【走行音】モハ210-12(MT61外扇型) 小田原→東京 '92.10.17
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
- ☆JR東日本モハ210-12 1992.10.17
東海道線 782M 小田原8時40分発→東京10時06分着
主電動機:MT61(外扇型 120kW×4 ギヤ比 5.19)
・編成:田町電車区 N6編成
←東京 クハ211-6 + サハ211-11 + モハ211-11 + モハ210-11 + サハ211-12 + サロ211-6 + サロ212-6 + モハ211-12 + モハ210-12 + クハ210-6 小田原→
東海道線東京口にて211系最盛期の様子です。
主電動機はMT61ですが、初期の外扇型で、うなります。
駅の発車メロディーはまだあまりなく、発車電子ベルのところが結構残っています。
当たり前のように211系が走っていた頃の記録として、小田原→東京を音だけですが、お楽しみいただければと思っております。
よろしくお願いいたします。
なお、この当時の外扇型・内扇型の使用状況は以下の通りです(実乗調べ)。
外扇型:N1~N6、N21~N23、N51~N55
内扇型:N24~N26、N31、N32、N56~N64
冒頭の発車メロディ、小田原駅のみ使用されていたバージョンが収録されていてありがたいです。
私が高校生のとき、電車で通学してたけど、入学した時に、ちょうど211がデビューして間もない頃であり、113と比較すると明るい車内が、ひじょうに印象的だったのを記憶にあります。
また、付属編成はトイレ付近を除き、オールロングシートだったので、今までのセミクロスやオールクロスとは違い、都会気分が味わえて、とっても嬉しかったのを、今なお忘れられないです。
ご視聴いただきありがとうございました。おそらく同世代ですね(^-^)私は電車通学ではなかったので、日曜日の朝、早川から熱海までわざわざ乗りに行ったのを覚えてます。初めて乗ったのはモハ211-1だったのを覚えてます。席が空いてから湯河原ー熱海でボックス占領できて、とても優雅な気分を味わえたのを覚えてます。懐かしいです。
発車してすぐのアナウンスに驚きました。それにしても113系といい211系といい幹線に相応しい花形車両達はいつまでも懐かしいものですね。
ご視聴いただきありがとうございました。
自動放送が無かった時代は車掌さんの放送に味が出ていた気がします。
東海道線には「今日も湘南電車をご利用いただきありがとうございました」と言う車掌さんが居ました。
国鉄型は時代がそうだったのでしょうが、がっしり作ってあって風格がありましたよね。
おっしゃる通り懐かしいです。
この時期の東海道線東京口は最高ですね。113系に混じって、211系が居て、外扇式のMT61をぶん回して全力で走る。で、各駅では導入して間もない時期の発車メロディが流れる、とくに東海道線では始発駅などでは2コーラス流れました。加えて、大船駅での特急待ち合わせ(時間的には富士号だと思いますが)もあって、最高すぎます。
村山明さんとよしいけいこさんの東海道型の駅放送が「平成初期から中期のこれぞ湘南電車の走る東海道線だ!」と感じさせてくれます。
自分は東海道線の211系に乗ったことがあるのは1度だけでした。
地元を走る宇都宮線の211系も
東海道線などと同じく当時はE231系が主流で211系は少数派となっていたので211系が来た時はレア車両来たと喜んでいたのを覚えています。
冒頭小田原駅で流れていた発車メロディー(Gota del Vient)も1コーラスではなく0.8コーラスくらいでエンドレスって感じだったんですね。今ではどの発車メロディーも1コーラスなので時代を感じます。(なおエンドレスverは除く)
ご視聴いただきありがとうございました。
自分の場合は、高校生の頃に211系が新製投入され、ピカピカの新車のイメージがあります。あれは国鉄末期の頃でした。
その211系も地元から撤退し、時代の流れの早さを感じます。
SLコニカ号、最前部のスハフ14の進行方向右側に乗ってましたよ😃動画は左側を写してましたね。
東武10000系列で痛いほどよく聞く音ですけど歯車比がやや小さめなので
わずかに音は小さめですね。😃💡
とくに時速40かは60キロメートルに上がる音が好きです。😃💡
外扇は時速75から80ぐらいが一番良い音ですね。😃💡
1992にwater crownあるんだ笑