ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
美しい映像と、いまだ圧倒的な特撮。それをより印象深くする脚本とナレーター、いまだにセブンを超える作品を見たことがないです。
おっしゃる通りですね。制作スタッフ皆さんの優れたセンスや技術、熱意が凝縮されていると思います。
あまりの皮肉を込めたメトロンの話、、、このナレーション無くしてこの話は終わらない。
ボロアパート部屋内でのちゃぶ台挟んでのシーンなど、この回は印象深いですね😄
@@ウルトラヘブン-r7y現実世界を見れば、確かにその通りですよ。
素晴らしい映像も言葉だという事をちゃんと伝えた子供番組の最高峰のひとつ。沢山の煌めく言葉の中に大人の世界を垣間見せるレベルの高さには感心する他ない。
別冊セブン特集本に載るようなカッコいいレビューをありがとうございます!
メトロン星人の回は最後のナレーションはいつ聞いても凄いって思う。どんなものを食べたらその脚本を書けるのか…
最後のナレーションは実相寺昭雄監督が後から入れたそうな。どちらにせよどんなもの食べてるかは謎の鬼才ですが。
「でもご安心ください。このお話しは、遠い遠い未来の物語なのです。え、なぜですって?我々人類は今、宇宙人に狙われるほど、お互いを信頼してはいませんから」すごい皮肉ですが、これを否定できないのが我々人類ですから。やはり、セブンのナレーションの最高傑作は自分的にはこの言葉ですね。
ありがとうございます!『狙われた街』のナレーションが一番好きな方、多いと思います。
これが子供向け番組だっていうのが凄いです。作り手の本気が伝わってきます。本当の事を受け入れ易い形でしっかり伝えて、あとは銘々自分で考えてもらう。「子供向けでも子供だましは創らない」制作陣の子供(視聴者)に対する向き合い方が素敵です。
@@medalist1312 実際そうですよ。本当に、信頼しあっていたら、戦争、テロ、民族紛争だなんて、血なまぐさいことは起きないはずです!
遠い未来の今は信頼どころかセキュリティーシステムが(監視カメラなど)発達しただけですね。
ナレーションがかっこよくて、本編に緊張感が伝わってくるね。
おっしゃる通りですね。ユーモラス、風刺、危機感など多彩で素晴らしいと思います。
もちろん再放送での視聴でしたが、最終回には子供ながらにも泣きました……やはりラストのナレーション含めてセブンは最高の人間ドラマでしたね……アンヌ隊員可愛い…
おっしゃる通り、エピソードを締めくくるナレーションはセブンのもう一つの魅力ですね。アンヌ隊員、ほんと可愛いです。
あの最終回は思い起こすだけでも未だ涙目になりますね🥹
もちろんナレーションも素晴らしいけど、使われている音楽が素晴らしい。永遠の名作です。
ほんとおっしゃる通り、永遠の名作ですね。
丁寧な口調で最後の余韻を残しつつ考えさせるナレーション。素敵です。
浦野光さんのナレーションはセブンのもう一つの魅力ですね。
ウルトラセブンが今だにファンから高い評価を受けてるのは、これらの素晴らしいナレーションがあったからと言っても過言じゃないと思う。
すごく同感です!本編を上手く総括するような素晴らしいナレーションと思います。
子供の頃はウルトラセブンは見終わった後、他のヒーロー番組のように正義の味方が悪を倒した爽快感を感じることはあまりなかった気がしますね。なんともいえない不思議な感じを抱いていたのを記憶しています。
盗まれたウルトラアイやノンマルトの回は印象に残る終わり方でナレーションも刺さりますね。
ほんと刺さりますね。動画のタイトルも、『刺さるナレーション集』にしようかと迷いました。
50年前以上の作品のナレーションに今の時代に通づる社会的メッセージが含まれていますね。
おっしゃる通りと思います。当時の制作スタッフ皆さんの先見性がすごいですね。
ウルトラセブンは名作だなあ。
つくづくそう思いますね❗🥹
ワイアール星人の回のナレーションは何処と無くウルトラQっぽさを感じますね。セブンのナレーションは子供向けの定番(頑張れ◯◯負けるな◯◯調)から不気味なモノやメッセージ風なモノ等、バラエティに溢れていて好きです。
自分もウルトラQテイストと思いました。ナレーションの内容や雰囲気もエピソードに合わせて工夫されていると思います。
狙われた街のナレーションは本当に秀逸ですね。このナレーションが全部持っていってしまった感があります。悪い宇宙人倒した、めでたし、めでたしで終わらないところがいつまでも心に引っかかっていて現代にも警鐘を鳴らしているメッセージ性を放っています。問答無用の大傑作ですね。
このシリーズのナレーションは、的を得ていますね。
各話のテーマが深く考え練られていると思います。
ウルトラセブンはこのナレーションがあってこそのストーリーですね。
おっしゃる通りですね。浦野光さんのナレーション、グッときます。
メトロン星人のナレーションはまさに名ナレーションですね。
今聴いても、信頼とは何か考えさせられます。
洋画の吹き替えでもご活躍されていたんですよね。ジェームズ・スチュアート、ロバート・ミッチャムを担当なさっていた浦野光さんですね!!当時、子供ながらでも魅了される声のナレーターでした。
だいの大人が、本気で造った傑作ですよね。子供向けにしたらタロウの様になってしまうのかも、と思うとゾッとします。決してタロウが良く無いと言う事ではありませんが、セブンのこの世界観好きです。今でも通じる傑作です。
タロウよりも味のある作品です❗
1968年、5歳の私は第2話「緑の恐怖」の洋館や暗闇のあまりの怖さに夜も眠れない衝撃を受けました。今でも覚えています。
植物系の怪物は不気味で怖いですね。
@@medalist1312初代マンのケロニアもソレですし、ジャイアントロボのサタンローズもですね😅 ちなみにゴジラでのビオランテはサタンローズの進化系みたいな感じでしたな😃
丁寧なナレーションが心地良いですね。
コメントをありがとうございます。ほんと聴いていて心地良いですね。
どのナレーションも、しめくくりの言葉としてまさに珠玉ですね。ところで私は、考えさせる内容や感動的なのも好きですが、「ひとりぼっちの地球人」の「さっきの物音は、どうやら春風のいたずらだったようです」が一番好きです。
コメントをありがとうございます。ひとりぼっちの地球人でのナレーションはいずれ第二弾で盛り込みたいと思います。
それ同意します
柔らかい口調もあれば、ハキハキとした表現力もしっかりある。初代の石坂浩二さんも良い味ですし。この頃のナレーションで締める流れが物語に深みを与えている感じ。小説を読んでいる感覚にも思えます。
浦野光さんのナレーション、聞きやすくてすごくいいですね。石坂浩二さんのナレーションも深みがあって大好きです。
今更ながら「狙われた街」の完成度の高さには驚きます。最後のナレーションが秀逸なのはもちろん、喫茶店でのクラシカルな音楽、ボロアパート、プロ野球のラジオ実況中継らしい効果音、薄暗いアパートの廊下に飛び出す猫、夕焼けの中での戦闘シーンなどなど…そして極めつけはちゃぶ台を挟んだ宇宙人同士の対話。むしろ大人になってから見返すと、すごく心に沁みます。
狙われた街のナレーション好き。しかし、あれから38年後にメトロン星人がまた姿を見せるとは誰も予想してなかったんだろうな…
コメントをありがとうございます。地球星人の大地、ですね。
@@medalist1312 しかも、人間態で暗躍。
@@medalist1312 平成じゃなくてマックスの方です。
山崎裕太さん、そうでしたか。ありがとうございます。
第一期ウルトラシリーズは、『Q』と『ウルトラマン』の前半が石坂浩二さん。『ウルトラマン』の後半と『セブン』を浦野光さんが、担当されていましたが、内容に準ずる形で、ナレーターの交代ができたような感じです。『ウルトラマン』の前半は、『Q』と地続きの世界観を表していたので、石坂さんのナレーションが、作品とあっていました。後半になると、作品が更にバラエティに富み、『Q』から一歩踏み出した感じがあり、それが、浦野さんのナレーションと合っていた感じがします。『セブン』は言わずもがな、浦野さんのナレーションの、効果は絶大です。
観る者に語りかける浦野 光さんの声は、エピソードの締めくくりとともに次回への期待を膨らませてくれます。
返信ありがとうございます。ウルトラシリーズのナレーターは、石坂さん、浦野さんの後も、名古屋章さん、岸田森さん、瑳川哲朗さんと、適任の方たちが担当されてました。舞台やラジオドラマもやってらしたからでしょうか。微妙に声の強弱、抑揚を変えてセリフをおっしゃるのが、わかりますね。『A』の予告編での岸田さんの、「さあ、来週もみんなで見よう」が、なにげに好きでしたね。
浦野光さん…知性と温かみを備えた美声の持ち主でした…改めて、ご冥福をお祈り申し上げます。
すっと心に入り込んでくるような落ち着いた声、今も素敵な魅力を感じます。
素晴らしいナレーションですね、今の時代にも通じるのはメトロン星人編の最後のナレーションですね、お互いに人間通しで信頼しあって無いのこの言葉、現代の日本の軍備増強計画への予言みたいな重い言葉のようです。セブンの世界の新しい素晴らしさを教えて貰えた動画でした。
ありがとうございます!迫力の戦闘シーンとはまた違った、味わいのあるエンディングナレーションがいいですね。
アメトーーク!で紹介されてましたよね。
杉山航介さん、情報をありがとうございます。
ウルトラマンシリーズでセブンって別格な感じがします。森次さんが有るインタビューで大人が楽しめる作品を作る気持ちで作っていたと答えてましたけど、いま還暦近くになった自分はいまでも楽しく見れます。
我々人類はいつになったら宇宙人に狙われるほど互いを信頼できるようになるのだろうか
???「いつまでも、あると思うな仇桜ってな、イェ~イ!」
エンディングの音楽とナレーションを聞くだけで涙が出そうになります。懐かしさと感動と、歳を重ねた自分と...。素敵な思い出、と同時にとても寂しさを感じます😭
第44話「円盤が来た」ペロリンガ星人の登場回でいつもとは違った、意表を突いた語り口を聞いた時は浦野光さんの意外な一面を垣間見ることが出来ました。
教えていただきありがとうございます。いずれ第二弾の時に盛り込みたいと思います。
トーンも一定な丁寧な口調なのに、ここまで安堵や恐怖を感じるのはなぜでしょう…
セブンは、本当に大人のドラマのようでやや難しい面もありましたな。
「これはこれは遠い遠い未来の物語です」メトロン星人編
ZERO『へぇ~、親父だって いろんな強敵と闘ってきたんだな。🤔』
メトロン星人の回のナレーションが好きやな、
1:26 この「私たち人類はそこまで信頼してませんから」的なフレーズ、よく覚えています。当時、2歳上の兄が「すごいかっこいいこと言ってるなぁ~」って言ってたものでした。当時は意味がわからなかったけど(笑)
現在でもそうですからね
浦野光さんが、ポパイの吹き替えもしてたとは、おー、なんてこったい
うまい!
やっぱりアンヌはかわいいですね 時代を超える魅力
『人間牧場』のラストで目覚めた時の笑顔がほんと可愛くて魅力的です。
@@medalist1312 友人のルリ子さんも、素敵なお姉さんでした。
ウルトラセブンのナレーションは浦野 光さんやはり秀逸なのはみなも感じる第8話と第10話物語を補足するだけでなく「語り部」として実に味わい深い余韻を残してくれましたほかにも特撮ではジャンボーグAやミラーマン吹替版の600万ドルの男のナレーションも担当しておりました
浦野 光さんの声、聞きやすくて染み込んできますね。
語り部。まさにそうです。緊迫したナレーションもいいんですが、『円盤が来た』での、フクシン君の日常を少しコミカルな口調で説明する、浦野さんも好きです。幅が広いと言うんですかね。
狙われた街の夕日をバックにメトロン星人とセブンの戦いカッコいい。
浦野光さんは朝や昼のワイドショーで生コマーシャルに出演していたのを覚えています😊
貴重なお話をありがとうございます。
昔、セブンがキングジョーに馬乗りになられた時のナレーションが一番ハラハラした。「狙われた街」のナレーションはもう言うまでもない、名言!
おっしゃる通りです❗😉
まだ汚れ知らない時代、このナレーションに安堵したり恐怖したりしてましたね
ウルトラシリーズのナレーションを、もし同じくTBSドラマの『水戸黄門』や『Gメン’75』そして大映ドラマ等を担当していた芥川隆行さんが務めていたら、どうなっていたのかなあと想像してしまいました。
浦野光さん、宇宙人に狙われる程、お互いを信頼してはいませんから、の名ナレーションと、この回のメトロン星人の声と両方こなしていたなんて😢。濃い一作になりましたね😅。
昔はカセットテープに録音して、セリフ(ナレーション)を覚えていました。📺テレビにラジカセを近づけたものの、どうしても家の者がのれんをくぐる音や飼い犬の吠え声が入ってしまったのを懐かしく思い出しますね。
少し前のテレビ番組で、同じようにラジカセの外部マイクで歌謡曲を録音して何度も聴いていた、という描写がありました。どうしても家族の話し声や家事の音などが入ってしまったようです。
6:29このシーンは、とっても美しいと思う
第一期ウルトラシリーズは総括するようなナレーションがありましたね、大人も視野に入れたような。そもそもSFに大人も子供もない、という意志が感じられます。
特にセブンは観る者が何かしら考えさせられるような、社会派エピソードが多い気がします。
当時はセブンが敵を倒しハッピーエンド…はっきり言ってナレーターの声さえ耳に入ってませんでした。しかし❗年を重ね今一度観ると先々を見越したかの様な重々しい言葉の数々…身に染みて分かる様になりました😰
おっしゃる通りで、すごく同感です。
ボク個人的には、第29話「ひとりぼっちの地球人」の時のナレーションが好きでした。後のロボット長官こと成瀬昌彦さんは薄気味悪いですが (笑)。いずれ、よろしくお願いします!
リクエストをありがとうございます。いずれ第二弾も考えたいと思います。
メトロン星人の回のナレーションは秀逸。このテーマは今でも通用する。
ミラーマンっぽいナレーションがいいです❗
確かウルトラセブンとミラーマンのナレーションは、同じ人ですよね❗
続いて、ジャンボーグAシリーズも担当。もはや「進撃の浦野 洸ナレーション」と言えますね。後年は、松竹公開版の、劇場用ウルトラマンシリーズも。
盗まれたウルトラアイとノンマルトとの使者は秀逸
もう1発目から 名ナレーション!地球は狙われている!今!宇宙に漂う幾千の星から 恐るべき侵略の魔の手が!もう一気に緊迫感出る。どうして約60年前にこんな名台詞が書けたんだろう🤔
ウルトラセブンだけ、他の作品よりちょっと高尚な感じがとても好きでした。文学的なのです。
おっしゃる通り、セブンの台詞やナレーションは心に刺さるものがありますね。
ウルトラセブン懐かしいし母とよくテレビ📺見てたな、小さい頃近所の子供達とウルトラマンごっこをしてたのを思い出すな、
幼い頃の温かいお話をありがとうございます。
@@medalist1312 ありがとうございます、小さい頃初代ウルトマランからの大ファンで母と一緒に見てましたよ。その中で一番好きだったウルトマランがウルトラセブンでしたけど、
「アンヌ隊員、年齢これは失礼」が印象に残る…!?ナレーターより
さすが、女性への配慮を忘れない。
@@北城義隆 そうですよね。
弘子 草地さん、アンヌ紹介のナレーションは第二弾に盛り込みたいと思います。
@@medalist1312 そうですか、どうもありがとうございます。
ハタチそこそこだから差し障りないとも思ったけどな。40ウン歳ならいざ知らず
場違いなコメントかとは思いますが、『ザ☆ウルトラマン』のナレーションをラーメンマンの蟹江栄司さんが担当していたとは意外です。
ウルトラセブンのキングジョーのやつはウルトラマンのゼットンを思い出す強敵相手に立ち向かうウルトラ戦士
ウルトラマンもセブンも力を尽くして戦う姿はほんとカッコいいですね。
個人的には盗まれたウルトラアイ。歩いてるモロボシタンも孤独なんだよなぁ。故郷に捨てられてないだけで。
ウルトラ警備隊員になりきることで深い孤独を癒しているのかもしれません。
セブンの技が全て通用しないキングジョー、本当に強かったですな。
最強のスーパーロボットですね。
ガキの頃、リアタイでガッツ星人にやられた時は号泣したの覚えてる。
十字架に閉じ込められるシーンは衝撃的ですね。
浦野光さんが初代マン(最強の敵のゼットンも)やセブンのナレーションもされていたんですね。浦野さんはポパイの嗄れた声も嵌まっていました。私も一応ポパイの声真似が出来ます。
浦野光さんのような思慮深いナレーターは、現代では皆無。
「ウルトラ警備隊の活躍で1人の尊い命が救われました」ユートム編
薩摩次郎は、二度セブンに助けられましたね。
@@北城義隆 その通りですね。
いいセリフばかりですね〜(^^)
コメントをありがとうございます。セブンは世相を反映した痛烈なセリフが多いと思います。
最終回のみ森次晃嗣さん
セブン全エピソード締めくくりの名言と思い、特に入れてます。
@@medalist1312 平成ビデオシリーズも、森次晃嗣さんがナレーターをしてます。
北城義隆さん、大切な情報をありがとうございます。
1:46 ここで出番もなく第4のカプセル怪獣が失われたのか…
味のあるナレーションでしたが既に故人となったのは残念でしょうがないです❗
怪しい隣人の回見て、ひょっとしたらお隣さんももしかしてとワクワクしてた幼少期
ウルトラシリーズでの浦野さんのナレーションは秀逸です。台本はシナリオライターが書いていると思いますが、声で演技する能力はすごすぎます。もっと活躍して欲しかったです。
「月のマーク、花王の製品です。」で、モーニングショーやアフタヌーンショーで、花王のスタジオコマーシャルを担当した方がナレーター。でも、ウルトラマンもウルトラセブンも、スポンサーは武田薬品。
第7話「宇宙囚人303」のエンディングも入れて欲しかった。地球とキュラソ星に友好条約が結ばれるなんて、思いもよらなかった。けど、キュラソ星人があの見た目はちょっと引くなぁ…(笑)
素晴らしいエンディングナレーションはまだたくさんありますので、いずれ第二弾の時に盛り込みたいと思います。
サムネを見た時メトロンの回が取り上げられると思ったのでビンゴ。
ユートムの回はウルトラ警備隊の本部内では?
あの頃の少年たちのほとんどはアンヌに仄かな恋心を抱いていたよな。
セブンの怪獣カードで覚えたのはゴドラ星人です。
私は、緑の恐怖の回がものすごく怖かったです
「地球は狙われている宇宙に漂う苦戦の星が」クール星人編
第一話の冒頭にふさわしいナレーションと思います。
@@medalist1312 そうでしたか✌どうもありがとうございます👍
浦野光さんのナレーションは!?とてもスムーズな解説ですよね。
落ち着いて聞いてられます。
@@北城義隆 その通りですよね。
いいね!
ありがとうございます!
「事件は終わった…!?だが宇宙の侵略は終わらない…!?」植物宇宙人ワイアール星人編
確かに、いつまた邪魔な輩が攻めてくるかわかりません。
@@北城義隆 その様ですね。
「地球」を「日本」に置き換えると、更に染みますな。
「果てしない宇宙の何処かで!?生い立つ民族が居ました…!?」ワイルド星人+ナース編
若さを狙われては、たまったものじゃありません!
こうやってダイジェストに観ると、やはりウルトラセブンは不屈の名作と新たに思いましたです‼️🤩(ウルトラセブン原理主義者より)
ナレーター浦野光さんは元ドリフターズいかりや長介さんと同い年です。
今やドリフターズで残っているのは、加トちゃんと高木ブーさんだけになりましたね。
「知恵ある悪魔ですから」音波怪人ベル星人編
謎の失踪をした飛行機たちも、もしかしたら!
@@北城義隆 多分…!?そうですよね。
「貴方の隣の家に怪しい人が居ませんか…!?」イカルス星人編
決断!のナレーションもすてがたい。
「あの地底都市は一体何でしょう」ユートム編
いつの間に建設したのか?
@@北城義隆 まだ謎のままですよね。
「2年前少年が死んだノンマルトの使いでしょうか…!?」蛸怪獣ガイロス編
最後まで、「ウルトラ警備隊のバカ野郎!」と、怒りをぶつけ、睨みつけてましたね。
あのエンディングは衝撃的でしたね。まさか真市君が…😱
幻覚宇宙人メトロン星人の声は、昭和仮面ライダーシリーズで有名のナレーター「中江真司」さんですよね。
エエッ、そうだったんですか⁉️😲
「ウルトラセブンのおかげで!?ブラコ星人の人間牧場計画は失敗しました」海棲怪人ブラコ星人編
セブンのおかげで、アンヌとルリ子さんが助かりました。
ナレーションは…!?ゾフィーの声ですよね。
そうです。映画「ウルトラマンZoffy」で、ゾフィーの声を吹き替えてましたね。
@@北城義隆 そうでしたか✌どうもありがとうございます👍
ブラコ回のラストのダンが、絵画してるのギャップ萌えですね。
一件落着して余裕のダンの表情がいいですね。
本来の仕事(恒点観測員340号)かもしれませんね。
ナレーターは!?もちろん浦野光さんですよね。
おっしゃる通りです。
ゾフィーの声
@@多田啓一-l6k その通りですね。
後にミラーマンのナレーターも担当もされましたね❗
美しい映像と、いまだ圧倒的な特撮。
それをより印象深くする脚本とナレーター、
いまだにセブンを超える作品を見たことがないです。
おっしゃる通りですね。制作スタッフ皆さんの優れたセンスや技術、熱意が凝縮されていると思います。
あまりの皮肉を込めたメトロンの話、、、このナレーション無くしてこの話は終わらない。
ボロアパート部屋内でのちゃぶ台挟んでのシーンなど、この回は印象深いですね😄
@@ウルトラヘブン-r7y
現実世界を見れば、確かにその通りですよ。
素晴らしい映像も言葉だという事をちゃんと伝えた子供番組の最高峰のひとつ。沢山の煌めく言葉の中に大人の世界を垣間見せるレベルの高さには感心する他ない。
別冊セブン特集本に載るようなカッコいいレビューをありがとうございます!
メトロン星人の回は最後のナレーションはいつ聞いても凄いって思う。
どんなものを食べたらその脚本を書けるのか…
最後のナレーションは実相寺昭雄監督が後から入れたそうな。
どちらにせよどんなもの食べてるかは謎の鬼才ですが。
「でもご安心ください。
このお話しは、遠い遠い未来の
物語なのです。え、なぜですって?
我々人類は今、宇宙人に狙われるほど、お互いを信頼してはいませんから」
すごい皮肉ですが、これを否定できないのが我々人類ですから。
やはり、セブンのナレーションの
最高傑作は自分的にはこの言葉ですね。
ありがとうございます!『狙われた街』のナレーションが一番好きな方、多いと思います。
これが子供向け番組だっていうのが凄いです。作り手の本気が伝わってきます。
本当の事を受け入れ易い形でしっかり伝えて、あとは銘々自分で考えてもらう。
「子供向けでも子供だましは創らない」制作陣の子供(視聴者)に対する向き合い方が素敵です。
@@medalist1312
実際そうですよ。
本当に、信頼しあっていたら、戦争、テロ、民族紛争だなんて、血なまぐさいことは起きないはずです!
遠い未来の今は信頼どころかセキュリティーシステムが(監視カメラなど)発達しただけですね。
ナレーションがかっこよくて、本編に緊張感が伝わってくるね。
おっしゃる通りですね。ユーモラス、風刺、危機感など多彩で素晴らしいと思います。
もちろん再放送での視聴でしたが、最終回には子供ながらにも泣きました……やはりラストのナレーション含めてセブンは最高の人間ドラマでしたね……アンヌ隊員可愛い…
おっしゃる通り、エピソードを締めくくるナレーションはセブンのもう一つの魅力ですね。アンヌ隊員、ほんと可愛いです。
あの最終回は思い起こすだけでも未だ涙目になりますね🥹
もちろんナレーションも素晴らしいけど、使われている音楽が素晴らしい。永遠の名作です。
ほんとおっしゃる通り、永遠の名作ですね。
丁寧な口調で
最後の余韻を残しつつ
考えさせるナレーション。
素敵です。
浦野光さんのナレーションはセブンのもう一つの魅力ですね。
ウルトラセブンが今だにファンから高い評価を受けてるのは、これらの素晴らしいナレーションがあったからと言っても過言じゃないと思う。
すごく同感です!本編を上手く総括するような素晴らしいナレーションと思います。
子供の頃はウルトラセブンは見終わった後、他のヒーロー番組のように正義の味方が悪を倒した爽快感を感じることはあまりなかった気がしますね。なんともいえない不思議な感じを抱いていたのを記憶しています。
盗まれたウルトラアイやノンマルトの回は印象に残る終わり方でナレーションも刺さりますね。
ほんと刺さりますね。動画のタイトルも、『刺さるナレーション集』にしようかと迷いました。
50年前以上の作品のナレーションに今の時代に通づる社会的メッセージが含まれていますね。
おっしゃる通りと思います。当時の制作スタッフ皆さんの先見性がすごいですね。
ウルトラセブンは名作だなあ。
つくづくそう思いますね❗🥹
ワイアール星人の回のナレーションは何処と無くウルトラQっぽさを感じますね。セブンのナレーションは子供向けの定番(頑張れ◯◯負けるな◯◯調)から不気味なモノやメッセージ風なモノ等、バラエティに溢れていて好きです。
自分もウルトラQテイストと思いました。ナレーションの内容や雰囲気もエピソードに合わせて工夫されていると思います。
狙われた街のナレーションは本当に秀逸ですね。このナレーションが全部持っていってしまった感があります。悪い宇宙人倒した、めでたし、めでたしで終わらないところがいつまでも心に引っかかっていて現代にも警鐘を鳴らしているメッセージ性を放っています。問答無用の大傑作ですね。
このシリーズのナレーションは、的を得ていますね。
各話のテーマが深く考え練られていると思います。
ウルトラセブンはこのナレーションがあってこそのストーリーですね。
おっしゃる通りですね。浦野光さんのナレーション、グッときます。
メトロン星人のナレーションはまさに名ナレーションですね。
今聴いても、信頼とは何か考えさせられます。
洋画の吹き替えでもご活躍されていたんですよね。
ジェームズ・スチュアート、ロバート・ミッチャムを担当なさっていた浦野光さんですね!!
当時、子供ながらでも魅了される声のナレーターでした。
だいの大人が、本気で造った傑作ですよね。子供向けにしたらタロウの様になってしまうのかも、と思うとゾッとします。
決してタロウが良く無いと言う事ではありませんが、セブンのこの世界観好きです。
今でも通じる傑作です。
タロウよりも味のある作品です❗
1968年、5歳の私は第2話「緑の恐怖」の洋館や暗闇のあまりの怖さに夜も眠れない衝撃を受けました。今でも覚えています。
植物系の怪物は不気味で怖いですね。
@@medalist1312初代マンのケロニアもソレですし、ジャイアントロボのサタンローズもですね😅 ちなみにゴジラでのビオランテはサタンローズの進化系みたいな感じでしたな😃
丁寧なナレーションが心地良いですね。
コメントをありがとうございます。ほんと聴いていて心地良いですね。
どのナレーションも、しめくくりの言葉としてまさに珠玉ですね。ところで私は、考えさせる内容や感動的なのも好きですが、「ひとりぼっちの地球人」の「さっきの物音は、どうやら春風のいたずらだったようです」が一番好きです。
コメントをありがとうございます。ひとりぼっちの地球人でのナレーションはいずれ第二弾で盛り込みたいと思います。
それ同意します
柔らかい口調もあれば、ハキハキとした表現力もしっかりある。
初代の石坂浩二さんも良い味ですし。この頃のナレーションで締める流れが物語に深みを与えている感じ。小説を読んでいる感覚にも思えます。
浦野光さんのナレーション、聞きやすくてすごくいいですね。石坂浩二さんのナレーションも深みがあって大好きです。
今更ながら「狙われた街」の完成度の高さには驚きます。
最後のナレーションが秀逸なのはもちろん、喫茶店でのクラシカルな音楽、ボロアパート、プロ野球のラジオ実況中継らしい効果音、薄暗いアパートの廊下に飛び出す猫、夕焼けの中での戦闘シーンなどなど…そして極めつけはちゃぶ台を挟んだ宇宙人同士の対話。
むしろ大人になってから見返すと、すごく心に沁みます。
狙われた街のナレーション好き。
しかし、あれから38年後にメトロン星人がまた姿を見せるとは誰も予想してなかったんだろうな…
コメントをありがとうございます。地球星人の大地、ですね。
@@medalist1312
しかも、人間態で暗躍。
@@medalist1312 平成じゃなくてマックスの方です。
山崎裕太さん、そうでしたか。ありがとうございます。
第一期ウルトラシリーズは、
『Q』と『ウルトラマン』の前半が
石坂浩二さん。
『ウルトラマン』の後半と『セブン』を浦野光さんが、担当されていましたが、内容に準ずる形で、ナレーターの交代ができたような感じです。
『ウルトラマン』の前半は、『Q』と地続きの世界観を表していたので、石坂さんのナレーションが、作品とあっていました。
後半になると、作品が更にバラエティに富み、『Q』から一歩踏み出した感じがあり、それが、浦野さんのナレーションと合っていた感じがします。
『セブン』は言わずもがな、浦野さんのナレーションの、効果は絶大です。
観る者に語りかける浦野 光さんの声は、エピソードの締めくくりとともに次回への期待を膨らませてくれます。
返信ありがとうございます。
ウルトラシリーズのナレーターは、石坂さん、浦野さんの後も、名古屋章さん、岸田森さん、瑳川哲朗さんと、適任の方たちが担当されてました。
舞台やラジオドラマもやってらしたからでしょうか。微妙に声の強弱、抑揚を変えてセリフをおっしゃるのが、わかりますね。
『A』の予告編での岸田さんの、
「さあ、来週もみんなで見よう」
が、なにげに好きでしたね。
浦野光さん…知性と温かみを備えた美声の持ち主でした…改めて、ご冥福をお祈り申し上げます。
すっと心に入り込んでくるような落ち着いた声、今も素敵な魅力を感じます。
素晴らしいナレーションですね、今の時代にも通じるのはメトロン星人編の最後のナレーションですね、お互いに人間通しで信頼しあって無いのこの言葉、現代の日本の軍備増強計画への予言みたいな重い言葉のようです。セブンの世界の新しい素晴らしさを教えて貰えた動画でした。
ありがとうございます!迫力の戦闘シーンとはまた違った、味わいのあるエンディングナレーションがいいですね。
アメトーーク!で紹介されてましたよね。
杉山航介さん、情報をありがとうございます。
ウルトラマンシリーズで
セブンって別格な感じがします。
森次さんが有るインタビューで
大人が楽しめる作品を作る
気持ちで作っていた
と答えてましたけど、いま還暦近くになった
自分はいまでも楽しく見れます。
我々人類はいつになったら宇宙人に狙われるほど互いを信頼できるようになるのだろうか
???「いつまでも、あると思うな仇桜ってな、イェ~イ!」
エンディングの音楽とナレーションを聞くだけで涙が出そうになります。
懐かしさと感動と、歳を重ねた自分と...。
素敵な思い出、と同時にとても寂しさを感じます😭
第44話「円盤が来た」ペロリンガ星人の登場回でいつもとは違った、意表を突いた語り口を聞いた時は
浦野光さんの意外な一面を垣間見ることが出来ました。
教えていただきありがとうございます。いずれ第二弾の時に盛り込みたいと思います。
トーンも一定な丁寧な口調なのに、ここまで安堵や恐怖を感じるのはなぜでしょう…
セブンは、本当に大人のドラマのようでやや難しい面もありましたな。
「これはこれは遠い遠い未来の物語です」メトロン星人編
ZERO『へぇ~、親父だって いろんな強敵と闘ってきたんだな。🤔』
メトロン星人の回のナレーションが好きやな、
1:26 この「私たち人類はそこまで信頼してませんから」的なフレーズ、よく覚えています。当時、2歳上の兄が「すごいかっこいいこと言ってるなぁ~」って言ってたものでした。当時は意味がわからなかったけど(笑)
現在でもそうですからね
浦野光さんが、ポパイの吹き替えもしてたとは、おー、なんてこったい
うまい!
やっぱりアンヌはかわいいですね 時代を超える魅力
『人間牧場』のラストで目覚めた時の笑顔がほんと可愛くて魅力的です。
@@medalist1312
友人のルリ子さんも、素敵なお姉さんでした。
ウルトラセブンのナレーションは浦野 光さん
やはり秀逸なのはみなも感じる第8話と第10話
物語を補足するだけでなく「語り部」として実に味わい深い余韻を残してくれました
ほかにも特撮ではジャンボーグAやミラーマン吹替版の600万ドルの男のナレーションも担当しておりました
浦野 光さんの声、聞きやすくて染み込んできますね。
語り部。
まさにそうです。
緊迫したナレーションもいいんですが、『円盤が来た』での、フクシン君の日常を少しコミカルな口調で説明する、浦野さんも好きです。
幅が広いと言うんですかね。
狙われた街の夕日をバックにメトロン星人とセブンの戦いカッコいい。
浦野光さんは朝や昼のワイドショーで生コマーシャルに出演していたのを覚えています😊
貴重なお話をありがとうございます。
昔、セブンがキングジョーに馬乗りになられた時のナレーションが一番ハラハラした。「狙われた街」のナレーションはもう言うまでもない、名言!
おっしゃる通りです❗😉
まだ汚れ知らない時代、このナレーションに安堵したり恐怖したりしてましたね
ウルトラシリーズのナレーションを、もし同じくTBSドラマの『水戸黄門』や『Gメン’75』そして大映ドラマ等を担当していた
芥川隆行さんが務めていたら、どうなっていたのかなあと想像してしまいました。
浦野光さん、宇宙人に狙われる程、お互いを信頼してはいませんから、の名ナレーションと、この回のメトロン星人の声と両方こなしていたなんて😢。濃い一作になりましたね😅。
昔はカセットテープに録音して、セリフ(ナレーション)を覚えていました。📺テレビにラジカセを近づけたものの、どうしても家の者がのれんをくぐる音や飼い犬の吠え声が入ってしまったのを懐かしく思い出しますね。
少し前のテレビ番組で、同じようにラジカセの外部マイクで歌謡曲を録音して何度も聴いていた、という描写がありました。どうしても家族の話し声や家事の音などが入ってしまったようです。
6:29
このシーンは、とっても美しいと思う
第一期ウルトラシリーズは総括するようなナレーションがありましたね、大人も視野に入れたような。
そもそもSFに大人も子供もない、という意志が感じられます。
特にセブンは観る者が何かしら考えさせられるような、社会派エピソードが多い気がします。
当時はセブンが敵を倒しハッピーエンド…はっきり言ってナレーターの声さえ耳に入ってませんでした。しかし❗年を重ね今一度観ると先々を見越したかの様な重々しい言葉の数々…
身に染みて分かる様になりました😰
おっしゃる通りで、すごく同感です。
ボク個人的には、第29話「ひとりぼっちの地球人」の時のナレーションが好きでした。
後のロボット長官こと成瀬昌彦さんは薄気味悪いですが (笑)。
いずれ、よろしくお願いします!
リクエストをありがとうございます。いずれ第二弾も考えたいと思います。
メトロン星人の回のナレーションは秀逸。このテーマは今でも通用する。
ミラーマンっぽいナレーションがいいです❗
確かウルトラセブンとミラーマンのナレーションは、同じ人ですよね❗
続いて、ジャンボーグAシリーズも担当。もはや「進撃の浦野 洸ナレーション」と言えますね。
後年は、松竹公開版の、劇場用ウルトラマンシリーズも。
盗まれたウルトラアイとノンマルトとの使者は秀逸
もう1発目から 名ナレーション!
地球は狙われている!今!宇宙に漂う幾千の星から 恐るべき侵略の魔の手が!
もう一気に緊迫感出る。
どうして約60年前にこんな名台詞が書けたんだろう🤔
ウルトラセブンだけ、他の作品よりちょっと高尚な感じがとても好きでした。文学的なのです。
おっしゃる通り、セブンの台詞やナレーションは心に刺さるものがありますね。
ウルトラセブン懐かしいし母とよくテレビ📺見てたな、小さい頃近所の子供達とウルトラマンごっこをしてたのを思い出すな、
幼い頃の温かいお話をありがとうございます。
@@medalist1312 ありがとうございます、小さい頃初代ウルトマランからの大ファンで母と一緒に見てましたよ。その中で一番好きだったウルトマランがウルトラセブンでしたけど、
「アンヌ隊員、年齢これは失礼」が印象に残る…!?ナレーターより
さすが、女性への配慮を忘れない。
@@北城義隆 そうですよね。
弘子 草地さん、アンヌ紹介のナレーションは第二弾に盛り込みたいと思います。
@@medalist1312 そうですか、どうもありがとうございます。
ハタチそこそこだから差し障りないとも思ったけどな。40ウン歳ならいざ知らず
場違いなコメントかとは思いますが、『ザ☆ウルトラマン』のナレーションを
ラーメンマンの蟹江栄司さんが担当していたとは意外です。
ウルトラセブンのキングジョーのやつは
ウルトラマンのゼットンを思い出す
強敵相手に
立ち向かう
ウルトラ戦士
ウルトラマンもセブンも力を尽くして戦う姿はほんとカッコいいですね。
個人的には盗まれたウルトラアイ。歩いてるモロボシタンも孤独なんだよなぁ。故郷に捨てられてないだけで。
ウルトラ警備隊員になりきることで深い孤独を癒しているのかもしれません。
セブンの技が全て通用しないキングジョー、本当に強かったですな。
最強のスーパーロボットですね。
ガキの頃、リアタイでガッツ星人にやられた時は号泣したの覚えてる。
十字架に閉じ込められるシーンは衝撃的ですね。
浦野光さんが初代マン(最強の敵のゼットンも)やセブンのナレーションもされていたんですね。浦野さんはポパイの嗄れた声も嵌まっていました。私も一応ポパイの声真似が出来ます。
浦野光さんのような思慮深いナレーターは、現代では皆無。
「ウルトラ警備隊の活躍で1人の尊い命が救われました」ユートム編
薩摩次郎は、二度セブンに助けられましたね。
@@北城義隆 その通りですね。
いいセリフばかりですね〜(^^)
コメントをありがとうございます。セブンは世相を反映した痛烈なセリフが多いと思います。
最終回のみ森次晃嗣さん
セブン全エピソード締めくくりの名言と思い、特に入れてます。
@@medalist1312
平成ビデオシリーズも、森次晃嗣さんがナレーターをしてます。
北城義隆さん、大切な情報をありがとうございます。
1:46 ここで出番もなく第4のカプセル怪獣が失われたのか…
味のあるナレーションでしたが既に故人となったのは残念でしょうがないです❗
怪しい隣人の回見て、ひょっとしたらお隣さんももしかしてとワクワクしてた幼少期
ウルトラシリーズでの浦野さんのナレーションは秀逸です。台本はシナリオライターが書いていると思いますが、声で演技する能力はすごすぎます。もっと活躍して欲しかったです。
「月のマーク、花王の製品です。」で、モーニングショーやアフタヌーンショーで、花王のスタジオコマーシャルを担当した方がナレーター。
でも、ウルトラマンもウルトラセブンも、スポンサーは武田薬品。
第7話「宇宙囚人303」のエンディングも入れて欲しかった。地球とキュラソ星に友好条約が結ばれるなんて、思いもよらなかった。
けど、キュラソ星人があの見た目はちょっと引くなぁ…(笑)
素晴らしいエンディングナレーションはまだたくさんありますので、いずれ第二弾の時に盛り込みたいと思います。
サムネを見た時メトロンの回が取り上げられると思ったのでビンゴ。
ユートムの回はウルトラ警備隊の本部内では?
あの頃の少年たちのほとんどはアンヌに仄かな恋心を抱いていたよな。
セブンの怪獣カードで覚えたのはゴドラ星人です。
私は、緑の恐怖の回がものすごく怖かったです
「地球は狙われている宇宙に漂う苦戦の星が」クール星人編
第一話の冒頭にふさわしいナレーションと思います。
@@medalist1312 そうでしたか✌どうもありがとうございます👍
浦野光さんのナレーションは!?とてもスムーズな解説ですよね。
落ち着いて聞いてられます。
@@北城義隆 その通りですよね。
いいね!
ありがとうございます!
「事件は終わった…!?だが宇宙の侵略は終わらない…!?」植物宇宙人ワイアール星人編
確かに、いつまた邪魔な輩が攻めてくるかわかりません。
@@北城義隆 その様ですね。
「地球」を「日本」に置き換えると、更に染みますな。
「果てしない宇宙の何処かで!?生い立つ民族が居ました…!?」ワイルド星人+ナース編
若さを狙われては、たまったものじゃありません!
@@北城義隆 その通りですね。
こうやってダイジェストに観ると、やはりウルトラセブンは不屈の名作と新たに思いましたです‼️🤩(ウルトラセブン原理主義者より)
ナレーター浦野光さんは元ドリフターズいかりや長介さんと同い年です。
今やドリフターズで残っているのは、加トちゃんと高木ブーさんだけになりましたね。
@@北城義隆 その通りですね。
「知恵ある悪魔ですから」音波怪人ベル星人編
謎の失踪をした飛行機たちも、もしかしたら!
@@北城義隆 多分…!?そうですよね。
「貴方の隣の家に怪しい人が居ませんか…!?」イカルス星人編
決断!のナレーションもすてがたい。
「あの地底都市は一体何でしょう」ユートム編
いつの間に建設したのか?
@@北城義隆 まだ謎のままですよね。
「2年前少年が死んだノンマルトの使いでしょうか…!?」蛸怪獣ガイロス編
最後まで、「ウルトラ警備隊のバカ野郎!」と、怒りをぶつけ、睨みつけてましたね。
@@北城義隆 その通りですね。
あのエンディングは衝撃的でしたね。まさか真市君が…😱
幻覚宇宙人メトロン星人の声は、昭和仮面ライダーシリーズで有名のナレーター「中江真司」さんですよね。
エエッ、そうだったんですか⁉️😲
「ウルトラセブンのおかげで!?ブラコ星人の人間牧場計画は失敗しました」海棲怪人ブラコ星人編
セブンのおかげで、アンヌとルリ子さんが助かりました。
@@北城義隆 その通りですね。
ナレーションは…!?ゾフィーの声ですよね。
そうです。映画「ウルトラマンZoffy」で、ゾフィーの声を吹き替えてましたね。
@@北城義隆 そうでしたか✌どうもありがとうございます👍
ブラコ回のラストのダンが、絵画してるのギャップ萌えですね。
一件落着して余裕のダンの表情がいいですね。
本来の仕事(恒点観測員340号)かもしれませんね。
ナレーターは!?もちろん浦野光さんですよね。
おっしゃる通りです。
@@medalist1312 そうでしたか✌どうもありがとうございます👍
ゾフィーの声
@@多田啓一-l6k その通りですね。
後にミラーマンのナレーターも担当もされましたね❗