残された車両

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
  • 公園や郷土館などで鉄道車両が保存展示されているのを見かけることが多い。旅行中や廃線を聞き撮影に行った古い写真や8ミリフィルムと新たに撮影した映像で、その鉄道や車両のいわれや歴史を綴り、鉄道に対する”想い”を考えてみました。伝わると良いのですが……。尚、登場する『加悦SL広場』は、残念ながら2020年3月末で閉園しました。2014年制作。

ความคิดเห็น • 20

  • @kumosukeponsuke
    @kumosukeponsuke ปีที่แล้ว +7

    いいですね、この動画。
    無くなっても、残された車両が歴史を伝えてくれるのが伝わってきます。

  • @user-gn5vg1bc4i
    @user-gn5vg1bc4i ปีที่แล้ว +1

    大変貴重な画像をありがとうございました🙌ディーゼルフアンにはたまりません😂

  • @nekomata7408
    @nekomata7408 ปีที่แล้ว +4

    ステキな映像ありがとうございます。
    このような車両を観たことが無かったので、古き良き時代に想いをはせて……✨✨😊

  • @user-wf4mq5wk1j
    @user-wf4mq5wk1j ปีที่แล้ว +5

    芝垣駅は中1まで毎年夏に帰ってました。加悦鉄道の車両みたいに前に荷物台の付いた車両や、エンジンなしの半分くらいの客車がありました。海水浴シーズンには金沢から直通のSLに引かれた客車列車がありました。本当になつかしい映像をありがとうございました。

  • @user-ox8vl8rl8m
    @user-ox8vl8rl8m ปีที่แล้ว +6

    北鉄能登線がTH-camrに有るとは思いませんでした。
    この映像にはありませんでしたが、ロングシート仕様のバスケットカーも有ったと思います。幼い頃に羽咋(はくい)駅から、終点の三明(さんみょう)駅まで親につれられて乗った記憶があります。
    この能登線は、三明から更に北上して、富来(とぎ)まで結ぶ計画のようでしたが、途中の山越えが難しく断念したようです。また、この頃には、能登線の運行会社である北陸鉄道が、富来~金沢駅間で観光バスを使用した急行バス(現在は特急)を運行しており、そちらに利用者が流れた影響もあり、たしか、昭和47年に廃止となったようです。
    半世紀前の記憶を基にしておりますので、間違いがありましたらご免なさい。

  • @sakunadari1963
    @sakunadari1963 ปีที่แล้ว +5

    北鉄能登線、原体験あります。まさか大宮の鉄博に保存車両があるとは!信じられません。会いに行かなきゃ🥹。

  • @tomkarasawa6285
    @tomkarasawa6285 ปีที่แล้ว +2

    加悦鉄道のキハ101や機関車、客車たち、おそらくこれがトミーテックで富井電鉄シリーズとして模型化されたモデルだと思います。
    ちなみに、最後に出た鹿島鉄道の保存車ですが、実は鉾田市塔ケ崎(東関道延伸工事区間そば)にある温泉総合施設「ほっとパーク鉾田」にて展示しており、黒湯温泉や屋内プールに入る行き帰りに、駐車場脇の広場にて見学出来ます。

  • @user-nr1wq1xb2j
    @user-nr1wq1xb2j ปีที่แล้ว +4

    羽咋〜三明の路線、能登金剛と言われる地区への足だったようですが、能登観光だと金沢から一路、輪島か珠洲へ向かうのが主流だったようで、自分も旅行へ行った際は寄っていないので残念でした。もっと残念なのは、輪島も珠洲へも鉄路が無い事。

  • @user-ij1vn6kk8k
    @user-ij1vn6kk8k ปีที่แล้ว +4

    加悦SL広場のその後も公開してほしいね。

  • @user-xc8zx9fo8e
    @user-xc8zx9fo8e ปีที่แล้ว

    茨城県の非電化私鉄にはいろんな車両が集まってきていました。前面が大なり小なり湾曲している車両を当時は「流線形」と言っていた。
    東武妻沼線のような前面形状を「湘南電車タイプ」などと言っていました。当時真っ白い気動車はここだけだったと思います。
    日本各地にもあったが、茨城県や京都の加悦鉄道などにも、今では考えられない「前面に荷台のついている車両」が結構ありました。ここに自転車等を載せている場合もありました。
    加悦鉄道ではここにはでてないけれども、キハ08という気動車があり、旧型客車から改造された車両で、車体強度の足りない客車を気動車に改造した(床下に重いエンジンをつけた)ものとして、当時は画期的な車両でした。遠くから見ると客車のみで勝手に走っているようにも見えました。この車両はふるさとの北海道か津山機関区などで保存すべきだと思います。歴史的価値があるからです。
    特にこれらの鉄道には、とても面白くて古い車両たちが80年代頃まで残っていました。
    茨城の筑波鉄道にはDD501(225ps×2, 35t)という機関車や、DD502(現在関東鉄道所有、500ps×1, 33.7t)という機関車もありました。乗り入れてきた国鉄客車の牽引走行はもう限界といった感じののろさでした(40km/hくらいが限界みたいな。)。鹿島鉄道(石岡⇔鉾田)のDD901(ロッドからの音がカランコロンと独特。500ps×2, 51.6t)とともに、いずれもロッド駆動式で車体に丸みのある、味のある機関車だったのを覚えています。
    筑波鉄道のDD501と鹿島鉄道のDD901は廃車されてもう存在せず、現在関東鉄道所有のDD502は一般に売り出し中です。

  • @mad1186
    @mad1186 ปีที่แล้ว +2

    三明駅は、映画 ゼロの焦点 に出てきましたね。

  • @nationalkid8988
    @nationalkid8988 ปีที่แล้ว

    65年程昔、千葉の大原駅で良く似た先頭が半円の車両2両がほぼ廃棄状態で置かれていたのを見かけました。

  • @user-gb3lk1wm5l
    @user-gb3lk1wm5l ปีที่แล้ว +3

    特急かめ号キハ2002は鹿島鉄道沿いにもに同じタイプの気動車がいて、今も旧路線沿いの病院だか何だかに展示されている姿を、この動画の冒頭BRTでバスに乗って専用道路から一般道に出る辺りで見られるけど、あれは鹿島鉄道の車輛じゃないんだったっけ?( ゜o゜)

    • @ma0744
      @ma0744 ปีที่แล้ว

      加越能鉄道からの譲渡車です。

  • @nagainobuhiko3340
    @nagainobuhiko3340 2 หลายเดือนก่อน

    DB201は頸城鉄道のDB81と同じ?MORIって書いてあるけど。。。

    • @shasou9150
      @shasou9150  2 หลายเดือนก่อน

      ご覧いただきありがとうございます。私も詳細は分かりませんが、両方とも森製作所のもののようですね。但し、軌間は異なりますが。

  • @ut.vister
    @ut.vister ปีที่แล้ว +1

    生活の足という存在意義があるなら今ある鉄道を活かし続けることが使う側の責任。郷愁などという精神論では経営できないから廃線しかない。マニアにも言えるが、ちゃんと運賃払って乗りましょう

  • @user-ru2hw7sv5p
    @user-ru2hw7sv5p ปีที่แล้ว +3

    能登線廃止日が入っていない

  • @user-ed9cf3fd4c
    @user-ed9cf3fd4c ปีที่แล้ว

    このタイプの電車の車両現在は,廃線である岡山の旧柵原~備前片上間の片上鉄道の車両の1つで1ヶ月に1度試運転を兼ねて電車が動いてます。