誰もがその死を惜しんだ信玄の弟！武田の『副大将』武田信繁
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ส.ค. 2024
- 誰もがその死を惜しんだ信玄の弟！武田の『副大将』武田信繁
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#歴史じっくり紀行 #武田二十四将
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DOVA-SYNDROME 様
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武田信繁、豊臣秀長、雪斎、それぞれがもう10年生きていたら、武田家、豊臣家、今川家の運命も変わったと思う。
よう言った。俺様もそう思う。
大弟の存在は歴史を変える😅
武田信繁のことを尊敬しており、自分の子どもの名前として頂戴しました😊
決して目立ったりトップであったりする必要はなく、誰かを支える無くてはならない人になって欲しいと思っています。
最近は真田幸村（信繁）から名前を取ったと思われることも多いですが、そもそも幸村（信繁）の由来が武田信繁なので、それも一興かと。
動画にしていただきありがとうございます😊
昭和63年大河ドラマで、信繁公役を務められた、若松武さんを思い出します。最近の大河はなかなか記憶に残る大河が少なく寂しい限りです。
大河ドラマは素晴らしかったですね。
残念ながら若松さん今年の四月に亡くなっていましたね！
最上義光も武田信繁の事を尊敬していましたし武将の鑑ですよね。
名将とはいえ敵を偲ぶとは謙信の懐の大きさよ
武田信繁と豊臣秀長、この2人のナンバー２が兄より先に死ななかったら、武田家も豊臣家もあのような滅び方はしなかったはずで、歴史も変わっていただろうな。
弟ではありませんが、平清盛の嫡男平重盛も当主より先に没するべきでなかったナンバー2だったと思います。
@@user-zk8hn8yf5q 毛利元就の長男の隆元は弟の元春の武力、隆景の知謀と外交で地味扱いだったが隆元は内政、人望や財務関係は凄く隆元の死後に毛利の財政が減り商人から資金提供を申し込んでも断られ商人は隆元様だから金を貸したが元就様は踏み倒されそうで信用出来ないから貸せないそうで弟の隆景が隆元の内政関係を引き継いだが隆景は隆元兄の様な財政を出す事は出来ないと兄の手腕に脱帽して毛利は財政難が影響して北九州攻略を断念した。
@@user-zk8hn8yf5q 宗盛が当主なってから上手くいきませんでしたよね…人望が無かったのかな…
信繁が生きていたら義信事件は起きなかったかもしれないし、仮に義信事件が起きてしまったとしても勝頼の後見人として勝頼が思う存分に采配を振るえるように支えていたでしょうね。
真田幸村の本名信繁は武田信繁からつけられた名前ですからね。
どちらも兄を立てる優れた副将でした。
コーティー 左衛門佐兄を立ててたか？尽く信之の邪魔してたと思うけど
広くもない真田庵に、複数の側室置いたり、おねだり三昧、おまけに支度金を一文も反さないアッチの信繁さんが、立派ですと？
一緒にされたら、本家がお気の毒。
幸村使うのやめましょうマジで。
人を立てることができる人間はすばらしい。
父親の寵愛を受けたとなると兄よりも自分の方があととりに適しているのではないかと兄を軽んじてしまい兄弟の関係がこじれてしまうのが普通だと思います。信繁が信玄を慕ったのは信玄の優れたところをよく理解していたのでしょう。その信繁にみえていたものが父、信虎にはみえなかったんですかね。信玄と容貌がよく似ていたため影武者を努めることが多かったという信かどでは信繁の代わりは努まらなかったみたいですね。
たぶん信繁って歴史や故事を幼少期からしっかり学んで、一門衆の争いがどれだけ破滅をもたらすのかって理解してたと思う
豊臣秀長が尊敬してたらしいですね
刎頸の交わりと同じ。ここで兄と争えばあるいは勝てるかもしれないがそれでは周辺大名の思うつぼ。まずは兄弟が手を組んむことこそが武田家繁栄の基本ということがわかっていたのだろう。信繁がやったことはごく当たり前のこと。しかし当たり前のことをするというのが一番むつかしい。そしてその一番むつかしいことをやった信繁は秀逸。
大河ドラマ風林火山の嘉島典俊さんが演じた武田信繫のイメージがあるイメージがあるしあれは感動した！「我こそは！武田信繫である！我を打ち取って手柄とせよ！」と言い敵に猛攻撃を仕掛ける家臣の両角豊後守も「信繫様ー！」と叫び奮戦そして二人は上杉家臣柿崎影家に打ち取られるあのシーンは感動もの！
柿崎景家です
徳川家光の弟・忠長は武田信繁より後世に生まれながら、大叔父・織田信行と同じ人生を歩む事を選んだのは愚の骨頂でしたね。
異母弟・正之が信繁と同類の幕閣に育ったのは皮肉です。
真田の次男も同じ名前。そう言う思いがあったと伝わりました
秀吉もそうだが信玄も弟を失って家が傾いた
やはり持つべきものは弟である
源氏本家も弟を粛清しすぎて3代将軍の代で滅んだ
@@kinnginnrimeiku 弟だけでなく従兄弟や叔父も殺し過ぎだし、同族同士の争いが多過ぎる…平家は保元の乱しか無くて一族仲良くやってたみたい…
@@user-ii4gb9mk1v やっぱ平家一門だけが人間やったんやなって…。
兄より優れた弟など居やしない！
と北斗宗家の三男が末弟に言っていましたが信繁死後に信玄が結構やらかしているので信玄の功績の半分は､信繁と思う位に完璧超人ですよね
俺の名は
で一躍有名になった三男坊ですね。
@@miyuki970
自分が後継者に選ばれなかったので末弟を脅し後継者になろうとして逆に返り討ちにされた三男ですよ！
四男の信繁が長男の信玄を差し置いて父親から後継者に指名される位に出来すぎた弟だったので信繁には､北斗宗家の末弟のイメージと重なる処があります
兄を立てる点では、信繁はガンダムXのオルバフロストに似ている。
何がショックって、デカいババアの変装を見破った四男坊、彼女とテメーの命を救ってくれた兄貴の偽物を見破れなかった事。
@@miyuki970
謙信も川中島で信繁の信玄の変装を見抜けず信玄が生き延びて信繁が戦死したしね
こんな弟が欲しかった
お疲れ様でした。川中島の戦いで信玄の影武者ぶりを発揮したのが信繁ですよね。謙信軍の波状攻撃の時間稼ぎを自ら行い結果的に引き分けとなりました。
この時川中島の戦いにて信玄と謙信の一騎討ちは実は影武者の信繁だったようなんですよ。影武者になった時点で戦死は覚悟していたのでしょう。
下剋上の戦国時代、家督争いなど微塵もなく兄を尊敬していた信繁はやはり他の武将に尊敬された人物です。戦死がなければ歴史も変わっていたかもしれませんね。
ちなみに甲陽軍鑑に書かれている信玄の死後に影武者として活躍したのは信繁の弟の信廉。信玄と容姿がそっくりで北条氏康の使者を騙したらしいですよ。
戦国武将の弟が活躍した中で一番思い浮かんでしまうのが秀吉の弟の秀長です。兄の秀と信長の長を貰い受けているので名前も覚えやすいですね。
彼が生きていれば義信事件は起きなかったかもしれない、仮に起きていたとしても勝頼は無理しなくて済んだかもしれないですね。
信繁についてはわかってない事がまだまだ多い。話の多くは『甲陽軍鑑』頼みで、しかもそれほどの地位にありながら定説では信繁の領地が無いという。
勿論、遺された史料からも優秀なのがわかる。だがもっともっと知りたい。
川中島で信繁の家臣達が、戦闘中に信繁の首級を上杉方から奪還する。典厩寺には、一度訪れたいと思う。
巌勝とは違い信玄は弟の愛をしっかり受け取っていた……出来た弟を羨む巌勝と自分を立ててくれる事をありがたく受け取る信玄。もしかしたら縁壱は武田信繁がモデルだったのかもね
分国法と言えば山梨（甲斐の〜）って中学生でも一番最初に習う分国法だからどれだけ兄の信玄がしっかりしていたかまたそれをよく見ていたことがわかる人物
麒麟が待ちきれないので、年末からちょうど中井貴一さんの大河・武田信玄を日課に観ていました！
今日も遅いので、今宵はここまでに致しとうござりまするm(__)m
風林火山も好きでゴザル。
アレは近年の大河でも上位。
僕が一番好きな戦国武将です。無双キャラとして出てほしい
普通兄弟は、争い事の火種になるが弟を上手く使うとは！
秀吉の弟秀長も有能でしたね。
この人がいたからこそ、信玄が本当に暴走する事が無かったんだよな。
死んでから本当に暴走して自滅に近い最期迎えたし。
好きです🎵
信玄に信繁、秀吉に秀長、家光に正之。
弟が腹心や右腕だった殿様って結構いるけど、信繁も秀長も、これからという時(後の時代の研究者やマニアの視点から視ても)に亡くなってしまっている。
確かに、信繁が生きていれば、信玄と義信の対立を丸く納められたかも知れないし、秀長が生きていれば、秀次事件や朝鮮出兵を辞めさせる事も出来たかも知れないし、豊臣の時代ももっと続いたかも分からない。
こう考えると本当に、喪うのが惜しい人材だね。
家光の場合だと、アラフォーになってようやく出来た息子を遺して逝く事になったが、「これからは、叔父さん(正之)を頼りなさい。」と息子に伝え、正之には「まだ幼い(10～11才)倅の事を支えてやってくれ。」と、自分の亡き後も息子をサポートする様に頼む事が出来た。
兄の期待通り正之は家綱を支えて、家綱時代初期の事件や災害を乗り越えられた。
母は違っても、信頼では他の兄弟姉妹以上だったのが、家光と正之なんだよなぁ。
こういう弟欲しい
この人が生きてたら、駿河を固めて家康も迂闊な行動できなかったのでは
生きてたらおそらくは
義信と進めていた飛騨攻略作戦を
実行してたと思う
さすがは典厩殿！
ほんと神様みたいな御仁だなぁ‼️
もっと長生きしていただきたかった。😭💦
この人が死んだ事で信濃衆を上手く懐柔できなくなり北上するのが困難となり
その結果南というより西に向かうことになり同盟関係だった今川家を滅ぼした
信玄の夢は天下などではなく父・信虎の代から海を手に入れて
その水利から得られる富によって甲斐を豊かにしたかったのだと聞いてますね
武田信繁が生きていたら、信長も家康も滅ぼされていたかも知れないなぁ～!？
島津義弘・島津家久を撃退した佐伯惟定の動画よろしくお願いします！
好きな武将なので戦国無双に無双キャラとして出てほしい
川中島で信繁や諸角虎定、山本勘助が盾にならなかったら
信玄が上杉の精鋭に討ち取られていたかもな。
キツツキが読まれた上に車懸りの陣で迎え撃たれたとあれば勝機は無いわな。
我に追いつく敵機なし 迎え撃ったのは信玄公側だよ
あちちあちち
俺の記憶が確かなら、確かキツツキ戦法で武田本体が山を強襲したが不在で、別働隊に上杉謙信の隊が迫り、武田本体が別働隊を救援すべく上杉謙信の隊に攻め入り、それが車がかりの陣だったような。第四次だったかな？
@@miyuki970
違う違う。
別動隊が山を強襲したんだよ
典厩殿が生きていれば義信事件は防げたのではと思うと残念でなりません。
義信が当主なら信玄亡き後も武田家中はまとまっていたんじゃないかな？勝頼は諏訪の生まれだけに厳しい舵取りを強いられ可哀想。
運は天にあり、鎧は胸にあり、手柄は足にあり、 何時も敵を我が掌中に入れて合戦すべし。死なんと戦えば生き、生きんと戦えば必ず死するものなり。 運は一定にあらず、時の次第と思うは間違いなり。
武士なれば、わが進むべき道はこれほかなしと、自らに運を定めるべし。 上杉謙信
私は信長の野望で信玄でプレイしたときに征夷大将軍になったら管領は信繁にしますね！
まってたよー
「古典厩信繁、内藤昌豊こそは、毎事相整う真の副将なり」
次は内藤昌豊お願いします。
風林火山の信繁よかったなあ
涙ながらに晴信の決起に賛同する所や川中島で傅役だった諸角虎定と上杉軍に敢然と立ち向かう所は目頭が熱くなりました👊
次はぜひ彼の息子の信豊公を！
武田信繁は名将で、その死を惜しまれたために真田昌幸が次男に信繁と名付けたことから窺われる、別名は幸村だが本名は信繁。
武田信繁の嫡男は信豊だったが父ほどではなかった。
元々幸村というのは江戸期の講談だったかで使用された名前だった様な。（やっぱり、徳川将軍家の遠慮して）信繁の名前を使用しなかったと何かで読んだ記憶があります。
松下雅訓 別名も何も幸村なんて名は名乗ってない
真田十勇士とかいう物語で使われたん違う？
我に追いつく敵機なし
そうそう真田十勇士で使われたんでしたよね。ご指摘ありがとう御座います。
高坂昌信が長篠合戦後に
勝頼によこした手紙
「穴山信君と武田信豊の死刑を要求する」
織田信長、伊達政宗、毛利元就、今川義元等々、戦国時代に同母、異母の兄弟が家督や方針をめぐって殺し合いをした中で晴信と信繁の兄弟関係はまさしく理想✨
そしてそういう弟が、これからという時やいてくれないと困る時に死んでしまうのが悲しいですね(T^T)
武田信繁然り、豊臣秀長然り💨
たぬき日の丸 信繁が長命であれば武田家の衰退滅亡は無かったとか、秀長が長命であれば豊臣家は存続したとか言われてますね。たらればを言っても仕方ないですが、それでもたらればを考えてしまう歴史って知れば知る程面白いですね😊
たぬき日の丸
真田信繁（幸村）しかり
@@jefkeaton たらればに意味はありませんが、本当にこれは永遠のロマンですよね💡
歴史の物語は不遇と不慮の死の溢れかえり過ぎていて、考えずにはいられません(^o^;)
斎藤義龍のように弟達を葬ったのとは違うね、と書きたかったが
信玄は嫡男の義信を排除したりと、戦国時代はクリーンな大名など
いませんでしたね。
@@pekadon_sevilla2008 クリーンさだけではやっていけなかった時代であるのは無論承知です✋
義信には時代背景を考え、自分の家の為に奥さんの家を斬り捨てるような良く悪くも胆の太さが足りなかったんですかね😢
だからこそ義信を諭し、晴信を宥められたかもしれない信繁がいなかったのは武田家の悲劇ですね😢
あくまでたらればですが…
まことの武将‥。
これぞ日本版『王佐之才』⁉️
風林火山の孫子、呉子の孫呉の兵法を抜粋して、はやき事風の如し、静かなる事林の如く、動かざる事山の如し、侵略すること火の如しを唱え、武田菱を旗印にして、戦に臨み。大勝してこれに惚れ込み、山本勘助が、軍師として迎え入れたと記述があるようですが、真相は、いかに？
川中島四回戦で討ち死にさえしなければ､信玄は長男義信を幽閉して死なせるという愚行に走ることはなく､長男による家督継承は守られ勝頼のような､
｢信玄派の家臣に半ば見限られたも同然に長篠で自害同然にことごとく討ち死にされ最終的に滅亡させてしまった｣
なんていう結末だけは回避出来たであろう､と言われてますね。
一説によれば、秘密裏で、晴信、信繁、信廉、の協議によって甲斐武田家は事が運んでいた。と、言われています。
第4回川中島は武田の戦略勝利ｖｓ上杉の戦術勝利で識者は武田の勝利と言うのが大勢論だが
実際は信繁死亡で義信ｖｓ信玄の争いの際の調停者不在で義信自害、本来諏訪家の勝頼相続
に対する一族衆の不満を抑える人物不在で、長篠での穴山衆などの一族衆が自己判断で戦線
離脱など様々な点で不具合が生じた。結果として武田家の滅亡に繋がった。
私の結論＝第4次川中島の戦いは武田家滅亡の始まりである、歴史的視点では武田家の負け。
武田は川中島を手にしたから一見すると武田の勝ちに見えるけどその後を見ると上杉が勝ったのは明らか
まあ信繁が討死したことが武田家滅亡の遠因になったのに対し、川中島周辺を勢力下に置けなかったといえ、その後も上杉家は大名として存続して明治維新を迎えたのだから長い目で見れば上杉の勝ちじゃないのか？
信繁が生きていたら、義信事件は起きなかったかもしれませんし、仮に義信事件が起きてしまったとしても、勝頼の後見人として勝頼が無理をしなくていいように、思う存分に采配を振るえるように支えていたでしょうね。
真田幸村（信繁）の名前の由来が分かった！！知らなかった。
・・ネタバレったかな？
なかなかいい感じス🤩
３７歳若い😂❤👍
川中島で討ち死にした時、私の御先祖様、大激怒し憤死したといわれてますが…(ご先祖様と血がつながってるかは、甚だ疑問ですが…だって子供おりませんし…それに、改易されちゃうんですけどね。だから改易されても、「両刀を捨てず」で両角なんですが)
長宗我部元親の弟たちをお願いします。四国統一の快進撃は間違いなく元親を始めとする四兄弟だと思っています。
伊達政宗が二人いるように、実は武田信繁も二人いる。
斬疾風 その武田信繁何武田氏の信繁か教えて欲しいです
@@user-wp9jn8fg4l
安芸武田氏です。
斬疾風 ありがとうございます。
武田信繁を討ち取ったのは
上杉謙信の配下になっていた
村上義清だったという説もある。
まぁ策を見破られなかったら勝てたと思うけどね。
山本勘助って実在したのでしょうか？
フライアートガルベス 山本管助って人ならいる
武田家の甲陽軍鑑は最近まで偽書として扱われていたので山本勘助も実在しない人物とされていたんですよ。
信玄の家臣に山本晴幸ってのがおるが
これが勘助なのかもよ？
最近山本勘助直筆と見られる
書状が発見されてたような
海のない甲斐の国と長野に元気がない武田軍に上杉が、敵に塩送り、万全な体調で、戦をと言う話は、本当ですか？また上杉謙信が、出家して、僧侶になり、旗色が悪くなったので、還俗して、上杉謙信入道を名乗り、信玄に斬りかかり、信玄が、軍配で、これをかわす絵巻が有名ですが、本当のところどうなんでしょう？
すめらぎ 敵に塩を送ったのは美談扱いされてるけど本当は全く塩がない国にそれを売りつけたら高騰かするからただ単に謙信が儲けたかっただけだと思う、後段の方はおそらく創作
本当は、川中島の戦いで戦死したのは信繁でなく信玄の方だったって知っていましたか？
もう一人、信廉って弟が居たが(信玄が死んだ時影武者を務めた)
信廉は有能では無かったのかな？あんまし知名度も無いし
内政面ではからっきしだったが城攻めにおいては優秀だった。
お絵描きが上手なんですね。😊
さおりちゃんどこいった？
チート4兄弟の次男坊みたいだな、もっとも寿命は全然違うが
この音楽なに！
自分もそれが知りたい。わかったら教えてください。
甲陽軍鑑はデタラメだといわれてるんでね~単純に霧が深く、思ったより本陣に入り込んでしまった上杉軍との遭遇でパニック状態になったと思ってます、そもそも山本勘助、居たんですかね~？
BGMがうるさいです。
啄木鳥戦法があったと信じてる馬鹿がいまだにいたとは（笑）
お前らその時代におらんのに、えらい知ったかしてもの言うねー