ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
わかりやすい映像やCGではなく、このように画質の悪い感じで手元にあるものを使って説明してくれるのがなんかハマる。
しかも使い古した汚いファイルっていう点も良い
こんなに解りやすそうに解説してくれて和訳までついてるのに意味わかんねえ自分が悲しい
めちゃくちゃ頭いいだろう彼が一般の人にわかるだろうレベルまで砕いてくれているのが良くわかる。本当に頭いい人って感じだなぁ
他の動画も自動翻訳でなんとか見ていました。翻訳してくれる人がとうとう現れてとても嬉しいです！
例のツイートから来てみたが、とてもわかりやすい説明やね
頭の良いイケメンって事だけ分かった
文系ワイ、途中まで理解できていたはずなのに、ある瞬間を境にスパッと分からなくなるこれが３次元と４次元の境目みたいなもんか
さすが文系、表現の仕方が秀逸だわ
「無限ポケット」とか「なんでもポケット」じゃなくて「4次元ポケット」というネーミングの素晴らしさよ
ドラミちゃんがポケットを整理整頓しなさいって言うけど、4次元空間を整理出来るドラミちゃんって結構凄いんじゃね
@@schole93753次元空間に住む我々は3次元空間の物を整理する事ができるからドラミちゃんは4次元以上の世界に住んでる可能性が微レ存
あまりにも興味深い、今までで1番興味が湧いた
理解できないものが理解出来るかもしれないってなった時のワクワクやばいよね
マジでありがたい。少年が喋ってるだけなのに異常に再生回数回ってるこの動画ずっと気になってた
4次元のことは理解できなかったけど、4次元を理解している人がいることはわかった
まじで面白すぎる。ここまで4次元について深く考えたことなかったけどこんな面白いのか
なるほどなぁ。コメント欄初めて見て唯一しっかり理解できたわ。この動画ですら特に何も理解できない自分のヤバさに
次元が湾曲している。長い時間をかけていずれ戻ってくる。何かロマンチックですね。
なんかインターステラー観たくなったありがとう
めっっちゃわかる
インターステラーでは高次元に時間が含まれることになるよね
この子には天才を感じる
天才すぎて疲れそう
4次元目は時間であるという考えが広まってることに以前から違和感を持っていたので、彼の考え方に同意する
光の速さ（？）が時間の基準なのでは？
これを見てもまだ俺は時間軸を含めてこの世界は四次元派のまま
残念ながら間違ってるよ時間も空間も本質的には同じ物空間を捻じ曲げれば時間も歪む宇宙は三次元空間に時間を足した四次元空間であるというのが、現代物理学の見解。まぁあくまでも物理学的にはって話だから、数学やその他ではこう解釈できる！ってのは考えるだけなら自由だな
@@mzo_ikcこの世界は三次元空間で四次元時空だよ今は空間の話だね
確証バイアス
顔も声もイケメンすぎるんよな
俺も
憧れるをやめましょう。
本当それよ😅
@@user-TroutOtaniお前が大谷に憧れてるやん
四次元乗れるよ説明を和訳するなんてすごいですね!!もっと早く出会いたかった
いい声すぎて眠くなる
紙に描いた絵を別の紙に移すことができないように、俺らもこの宇宙から別の宇宙には移れないってことやな俺らの世界は無限にある4次元宇宙の中で狭いこの一つで完結してて、3次元空間としてしか認識できないんだな宇宙は広大だとかよく言うけどこれが俺の世界の全てだと思うとなんか儚いし拍子抜けするな
3次元が多数重なる世界が4次元なら並行な同じ時間を進む違う未来があることも考えられる。
説明を理解できましたか？時間は全ての世界で同一ですよ？
@@fantasy_smile あなたは理解してるんですか？パラレルな世界が存在してるんではないかと言ってるだけですよ。
動画はまだしもコメ欄のレベル高すぎて何言うてんのか理解することを拒絶してしまう文系は俺だけか
聞いてるだけで頭おかしくなりそう。1、2、３次元はやたら簡単なのに4次元からムズくなりすぎ。
俺ら三次元を視認できるから簡単に感じるんだよ！
メモ8:39 次元がさらに別の次元の中に、さらに別の次元と無限に増え続けるのが広がり続ける宇宙と似ていると思った。始まりの地点では点で、さらに広がり続けて地球の地点の辺りでは3次元？宇宙の端は観測できないからうーん？みたいな？小並感
あくまでも人間が観測できるものとしては宇宙は3次元なのでは？というか宇宙に内包されるものは全てどこまで行っても3次元という話なのではないかな。広がり続ける宇宙というのは4次元であるかもしれないけど、人間が観測するものとしては原理的に3次元というものに留まってしまうと言う。
月は多くの人にとって、2次元です。月に行ったことのある人のみ、ようやく3次元と認識できる。数直線とか座標軸とかの世界の話を、ベクトルとかの専門用語を使わずに子供目線で明瞭に説明している点は、評価に値する所です。すばらしい。
多分言ってること全然違うと思います。
月に近づくという「動き」で月は3次元だと認識するのではなく、「光の陰影」によって3次元と認識ができることができます。3次元が見える、というは月が3次元であると分かった状態ではなく、月の状態が止まりながらにして裏側まで分かっている状態だと思います。
@@_valentina_7033 月が球である認識が前提にあることは念頭に置こうね
@@unknownuserone 3次元空間にいる人が、3次元的に月を認識できるかって話をしてて、月が前提として3次元なことは自明だと思ってたのですけど、そういう事ではなかったりしますか、？
地球から見たら月は２次元宇宙から見た月は３次元宇宙の次から見たら４次元に見えるかもねっていう認識で良くない？
結局3次元の俺らじゃ4次元のことは想像できないんだよ
感の良い人は現在の次元を知る事が出来る。次の次元の存在を感じて想像する事が出来る。しかしその次の次元は想像すら出来ない。人間が想像（空想）する物や出来事は未来か次の次元で出来る。と、習った事があります。
気になってたありがとう
2次元円の円周は1次元で、3次元球の表面は2次元だったら、4次元”球”の表面は3次元なのかな？もしそうだとしたら宇宙の膨張は4次元球の拡大ってことになる
すごい
光がなかったら三次元を認識出来なかったのか
それは視点を１つに固定したときの話だから当たり前で、n次元上に存在する物体をn次元上で動く視点で見れば、光の反射度合いに関係なく必ず形状を特定できる。これを用いれば、2次元上で動く視点で3次元の物体を特定できないのと同じで、4次元の物体は目には見えるが人間がどれだけ動き回っても形状がわからない構造だって推測できるから、歪みに繋げられる。
@@yajusenpaidayo野獣のくせに頭いいの腹立つ
@@yajusenpaidayoだからn次元的な視点だとn +1次元も物体を観測できないのか。やりますねぇ
@@user-jo3eb3xf3n博識、、、
@@yajusenpaidayo先輩アイコンの癖に賢そうでギャップ萌え
よくわからんことがわかった！ありがとう！
非常にわかりやすい
3次元を2次元でしか見れないのは、例えばある石像を正面から見た時に横から見た形や後ろの造形は一度に見れないから。部屋に無数のカメラを設置して情報を集める事は出来てもその情報源であるカメラの映像一つ一つはやはり2次元に過ぎない。3次元だと分かるのはそれらの情報を頭やコンピューターで統合して立体物であると認識した時点から。なので2次元→3次元への変換はある程度高度な知能や機械によって可能だと分かるけど4次元の場合はその変換を可能とするものが何なのか分からない。記憶や時系列によって並べた情報を参照するなら4次元は時間(或いは時空の拡縮)と言えるかもしれないけど、その場合5次元以降はどうなるのか。3次元が無限の2次元によって構成され4次元(時空)が無限の3次元によって構成されているなら5次元は無限の時空によって構成される事になる。無限の時空が宇宙だとしても6次元は無限の宇宙によって構成されるってそろそろ意味分からなくなるから、少なくともマクロなイメージで捉えたらダメなんだと思った。即ち2次元上なら1次元の線は無限に薄く出来、3次元上なら2次元の面を無限に薄く出来るように四次元上では3次元の立体を無限に縮小出来る。そこで最終的に点(ゼロ次元)に至らないのが4次元なんじゃないかと思った。5次元は、立体が拡縮可能な空間が未知のミクロ化をするってことなのかな。やはり5次元でつまづく。
3次元までは認識できてるから1次元から2次元に、2次元から3次元になるのはこんなに簡単だと思うのに四次元になった瞬間めちゃくちゃ複雑になるのすげぇ…
なんかたまたま手元に有ったボロボロのフォルダーを何個か使うだけでこれだけ分かり易く説明出来る彼はかなり頭が良いんだろうな。ハンサムだし羨ましい。
憧れるのをやめましょう。
なんかよくわからんけど、この動画を観ると気持ちよくなる
とっても興味深いです！学校の授業で直線に動くのが一次元で平面に動くのが二次元、立体的に動くのが三次元と習った記憶があるのですが、四次元について三次元を沢山重ねたものだという考え方があったとはとてもすごいです！ただ私は思いました一次元と二次元は概念上確かにありますが一次元と二次元の世界で生きてるものは存在しないんじゃないかってコンピュータ上のものが意思を持ちはじめたとしたらそれは生きてることになりますがでも基本的には三次元にしか生き物はいない気がします私は学校の授業で次元の話を聞いた時に一次元と二次元の世界にも生き物がいると思ってとてもショックで可哀想に思ったのですが、今回こう思えて少し救われました少し湾曲してると同じところに戻ってくる話も興味深いです確かに地球や宇宙がずーっとずっと長い間営みを繰り返して発展しては滅びまた新たな宇宙を形成してと繰り返していくと、いつか自分達のような生き物が出現しては滅び何回も何回も何億回も何兆回も繰り返したとすると、いつか自分や今生きてる世界とうり二つのものが存在する可能性もあるんじゃないかってそれは過去にもあったんじゃないかってだから私達は何度も生まれ変わってると言えなくもないと思います今私やこの地球を形作ってる元素とほぼ同じ元素でここに近い状況で存在する可能性もあるんじゃないかなって
かっこいい
主人公感あるよね
他のどの動画よりもわかりやすいけど、ギリギリ理解できんかった
つまり5次元の住人は、我々が生きている並行世界（四次元）を俯瞰して見れているかもしれないということか。「あ、あいつそっちの運命選択したか」みたいな？
今我々が生活しているこの宇宙が既に三次元プラス時間の四次元時空。これをアインシュタインが応用し相対性理論にした。並行世界は別の話。でもこの四次元時空も理論の話であって、時間プラスしたら使いやすいから使ってるだけ。また一般論の一次元二次元も一次元二次元的な三次元であって、人類は本当の意味での一次元二次元をまだ観測してない。そもそもあるのか分からない。テレビのスクリーンは三次元であって、映像を二次元と言っているのは観念的な話。同様に五次元があるのかも分からない、実際の現実がそんな単純な入れ子構造になってるのかも不明もしあったとしてもそこに質量を持った物質はない(物質として存在してるならまだ四次元時空)ので生物が存在するならそこは四次元時空では？
質量を持つ俺たちが選択した動きってめちゃくちゃスケールがデカい事だから、多世界解釈が通じるのは質量を持たない極小サイズだけなのかもね。
時間の次元が2ならあるかもね笑あくまで想像上の話だけど
2次元に生きるカタツムリは3次元の認識がないから、上空からの攻撃(鳥)を受けた際には自分に何が起こったか理解できずに命を落とすらしいつまり人間ならビックバンやブラックホールに巻き込まれるのが上位次元からの攻撃なんだろうけど、ブラックホールって時間だよなぁ…
テレビゲームのように、一度進んでクリアしたゲームを、また一からスタートするとプレイヤー自身は未来を知っている。でもゲームの中のキャラクターは何も知らずに“初めてかのように”その物語を進んで行くことになるゲームのキャラクターは自分が操作されていることには気づいていないし、未来がどうなるかもわかっていない人間も自分達が今していることが誰かに操作されていることには気づけないしこの世界の外を見ることは限りなく不可能に近いと感じます
めっちゃわかりやすいな！！
線が1次元面が2次元立体が3次元と考えた場合線を2次元方向(y軸)に直角に無限延長したものが面(正方形)面を3次元方向(z軸)に直角に無限延長したものが立体(立方体)なのだから、4次元をわかりやすく理解するのなら、現実世界と全く一緒のものが全て存在するパラレルワールドみたいなものを想像して、それが常に一緒に存在している世界の概念みたいなものが4次元なのではないですかね？ゲーム的な感じで説明するなら裏の世界のようなもの。もっとわかりやすく説明するなら、合わせ鏡でのぞいた時にずっと奥まで同じものが映っていますよね？あのような感じを想像するとわかりやすいかもしれません私達は3次元の存在なので4次元の存在であるもう一方の4次元の物体を認識出来ませんが、4次元からすると3次元のものと同じものが常に複数個存在しているのがあたりまえの世界観。私たちにはAというものしか見えませんが、4次元の存在には常にAと対になるBというものがセットで認識できている。つまりA+Bであるのが当たり前の世界。しかもBというのはAのn個分であるという世界。立方体が一個存在するとき、それと同じものが複数個常にもう一方の世界にも存在している。こうすることで立方体を仮にΔ軸方向と仮定した方向に直角に無限延長したものと同じような概念になるのでは？ダークマターという物質が宇宙には満ちているという概念がありますが、これは人間が認識できない4次元空間に3次元の物体と対になるなにかが存在していることを示しているのではないでしょうか？4次元の世界には3次元の物体がn個分存在しているので、一つの空間に存在するエネルギーも膨大になるわけです。私は謎に満ちたダークマターという物質の正体はこれなのではないかと妄想しています私の理解としてはそれが4次元の世界
物質が光速を超えないのはダークマターの抵抗なのでしょうね。水の中で速く動けないように。何かで世界が満たされている。なのでその水槽の外に出てその平面を水切りショットすると光速を超えるかもしれませんね。
吹き替えなら女性声優が当てそうな見た目してるのに結構カッコイイ声してるな
天才の共通点は「常識に当てはまること無く気付く」こと次元の外枠にさらに大きな次元が存在することに気付けるなんてすごいね
まじでありがたいっす
要するにサムライマックが美味しいってことねよく理解した
まだ理解が甘いな。一番はチキンフィレオだろ🍔
@@NaotaroDays 間違いないぜ兄弟
たまごダブルこそが至高
@@yamat0og397 🍔🍳🍳
なるほど。タイムリープはやっぱり事実上あるってことになるね。
何故？空間と時間は別で僅かな湾曲があるのは空間という風に理解したのだけど違うのかな？
@@user-rg3ws8py1c さん、何もわからない人の迷言と思ってください。(笑)
@@user-fx2mp7yk8h ご、ごめんなさいなんか私の理解が甘いだけでそんな夢広がる話が隠されてるのかーって期待しちゃってました笑タイムリープ物大好きなんで笑笑
@@user-rg3ws8py1c さん、(笑)気にしないでください。この話とタイムリープは直接的には関係はないです。ドラえもんの四次元ポケットとか時間軸や色んな学説でタイムリープの現実的な話は構成されるはず。そういう総合的分野を計算にいれたら、一応多分そういうものが説明できる範囲には至るのかなって感じで、軽はずみな全くお門違いの言葉を言っただけです。(笑)
面白くて最後まで見ました😊ありがとうございます♪
他の動画も和訳してほしいです🎉🎉
非常に興味深い
すごく賢くなった気がする
父親と次元の話をしていたらこの動画に出会ったのですが、偶然でしょうか。少し謎がとけてためになりました。感謝します。
イケメンですな。
つまりイデアは4次元ってことです、かプラトン先生すごいですね
会社で頭良さげな雰囲気出す為に使わせてもらいます
なんて美しいお顔
つまりこれはあぁで、あれはこうで、それはそれなんだな
確かに、地球上で水平にまっすぐまっすぐ平面を伸ばしたら、いずれ元の位置に戻ってくるな。自分じゃ気づかないレベルで時空は湾曲しているのか。時空が湾曲してるから地球は丸いのか？おもしろい。
地球が丸いのは重力があるからですね。
@@spark0122 重力は空間の湾曲って言われてますもんね。おもしろい。
眼は3次元の物質で2次元の世界を捉えることができる。脳は情報を処理することで3次元の物体とその連続を認識できるから4次元の機能を持つことになる。つまり、眼で物を捉えるだけでは時間は発生しないが、それを脳で処理した瞬間時間が発生する。我々はこの2つの次元認識機能をもっているため、4次元に時間が加わるのかどうか答えを出すのは難しい(答えが両存する)と、素人ながらに考えました。
なんかよく分からんかったけど、イケメンっていうことは分かった
@@user-TroutOtaniそのアイコンで言うなよ
感謝感謝
4次元は3次元に時間軸を足したものじゃない。もっと膨大なもの…かな？5次元だと想像つかない。時間軸とは変化した3次元の残像であって4次元はもう少し物理学が進歩しないと一般に理解されないのかもねー
天才とはじめて思った
この人の他の動画も翻訳も待ってる
この人はこの4次元を説明する動画を出した後に行方不明になったらしいよ
「1次元にも2次元にも時間はあるので、4次元が時間ではない」と言ってるのを聞いて思ったけど、「自分が移動することができない一つ上の次元」を時間と呼ぶのでは？1次元人は2次元を時間と呼び、2次元世界人は3次元を時間と呼ぶ。
たぶん天国とかあの世とかの世界だね
つまり不思議空間ってことか！
まじないす
幽霊は4次元の生き物だから重なれる
4次元目は時間だ！って言ってる人は、空間次元3+時間次元1で時空間次元4を主張しているっぽいんだよねー空間次元xを論じてるときに時空間次元を持ち出さないでほしいな
発音良すぎてリスニングテストより聞きやすい
そもそも時間と呼ばれるものそれ自体がまやかしって説もあるから４次元の４軸は時間ではないのだろうね空間は僅かにゆがむとしたらとりあえず４軸は重力なのかもしれないのだが、そこから分からなくなる、本当に次元とは複雑怪奇
ショートカットのかわいい女の子かと
エドウィン.アボット・アボット、『フラットランド』(講談社選書メチエ）という次元をテーマにした古典的作品があります。映像の少年の話が気になるようでしたら、読んでみると面白いと思います。
時間っていうのは、人間が次元をある角度から観測できる視点を与える概念なのかな
厚み(高さ)が存在しなければ横線も存在できないので1次元は嘘
シンプルにイケメン
つまりゴムを着けろってことか！
腕が細過ぎる！
…なるほどねぇ
とても興味深い。とすると、鏡を対照に配置した時に見える世界は擬似的に4次元の一部を模倣してると言えるのかな。あくまで２次元の繰り返しを３次元的に見て４次元を錯覚しているに過ぎないけど。例えば２次元の世界の存在が同様に鏡のような物を配置したと仮定した場合、１次元の繰り返しを２次元的に見て、無限に繰り返される２次元の世界を見ることになる。それは「高さ」が存在し得ないから決して３次元では無いけれど、本来の２次元の世界からは飛び出している訳で、その見え方に「高さ」という観点さえ加わればすぐに３次元になる。同じ事が３次元でも言えると思う。
立方体を平面に展開した時、6個の正方形を繋げた形になるのは想像できますか？これは3次元の物体である立方体を正方形という2次元に落とし込んで考えた展開図です。これと同じようなことを4次元から3次元に落とし込むことができます。4次元で考えられる立方体のことを超立方体と言い、英語でテセラクト、日本語で正八胞体と言います。これは3次元に落とし込んだ展開図で、立方体が8個連結された十字形の立体のような形をしています。4次元の世界というのはこの8個の立方体が同時に同じ空間に存在するという世界で、人間の認知ではなかなか想像しにくいものです。ですが、これからわかるのは4次元という世界は同じ物体が複数重なり合っているという人間にはなかなか想像しにくい世界であって、時間の概念とは全く関係がないということがわかるんですね。この動画の方はそれをわかりやすく説明していますね
あぶね、途中から？？？ってなって危うく無量空処喰らうとこだった
ほんとうにありがとう
ハロウィン！ハロウィン！ハロウィン
つまり光は4次元の生き物にとってはペンの様な道具で仮に4次元から3次元に道具を使わない直接的な干渉した場合にはそこは歪みがうまれるのかなイメージだけど。
あーそーいうことね完全に理解したわ😵💫
数学や科学と言うのは理論上では成立するが実世界の中でその理論を目の当たりにする事が出来ないのが残念。理屈は分かるがイメージが出来ない不思議な世界だな。
個人的に4次元は3次元空間全てに2次元の様に直線が追加されてる状態で5次元はそこが平面に、6次元は3次元全体が追加されてる。7次元は6次元が直線に並んで見える、、、ってなってると予想
時間が4次元って言ってる人は基本的に時間を4番目の次元ではなく0番目の次元として扱ってる
この人、自分が高校生の時に色々拗らせてたどり着いた事と同じことを言っている！３次元空間に住む人は２次元的を切り抜いて認識できるが、２次元に住む人は３次元の切り取られた部分しか認識できないとか、各次元に垂直になるように線を伸ばせばより高次元となっていくとか、その論理でいうと時間は４次元目ではないとか、２次元の画用紙をくるっと回せばループするように３次元空間もマクロでみると実はループしているので宇宙空間は閉じているのではないかとか…最近では人間が認識できない４～次元方向の軸の先にも何かエネルギーや情報があるのではないかなと思っている
ぷ
浪人してた時に同じく考えて時間を無駄にしてたなｗ人間が認識ないし観測できないだけでエネルギーや論理構造は存在形式が違うだけで高次元にも普遍に存在しているはずであり、表現形式に限界があるゆえ人間はその一部の断面を見ているにすぎないみたいな。三次元空間で膨張する宇宙は膨張する四次元宇宙の表面的空間を観測しているにすぎないとか、三次元空間には二次元平面が三次元方向に微小にずれながら交わることなく連続的に無限に重なっている、四次元空間には三次元空間が四次元方向に微小にズレながら交わることなく連続的に無限に重なっている、まさにパラレルワールド、多重平行世界が同時に存在するはずだとか、二次元住民は世界に対して垂直に三次元運動する物体をその平面において一瞬だけ捉えることができる、三次元住民は世界に対して垂直に四次元運動する物体をその空間において一瞬だけ捉えることができる、三次元空間において時間的に突然現れたり消えたりする、幽霊はエネルギーの四次元空間上の存在形式であり三次元観測上は四次元運動する実在なのではないかみたいなｗ
時間があると延々と妄想してしまいますよねｗ他にも四次元以上の方向にも情報があって、素粒子の世界でも説明のつかない現象なんかは４次元方向に法則性が記されているとか、または高次元情報に含まれているエネルギーを３次元空間に持ってくることができれば質量保存の法則を無視して物質の性質を変形することができるとか・・・。まぁ最初に書いた通り、ＳＦを拗らせてましたねｗこの動画のようにキチンと説明できている人は素晴らしいです。
「ただの正方形をごくわずかに延長して曲線にすると最終的には球体になります」→わからねぇや
四角形から頂点を増やしていったらだんだん円に近づくのと同じだよ。四角形→五角形→六角形の形見ていったらわかるよ
やっと理解したよ夢の世界は4次元だ～
ここのコメ欄の特徴が面白い論理的に考察する者論理的に反論する者彼を称賛する者彼の声や顔しか認識出来てない者
今目の前に見えてる視界の全ては2次元(平面)に見えるけど、光や影で立体(3次元)と脳が認識してるから、この世界は3次元ってことであってるか？目をつぶって感覚と想像で動けば4次元の世界？4次元的に生きれそう(伝われ)
7:40 これがプッチ神父の言ってたことなのか
次元ってなんだ次元が湾曲していずれ戻ってくるって、何が戻ってくるんだ戻ってくるとどうなるんだ
時間を含めて4次元ですXYZ軸全てに垂直交差するのは時間軸だけですタイムスリップの話は更にXYZ軸と時間軸全てに垂直交差する概念となり5次元の話になるでしょう
そりゃ三次元に住んでる愚かな僕たちには、直行するもう一つの軸なんてわかるはずないですからね。4本目の軸は時間ではないです。
![ฮักเทื่อสุดท้าย - บอย ศิริชัย [OFFICIAL MV]](http://i.ytimg.com/vi/-1PoPoQ-B-k/mqdefault.jpg)
わかりやすい映像やCGではなく、このように画質の悪い感じで手元にあるものを使って説明してくれるのがなんかハマる。
しかも使い古した汚いファイルっていう点も良い
こんなに解りやすそうに解説してくれて和訳までついてるのに
意味わかんねえ自分が悲しい
めちゃくちゃ頭いいだろう彼が一般の人にわかるだろうレベルまで砕いてくれているのが良くわかる。
本当に頭いい人って感じだなぁ
他の動画も自動翻訳でなんとか見ていました。翻訳してくれる人がとうとう現れてとても嬉しいです！
例のツイートから来てみたが、とてもわかりやすい説明やね
頭の良いイケメンって事だけ分かった
文系ワイ、途中まで理解できていたはずなのに、
ある瞬間を境にスパッと分からなくなる
これが３次元と４次元の境目みたいなもんか
さすが文系、表現の仕方が秀逸だわ
「無限ポケット」とか「なんでもポケット」じゃなくて「4次元ポケット」というネーミングの素晴らしさよ
ドラミちゃんがポケットを整理整頓しなさいって言うけど、4次元空間を整理出来るドラミちゃんって結構凄いんじゃね
@@schole93753次元空間に住む我々は3次元空間の物を整理する事ができるからドラミちゃんは4次元以上の世界に住んでる可能性が微レ存
あまりにも興味深い、今までで1番興味が湧いた
理解できないものが理解出来るかもしれないってなった時のワクワクやばいよね
マジでありがたい。少年が喋ってるだけなのに異常に再生回数回ってるこの動画ずっと気になってた
4次元のことは理解できなかったけど、4次元を理解している人がいることはわかった
まじで面白すぎる。
ここまで4次元について深く考えたことなかったけどこんな面白いのか
なるほどなぁ。
コメント欄初めて見て唯一しっかり理解できたわ。
この動画ですら特に何も理解できない自分のヤバさに
次元が湾曲している。長い時間をかけていずれ戻ってくる。
何かロマンチックですね。
なんかインターステラー観たくなった
ありがとう
めっっちゃわかる
インターステラーでは高次元に時間が含まれることになるよね
この子には天才を感じる
天才すぎて疲れそう
4次元目は時間であるという考えが広まってることに以前から違和感を持っていたので、彼の考え方に同意する
光の速さ（？）が時間の基準なのでは？
これを見てもまだ俺は時間軸を含めてこの世界は四次元派のまま
残念ながら間違ってるよ
時間も空間も本質的には同じ物
空間を捻じ曲げれば時間も歪む
宇宙は三次元空間に時間を足した四次元空間であるというのが、現代物理学の見解。
まぁあくまでも物理学的にはって話だから、数学やその他ではこう解釈できる！ってのは考えるだけなら自由だな
@@mzo_ikcこの世界は三次元空間で四次元時空だよ
今は空間の話だね
確証バイアス
顔も声もイケメンすぎるんよな
俺も
憧れるをやめましょう。
本当それよ😅
@@user-TroutOtaniお前が大谷に憧れてるやん
四次元乗れるよ説明を和訳するなんてすごいですね!!
もっと早く出会いたかった
いい声すぎて眠くなる
紙に描いた絵を別の紙に移すことができないように、俺らもこの宇宙から別の宇宙には移れないってことやな
俺らの世界は無限にある4次元宇宙の中で狭いこの一つで完結してて、3次元空間としてしか認識できないんだな
宇宙は広大だとかよく言うけどこれが俺の世界の全てだと思うとなんか儚いし拍子抜けするな
3次元が多数重なる世界が4次元なら並行な同じ時間を進む違う未来があることも考えられる。
説明を理解できましたか？
時間は全ての世界で同一ですよ？
@@fantasy_smile あなたは理解してるんですか？パラレルな世界が存在してるんではないかと言ってるだけですよ。
動画はまだしもコメ欄のレベル高すぎて何言うてんのか理解することを拒絶してしまう文系は俺だけか
聞いてるだけで頭おかしくなりそう。1、2、３次元はやたら簡単なのに4次元からムズくなりすぎ。
俺ら三次元を視認できるから簡単に感じるんだよ！
メモ
8:39
次元がさらに別の次元の中に、さらに別の次元と無限に増え続けるのが広がり続ける宇宙と似ていると思った。
始まりの地点では点で、さらに広がり続けて地球の地点の辺りでは3次元？宇宙の端は観測できないからうーん？みたいな？
小並感
あくまでも人間が観測できるものとしては宇宙は3次元なのでは？というか宇宙に内包されるものは全てどこまで行っても3次元という話なのではないかな。
広がり続ける宇宙というのは4次元であるかもしれないけど、人間が観測するものとしては原理的に3次元というものに留まってしまうと言う。
月は多くの人にとって、2次元です。月に行ったことのある人のみ、ようやく3次元と認識できる。
数直線とか座標軸とかの世界の話を、ベクトルとかの専門用語を使わずに子供目線で明瞭に説明している点は、評価に値する所です。
すばらしい。
多分言ってること全然違うと思います。
月に近づくという「動き」で月は3次元だと認識するのではなく、「光の陰影」によって3次元と認識ができることができます。
3次元が見える、というは月が3次元であると分かった状態ではなく、月の状態が止まりながらにして裏側まで分かっている状態だと思います。
@@_valentina_7033 月が球である認識が前提にあることは念頭に置こうね
@@unknownuserone 3次元空間にいる人が、3次元的に月を認識できるかって話をしてて、月が前提として3次元なことは自明だと思ってたのですけど、そういう事ではなかったりしますか、？
地球から見たら月は２次元宇宙から見た月は３次元宇宙の次から見たら４次元に見えるかもねっていう認識で良くない？
結局3次元の俺らじゃ4次元のことは想像できないんだよ
感の良い人は現在の次元を知る事が出来る。次の次元の存在を感じて想像する事が出来る。しかしその次の次元は想像すら出来ない。人間が想像（空想）する物や出来事は未来か次の次元で出来る。と、習った事があります。
気になってたありがとう
2次元円の円周は1次元で、3次元球の表面は2次元だったら、4次元”球”の表面は3次元なのかな？
もしそうだとしたら宇宙の膨張は4次元球の拡大ってことになる
すごい
光がなかったら三次元を認識出来なかったのか
それは視点を１つに固定したときの話だから当たり前で、n次元上に存在する物体をn次元上で動く視点で見れば、光の反射度合いに関係なく必ず形状を特定できる。これを用いれば、2次元上で動く視点で3次元の物体を特定できないのと同じで、4次元の物体は目には見えるが人間がどれだけ動き回っても形状がわからない構造だって推測できるから、歪みに繋げられる。
@@yajusenpaidayo野獣のくせに頭いいの腹立つ
@@yajusenpaidayoだからn次元的な視点だとn +1次元も物体を観測できないのか。やりますねぇ
@@user-jo3eb3xf3n博識、、、
@@yajusenpaidayo先輩アイコンの癖に賢そうでギャップ萌え
よくわからんことがわかった！ありがとう！
非常にわかりやすい
3次元を2次元でしか見れないのは、例えばある石像を正面から見た時に横から見た形や後ろの造形は一度に見れないから。
部屋に無数のカメラを設置して情報を集める事は出来てもその情報源であるカメラの映像一つ一つはやはり2次元に過ぎない。
3次元だと分かるのはそれらの情報を頭やコンピューターで統合して立体物であると認識した時点から。なので2次元→3次元への変換はある程度高度な知能や機械によって可能だと分かるけど4次元の場合はその変換を可能とするものが何なのか分からない。
記憶や時系列によって並べた情報を参照するなら4次元は時間(或いは時空の拡縮)と言えるかもしれないけど、その場合5次元以降はどうなるのか。
3次元が無限の2次元によって構成され4次元(時空)が無限の3次元によって構成されているなら5次元は無限の時空によって構成される事になる。無限の時空が宇宙だとしても6次元は無限の宇宙によって構成されるってそろそろ意味分からなくなるから、少なくともマクロなイメージで捉えたらダメなんだと思った。
即ち2次元上なら1次元の線は無限に薄く出来、3次元上なら2次元の面を無限に薄く出来るように四次元上では3次元の立体を無限に縮小出来る。そこで最終的に点(ゼロ次元)に至らないのが4次元なんじゃないかと思った。
5次元は、立体が拡縮可能な空間が未知のミクロ化をするってことなのかな。
やはり5次元でつまづく。
3次元までは認識できてるから1次元から2次元に、2次元から3次元になるのはこんなに簡単だと思うのに四次元になった瞬間めちゃくちゃ複雑になるのすげぇ…
なんかたまたま手元に有ったボロボロのフォルダーを何個か使うだけでこれだけ分かり易く説明出来る彼はかなり頭が良いんだろうな。ハンサムだし羨ましい。
憧れるのをやめましょう。
なんかよくわからんけど、この動画を観ると気持ちよくなる
憧れるをやめましょう。
とっても興味深いです！
学校の授業で直線に動くのが一次元で平面に動くのが二次元、立体的に動くのが三次元と習った記憶があるのですが、四次元について三次元を沢山重ねたものだという考え方があったとは
とてもすごいです！
ただ私は思いました
一次元と二次元は概念上確かにありますが一次元と二次元の世界で生きてるものは存在しないんじゃないかって
コンピュータ上のものが意思を持ちはじめたとしたらそれは生きてることになりますが
でも基本的には三次元にしか生き物はいない気がします
私は学校の授業で次元の話を聞いた時に一次元と二次元の世界にも生き物がいると思ってとてもショックで可哀想に思ったのですが、今回こう思えて少し救われました
少し湾曲してると同じところに戻ってくる話も興味深いです
確かに地球や宇宙がずーっとずっと長い間営みを繰り返して発展しては滅びまた新たな宇宙を形成してと繰り返していくと、いつか自分達のような生き物が出現しては滅び何回も何回も何億回も何兆回も繰り返したとすると、いつか自分や今生きてる世界とうり二つのものが存在する可能性もあるんじゃないかって
それは過去にもあったんじゃないかって
だから私達は何度も生まれ変わってると言えなくもないと思います
今私やこの地球を形作ってる元素とほぼ同じ元素でここに近い状況で存在する可能性もあるんじゃないかなって
かっこいい
憧れるをやめましょう。
主人公感あるよね
他のどの動画よりもわかりやすいけど、ギリギリ理解できんかった
つまり5次元の住人は、我々が生きている並行世界（四次元）を俯瞰して見れているかもしれないということか。
「あ、あいつそっちの運命選択したか」みたいな？
今我々が生活しているこの宇宙が既に三次元プラス時間の四次元時空。これをアインシュタインが応用し相対性理論にした。並行世界は別の話。
でもこの四次元時空も理論の話であって、時間プラスしたら使いやすいから使ってるだけ。
また一般論の一次元二次元も一次元二次元的な三次元であって、人類は本当の意味での一次元二次元をまだ観測してない。そもそもあるのか分からない。テレビのスクリーンは三次元であって、映像を二次元と言っているのは観念的な話。
同様に五次元があるのかも分からない、実際の現実がそんな単純な入れ子構造になってるのかも不明
もしあったとしてもそこに質量を持った物質はない(物質として存在してるならまだ四次元時空)ので生物が存在するならそこは四次元時空では？
質量を持つ俺たちが選択した動きってめちゃくちゃスケールがデカい事だから、多世界解釈が通じるのは質量を持たない極小サイズだけなのかもね。
時間の次元が2ならあるかもね笑あくまで想像上の話だけど
2次元に生きるカタツムリは3次元の認識がないから、上空からの攻撃(鳥)を受けた際には自分に何が起こったか理解できずに命を落とすらしい
つまり人間ならビックバンやブラックホールに巻き込まれるのが上位次元からの攻撃なんだろうけど、ブラックホールって時間だよなぁ…
テレビゲームのように、一度進んでクリアしたゲームを、また一からスタートするとプレイヤー自身は未来を知っている。
でもゲームの中のキャラクターは何も知らずに“初めてかのように”その物語を進んで行くことになる
ゲームのキャラクターは自分が操作されていることには気づいていないし、未来がどうなるかもわかっていない
人間も自分達が今していることが誰かに操作されていることには気づけないしこの世界の外を見ることは限りなく不可能に近いと感じます
めっちゃわかりやすいな！！
線が1次元
面が2次元
立体が3次元
と考えた場合
線を2次元方向(y軸)に直角に無限延長したものが面(正方形)
面を3次元方向(z軸)に直角に無限延長したものが立体(立方体)
なのだから、
4次元をわかりやすく理解するのなら、現実世界と全く一緒のものが全て存在するパラレルワールドみたいなものを想像して、それが常に一緒に存在している世界の概念みたいなものが4次元なのではないですかね？
ゲーム的な感じで説明するなら裏の世界のようなもの。
もっとわかりやすく説明するなら、合わせ鏡でのぞいた時にずっと奥まで同じものが映っていますよね？あのような感じを想像するとわかりやすいかもしれません
私達は3次元の存在なので4次元の存在であるもう一方の4次元の物体を認識出来ませんが、4次元からすると3次元のものと同じものが常に複数個存在しているのがあたりまえの世界観。
私たちにはAというものしか見えませんが、4次元の存在には常にAと対になるBというものがセットで認識できている。つまりA+Bであるのが当たり前の世界。
しかもBというのはAのn個分であるという世界。
立方体が一個存在するとき、それと同じものが複数個常にもう一方の世界にも存在している。
こうすることで立方体を仮にΔ軸方向と仮定した方向に直角に無限延長したものと同じような概念になるのでは？
ダークマターという物質が宇宙には満ちているという概念がありますが、これは人間が認識できない4次元空間に3次元の物体と対になるなにかが存在していることを示しているのではないでしょうか？
4次元の世界には3次元の物体がn個分存在しているので、一つの空間に存在するエネルギーも膨大になるわけです。
私は謎に満ちたダークマターという物質の正体はこれなのではないかと妄想しています
私の理解としてはそれが4次元の世界
物質が光速を超えないのはダークマターの抵抗なのでしょうね。水の中で速く動けないように。
何かで世界が満たされている。なのでその水槽の外に出てその平面を水切りショットすると光速を超えるかもしれませんね。
吹き替えなら女性声優が当てそうな見た目してるのに結構カッコイイ声してるな
天才の共通点は「常識に当てはまること無く気付く」こと
次元の外枠にさらに大きな次元が存在することに気付けるなんてすごいね
まじでありがたいっす
要するにサムライマックが美味しいってことねよく理解した
まだ理解が甘いな。一番はチキンフィレオだろ🍔
@@NaotaroDays 間違いないぜ兄弟
たまごダブルこそが至高
@@yamat0og397
🍔🍳🍳
なるほど。タイムリープはやっぱり事実上あるってことになるね。
何故？
空間と時間は別で僅かな湾曲があるのは空間という風に理解したのだけど違うのかな？
@@user-rg3ws8py1c さん、何もわからない人の迷言と思ってください。(笑)
@@user-fx2mp7yk8h
ご、ごめんなさい
なんか私の理解が甘いだけでそんな夢広がる話が隠されてるのかーって期待しちゃってました笑
タイムリープ物大好きなんで笑笑
@@user-rg3ws8py1c さん、(笑)気にしないでください。この話とタイムリープは直接的には関係はないです。ドラえもんの四次元ポケットとか時間軸や色んな学説でタイムリープの現実的な話は構成されるはず。そういう総合的分野を計算にいれたら、一応多分そういうものが説明できる範囲には至るのかなって感じで、軽はずみな全くお門違いの言葉を言っただけです。(笑)
面白くて最後まで見ました😊
ありがとうございます♪
他の動画も和訳してほしいです🎉🎉
非常に興味深い
すごく賢くなった気がする
父親と次元の話をしていたらこの動画に出会ったのですが、偶然でしょうか。少し謎がとけてためになりました。感謝します。
イケメンですな。
つまりイデアは4次元ってことです、か
プラトン先生すごいですね
会社で頭良さげな雰囲気出す為に使わせてもらいます
なんて美しいお顔
つまりこれはあぁで、あれはこうで、それはそれなんだな
確かに、地球上で水平にまっすぐまっすぐ平面を伸ばしたら、いずれ元の位置に戻ってくるな。自分じゃ気づかないレベルで時空は湾曲しているのか。時空が湾曲してるから地球は丸いのか？おもしろい。
地球が丸いのは重力があるからですね。
@@spark0122 重力は空間の湾曲って言われてますもんね。おもしろい。
眼は3次元の物質で2次元の世界を捉えることができる。
脳は情報を処理することで3次元の物体とその連続を認識できるから4次元の機能を持つことになる。
つまり、眼で物を捉えるだけでは時間は発生しないが、それを脳で処理した瞬間時間が発生する。
我々はこの2つの次元認識機能をもっているため、4次元に時間が加わるのかどうか答えを出すのは難しい(答えが両存する)と、素人ながらに考えました。
なんかよく分からんかったけど、イケメンっていうことは分かった
憧れるをやめましょう。
@@user-TroutOtaniそのアイコンで言うなよ
感謝感謝
4次元は3次元に時間軸を足したものじゃない。
もっと膨大なもの…かな？
5次元だと想像つかない。
時間軸とは変化した3次元の残像であって4次元はもう少し物理学が進歩しないと一般に理解されないのかもねー
天才とはじめて思った
この人の他の動画も翻訳も待ってる
この人はこの4次元を説明する動画を出した後に行方不明になったらしいよ
「1次元にも2次元にも時間はあるので、4次元が時間ではない」と言ってるのを聞いて思ったけど、「自分が移動することができない一つ上の次元」を時間と呼ぶのでは？
1次元人は2次元を時間と呼び、2次元世界人は3次元を時間と呼ぶ。
たぶん天国とかあの世とかの世界だね
つまり不思議空間ってことか！
まじないす
幽霊は4次元の生き物だから重なれる
4次元目は時間だ！って言ってる人は、空間次元3+時間次元1で時空間次元4を主張しているっぽいんだよねー
空間次元xを論じてるときに時空間次元を持ち出さないでほしいな
発音良すぎて
リスニングテストより聞きやすい
そもそも時間と呼ばれるものそれ自体がまやかしって説もあるから
４次元の４軸は時間ではないのだろうね空間は僅かにゆがむとしたらとりあえず
４軸は重力なのかもしれないのだが、そこから分からなくなる、本当に次元とは複雑怪奇
ショートカットのかわいい女の子かと
エドウィン.アボット・アボット、『フラットランド』(講談社選書メチエ）という次元をテーマにした古典的作品があります。映像の少年の話が気になるようでしたら、読んでみると面白いと思います。
時間っていうのは、人間が次元をある角度から観測できる視点を与える概念なのかな
厚み(高さ)が存在しなければ横線も存在できないので1次元は嘘
シンプルにイケメン
つまりゴムを着けろってことか！
腕が細過ぎる！
…なるほどねぇ
とても興味深い。
とすると、鏡を対照に配置した時に見える世界は擬似的に4次元の一部を模倣してると言えるのかな。
あくまで２次元の繰り返しを３次元的に見て４次元を錯覚しているに過ぎないけど。
例えば２次元の世界の存在が同様に鏡のような物を配置したと仮定した場合、１次元の繰り返しを２次元的に見て、無限に繰り返される２次元の世界を見ることになる。
それは「高さ」が存在し得ないから決して３次元では無いけれど、本来の２次元の世界からは飛び出している訳で、その見え方に「高さ」という観点さえ加わればすぐに３次元になる。
同じ事が３次元でも言えると思う。
立方体を平面に展開した時、
6個の正方形を繋げた形になるのは想像できますか？
これは3次元の物体である立方体を正方形という2次元に落とし込んで考えた展開図です。
これと同じようなことを4次元から3次元に落とし込むことができます。
4次元で考えられる立方体のことを超立方体と言い、英語でテセラクト、日本語で正八胞体と言います。
これは3次元に落とし込んだ展開図で、立方体が8個連結された十字形の立体のような形をしています。
4次元の世界というのはこの8個の立方体が同時に同じ空間に存在するという世界で、人間の認知ではなかなか想像しにくいものです。
ですが、これからわかるのは4次元という世界は同じ物体が複数重なり合っているという人間にはなかなか想像しにくい世界であって、時間の概念とは全く関係がないということがわかるんですね。
この動画の方はそれをわかりやすく説明していますね
あぶね、途中から？？？ってなって危うく無量空処喰らうとこだった
ほんとうにありがとう
ハロウィン！ハロウィン！ハロウィン
つまり光は4次元の生き物にとってはペンの様な道具で
仮に4次元から3次元に道具を使わない直接的な干渉した場合にはそこは歪みがうまれるのかなイメージだけど。
あーそーいうことね完全に理解したわ😵💫
数学や科学と言うのは理論上では成立するが実世界の中でその理論を目の当たりにする事が出来ないのが残念。理屈は分かるがイメージが出来ない不思議な世界だな。
個人的に4次元は3次元空間全てに2次元の様に直線が追加されてる状態で5次元はそこが平面に、6次元は3次元全体が追加されてる。7次元は6次元が直線に並んで見える、、、ってなってると予想
時間が4次元って言ってる人は基本的に時間を4番目の次元ではなく0番目の次元として扱ってる
この人、自分が高校生の時に色々拗らせてたどり着いた事と同じことを言っている！３次元空間に住む人は２次元的を切り抜いて認識できるが、２次元に住む人は３次元の切り取られた部分しか認識できないとか、各次元に垂直になるように線を伸ばせばより高次元となっていくとか、その論理でいうと時間は４次元目ではないとか、２次元の画用紙をくるっと回せばループするように３次元空間もマクロでみると実はループしているので宇宙空間は閉じているのではないかとか…
最近では人間が認識できない４～次元方向の軸の先にも何かエネルギーや情報があるのではないかなと思っている
ぷ
浪人してた時に同じく考えて時間を無駄にしてたなｗ
人間が認識ないし観測できないだけでエネルギーや論理構造は存在形式が違うだけで高次元にも普遍に存在しているはずであり、表現形式に限界があるゆえ人間はその一部の断面を見ているにすぎないみたいな。
三次元空間で膨張する宇宙は膨張する四次元宇宙の表面的空間を観測しているにすぎないとか、
三次元空間には二次元平面が三次元方向に微小にずれながら交わることなく連続的に無限に重なっている、
四次元空間には三次元空間が四次元方向に微小にズレながら交わることなく連続的に無限に重なっている、
まさにパラレルワールド、多重平行世界が同時に存在するはずだとか、
二次元住民は世界に対して垂直に三次元運動する物体をその平面において一瞬だけ捉えることができる、
三次元住民は世界に対して垂直に四次元運動する物体をその空間において一瞬だけ捉えることができる、
三次元空間において時間的に突然現れたり消えたりする、
幽霊はエネルギーの四次元空間上の存在形式であり三次元観測上は四次元運動する実在なのではないかみたいなｗ
時間があると延々と妄想してしまいますよねｗ他にも四次元以上の方向にも情報があって、素粒子の世界でも説明のつかない現象なんかは４次元方向に法則性が記されているとか、または高次元情報に含まれているエネルギーを３次元空間に持ってくることができれば質量保存の法則を無視して物質の性質を変形することができるとか・・・。まぁ最初に書いた通り、ＳＦを拗らせてましたねｗこの動画のようにキチンと説明できている人は素晴らしいです。
「ただの正方形をごくわずかに延長して曲線にすると最終的には球体になります」→わからねぇや
四角形から頂点を増やしていったらだんだん円に近づくのと同じだよ。
四角形→五角形→六角形の形見ていったらわかるよ
やっと理解したよ夢の世界は4次元だ～
ここのコメ欄の特徴が面白い
論理的に考察する者
論理的に反論する者
彼を称賛する者
彼の声や顔しか認識出来てない者
今目の前に見えてる視界の全ては2次元(平面)に見えるけど、光や影で立体(3次元)と脳が認識してるから、この世界は3次元ってことであってるか？目をつぶって感覚と想像で動けば4次元の世界？4次元的に生きれそう(伝われ)
7:40 これがプッチ神父の言ってたことなのか
次元ってなんだ
次元が湾曲していずれ戻ってくるって、何が戻ってくるんだ
戻ってくるとどうなるんだ
時間を含めて4次元です
XYZ軸全てに垂直交差するのは時間軸だけです
タイムスリップの話は更にXYZ軸と時間軸全てに垂直交差する概念となり5次元の話になるでしょう
そりゃ三次元に住んでる愚かな僕たちには、直行するもう一つの軸なんてわかるはずないですからね。4本目の軸は時間ではないです。