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ワンツーを極限まで極めた山中選手にしか出来ないボクシングはまさに神
辰吉さん、薬師寺さんから長谷川さん、そして山中さん。バンタム級の強いチャンピオンを子供の頃から見てきました。モンスターが4団体集めた時は本当に嬉しかった。
その4人の中で一番強いのは長谷川で一番弱いのは山中だな。時代に恵まれた。
ウェイトオーバーで勝ってあのパフォーマンスやっぱり何度見ても許せない
こんなにほとんどの相手が吹っ飛ぶ感じで倒されるのは見たことないです。すごい。
長谷川穂積、山中慎介・・・この二人のボクシングは本当に楽しませてくれた✨
いやほんと、、同感でございます!^^
後は内山高志チャンピオンも。
普通のように見えるストレートがバチバチ当たる
亀田は?
山中さんの左ストレートって何であんなにキレイに当たるんでしょうね?まさに神の左😮
新人の頃の左は直線的で速いパンチがメイン。王座防衛重ねる内に精密機械のような隙間を縫うように相手に突き刺さる槍のように伸びるパンチ!相手が強くなるとその度に進化してるイメージ。勝てる相手いるのかと思わせます。本気でネリとの試合だけが悔やまれます。しかし、山中慎介チャンプは最強です!
チャンピオンになった試合の獰猛な感じに痺れますね。長過ぎるカウントに我慢出来ずに詰め寄ってレフェリーに止められるとこも最高。気持ちも強い!
高校生の時に初めてボクシングを生で観ました。前座で長谷川穂積がボコボコにされてるのを泣きながら応援した後、次の山中慎介が快勝してくれてめっちゃ喜んだことをずっと覚えてる。
岩佐戦客楽しみすぎだろ。最高かよ。
殆どがワンツー。一つのことを極め抜いたボクシング。凄い。
ワンツーもいいけど、ジャブを端折った左ストレートのみでやっつける山中さんが好きだ!
岩佐の試合がベストバウトでは?めちゃレベルの高い日本タイトルマッチだ
山中vs岩佐は涙出るわ。最高に熱い!!
一閃って感じがカッコいいんだよなぁ
左が来るって分かってても貰うって、相当すごいんだな。。。
拳の出所が分からないらしいですね。
ボクシング素人でこの動画見て山中選手のwikiを読んだら「ボクシングにおいて最も基本のコンビネーションであるワンツーを徹底して極め、回避不可の必殺技にまで昇華させている。」って書いてあって心底カッコいいと思った。
るろ剣で読んだ新撰組を思い出した。かっこいいね。
@@RayMizuki牙突でしたっけ?
意識を切るような左ストレートが本当に素晴らしいボクサー。今でも歴代の日本人ボクサーの中でも最も好きなパンチは?と考えたら、一発のパンチなら山中さんの左を僕は推したいです。しかし、、ネリとの2戦目は今でも公平な目で試合として観ることが難しい。どうしても感情的になってしまいます。
いつも何故か吐き気するくらい緊張しながら、試合を観ていました。人が吹っ飛ぶ程のパンチに感動しました。こんな衝撃的な選手、他に知らないです。
この人の左ストレートによるダウンシーンだけでご飯3杯いけるわ。マジで芸術、逸品。素晴らしい。
なにはどうあれ、世界タイトル12回防衛ってホントに凄いですね。
インファイター相手にも同じ型のボクシングを貫くって凄いし綺麗で完成されてる
左の打ち方が独特そして威力抜群ダウンさせるから見ていて面白い
いつ見ても、顔面のさらに後ろまで撃ち抜くようなとんでもないパンチだな。破壊力というよりも貫通力って感じ。
あたる瞬間拳を捻ってるもんね。まさにコ―クスクリューパンチ😂
若さ全盛老いボクシングやなぁいい動画でした。ありがとうございます
左ストレートはコークスクリュー気味のえぐるようなパンチ、まさに弾丸や‼️
上下の打ち分けが神がかり的に上手い。インパクトの直前まで軌道が変わらない左が凄まじい。倒された相手の表情が全てを物語っている。何が起こったのか理解出来ないのだろう。
岩佐選手の試合、後に続く世界戦と遜色ないよ。岩佐選手の強さが分かるね。
今日初めて見たけどすげー
岩佐もこの後ちゃんと世界チャンピオンなるもんね✨本当に良い試合だった
明らかに10戦目からバランスが良くなって、左により重さが加わってるのがわかる。気持ちいい動画。
久しぶりに見返しましたが、岩佐戦は本当にベストバウト。後楽園のお客さんのヒート具合で分かる。そして見れば見るほど、ネリが憎い。
ネリは井上尚弥にぶっ飛ばしてもらいましょう!
すごい貫通力のある左ストレート
本当に全部左だ!・・・こうやって動画で見ると日本から世界まで、この左で制したんだな〜まさしく伝家の宝刀!
めちゃくちゃかっこえー
左ストレートの精度と強さは歴代最高なのではないか
山中VS岩佐すげー試合
後の世界チャンピオン同士の一戦ですからね
涙出た、岩佐も凄い
I have been waching a couple big names of japanese Boxing lately, and man i gotta say japanese boxers rock, very high level of skill the one they posses. Shinsuke Yamanaka's left hand penetrates real hard on the guard of the opponent.
ミリ単位の的でも正解に当てられるくらい速くて正確な左❕凄すぎる。
イーグルアイとの激闘。後楽園で行われた日本バンタム級タイトルマッチでしたが、あの試合は当時の世界バンタム級のトップを決める戦いだったと思います。
形が綺麗。肩幅があるからか、回転のある右左のパンチがリズミカルで気持ちいい。右左右左とリズミカル、綺麗。
ロハス戦で倒れたロハスを少し心配そうにチラッと見る山中さんがなんか好き
攻め形はワンパターンなんだけど、そのワンパターンが恐ろしく完成されてるから強いんだよな。長いリーチから出るノーモーションのワンツーこれが凄い。
流石ノーモーション神の左山中さんほんまに悔しかったやろな
偉大なボクサーのデビュー当時の映像から順に見ると成長が感じられて面白いですね。
岩佐選手強いな。白熱した闘いに目が覚めてしまったやばい明日も仕事なのに
初めて観ましたけどすごいキレのあるストレートで気持ちがよかった
このクールさが在っての左ホント冷静沈着でカッコいい
凄い強烈な左ストレートですね!素晴らしい!
岩佐戦は剣豪の斬り合いみたいな試合ですね。緊張感が凄い
トマス・ロハスのKOは何時見ても鳥肌モノ
山中VS岩佐メチャメチャ面白いな。現地行った人羨ましい
ボクシングは無知ですが井上選手に刺激を受けて日本人の世界チャンピオンの動画を観るようになりました。山中選手は初めて観ましたが、物凄く伸びる左ストレートですね!岩佐選手との試合が一番印象に残りました。もっと早く山中選手を知りたかった…
6:37 右ストレート打つ前のフットワークどうなってるの。最初のジャブ遠かったように見えたのに、いつのまにか距離詰められてる。凄すぎ。
神の左=長距離砲+コークスクリューブロー👊スローで見ると拳と腕が回転しながら体重が乗ったパンチがねじ込まれるようにヒットしているのがわかる👊故に相手は吹っ飛んで倒れる。モレノ再戦は最高試合👏👏当時、生中継で視聴したけど興奮したなぁ✌️
なんとなく、日本拳法っぽい構えからノーモーションで放たれる左が当たる当たる。マジで凄い
なんでやろ~結果わかってるのに「岩佐もでろ!負けんな!!」って思ってまた見てしまう
この大人しそうな見た目で剛腕を振るってKOを量産スピードは無いし守備も並みなのにとんでも無く強い。かっこいいよな。
軽量級だから強くはないだろ大丈夫かよ
脚が早いよ
@@hayakawakazuya お前が大丈夫かよ
@@hayakawakazuyaおばか
@@hayakawakazuya ↑💩
山中最高やわぁネリだけは許せん
何でこんな綺麗に当たるんや
ネリ陣営は反則して何故こんなに喜んでの?お国柄か?試合終わったらまず山中選手に謝罪だろ!
デビュー戦、こんなに動けてなくてキレてないとは、ある意味すごく新鮮。
具志堅の記録を抜いてくれると期待していたが残念だった。山中を見てると井上の世界戦20連勝、18KOがいかに凄いか改めて感じることが出来る。
歴史に残るでしょう、神の左だ山中🤜強い
素人から見ても試合ごとに完成度が上がっていくのがわかります!チャンピオンになってからは、本当に神の域ですね!それと、世界戦の選手たちより岩佐選手の方が強いのではと思います!
ルイス・ネリ:山中との対戦1回目ドーピング、2回目ウェイトオーバー(2.3k)
結論、井上尚弥がブチ切れて後年に殴り倒す。
慎介はやっぱり凄いよな。。ネリの防衛とリベンジを現地で見たけど、ほんまに泣いたわ。悔しかったやろなー。。でも日本代表の1人でもあるボクサーなのは間違いないですね、見事な強さです👍
12回防衛された訳ですが対戦相手も強敵ばかり。ツニャカオ、ロハス、ダルチニァン、モレノ、ソリスなど他の日本人選手は苦杯を舐めている…凄く価値のある12回ですね。
世界基準で言うとそんなに強豪ではない。日本人選手が甘い環境で育ってきたから負けただけ。
@@こうた-r6g その通りですよね結局対戦相手があまりにも微妙でその相手と試合した山中も微妙な選手止まりです一流かもしれませんが超一流ではないのは明らかです
そもそもバンタムでとどまって有名な選手おる?通過点に過ぎない階級のイメージがある
@@ぼんじり串-j4p 一般人が何言ってんのw
@@jiro0520ty マヌエル・オルチス、オーランド・カニザレス、アルフォンス・サモラ、パナマ・アル・ブラウン、ファイディング原田、ルーベン・オリバレス、カルロス・サラテ、エデル・ジョフレ等沢山いますが、1番有名なのは“黄金のバンダム”の異名を持つエデル・ジョフレだと思います!
破壊力はわからないけどラッシュ時に空振りがほとんどなくて当たってる。すごいね。
8:41 凄い試合😲
山中、クソ強かったなぁ確か一瞬PFP日本人で初めて入らなかったっけ?てか試合間隔の短さえっぐ
ジャブもストレートも、異常に伸びる
この動画はボクサー山中選手の栄枯盛衰が見てとれる素晴らしい作品だと思います。
違法アップロードを作品と呼ぶな
@@wikye お前も見てんじゃん笑笑
衰えて負けたとは思っていない。恐らく多くの人が
15:51何回みてもスゲー倒れ方笑
山中の左は貫通力が凄いと何かで見たけど、コレ見てるとその通りなんだなぁとあとどんどん強くなってるのがわかる…
ど真ん中打ち抜くって感じの左ストレートがかっこいいほんとディフェンスはアレだけど攻撃力が半端ない
キャリア終盤までは、切れ、スピード凄くガードも高かった。歴戦の疲労からか段々スピードが低下し、ガードもより下がってきたということがよくわかりますね。
ネリとの再戦時には35歳歴戦の蓄積されたダメージもあっただろうしさすがに全盛期ではなかったが最強の名を欲しいままにした黄金時代は確かにあった今後も語り継がれる「神の左」伝説のチャンピオン、山中慎介本当に素晴らしい戦いをありがとう
モレノ2はテレビで見てたわ最高の試合
史上最強のワンパターン
カラテの構えから、左の正拳コ―クスクリューパンチ😂
ボクシングって、基本、2つの拳だけの格闘技で、そこにディフェンス・オフェンス・さまざまな技術・タイミング・かんのよさが加わって勝つ。シンプルかつ奥深い。 山中さんは、それを極めてる感じします。
岩佐戦は実力がかなり拮抗している井上にもこのように拮抗できるような相手が出てくることを、祈る
負けはしたけど岩佐も相当強いね…
今見てもこの試合かなり面白い!
山中がグラついた段階で勝負掛けたら、ヘタすると行けたね。
見どころある試合。初めて見たけど。この当時は、テレビ解約してスマホも無かった。どちらも良い選手。
タパレスに勝ったしね
上から下への、振り落とすようなノーモーションストレート。効くね
これほど左の当て感が優れているボクサーは他に見たことがない。左のフックですらなく、全てがストレート系の軌道でのKO。針の穴を通すようなコントロールとキレがマジではじめの一歩のキャラのようで好きだった。
井上尚弥
@@パウァ 残念、井上も大概だけど左のボディと右のストレートが圧倒的にKO率が高い。左ストレートに限定すれば山中の方が上だと思う。
@@user-tama868 もちろん井上はボディもあって、ストレートでも決められる。フックも異常。強いどころの話ではないのはそう。だけど山中は「ストレートのみ」なんよ。ストレートで決めに来るって、相手も会場も全員解ってるし警戒してるんよ。その上でストレートのみで倒すのよ。それが山中のほうがストレート限定では上という理由。
左の当て感が優れているとなるとパッキャオですな。
ドネアの左フック同等の威力
ほぼ、左ストレートだけって、カッコイイよな〜。
何でこんな凄い人が納得のいく最後を迎えられなかったんだろうか、、、
長いことボクシング観てきましたが、マジでテレビ見て泣いちゃいました。。。
最後の最後にキングボンビーついちまったな
え?どういうことです?
@@大豆マメ ネリに2回負けて引退しましたが、1戦目の際には、対戦相手のネリは試合後にドーピング検査にひっかかり、 2戦目は体重超過でまともに戦わせてもらえず山中は惨敗。本来試合拒否してもよいくらいのものですが、おそらく日テレでの放映の絡みもあり、拒否という選択肢は無かったとおもわれます。(実際、井上に敗れたロドリゲスと、ネリの試合も予定されていましたがネリが体重超過したためロドリゲスが試合を拒否してキャンセルされました)
@@ルイ-l1r 詳しくありがとうございました。
一番好きなボクサー。
左に絶対の自信を感じます‼️
山中が現役の頃テレビみて強いなって思ったけど井上はまじで化け物なんやなってこの動画みておもった
山中も相当強いのに早いラウンドでワンパンで倒す井上は別次元にいるんかなー
分かってても食らってしまうこれこそ真の必殺技
この左は、相手の顔がみるみる青くなっていく恐ろしいパンチ。ただ、ネリにやられた時には、その左に頼り切っていたからなのか、闘争心が消えていたように素人には見えました。やはり防衛12戦あたりから人間の限界にぶつかるのでしょうか。
海外で防衛出来てれば更に凄い評価と対戦相手と戦えたはず。山中さんにはそれだけの実力が有ったと思ってる。
>海外で防衛出来てれば更に凄い評価と対戦相手と戦えたはずその通り。と同時にいっぽうでは、例えば対ダルチニアン戦は、あれが海外でのバウトだったなら判定の結果は逆になってた可能性がある。自分も会場で観ていたけど、あれはドローか、敢えてシロクロつけるならスプリット(SD)の負けか、な印象だった。実際あれはやや不可解な判定と海外では評された、控えめに言って3-0のUDではないだろう、と。つまり、国内で闘った戦績はそのままでは海外でのマッチへは当てはまらないことも、考慮が必要。それくらい海外で闘うのにはリスクが伴なう。国内戦のほうがモロに有利。
@@radiocommander さん完全にポイントアウトしてますよ。どこからどう見ても山中氏の勝ちです。パンチ貰ってないですから。ボクシングはパンチを当てないと意味がない。山中選手は正確に右ジャブ、左ストレートをヒットさせてました。ダルチニャンは攻勢だけ。あれでダルチニャンの勝ちは絶対に無いですね。
@@裕巳松倉 >山中選手は正確に右ジャブ、左ストレートをヒットさせて>あれでダルチニャンの勝ちは絶対に無いう~ん、なんちゅうか、将にそういうところなんですよ。あのバウトが若しも海外で行われてたとしたら、山中選手がダル選手に放ったあれらのパンチを「正確な」とか「有効な」とか「効いてる」パンチだとかとは、ジャッジは決して判断しなかっただろう、ってことなんですよ。ヘッドをトリッキーにダックしながらイッパツを狙って前進してくる一辺倒のダル選手に対し、これをかわしながら体重の乗らない手打ちのパンチで応戦する山中選手。両者/両陣営ともに工夫がなく、且つ互いに相手の左を警戒して大きなリスクも負わない作戦で、あの試合は世界タイトル戦としてははっきり申し上げて「凡戦」でした。ダルチニヤン選手の側も、敵地でタイトルに挑むことは前以て判っているワケだから、あれじゃダメでしょう。まあ、ドローというのが最も妥当な判定だろうと思いました。ただし、激闘の果てのドローではなく、淡々と何となくRが進み何となく規定回数を終えた結果としてのドロー。
@@radiocommander さん確かに色んな見方がありますよね。海外だったら負けてるってのは先入観です。ラスベガスはジャブやヒット率重視ですから100%勝ってますよ。ダルチニャン、何度かぐらついてましたが覚えてませんか?私は20回はフルで観ましたから自信を持って言えます。ジャッジがまともなジャッジならどこの国でも勝ってる試合です。買収されたジャッジなら言われる様にドローかもしれませんね。
>私は20回はフルで観ましたからああ、そりゃご熱心な観戦者ですねえ。@@裕巳松倉さんの見方/評価のほうが 若しかしたら正しいのかも。わたしのは東京国際フォーラムで観た記憶、およびTH-camで「復習」として一回だけフルラウンド観た印象で書きました。世界タイトル戦の会場観戦なんて20年ぶり、おまけに山中選手としては初防衛戦、更には相手はフライ級時代はドナイレ選手のフラッシュ・カウンターに沈められる迄は無敗だった、世界的にも有名なダルチニアン選手。というワケでバウトに対する期待値が否が応にも高まっていたのですが、それら高すぎる期待のせいもあってか、ちょっと肩すかしな印象の試合だったのです。そうしてですネ、海外(英語圏)においても、あれで3-0のUDはないだろう、という評価も多いのですよ。でも、ま、これはわたしの負け惜しみ、という事にしておきましょう。ハイライトでなく、フルで20回観たひとの評価はかなり正しい筈です。
モレノとの試合は本当にシビレル展開で、面白かった。願わくば、井上尚弥とWBCバンタム級王座を懸けてやって欲しかったなぁ。
全てのボクサーをリスペクトしてます。その中で最高のボクサーが山中慎介チャンピオンです。そして唯一リスペクト出来ないボクサーと認めることが出来ないのがネリ。ネリが汚く卑怯なことをしなければ結果は違ってたと今も思ってます。
24:16 すごいダウン
ワンパンマンって感じで見ててカッコいい。自分の左が強すぎて恐ろしく感じてそう。
命がもう一個あれば全盛期のワンツー食らってみたいくらいに芸術的。
猪木のビンタじゃないんたからさ。下手すりゃしばらく血の混じった黒い小便が出るぜ!?
すげー!やっぱ強いわ! 井上君で影が薄くなりかけているのが残念!
試合を重ねる度に強くなって身体も良くなってますねあまりに速い左ストレートにパニクって、何も出来なくなるという😮左ストレートの連発とか脅威でしかないけど、ネリは見切ってて自分のボクシングが出来たというこの時の山中慎介34〜35歳、本当にお疲れ様でした
左のパンチ凄いね。ある種の才能だと思う。左だけなんのモーションもなくスッと綺麗に入る。
ワンツーを極限まで極めた山中選手にしか出来ないボクシングはまさに神
辰吉さん、薬師寺さんから長谷川さん、そして山中さん。バンタム級の強いチャンピオンを子供の頃から見てきました。モンスターが4団体集めた時は本当に嬉しかった。
その4人の中で一番強いのは長谷川で一番弱いのは山中だな。時代に恵まれた。
ウェイトオーバーで勝ってあのパフォーマンス
やっぱり何度見ても許せない
こんなにほとんどの相手が吹っ飛ぶ感じで倒されるのは見たことないです。すごい。
長谷川穂積、山中慎介・・・
この二人のボクシングは本当に楽しませてくれた✨
いやほんと、、同感でございます!^^
後は内山高志チャンピオンも。
普通のように見えるストレートがバチバチ当たる
亀田は?
山中さんの左ストレートって何であんなにキレイに当たるんでしょうね?まさに神の左😮
新人の頃の左は直線的で速いパンチがメイン。王座防衛重ねる内に精密機械のような隙間を縫うように相手に突き刺さる槍のように伸びるパンチ!相手が強くなるとその度に進化してるイメージ。勝てる相手いるのかと思わせます。本気でネリとの試合だけが悔やまれます。しかし、山中慎介チャンプは最強です!
チャンピオンになった試合の
獰猛な感じに痺れますね。
長過ぎるカウントに我慢出来ずに
詰め寄ってレフェリーに止められるとこも最高。気持ちも強い!
高校生の時に初めてボクシングを生で観ました。前座で長谷川穂積がボコボコにされてるのを泣きながら応援した後、次の山中慎介が快勝してくれてめっちゃ喜んだことをずっと覚えてる。
岩佐戦客楽しみすぎだろ。最高かよ。
殆どがワンツー。
一つのことを極め抜いたボクシング。
凄い。
ワンツーもいいけど、
ジャブを端折った左ストレートのみでやっつける山中さんが好きだ!
岩佐の試合がベストバウトでは?
めちゃレベルの高い日本タイトルマッチだ
山中vs岩佐は涙出るわ。最高に熱い!!
一閃って感じがカッコいいんだよなぁ
左が来るって分かってても貰うって、相当すごいんだな。。。
拳の出所が分からないらしいですね。
ボクシング素人でこの動画見て山中選手のwikiを読んだら
「ボクシングにおいて最も基本のコンビネーションであるワンツーを徹底して極め、回避不可の必殺技にまで昇華させている。」
って書いてあって心底カッコいいと思った。
るろ剣で読んだ新撰組を思い出した。かっこいいね。
@@RayMizuki牙突でしたっけ?
意識を切るような左ストレートが本当に素晴らしいボクサー。今でも歴代の日本人ボクサーの中でも最も好きなパンチは?と考えたら、一発のパンチなら山中さんの左を僕は推したいです。
しかし、、ネリとの2戦目は今でも公平な目で試合として観ることが難しい。どうしても感情的になってしまいます。
いつも何故か吐き気するくらい緊張しながら、試合を観ていました。
人が吹っ飛ぶ程のパンチに感動しました。
こんな衝撃的な選手、他に知らないです。
この人の左ストレートによるダウンシーンだけでご飯3杯いけるわ。マジで芸術、逸品。素晴らしい。
なにはどうあれ、世界タイトル12回防衛ってホントに凄いですね。
インファイター相手にも同じ型のボクシングを貫くって凄いし綺麗で完成されてる
左の打ち方が独特
そして威力抜群
ダウンさせるから見ていて面白い
いつ見ても、顔面のさらに後ろまで撃ち抜くようなとんでもないパンチだな。
破壊力というよりも貫通力って感じ。
あたる瞬間拳を捻ってるもんね。まさにコ―クスクリューパンチ😂
若さ
全盛
老い
ボクシングやなぁ
いい動画でした。ありがとうございます
左ストレートはコークスクリュー気味のえぐるようなパンチ、まさに弾丸や‼️
上下の打ち分けが神がかり的に上手い。
インパクトの直前まで軌道が変わらない左が凄まじい。
倒された相手の表情が全てを物語っている。
何が起こったのか理解出来ないのだろう。
岩佐選手の試合、後に続く世界戦と遜色ないよ。岩佐選手の強さが分かるね。
今日初めて見たけどすげー
岩佐もこの後ちゃんと世界チャンピオンなるもんね✨本当に良い試合だった
明らかに10戦目からバランスが良くなって、左により重さが加わってるのがわかる。気持ちいい動画。
久しぶりに見返しましたが、
岩佐戦は本当にベストバウト。後楽園のお客さんのヒート具合で分かる。
そして見れば見るほど、ネリが憎い。
ネリは井上尚弥にぶっ飛ばしてもらいましょう!
すごい貫通力のある左ストレート
本当に全部左だ!・・・
こうやって動画で見ると日本から世界まで、この左で制したんだな〜
まさしく伝家の宝刀!
めちゃくちゃかっこえー
左ストレートの精度と強さは歴代最高なのではないか
山中VS岩佐
すげー試合
後の世界チャンピオン同士の一戦ですからね
涙出た、岩佐も凄い
I have been waching a couple big names of japanese Boxing lately, and man i gotta say japanese boxers rock, very high level of skill the one they posses. Shinsuke Yamanaka's left hand penetrates real hard on the guard of the opponent.
ミリ単位の的でも正解に当てられるくらい速くて正確な左❕凄すぎる。
イーグルアイとの激闘。
後楽園で行われた日本バンタム級タイトルマッチでしたが、あの試合は当時の世界バンタム級のトップを決める戦いだったと思います。
形が綺麗。肩幅があるからか、回転のある右左のパンチがリズミカルで気持ちいい。右左右左とリズミカル、綺麗。
ロハス戦で倒れたロハスを少し心配そうにチラッと見る山中さんがなんか好き
攻め形はワンパターンなんだけど、そのワンパターンが恐ろしく完成されてるから強いんだよな。
長いリーチから出るノーモーションのワンツーこれが凄い。
流石ノーモーション神の左
山中さんほんまに悔しかったやろな
偉大なボクサーのデビュー当時の映像から順に見ると成長が感じられて面白いですね。
岩佐選手強いな。
白熱した闘いに目が覚めてしまった
やばい明日も仕事なのに
初めて観ましたけどすごいキレのあるストレートで気持ちがよかった
このクールさが在っての左
ホント冷静沈着でカッコいい
凄い強烈な左ストレートですね!
素晴らしい!
岩佐戦は剣豪の斬り合いみたいな試合ですね。
緊張感が凄い
トマス・ロハスのKOは何時見ても鳥肌モノ
山中VS岩佐
メチャメチャ面白いな。現地行った人羨ましい
ボクシングは無知ですが井上選手に刺激を受けて日本人の世界チャンピオンの動画を観るようになりました。山中選手は初めて観ましたが、物凄く伸びる左ストレートですね!
岩佐選手との試合が一番印象に残りました。
もっと早く山中選手を知りたかった…
6:37 右ストレート打つ前のフットワークどうなってるの。
最初のジャブ遠かったように見えたのに、いつのまにか距離詰められてる。凄すぎ。
神の左=長距離砲+コークスクリューブロー👊
スローで見ると拳と腕が回転しながら体重が乗ったパンチがねじ込まれるようにヒットしているのがわかる👊故に相手は吹っ飛んで倒れる。モレノ再戦は最高試合👏👏
当時、生中継で視聴したけど興奮したなぁ✌️
なんとなく、日本拳法っぽい構えからノーモーションで放たれる左が当たる当たる。
マジで凄い
なんでやろ~
結果わかってるのに「岩佐もでろ!負けんな!!」って思ってまた見てしまう
この大人しそうな見た目で
剛腕を振るってKOを量産
スピードは無いし守備も並みなのに
とんでも無く強い。かっこいいよな。
軽量級だから強くはないだろ
大丈夫かよ
脚が早いよ
@@hayakawakazuya お前が大丈夫かよ
@@hayakawakazuyaおばか
@@hayakawakazuya
↑💩
山中最高やわぁ
ネリだけは許せん
何でこんな綺麗に当たるんや
ネリ陣営は反則して何故こんなに喜んでの?お国柄か?
試合終わったらまず山中選手に謝罪だろ!
デビュー戦、こんなに動けてなくてキレてないとは、ある意味すごく新鮮。
具志堅の記録を抜いてくれると期待していたが残念だった。山中を見てると井上の世界戦20連勝、18KOがいかに凄いか改めて感じることが出来る。
歴史に残るでしょう、神の左だ山中🤜強い
素人から見ても試合ごとに完成度が上がっていくのがわかります!
チャンピオンになってからは、本当に神の域ですね!
それと、世界戦の選手たちより岩佐選手の方が強いのではと思います!
ルイス・ネリ:山中との対戦1回目ドーピング、2回目ウェイトオーバー(2.3k)
結論、井上尚弥がブチ切れて後年に殴り倒す。
慎介はやっぱり凄いよな。。
ネリの防衛とリベンジを現地で見たけど、
ほんまに泣いたわ。悔しかったやろなー。。
でも日本代表の1人でもあるボクサーなのは間違いないですね、見事な強さです👍
12回防衛された訳ですが対戦相手も強敵ばかり。ツニャカオ、ロハス、ダルチニァン、モレノ、ソリスなど他の日本人選手は苦杯を舐めている…凄く価値のある12回ですね。
世界基準で言うとそんなに強豪ではない。日本人選手が甘い環境で育ってきたから負けただけ。
@@こうた-r6g その通りですよね
結局対戦相手があまりにも微妙でその相手と試合した山中も微妙な選手止まりです
一流かもしれませんが超一流ではないのは明らかです
そもそも
バンタムでとどまって有名な選手おる?
通過点に過ぎない階級のイメージがある
@@ぼんじり串-j4p 一般人が何言ってんのw
@@jiro0520ty
マヌエル・オルチス、オーランド・カニザレス、アルフォンス・サモラ、パナマ・アル・ブラウン、ファイディング原田、ルーベン・オリバレス、カルロス・サラテ、エデル・ジョフレ等沢山いますが、1番有名なのは“黄金のバンダム”の異名を持つエデル・ジョフレだと思います!
破壊力はわからないけどラッシュ時に空振りがほとんどなくて当たってる。すごいね。
8:41 凄い試合😲
山中、クソ強かったなぁ確か一瞬PFP日本人で初めて入らなかったっけ?てか試合間隔の短さえっぐ
ジャブもストレートも、異常に伸びる
この動画はボクサー山中選手の栄枯盛衰が見てとれる素晴らしい作品だと思います。
違法アップロードを作品と呼ぶな
@@wikye
お前も見てんじゃん笑笑
衰えて負けたとは思っていない。恐らく多くの人が
15:51何回みてもスゲー倒れ方笑
山中の左は貫通力が凄いと何かで見たけど、コレ見てるとその通りなんだなぁと
あとどんどん強くなってるのがわかる…
ど真ん中打ち抜くって感じの左ストレートがかっこいい
ほんとディフェンスはアレだけど攻撃力が半端ない
キャリア終盤までは、切れ、スピード凄くガードも高かった。歴戦の疲労からか段々スピードが低下し、ガードもより下がってきたということがよくわかりますね。
ネリとの再戦時には35歳
歴戦の蓄積されたダメージもあっただろうし
さすがに全盛期ではなかったが
最強の名を欲しいままにした黄金時代は確かにあった
今後も語り継がれる「神の左」
伝説のチャンピオン、山中慎介
本当に素晴らしい戦いをありがとう
モレノ2はテレビで見てたわ
最高の試合
史上最強のワンパターン
カラテの構えから、左の正拳コ―クスクリューパンチ😂
ボクシングって、基本、2つの拳だけの格闘技で、そこにディフェンス・オフェンス・さまざまな技術・タイミング・かんのよさが加わって勝つ。
シンプルかつ奥深い。
山中さんは、それを極めてる感じします。
岩佐戦は実力がかなり拮抗している
井上にもこのように拮抗できるような相手が出てくることを、祈る
負けはしたけど岩佐も相当強いね…
今見てもこの試合かなり面白い!
山中がグラついた段階で勝負掛けたら、ヘタすると行けたね。
見どころある試合。初めて見たけど。この当時は、テレビ解約してスマホも無かった。どちらも良い選手。
タパレスに勝ったしね
上から下への、振り落とすようなノーモーションストレート。効くね
これほど左の当て感が優れているボクサーは他に見たことがない。
左のフックですらなく、全てがストレート系の軌道でのKO。
針の穴を通すようなコントロールとキレがマジではじめの一歩のキャラのようで好きだった。
井上尚弥
@@パウァ 残念、井上も大概だけど左のボディと右のストレートが圧倒的にKO率が高い。
左ストレートに限定すれば山中の方が上だと思う。
@@user-tama868 もちろん井上はボディもあって、ストレートでも決められる。フックも異常。強いどころの話ではないのはそう。
だけど山中は「ストレートのみ」なんよ。ストレートで決めに来るって、相手も会場も全員解ってるし警戒してるんよ。その上でストレートのみで倒すのよ。それが山中のほうがストレート限定では上という理由。
左の当て感が優れているとなるとパッキャオですな。
ドネアの左フック同等の威力
ほぼ、左ストレートだけって、カッコイイよな〜。
何でこんな凄い人が納得のいく最後を迎えられなかったんだろうか、、、
長いことボクシング観てきましたが、マジでテレビ見て泣いちゃいました。。。
最後の最後にキングボンビーついちまったな
え?どういうことです?
@@大豆マメ ネリに2回負けて引退しましたが、1戦目の際には、対戦相手のネリは試合後にドーピング検査にひっかかり、 2戦目は体重超過でまともに戦わせてもらえず山中は惨敗。
本来試合拒否してもよいくらいのものですが、おそらく日テレでの放映の絡みもあり、拒否という選択肢は無かったとおもわれます。
(実際、井上に敗れたロドリゲスと、ネリの試合も予定されていましたがネリが体重超過したためロドリゲスが試合を拒否してキャンセルされました)
@@ルイ-l1r 詳しくありがとうございました。
一番好きなボクサー。
左に絶対の自信を感じます‼️
山中が現役の頃テレビみて
強いなって思ったけど
井上はまじで化け物なんやなって
この動画みておもった
山中も相当強いのに
早いラウンドでワンパンで倒す井上は
別次元にいるんかなー
分かってても食らってしまう
これこそ真の必殺技
この左は、相手の顔がみるみる青くなっていく恐ろしいパンチ。ただ、ネリにやられた時には、その左に頼り切っていたからなのか、闘争心が消えていたように素人には見えました。やはり防衛12戦あたりから人間の限界にぶつかるのでしょうか。
海外で防衛出来てれば更に凄い評価と対戦相手と戦えたはず。
山中さんにはそれだけの実力が有ったと思ってる。
>海外で防衛出来てれば更に凄い評価と対戦相手と戦えたはず
その通り。
と同時にいっぽうでは、例えば対ダルチニアン戦は、あれが海外でのバウトだったなら判定の結果は逆になってた可能性がある。自分も会場で観ていたけど、あれはドローか、敢えてシロクロつけるならスプリット(SD)の負けか、な印象だった。実際あれはやや不可解な判定と海外では評された、控えめに言って3-0のUDではないだろう、と。
つまり、国内で闘った戦績はそのままでは海外でのマッチへは当てはまらないことも、考慮が必要。それくらい海外で闘うのにはリスクが伴なう。国内戦のほうがモロに有利。
@@radiocommander さん
完全にポイントアウトしてますよ。どこからどう見ても山中氏の勝ちです。パンチ貰ってないですから。ボクシングはパンチを当てないと意味がない。山中選手は正確に右ジャブ、左ストレートをヒットさせてました。ダルチニャンは攻勢だけ。あれでダルチニャンの勝ちは絶対に無いですね。
@@裕巳松倉
>山中選手は正確に右ジャブ、左ストレートをヒットさせて
>あれでダルチニャンの勝ちは絶対に無い
う~ん、なんちゅうか、将にそういうところなんですよ。
あのバウトが若しも海外で行われてたとしたら、山中選手がダル選手に放ったあれらのパンチを「正確な」とか「有効な」とか「効いてる」パンチだとかとは、ジャッジは決して判断しなかっただろう、ってことなんですよ。
ヘッドをトリッキーにダックしながらイッパツを狙って前進してくる一辺倒のダル選手に対し、これをかわしながら体重の乗らない手打ちのパンチで応戦する山中選手。両者/両陣営ともに工夫がなく、且つ互いに相手の左を警戒して大きなリスクも負わない作戦で、あの試合は世界タイトル戦としてははっきり申し上げて「凡戦」でした。ダルチニヤン選手の側も、敵地でタイトルに挑むことは前以て判っているワケだから、あれじゃダメでしょう。
まあ、ドローというのが最も妥当な判定だろうと思いました。ただし、激闘の果てのドローではなく、淡々と何となくRが進み何となく規定回数を終えた結果としてのドロー。
@@radiocommander さん
確かに色んな見方がありますよね。海外だったら負けてるってのは先入観です。ラスベガスはジャブやヒット率重視ですから100%勝ってますよ。ダルチニャン、何度かぐらついてましたが覚えてませんか?私は20回はフルで観ましたから自信を持って言えます。ジャッジがまともなジャッジならどこの国でも勝ってる試合です。買収されたジャッジなら言われる様にドローかもしれませんね。
>私は20回はフルで観ましたから
ああ、そりゃご熱心な観戦者ですねえ。
@@裕巳松倉さんの見方/評価のほうが 若しかしたら正しいのかも。
わたしのは東京国際フォーラムで観た記憶、およびTH-camで「復習」として一回だけフルラウンド観た印象で書きました。
世界タイトル戦の会場観戦なんて20年ぶり、おまけに山中選手としては初防衛戦、更には相手はフライ級時代はドナイレ選手のフラッシュ・カウンターに沈められる迄は無敗だった、世界的にも有名なダルチニアン選手。というワケでバウトに対する期待値が否が応にも高まっていたのですが、それら高すぎる期待のせいもあってか、ちょっと肩すかしな印象の試合だったのです。
そうしてですネ、海外(英語圏)においても、あれで3-0のUDはないだろう、という評価も多いのですよ。でも、ま、これはわたしの負け惜しみ、という事にしておきましょう。ハイライトでなく、フルで20回観たひとの評価はかなり正しい筈です。
モレノとの試合は本当にシビレル展開で、面白かった。
願わくば、井上尚弥とWBCバンタム級王座を懸けてやって欲しかったなぁ。
全てのボクサーをリスペクトしてます。
その中で最高のボクサーが山中慎介チャンピオンです。
そして唯一リスペクト出来ないボクサーと認めることが出来ないのがネリ。
ネリが汚く卑怯なことをしなければ結果は違ってたと今も思ってます。
24:16 すごいダウン
ワンパンマンって感じで見ててカッコいい。
自分の左が強すぎて恐ろしく感じてそう。
命がもう一個あれば全盛期のワンツー食らってみたいくらいに芸術的。
猪木のビンタじゃないんたからさ。下手すりゃしばらく血の混じった黒い小便が出るぜ!?
すげー!やっぱ強いわ! 井上君で影が薄くなりかけているのが残念!
試合を重ねる度に強くなって身体も良くなってますね
あまりに速い左ストレートにパニクって、何も出来なくなるという😮
左ストレートの連発とか脅威でしかないけど、ネリは見切ってて自分のボクシングが出来たという
この時の山中慎介34〜35歳、本当にお疲れ様でした
左のパンチ凄いね。ある種の才能だと思う。左だけなんのモーションもなくスッと綺麗に入る。