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【訂正】26:49 赤塚不二夫先生の代表作を『おそ松さん』と記載していましたが、『おそ松さん』は近年の派生アニメのタイトルであり、正しくは『おそ松くん』となります。お詫びと共に訂正させて頂きます。
赤塚不二夫先生の代表作は天才バカボンやろJK
どの漫画も面白いので代表作がひとつに決まりませんよね😘
更新楽しみにしてました〜!!!ジュネさんは髪色何でも似合うけど特に赤髪が似合ってると思います😭😭♡お肌白いから赤リップと赤髪がとっても映えてて素敵です;;;;今回の動画も観てて楽しくなりました🥰喋り方とか語彙力とかひっくるめて天才すぎて大好きです🙌♡
更新、楽しみにしておりましたこんなに更新が楽しみなチャンネルは他にございませんありがとうございます
毎回思うんですが紹介しづらそうな作品ばかりじゃないですか…?けれども情熱と共に作品のイメージを抱くことができるので毎回すごいなって思います。
自分みたいな馬鹿が読んでも「なんかすごいモノ読んだ!」で終ってしまうような作品を代わりに解剖して咀嚼してもらってる心地です
恐れ入ります。作品に溢れる魅力があるからこそ、私もその分話すことができるまでです。何も詰まっていない空虚な作品については私も何も語れません。そして「なんかすごいモノ読んだ!」というも立派なご感想だと思います。近年ネットで弁が立つ人間ばかり持て囃される傾向がありますが、「雄弁=頭が良い」ではないので、私を含めそうした人間の口先に誤魔化されないでください。言語化することで思考を具体化させる行為は確かに重要ではありますが、絶対ではありません。本当の馬鹿は共感性のない人間のことだと思います。エアイートさんに「なんかすごいモノ読んだ!」という震えるような感動がある時点で、貴方は決して馬鹿なんかじゃないと断言できます。ご自身をむげに卑下されないでください。
@@DilettanteGenet 返信ありがとうございます……!!確かに、自分が最初作品に対して抱いた感覚が、人の言葉によって歪められてしまうことって多々ある気がします……。レビューとかたまに見てしまうのですが、本当良くないですよね……。自分の感性を大事にしていきたいです。
サムネが既に美しすぎる
動画を拝見してすぐリリカのKindle版購入いたしました!自分では辿り着けなかった作家さんをジュネさんの動画を通して知る事ができています。これからも応援しています!
とっっっても綺麗なアイメイク!!
話し方上手いから引き込まれる……なんか聞いてたら一瞬で時間が溶けてる
なんて話すのが上手い人なんだろう、そして作品への愛が伝わってくる。あなたの動画大好きです!
ジュネさんの動画を見ながらだとたまたま飲んでいた紅茶花伝でも耽美な気持ちになれましたw今回の動画も凄い知識でジュネさんの解説を見ていると点と点が繋がる瞬間がたまりません!
紅茶花伝、世阿弥の『風姿花伝』のもじりだそうですが、何んとない趣があって良いネーミングですよねえ。恐れ入ります。でも点と点が繋がると感じてくださるのは、kyoさんがきちんと沢山の「知識の点」をお持ちだからだと思います。
最近、丸尾先生の絵からサブカルにどっぷりハマった身です。宮西先生の絵は本当に緻密ですね…美術で実際に点描画を書いたことがあるので、先生の表現に対する執念には脱帽です。ジュネさんの紹介も言葉のチョイスが絶妙で濃厚な30分でした。先生の本を手に取って細部まで絵を見たいと思いました。
更新楽しみにしてました、、!
ヤバいずっと動画見ちゃう…
私、初見なんですけどジュネさんの独特で個性的な雰囲気がとても美しいと思いました!動画がとても面白かったです‼️
メイクがすごく好き
ジュネ様初コメ失礼します!少女椿の動画を拝見して以来、毎回知らない世界を教えて頂き感謝しております。理解されにくいカルチャーではありますが自分は大好きです!これからも好事家の皆様に光を与えて下さい!!
電子の海の中から斯様な偏屈なチャンネルを見つけ出してくださって、そして初コメありがとうございます。理解される必要はありませんが、「サブカル」という言葉及びサブカルチャーの本質というものが多く誤解されたままだと感じています。芸術学や文化批評的な観点からその辺りを問うていけたら嬉しく思っています。軽薄なまがいものの光よりも、本質的な深く美しい闇が私たちには必要だと感じます。暗黒舞踏の大家・土方巽の言葉をチャカポコさんに送ります。「真の闇の中は光でいっぱいである」
動画楽しみにしていました。。早速作品を購入しました。耽美への道を切り開いていただきありがとうございます♪
私の好きなジャンルで、私の知らないことを深堀してくれるので趣味が広がります〜!!感謝です!
元々美しいけど動画が更新される度に美しさが増してる気がする。
偶然おすすめに流れてきたので再生し最初の導入で興味を持ちすぎて1度動画を停止して急いでリリカを購入し、読み進めて。自分なりに咀嚼して作品を楽しんだ後また再度動画の解説を見させてもらいました。自分では理解できなかった部分も分かりやすく解説してくださったので読んだあとも、楽しめました。素敵な作品に出会わせて下さりありがとうございます
なんて素晴らしい作画…!初めて知りました、ありがとうございます!
いつも楽しく視聴させていただいてます。ペン画の作品を見て「ハッ!?」としました。スターリンのtrashのジャケではありませんか!めちゃくちゃテンション上がりました。
ワァよくご存知で!スターリンや SKITKLASSのCDジャケットも手掛けていらっしゃる方です。
今回のTH-camで私自身、繋がったことがあり連投コメント失礼します。当時、私のやっていたバンド企画に出演されていた知人バンドマンに「この人、スターリンのジャケット描いてる人だよ」と、挨拶させてもらった人がいます。今回のTH-camがキッカケで本人画像をググッたところ正に宮西先生ご本人でした。10数年の時を経てパズルがハマった瞬間をありがとうございます。
ジュネさんの語りに惹かれます。毎回動画楽しく見させて貰ってます!私も最近このようなジャンルの本買ってみようと思ってます!
ジュネさんの笑ったときに見える歯間の陰影が私の脳髄を刺激します。
ライチ光クラブの動画から沼ってます笑笑私は高校生で深く理解は出来てないけどどこか惹かれてしまい、ハマりましたこれからも私なりにこのジャンルを愛していこうと思います!いつも動画楽しみにしております♪
trashのジャケットもインパクトすごいですよね
19:22の絵ですよね。皆様のコメントを拝見していると、このtrashのジャケット経由で宮西計三の名前を知られた方も結構いらっしゃるようですねえ。
エロとグロは本当に絵が上手い人しか感じられないとずっと思っていたのでより確信しました🙏昔のエロとグロも、今のエロとグロも好きです✨
ジュネさんの動画は全て、30分以上なのにも関わらず時間が過ぎるのがあっという間で、画面に齧り付いて見てしまいます。アンダーグラウンドの世界はまだまだ知らないことがほとんどなので、とても見やすいジュネさんの動画を、いつも楽しんで見させていただいてます。
バットラング(?)チョーカーかっこいい
ジュネさんupお疲れ様です🥰見る前から高評価❣️初めて知った作家さんです。ぜひ読んでみます♥️
所々に登場するマーブル模様の背景が毒々しくて、気分が高まりました。ジュネ様の動画は毎回音楽・背景・話し方に工夫が沢山詰め込まれており、何度も再生して楽しんでいます。今回の動画は特に自分にとって未知の世界!だったので、また学びになりました。更新ありがとうございます。
試行錯誤した部分に言及していただけるととても嬉しいですね、こちらこそご覧くださってありがとうございました⚜
知識量がすごい…
普通に漫画史メインの紹介見てみたい🥺🥺もうやってたらごめんなさい💦
ふとしたことで三条友美先生の名前を知り、そこからエロ劇画の歴史に興味を持っておりました。宮西計三先生の名前は今回の動画で初めて知りました。参考になります11:34血液というのは大体は赤黒くて、べったりねったりとしていて、広い範囲に広がっていくグロテスクな生々しいものだとイメージしがちです。が、あの真っ黒で細く繊細な線で描かれることによって、生々しい血液が荘厳で厳粛な美しさを持つのがとても凄いと感じました。これは必見ですね…!!!
ワァそれはタイムリーで良かったです。仰る通りですねえ、確かに血液は一般的に多少粘性をもった描き方をされますが、宮西作画では雨や涙といった清水にこそ粘性があり、血液こそ流れる清水のように描かれるのがとても面白いところです。彼の物質に対する聖性の感じ方というのが現れているポイントだと思います。
髪が若い頃のSUGIZOさんみたいでカッコいいです!
宮西先生のグロテスクでありながら繊細な描き方に驚愕しました。水を水滴で描いたり、綿密な点描で身体の質感を表現したりする、という描写は今のマンガではお目にかかることの出来ないものであり、宮西先生の情熱を感じました。今でこそマンガは「絵が上手いのは当然として、ストーリーが重視される」というものばかりですので、これからマンガを読む際には、絵画を鑑賞する際の視点も使ってみると、違った発見が出来そうだと思いました。僕はマンガというものを読んでいる内はストーリー以外は何も考えられないのですが、ジュネさんの嗜好であるメタファーという表現はかなり奥が深いですね。メタファーは気付かない人は本当に分からないものなので、このような表現が出る作品には驚かされるばかりです。
今現在でもストーリーが最重要素である「ストーリー漫画」以外の漫画もちゃんと存在していますよ。宮西計三が70年代大いに活躍していたとは言っても決してメジャーではなかったように、大衆広告の受動しかしていない限りこうした漫画には出会えないというのは、今も昔も同じなのではないかなあと思います。メタファというのは半分こじつけのようなものなので、決して鵜呑みにしないでくださいね笑 結局暗喩というのは、作者が公言していない限り、作中のある要素をどう読み解くかという個々人の穿った感想でしかありません。そういう意味では、逆にどんな作品にもメタファは読み取れると言うこともできるかもしれません。作品をどう読むかは読み手の自由です。ストーリー以外何も考えないというのも、それもそれでひとつの読書法だと思います。
まるで絹糸のような線。すごい作家さんを紹介してくださってありがとうございます。
まさに絹糸という表現が的確ですねえ。この線の細さも銅版画に影響を受けた結果だと思っています。
薔薇の小部屋に百合の寝台があるのには気づいていました☺️僕が宮西計三先生の作品を初めて読んだのもその書籍でした。当時、高校生でしたが物凄い衝撃を受けました。あのタッチと描画力にやられましたね。なかなか単行本が入手しづらいのが難点でしたが……。
小学生の頃どこかの古本屋などで見かけて名前も絵も記憶が朧気で、でも何故か忘れられない本が数冊あるのですがそのひとつの本がこの本だ……!サムネを見て記憶のモヤが晴れました!ジュネさんありがとうございます🙏😭
ワァそれは良かったです!過去に素晴らしい邂逅をされていたんですねえ。
性を消費する男として、確かにこうした芸術を見る目というのは、必要ですね。
男性だけではなく女性にも言えることですね。近年女性向けの性コンテンツもおおらかになってきましたが、歴史が浅いだけに女性のコンプラ意識の低さ、女性による性暴力への無自覚さが散見されるように思います。「エッチ」であることと「エロティック」であることは似て非なるものであるという認識をいつも持っていたいものですねえ。
@@DilettanteGenet 勉強になります。
わたしが愛した変態パンクバンドTHE STALINのアルバムジャケット(2枚)で知りました。とにかく「trash」のジャケットのインパクトは絶大で眺めているだけで鼻血が噴出しそうになります。
このチャンネルは幅広いなあ
こちらのチャンネル開設当初 勝手に登録者3万人超えるチャンネルだと勝手に評し書き込んだけどもうすぐ実現しそう 自分の事のように楽しみ
ありがとうございます。平田さん初め好事家の皆様の応援のお陰です…!
さっそく漫画を読みました。リリカというタイトル、神経痛の鎮痛薬が浮かびました。神経が過剰に興奮し、様々な神経性伝達物質が過剰に放出されることによって生じる痛み。効果的な薬なので、副作用も様々で強い。販売された時代的に関連性は一切無いですが、この漫画からはそんなリリカという薬の神経から溢れる痛みに効きつつも眩暈や倦怠感に伴われるような感覚を覚えました。
髪の毛伸びましたね☺️似合ってます✨
昔レンタルビデオ屋で、ホラー映画の棚の裏にAVコーナーがあって、少し屈むと隙間から向こうが見えたんだ。小学生の時にムッツリ根性でスプラッタジャケット越しに見たSM作品の裏ジャケがすごく興奮したのを覚えてる。未だに性は汚いことと、美しさを両立するものだと思ってる。
どこかで見たことがあると思っていたら、遠藤ミチロウさん(スターリン?)のアルバムの挿絵の方でした(ここでは紹介されていない絵柄です)世界観が通じるものがありますね
点描という気が狂いそうな画法をあえて選ぶ点描画家さんというのは、えてして偏執的な性質を持っている気がします。世代やバックグラウンドは被っていないかもしれませんが、ぴんから体操さんに似たものを感じました。
いやああ。。なんかうすらぽか〜んとただリアルタイムで生きてきた者としては曖昧だった点と点が結ばれていくようで妙な感じです^ - ^。エロとグロは表裏一体!これですよねえ(T ^ T)。因みに、冒頭にあった「挿し絵」についてですが、団鬼六著の『外道の群れ 責め絵師伊藤晴雨をめぐる官能絵巻』が面白い参考資料になるかと思います。毎回楽しく視聴してます。もう癖かも💦有難うございます^ - ^。
こんちは。西氏のお名前、寡聞にして存じませんでした。今回JUNEさんの紹介を伺って見てみたくなりました。しかもぺよとる工房。。手に入りますように。また、雑誌JUNEの紹介されるたびに当時並び称されてた?「アラン」という雑誌を思いだしまして。。ジュネが情報系雑誌であるに対して、アランは読者参加型の雑誌だったと記憶してます。もうご存知かもしれませんが💦この二つを比較して(すごくマニアックですが)ジュネさんの見解も伺いたいです。。
お名前「宮西」氏でした!失礼しました💧
ご覧くださってありがとうございました⚜ アラン、数点欲しい号はありますがまだ1冊も手に入れられていません。このふたつを比較するならばそれぞれ全巻買い揃えなければなりませんね。もう少しTH-camで稼げるようになったら考えます。ただしいつか特集テーマに絡むことがあれば雑誌名は出したいと思っています。
@@DilettanteGenet お返事ありがとうございました。了解致しました。そうですね、毎回これだけのクオリティの動画をあげていらっしゃるということは、楽屋裏の準備は大変なものだと思います。思いつきでせんのないことを申しました、申し訳ありません。いつも新たな知の発見を楽しませていただき本当にありがとうございます。お返事はお気になさいませんように。
うわー最高ですありがとうございます!
何も見ず描いたドラえもんがかわいい
大体の動画はながら見するけど、ジュネさんの動画だけはしっかり見ちゃう、てか見たい。下調べや台本、構成とかyoutubeではなぁなぁでやっている人が多いことをしっかりこなす感じが真摯さがあって大好きです。本当、こんなに面白いチャンネルない。
アワワ、恐れ入ります。文学や美術は丁寧な批評チャンネルが沢山あるのに、アンダーグラウンドカルチャーやサブカルチャーはインプレッション集めにしか使われず、きちんと批評するチャンネルがないと感じています。サブカルチャーをイロモノとしてでなくひとつの文化として、文化批評や美術評論の立場から動画を作りたいと試行錯誤していたので、そう仰っていただけると作り手冥利に尽きます。ありがとうございます。
BSの深夜放送でやってそう。いろいろ完成度が高い
『BEGOTTEN』と視聴が前後してしまいましたが、『あっ、やっぱりとりあげるな』とは思っていました。動画最初の、【後ろの本棚】で、いつも気になっていましたが、弐瓶勉先生のBLAMEは個人的には名作です。というか、後ろの本棚はずっと眺めております。(追記:最後に永山薫先生を挙げてくれたのは嬉しい誤算でした。)
本棚までよくご覧くださって恐縮です。BLAME!、恐ろしいまでに静かで冷たいポストアポカリプス世界が本当に良いですよねえ、私も単行本で手に入れたくらい大好きです。
あ〜!やっぱり赤髪のジュネさんとっても素敵です……赤がとてもよく似合ってらっしゃる😭🥰こちらの界隈はゆったりとズブズブ沼にハマっている最中なので知らない作品ばかりなのですが、とっても魅力的な作品ばかりで最高です😭👏✨
恐れ入ります。赤にしたのはたまたまでしたが、今回のリリカの雰囲気には合わせられたかもしれません。お気に召していただけたなら幸いです。私もまだまだ知らないことだらけです、共に異端の勉学に励みましょうね…⚜
初コメントです!ここ3ヶ月くらいジュネさんの虜です。私は元々昭和の文化や雰囲気が好きで、昭和の隠されていたディープでアングラな世界がめちゃくちゃ好みでした!それを検索していくうちにジュネさんに辿り着きました、!いつも耽美な世界観で憧れます(*´ `*)村崎百郎の本、気になってきました!
電子の海の中から見つけ出してくださってありがとうございます。こちらこそ、好事な方にご覧いただけて光栄です。『鬼畜のススメ』は前回の動画でお話した通り、長らく高騰していて手に入りづらかったのが電子版の登場で非常に安易に読めるようになりましたので、この機会に是非に⚜
ひさうちみちおとか川崎ゆきおのけいせい出版の単行本の巻末広告で見た名前───こんな感じだったのだな~ところで26:49「おそ松さん」でいいのw
おお、巻末広告でご覧になられたことがあったんですねえ。どの作品を赤塚先生の代表作として挙げるか悩みましたが、『おそ松さん』はアニメリメイクとそのヒットによって今の10代の子たちにまで圧倒的な知名度を誇るようになったので、最も幅広い層に通じる作品としてチョイスしました。
@@DilettanteGenet 「おそ松”くん”」 でなく”さん”であることを指摘なさっているのでは…ちなみに、おそ松くんの単行本は当初あの青林堂から刊行されていましたw
@@Batchdeshi2011 アッそういうことでしたか…!気が付かずにお恥ずかしいです、大変失礼いたしました。固定コメントにて訂正しておきます。
宮西作品大好きです😌スターリンのジャケットから知り、ピッピュは本で持ってます❤️🥰❤️
気になって開いてみたら、主様も紹介されている作品もかっこよすぎて、刺さり過ぎました✧◝(⁰▿⁰)◜✧❤
面白かった。価値のある35:57だった。
そう仰っていただけると作り手冥利に尽きます。ご覧くださってありがとうございました⚜
動画を見てからコミックを購入しましたが、ジュネさんのねじ込むという表現がわかったような気がします。一コマ一コマが芸術性だけでなく、デザイン性も高い作品ですね。緻密さとデザイン的簡略化が相まって独特の世界観を作っているのだと思いました。特に五日物語の血飛沫の表現が緻密でありながらもデザインされていて畏怖を覚えると共に幻想的な印象を残す衝撃を受けたページでした。また、すばらしい作品をご紹介いただきありがとうございました!ほかの作品もチェックしてみます。
ワァ何という素早い行動力……!確かに構図の取り方、余白の置き方等デザイン性の高さも光っていますよねえ。『五日物語』の断首シーンは本当に圧巻ですね、「グロい」だけでは表しきれない抒情がほとばしっているように思います。ご感想お聞かせくださいましてありがとうございました⚜
Kindle で読んでみました。点描に見えるのはペンではないですね。ペンよりインクが薄いのと、手書きとは思えない規則的なパターンが並んでいます。なにかギザギザのあるものにインクをつけて押し付けるか転がして点線を引いているようです。何を使っているのかは謎ですが。
丸尾末広も一時エロ劇画誌でアシスタントしてたある意味兄弟子 宮西計三 やっとやってくれましたね。リアルタイムで収集していた私は感動です。引っ張り出して見直さないと。。
すき
ジュネさんが目細めるときめっちゃスキ…わかる?
こういったジャンルの作品を知るきっかけになったのは、かつては雑誌でした。山岸凉子、ひさうちみちお、宮西計三といった漫画家や、デレク・ジャーマン、ピーター・グリーナウェイ、ディヴィッド・リンチといった映画監督などを教えてもらったのは、スターログやフールズメイトといった雑誌だったのです。そういった雑誌群が壊滅してしまった現在、これらの作品を世間に知らしめるものがYou Tubeである、というのが21世紀的なのかもしれません。ジュネさんの存在は貴重です。これからも応援しております!
そうですね、こういうカルチャーを逍遥していると、かつてのマニアックな情報源やファン同士の交流の場所はすべて雑誌だったんだなあということが強く実感されます。ありがとうございます⚜
調べてみたけどかなりマイナーみたいですね!気になる
昔は劇画誌でそれなりに知名度のあった方です。時代の流れの中で正しく評価されず忘れられていってしまっただけで……そのような世間で「価値がない」とレッテル張りされてしまったものを俎上に乗せ直すことこそ「サブカル」の役割ですね。
@@DilettanteGenet そうだったんですね…!こういう漫画って知る機会がないのでよく取り上げてくれて嬉しいです!
私が最近読んだオカルト型小説であれば、アントナン・アルトー(1896~1948)の「ヘリオガバルス」と呼ばれる三世紀ローマに実在した18歳の悲劇の少年皇帝 ヘリオガバルス(204~223)の人物像に関して、男と女の性器を持つ”両性具有(アンドロギュノス)”により、皇位に立つ自分自身へのアイデンティティに苛まれるといった内容でしたね...読むかどうかはおまかせしますが、只、肉感的な描写は激しくはなかった印象があります...💧
『ヘリオガバルス』は好事家必読の書ですねえ、既読です。オカルト小説ではないと思いますが、迸るような叙情的な文章は確かに宮西作品と通じるところもあるかもしれませんね。
パンクバンド スターリンのジャケットありましたね。高校生の時観て、衝撃的でしたね。丸尾末広と並びエログロの作家ですね。エロ本をなやどるな!
19:22の絵がスターリンの「trash」のジャケットになっていた絵ですね。丸尾先生が剽窃と引用の空虚さを特徴とする作家であるのに対して、宮西先生は圧倒的なオリジナリティによる抒情と詩情が詰まってる作家です。パッと見絵柄が何となく似ているような気もしますが、そのエログロが醸し出すニュアンスの方向性はある意味対極にある作家かもしれません。
ちょっと寺山修司に通ずるものもある
寺山修司の関連美術が本作と、ということでしょうか?寺山の書くテーマと本作の内容が、ということでしょうか?気になります。
@@DilettanteGenet どちらかというとモチーフですかね。父母との関係、笛、鶏、マッチといったメタファーを軸にグロテスクとエロティシズムで進めていく感じですかね
サムネイル可愛いですねー。(*´ー`*)
んぎゃあああああああああ どタイプ作品(๑¯ㅁ¯๑)♡
最近といっても2~3年前ですが、宮西氏が描いた絵がラベリングされたウォッカが売ってましたね。まだあるかもしれません。
スターリンのジャケットになった19:23の絵がラベリングされたウォッカですよね。調べてみるとまだ楽天市場などで購入できるようですねえ。
【訂正】26:49 赤塚不二夫先生の代表作を『おそ松さん』と記載していましたが、『おそ松さん』は近年の派生アニメのタイトルであり、正しくは『おそ松くん』となります。お詫びと共に訂正させて頂きます。
赤塚不二夫先生の代表作は天才バカボンやろJK
どの漫画も面白いので代表作がひとつに決まりませんよね😘
更新楽しみにしてました〜!!!
ジュネさんは髪色何でも似合うけど特に赤髪が似合ってると思います😭😭♡
お肌白いから赤リップと赤髪がとっても映えてて素敵です;;;;
今回の動画も観てて楽しくなりました🥰
喋り方とか語彙力とかひっくるめて天才すぎて大好きです🙌♡
更新、楽しみにしておりました
こんなに更新が楽しみなチャンネルは他にございません
ありがとうございます
毎回思うんですが紹介しづらそうな作品ばかりじゃないですか…?
けれども情熱と共に作品のイメージを抱くことができるので毎回すごいなって思います。
自分みたいな馬鹿が読んでも「なんかすごいモノ読んだ!」で終ってしまうような作品を代わりに解剖して咀嚼してもらってる心地です
恐れ入ります。作品に溢れる魅力があるからこそ、私もその分話すことができるまでです。何も詰まっていない空虚な作品については私も何も語れません。
そして「なんかすごいモノ読んだ!」というも立派なご感想だと思います。近年ネットで弁が立つ人間ばかり持て囃される傾向がありますが、「雄弁=頭が良い」ではないので、私を含めそうした人間の口先に誤魔化されないでください。言語化することで思考を具体化させる行為は確かに重要ではありますが、絶対ではありません。本当の馬鹿は共感性のない人間のことだと思います。エアイートさんに「なんかすごいモノ読んだ!」という震えるような感動がある時点で、貴方は決して馬鹿なんかじゃないと断言できます。ご自身をむげに卑下されないでください。
@@DilettanteGenet
返信ありがとうございます……!!
確かに、自分が最初作品に対して抱いた感覚が、人の言葉によって歪められてしまうことって多々ある気がします……。レビューとかたまに見てしまうのですが、本当良くないですよね……。自分の感性を大事にしていきたいです。
サムネが既に美しすぎる
動画を拝見してすぐリリカのKindle版購入いたしました!
自分では辿り着けなかった作家さんをジュネさんの動画を通して知る事ができています。
これからも応援しています!
とっっっても綺麗なアイメイク!!
話し方上手いから引き込まれる……なんか聞いてたら一瞬で時間が溶けてる
なんて話すのが上手い人なんだろう、そして作品への愛が伝わってくる。あなたの動画大好きです!
ジュネさんの動画を見ながらだとたまたま飲んでいた紅茶花伝でも耽美な気持ちになれましたw
今回の動画も凄い知識でジュネさんの解説を見ていると点と点が繋がる瞬間がたまりません!
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恐れ入ります。でも点と点が繋がると感じてくださるのは、kyoさんがきちんと沢山の「知識の点」をお持ちだからだと思います。
最近、丸尾先生の絵からサブカルにどっぷりハマった身です。
宮西先生の絵は本当に緻密ですね…美術で実際に点描画を書いたことがあるので、先生の表現に対する執念には脱帽です。
ジュネさんの紹介も言葉のチョイスが絶妙で濃厚な30分でした。
先生の本を手に取って細部まで絵を見たいと思いました。
更新楽しみにしてました、、!
ヤバいずっと動画見ちゃう…
私、初見なんですけどジュネさんの独特で個性的な雰囲気がとても美しいと思いました!
動画がとても面白かったです‼️
メイクがすごく好き
ジュネ様初コメ失礼します!
少女椿の動画を拝見して以来、毎回知らない世界を教えて頂き感謝しております。理解されにくいカルチャーではありますが自分は大好きです!
これからも好事家の皆様に光を与えて下さい!!
電子の海の中から斯様な偏屈なチャンネルを見つけ出してくださって、そして初コメありがとうございます。
理解される必要はありませんが、「サブカル」という言葉及びサブカルチャーの本質というものが多く誤解されたままだと感じています。芸術学や文化批評的な観点からその辺りを問うていけたら嬉しく思っています。
軽薄なまがいものの光よりも、本質的な深く美しい闇が私たちには必要だと感じます。暗黒舞踏の大家・土方巽の言葉をチャカポコさんに送ります。
「真の闇の中は光でいっぱいである」
動画楽しみにしていました。。早速作品を購入しました。耽美への道を切り開いていただきありがとうございます♪
私の好きなジャンルで、私の知らないことを深堀してくれるので趣味が広がります〜!!感謝です!
元々美しいけど動画が更新される度に美しさが増してる気がする。
偶然おすすめに流れてきたので
再生し最初の導入で興味を持ちすぎて
1度動画を停止して
急いでリリカを購入し、読み進めて。
自分なりに咀嚼して作品を楽しんだ後
また再度動画の解説を見させてもらいました。
自分では理解できなかった部分も
分かりやすく解説してくださったので読んだあとも、楽しめました。
素敵な作品に出会わせて下さりありがとうございます
なんて素晴らしい作画…!
初めて知りました、ありがとうございます!
いつも楽しく視聴させていただいてます。
ペン画の作品を見て「ハッ!?」としました。スターリンのtrashのジャケではありませんか!めちゃくちゃテンション上がりました。
ワァよくご存知で!スターリンや SKITKLASSのCDジャケットも手掛けていらっしゃる方です。
今回のTH-camで私自身、繋がったことがあり連投コメント失礼します。当時、私のやっていたバンド企画に出演されていた知人バンドマンに「この人、スターリンのジャケット描いてる人だよ」と、挨拶させてもらった人がいます。今回のTH-camがキッカケで本人画像をググッたところ正に宮西先生ご本人でした。10数年の時を経てパズルがハマった瞬間をありがとうございます。
ジュネさんの語りに惹かれます。毎回動画楽しく見させて貰ってます!私も最近このようなジャンルの本買ってみようと思ってます!
ジュネさんの笑ったときに見える歯間の陰影が私の脳髄を刺激します。
ライチ光クラブの動画から沼ってます笑笑
私は高校生で深く理解は出来てないけどどこか惹かれてしまい、ハマりました
これからも私なりにこのジャンルを愛していこうと思います!
いつも動画楽しみにしております♪
trashのジャケットもインパクトすごいですよね
19:22の絵ですよね。皆様のコメントを拝見していると、このtrashのジャケット経由で宮西計三の名前を知られた方も結構いらっしゃるようですねえ。
エロとグロは本当に絵が上手い人しか感じられないとずっと思っていたのでより確信しました🙏
昔のエロとグロも、今のエロとグロも好きです✨
ジュネさんの動画は全て、30分以上なのにも関わらず時間が過ぎるのがあっという間で、画面に齧り付いて見てしまいます。アンダーグラウンドの世界はまだまだ知らないことがほとんどなので、とても見やすいジュネさんの動画を、いつも楽しんで見させていただいてます。
バットラング(?)チョーカーかっこいい
ジュネさんupお疲れ様です🥰
見る前から高評価❣️初めて知った作家さんです。ぜひ読んでみます♥️
所々に登場するマーブル模様の背景が毒々しくて、気分が高まりました。ジュネ様の動画は毎回音楽・背景・話し方に工夫が沢山詰め込まれており、何度も再生して楽しんでいます。今回の動画は特に自分にとって未知の世界!だったので、また学びになりました。
更新ありがとうございます。
試行錯誤した部分に言及していただけるととても嬉しいですね、こちらこそご覧くださってありがとうございました⚜
知識量がすごい…
普通に漫画史メインの紹介見てみたい🥺🥺
もうやってたらごめんなさい💦
ふとしたことで三条友美先生の名前を知り、そこからエロ劇画の歴史に興味を持っておりました。宮西計三先生の名前は今回の動画で初めて知りました。参考になります
11:34
血液というのは大体は赤黒くて、べったりねったりとしていて、広い範囲に広がっていくグロテスクな生々しいものだとイメージしがちです。が、あの真っ黒で細く繊細な線で描かれることによって、生々しい血液が荘厳で厳粛な美しさを持つのがとても凄いと感じました。これは必見ですね…!!!
ワァそれはタイムリーで良かったです。
仰る通りですねえ、確かに血液は一般的に多少粘性をもった描き方をされますが、宮西作画では雨や涙といった清水にこそ粘性があり、血液こそ流れる清水のように描かれるのがとても面白いところです。彼の物質に対する聖性の感じ方というのが現れているポイントだと思います。
髪が若い頃のSUGIZOさんみたいでカッコいいです!
宮西先生のグロテスクでありながら繊細な描き方に驚愕しました。水を水滴で描いたり、綿密な点描で身体の質感を表現したりする、という描写は今のマンガではお目にかかることの出来ないものであり、宮西先生の情熱を感じました。今でこそマンガは「絵が上手いのは当然として、ストーリーが重視される」というものばかりですので、これからマンガを読む際には、絵画を鑑賞する際の視点も使ってみると、違った発見が出来そうだと思いました。
僕はマンガというものを読んでいる内はストーリー以外は何も考えられないのですが、ジュネさんの嗜好であるメタファーという表現はかなり奥が深いですね。メタファーは気付かない人は本当に分からないものなので、このような表現が出る作品には驚かされるばかりです。
今現在でもストーリーが最重要素である「ストーリー漫画」以外の漫画もちゃんと存在していますよ。宮西計三が70年代大いに活躍していたとは言っても決してメジャーではなかったように、大衆広告の受動しかしていない限りこうした漫画には出会えないというのは、今も昔も同じなのではないかなあと思います。
メタファというのは半分こじつけのようなものなので、決して鵜呑みにしないでくださいね笑 結局暗喩というのは、作者が公言していない限り、作中のある要素をどう読み解くかという個々人の穿った感想でしかありません。そういう意味では、逆にどんな作品にもメタファは読み取れると言うこともできるかもしれません。作品をどう読むかは読み手の自由です。ストーリー以外何も考えないというのも、それもそれでひとつの読書法だと思います。
まるで絹糸のような線。すごい作家さんを紹介してくださってありがとうございます。
まさに絹糸という表現が的確ですねえ。この線の細さも銅版画に影響を受けた結果だと思っています。
薔薇の小部屋に百合の寝台があるのには気づいていました☺️僕が宮西計三先生の作品を初めて読んだのもその書籍でした。当時、高校生でしたが物凄い衝撃を受けました。あのタッチと描画力にやられましたね。なかなか単行本が入手しづらいのが難点でしたが……。
小学生の頃どこかの古本屋などで見かけて名前も絵も記憶が朧気で、でも何故か忘れられない本が数冊あるのですがそのひとつの本がこの本だ……!
サムネを見て記憶のモヤが晴れました!
ジュネさんありがとうございます🙏😭
ワァそれは良かったです!過去に素晴らしい邂逅をされていたんですねえ。
性を消費する男として、確かにこうした芸術を見る目というのは、必要ですね。
男性だけではなく女性にも言えることですね。近年女性向けの性コンテンツもおおらかになってきましたが、歴史が浅いだけに女性のコンプラ意識の低さ、女性による性暴力への無自覚さが散見されるように思います。「エッチ」であることと「エロティック」であることは似て非なるものであるという認識をいつも持っていたいものですねえ。
@@DilettanteGenet 勉強になります。
わたしが愛した変態パンクバンド
THE STALINのアルバムジャケット(2枚)で知りました。
とにかく「trash」のジャケットのインパクトは絶大で
眺めているだけで鼻血が噴出しそうになります。
このチャンネルは幅広いなあ
こちらのチャンネル開設当初 勝手に登録者3万人超えるチャンネルだと勝手に評し書き込んだけどもうすぐ実現しそう 自分の事のように楽しみ
ありがとうございます。平田さん初め好事家の皆様の応援のお陰です…!
さっそく漫画を読みました。
リリカというタイトル、神経痛の鎮痛薬が浮かびました。
神経が過剰に興奮し、様々な神経性伝達物質が過剰に放出されることによって生じる痛み。
効果的な薬なので、副作用も様々で強い。
販売された時代的に関連性は一切無いですが、この漫画からはそんなリリカという薬の神経から溢れる痛みに効きつつも眩暈や倦怠感に伴われるような感覚を覚えました。
髪の毛伸びましたね☺️
似合ってます✨
昔レンタルビデオ屋で、ホラー映画の棚の裏にAVコーナーがあって、少し屈むと隙間から向こうが見えたんだ。小学生の時にムッツリ根性でスプラッタジャケット越しに見たSM作品の裏ジャケがすごく興奮したのを覚えてる。未だに性は汚いことと、美しさを両立するものだと思ってる。
どこかで見たことがあると思っていたら、遠藤ミチロウさん(スターリン?)のアルバムの挿絵の方でした
(ここでは紹介されていない絵柄です)
世界観が通じるものがありますね
点描という気が狂いそうな画法をあえて選ぶ点描画家さんというのは、えてして偏執的な性質を持っている気がします。世代やバックグラウンドは被っていないかもしれませんが、ぴんから体操さんに似たものを感じました。
いやああ。。なんかうすらぽか〜んとただリアルタイムで生きてきた者としては曖昧だった点と点が結ばれていくようで妙な感じです^ - ^。エロとグロは表裏一体!これですよねえ(T ^ T)。
因みに、冒頭にあった「挿し絵」についてですが、団鬼六著の『外道の群れ 責め絵師伊藤晴雨をめぐる官能絵巻』が面白い参考資料になるかと思います。
毎回楽しく視聴してます。もう癖かも💦
有難うございます^ - ^。
こんちは。
西氏のお名前、寡聞にして存じませんでした。
今回JUNEさんの紹介を伺って見てみたくなりました。しかもぺよとる工房。。手に入りますように。
また、雑誌JUNEの紹介されるたびに当時並び称されてた?「アラン」という雑誌を思いだしまして。。
ジュネが情報系雑誌であるに対して、アランは読者参加型の雑誌だったと記憶してます。
もうご存知かもしれませんが💦この二つを比較して(すごくマニアックですが)ジュネさんの見解も伺いたいです。。
お名前「宮西」氏でした!失礼しました💧
ご覧くださってありがとうございました⚜ アラン、数点欲しい号はありますがまだ1冊も手に入れられていません。このふたつを比較するならばそれぞれ全巻買い揃えなければなりませんね。もう少しTH-camで稼げるようになったら考えます。ただしいつか特集テーマに絡むことがあれば雑誌名は出したいと思っています。
@@DilettanteGenet お返事ありがとうございました。了解致しました。
そうですね、毎回これだけのクオリティの動画をあげていらっしゃるということは、楽屋裏の準備は大変なものだと思います。
思いつきでせんのないことを申しました、申し訳ありません。いつも新たな知の発見を楽しませていただき本当にありがとうございます。
お返事はお気になさいませんように。
うわー最高ですありがとうございます!
何も見ず描いたドラえもんがかわいい
大体の動画はながら見するけど、ジュネさんの動画だけはしっかり見ちゃう、てか見たい。下調べや台本、構成とかyoutubeではなぁなぁでやっている人が多いことをしっかりこなす感じが真摯さがあって大好きです。
本当、こんなに面白いチャンネルない。
アワワ、恐れ入ります。文学や美術は丁寧な批評チャンネルが沢山あるのに、アンダーグラウンドカルチャーやサブカルチャーはインプレッション集めにしか使われず、きちんと批評するチャンネルがないと感じています。サブカルチャーをイロモノとしてでなくひとつの文化として、文化批評や美術評論の立場から動画を作りたいと試行錯誤していたので、そう仰っていただけると作り手冥利に尽きます。ありがとうございます。
BSの深夜放送でやってそう。いろいろ完成度が高い
『BEGOTTEN』と視聴が前後してしまいましたが、『あっ、やっぱりとりあげるな』とは思っていました。動画最初の、【後ろの本棚】で、いつも気になっていましたが、弐瓶勉先生のBLAMEは個人的には名作です。というか、後ろの本棚はずっと眺めております。(追記:最後に永山薫先生を挙げてくれたのは嬉しい誤算でした。)
本棚までよくご覧くださって恐縮です。BLAME!、恐ろしいまでに静かで冷たいポストアポカリプス世界が本当に良いですよねえ、私も単行本で手に入れたくらい大好きです。
あ〜!やっぱり赤髪のジュネさんとっても素敵です……赤がとてもよく似合ってらっしゃる😭🥰
こちらの界隈はゆったりとズブズブ沼にハマっている最中なので知らない作品ばかりなのですが、とっても魅力的な作品ばかりで最高です😭👏✨
恐れ入ります。赤にしたのはたまたまでしたが、今回のリリカの雰囲気には合わせられたかもしれません。
お気に召していただけたなら幸いです。私もまだまだ知らないことだらけです、共に異端の勉学に励みましょうね…⚜
初コメントです!ここ3ヶ月くらいジュネさんの虜です。私は元々昭和の文化や雰囲気が好きで、昭和の隠されていたディープでアングラな世界がめちゃくちゃ好みでした!それを検索していくうちにジュネさんに辿り着きました、!いつも耽美な世界観で憧れます(*´ `*)村崎百郎の本、気になってきました!
電子の海の中から見つけ出してくださってありがとうございます。こちらこそ、好事な方にご覧いただけて光栄です。『鬼畜のススメ』は前回の動画でお話した通り、長らく高騰していて手に入りづらかったのが電子版の登場で非常に安易に読めるようになりましたので、この機会に是非に⚜
ひさうちみちおとか川崎ゆきおの
けいせい出版の単行本の巻末広告で見た名前───こんな感じだったのだな~
ところで26:49「おそ松さん」でいいのw
おお、巻末広告でご覧になられたことがあったんですねえ。
どの作品を赤塚先生の代表作として挙げるか悩みましたが、『おそ松さん』はアニメリメイクとそのヒットによって今の10代の子たちにまで圧倒的な知名度を誇るようになったので、最も幅広い層に通じる作品としてチョイスしました。
@@DilettanteGenet 「おそ松”くん”」 でなく”さん”であることを指摘なさっているのでは…
ちなみに、おそ松くんの単行本は当初あの青林堂から刊行されていましたw
@@Batchdeshi2011 アッそういうことでしたか…!気が付かずにお恥ずかしいです、大変失礼いたしました。固定コメントにて訂正しておきます。
宮西作品大好きです😌スターリンのジャケットから知り、ピッピュは本で
持ってます❤️🥰❤️
気になって開いてみたら、主様も紹介されている作品もかっこよすぎて、刺さり過ぎました✧◝(⁰▿⁰)◜✧❤
面白かった。
価値のある35:57だった。
そう仰っていただけると作り手冥利に尽きます。ご覧くださってありがとうございました⚜
動画を見てからコミックを購入しましたが、
ジュネさんのねじ込むという表現がわかったような気がします。
一コマ一コマが芸術性だけでなく、デザイン性も高い作品ですね。
緻密さとデザイン的簡略化が相まって独特の世界観を作っているのだと思いました。
特に五日物語の血飛沫の表現が緻密でありながらもデザインされていて
畏怖を覚えると共に幻想的な印象を残す衝撃を受けたページでした。
また、すばらしい作品をご紹介いただきありがとうございました!
ほかの作品もチェックしてみます。
ワァ何という素早い行動力……!確かに構図の取り方、余白の置き方等デザイン性の高さも光っていますよねえ。『五日物語』の断首シーンは本当に圧巻ですね、「グロい」だけでは表しきれない抒情がほとばしっているように思います。
ご感想お聞かせくださいましてありがとうございました⚜
Kindle で読んでみました。
点描に見えるのはペンではないですね。
ペンよりインクが薄いのと、手書きとは思えない規則的なパターンが並んでいます。
なにかギザギザのあるものにインクをつけて押し付けるか転がして点線を引いているようです。
何を使っているのかは謎ですが。
丸尾末広も一時エロ劇画誌でアシスタントしてたある意味兄弟子 宮西計三 やっとやってくれましたね。リアルタイムで収集していた私は感動です。引っ張り出して見直さないと。。
すき
ジュネさんが目細めるときめっちゃスキ…わかる?
こういったジャンルの作品を知るきっかけになったのは、かつては雑誌でした。山岸凉子、ひさうちみちお、宮西計三といった漫画家や、デレク・ジャーマン、ピーター・グリーナウェイ、ディヴィッド・リンチといった映画監督などを教えてもらったのは、スターログやフールズメイトといった雑誌だったのです。そういった雑誌群が壊滅してしまった現在、これらの作品を世間に知らしめるものがYou Tubeである、というのが21世紀的なのかもしれません。ジュネさんの存在は貴重です。これからも応援しております!
そうですね、こういうカルチャーを逍遥していると、かつてのマニアックな情報源やファン同士の交流の場所はすべて雑誌だったんだなあということが強く実感されます。ありがとうございます⚜
調べてみたけどかなりマイナーみたいですね!気になる
昔は劇画誌でそれなりに知名度のあった方です。時代の流れの中で正しく評価されず忘れられていってしまっただけで……そのような世間で「価値がない」とレッテル張りされてしまったものを俎上に乗せ直すことこそ「サブカル」の役割ですね。
@@DilettanteGenet そうだったんですね…!こういう漫画って知る機会がないのでよく取り上げてくれて嬉しいです!
私が最近読んだオカルト型小説であれば、アントナン・アルトー(1896~1948)の「ヘリオガバルス」と呼ばれる三世紀ローマに実在した18歳の悲劇の少年皇帝 ヘリオガバルス(204~223)の人物像に関して、男と女の性器を持つ”両性具有(アンドロギュノス)”により、皇位に立つ自分自身へのアイデンティティに苛まれるといった内容でしたね...
読むかどうかはおまかせしますが、只、肉感的な描写は激しくはなかった印象があります...💧
『ヘリオガバルス』は好事家必読の書ですねえ、既読です。オカルト小説ではないと思いますが、迸るような叙情的な文章は確かに宮西作品と通じるところもあるかもしれませんね。
パンクバンド スターリンの
ジャケットありましたね。
高校生の時観て、衝撃的でしたね。
丸尾末広と並びエログロの
作家ですね。
エロ本をなやどるな!
19:22の絵がスターリンの「trash」のジャケットになっていた絵ですね。
丸尾先生が剽窃と引用の空虚さを特徴とする作家であるのに対して、宮西先生は圧倒的なオリジナリティによる抒情と詩情が詰まってる作家です。パッと見絵柄が何となく似ているような気もしますが、そのエログロが醸し出すニュアンスの方向性はある意味対極にある作家かもしれません。
ちょっと寺山修司に通ずるものもある
寺山修司の関連美術が本作と、ということでしょうか?寺山の書くテーマと本作の内容が、ということでしょうか?気になります。
@@DilettanteGenet どちらかというとモチーフですかね。父母との関係、笛、鶏、マッチといったメタファーを軸にグロテスクとエロティシズムで進めていく感じですかね
サムネイル可愛いですねー。
(*´ー`*)
んぎゃあああああああああ どタイプ作品(๑¯ㅁ¯๑)♡
最近といっても2~3年前ですが、宮西氏が描いた絵がラベリングされたウォッカが売ってましたね。まだあるかもしれません。
スターリンのジャケットになった19:23の絵がラベリングされたウォッカですよね。調べてみるとまだ楽天市場などで購入できるようですねえ。