【4K】京都鉄道博物館 貨物イベントラストはD52の登場!国鉄最強のマンモス機関車 2023.11.26
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ธ.ค. 2023
- 今年は鉄道貨物輸送150年という事で京都鉄道博物館では貨物に関係したイベントが多数行われていました。
数ある貨物イベントの中でもSLに関連したイベントとして貨物輸送にゆかりのあるSLが転車台上で展示されました。3回に分かれて行われ1回目は9633号機、2回目はD511号機、そして最後となる3回目はD52468号機でした。
それぞれ梅小路に来る前に所属していた区名札が付けられており今回もD52には五稜郭の五が付けられました。
D52は国鉄最強の機関車と言われ大きい機関車ですが中々扇形庫から出る機会がなくその大きさはわかりにくいですが、久しぶりに外で見た時その大きさに圧倒されました。
9月以来久しぶりにスチーム号に入っている8630号機とともにご覧下さい。 - ยานยนต์และพาหนะ
デゴニも復活してほしい
というか、塗装直して...
鉄道員さん達の『技巧』&『愛情』にも感銘を受けました。
C62型の先輩機関車ですね。
D52型の全体図が見れて感激です。
戦後の進駐軍が日本を一時占領。その時の規則で新型機関車製造禁止があったそうです。それを国鉄が、現状修繕も出来ないのがわからんかと激怒。マジで伝えたら、当時担当のクロード中将がすぐ規則を調べ、修繕は可とあるので、新造にはこの規則を使おうと進言されたそうです。
国鉄側も、C57のベースを使い、D51、52のボイラーと合体させ、C61、62等を作ったそうです。
確かC62は全部D52からの改造機らしいですね
所属機関区札が五稜郭!
今更ながらD52 468って解放キャブだったのね、ずっと密閉キャブだと思い込んでたわ
蒸気機関車のCは旅客牽引に対し、こちらのDは貨物牽引で活躍しましたね。by酒向正也
D52は現役最晩年の70年代始め、函館本線函館発着の普通列車牽いていましたね、冬場スキーに行くのに乗った列車牽いていた記憶があります。
いかにも本当に自分で動きそう…
本線復帰して欲しい。
@andrehs8394わかる
その前に、D52は塗装し直したほうが
D52型468号機は、梅小路に来た時点で静態保存が決まっていたそうです。ただし車籍はありました。
何とか動態復元修理して本線復帰して欲しいですね!ただ今は走れる軌道(蒸気の重量があるので)が限られるのではないでしょうか?
屋外で見ると、動態保存車と静態保存車の扱いの違いが歴然としてますね。
あと、B2010での牽引シーンも見たかったです😅
保存機なのにペンキ剥がれてボロボロなのね
そこはもうキレイにしてほしいくらい
D52-468号機、新山口-津和野間、D51-200号機との重連運転、観たいでござる、観光客も、観に来て、新山口-津和野間、やまぐち号の客車の乗車率が上がるでござる
まずは塗装を直すのが先でござるよ
軸重大丈夫なの?
京都鉄道博物館のSLは、保存されるときに全車両がムドや自走で来たので…D52も…本線復帰しようと、思えばできる…はず…
でもその前に、塗装を直そうね...
因みにD52-468は京都の車両ではなく五稜郭機関区所属だと思います😅
収蔵の際に五稜郭⇒梅小路に転属してますので、前の所属(現役時)という解釈であっているかと...
C62のベース機。
広島車両所にもD52-200が居ますけど、😅😅