■もし仮に、ネコの政党が有ったとして、その政党を『ネコのための自由民主党』と名乗ったとする。 そこで、英訳についても考慮するとした場合、既存の自民党の英訳を参考にすると、『Liberal Democratic Party』と公式に訳す様です。猫達は、『Freedom Democratic Party for Cats』や『Freedom Democracy for Cats』についても考慮するべきだと思われますか?
コメントありがとうございます! 『ネコのための自由民主党』を現在存在する自由民主党と関連付けたい場合は、『Liberal Democratic Party for Cats』で良いかと思います。ただ、ネコのための(ネコを大切にする)『自由民主党』というニュアンスもあるかと思います。 LiberalとFreedomは似た単語ですが微妙にニュアンスが異なるイメージです。Freedom はこう漠然とした自由、Liberalは政治的な自由主義といった感じだと思います。 『Freedom Democratic Party for Cats』は「ネコに自由を!」と言った政治団体、『Freedom Democracy for Cats』は「ネコに自由と民主主義を!」といったスローガン・もしくは政治団体のイメージです🐈
ありがとうございます!
こちらこそ、ありがとうございます✨
楽しんでいただければ嬉しいです。
(*`・ω・´)スーパーアリガトウゴザイマス!
リバタリアンの動画は、価値が高いと思います。
アイン・ランドがリバタリアンの看板になってしまった事実は少し強調したいかなとは思います。
アイン・ランドはオブジェクティズムでありリバタリアニズムではないというのが本人の認識だから。
リバタリアニズムが世界を救う内容の書籍が日本ではウケますが、実際は逆にリバタリアンや加速主義者が世界を壊しています。
若い野心家はリバタリアンになりやすく怖いです。
現在の米国は、ホームレスや生活困窮者が蔓延。0.1%以下の超富裕層によって、政治経済は牛耳られている。
非常に価値のある動画でした。
ありがとうございます。
今後も楽しみにしております。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます!
リバタリアニズムはまるで意識した事は無かったですけど、
自己と他人の分別として個人存在認識を発展させて行くと、リバタリアニズムが現れて来るのかなと思いました。
機会が出来たら本を読んでみようと思います。
面白かったです!
チャンネル登録しました
楽しんでいただけて嬉しいです!
(*`・ω・´)アリガトウゴザイマス
知らなかったことが多く、勉強になりました📖
楽しんでいただけて僕も嬉しいです!
(*`・ω・´)アリガトウゴザイマス✨
様々な観点から情報が整理され、大変学びになりました。ありがとうございました。
現在は資本主義で生活困窮者が多く、またインターネットのIDや政府の個人情報管理などからも個人主義的な要素や必要性、必然性が実質的に増してきていると感じます。
資本主義経済は完全な自由では安定せず恐慌を招くことは歴史的にあり、ある程度の政府の介入やコントロールが特にアメリカでは有用で、アメリカの経済政策は世界経済に大きな影響を与えます。
日本ではまだ文化的に個人主義でない組織運営が多く、そこでいじめを受けると個人管理の責任にされたり、労働者は疲弊して働きづらく、経済の足枷になっていないかとも思います😂
欧米の文化とどう融合させるかが、日本の課題かもしれないなと思います。
オバタリアンの語源はゾンビのバタリアンじゃなく個人主義のリバタリアンだったのか😲
古典派経済学ですね。
リバタリアニズムは生産者や労働者を評価できないので、最終的に文明が終了すると思います。逆に言うと優秀な個人が選出されていく「優秀な原始時代」になると思います。
21:01
アダム・スミスがリバタリアニズムの先駆者だという説は現在は否定されている。
スミスには、国富論の前に、「道徳感情論」という倫理学についての著作があって、ここでは社会を社会として機能させているのは「共感」だとしている。
アインランドの作品解説してください
何の思想が正しいのかという設問にはあまり意味がない。人間は自分に都合のいい考えを支持し、それが正しいと信じる。能力の高い人はリバタリアン的になり、そうでない人はリベラルに惹かれる。それぞれに都合のいい理屈は後からいくらでもつけられる。(個人的にはリバタリアニズムは秩序の重要さを軽視している所に決定的な欠陥があると考えています)
これがアメリカの貧富の差と分断につながってるのでもはや自由という価値観を手放しで賞賛できない自分がいる
🎉🎉
都合の良いときだけ国家にすがり、平常は個人の自由を訴える人々という印象
自由に伴う義務や責任が無ければ価値だって無いはずですけど、まあ、ご都合なんでしょうね
ひょっとして自分はリバタリアン的な要素があるかもしれん😮
ペプシかコカ・コーラ、良い例えだ。
共産主義、資本主義、言葉は違うけど中身はどっちもリバタリアニズムだと思う。
日本はリバタリアンよりオバタリアンの方が圧倒的に多い😅
(24/12/5)
国家が一つ市民に与えられる自由があるとすれば安楽死の自由でしょう
アメリカは元々自由が伝統として残ってるから、リベラルと保守と分け方をするんだけど、元々保守とリベラルって対立する言語じゃないからね。なんならお互い補完できると思うよ。欧州で保守とリベラルなんて分け方ほとんどしないし。ノージックはアメリカ出身だから仕方ないけど。
ランドの小説は全て読みましたが、気合を入れて挑まないと挫折します。しかし、得るものは大きいです。アメリカでは自由を自ら手に入れたけど、日本は与えられたように思えます(大日本帝国憲法下での自由については解釈によります)。
アメリカ人は自ら社会を改善していこうとしますが、日本ではその反対です。他力本願的な傾向が強いふうに見えます。
自由であることは自己の責任が問われることであり、他者に責任を委ねるべきじゃないと思います。
あなたの考え方好きです。
現代日本人の他力本願的な傾向は戦後教育の影響があるかもしれませんね。これは測りようがありませんが。
自由民権運動とか、大正デモクラシーの歴史を無視するの?
そもそも立憲君主制の国家とアメリカを比較して優劣を論じるのは、前提が違い過ぎるよ
@@ヤマダタイチ-t5l 自由民権運動や大正デモクラシーの日本人の精神と、大東亜戦争敗戦後の日本人の精神は異なっているのではないでしょうか。
イーロンはリバタリアンというより加速主義かつ未来派という感じがする。
アナーキズムと通じますね
きっとAI が夜警国家から無政府国家にしてくれます。その前にあなたがリバタン・ファミリーになりましょう。
■もし仮に、ネコの政党が有ったとして、その政党を『ネコのための自由民主党』と名乗ったとする。 そこで、英訳についても考慮するとした場合、既存の自民党の英訳を参考にすると、『Liberal Democratic Party』と公式に訳す様です。猫達は、『Freedom Democratic Party for Cats』や『Freedom Democracy for Cats』についても考慮するべきだと思われますか?
コメントありがとうございます!
『ネコのための自由民主党』を現在存在する自由民主党と関連付けたい場合は、『Liberal Democratic Party for Cats』で良いかと思います。ただ、ネコのための(ネコを大切にする)『自由民主党』というニュアンスもあるかと思います。
LiberalとFreedomは似た単語ですが微妙にニュアンスが異なるイメージです。Freedom はこう漠然とした自由、Liberalは政治的な自由主義といった感じだと思います。
『Freedom Democratic Party for Cats』は「ネコに自由を!」と言った政治団体、『Freedom Democracy for Cats』は「ネコに自由と民主主義を!」といったスローガン・もしくは政治団体のイメージです🐈
@@Takimoto_World_Library
ご返信、ありがとうございますm(__)m
下記の質問について、以前、同じ質問をしたのであれば、申し訳ありません。忘れて下さいませm(__)m
■【質問】→包括的基本権である日本国憲法_第12・13条には、共に『自由』が掲げられており、英語訳では、 第12条が“Freedom”、第13条が“Liberty”について言及されています。そこで質問ですが、何故、同じ自由なのに、英語訳では別々に表現されるのでしょうか?逆に、何故、日本語版では、敢えて『自由』としか表現しないのでしょうか?
■【質問①】→大日本帝国憲法から現行憲法に改正された時、『Liberty』から『Freedom』に変更された“自由”の概念には、“表現の自由・居住移転の自由”が有ります。しかし、戦前戦後を通して変わらなかった唯一の『Freedom』な条文があります。それは、“信教の自由”です。何故、変更されなかったのでしょうか?
■【質問②】→日本国憲法_第13・31条における”自由”の英訳において、『Liberty』が用いられていますが、これら2つの条文以外の全ての条文においては、『Freedom(またはFree)』が用いられています。何故でしょうか?
■【質問③】→NY州のリバティ島にある『statue of Liberty(自由の女神像)』は極めて有名ですが、もう一つの自由の女神像『statue of Freedom』は、 何故、日本において特に有名ではないのでしょうか?そもそも、自由の国アメリカは、どちらの自由を掲げた国なのでしょうか?
■【質問④】→アメリカ大統領選における妊娠中絶における是非として、『pro-life_vs_pro-choice』は、“Liberty_vs_Freedom”と考えても、概ね差し支えないのでしょうか?
また、その対立構造があると仮定すると、同様に『共和党_vs_民主党』と考えても、概ね差し支えないのでしょうか?
自閉スペクトラムとかお持ちですか?
そして推測するに支持政党はれいわ新撰組でしょうか。
@@shibainu-nu
ご返信くださり、ありがとうございますm(__)m
自閉スペクトラムの診断を受けた事がありません。
ただ、自覚的にその傾向にあるのではという疑問を持ったことがありますが、自閉スペクトラムの定義や基準が良く分からないのでどうとも言えません。
れいわ新撰組はガン無視です。
支持政党は特にないですが、強いて言うなら、国民民主か自民党ですねかぇ…。
いや、もうちょっと古いよね
だからこそ逆説的に今のアメリカで勢力を伸ばしている
"もっとも有名な"で紹介してるので、まず
そりゃ現状が最適解さ。人類は考えてなんかいないんだ。ただ自然環境の上で何か言っても超合理的にありのままを受け入れたものしか入らない。天網恢恢疎にして漏らさず。逃げられるもんじゃない。自由を謳うのは不自由の嘆き。その一点だけは認めるしかないから評価される。しかし傲慢で鼻につく。こんな思想も根っこには入ってるから中間層の底が抜けるんだよ不安定な事だ。アメリカどうするんだろうなこんなめちゃくちゃになってプーチンはアメリカの内戦をスキピオみたいに狙いすましてたけどかなりそれっぽくなってる。因果だな。いや因縁か
生成AI信者はどう見てもアトラスではない。芸術家の敵だ。