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竹脇無我さん、大好きでした。誠実な役柄がぴったりです。知的で爽やかで品があり声が魅力的でした。晩年が寂しく残念でした。
お目付け役の多門重共、当時もこんなかんじで乱心に誘導していたとしたら人格者だなぁ。創作だとしてもこういった配慮に価値を感じていたのであればそれはやはり日本の美しいメンタルだと思う。
竹脇無我さんは、いい役者でした。
森繁の、ふてぶてしい物言いと表情がたまらないね。
赤穂は江戸時代屈指の軍学者・山鹿素行が配流された場所でもあり、当然赤穂藩の家臣や殿様は山鹿素行の影響を強く受けていました。素行の軍学は「武士とはなんぞや」「武士はどうあるべきか」が話されていたので、享楽にふける吉良を浅野がどう思っていたかは察する事も出来ようと思います。この関係は大河ドラマ「元禄繚乱」で触れられていました。
赤穂出身者ですか？それとも馬鹿ですか？
0:07 森繫久彌さん 竹脇無我さん お二人は共演が多くご縁を感じますね。
竹脇無我さんイケメンですね。
内匠頭は愚かで無責任。意地をはって家臣を路頭に迷わせた。
昔の侍は、主が辱しめられたら、家臣は責任を感じて殉死するという、考えもあった。今の道徳で考えること自体、愚かなこと。
@kuru-qg1iu ではなぜ上杉家家老は主を止めたのですか？当時でも侍の意地より家と家臣が大事とわかっていたからじゃないのですか？それから他人を愚か呼ばわりするのは失礼ですよ。
愚かと言うよりも、今では浅野内匠頭に精神疾患説、てんかんなどの説があるようですね。
浅野 内匠頭 柔軟な考え方が出来たら…と思いますね。
乱心なら、石高は減らされても御家再興はなったらけどね…
おい吉良、おい内匠頭！ 綱吉！ 天は見ているぞ！
吉良も乱心って意図はしてへんやろけど助け舟出してるんやし、多門の言う通り乱心ってしといたら内匠頭の切腹の免れなかったとしても大学に後継ぎさせて幕引きやったんとちゃうか？
5:45 竜雷太と峰竜太が揃い踏み。
そもそも刃傷の原因が当時から不明であったので今日に至り講談やドラマで脚色が施されているのでありましょう😢いずれにせよ、浅野匠頭の思慮が足らないばかりに周囲の家臣が大迷惑に😱💦
常日頃からの嫌がらせに加え、大勢の目の前で悪口を言われたことでカッとなり、切りつけたのが真相だというのは、多くの文献から証明可能。この当時、大勢の目の前で罵られる事は、武士には、死にも等しい辱しめだった。その考えを理解しない限り、原因不明で終わるだけだよ。
5:57 ゴリさんに涙は似合わない。
将軍の面目を潰したのだから、庭先での切腹に何ら疑問など抱かないのだが。
内匠頭の器の小ささに尽きる
武士が意地だの忠義だのと騒いでいた時代...海外では有名な作曲家が登場したり、学問でも重要な発見がされていたんだよね。その対比が興味深かったりする。
こんゆうではないこんせき今夕
「こんゆう」も辞書に載ってるし、「こんせき」では視聴者には伝わりにくいとの配慮では？
やっぱ、「銀歯」が、気になる・・・。
「忠助」、どう思う？
せっかく言ってくれたのに浅野内匠頭は家臣の事家族の事を考えな愚か者と言わざるおえないです
1:10自分の御都合な言い分ばかりを並べるパワハラ加害者…現在も同じですね。
加害者は浅野内匠頭でしょういきなり切りつけたのだから
こんなんリーダーとしてダメ過ぎだろw上野介は名君だったという説も強いから、ほんとに逆恨みだった可能性もあるよな
江戸の御殿医は坊主頭だったはず
マナー講師吉良のパワハラなど数日の辛抱だろう。そもそもマナー指導料をケチったのが発端だ。一時の感情で家臣やその家族を路頭に迷わせるなど、リーダーの自覚に欠けどうしようもないバカ殿だろう。彼を忠義の対象としなけばならない赤穂藩士は哀れであろう。
バカ殿だから。コイツのおかげでどれだけ死んだか
賛同。
一国一城の主か何か知らんけど、ただの罪人やろ😩浅野内匠頭は…………
今の御時世では、何ら共感しない時代劇だね
江戸の頃から賛否両論だったからね
畳替えや衣装の件で吉良上野介が浅野内匠頭に嘘を教えたというのが事実なら家臣や畳職人の証言などで浅野内匠頭の遺恨の内容が幕府に伝わっていたはず。刃傷直前の会話は梶川頼照が聞いていた。しかし赤穂事件における犯罪は松の廊下での刃傷と吉良邸討ち入り、罪人は浅野内匠頭と赤穂四十七士。加害者は赤穂、吉良は被害者。上野介のやったことは浅野内匠頭に対する「いじめ」「いやがらせ」だけだが、法的に何か問題があったか？「いじめ」への抵抗としても先に手を出した方が加害者。「いじめ」「パワハラ」への抵抗は自分が加害者になって「喧嘩両成敗」を狙うしかない。この「喧嘩両成敗」のせいで常に被害者がたたかれる。国防のための先制攻撃をした側が侵略者になるのと同じ。
この頃の風間杜夫って浅野内匠頭とか松平容保とかバカ殿を演じるのが上手かったね。
浅野内匠頭はともかく、松平肥後守は「バカ殿」ではありません。會津松平家の祖である保科正之の遺訓を守っただけのこと。節義を大切にした行動でした。何を以て「バカ殿」と言われるかは分かりませんが、現代の価値観で過去(の人)を非難するなど愚の骨頂です。
竹脇無我さん、大好きでした。誠実な役柄がぴったりです。知的で爽やかで品があり声が魅力的でした。晩年が寂しく残念でした。
お目付け役の多門重共、当時もこんなかんじで乱心に誘導していたとしたら人格者だなぁ。創作だとしてもこういった配慮に価値を感じていたのであればそれはやはり日本の美しいメンタルだと思う。
竹脇無我さんは、いい役者でした。
森繁の、ふてぶてしい物言いと表情がたまらないね。
赤穂は江戸時代屈指の軍学者・山鹿素行が配流された場所でもあり、当然赤穂藩の家臣や殿様は山鹿素行の影響を強く受けていました。
素行の軍学は「武士とはなんぞや」「武士はどうあるべきか」が話されていたので、享楽にふける吉良を浅野がどう思っていたかは察する事も出来ようと思います。
この関係は大河ドラマ「元禄繚乱」で触れられていました。
赤穂出身者ですか？それとも馬鹿ですか？
0:07 森繫久彌さん 竹脇無我さん お二人は共演が多くご縁を感じますね。
竹脇無我さんイケメンですね。
内匠頭は愚かで無責任。意地をはって家臣を路頭に迷わせた。
昔の侍は、主が辱しめられたら、家臣は責任を感じて殉死するという、考えもあった。
今の道徳で考えること自体、愚かなこと。
@kuru-qg1iu
ではなぜ上杉家家老は主を止めたのですか？当時でも侍の意地より家と家臣が大事とわかっていたからじゃないのですか？
それから他人を愚か呼ばわりするのは失礼ですよ。
愚かと言うよりも、今では浅野内匠頭に精神疾患説、てんかんなどの説があるようですね。
浅野 内匠頭 柔軟な考え方が出来たら…と思いますね。
乱心なら、石高は減らされても御家再興はなったらけどね…
おい吉良、おい内匠頭！ 綱吉！ 天は見ているぞ！
吉良も乱心って意図はしてへんやろけど助け舟出してるんやし、多門の言う通り乱心ってしといたら
内匠頭の切腹の免れなかったとしても大学に後継ぎさせて幕引きやったんとちゃうか？
5:45 竜雷太と峰竜太が揃い踏み。
そもそも刃傷の原因が当時から不明であったので今日に至り講談やドラマで脚色が施されているのでありましょう😢
いずれにせよ、浅野匠頭の思慮が足らないばかりに周囲の家臣が大迷惑に😱💦
常日頃からの嫌がらせに加え、大勢の目の前で悪口を言われたことでカッとなり、切りつけたのが真相だというのは、多くの文献から証明可能。
この当時、大勢の目の前で罵られる事は、武士には、死にも等しい辱しめだった。その考えを理解しない限り、原因不明で終わるだけだよ。
5:57 ゴリさんに涙は似合わない。
将軍の面目を潰したのだから、庭先での切腹に何ら疑問など抱かないのだが。
内匠頭の器の小ささに尽きる
武士が意地だの忠義だのと騒いでいた時代...
海外では有名な作曲家が登場したり、学問でも重要な発見がされていたんだよね。
その対比が興味深かったりする。
こんゆうではないこんせき今夕
「こんゆう」も辞書に載ってるし、「こんせき」では視聴者には伝わりにくいとの配慮では？
やっぱ、「銀歯」が、気になる・・・。
「忠助」、どう思う？
せっかく言ってくれたのに浅野内匠頭は家臣の事家族の事を考えな
愚か者と言わざるおえないです
1:10
自分の御都合な言い分ばかりを並べる
パワハラ加害者…
現在も同じですね。
加害者は浅野内匠頭でしょう
いきなり切りつけたのだから
こんなんリーダーとしてダメ過ぎだろw
上野介は名君だったという説も強いから、ほんとに逆恨みだった可能性もあるよな
江戸の御殿医は坊主頭だったはず
マナー講師吉良のパワハラなど数日の辛抱だろう。そもそもマナー指導料をケチったのが発端だ。一時の感情で家臣やその家族を路頭に迷わせるなど、リーダーの自覚に欠けどうしようもないバカ殿だろう。彼を忠義の対象としなけばならない赤穂藩士は哀れであろう。
バカ殿だから。コイツのおかげでどれだけ死んだか
賛同。
一国一城の主か何か知らんけど、ただの罪人やろ😩浅野内匠頭は…………
今の御時世では、何ら共感しない時代劇だね
江戸の頃から賛否両論だったからね
畳替えや衣装の件で吉良上野介が浅野内匠頭に嘘を教えたというのが事実なら家臣や畳職人の証言などで浅野内匠頭の遺恨の内容が幕府に伝わっていたはず。刃傷直前の会話は梶川頼照が聞いていた。しかし赤穂事件における犯罪は松の廊下での刃傷と吉良邸討ち入り、罪人は浅野内匠頭と赤穂四十七士。加害者は赤穂、吉良は被害者。上野介のやったことは浅野内匠頭に対する「いじめ」「いやがらせ」だけだが、法的に何か問題があったか？「いじめ」への抵抗としても先に手を出した方が加害者。「いじめ」「パワハラ」への抵抗は自分が加害者になって「喧嘩両成敗」を狙うしかない。この「喧嘩両成敗」のせいで常に被害者がたたかれる。
国防のための先制攻撃をした側が侵略者になるのと同じ。
この頃の風間杜夫って浅野内匠頭とか松平容保とかバカ殿を演じるのが上手かったね。
浅野内匠頭はともかく、松平肥後守は「バカ殿」ではありません。會津松平家の祖である保科正之の遺訓を守っただけのこと。節義を大切にした行動でした。何を以て「バカ殿」と言われるかは分かりませんが、現代の価値観で過去(の人)を非難するなど愚の骨頂です。