ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
特急むろと2号は67.7kmを1時間21分で結ぶので、表定速度は50.1km/hとなります。
かなり昔だが新大阪発、甲子園口行きのナインドリーム甲子園という臨時列車があった。583系で運行、各駅停車で十数分の距離を8時間異常かけて走り抜いた。伝説の珍列車でした。
> 8時間異常誤字なんだろうけど、ここまで極端なのは誤字じゃない気がしなくもないw
つくば万博でも寝台列車を利用した通称:列車ホテルが運行されましたね。旅館業法の関係でダイヤを設定し、運転停車という形で時間稼ぎをするみたいですね。
ゆっくりしていってね
リ〇ダ リン〇 😪😂🎉
リ〇ダ リン〇😪😂🎉
「1日で廃止された」のではなく、「1日しか設定されなかった」ということですね。そして、遅いことが廃止の理由ではないわけですね。
観光目的なのでわざとゆっくり走ってますね。ウエストエクスプレス銀河も新宮まで300kmを12時間かけるので表定速度は25km/hくらいになりますから
下り急行北陸は、89年3月改正から91年3月の2年間の短期間だが、6時半に終点金沢に到着後、本来であれば以後は回送扱いとなるところ、1駅手前の東金沢に戻り9時まで車内滞在できるチェックアウトサービスを実施していた。金沢・東金沢の往復は運賃無料で、東金沢⇒金沢は普通列車に無料乗車できた。
厶―ンナイトながらの定期時良くお世話になりました
昔の寝台急行銀河も、すっごく遅くしてもらってかまわないから復活して欲しい。遅いほうが寝台列車としても寝心地が良くなると思う。車内の居住環境への配慮を付加価値として料金設定するのは良いと思う。
寝台急行の銀河が無くなったのには東阪間を高速道路で結ぶ高速ツアーバスの影響があったかと。何せ料金格安で所要時間同等未満でしたから、利用客の逸走を招いたことが廃止の引き金になったかと。かく言う私もじっくり寝たいほうだからレイトチェックアウトサービスがあれば使いたいほうだけど、JR西日本が東金沢駅で実施したレイトチェックアウトサービスの『チェックアウトサービス』は、1991年3月で取りやめとなってます。北陸ビジネスおよび観光都市の金沢ですらこの状況ですから、大阪や東京では留置線が無いぶん、無理かも。
京都駅前で仕事していた時の先輩が、園部から通勤してましたが、帰る時に「山陰」で寝てしまい、気が付くと城崎。帰る列車もなく、次の日は遅刻してました。
これのノウハウがあり、四季島が生まれたとの解釈もできます。
ゆっくり夜を過ごせるっていうのもサービスですよね。そこまでの需要がないのかも知れませんが。
寝台列車は都合良い時間に着けば良いから、昼行特急の中には分割併結の弊害もあって鈍足で特急料金に見合うのか疑問なのもありましたしそれに比べたらねぇ…
寝台電車は乗車している実感を体感したいのでなかなか寝られません(笑)。一方で、寝ておかないと翌日の仕事に差しさわりが出ること、外を見ても真っ暗で殆ど景観は楽しめないという現実もまたありました。その昔、寝台特急『北斗星』乗車時、札幌から南下していくと牽引車両の入れ替え作業や青函トンネル前後で列車の進行方向が逆になるなどの楽しみを逃すことができず、就寝時刻はだいぶ遅くなりましたので、もっとゆっくり走ってもらっても良かったなぁと思い出されます。
1日で廃止されたのではなく1日のみの限定じゃないのか?
寝台車付きの夜行普通列車・・・時代を感じますね。「山陰」「はやたま」「ながさき」「からまつ」子供の頃に大百科系の本を読んでいたなぁ。
はやたま、ながさきに乗った経験がありますが(もちろん普通車w)、旧客に混じって寝台車だけはエアコンの車内電源が稼働しているので1両だけブォ~ンってうるさいんだよね。
あまり早く目的地に着いても、その後の行動が取れないので敢えて遅く…という列車もあったのは間違いないでしょう🤔北海道を走ったからまつ号は乗ってみたかったなあ😙
現代でもサンライズ出雲・瀬戸が残っているのは、『深夜の航空便よりも遅く出発でき、かつ翌朝の始発便よりも早く着く』という時間的優位性なので、表定速度も当然ながらそれなりの値になります。かつては金沢駅終着の寝台特急『北陸』で、「チェックアウトサービス」というレイトチェックアウトサービスがありましたが、こちらも1991年3月で無くなりました。この時代は『24時間働けますか?』でしたからね。
14:08 このパンタグラフのEF58いたんですか!
『特(に)急(がない)列車』は、観光列車やツアー臨時列車として運行されている様に、国鉄〜JR初期では時代が早すぎたかもですね。
阪神電車の昼間の普通(梅田〜高速神戸、待避だらけ)で表定23km/hぐらいです
画像がはくつるじゃなくてゆうづるだよ😱😱😱
逆に電車寝台は昼の特急並でした。3段目は半端なく揺れを感じました。
今の短距離特急なんて九州みたいなスペシャル列車か、首都圏の「おカネ出してでも座りたい豊かなユーザー」向けばかり増やしてますからね。
あれ、意外と特急伊那路ってはやい??
20系客車のだいせん、好きでした。😊
自動車の速度よりも遅い列車でしたね。大垣より米原までだったらよかったのに。そうすれば翌朝の新幹線乗り換えにも便利なわけでしたからね。こういう懐かしい客車なんか昭和に乗っていた事を思い出しますなー‼🚃
JRがガメツクなって来たのか、実質普通列車なのに特急にしてぼろ儲けしている列車が目立つ、特にJR-Eは目立つ。
北海道に普通列車に寝台を付けたの有りましたよね。代表的なのが札幌↔️釧路間のからまつかな?
からまつは小樽〜釧路です
@@tamanana8939 さん あ、そうでしたっけ?すみません…間違えました。一度だけ富良野から釧路へからまつに乗車しました。
夢空間は1回しか見なかったな…
0:32 あとほんの少し遅ければ「バッドドリーム甲子園」なのに。
夢空間金沢、富山~糸魚川や熊谷~高崎の何駅かでバカ停していたわけで、今だったら撮影会状態になるだろうな。
夜行の場合標定速度が遅いんじゃなく、途中で乗務員交代や時間調整の為に長い時間運転停車するから、どうしても遅くなるんだけどね🤔…
動画の内容そのものはたいへん興味深くて、毎回勉強になると思って見ているんだけど、近ごろの動画は、太い字のフォントのせいか、字幕がやや見づらいかな。むかしの動画の、枠で囲って表示していたころの字幕の方が見やすいなと。気にしすぎだろうか?
ふじぶさやまけぼの、復活プリーズ
逆に特別特急『ハイパー鈍行』という名で、運行しても良いのでは?
特急むろと2号は67.7kmを1時間21分で結ぶので、表定速度は50.1km/hとなります。
かなり昔だが新大阪発、甲子園口行きのナインドリーム甲子園という臨時列車があった。583系で運行、各駅停車で十数分の距離を8時間異常かけて走り抜いた。伝説の珍列車でした。
> 8時間異常
誤字なんだろうけど、ここまで極端なのは誤字じゃない気がしなくもないw
つくば万博でも寝台列車を利用した通称:列車ホテルが運行されましたね。
旅館業法の関係でダイヤを設定し、運転停車という形で時間稼ぎをするみたいですね。
ゆっくりしていってね
リ〇ダ リン〇 😪
😂🎉
リ〇ダ リン〇😪
😂🎉
リ〇ダ リン〇😪
😂🎉
リ〇ダ リン〇😪😂🎉
「1日で廃止された」のではなく、「1日しか設定されなかった」ということですね。そして、遅いことが廃止の理由ではないわけですね。
観光目的なのでわざとゆっくり走ってますね。ウエストエクスプレス銀河も新宮まで300kmを12時間かけるので表定速度は25km/hくらいになりますから
下り急行北陸は、89年3月改正から91年3月の2年間の短期間だが、6時半に終点金沢に到着後、本来であれば以後は回送扱いとなるところ、1駅手前の東金沢に戻り9時まで車内滞在できるチェックアウトサービスを実施していた。金沢・東金沢の往復は運賃無料で、東金沢⇒金沢は普通列車に無料乗車できた。
厶―ンナイトながらの定期時良くお世話になりました
昔の寝台急行銀河も、すっごく遅くしてもらってかまわないから復活して欲しい。
遅いほうが寝台列車としても寝心地が良くなると思う。
車内の居住環境への配慮を付加価値として料金設定するのは良いと思う。
寝台急行の銀河が無くなったのには東阪間を高速道路で結ぶ高速ツアーバスの影響があったかと。何せ料金格安で所要時間同等未満でしたから、利用客の逸走を招いたことが廃止の引き金になったかと。
かく言う私もじっくり寝たいほうだからレイトチェックアウトサービスがあれば使いたいほうだけど、JR西日本が東金沢駅で実施したレイトチェックアウトサービスの『チェックアウトサービス』は、1991年3月で取りやめとなってます。北陸ビジネスおよび観光都市の金沢ですらこの状況ですから、大阪や東京では留置線が無いぶん、無理かも。
京都駅前で仕事していた時の先輩が、園部から通勤してましたが、帰る時に「山陰」で寝てしまい、気が付くと城崎。帰る列車もなく、次の日は遅刻してました。
これのノウハウがあり、四季島が生まれたとの解釈もできます。
ゆっくり夜を過ごせるっていうのもサービスですよね。そこまでの需要がないのかも知れませんが。
寝台列車は都合良い時間に着けば良いから、昼行特急の中には分割併結の弊害もあって鈍足で特急料金に見合うのか疑問なのもありましたしそれに比べたらねぇ…
寝台電車は乗車している実感を体感したいのでなかなか寝られません(笑)。一方で、寝ておかないと翌日の仕事に差しさわりが出ること、外を見ても真っ暗で殆ど景観は楽しめないという現実もまたありました。その昔、寝台特急『北斗星』乗車時、札幌から南下していくと牽引車両の入れ替え作業や青函トンネル前後で列車の進行方向が逆になるなどの楽しみを逃すことができず、就寝時刻はだいぶ遅くなりましたので、もっとゆっくり走ってもらっても良かったなぁと思い出されます。
1日で廃止されたのではなく1日のみの限定じゃないのか?
寝台車付きの夜行普通列車・・・時代を感じますね。
「山陰」「はやたま」「ながさき」「からまつ」
子供の頃に大百科系の本を読んでいたなぁ。
はやたま、ながさきに乗った経験がありますが(もちろん普通車w)、旧客に混じって寝台車だけはエアコンの車内電源が稼働しているので1両だけブォ~ンってうるさいんだよね。
あまり早く目的地に着いても、その後の行動が取れないので敢えて遅く…という列車もあったのは間違いないでしょう🤔
北海道を走ったからまつ号は乗ってみたかったなあ😙
現代でもサンライズ出雲・瀬戸が残っているのは、『深夜の航空便よりも遅く出発でき、かつ翌朝の始発便よりも早く着く』という時間的優位性なので、表定速度も当然ながらそれなりの値になります。
かつては金沢駅終着の寝台特急『北陸』で、「チェックアウトサービス」というレイトチェックアウトサービスがありましたが、こちらも1991年3月で無くなりました。この時代は『24時間働けますか?』でしたからね。
14:08 このパンタグラフのEF58いたんですか!
『特(に)急(がない)列車』は、観光列車やツアー臨時列車として運行されている様に、
国鉄〜JR初期では時代が早すぎたかもですね。
阪神電車の昼間の普通(梅田〜高速神戸、待避だらけ)で表定23km/hぐらいです
画像がはくつるじゃなくてゆうづるだよ😱😱😱
逆に電車寝台は昼の特急並でした。
3段目は半端なく揺れを感じました。
今の短距離特急なんて九州みたいなスペシャル列車か、首都圏の「おカネ出してでも座りたい豊かなユーザー」向けばかり増やしてますからね。
あれ、意外と特急伊那路ってはやい??
20系客車のだいせん、好きでした。😊
自動車の速度よりも遅い列車でしたね。
大垣より米原までだったらよかったのに。
そうすれば翌朝の新幹線乗り換えにも便利なわけでしたからね。
こういう懐かしい客車なんか昭和に乗っていた事を思い出しますなー‼🚃
JRがガメツクなって来たのか、実質普通列車なのに特急にしてぼろ儲けしている列車が目立つ、特にJR-Eは目立つ。
北海道に普通列車に寝台を付けたの有りましたよね。代表的なのが札幌↔️釧路間のからまつかな?
からまつは小樽〜釧路です
@@tamanana8939 さん あ、そうでしたっけ?すみません…間違えました。一度だけ富良野から釧路へからまつに乗車しました。
夢空間は1回しか見なかったな…
0:32 あとほんの少し遅ければ「バッドドリーム甲子園」なのに。
夢空間金沢、富山~糸魚川や熊谷~高崎の何駅かでバカ停していたわけで、今だったら撮影会状態になるだろうな。
夜行の場合標定速度が遅いんじゃなく、途中で乗務員交代や時間調整の為に長い時間運転停車するから、どうしても遅くなるんだけどね🤔…
動画の内容そのものはたいへん興味深くて、毎回勉強になると思って見ているんだけど、
近ごろの動画は、太い字のフォントのせいか、字幕がやや見づらいかな。
むかしの動画の、枠で囲って表示していたころの字幕の方が見やすいなと。
気にしすぎだろうか?
ふじぶさやまけぼの、復活プリーズ
逆に特別特急『ハイパー鈍行』という名で、運行しても良いのでは?