンジニアにとってはメリットあるかもねー。抱き合わせ前提だからこの手の会社は単価安いのよ。単価100でかなり上位みたいな。個人でそこそこ金額取れる人には所属するメリットなさげ。
ようするに、一振り派遣だよな
なんpivotで他の分野は非常にクオリティが高い動画が多いのにエンジニア関連だけSES、ベンチャー、コンサルから変なのかけ集めてるの?普通にGAFAやメガベンチャーのソフトウェアエンジニア出てこないのマジで怪しさしかない
全く新しいモノを創造できるレベルのエンジニアなら今後益々重宝されると思いますが、今までエンジニアにやって貰うしかなかった仕事のうちAIが代替できるモノはドンドン増えてくると思いますので、ルーティンワークのような仕事しかできないエンジニアは必要とされない世の中になっていくんじゃないのでしょうか?
本当に他人に言われたコードを書くだけのエンジニアはその通り要らなくなる(というか、既に要らない扱いになっているので、以前に比べて未経験からエンジニアになるハードルが上がりまくってる)ただ、仰る通り負荷分散や非機能要件も含めて質の高いプロダクトを作るエンジニアの需要は上がり続けるのと、彼らすら要らなくなった世界は多分営業とか経理も存在してない世界だろうな、と思ってます。ビジネスサイドもまた、基本的なITリテラシーを加味して事業を創れる人でないとエンジニアとコミュニケーションを取ることすら難しくなると思う(もしくはIT介護に感じてエンジニアが辞めていく会社になるか)エンジニアリングやAIについて知れば知るほど、「シニアレベルの技術者を大急ぎで確保しなければ」という危機感を持ってくると思いますし、現に転職市場の求人は昔よりハイスキル層のIT人材の需要と待遇がピンポイントで跳ね上がっている気がします。同じ企業の求人を半年前と比べても、提示年収帯が200万程度上がってるとかザラですし
興味深いお話でしたね
喋りが上手い
結局SESはピンハネだから会社が一番美味しいし、人を雇いまくって案件にぶち込めば良いからね。
これってリツアンさんがやってること?と同じ?
年功序列無くしたらいいのにって思いますね
1000万とか夢がなさすぎて話にならん
ほんとそれ
65まで働き続けられるかな?
プログラマーで年収一千万って本当⁇システムエンジニアじゃなくて⁉️
所謂PG→SE→PL→PM、みたいなのは日本のSESとか SIer特有の枠と格付けだから、この動画では一旦忘れてプログラマー≒ソフトウェアエンジニアの理解で聞いた方がいいと思うアメリカとかはビッグテックのシニアエンジニアクラスで本とか書いてるような人でも、好んで自分のことをプログラマーと称したりするし言葉の定義が日本と違う
私も普通の工場で働いていましたが未経験からITエンジニア→4年くらいで海外で働いてます。
月6000ドルくらいでも日本円だと年収なら1000万円超えるので私はエンジニアなるのはお勧めします。
ただ申し訳ないですが、SESの会社が多過ぎて自社でエンジニアを抱えるインセンティブがなくなり、ITに無頓着な経営者でも普通だよね。みたいな雰囲気になっている気がします。
あと優秀なエンジニアが起業しても、真面目に開発していいサービス作るより、人を会社に派遣して稼ぐ方が安定して稼げるから手を出す会社多いし、、、
SESはIT後進国にしている要因だと思う、、、海外で知り合いがSESで働いていることを説明しようとしたけど、みんな理解できなかったとか言ってましたよ。
エンジニア経験のある方が安易に受託開発を自社のビジネスモデルにしてしまうのは「なんだかなぁ」って思ってしまいますね。
その知見を自社プロダクトに注ぎ込んだり、マーケティング人材や営業マンとコラボしてイケてる製品を作る方に行けばいいのですが、結局「エンジニア集団をつくって人月商売」になるのは閉鎖的というか…保守的というか…
起業すること自体がリスクを負ってますし、別に悪いとは言わないんですが、日本のITの本質的な問題の解決からは離れていきますよね
結局会社が儲かれば良いから、良いプロダクトとか新サービスとかには興味ないんだよなあ〜
SESの社長がこういうソーシャルメディアの矢面に立てることはすごいこと。
SESは様々な闇を抱えている。
端的に言ってしまえば、社内のシステムは社内のメンツでやっていきますよ。ただ、良い経歴に結びつかない様な案件だったり、力仕事となるプログラム開発、テスターは、仕事の波があり、社内エンジニアとして抱え込んで仕舞えば、人材費がとてもかかってしまう。そこを、客先常駐で一時的に仕事をまかすことでコスト削減をしている。
助っ人として入っても中々技術習得が安定しない(2、3年で客先常駐として別の案件に行くため)し、客先常駐として入ってその会社の仕事を経験したとしても、転職先にその会社の社内SEは基本的ない。何故なら客先常駐に振ってきた仕事はずっと客先常駐に任せれば良いのだから。
そういった背景で、一方に得をする事ができる人達がいる。それがSES企業の経営者である。未経験でも若手でも将来性のない案件やテスターは、とても人を必要とされている。そして経営者がガチガチに厳しい仕事量の条件で客先と契約。ある程度高単価で入れる。そして、若手は低級料で還元するループを作れれば金のなる木の完成。と言うのが従業員のことを考えずに経営しているSES企業。
結果として、給料アップが保証されないことと、良い経歴を積む機会を与えてくれないことで転職に苦しむ。結果、低給料で企業から搾取されないといけない。
それを、案件選択制やキャリアのフォロー、案件単価に対する年収の保証をしてSESを支援しているのが当動画で出ている会社だと思っている。
メンバーに合わせて成長出来るようにチーム作って案件に入る様な取り組みをしているところもいいところですね。
酷い会社では案件単価90万でも年収400万の若手もいる。
SESは、あぐらを描きながら仕事をするなんてとても出来ない形態で、手を取り合って仕事を回していかないと成り立たない。そこを人材を金としか見ていない経営者が減れば、多重下請け構造の解消とは別のアプローチでSESで働いている不特定多数の人間が救われるのではないかと当会社に興味を向けています。
都内の事業会社のエンジニアだけど、一昔前はSESとかだと低賃金とか客先常駐とかスーツ着用とか色々あったんだろうけど、
自分のところはSESの方も業務委託のフリーランスの方も完全フルリモートで地方からでも働いてもらってるし、時間と場所に縛られないって話なら働き方改革で正社員とフリーランスとの差はほとんどなくなってると思う。私自身がリモートフルフレックスだし。みなさんほぼ残業はないですし。
SESは結局SES会社内の都合にキャリアを左右される場面があるのと、なかなかリーダーになれなかったりでキャリアのレバレッジが効きづらい(逆にSIerにいくとさっさとリーダーやマネージャーになれるが、良いポジションを確保しないとエンジニアリングスキルがおざなりなりがち)
フリーランスもキャリア上「今あるスキルから大きくかけ離れたポジションを狙いにくい」というリスクがあるので、若い頃はよくても歳を取って市場価値=賃金の伸びが鈍化している、というケースをそこそこ見かけます。
ポジショントークになるかもだけど、本当に自信があるプロフェッショナルな人はフリーランス、そうでないならなるべくテクノロジー意識の高い事業会社のエンジニア(国内だとメルカリさんとかエムスリーさんとかが年収面では最高峰かな)になるのがオススメ。
結局、プロダクトや事業により近い人から報酬が支払われ、SESの方にお金が流れる頃には中抜きとかで受け取れる金額が少なくなってしまう構造は、企業努力ではなどうにもならない。
同じような人月商売でも、より上流を志向してITコンサルになると話は別ですが、まず何よりハードワークですしエンジニアリングの楽しさ的なところからは離れてしまうので人によるでしょうね。
私は日本に来て5年程エンジニアとして働いてましたが、一番後悔したことは日本円だけを稼ぎのことです。海外で稼ぎベキだった。喋り上手い上流工程とコミュニケーションって大体見栄えの疑惑が多いです。一千万ってどんどん価値が落ちたのに、この目標は固定ままです
日本人エンジニアの基礎力は高いと思います。なぜなら相手の立場に立って提案できる要素があるからです。今後、技術の閾はAIによって下がってきます。実績と経験に裏付けられたクライアント課題に寄り添えるエンジニアが付加価値あがります。
この手の商売は
数年経って在籍するメンバーの技術・経験・人脈が積み上がった時に
「あれ?このSESで何割かピンハネされるよりもフリーランスになるか、
事業会社に引き抜かれてコア業務任せてもらったほうが美味しくない?」
と出ていかれるかどうかが分かれ目になりそう。
あと、本当に技術で世界を変えたい人はSESとか受託とか目先の金に飛びつかず、
名のある大学で修士や博士まで取った方が長い目で見れば近道だと思います。
このコメント読んでる人でそんな方はほぼ0かも知れませんが。
こちらの会社、マージン率に関わる情報提供(HP公開情報)を拝見したところ、平均単価56万円、平均給与40万円なので高還元SESや SES業界の中でも低い数値といえるんですけどね…
未経験者や微経験者を多く採用している以上、平均単価はあまりアテにならないと思っています。そのような層を育成し、ゆくゆくは独り立ちや若手をフォローする立場に回ってもらうのが理想かなと。逆に、中堅層やベテランクラスに採用を絞れば平均単価は上がります。
@@yidm1995
未経験者と微経験者の採用が多いから平均単価が下がると説明されても、それぞれの割合が明示されないとわかりませんし、仮にその割合が多いとローエンドSESと見なされてしまいそうですね。
さらに、一般的にSESは商流が深いと単価が下がると言われているため、取引先がオープンになっていない場合、商流も深いと予想され、ローエンドかつ低単価のSESと判断されてしまいそうですね。
何が新しいのかさっぱり判らん、単なる広告動画でした
最近案件動画っぽいの多いよね
まあでも汎用的なアドセンスやCMより企業側としては何十倍しようともこういう発信の方が圧倒的に嬉しいだろうからビジネスモデルとしてはお互いWinWinかもしれない
この会社、年商11億円、社員数285名
1人当たり売上400万弱
年収まったく期待できないよね😵💫
取引実績みると孫請けが多い。
前年度の年商と現在の社員数を比較するとそうなりますねw
1年間で100名近く増えているので、そこを比較してもアテにならないかと
@@yidm1995 ご指摘ありがとうございます。
-100人しても1人当たり売上600万弱
しょぼすぎる
@@A00201
平均単価は60万、売上としては1人あたり720万前後ですね。
メンバークラスは「単価の65%+交通費」が額面年収になりますが、リーダークラスは単価80万で年収750万は狙える環境ですので、SES(SIerの下請けとして立ち回る)企業の中では高水準なのではないかなと思います。もちろん元請けや外資系と比較すれば話は変わってきますが…
@@yidm1995お二人の会話にお邪魔いたします
メンバーとリーダークラスで還元率が異なるのでしょうか?
例えば単価100万円×12ヶ月の65%だと旨みが少ないと思っていましたので気になってました。
すみません。社内の方かと思って質問しました。企業のWebサイトをご覧になられた発言かもしれませんね。
人材育成は他の委託企業と同じだし、発注側からすると人がいつ抜けるかわからんリスクは発注側持ちだし、仕事貰う個人も発注単価次第とか会社としてのリスクは全部外出しじゃん。こんなビジネスやってる会社には怖くて発注できないよ。
案件動画か、SESも必死だね
つまりは、ベテランはフリーランスでオッケーってことを言ってるように思う。
抱き合わせでしかアサインしてもらえないエンジニアにとってはメリットあるかもねー。
抱き合わせ前提だからこの手の会社は単価安いのよ。単価100でかなり上位みたいな。個人でそこそこ金額取れる人には所属するメリットなさげ。
ようするに、一振り派遣だよな
なんpivotで他の分野は非常にクオリティが高い動画が多いのにエンジニア関連だけSES、ベンチャー、コンサルから変なのかけ集めてるの?
普通にGAFAやメガベンチャーのソフトウェアエンジニア出てこないのマジで怪しさしかない
全く新しいモノを創造できるレベルのエンジニアなら今後益々重宝されると思いますが、今までエンジニアにやって貰うしかなかった仕事のうちAIが代替できるモノはドンドン増えてくると思いますので、ルーティンワークのような仕事しかできないエンジニアは必要とされない世の中になっていくんじゃないのでしょうか?
本当に他人に言われたコードを書くだけのエンジニアはその通り要らなくなる(というか、既に要らない扱いになっているので、以前に比べて未経験からエンジニアになるハードルが上がりまくってる)
ただ、仰る通り負荷分散や非機能要件も含めて質の高いプロダクトを作るエンジニアの需要は上がり続けるのと、彼らすら要らなくなった世界は多分営業とか経理も存在してない世界だろうな、と思ってます。
ビジネスサイドもまた、基本的なITリテラシーを加味して事業を創れる人でないとエンジニアとコミュニケーションを取ることすら難しくなると思う(もしくはIT介護に感じてエンジニアが辞めていく会社になるか)
エンジニアリングやAIについて知れば知るほど、「シニアレベルの技術者を大急ぎで確保しなければ」という危機感を持ってくると思いますし、現に転職市場の求人は昔よりハイスキル層のIT人材の需要と待遇がピンポイントで跳ね上がっている気がします。
同じ企業の求人を半年前と比べても、提示年収帯が200万程度上がってるとかザラですし
興味深いお話でしたね
喋りが上手い
結局SESはピンハネだから会社が一番美味しいし、人を雇いまくって案件にぶち込めば良いからね。
これってリツアンさんがやってること?と同じ?
年功序列無くしたらいいのにって思いますね
1000万とか
夢がなさすぎて話にならん
ほんとそれ
65まで働き続けられるかな?
プログラマーで年収一千万って本当⁇
システムエンジニアじゃなくて⁉️
所謂PG→SE→PL→PM、みたいなのは日本のSESとか SIer特有の枠と格付けだから、
この動画では一旦忘れてプログラマー≒ソフトウェアエンジニアの理解で聞いた方がいいと思う
アメリカとかはビッグテックのシニアエンジニアクラスで本とか書いてるような人でも、好んで自分のことをプログラマーと称したりするし言葉の定義が日本と違う