日本語は,"話すのは簡単な言語"だとは思いますが、"空気を読んで使う言語"だと思います。 (日本人は,なぜか空気を読む事を大切にし、そして雰囲気を大切にしているような気がします) バイロンさんが言った、"日本では,アメリカよりジェスチャーで通じる機会が多い"という部分は興味深いですね。 そして,"あなたと,会話,したいんですけどー!?"の部分も面白いです。 日本では,"相手の動きで,読む事"を大切にしていて、アメリカ(や海外)では,"しっかり会話する事"を大切にしているのかもしれませんね。 今回の動画も面白かったです! 次の動画も楽しみにしています‼︎w ("An apple ate I "の部分には笑) (あれ,これって、iPoneによる, スティーブ・ジョブズへの逆襲?笑)
English words such as nike are pronounced based on the following rule. The vowel 'i' is the name of the letter and ' e' at the end,which is the so-called silent e, is not pronounced. e.g. cap →cape, mat → mate
動詞の直後にITを付ければ出来るよ。 Apple, ate it, I (この場合 I は略しても意味は通じる。略したら絶対に I だけど) 蛇足だけど‥‥だから主語は単純現在形でなければ省略したり後ろに持ってきたり出来る。 単純現在形で動詞が先頭だと命令になっちゃう。 但し動詞の目的語が会話している相手だったら主語 I の省略になる。 例えばリンゴを手に持って… give you → 君に上げるよ :I give youの主語 I の省略 give him → 彼に上げな :命令形 中指を立てて…(←これはホンマにやったらアカン!) fuck you → しばくぞ :I fuck you の主語 I の省略 fuck him → いてまえ :命令形(him よりも it の方が普通・・・かな?) ややこしいけど、ここで you が yourself だと I の省略ではなく、自分で動詞しろって命令になる。 話を戻して‥‥動詞と目的語の倒置だけは出来ないんだ。だから代わりのITを付ける。 Fujiさんに質問:Hey girl, let us fuck some tea? ...でナンパ出来ますか?
一緒に働いていたフィリピン人、中国人から「話し言葉としては簡単」ってのは聞いたことがある。
語順に決まりがあるわけでなく、発音も特にこうでなければならないってのが無いから、話し言葉としては簡単。
ただし、読み書きが加わると急激に難しくなるって、自分が知ってる外国人は全員口を揃えて言ってた。
本当にその通りだと思います。
同音異義語だけ注意すれば、発音も簡単ですしね。
そうそう、日本語って敬語と漢字以外は簡単なんよ。簡単すぎるが故に他の言語を学びづらい。難しい言語から簡単な言語には行きやすいけど、逆はキツいんよね。
だから逆に、英語の敬語とか丁寧語を学ぶと日本人には「え、それだけ!?」ってなる。あと、日本語の読解の方が難解だから、英語の読解も得意だよね。
英語を教えている アメリカ人にも同じことを言われました
話すのは簡単、書くのは難しいとのこと
逆に日本人の外国語学習は会話が最大のネックですね。
だからたとえ日本人だとしても「話し方」でその人がどの程度勉強してきたか、
教養があるのかが分かっちゃうんだよね。
分かる、日本語は話すだけなら簡単、絶対英語の方がムズイ
ただ、読み書きとなると一気に難易度が上がる、英語の方が多分簡単
日本語の「同音異義語」は漢字で区別表記するから、それぞれ覚えないといけないしね。(カタカナで代用もできるけど)
明治維新で当時はバラバラだった日本中の言葉を調べて標準語を作ったそうです。
その後、教育に力を入れた。
その恩恵を受けているということですね。
いつの時代も教育がとても大事です。
悪用されると大変な国になりますが。
明治政府は標準語を制定したが、失敗に終わった。そのため、共通語を制定して今日に至る。東京の山の手の言葉を共通語としたのあった。現在、標準語を話せる者はいない。
その時採用された「です」「ます」が実は花魁言葉だったとか言われてますが、真相はいかに?
@@seikifujiwara4335 江戸っ子の言葉ほど、田舎臭く聞こえましたけど。昔の同僚。失礼しました。
落語家の歌丸師匠の話し方にあった一人称「あたし」とか「バカいうんじゃないよ」とか、厳密に言えば花街の言葉だったとも聞きますが、関西人の耳には生きた江戸の言葉に聞こえました。田舎っぽいとは感じませんでしたが、山の手言葉やアナウンサーが使うピッチアクセント辞典などに準拠した話し方とは違うと感じましたね。
@@AnnaMorimoto
たしかに江戸の人は「あたし」を使い、西日本の人は「わし」を使うイメージがあるね。いつからか「わし」は年長者だけが使うイメージができてきた(実際は地方では若者も「わし」を使う)けど、いつごろからなんだろって思う。
アメリカ国務省の難易度は大使館赴任を前提としてるはずなので最初に天皇陛下への赴任挨拶をふまえての敬語の使用、日本語での書類や挨拶状等のやりとりなど、日本人でもキツいレベルになっていると思います。
日常会話程度だと易しい部類だ、と英国人の書いた本で読んだ記憶があるので見ていてすごく納得しました。
アメリカって建国されて250年ほどしか経ってない新しい国ですからね。
オランダ・ポルトガル・ドイツ・イギリスなどから伝わってきた外来語だった
場合はアメリカ英語と違うことも多いのではないかと思ったりします。
結構言ってる人いるけど日本語は意思疎通は簡単な言語で、深いとこにいくにつれて次元違う難しさになると思う。
敬語関係もそうだし、言い回し、キャラ、漢字…
ただ、他言語やりまくってると、マジで動詞の複雑な活用、名詞の性別とか無いところは超優しいなと感じる。
名詞の性別による活用とかマジであって嬉しいことないよ
性別もそうだけど単数/複数で違うのも勘弁して欲しい。
人だけでman/men/woman/womenの4種類も使い分けなければいけない。
逆に序数詞は勘弁して欲しいと言われそうだけど。
ホントにみんな、日本が好きなことが伝わってくる、コレからも楽しい動画待ってます。
英語が第一言語圏の人って無意識に英語が1番偉いみたいな感覚持ってるよね。
本当にそう。同感。一部の人は本当にあんた英語できないよねって言ってくる
英語圏の非英語圏に対する差別意識すげぇもんな、人によるけど大体クソなやつ多い
たぶん日本語を習っている外国人より、日本人は会話で助詞っていうものを使ってないと思う笑
外国人「「コンビニに行く」と「コンビニへ行く」はどっちが正しいの?」
日本人「どっちでも間違いじゃないけど、日常会話なら「に」のほうが自然かな」
外国人「なるほど!」
日本人「あ、ちょっと薬局行ってくるね」
外国人「どっちも使わねえのかよ!」
主語も使わないよなぁと思いましたん
たしかに
俺りんご食べた
やね
@@granderegalia授業中に「先生おしっこ」で通じてしまう。
@@granderegalia KERのショートで見たわw
かんたんな理由が、まさに難しい理由でもあるんだな。
語順が入れ替えれる→入れ替えるとニュアンスが変わる。 発音が簡単→同音異義語が多い。 読み方を間違えない→その代わり漢字を使うし、その読み方は千差万別で難しい。
外来語が多い→意味が本来のものと変わっているものが多い。 間違えても許してくれる→だから上達しないんだ。
コメント欄の知識もすごいし、このチャンネル賢くなれる😂
動画の趣旨とはズレちゃうんだけど、英語圏じゃない国で英語で道聞いといて、英語で返してくれたのに「英語下手」って笑える神経が信じられない……。
日本人は海外で日本語が通じるとはこれっぽっちも思いませんが
英語圏の人はどこでも英語が通じて当たり前だと思っているフシがありますね😢
外国人には寛容ですが、東京で方言で喋ると「分からないから標準語で話せ」って言われます。
道案内してくれた人の英語に文句つけるんなら、あんたはその国に旅行行く前にそこの言語を完璧にマスターしてから行けや、と思ってしまった
@@TheGospellers どこの地方の言葉かによりますが、本当にわからない方言は沢山あります。
でも語尾やイントネーションの違いだけでそう言われるなら、その人はあなたに対して悪意がありますね。
オーストラリア人達に道聞かれたので「AUSの発音キッツwww」と内心思いながらこっちも拙い英語で教えて別れたら、後ろで大爆笑しながら構文や発音を繰り返し馬鹿にしてて、二度と教えるか!って思ったことがあります。旅行で訪れた際には、イギリスでは拙くてもむっちゃ親切にしてくれましたが、アメリカでは店員に声かけたらどこでも嫌な顔されたり無視されたし。
ガラスを表す日本語として「玻璃」「瑠璃」「びいどろ」「ギヤマン」などがありますが、宝石だったり加工品だったりカットガラスの事だったりと微妙に混乱するので、素材を表す「硝子」が普及したんでしょうね。
全部外来語ですね。「玻璃」と「瑠璃」はサンスクリット,「びいどろ」はポルトガル語です。「ギヤマン」はダイヤモンドはオランダ語という説があります。戦国時代辺りの外来語を日本語と言うなら,全部日本語です。
日本語って、律義に簡素化された部分と、生真面目に複雑化された部分が織り交ざっていて、とても日本人らしさが現れた言葉なんだと思わされましたw
まさしく、言語は文化を反映するんですよね。その文化圏の人が関心のある事柄を表す単語は細分化し増える傾向にあるという研究があります。
NIKEのニケ読みはギリシャ神話の女神ニケから来てるのでセーフという事で…
ジブリはギブリの読み間違いだしw
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でも過去へタイムスリップした時、まだNIKEが無かったから「ニ〜ケ?」ってバカにされてた。
日本語易しいが日本語優しいの話に発展して面白かった
小さい文字で拗音を表記するようになったのは第二次世界大戦後、アメリカの占領下あたりからですから、ゼリーが日本で紹介された明治頃の書き方だと「じえりい」となり、「ぜりい」のほうが読んだ音が近かったと思われます。
現代のカタカナ語と同様に、各時代の日本語の話し方・書き方で表現できる言葉に外国語を変換した結果というわけですね。
ウイルスは英語ではなくラテン語の発音、ワクチンはドイツ語のVakzin(Vの音はちょっと柔らめ、zinはツィーンと発音)です。
ガラスは英語からではなくオランダ語からだったり、他にもスペイン・ポルトガル・フランスなどなど外来語のもとはたくさんあるので、英語と発音が違ったら、似ていても英語由来ではないことが多いと思いますよ。
(中国語は付き合いが古すぎてもう分からんので別格ということで…)
英語がこれほどの影響力を持ったのは、人類学や言語学はもちろんのこと、歴史上でもごく最近の話ですからね😸
漢字の音読みの発音は、南北朝時代(中国)の南朝宋(劉宋)の発音がベースになってて、それが日本国内で独自進化を遂げたものといわれており、今でも南朝宋の首都があった地域のいわゆる上海語の発音は日本の音読みに発音が割と近かったりします。
例を挙げると小籠包は北京語では「シャオロンパオ」ですが、上海語だと「ショウロンポウ」で、日本語の音読みにした場合の「しょうろうほう」「しょうろうぽう」に近い発音になります。
漢字の音読みには呉音・漢音・宋音があり漢音が1番使われる。
小籠包についての薀蓄だと、中国語の発音ではnとngを区別しており前者をン後者をウとして日本語に採り入れた。上代日本語のパ行がファ行を経てハ行に発音が変化したので、パオがホウに変化した。
アメリカ人と英語で雑談している時に英語だと思って話した単語が理解されなくて聞き返されたときって最初の頃は焦ってプチパニックになっていたけど数年も住んでいると聞き返されても何と思わなくなった自分がいました。
ただ”英語がヘタでごめんね”って言うと”お前より英語が話せないアメリカ人なんて大勢いるぞ”って返されたのもインパクトあったなあ
あと、99%理解できてても1%疑問があると聞き返す人も多いですね。so do Iと言おうとしてso I doって言っただけでハ?って顔顰められたり。ネイティブ以外の人の方がずっと会話しやすいです笑
日本人同士で日本語で話してても「ごめん、なんて??」って時はいっぱいありますからねw
たしかに日本人は外国人が片言な喋り方をすると、合わせて自分も片言になるよね。
26:01
「アメリカ人は、人間なら誰でも英語を喋れると思っている」という話を聞いたことがあります(笑い話だと思いますが)。仮にそうだとすると、英語をちゃんと喋れないと人間ではないような扱いをするのも、さもありなんという気はします。
硝子は玻璃って大和言葉があります。
ジェリーがゼリーになったのは人から人に伝わる内にその時代の人にとって言いやすい発音に変わって行ったとも考えられます。
トコロテンは漢字で心太と書き、当初はココロフトと読んでいました。
時代が降るにつれて読み方が変わっていき、今のトコロテンになりました。
苗字だと服部(はっとり)が変化が激しいです。
日本書記にもありますが、最初は服織部(はたおりべ)でした。
その内、字はそのままで読みがハトリベに変わりました。
段々と字でも織が省略される様になり、読みが更に省略されて現在の服部(はっとり)になりました。
どんな言語も時代と共に変化していきます。そういう意味で言語は生き物とも言えますね。
ちょっと玻璃の語源調べてみたけど
大和言葉っていえるかな
玻璃はサンスクリット語がベースらしいですね
外来語のカタカナは英語だけでなくドイツやポルトガルなどから来てる言葉も多いから英語で考えるとなんでこのカタカナになるんだよって思うことは多いと思う。
逆に英語の発音で変なのが多いのも見た目は英語だけど外来語で他所からきてるせいってのも多いですよね。chの発音とか何個あるんだって思うくらい多いし。
順番と発音が適当でも通じるのが、日本語が圧倒的に簡単な部分ですね。
日本に限らず、自分の国の言語が難しいと思いたいのは、世界共通らしいです。
「郷に入れば、郷に従え」という言葉がありますが。大切な事がその後に続いている事を見逃してはいけない。「他所から来たのだから、できなくても許しなさい(できることなら、教えてあげなさい)」という言葉が続いているんですよ。
たぶん
日本語が難しい、簡単とかでは無くて
それを使ってる日本人が寛容なだけなんだろうな
間違えようと、相手が「何を伝えたいのかわからないを共感しようとするのがこの国の人間なんだろうから
今回のいじわる店員のアーロンは最高に笑った、そういうリアルのパロディ的なことピックアップしてやってもらいたいです😂
そうなんだよ!!!!
会話だと
単語並べられただけで充分。
単語と、ざっくりした形(現在形・過去形等)さえ覚えればマジなんとかなる。
文書を読みたい、書きたいって時は
もっと知識必要だけど。
完璧な日本語を話すことは、日本人にとってもものすっごい難しい。
いやむしろ無理なんじゃね?と思う時がある。
フジさんが英語話すのかっこいい😊
中国出身の中国語教師が世界一難しい言語は日本語って言ってた
中国語と比べたら簡単だろうとおもってたから驚き
喋るのは比較的簡単でも、読み書きになるととんでもなく難解になるのが日本語らしい
日本語は簡単(怖がることは無い)いう人もけっこう居ますよね。
それは簡単な日本語でも生活できる環境があるからだそうです。
自分の日本語が下手でも助けてくれる人が多いから困らないのだそうです。
でも会社で通用するレベルの文法や読み書き、尊敬語・丁寧語・謙譲語を目指すといきなりハードルが上がるそうです。
まあ、日本人でも迷うくらいですからねw
日本語は,"話すのは簡単な言語"だとは思いますが、"空気を読んで使う言語"だと思います。
(日本人は,なぜか空気を読む事を大切にし、そして雰囲気を大切にしているような気がします)
バイロンさんが言った、"日本では,アメリカよりジェスチャーで通じる機会が多い"という部分は興味深いですね。
そして,"あなたと,会話,したいんですけどー!?"の部分も面白いです。
日本では,"相手の動きで,読む事"を大切にしていて、アメリカ(や海外)では,"しっかり会話する事"を大切にしているのかもしれませんね。
今回の動画も面白かったです!
次の動画も楽しみにしています‼︎w
("An apple ate I "の部分には笑)
(あれ,これって、iPoneによる, スティーブ・ジョブズへの逆襲?笑)
歯医者に行って親知らずを抜いた後で、口の中が血だらけのまま喋るのが嫌だったから、マックのメニューを指して、指で1とやったら、手話の対応が始まってしまって気まずくなった事がありました。
日本語が書き言葉になったら急に難しくなる(話し言葉との差)説はどの程度共感するかみんなに聞いてほしいです。
日本人も『日本語は難しい言語』っていう認識があるから、イントネーション等が多少違っても、日本語で伝えようとしてくれる姿勢が見えるだけで嬉しかったりありがたい気持ちになるんだと思います☺️
個人的には、むしろこちらの英語が拙くてすみません🙏🏻という気持ちになることも😂
ですね。あわせて「こんな極東の言語おぼえてもらって申し訳ない…」てのが個人的にあるかも。日本以外で使いよう無いですからね(笑)英語・ポルトガル語・ロシア語系は相当の地域で通じるだろうけど、日本語は……台湾やパラオのご年配の方くらいでは?(笑)
日本語のイントネーションは時代や地域によって違うから、正しいイントネーションというのは無い。中国語とちがって日本語はイントネーションで意味が変わることがほとんどないから、イントネーションは重要でない。
ただし「はし」はイントネーションで「橋」と「箸」と「端」に意味が変わる。でも使い分けていない日本人のほうが多い。
まとめると間口は広くてそこそこ簡単に意思疎通できるけど、使いこなすには奥深いという話
確かに、外国の人が話している時、下手だなと思うより、拙いなって思うし、頑張って喋ってくれているって思うわ
大変よくわかる解説。すげー面白い。落語が何席も出来そう。
面白いテーマでした!日本語ネイティブにとって、ヨーロッパ言語は複雑怪奇です😅動詞の形の他に、男性名詞・女性名詞とか勘弁して〜って感じです😂
なので、私は英語の他に学ぶ言語として、動詞の形が変わらないタイ語を選びました🇹🇭ヨーロッパ言語マスターの日本人の方々を尊敬しております。
日本語は、一番簡単だと思いますよ!もちろん、漢字とかカタカナとか、尊敬語、敬語いろいろあるけど、通常の日常会話だったら複雑さはないです。だから話せる人が多いです。
日本語が…というより、そもそも日本人が言語に限って言えば意外と許容範囲が広い…と解釈した方がわかりやすいかな~と😅
欧米からの外来語はもちろんですが、もともと書き言葉としての「ひらがな」「カタカナ」も漢字が起源ですしね~。
意外に簡単な日本語…と皆さんがもしイメージされるのだとすれば、それは日常生活で使う言語を、固有の文化にこだわらず、我々のご先祖様がまず利便性を第一義に優先した結果…なのだと思います😊
日本語で「はじめまして」でも「はじめましーて」でも伝わるって言ってたけど、「しゅじん」と「しゅーじん」は意味が違ってくる。
ただ、日本語は、「察し」(相手を思いやる)の言語だから、相手が意図を汲んでくれて話が通じる場合が多い。
英単語の綴りが共通してる部分で読みが一緒にならないってのは同じ疑問を持ってました。
英単語=漢字、アルファベット=漢字の部首って考えると「heart」と「heard」は「辛」と「幸」みたいなものとして見ることが出来るのかなと思います。
てかアルファベットの言語でここまで文字通り読まないのは英語くらい
日本人としては
日本人が使っている”すごい嬉しい”とか”よろしかったですか”みたいな
変な日本語を駆逐していきたいと思う(笑)
オイラが中1の英語の授業が難しいからやってらんねぇ!って思ったのは、正に今回言ってた読み方の違いで、例えばOUT(アウト)ってどう見てもオウトじゃん!LOVE(ラブ)はロブじゃないのかよ⁉ってとこからだった。どうせ外国人と会話すること無い!って思って全く勉強しないでいたけど、都会に出てくると今じゃ普通に外国人がいる。数年前に外国人に駅のホームで、聞かれた駅に行く方法を教えることが出来ずに時間も無かったので曖昧にしか教える事が出来なかった。それを今でもずっと悔やんでいる。だから今更ながらここで紹介された「Duolingo」で毎日英語を勉強してます。
日本語は確かに母音数が5つだけで母音子音が必ずセットだから日本語習いたての外国人には簡単だって同僚の米国人が言ってたけど、ある一定以上のレベルに達してよりネイティブに近付こうとするには努力幅が半端ないと嘆いていた。その理由が動画内でもあったピッチアクセントと無声音・鼻濁音でルールが多過ぎな事らしいです
ゼリーについての考察ですが
ポルトガル語のゼラチーナ、ドイツ語のゲル、フランス語のジュレ
語源は同じと思われますが、それぞれ違った語彙として外来語となっています
ゲル状物質として一時ジェリーが使われましたが、今はバウムが外来語として受け入れられつつあります
漢字で意味が確かめられるけど、外国人にはもともと漢字の知識がないうえで日本語を学んでいるからすごいなと思う。
BIG BOSS新庄さんがメジャーリーガーだったころ、移動でマイアミ空港に着いた時、掲示板に「MIAMI」と書かれているのを見て「なぜあれで『マイアミ』と読むのか?『ミアミ』か『マイアマイ』じゃないのか?」とチームメイトに聞いた
という話を思い出した。
このビデオ、日本のアニメ好きが高じて独学で日本語勉強してる海外のJapan Loverな人たちに見てほしいな😊
話すのはそんなに難しくないよって😁
あと 12:02 フジさん、ナイキは元々はミロのビーナスで有名なギリシア神話の戦いの女神“サモトラスのニケ”が語源だから、当時知ってたら逆アップかませましたね〜😙
それにしても、高齢者でも無いのにウィッグで伝わらないか…?🤔
たぶん日本語は話すのは簡単だと思う、言葉を並べれば伝わるし、問題は文章を書く時、超難関だと思う。
英語も簡単になってるんですよ。
動詞の活用の話がありましたが、"不規則"動詞なんて名前が付いてる割にはこっちが本来の姿なんです。
ただし日常的に使う頻度の低い単語は活用を忘れられ、edを付けるだけで良くなりました。
逆に言えば今でも不規則動詞として残ってる単語は歴史的に使用頻度が高かった言葉である可能性が高いという事です。
だからこそ非母語話者からすると難しいわけですが。
面白い内容でした。
とある日本人彼女がいるカナダの語学学校の先生が、speakingはeasyだけどwritingはsuper hardって言ってましたね。
初級レベルになるのはハードルが低い…のかも。
日本語の歌でも多分同じ事が言えて、例えば「雨」と「飴」では音の高低が異なるから、それをちゃんと区別して曲作りしないと語意が通じにくくなるということがあったと思う
そこまで気を使ってメロディーラインを作ってる楽曲はそんなに多くはない気もするけど…
昔の童謡や演歌・歌謡曲などは音の高低を考えて作ってたから、1980年代ニューミュージックが台頭して音の高低を無視した歌詞が普通に使われると保守派の人の中には「意味が分からない」と文句言う人が多かった記憶がある
一方で、英語の歌詞は韻を踏んで作るのが当たり前であって、韻を踏まないのは邪道という感がある
単語だけ並べて通じるのはネイティブだったら、どの国でもいけると思う。うちの夫も初期それで理解してたし、日本語は敬語と細かいニュアンスと、男女話し言葉がちょっと違うのが難しいと思う。
会話なら文法なんか無いに等しいね SVOCの順序なんかどうでもいいし、SVOCどこか省略しても問題ない
反対に英語は決まった構文と熟語をしっかり覚えなきゃいけない
日本語の難しいのは漢字と敬語以外だと「てにおは」でしょう
日本語は文法が無い代わりにてにおはで全て表現するからね しかもてにをはすら口語ではどんどん省略するという
てにをはじゃないの…
本来日本語自体が日本とパラオの一部で通じるくらいのマイナー言語ではあるからね。
それなのに喋ろうとしてくれるだけで凄い努力してるってことに感謝こそすれ、「ちゃんと喋れよ」なんて言えないよ。
そうですね😮大部分の日本人は「我々の言語は希少言語」という自覚を持ってない人が多すぎるんです😓
そんな日本人が「フランス人は英語知ってても喋ってくれない」と言うのはお門違いだと思う😞人のこと言えるのか?って…
今回盛り上がりましたね 面白かった
英語の綴りと発音の不規則性は、僕自身は苦労しながら習得したわけですけど、中1だった息子は単語覚えるのに苦労してました。横から眺めていて、ハッとしたのは、もう、最初の最初に習うだろう、「one」を、ワンと読まないといけないことですね。これオネやんかー、ってなりました。そりゃ大変だわ。息子頑張れよ。(ってもう4年前)
そうです。日本語は話すだけなら単語だけ覚えれば成立します。動詞も変化しないし。
「テンションが上がる」の「テンション」も「tension」と違う意味になってるよねぇ😅
英語ってマジョリティな言語故の無自覚な驕り高ぶりというか思い上がりみたいなものが出てしまうのかな
ドイツ語って、ほとんどローマ字読みだよね。Rは難しいけど。スペイン語もそう。だけど、文法難しいなあ。
インドネシアも結構発音はローマ字読みしてるイメージ
イタリア語もロシア語もほとんどローマ字読み(文字の綴り通りに読むという意味で)。なんなら、フランス語も発音規則さえわかればローマ字読みといえるし、
アクセントの位置も概ね語末の音節にあるから、英語のように読みもアクセントも完全ランダムな言語は結構珍しいのでは。
話し言葉の視点だとかなり簡単な部類に入ると思う
ただ、間違えても許してくれるは簡単な言語の視点?
日本人の一般的な気質に近い話のような気も...
時代劇や昔の貴族の話し方や単語を使ってもある程度通じるのも日本的かもね。
確かに日常会話は簡単かも。日本は相手の言いたいことを理解しようとする文化だし。
確かに発音は簡単だけど音の高低を徹底させるのが難しいと思う
「高校」と「〇〇高校」では↓↑が変わる、みたいなとこ
日本語の場合はその単語の中で高低差が分かればだいたいOKだけど、中国語は一文の中で5種類以上の音の高低をそれこそ「厳密に」付けないと
伝わらない(イジワルとかでなく本当に)から、やっぱり日本語は簡単といえる。
小さい「ぁぃぅぇぉ」はホントに最近使われるようになった言葉。
1960年代後半から1970年代に建てられたビルディングは「ビルヂング」って書かれてましたからね。
その頃入って来た外来語のジェも「ゼ」になっちゃう。
ためになりましたぁ~!
関係のないはなしですが、「これ?」で、何故か思い出しました~
カナダに行った時、ある店で日本人の年配の女性から、声を掛けられました。品物を買いたいけど、日本に送れるか聞いて欲しいとのこと。店の人は、送れるとのことで、その女性に伝えただけでした。送り先の書けたのかなぁ~?その時、時間がなかったのかな~?なんて不親切なことをしたんだと、思い出しました~!
日本語は文法が簡単なので、基本会話レベルだと簡単な部類の言語になります。
基本的な文構成は「主題(お題目)+ 状況(状態・動作)」であり、
主題の部分:「てにをは」で何個でもつなげる形式
状態の部分:語尾の変化で肯定・否定・疑問・過去・完了など
を表します。
象は・鼻が + 長い。
彼は・公園に + 行きます(行きません、行きますか?、行きました、行っちゃった)。
英語文法に比べれば簡単ですね。
ただ、省略により主題と状況が明確じゃなかったり、単語が増えると使い方の難易度が上がります。
彼は・キスを+した。 彼は+キスした。 <ー「キスした」は「を」の省略だよね。
昨日・みんなで・会議に+集まりました。 <ー「集まる」は「動作」なので よしよし簡単!
(昨日・みんなで+集まって)・会議を+しました。 <ー()部分が主題の一部になる。重構造。
(昨日・みんなで+集まって)+会議しました。 <ー「会議する」が「を」の省略なの?「動作」なの?
あと、「ご視聴いただき、ありがとうございました。」みたいな文章になると???になりますね。
日本語ってローマ字で書いてそのまま読めば、ほぼ伝わる言語ですよね😊
発音がスペイン語並みに簡単だから、初級レベルまではスムーズに進む
オノマトペ、名詞の数の数え方、敬語、漢字など途端にハードルが上がる
一般的学習者にとって日本語は簡単な言語とは認識されていない
「日本語習得=難しい(アメリカ国務省のランキングなど)」ということが多かったので、今回の動画は、新しい視点で、とても面白かったです☺
小学生の時にローマ字「a=ア o=オ」を習った後に、「warm=ウォーム」「worm=ワーム」で混乱して、英語の発音が難しいと感じました😂
【リクエスト】2024年4月に、オックスフォード英語辞典に、新たに23の日本語由来の言葉が追加されたので、ぜひトークしてほしいです📚
米国外交官が習得するのに、日本語は800時間以上かかるらしいですね。 世界で一番難しい言語のトップレベルらしいです。 でも、簡単に話し始める外国人もおられるようです。何かコツがあるのでしょうか?
硝子(ガラス•ショウシ)は、「瑠璃」「玻璃」という古称が存在しますよ。ビードロやギヤマンと外来製品を呼んだ時代も有ります。
現在も、その時代の特徴や製法を継承した器は、瑠璃やビードロと呼ばれています。
「捨て仮名」(すてがな)又は…小書き文字ですが…元は送り仮名やルビとして古くから使われていました。近代化に合わせて、多くの外来語を取り入れるに辺り、現在の様な使われ方をされる様になり、大戦後に現代仮名使いとして正式に規定され、昭和30年代頃から、一般的に、平仮名にも小文字を使われる様にはなっています。
ですが、今も公式文書等には、用いられてはおらず、法的には規定していません。
カタカナ表記に関しては、認知度が高まれば、この先変化していく可能性は有ります。
ですが…あくまでも俗語としての使用なので、正式に日本語として定義はされていません。
マンションは不動産屋が売り出す時にこっちの方が豪華に聞こえるからそのまま使ったとかどっかで聞きました。
日本語の発音はあまり口内の運動がないので英語の発音の時は慣れないとキチンと発音しにくいとかはむかしっから言われてました。でも、日本のどこかの方言が聞いてるとフランス語と似てるっていうのもありましたよ。
生花を生き甲斐にした生え抜きの生娘、生絹を生業に生計たてた。その生い立ちは生半可ではなかった。
生憎、生前は生まれてこの方、生涯通して生粋の生だった。
日本語は、読み書きは世界最高レベルに難しいが、発音は世界最高レベルに簡単というギャップがある言語だと思う。
読み書きについては、ひらがな、カタカナ、漢字の3種類の文字を覚えなければならず、中でも漢字は常用漢字2000語以上を覚える必要がある。
しかし発音に関しては動画でも説明していますが、母音が5つしかないので、簡単に発音可能。
あと個人的に、日本語は一旦読み方を知れば発音は簡単だけど、漢字には音読み訓読みがあるので、読み方を覚える段階の難易度が他の言語と比較して高いのではないかと思いました。
本当にそう思う。完璧な敬語でって言えば別だけど、日本人も怪しいしね。
「動画を拝見させていただきました」w w w
すごく勉強になる。
戦前生まれのお婆ちゃんは何度説明しても小文字の「ァィゥェォ」の発音ができなくて
パフェを「ぱへ」って言ってたの思い出して笑った!
文の順番が自由は会話ではいいけど、文章になるとしっちゃかめっちゃかになるという。
ただ、それを利用してミステリーとかは読者をミスリードできたりするのはメリットなのか?w
あと、「エスカレーター」は商品名ですので、エスカレーターと呼ぶしかないというw
日本語はひらがなならそのまま読めるというのは大きな罠があります。
長音に変化するパターンが多いことです。
けいたい→けーたい 「い」と発音せず長音で「e」と発音
おうさま→おーさま 「う」と発音せず長音で「o」と発音
「ん」の発音も複数あります。
かんとう→「ん」の発音の時に唇が閉じていない
ころんびあ→「ん」の発音の時に唇が閉じている
日本語学習者を混乱させる「そのまま読める」の罠w
日本語はある程度の日常会話であれば結構簡単だと思う。
英語みたいに文法や順序にそこまで気をつけなくても十分通じるし、そもそも日本人も普段話す時順序ぐちゃぐちゃ。でも読み書きが本当に難しい。
だから日本語ペラペラの外国人でも読み書きができない、又は必ず翻訳を使うっていう人かなり多い。
となると、やっぱり日本語はしっかり教育を受けて学ばないとしっかり読み書きまでできるレベルには達さないと思う。
日本語は(動詞)と(名詞)だけ覚えれば(文法)を知らなくても殆どの場合、話が通じる
ディーゼルが 昔ヂーゼルって書いててなんだこれと思った記憶がある
綴りがdieselで、「di」をローマ字に当てはめたら「ヂ」になるからでしょうか。
English words such
as nike are pronounced based on the following rule.
The vowel 'i' is the name of the letter and ' e' at the end,which is the so-called silent e, is not pronounced.
e.g. cap →cape, mat → mate
英語のカタカナ表記は、そのモノなり概念なりが日本に入ってきた時代により変わるんだと思います。顕著な例としては、ラジオとオーディオ。英語の語尾は、どちらも“-dio”なのに。ラジオは大正、オーディオは戦後。
「radio」は「ラヂオ」で「audio」は「オージオ」だった。ところで以下のカタカナ表記はどちらが正しい?(ヒント:日本の英語教育は、戦前はイギリス英語、戦後はアメリカ英語)
body(ボディ、バディ)
nice body(ナイスボディ、ナイスバディ)
volley(ボレー、バレー)
volleyball(ボレーボール、バレーボール)
american(アメリカン、メリケン)
ちなみにラジオは
壊れかけた時のみレディオになる
本当はギブリが正しいけど、宮崎駿がまちがってジブリと読んだからと読んだことがある。ワクチンはドイツ語から来たんだったはず。
ギブリだとなんかブリブリしてるから敢えてそうした、と聞きました。
@@Kannnya なるほどー!ギよりジの方がちょっと優しい響きです。
ポールさんが後ろからアホーバカー言うとこで笑いました
16:56
英語でもcuteでキュに近い発音があるのに、キョって発音がないから東京が「トキヨー」になってるから日本語も英語も母国語の発音に寄せてるという意味では同じ気がします
外来語は全てが英語から来たわけじゃないから英語圏の人は馴染みがない外来語も多いんだろうと思うけどな
18:34 「マンション」にめちゃめちゃこだわってて面白いww
英語圏の人の耳の受け取り方(音程や響き)と日本人のそれとではけっこう違いがあるそうです
各国の動物の鳴き声の違いの様に全く違う音に聞こえているとしたら、当時のカタカナ表記を考えた人にはそうゆうふうに聞こえていたのでは?
それでも、今や外来語はキチンとした発音に沿った表記にすべきでしょうね
アーロンのプリンッ🍮❤可愛い😍
”ちょうちょう”を”てふてふ”と書いていた流れから徐々に小文字が使われ始めたので、歴史的に見ると小文字は結構最近ですよね
サッカーとかの外来語の発音の件について
日本語がどうやって外来語を取り込むかを「想像」すると
「第一人者」が外国の発音を日本語の発音にする。もしくは、
「あるメディアが」外国の発音を日本語の発音にする。
というパターンが想像できる。
こういった事柄から、外来語カタカナがどのように日本語に定着するのかを考えると、
日本人は権威的な誰かが表現するカタカナに追従することで、カタカナの
外国語が定着するのではないかと考えられる。
これは日本人的な同調圧力を読んで沿おうとする、空気読みの文化が
関係してくるんじゃないかなと思う。
それが発音的に正しいかどうかは別として。
オピニオンリーダーが発するカタカナ外国語であれば、あーまぁそうなんだ。
んじゃそれでいくか。的な。
つまり、カタカナ外来語が実際の原語の発音と乖離していることがあるのは
「第一人者」か、「メディアで記事を書いた記者個人」の"属人的な"発音認識能力に
"依存している"のが原因なんじゃないかなと感じた。
それが実際の発音とカタカナ外来語の発音再現性の振れ幅に表れているんだと思う。
おもろい
インドヨーロッパ語族の多くの言語は、名詞の格変化があり語順を変えることはできる。英語や仏語などが例外。
ガラスは日本語で「玻璃」ですよ😊
Cinemaはシネマ。オーケー。じゃあMedicineはメディシネ…にならない
表音文字の曲に例外ばっかりある英語って覇権言語になっちゃ駄目な言葉だと思う
マジでそれ
Medicineは英語ではもともとMedicinと書いてたからその発音かな。
最後にeが付くようになったのはフランス語の影響でカッコいいから、と聞いたことがある。
まあ、フランス語は語尾のeは発音しないんだけど。
メンバーが英語を喋ってる時の訳にセンスがあって大好きなんだけど、今回のマイフェイバリットは17:35の「まんぞく」です。
高校のときの英語教師が
アメリカでは英語を正しく使わないとバカにされるって
ずっと言ってたな
これが日本の英語教育が上手く行かない根本だと
今でも思ってる
今の英語教育ではブロークンイングリッシュでも構わないというスタンスに変わってきているとも聞くが
動詞の直後にITを付ければ出来るよ。
Apple, ate it, I (この場合 I は略しても意味は通じる。略したら絶対に I だけど)
蛇足だけど‥‥だから主語は単純現在形でなければ省略したり後ろに持ってきたり出来る。
単純現在形で動詞が先頭だと命令になっちゃう。
但し動詞の目的語が会話している相手だったら主語 I の省略になる。
例えばリンゴを手に持って…
give you → 君に上げるよ :I give youの主語 I の省略
give him → 彼に上げな :命令形
中指を立てて…(←これはホンマにやったらアカン!)
fuck you → しばくぞ :I fuck you の主語 I の省略
fuck him → いてまえ :命令形(him よりも it の方が普通・・・かな?)
ややこしいけど、ここで you が yourself だと I の省略ではなく、自分で動詞しろって命令になる。
話を戻して‥‥動詞と目的語の倒置だけは出来ないんだ。だから代わりのITを付ける。
Fujiさんに質問:Hey girl, let us fuck some tea? ...でナンパ出来ますか?
日本語は読み書きが難しいのであって、聞く話すは簡単という。
旧字体を使用する台湾人には、英語よりも日本語の方が簡単という。