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ボロいアパートの一室で、宇宙人同士がちゃぶ台を挟んで語り合う奇妙な光景。夕焼けの決闘の後に「我々人類は今、宇宙人に狙われる程、お互いを信頼してはいませんから。」というナレーション。凄い作品だ。
確か脚本段階では最後のナレーションはなく、監督が後付したセリフです。あと、円谷的には世界進出を考えていたらしく、『日本を印象づけるものは極力出さないようにして欲しい』とのお達しが来ていたのに、ガン無視してちゃぶ台のシーンを演出しました(笑)監督の仕事でこうもクオリティアップが出来るものなのだなぁ、と唸った作品です。
ウルトラセブンは、カメラのアングルからシナリオのこった演出まで、とにかく費用をかけて隅々まで作りこまれた特撮界の傑作です。
このあとあしたのジョーの時代が来るのを予見たような 夕陽の中の煙突シーン・・・・ スポーツ根性物は生身の人間の苦闘で覆われた
メトロン星人質素な暮らしだな…
最後の一言、嫌味やなぁwwww
すごく突き放すような事を言っているように見えて、実は、いつか人類が互いを信頼し合える未来が来ると語っている希望に溢れた優しいナレーションなんだよなぁ
こうして侵略者達に狙われるということは闘ってまで支配したい星ってことだろ?侵略者達に狙われるほど互いを信頼しあっているはずだろ?なんでその域に達しているこの世界の地球人が「地球は我々人類自らの手で守り抜かなければならないんだ」「他人の力を頼りにしないこと」これからウルトラマンの力に頼ることなくこの地球を、この宇宙を良くしていこうという気持ちが皆無なんだよ!
こういうナレーションよくあるよね
ありえないとしか言えないこの現状見るとなぁ... 無理だ
そんな未来がくりゃいいんだけど未だ来る気配がまったくしないんだわな…
どう捉えたらそんなポジティブな解釈になるんだw痛烈な皮肉でしょ時代が変わって捉え方が変わったとかではなく、当時からね
映像がエグい程にハイセンス、スタイリッシュ。それでいてシナリオが子供にも十分伝わるってんだから、秀逸すぎる。
メトロン星人がよちよち走っていくの可愛くて好き
メトロン星人が現れてから50余年、我々はいまだにこの怪獣に勝てないでいる
むしろ酷くなって...いる?
ボロアパートのちゃぶ台で話し込んでる自体すごい図だが、襖を開けると最新の指令室というのもかっこいいなあ。
最後の「宇宙人に狙われるほど、お互いを信じていませんから」っての、今聞いても凄く考えさせられますが、それを当時の子供向けのテレビで言うところが凄いですね。他にも、ノンマルトの使者とか、血を吐きながら続ける悲しいマラソンとか、セブンは単なる子供向けの番組ではないですね。大人が観ても色々考えさせられます。
もう1種の人間ドラマですね。
歴史の先生が「血を吐きながら続ける悲しいマラソンとは冷戦のことです。」というふうに授業をしてくれたのを覚えている
それを当時の子供向けのテレビで言うところが凄いですね。この時代はキューバ危機から近々5年くらいしか経っていない。冷戦時代はいつ米ソが核兵器を撃ちあってみんな死ぬかという危機感が常にあった。子供だってこのナレーションに違和感は抱かなかった。
子供騙しじゃ子供騙せないですからね
メフィラスとかもそうだけど、この当時によくあった、悪役が一見して紳士然たる物言いや振る舞いをしてるパターンがすごく好きとても知的が感じがして、まさに未知の知的生命体の挑戦そのもので痺れる やっぱり悪役も魅力的でないとヒーローが際立たないものね
メフィラスは実力もウルトラマンとほぼ互角だった。
メフィラスはゼットンと互角だと思いますね。
フリーザのキャラクター設定とかもその影響受けまくってるのかなあと想像
メトロン星人から目を離さないで話聞いてるのが、緊張感が伝わっていい
幼稚園の頃に朝5時くらいからウルトラマンタロウとセブンが再放送されていて、子供ながらこのシーン見た記憶あります。子供のときはよくわからなかったけど、大人になって見直すと色々考えさせられるテーマだなって思いました。
メトロン星人の回は本当に不朽の名作
他の宇宙人のように自分から直接的に攻撃するのでなく人間同士の信頼関係を失わせるという他の宇宙人と真逆の作戦と言えるメトロン星人。夕日をバックに戦うのもカッコいい。最後のメッセージ性の高いナレーション。当時の円谷プロの凄いところ
メトロン星人、なんか憎めないヤツだった
ウルトラマンマックスを見たらさらに憎めなくなります。
これほど夕焼けと映える宇宙人、戦闘シーンは思いつかない。
欠番になっている第12話「遊星より愛をこめて」でもスペル星人との戦いは夕日の中で行われています。決着もメトロン星人と同じく夕焼けの空に逃げ去るスペル星人がアイスラッガーで真っ二つにされます。この時、池の水面を跳ねて行くようなアイスラッガーがとてもカッコいいです。
メトロン星人は、後に、その「夕焼け」を美しいと語り、とりわけ、親しんだ日本の黄昏時を気に入りました。最後はその夕焼けを目に焼き付け、星に帰還しました。
メトロン星人の指人形を手に入れたので、ちゃぶ台のところに座らせています(*^^*)
本当に名作だよね。テーマ、ストーリー、構図、演出、何から何まで考えさせられる。
数十年前の作品だけど、現代社会にも通ずる話だな。信頼関係どころか相手を疑う社会である世の中。
成果を挙げつつ着々と進行中
宇宙人は呆れるな。
@@user-wh6sj7pl3l もう末期だと思う
1967年の作品
未来の話=今の現在が信頼し合ってないから、現実になろうとしてるみたいに言ってる人いますけど!ナレーションの意味って(この昭和の時代は)信頼し合ってないからメトロン星人に狙われませんよ?舞台はお互いに信頼し合ってる未来の話ですよ?って皮肉ですよね??
ただお互いすれ違って走るだけなのにすごいカッコいい
これウルトラセブン40周年のイベントがあってこのジオラマがあった時は感動したな
実相寺昭雄監督は天才だな
凄い1967年とは思えない今見ても面白い
ガンマ1号.2号見てるとウルトラマンが思い浮かびます。
『お互い信頼し合ってない』から睨み合いや最終的には戦争し始めるんだろう。。
こうして侵略者達に狙われるということは闘ってまで支配したい星ってことだろ?侵略者達に狙われるほど互いを信頼しあっているはずだろ?なんでその域に達している作品の中の世界の地球人が「地球は我々人類自らの手で守り抜かなければならないんだ」「他人の力を頼りにしないこと」これからウルトラマンの力に頼ることなくこの地球を、この宇宙を良くしていこうという気持ちが皆無なんだよ!
最初に水面にメトロン星人とセブン写すの狂うほど好き
こういう作品を観れてた子ども達は幸せですね
宇宙一ちゃぶ台の似合う宇宙人
そしてアグラをかく宇宙人
宇宙一ちゃぶ台の似合うウルトラマン
夕日が似合う宇宙人
あぐらかきながらミカン揉んでそう
何故か冷蔵庫が😱⁉️使えるのか?
夕焼けのドブ川の水面に映るメトロン星人とセブン。そして夕焼けを背景に対峙する両者。余りにも印象的過ぎて、子供向け番組の演出とは思えない、芸術的な演出。
2:16 かぶと虫がキックしてるよな?
50才過ぎてますが、何度見ても感動します。セブンとメトロンがちゃぶ台を介して対峙するシーンのBGMもすばらしいですね。
いつになったら我々人類は宇宙人に狙われるほどお互いを信頼出来るようになるのだろうか。
当時このメッセージを受け取った日本の子供達は残念ながら信頼しあえる世界を作れませんでした。それが現在です。今またウルトラシリーズが注目を集める中、セブンの作中のメッセージを新たに伝え、いつか必ず、人間同士が信頼しあえる世界が訪れたらと思います。
無理だな ほかの国を見ろみんなの共通敵ウイルスがあるのにあいつらのあてとこはどこ?そう 戦争 利益、資源、金の奪いなどね 愚かしいよな? 宇宙人 来る前にもう人間に呆れてるかもなぁ 言いきれないけど
ウルトラマンシリーズの中で1番夕日が映える戦いだと思う
どうでもいいかもしれんけど2:23で一瞬、メトロン星人が振り向くところがリアルで最高
すごくわかる
可愛いよね
あっもしかしてマックスのラストに振り向いて手を振るのはそのシーンのオマージュかも!?
ウルトラマンマックスでメトロン星人が出た時に、「今の地球人はお互い信頼しあってない。スマホやパソコンに囚われてばかりだから簡単に侵略できるだろう。」「地球の夕日は昔と変わらず美しい」的なこと言って帰るのすごく良かったなぁ
「この話だけは特別だ」と言って、製作陣は過去作品の続編として作ってくれた。感謝。
タイトルウルトラセブン→狙われた街ウルトラマンマックス→狙われない街監督:実相寺昭雄
実相寺監督の遺作みたいになってしまったね…偉大なる実相寺昭雄御大に、感謝✊️✨️
そして「狙われない街」でメトロン星人を演じられ先日亡くなられた盟友寺田農さんに合掌。
やはり最後の痛烈な皮肉には未だに思う所がありますね。そして今更ながらメトロン星人スゲェいい声してるわw
最後のナレーション!まさに今の時代に当てはまってる!
現実世界を見れば、まさしく、その通りです。
今の時代に見たほうが良いと思う作品…🥺
金城さんと実相寺さんの融合とか神回でしかないわ…
この作品が放送されて、半世紀以上が過ぎたが、最後のナレーションを笑って済ませられる日は来るのだろうか。
笑って済ませればいいだろう他人と深く信頼し合うなんて、どの時代でも特別なことだし、それはとても難しいことだろうから
@@user-vn8dl9gq4s そういうことじゃないんじゃないかなぁ、作品で言ってることはさ。常に私たちの喉元に突き当てられてる問題なんだよ、そんなもんって言うのは、簡単だよね。
テーマの深さに驚き、特撮の技術に驚き、最後のナレーションに冷や汗が出る。
メトロン星人の声が妙に爽やかなのもじわる
この敢えて2人の足元を見せない人間目線のアングルが素晴らしすぎる
子供の頃はただただ怪獣とウルトラマンの戦闘シーンが大事だったけど、大人になると会話やナレーションに興味が向くようになりました。
宇宙人とちゃぶ台を挟んで座る画なんか、どうやったら思い付くのか……!
監督が小津安二郎の映画を見て育ったからでは?
ウルトラマンシリーズ史上一番記憶に残ってるのは私だけだろうか
これとノンマルトの回と帰ってきたウルトラマンの怪獣使いと少年は本当に考えられる話だったな
言ってることが、あながち間違いじゃない所が怖いんだよ、、、。
最後のナレーションが秀逸
現実の世界は見れば、確かにその通りです。
夕日の戦闘シーンのクオリティーが高い
スピード感があっていいよね。水面にメトロンが反射してるとことかも良い。
これまた、素晴らしい回!なんと馴染んでるメトロン
ちゃぶ台のシーンや最後のナレーションに注目だけど番組冒頭のタクシー運転手が女性を襲う場面(子供がみてる!)とかライフル魔が無差別に撃ちまくる所等、メトロン星人の目論みがエグく描写されてるのがさすが実相寺監督と思ってました。
実相寺昭雄監督のエピソードはどれも見応えがありますね!ウルトラセブンでは4本だけですが,もっと見たかった
最後のナレーションが皮肉が効いていていいな。確かにまだ当分は宇宙人に狙われることはないだろうな。
廃棄物だか何だか知らん奴らがどんなに強大だろうが、領主は軍権を絶対に手放さねぇよ。その「世界滅ぼし軍」に最後の城を攻められて、最後の尻に火がついて腹切る直前までそのまんまだバーカ。それが君主というもんよ。春秋戦国の墨家道が何故滅んだか。机上でいくら頭をひねったところでこれは変わらん。ドリフターズの信長の言葉だが、これが真理だね多分。それこそ、メトロン星人みたいな連中に狙われていることが仮にわかっても、最後まで相争ったまま滅ぶんじゃなかろうか
でも信頼し合ってない今、地球が滅びてないならどのみちメトロンに狙われても滅びなくね?って思っちゃう。
キングジョーの時もそうだけど水面にお互いの姿が反射する演出最高にイカしてるね…☆
普通の茶の間を名作の名シーン変えた本当の名作。
メトロン星人の声が理知的。そしてメトロン星人自体もウルトラセブンに対して『宇宙へ帰ってもらう』と言う言い方が良い、野蛮な物言いじゃ無い所も好い味が有る。それにしても、ちゃぶ台のコミカルさと、最後のナレーションの後味の悪さとの対比が凄い。
中江真司さんですねトリビアのナレーションが懐かしいな
「死んでもらう」ではなく「宇宙へ帰ってもらう」。実は平和的。
最後のナレーションが響くよね
遠い遠い未来の物語か…。未来になればなるほど色んな科学の発展でさらに信頼関係は薄れそうだけど。信頼し合う未来なんて来るのかな。来るとしたらそれこそ発展した科学によって作られる人工的な信頼関係のような気もする。
@@user-fp6xv6cg3l 何言ってんの?
@@user-fp6xv6cg3l 今の時代も人間は信頼し合えてないのは悲しいものですな
@@user-ul5bc6lx9w ナレーション「この物語は遠い未来の話(何故ならメトロン星人に狙われるようなお互いに人間が信頼し合ってる世界だから)。(昭和の時代の)今なら大丈夫、何故ならお互いに信用し合っていないから」この論理展開って理解できてます?w
メトロン星人いい声してるなぁ
たしかこのエピソード、何かのテレビ番組で、松本人志さんも絶賛してました。60年代にこんな上質な特撮番組を視られた世代が羨ましいです。
名作は百年経っても名作。
人類の行き先を先取って見通したようなあらすじだけど、この作品が作成された1968年かな、もうスマートウォッチより進化した腕時計(ビデオシーバー)をウルトラ警備隊が使用している事に注目。 凄すぎても感動。感動だ。
松本人志が絶賛する話メトロン星人はフォルムも最高だ
コロナウィルスが世界中に蔓延している今、このエピソードの先見性に驚いています。
eiichi awata メトロン星人の仕業ですね
絶対政治家の何人かはメトロンが化けてるんじゃないかと思ってる
@@user-fp6xv6cg3l wwwwwwww
@@JunE27Riot ならばそれらを選んでる国民はまさか宇宙大麻を吸っているのか…
寓話の名作ですね!狙われた街! 最後のナレーションは実相寺昭雄監督が付け加えたオリジナルなのです!「でもご安心ください このお話は遠い遠い未来の物語なのです,えっ何故ですって 我々人類は今、宇宙人に狙われる程,お互いを信頼してはいませんから」このナレーションに全てが込められていますね
藤森雅希 子供の時に見て、ものすごい印象に残ってました。メトロン星人は姑息な真似をしてるけど、人類への警鐘も含めて、この宇宙人は嫌いになれない。ついでに、タバコが大嫌いになったのも、この話が根底にあるなぁ。
@@kottu2267 「まるで基地外病院だ」ってすごいよな。
@@nuko5452851844441チャー研とえらい違い。
ウルトラ史上最もカッコいい戦い
遠い遠い未来のお話って言ってから55年経っても果たされないのがまたやるせ無い気持ちになる名作回😭
なぜかメトロン星人のソフビが1番気に入っている
一番怖いのはウイルス・放射能でも無く人間そのもの
最後のナレーション、2020年3月29日の現在にピッタリ(新型コロナウイルスのまん延で自国主義・自分主義に走っている人類を鑑みて)
確かに
脚本、プロダクションデザイン、特技、全てが揃ったウルトラシリーズ最高峰。
実相寺監督と金城脚本、大木特撮の最高傑作。ライフル魔の目線、ダンプを舐める様なアングル、アンヌの逆光など実相寺監督のセンスが光る。
メトロン星人の走り方好きだ。
この夕焼けのシーンが本当に素晴らしいですね😊メトロン星人、夕焼け映えしますよ😃
「アンヌ隊員も呼んだらどうだい?」メトロン星人はダンよりアンヌ隊員と話したかったのかも知れない。
この話すごい好きだった
夕陽がキレイだ。子供の頃の記憶や思い出は何故か夕方なんだよね。「そろそろ家に入りなさい」と母に言われていたころからン十年。懐かしいウルトラセブンをありがとう。
ウルトラセブンをリアルタイムで観れた世代ではないですが、この当時の作品はテーマやメッセージ性を織り込むのが巧みだった様に思います。今はドラマでもアニメでも台詞で口に出して言ってしまうので押し付けがましいし見ていて幼稚で恥ずかしい。
川の水面に映るメトロン星人をカメラ引きながら魅せるところが素晴らしい。そして夕陽を背景とした対峙。間違いなく特撮の映像美のひとつに挙がるだろう
ウルトラシリーズ屈指の名エピソードここで言うのもなんだけど、ウルトラセブンは、後のウルトラ兄弟とか光の国設定が既に出来上がった後(自分はそっち世代でそっちもまた好きだけど)は置いといて、当時の単体のSF作品として観るとまた違う感動がある
ナレーションほんと好き
真っ二つになったメトロン星人。切れた所を縫われて一命をとりとめた。後にウルトラマンマックスの「狙われない街」に登場。
光線食らって爆発してるのに...後付けにとやかく言っても仕方ないか
@@BS-cd3it 爆発の瞬間に小さくなってる可能性ある
あの老人「実は、助けて縫い合わせた宇宙人はもう一人いるんじゃよ。そいつは全身真っ白な奴で・・・」
過去の人気怪獣や宇宙人を再登場させて視聴率稼ぎに逃げるのは、どうも好きになれんのよ。(初代ウルトラマンやウルトラセブンまではオリジナリティが素晴らしかったが、あとのシリーズになるほど、そういう姑息な手を使う作品が増えた)
後付けですよ。メトロン星人の地球侵略はここで終わったのです。
1:30 とてもとても可愛い
何の本か忘れたけどメトロン星人の得意技にあぐらって書いてあって笑った
俺なら足が痺れて撃たれていただろう
綺麗な夕焼けを見ると未だに これか 太陽にほえろが浮かんでくる
2:19一瞬歩道橋ごしに映るセブンもリアリティーがあって最高😃⤴️⤴️
ほんまに好き
泣けてきた…。
これから数十年今も人類は他人を信頼できてないそれ所かもっと酷くなってるのは悲しいことよね…戦争やコロナなどで…
このシーンは泣ける。
1:16からのメトロンの走り方めちゃくちゃシュールで草
59歳のおじさんだけど、これは、私の人生観です。太宰よりも芥川よりも夏目よりも私の心に刺さっています。
メトロン星人、エレキング、そして最終回が印象に残っていますね。
最後のナレーションが今の御時世をよく表してる…
ちゃぶ台から、襖一枚隔てると、人類未知の機器。はっとさせられた演出。『ウルトラセブン』の世界に魅了。
カメラワークもいいなあ夕日が美しい
メトロン星人めちゃイケボで草
ウルトラセブンで一番かっこいい戦闘シーンだと思う!セブンってウルトラ戦士で一番夕暮れ似合う気する!
ウルトラセブンは色んなことを教えてくれた
子供の頃ウルトラマンにハマりまくっていた頃が懐かしすぎる22歳のいまでも懐かしくてまた、あの頃に戻りたいなぁ〜と思うウルトラQ 、ウルトラマン、ウルトラマンセブン、画質が古臭いと同級生に言われてたけど、その画質の古臭さがなんとも言えない良さが出て凄い好き・・・・あ〜本当に好きだわwこの頃のウルトラマン達をみてるとあの頃の匂いを思い出すまだ、スマホなんてない時の、車からは黒い煙が出てた時、テレビが薄型ではなく本当に分厚いくて重たい時、本当に最高でした。
この回の戦闘シーンマジで綺麗でかっこよくてウルトラマンの戦闘シーンで最高峰だと思ってる
セブンと帰ってきたウルトラマンの夕陽のかっこよさは異常!
すごい印象に残る回よねこれ
実相寺作品マジで天才…😂👍
岸田総理に見てほしい
自分は高校生で今BSのウルトラセブンを見てるんですが、セブンはナレーションも秀逸ですよね これ以外にも「盗まれたウルトラアイ」の最後のナレーションも印象深い
初代のナレーションも毎回「ウルトラマンの体は地球上では急激に消耗する」って言ってるだけなのに何故か聞いてて飽きないですからね〜
@@user-ip4nx5vs1j ギャバンの変身やマクー空間と同じやね
メトロン星人に狙われるほどみんなが一つになれってね
ボロいアパートの一室で、宇宙人同士がちゃぶ台を挟んで語り合う奇妙な光景。
夕焼けの決闘の後に「我々人類は今、宇宙人に狙われる程、お互いを信頼してはいませんから。」というナレーション。凄い作品だ。
確か脚本段階では最後のナレーションはなく、監督が後付したセリフです。
あと、円谷的には世界進出を考えていたらしく、『日本を印象づけるものは極力出さないようにして欲しい』とのお達しが来ていたのに、ガン無視してちゃぶ台のシーンを演出しました(笑)
監督の仕事でこうもクオリティアップが出来るものなのだなぁ、と唸った作品です。
ウルトラセブンは、カメラのアングルからシナリオのこった演出まで、とにかく費用をかけて隅々まで作りこまれた特撮界の傑作です。
このあとあしたのジョーの時代が来るのを予見たような 夕陽の中の煙突シーン・・・・ スポーツ根性物は生身の人間の苦闘で覆われた
メトロン星人質素な暮らしだな…
最後の一言、嫌味やなぁwwww
すごく突き放すような事を言っているように見えて、実は、いつか人類が互いを信頼し合える未来が来ると語っている希望に溢れた優しいナレーションなんだよなぁ
こうして侵略者達に狙われるということは闘ってまで支配したい星ってことだろ?
侵略者達に狙われるほど互いを信頼しあっているはずだろ?なんでその域に達しているこの世界の地球人が
「地球は我々人類自らの手で守り抜かなければならないんだ」
「他人の力を頼りにしないこと」
これからウルトラマンの力に頼ることなくこの地球を、この宇宙を良くしていこうという気持ちが皆無なんだよ!
こういうナレーションよくあるよね
ありえないとしか言えない
この現状見るとなぁ... 無理だ
そんな未来がくりゃいいんだけど未だ来る気配がまったくしないんだわな…
どう捉えたらそんなポジティブな解釈になるんだw
痛烈な皮肉でしょ
時代が変わって捉え方が変わったとかではなく、当時からね
映像がエグい程にハイセンス、スタイリッシュ。
それでいてシナリオが子供にも十分伝わるってんだから、秀逸すぎる。
メトロン星人がよちよち走っていくの可愛くて好き
メトロン星人が現れてから50余年、
我々はいまだにこの怪獣に勝てないでいる
むしろ酷くなって...いる?
ボロアパートのちゃぶ台で話し込んでる自体すごい図だが、襖を開けると最新の指令室というのもかっこいいなあ。
最後の「宇宙人に狙われるほど、お互いを信じていませんから」っての、今聞いても凄く考えさせられますが、それを当時の子供向けのテレビで言うところが凄いですね。他にも、ノンマルトの使者とか、血を吐きながら続ける悲しいマラソンとか、セブンは単なる子供向けの番組ではないですね。大人が観ても色々考えさせられます。
もう1種の人間ドラマですね。
歴史の先生が「血を吐きながら続ける悲しいマラソンとは冷戦のことです。」というふうに授業をしてくれたのを覚えている
それを当時の子供向けのテレビで言うところが凄いですね。
この時代はキューバ危機から近々5年くらいしか経っていない。冷戦時代はいつ米ソが核兵器を撃ちあってみんな死ぬかという危機感が常にあった。子供だってこのナレーションに違和感は抱かなかった。
子供騙しじゃ子供騙せないですからね
メフィラスとかもそうだけど、この当時によくあった、悪役が一見して紳士然たる物言いや振る舞いをしてるパターンがすごく好き
とても知的が感じがして、まさに未知の知的生命体の挑戦そのもので痺れる やっぱり悪役も魅力的でないとヒーローが際立たないものね
メフィラスは実力もウルトラマンとほぼ互角だった。
メフィラスはゼットンと互角だと思いますね。
フリーザのキャラクター設定とかもその影響受けまくってるのかなあと想像
メトロン星人から目を離さないで話聞いてるのが、緊張感が伝わっていい
幼稚園の頃に朝5時くらいからウルトラマンタロウとセブンが再放送されていて、子供ながらこのシーン見た記憶あります。子供のときはよくわからなかったけど、大人になって見直すと色々考えさせられるテーマだなって思いました。
メトロン星人の回は本当に不朽の名作
他の宇宙人のように
自分から直接的に攻撃するのでなく
人間同士の信頼関係を失わせるという
他の宇宙人と真逆の作戦と言える
メトロン星人。
夕日をバックに戦うのもカッコいい。
最後のメッセージ性の
高いナレーション。
当時の円谷プロの凄いところ
メトロン星人、なんか憎めないヤツだった
ウルトラマンマックスを見たらさらに憎めなくなります。
これほど夕焼けと映える宇宙人、戦闘シーンは思いつかない。
欠番になっている第12話「遊星より愛をこめて」でもスペル星人との戦いは夕日の中で行われています。
決着もメトロン星人と同じく夕焼けの空に逃げ去るスペル星人がアイスラッガーで真っ二つにされます。
この時、池の水面を跳ねて行くようなアイスラッガーがとてもカッコいいです。
メトロン星人は、後に、その「夕焼け」を美しいと語り、とりわけ、親しんだ日本の黄昏時を気に入りました。最後はその夕焼けを目に焼き付け、星に帰還しました。
メトロン星人の指人形を手に入れたので、ちゃぶ台のところに座らせています(*^^*)
本当に名作だよね。テーマ、ストーリー、構図、演出、何から何まで考えさせられる。
数十年前の作品だけど、現代社会にも通ずる話だな。信頼関係どころか相手を疑う社会である世の中。
成果を挙げつつ着々と進行中
宇宙人は呆れるな。
@@user-wh6sj7pl3l もう末期だと思う
1967年の作品
未来の話=今の現在が信頼し合ってないから、現実になろうとしてるみたいに言ってる人いますけど!
ナレーションの意味って(この昭和の時代は)信頼し合ってないからメトロン星人に狙われませんよ?
舞台はお互いに信頼し合ってる未来の話ですよ?って皮肉ですよね??
ただお互いすれ違って走るだけなのにすごいカッコいい
これウルトラセブン40周年の
イベントがあって
このジオラマがあった時は感動したな
実相寺昭雄監督は天才だな
凄い
1967年とは思えない
今見ても面白い
ガンマ1号.2号見てるとウルトラマンが思い浮かびます。
『お互い信頼し合ってない』から睨み合いや最終的には戦争し始めるんだろう。。
こうして侵略者達に狙われるということは闘ってまで支配したい星ってことだろ?
侵略者達に狙われるほど互いを信頼しあっているはずだろ?なんでその域に達している作品の中の世界の地球人が
「地球は我々人類自らの手で守り抜かなければならないんだ」
「他人の力を頼りにしないこと」
これからウルトラマンの力に頼ることなくこの地球を、この宇宙を良くしていこうという気持ちが皆無なんだよ!
最初に水面にメトロン星人とセブン写すの狂うほど好き
こういう作品を観れてた子ども達は幸せですね
宇宙一ちゃぶ台の似合う宇宙人
そしてアグラをかく宇宙人
宇宙一ちゃぶ台の似合うウルトラマン
夕日が似合う宇宙人
あぐらかきながらミカン揉んでそう
何故か冷蔵庫が😱⁉️使えるのか?
夕焼けのドブ川の水面に映るメトロン星人とセブン。
そして夕焼けを背景に対峙する両者。
余りにも印象的過ぎて、子供向け番組の演出とは思えない、芸術的な演出。
2:16 かぶと虫がキックしてるよな?
50才過ぎてますが、何度見ても感動します。セブンとメトロンがちゃぶ台を介して対峙するシーンのBGMもすばらしいですね。
いつになったら我々人類は宇宙人に狙われるほどお互いを信頼出来るようになるのだろうか。
当時このメッセージを受け取った日本の子供達は残念ながら信頼しあえる世界を作れませんでした。それが現在です。
今またウルトラシリーズが注目を集める中、セブンの作中のメッセージを新たに伝え、いつか必ず、人間同士が信頼しあえる世界が訪れたらと思います。
無理だな ほかの国を見ろ
みんなの共通敵ウイルスがあるのに
あいつらのあてとこはどこ?
そう 戦争 利益、資源、金の奪いなどね 愚かしいよな? 宇宙人 来る前にもう人間に呆れてるかもなぁ 言いきれないけど
こうして侵略者達に狙われるということは闘ってまで支配したい星ってことだろ?
侵略者達に狙われるほど互いを信頼しあっているはずだろ?なんでその域に達しているこの世界の地球人が
「地球は我々人類自らの手で守り抜かなければならないんだ」
「他人の力を頼りにしないこと」
これからウルトラマンの力に頼ることなくこの地球を、この宇宙を良くしていこうという気持ちが皆無なんだよ!
ウルトラマンシリーズの中で1番
夕日が映える戦いだと思う
どうでもいいかもしれんけど2:23で
一瞬、メトロン星人が
振り向くところが
リアルで最高
すごくわかる
可愛いよね
あっもしかしてマックスのラストに振り向いて手を振るのはそのシーンのオマージュかも!?
ウルトラマンマックスでメトロン星人が出た時に、「今の地球人はお互い信頼しあってない。スマホやパソコンに囚われてばかりだから簡単に侵略できるだろう。」「地球の夕日は昔と変わらず美しい」的なこと言って帰るのすごく良かったなぁ
「この話だけは特別だ」と言って、製作陣は過去作品の続編として作ってくれた。感謝。
タイトル
ウルトラセブン→狙われた街
ウルトラマンマックス→狙われない街
監督:実相寺昭雄
実相寺監督の遺作みたいになってしまったね…
偉大なる実相寺昭雄御大に、感謝✊️✨️
そして「狙われない街」でメトロン星人を演じられ先日亡くなられた盟友寺田農さんに合掌。
やはり最後の痛烈な皮肉には未だに思う所がありますね。
そして今更ながらメトロン星人スゲェいい声してるわw
最後のナレーション!
まさに今の時代に当てはまってる!
現実世界を見れば、まさしく、その通りです。
今の時代に見たほうが良いと思う作品…🥺
金城さんと実相寺さんの融合とか神回でしかないわ…
この作品が放送されて、半世紀以上が過ぎたが、最後のナレーションを笑って済ませられる日は来るのだろうか。
笑って済ませればいいだろう
他人と深く信頼し合うなんて、どの時代でも特別なことだし、それはとても難しいことだろうから
@@user-vn8dl9gq4s そういうことじゃないんじゃないかなぁ、作品で言ってることはさ。
常に私たちの喉元に突き当てられてる問題なんだよ、そんなもんって言うのは、簡単だよね。
テーマの深さに驚き、特撮の技術に驚き、最後のナレーションに冷や汗が出る。
メトロン星人の声が
妙に爽やかなのもじわる
この敢えて2人の足元を見せない人間目線のアングルが素晴らしすぎる
子供の頃はただただ怪獣とウルトラマンの戦闘シーンが大事だったけど、大人になると会話やナレーションに興味が向くようになりました。
宇宙人とちゃぶ台を挟んで座る画なんか、どうやったら思い付くのか……!
監督が小津安二郎の映画を見て育ったからでは?
ウルトラマンシリーズ史上一番記憶に残ってるのは私だけだろうか
これとノンマルトの回と帰ってきたウルトラマンの怪獣使いと少年は本当に考えられる話だったな
言ってることが、あながち間違いじゃない所が怖いんだよ、、、。
最後のナレーションが秀逸
現実の世界は見れば、確かにその通りです。
夕日の戦闘シーンのクオリティーが高い
スピード感があっていいよね。水面にメトロンが反射してるとことかも良い。
これまた、素晴らしい回!
なんと馴染んでるメトロン
ちゃぶ台のシーンや最後のナレーションに注目だけど番組冒頭のタクシー運転手が女性を襲う場面(子供がみてる!)とかライフル魔が無差別に撃ちまくる所等、メトロン星人の目論みがエグく描写されてるのが
さすが実相寺監督と思ってました。
実相寺昭雄監督のエピソードはどれも見応えがありますね!ウルトラセブンでは4本だけですが,もっと見たかった
最後のナレーションが皮肉が効いていていいな。
確かにまだ当分は宇宙人に狙われることはないだろうな。
廃棄物だか何だか知らん奴らがどんなに強大だろうが、領主は軍権を絶対に手放さねぇよ。その「世界滅ぼし軍」に最後の城を攻められて、最後の尻に火がついて腹切る直前までそのまんまだバーカ。
それが君主というもんよ。春秋戦国の墨家道が何故滅んだか。机上でいくら頭をひねったところでこれは変わらん。
ドリフターズの信長の言葉だが、これが真理だね多分。それこそ、メトロン星人みたいな連中に狙われていることが仮にわかっても、最後まで相争ったまま滅ぶんじゃなかろうか
未来の話=今の現在が信頼し合ってないから、現実になろうとしてるみたいに言ってる人いますけど!
ナレーションの意味って(この昭和の時代は)信頼し合ってないからメトロン星人に狙われませんよ?
舞台はお互いに信頼し合ってる未来の話ですよ?って皮肉ですよね??
でも信頼し合ってない今、地球が滅びてないならどのみちメトロンに狙われても滅びなくね?って思っちゃう。
キングジョーの時もそうだけど水面にお互いの姿が反射する演出最高にイカしてるね…☆
普通の茶の間を名作の名シーン変えた本当の名作。
メトロン星人の声が理知的。
そしてメトロン星人自体もウルトラセブンに対して『宇宙へ帰ってもらう』と言う言い方が良い、野蛮な物言いじゃ無い所も好い味が有る。
それにしても、ちゃぶ台のコミカルさと、最後のナレーションの後味の悪さとの対比が凄い。
中江真司さんですね
トリビアのナレーションが懐かしいな
「死んでもらう」ではなく「宇宙へ帰ってもらう」。実は平和的。
最後のナレーションが響くよね
遠い遠い未来の物語か…。
未来になればなるほど色んな科学の発展でさらに信頼関係は薄れそうだけど。信頼し合う未来なんて来るのかな。
来るとしたらそれこそ発展した科学によって作られる人工的な信頼関係のような気もする。
未来の話=今の現在が信頼し合ってないから、現実になろうとしてるみたいに言ってる人いますけど!
ナレーションの意味って(この昭和の時代は)信頼し合ってないからメトロン星人に狙われませんよ?
舞台はお互いに信頼し合ってる未来の話ですよ?って皮肉ですよね??
@@user-fp6xv6cg3l 何言ってんの?
@@user-fp6xv6cg3l 今の時代も人間は信頼し合えてないのは悲しいものですな
@@user-ul5bc6lx9w ナレーション「この物語は遠い未来の話(何故ならメトロン星人に狙われるようなお互いに人間が信頼し合ってる世界だから)。
(昭和の時代の)今なら大丈夫、何故ならお互いに信用し合っていないから」
この論理展開って理解できてます?w
メトロン星人いい声してるなぁ
たしかこのエピソード、何かのテレビ番組で、松本人志さんも絶賛してました。60年代にこんな上質な特撮番組を視られた世代が羨ましいです。
名作は百年経っても名作。
人類の行き先を先取って見通したようなあらすじだけど、この作品が作成された1968年かな、もう
スマートウォッチより進化した腕時計(ビデオシーバー)をウルトラ警備隊が使用している事に注目。 凄すぎても感動。
感動だ。
松本人志が絶賛する話
メトロン星人はフォルムも最高だ
コロナウィルスが世界中に蔓延している今、このエピソードの先見性に驚いています。
eiichi awata メトロン星人の仕業ですね
未来の話=今の現在が信頼し合ってないから、現実になろうとしてるみたいに言ってる人いますけど!
ナレーションの意味って(この昭和の時代は)信頼し合ってないからメトロン星人に狙われませんよ?
舞台はお互いに信頼し合ってる未来の話ですよ?って皮肉ですよね??
絶対政治家の何人かはメトロンが化けてるんじゃないかと思ってる
@@user-fp6xv6cg3l wwwwwwww
@@JunE27Riot ならばそれらを選んでる国民はまさか宇宙大麻を吸っているのか…
寓話の名作ですね!狙われた街! 最後のナレーションは実相寺昭雄監督が付け加えたオリジナルなのです!「でもご安心ください このお話は遠い遠い未来の物語なのです,えっ何故ですって 我々人類は今、宇宙人に狙われる程,お互いを信頼してはいませんから」このナレーションに全てが込められていますね
藤森雅希
子供の時に見て、ものすごい印象に残ってました。
メトロン星人は姑息な真似をしてるけど、人類への
警鐘も含めて、この宇宙人は嫌いになれない。
ついでに、タバコが大嫌いになったのも、この話が
根底にあるなぁ。
@@kottu2267
「まるで基地外病院だ」ってすごいよな。
@@nuko5452851844441
チャー研とえらい違い。
ウルトラ史上最もカッコいい戦い
遠い遠い未来のお話って言ってから55年経っても果たされないのがまたやるせ無い気持ちになる名作回😭
なぜかメトロン星人のソフビが1番気に入っている
一番怖いのはウイルス・放射能でも無く
人間そのもの
最後のナレーション、2020年3月29日の現在にピッタリ(新型コロナウイルスのまん延で自国主義・自分主義に走っている人類を鑑みて)
確かに
脚本、プロダクションデザイン、特技、全てが揃ったウルトラシリーズ最高峰。
実相寺監督と金城脚本、大木特撮の最高傑作。ライフル魔の目線、ダンプを舐める様なアングル、アンヌの逆光など実相寺監督のセンスが光る。
メトロン星人の走り方好きだ。
この夕焼けのシーンが本当に素晴らしいですね😊メトロン星人、夕焼け映えしますよ😃
「アンヌ隊員も呼んだらどうだい?」
メトロン星人はダンよりアンヌ隊員と話したかったのかも知れない。
この話すごい好きだった
夕陽がキレイだ。
子供の頃の記憶や思い出は何故か夕方なんだよね。
「そろそろ家に入りなさい」と母に言われていたころからン十年。
懐かしいウルトラセブンをありがとう。
ウルトラセブンをリアルタイムで観れた世代ではないですが、この当時の作品はテーマやメッセージ性を織り込むのが巧みだった様に思います。
今はドラマでもアニメでも台詞で口に出して言ってしまうので押し付けがましいし見ていて幼稚で恥ずかしい。
川の水面に映るメトロン星人をカメラ引きながら魅せるところが素晴らしい。そして夕陽を背景とした対峙。間違いなく特撮の映像美のひとつに挙がるだろう
ウルトラシリーズ屈指の名エピソード
ここで言うのもなんだけど、ウルトラセブンは、後のウルトラ兄弟とか光の国設定が既に出来上がった後(自分はそっち世代でそっちもまた好きだけど)は置いといて、当時の単体のSF作品として観るとまた違う感動がある
ナレーションほんと好き
真っ二つになったメトロン星人。
切れた所を縫われて一命をとりとめた。
後にウルトラマンマックスの「狙われない街」に登場。
光線食らって爆発してるのに...後付けにとやかく言っても仕方ないか
@@BS-cd3it 爆発の瞬間に小さくなってる可能性ある
あの老人「実は、助けて縫い合わせた宇宙人はもう一人いるんじゃよ。そいつは全身真っ白な奴で・・・」
過去の人気怪獣や宇宙人を再登場させて視聴率稼ぎに逃げるのは、どうも好きになれんのよ。(初代ウルトラマンやウルトラセブンまではオリジナリティが素晴らしかったが、あとのシリーズになるほど、そういう姑息な手を使う作品が増えた)
後付けですよ。メトロン星人の地球侵略はここで終わったのです。
1:30 とてもとても可愛い
何の本か忘れたけどメトロン星人の得意技にあぐらって書いてあって笑った
俺なら足が痺れて撃たれていただろう
綺麗な夕焼けを見ると
未だに これか 太陽にほえろが
浮かんでくる
2:19一瞬歩道橋ごしに映るセブンもリアリティーがあって最高😃⤴️⤴️
ほんまに好き
泣けてきた…。
これから数十年今も人類は他人を信頼できてない
それ所かもっと酷くなってるのは悲しいことよね…
戦争やコロナなどで…
このシーンは泣ける。
1:16からのメトロンの走り方めちゃくちゃシュールで草
59歳のおじさんだけど、これは、私の人生観です。太宰よりも芥川よりも夏目よりも私の心に刺さっています。
メトロン星人、エレキング、そして最終回が印象に残っていますね。
最後のナレーションが今の御時世をよく表してる…
ちゃぶ台から、襖一枚隔てると、人類未知の機器。
はっとさせられた演出。『ウルトラセブン』の世界に魅了。
カメラワークもいいなあ
夕日が美しい
メトロン星人めちゃイケボで草
ウルトラセブンで
一番かっこいい戦闘シーンだと思う!
セブンってウルトラ戦士で
一番夕暮れ似合う気する!
ウルトラセブンは色んなことを教えてくれた
子供の頃ウルトラマンにハマりまくっていた頃が懐かしすぎる
22歳のいまでも懐かしくてまた、あの頃に戻りたいなぁ〜と思う
ウルトラQ 、ウルトラマン、ウルトラマンセブン、画質が古臭いと同級生に言われてたけど、その画質の古臭さがなんとも言えない良さが出て凄い好き・・・・あ〜本当に好きだわwこの頃のウルトラマン達をみてるとあの頃の匂いを思い出すまだ、スマホなんてない時の、車からは黒い煙が出てた時、テレビが薄型ではなく本当に分厚いくて重たい時、本当に最高でした。
この回の戦闘シーンマジで綺麗でかっこよくてウルトラマンの戦闘シーンで最高峰だと思ってる
セブンと帰ってきたウルトラマンの夕陽のかっこよさは異常!
すごい印象に残る回よねこれ
実相寺作品マジで天才…😂👍
岸田総理に見てほしい
自分は高校生で今BSのウルトラセブンを見てるんですが、セブンはナレーションも秀逸ですよね これ以外にも「盗まれたウルトラアイ」の最後のナレーションも印象深い
初代のナレーションも毎回「ウルトラマンの体は地球上では急激に消耗する」って言ってるだけなのに何故か聞いてて飽きないですからね〜
@@user-ip4nx5vs1j ギャバンの変身やマクー空間と同じやね
メトロン星人に狙われるほどみんなが一つになれってね