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ありがとうございます!
スパチャ!ありがとうございます!
いつも動画で勉強させて頂いておりますギター歴1年半の初心者ですが質問失礼します指板の着色についてですショップでエボニー指板を見てからなのですが…僕のギターはボディとヘッドが黒でとても気に入ってるのですが指板がローズウッドでそこだけ気に入りません指板を黒く染めたいのですがトップコートが乗ってるナットの外側と指板の横側も黒く染めたいのですここまでこだわるのはおかしいのでしょうか?今はひたすら練習で毎日触るのでとても気になります来年にはタイミングを見てフレット交換に出す予定なのでその時同時にできれば良いなと思っていますが自分でできるならチャレンジしてみたいと思ってますご回答いただけますと幸いです
コメントありがとうございます。はじめに申し上げてしまうと・・・・自分でやる&黒へ染める事自体、やめといたほうがいいと思います。仮に、プロが染めても、染料なので弾けば弾くほど、毎日練習すればするほど、徐々に色が剥げてきます。それを承知のうえで「黒染め」作業をプロに依頼するのはいいのですが、ポジションマークをマスキングしたり、わずかにポジマークへ付く黒色を落としたりと、フレットが無くても多少手間がかかる作業です。新品時でも指板面には多少のオイル成分が染みこませてあるでしょうから、もしやるなら指板修正したあと、つまりフレット交換時がベストです。指板側面を黒色に「染める」方法はありません。塗装の上から黒色を「塗る」事はできますが、サイドポジションもあるので現実的ではないです。もちろん塗装を剥がせば可能ですが・・・。
そうなんですね…指板染めてる方がまわりにいないので難しいのかなと思ってたのでプロの意見を聞いてみたくて質問しました練習して上手くなって次のギターはオーダーしたいと考えてるのでその時にエボニー等の黒い指板でオーダーしたいと思います初心者丸出しの質問にご返信頂きありがとうございましたこれからも応援しております
動画に関係の無い質問で恐縮なのですが、ご迷惑でなければご回答頂けますと幸いです。私はテレキャスターが大好きで一生物の一本が欲しいと思い、現在、カスタムショップのテレキャスターを検討しているのですが、ラッカー塗装のギターを所有した事がなく保管方法に不安を抱いております。ネットで情報収集しておりますと、「スタンドにブラや布を巻く」、「ハードケースにしまう」などの対策をしても跡がついたり色移りが起こる事があるとの記載を目にしたのですが、なるべく綺麗な状態を維持する方法はどのようなものがありますでしょうか。また、出張のため年に数回、10日程度、家を空ける事があるのですが、長期間、ギターに触れられない場合に必要なケアなどございますでしょうか。長くなり恐縮ですが、ご教示頂けますと幸いです。
コメントありがとうございます。スパチャありがとうございます! スタンド置きや吊り下げなら綿100%の柔らかい生地を巻く、です(色付き、染めた綿ではないもの)。そもそもラッカーですとどのような対策をしたところで変化するものはしますし、痕がつくものは付きます。長期間弾かない事があれば弦は半音〜1音下げ、エアコンをかけっぱなしの部屋でハードケース(ソフトケース)にしまう、でしょうか。窓から直射日光が当たったりする場所はだめです。ラッカー塗装の場合、製造されたあとも年月とともに乾燥が進みます。今は滅多に無いと思いますが、硬化不良ぎみの塗装だとハードケース内でネック裏部分にケース内張のケバケバ痕が付いてきたりします。店頭で長期間つるされてたものなら大丈夫だと思いますが、製造からすぐに入手された楽器なら、2〜3年はケースから極力出して保管しておいたほうがいいような気もします。
海外のリペアマン動画でジグを長方形に作って、Rを付け削っていた方がいました。自分は最終的にフレット3個毎にカタカタを調べペーパーで調整します。先日、未完成のジャンクネックをヤフオクで購入しスキャロップ加工してしまいました。ブラックモア型の方が時間が掛かりました。極軽く0.4mmついでに1本をこれから非対称ネックにします。失敗してもジャンク品と考えています。
コメントありがとうございます。いいですね、いろいろいじるのも楽しみの一つ。スキャロップ加工は手間かかりますね。。。。
別件で申し訳ございません。神谷さんの動画を見て初のフレット交換にチャレンジしてみようと思います。ステンレスフレットに決めたのですが、サイズを教えて頂きたく質問しました。交換するギターはYAMAHA ダイナミックギター No.10です。どうぞ宜しくお願いいたします。
コメントありがとうございます。分かりません・笑笑ってはいけませんがメーカー&ブランド、機種名を言われてどういうサイズのフレットが付いているかなどは全く知りません。毎回、依頼があり現物を測ってみてはじめて把握し、お客様と相談して今と同じサイズにするのか、大きい・小さいサイズに変更するのか決めます。どんなフレット(サイズ)が付いていても、好みのフレットを選択して取付可能です。もちろん抜いてみたらフレット溝幅がかなり広い・狭いなどあるので都度フレット脚側を工夫・修正するか、溝側を工夫・修正するかです。
神谷さん。そうなんですね〜用意したフレットが合えばラッキー合わなければ加工すれば良いのですね〜お忙しい中、ご丁寧な説明、ありがとうございます!毎回、動画楽しみにしております。
メタルトレイン、次回も参加したいです!
コメントありがとうございます!ぜひ!
自分もリペア動画好きで、特に海外のものを自分でもやりたいので良く見てるのですが、今回のテーマはいつも疑問でした。僕が疑問だったのは、お話にも出てきますが、一般的なエレキは、ほとんど全てRが付いてるのにストレートのもので削るという事ですが、逆アールでやると角度がズレた場合に問題あるとの事ですが、ストレートでやっても逆にRが不均等に削れるのではないかと思いましたが、多くのリペアマンがストレートでやって綺麗に仕上げてるのが不思議でした。
コメントありがとうございます。「ストレートでやっても逆にRが不均等に削れるのではないかと・・・」これについては最後にこうやるのです。ご参考ください。www.zinguitars.com/REPAIR_item/057_Gibson_Slash_signature/Slash_signature0005.html
@@zinguitars ありがとうございます!見ました!良くわかりました、これだけ手間と技術はやはり、素人には簡単には出来ませんね!ありがとうございました。
動画と関係ない質問ですみません。唾出し22Fを21Fにしたいです。ただ切ればいいのかと思いきや22Fがネックに若干くっついててそうもいかないみたいで…やり方ってありますか?😊
コメントありがとうございます。ネックエンドの形状どおりにカットする前に、22F溝を埋めて(ローズ指板ならローズ材で)指板面を平坦にして(埋木を削り)、ネックエンドと同じようにカットすればいいと思います。もちろん埋めた痕(22Fの痕)は分かってしまいますが。
ナット部からブリッジ部へと弦の間隔が拡がっているのにナット部とブリッジ部でアールが同じでは指板上で歪みが生じないはずは無いので全ての弦楽器は多少なりとも厳密にはコンパウンドラジアスであるべき(ナットRよりブリッジRが大きいべき)だと私は思っています。なので逆ラジアスで指板を整えてもフレット修正の最後はフラット面を使っていました。スチールの直定規で指板面を確認するのも結局は逆ラジアス調整で生じた歪みの修正だと思っています。
コメントありがとうございます。コンパウンドラジアスの事はこの動画で触れませんでしたね・笑 コンラジ指板はたしかに理想的なんでしょうが、製造・製作段階では完璧な円錐形精度が出せても、その後のフレット交換時の指板修正作業ではかなり手間がかかると思います。それほどの手間はかからない、という意見も散見しますが・笑それと、たとえ7.25"Rなどきついアール指板でも(ナット〜指板エンドまでおなじアール)完璧に精度よく仕上げれば弦高約1.0mmでもハイポジチョーキング時に音が途切れることはありません。多少のバズ音は混じりますが・・・15〜17F付近からエンドにかけて微妙に削り量を多くして「落とし」ますが、私の場合アールを浅くするよりは、その程度の「落とし」で十分かと思っています。
ありがとうございます!
スパチャ!ありがとうございます!
いつも動画で勉強させて頂いておりますギター歴1年半の初心者ですが質問失礼します
指板の着色についてです
ショップでエボニー指板を見てからなのですが…
僕のギターはボディとヘッドが黒でとても気に入ってるのですが指板がローズウッドでそこだけ気に入りません
指板を黒く染めたいのですがトップコートが乗ってるナットの外側と指板の横側も黒く染めたいのです
ここまでこだわるのはおかしいのでしょうか?
今はひたすら練習で毎日触るのでとても気になります
来年にはタイミングを見てフレット交換に出す予定なのでその時同時にできれば良いなと思っていますが自分でできるならチャレンジしてみたいと思ってます
ご回答いただけますと幸いです
コメントありがとうございます。
はじめに申し上げてしまうと・・・・自分でやる&黒へ染める事自体、やめといたほうがいいと思います。
仮に、プロが染めても、染料なので弾けば弾くほど、毎日練習すればするほど、徐々に色が剥げてきます。
それを承知のうえで「黒染め」作業をプロに依頼するのはいいのですが、ポジションマークをマスキングしたり、わずかにポジマークへ付く黒色を落としたりと、フレットが無くても多少手間がかかる作業です。新品時でも指板面には多少のオイル成分が染みこませてあるでしょうから、もしやるなら指板修正したあと、つまりフレット交換時がベストです。
指板側面を黒色に「染める」方法はありません。塗装の上から黒色を「塗る」事はできますが、サイドポジションもあるので現実的ではないです。もちろん塗装を剥がせば可能ですが・・・。
そうなんですね…
指板染めてる方がまわりにいないので難しいのかなと思ってたのでプロの意見を聞いてみたくて質問しました
練習して上手くなって次のギターはオーダーしたいと考えてるのでその時にエボニー等の黒い指板でオーダーしたいと思います
初心者丸出しの質問にご返信頂きありがとうございました
これからも応援しております
動画に関係の無い質問で恐縮なのですが、ご迷惑でなければご回答頂けますと幸いです。
私はテレキャスターが大好きで一生物の一本が欲しいと思い、現在、カスタムショップのテレキャスターを検討しているのですが、ラッカー塗装のギターを所有した事がなく保管方法に不安を抱いております。
ネットで情報収集しておりますと、「スタンドにブラや布を巻く」、「ハードケースにしまう」などの対策をしても跡がついたり色移りが起こる事があるとの記載を目にしたのですが、なるべく綺麗な状態を維持する方法はどのようなものがありますでしょうか。
また、出張のため年に数回、10日程度、家を空ける事があるのですが、長期間、ギターに触れられない場合に必要なケアなどございますでしょうか。
長くなり恐縮ですが、ご教示頂けますと幸いです。
コメントありがとうございます。
スパチャありがとうございます! スタンド置きや吊り下げなら綿100%の柔らかい生地を巻く、です(色付き、染めた綿ではないもの)。そもそもラッカーですとどのような対策をしたところで変化するものはしますし、痕がつくものは付きます。
長期間弾かない事があれば弦は半音〜1音下げ、エアコンをかけっぱなしの部屋でハードケース(ソフトケース)にしまう、でしょうか。
窓から直射日光が当たったりする場所はだめです。
ラッカー塗装の場合、製造されたあとも年月とともに乾燥が進みます。今は滅多に無いと思いますが、硬化不良ぎみの塗装だとハードケース内でネック裏部分にケース内張のケバケバ痕が付いてきたりします。店頭で長期間つるされてたものなら大丈夫だと思いますが、製造からすぐに入手された楽器なら、2〜3年はケースから極力出して保管しておいたほうがいいような気もします。
海外のリペアマン動画でジグを長方形に作って、Rを付け削っていた方がいました。自分は最終的にフレット3個毎にカタカタを調べペーパーで調整します。
先日、未完成のジャンクネックをヤフオクで購入しスキャロップ加工してしまいました。ブラックモア型の方が時間が掛かりました。極軽く0.4mm
ついでに1本をこれから非対称ネックにします。失敗してもジャンク品と考えています。
コメントありがとうございます。
いいですね、いろいろいじるのも楽しみの一つ。スキャロップ加工は手間かかりますね。。。。
別件で申し訳ございません。神谷さんの動画を見て初のフレット交換にチャレンジしてみようと思います。ステンレスフレットに決めたのですが、サイズを教えて頂きたく質問しました。交換するギターはYAMAHA ダイナミックギター No.10です。どうぞ宜しくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
分かりません・笑
笑ってはいけませんがメーカー&ブランド、機種名を言われてどういうサイズのフレットが付いているかなどは全く知りません。毎回、依頼があり現物を測ってみてはじめて把握し、お客様と相談して今と同じサイズにするのか、大きい・小さいサイズに変更するのか決めます。
どんなフレット(サイズ)が付いていても、好みのフレットを選択して取付可能です。もちろん抜いてみたらフレット溝幅がかなり広い・狭いなどあるので都度フレット脚側を工夫・修正するか、溝側を工夫・修正するかです。
神谷さん。
そうなんですね〜用意したフレットが合えばラッキー合わなければ加工すれば良いのですね〜
お忙しい中、ご丁寧な説明、ありがとうございます!毎回、動画楽しみにしております。
メタルトレイン、次回も参加したいです!
コメントありがとうございます!
ぜひ!
自分もリペア動画好きで、特に海外のものを自分でもやりたいので良く見てるのですが、今回のテーマはいつも疑問でした。
僕が疑問だったのは、お話にも出てきますが、一般的なエレキは、ほとんど全てRが付いてるのにストレートのもので削るという事ですが、逆アールでやると角度がズレた場合に問題あるとの事ですが、ストレートでやっても逆にRが不均等に削れるのではないかと思いましたが、多くのリペアマンがストレートでやって綺麗に仕上げてるのが不思議でした。
コメントありがとうございます。
「ストレートでやっても逆にRが不均等に削れるのではないかと・・・」これについては最後にこうやるのです。
ご参考ください。
www.zinguitars.com/REPAIR_item/057_Gibson_Slash_signature/Slash_signature0005.html
@@zinguitars ありがとうございます!
見ました!良くわかりました、これだけ手間と技術はやはり、素人には簡単には出来ませんね!ありがとうございました。
動画と関係ない質問ですみません。唾出し22Fを21Fにしたいです。ただ切ればいいのかと思いきや22Fがネックに若干くっついててそうもいかないみたいで…やり方ってありますか?😊
コメントありがとうございます。
ネックエンドの形状どおりにカットする前に、22F溝を埋めて(ローズ指板ならローズ材で)指板面を平坦にして(埋木を削り)、ネックエンドと同じようにカットすればいいと思います。もちろん埋めた痕(22Fの痕)は分かってしまいますが。
ナット部からブリッジ部へと弦の間隔が拡がっているのにナット部とブリッジ部でアールが同じでは指板上で歪みが生じないはずは無いので全ての弦楽器は多少なりとも厳密にはコンパウンドラジアスであるべき(ナットRよりブリッジRが大きいべき)だと私は思っています。なので逆ラジアスで指板を整えてもフレット修正の最後はフラット面を使っていました。スチールの直定規で指板面を確認するのも結局は逆ラジアス調整で生じた歪みの修正だと思っています。
コメントありがとうございます。
コンパウンドラジアスの事はこの動画で触れませんでしたね・笑 コンラジ指板はたしかに理想的なんでしょうが、製造・製作段階では完璧な円錐形精度が出せても、その後のフレット交換時の指板修正作業ではかなり手間がかかると思います。それほどの手間はかからない、という意見も散見しますが・笑
それと、たとえ7.25"Rなどきついアール指板でも(ナット〜指板エンドまでおなじアール)完璧に精度よく仕上げれば弦高約1.0mmでもハイポジチョーキング時に音が途切れることはありません。多少のバズ音は混じりますが・・・
15〜17F付近からエンドにかけて微妙に削り量を多くして「落とし」ますが、私の場合アールを浅くするよりは、その程度の「落とし」で十分かと思っています。