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みんなが「よくわかんないんだけどね」って最後につけちゃうような内容を、ここまでわかりやすく説明してくれる人はなかなかいない。ありがたい…!
こんなとこでヤモリさんがいるとは思わなんだ
ありがとうございました。いろいろな謎が一気に解け始めた気がします。同じテンポでも演奏家によって速さが違うことがあるのは、そういう秘密があるからなんですね。同じ行進曲でもドイツとイタリアとトルコが違うのはなぜ?解く鍵がここにあった?なんて考えると、秘境探検のようでワクワクします。
ありがとう御座います!その行進曲の違い!ぜひまとめて教えて下さい!!
音楽ゲームをやってて、ドラムを叩き始めたタイプなので、正確な位置に音を当てはめることが正解だと思っていましたがこの動画で考え方が改まりました!これだから同じものを叩いてても人によって全然違う聞こえかたするんですね~「人」の奏でる楽器って面白いです
無機質な音楽って流行るんですよねー!人間がやるのとの違いはそこですね。あとは好みです
自分が若い頃にこんな為になる事を教えてくれる良い師匠がいたらな〜😣みんな精神論みたいな事しか言わなかったからわけわからなくて鵜呑みにして無駄な時間過ごした〜😭自分が大人になってデタラメだったと気がついたけど、子供は大人の言うことは本当だと思っちゃう😔
ギターの練習中ですが、とっても勉強になりました!ありがとうございます😊
黒田先生、非常に分かり易かったです!!解説する喋り方まで、グルーヴしているように感じました♪
すっごく勉強になります!
なんとなく意識していましたが目から鱗でした!ありがとうございます😆
ありがとうございます😊
毎回ほんとうにためになります。ありがとうございます。ずっと以前にビル・エヴァンズの伝記本を読んだ時に、「エヴァンズのピアノに合わせてドラムもベースも揺れている」ということが書かれていて目から鱗が落ちました。ドンカマを聞きながらサビや大サビを録音する時に、実に居心地が悪く感じたものですが、「2と4のタメ」で納得がいきました。メトロノーム使って個人練習します。近々ライヴに伺います。
スネアの位置、ハットの位置の話で大変腹落ちしました。今までオンで叩いててるのになんで巻くんだろう?と思ってました。改めてフラムの使い方がわかって良かったです。フィルインの「歌」も同様です。勉強になりました!ありがとうございました!
いい話!ためになる。”フィルは歌”ってわかるなー。どんな楽器でも歌心は大事!
今回も本質的でとても大切なトピックですね。 そういえばビリー・ジョエルの「Pressure」という曲は曲の最初と最期でテンポが全然ちがいます。でもそれでまったく不自然さを感じません。 ディープ・パープルもイアン・ペイスがフィルインのたびにグイグイ速くなっていくところが大好きです。
あのグルーヴマスターと称されたTOTOのジェフポーカロも、演奏を分析してみるとメトロノーム通りではなかったりしますね。盛り上がる部分は詰めたり、リラックスした部分は溜めたりしてる。その加減が絶妙で心地よく、人間の生理に合っている
本番はどうしても歌もはいるしぴったりでは不都合ですよね!でもやっぱり練習はしっかりと
ポーカロさんはクリック使ってません
@@j-asmr2668 スタジオでは、クリック使ってたそうですよ。一緒にレコーディングされた黒住憲五さんが言われてました。
永久保存版ですね。これを体得するには長い年月が必要だ…頑張ります
アートブレーキ―の話しは物凄く納得!wwちなみにドラムは叩けません。
ステーブガットみたいです…素晴らしいです!!
チャンネル登録させてもらいました!!あたしはガキの頃…ドラムを叩いていたんですが…よくリズムキープが甘いって…周りのお年寄り?!に当時、小言をよく言われました…しかし…この方のドラム講座は、今の若いドラマーの方にはみてほしいですね…今はスマホのメトロノームのアプリがあるし…そんな便利なものもありますし…リズムキープの練習するときは、それだけに集中して、他のスネア打ちの練習なんかしないほうが良いとあたしは思います
練習でメトロノームは必須ですね普段からやっていないと身につかないです
そですよねー!僕も先生にメトロノームならしてないのは練習ではないといわれました!
最後めっちゃ拡大してて草
すごくわかりやすい!!ありがとうございます!!
ありがとうございます
めっちゃ勉強になった
テンポのことで悩んでいたので大変参考になります。スチュワートコープランドはよくバックビートのタイミングが前にあると言われており、スピード感も持ち味になっていますが、実際は後ろで叩いているのでしょうか?ポリスのライブだと走りまくってますが、、、、
初めてコメントさせていただきます。私はドラマーではないのですが黒田さんの動画はとてもためになるのでいつも楽しみにしています。テンポのことでお聞きしたいのですが、ジャストのタイミング、前ノリ、後ノリというのが感覚としてうまくつかめません。理屈はわかるのですがなかなか体感としてわからないという感じです。もし宜しければメトロノームだけを使ったジャスト、前ノリ、後ノリの練習方法を動画でご紹介いただけないでしょうか。これからも動画を楽しみにしております。
先日のセミナーで思いっきり走ってしまい、すごく落ち込んでいたところ、ピアニスト仲間から「えっ、そんなの普通だし、悪い事じゃないよ」と言われ唖然!クラシックだとNGなのに、そんな所も違うものなんだなと半信半疑でしたが、この動画で納得しました。やっぱり本番やって分かる事がたくさんあるので、どんどん本番踏んで行きたいと思うこの頃です。かなり前の動画ですが、何故かタイムリーに上がってきてびっくり⁉️してます(๑>◡
そなんです!走るのは興奮してるからで、会場にいる分には興奮して盛り上がります。冷静にきくと焦って聴こえるますね。本当にうまい人はゆったり焦らずに盛り上げます。いやー僕もまだまだです。
最近はドンカマって言わないのかな?クリックに合わせないと練習じゃ無いって教えすごく良いですね。クリックに合わせつつグルーブが出せるようにならないとプロレベルとは言えないと思うので。
そうですねー!キープしつつ揺れるが大事ですよね
12:42
いつもyoutube 拝見して参考にさせて頂いています。2、4のハイハットをためて遅らせる件ですが右足のフェザリングはジャスト4分ですと左右足がフラム感覚でよろしいのでしょうか?よろしくお願いします。
そうなります!ありがとうございます😊
黒田さんが仰っていることは、70年代80年代のドラマーは、みんな言われてたことでしたよね。今の若手はテク重視傾向の方やクリックないと叩けない方が多いかと
あーそれわかります!盲目にAボタン連打したらある時つまずきますよね思考をはりめぐらしてあれこれやらないと偏りますよねビジネスと一緒ですね!
すごく勉強になりました。ありがとうございます!
ありがとう😺
とても貴重な解説ありがとうございました!
目から鱗かー😭
管楽器やってます。リズムの悪さが悩みのタネで、走り系です。特に早いパッセージ、複雑なコード進行、アップテンポの曲などでは、走っては戻すような感じでリズムが安定しないためスイングせずにダサいです。ドラム奏者からのアドバイスを頂けると嬉しいです。
なるほど!メロディ楽器は走ると修正きかないので、遅れて演奏すしてみる。みんなより最後尾で走って皆んなをみてる感じにすると段々なれますよ!後ろにいったのを修正するのは不自然じゃないのです。前に行っちゃったものを修正するのはとても不自然にきこえるのです。是非お試しください!
ありがとうございます。常に回りの音を冷静に聴いていることが大事ですね。今以上に意識できるように心がけます。
曲によって2.4のタイミングを微妙にずらすの変幻自在に出来ちゃうんですか?プロって凄い、、、。
48分音符くらいの刹那でずれを生み出しますね
服装いつもオサレで格好いいですね(^o^)
ありがとうございます!
この動画を観て2、4の溜めを意識したところ、バンドメンバーに「拍の感じ方が違う、もっと前ノリで叩いて欲しい」と言われました。それ以降前ノリである程度テンポキープしつつ練習していたのですが、本番になると緊張や興奮も相まってかなり走ってしまいました。この場合は、溜めは使わずに叩きつつ、練習はひたすらメトロノームの頭出しと裏出しでの練習をする以外にはないのでしょうか。
全体を前にするのではなく、1.3を前に持っていくと良いとおもいます。2.4の深さがないとリズムは滑ってきこえるとおもいます。コメントありがとうございます😊
@@Kuroda なるほどありがとうございます参考にさせていただきます!
メトロを絶対に使うのは私も心がけています。ほんとにジャストにキープするのは相当きついですけども.....
そーなんですよねーあといつも120で練習してると122の曲とかでついつい120にする癖がついちゃいます
ありがとーございます。音楽ファン半世紀の者です。上手な人たちのはずなのにLIVE行ったら、どたばばたん、、どうして?なんでだろ?と落ち込んでました。聴く側のレベル上げちゃいます(笑)
改めて色々な曲のスネアの位置を自分の中での叩くタイミングで聴くと、正しくピンポーン!一曲通してスネアのトップの位置を徹底的にトレースする重要性、いや、心底楽しさ!ですしょうか。
スネアの位置でいろんな表情がだせますもんね
S&Gセントラルパークライブのバック(ガッド様含め)は、ポールサイモンの生ギター・ストロークを完璧にトレースしている演奏。改めて二十世紀最高峰のポピュラー系演奏の一つだと思います。
ラバカンはサビで大概バンド全体で走り気味になってしまうのですが、別に構わないのでしょうか。
ラバカンははしっちゃいますよねー!走る度合いにもよりますが。走らないでスピードだすことはできますが、アート・ブレイキーでも走っちゃうんだから、くらいの気持ちでいいかと思います!
@@Kuroda 様 ご教示有難うございました。
僕は練習も、ライブもクリックを聞きながら叩いてます。特に歌ものはテンポが変わらないようにしています。走ったりモタったりが反省点になることが多かったので、自分なりの改善としてそうしていますが、問題ないでしょうか?
まずキープできる!ってのが大事ですから!それはありですよね!そこからもう一段あがると意図的な走りもたりはいいとおもいます!素晴らしいとりくみ
とても参考になりましたm(_ _)mライドとハイハットの位置関係はわかりましたが、コンピングの位置はどうなるでしょうか?ソロイストは基本レイドバックした位置で演奏しているので、ソロイストと会話してるとなるとレイドバックした位置、ジャスト~レイドバックした位置に入るのが自然なのかと思いますが……
勝田達也 ソリストはメロディ的に歌う時はレイドバックしますしリズミックに歌うときは結構前にきます!なのでなにに受け答えしたいかでシフトチェンジするかんじです
なぜテンポキープをしなければいけないのでしょう❓😃歌い手が歌いやすく、他の楽器が演奏しやすいからでしょうか❓モタルと盛り上がるところで盛り上がらない、ハシルと焦って聞こえます。1人だけテンポが揺れると、全体との縦があわず、ゴチャゴチャして聴こえるのでしょうか❓😃
むしろライブで原曲通りのテンポでカッチリ演奏されると盛り上がれない。
フィルインを歌と仮定して後ろを意識するというのは、ポップスでも同様の事が言えますか…?
おなじです!!
黒田和良 お返事ありがとうございます!いつも勉強させて頂いております。
大昔、専門学校の先生の紹介で初めてプロのロックバンドのオーディションに参加させて貰った時の事。レパートリーの譜面を20枚ほど渡されて「Mercy Mercy Mercyは出来るか?」と聞かれ出来ると答えたらバンマスのギタリストのおっさんがおもむろにバッキングを引き始めて演奏が始まったのだが何かがおかしい。他のリズム隊はバッチリとハマっているのに私のバックビートが一つもハマらない・・・w(4リズム&SAXの構成)曲後半のキメもブレイク明けもまるっきり合わない!!冷たい視線に噴き出る冷や汗。途中で曲を止められ一言「誰だ、こんなの連れてきたの・・・」衝撃的なまでのプロのリズムの洗礼でした。
えーその言い草ひどい!愛情を感じない!!!気にしなくていいですよ!でも、そのことばで奮起できたのならいいですけどね
@@Kuroda 自分語りが長くなるのがイヤだったので話を止めたんですけど誤解されてしまいましたね。あの頃の私はWecklやTOPとかTOTOなんかをコピったりして周りからもチヤホヤされ自分でも「いつでもプロになれる!」と本気で思ってたくらい天狗だった。そこでプロのリズムとは何たるや、を思い知らされた訳ですwでも実は私はそのオーディションを受けたバンドでその後10年に渡って箱バンやバックバンドの仕事をやらせて貰いました。その時言われた言葉が「お前みたいなバカでもプロになりたいって言うなら俺らが面倒見てやるしかねーだろ」ですwwそしてまぁしょっちゅうこっぴどく怒られよく家に帰って泣きましたが、間違いなく私は先輩たちから本当に愛された音楽生活を送りました。ひょっとして黒田先生にも同じような経験あったかもな、と思ってつい筆が滑った次第です(滝汗なので誤解をされるような書き方をしてしまいすいませんでした。黒田先生のファンの皆様にはつまらないお目汚しをした事をお詫びします。
toripleseven sumi おー!それはいい出逢いでしたね!相手を怒るときは自分が一生面倒みる!って覚悟がいるとおもってます!なんで僕は生徒に殆ど怒ったことはないですが過去に数名だけいますねーみんな活躍しています!
※基礎がしっかり出来てるプロの話です。
ありがとうございます基礎ができてない人は何をすればいいのでしょう?
黒田和良さんをch登録だっ!
みんなが「よくわかんないんだけどね」って最後につけちゃうような内容を、
ここまでわかりやすく説明してくれる人はなかなかいない。
ありがたい…!
こんなとこでヤモリさんがいるとは思わなんだ
ありがとうございました。いろいろな謎が一気に解け始めた気がします。
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同じ行進曲でもドイツとイタリアとトルコが違うのはなぜ?解く鍵がここにあった?なんて考えると、秘境探検のようでワクワクします。
ありがとう御座います!その行進曲の違い!ぜひまとめて教えて下さい!!
音楽ゲームをやってて、ドラムを叩き始めたタイプなので、
正確な位置に音を当てはめることが正解だと思っていましたが
この動画で考え方が改まりました!
これだから同じものを叩いてても人によって全然違う聞こえかたするんですね~
「人」の奏でる楽器って面白いです
無機質な音楽って流行るんですよねー!
人間がやるのとの違いはそこですね。あとは好みです
自分が若い頃にこんな為になる事を教えてくれる良い師匠がいたらな〜😣
みんな精神論みたいな事しか言わなかったからわけわからなくて鵜呑みにして無駄な時間過ごした〜😭
自分が大人になってデタラメだったと気がついたけど、子供は大人の言うことは本当だと思っちゃう😔
ギターの練習中ですが、とっても勉強になりました!
ありがとうございます😊
黒田先生、非常に分かり易かったです!!
解説する喋り方まで、グルーヴしているように感じました♪
すっごく勉強になります!
なんとなく意識していましたが目から鱗でした!ありがとうございます😆
ありがとうございます😊
毎回ほんとうにためになります。ありがとうございます。
ずっと以前にビル・エヴァンズの伝記本を読んだ時に、「エヴァンズのピアノに合わせてドラムもベースも揺れている」ということが書かれていて目から鱗が落ちました。ドンカマを聞きながらサビや大サビを録音する時に、実に居心地が悪く感じたものですが、「2と4のタメ」で納得がいきました。メトロノーム使って個人練習します。
近々ライヴに伺います。
スネアの位置、ハットの位置の話で大変腹落ちしました。今までオンで叩いててるのになんで巻くんだろう?と思ってました。改めてフラムの使い方がわかって良かったです。フィルインの「歌」も同様です。勉強になりました!ありがとうございました!
いい話!ためになる。
”フィルは歌”ってわかるなー。どんな楽器でも歌心は大事!
今回も本質的でとても大切なトピックですね。
そういえばビリー・ジョエルの「Pressure」という曲は曲の最初と最期でテンポが全然ちがいます。でもそれでまったく不自然さを感じません。
ディープ・パープルもイアン・ペイスがフィルインのたびにグイグイ速くなっていくところが大好きです。
あのグルーヴマスターと称されたTOTOのジェフポーカロも、演奏を分析してみるとメトロノーム通りではなかったりしますね。盛り上がる部分は詰めたり、リラックスした部分は溜めたりしてる。その加減が絶妙で心地よく、人間の生理に合っている
本番はどうしても歌もはいるし
ぴったりでは不都合ですよね!
でも
やっぱり練習はしっかりと
ポーカロさんはクリック使ってません
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永久保存版ですね。
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ちなみにドラムは叩けません。
ステーブガットみたいです…素晴らしいです!!
ありがとうございます😊
チャンネル登録させてもらいました!!あたしはガキの頃…ドラムを叩いていたんですが…よくリズムキープが甘いって…周りのお年寄り?!に当時、小言をよく言われました…しかし…この方のドラム講座は、今の若いドラマーの方にはみてほしいですね…今はスマホのメトロノームのアプリがあるし…そんな便利なものもありますし…リズムキープの練習するときは、それだけに集中して、他のスネア打ちの練習なんかしないほうが良いとあたしは思います
ありがとうございます😊
練習でメトロノームは必須ですね
普段からやっていないと身につかないです
そですよねー!僕も先生にメトロノームならしてないのは練習ではないといわれました!
最後めっちゃ拡大してて草
すごくわかりやすい!!
ありがとうございます!!
ありがとうございます
めっちゃ勉強になった
ありがとうございます
テンポのことで悩んでいたので大変参考になります。
スチュワートコープランドはよくバックビートのタイミングが前にあると言われており、スピード感も持ち味になっていますが、実際は後ろで叩いているのでしょうか?
ポリスのライブだと走りまくってますが、、、、
初めてコメントさせていただきます。
私はドラマーではないのですが黒田さんの動画はとてもためになるのでいつも楽しみにしています。
テンポのことでお聞きしたいのですが、ジャストのタイミング、前ノリ、後ノリというのが感覚としてうまくつかめません。
理屈はわかるのですがなかなか体感としてわからないという感じです。
もし宜しければメトロノームだけを使ったジャスト、前ノリ、後ノリの練習方法を動画でご紹介いただけないでしょうか。
これからも動画を楽しみにしております。
先日のセミナーで思いっきり走ってしまい、すごく落ち込んでいたところ、ピアニスト仲間から「えっ、そんなの普通だし、悪い事じゃないよ」と言われ唖然!
クラシックだとNGなのに、そんな所も違うものなんだなと半信半疑でしたが、この動画で納得しました。
やっぱり本番やって分かる事がたくさんあるので、どんどん本番踏んで行きたいと思うこの頃です。
かなり前の動画ですが、何故かタイムリーに上がってきてびっくり⁉️してます(๑>◡
そなんです!走るのは興奮してるからで、会場にいる分には興奮して盛り上がります。冷静にきくと焦って聴こえるますね。
本当にうまい人はゆったり焦らずに盛り上げます。
いやー僕もまだまだです。
最近はドンカマって言わないのかな?
クリックに合わせないと練習じゃ無いって教えすごく良いですね。
クリックに合わせつつグルーブが出せるようにならないと
プロレベルとは言えないと思うので。
そうですねー!キープしつつ
揺れるが大事ですよね
12:42
いつもyoutube 拝見して参考にさせて頂いています。
2、4のハイハットをためて遅らせる件ですが右足のフェザリングはジャスト4分ですと左右足がフラム感覚でよろしいのでしょうか?
よろしくお願いします。
そうなります!ありがとうございます😊
黒田さんが仰っていることは、70年代80年代のドラマーは、みんな言われてたことでしたよね。今の若手はテク重視傾向の方やクリックないと叩けない方が多いかと
あーそれわかります!
盲目にAボタン連打したら
ある時つまずきますよね
思考をはりめぐらして
あれこれやらないと偏りますよね
ビジネスと一緒ですね!
すごく勉強になりました。ありがとうございます!
ありがとう😺
ありがとうございます
とても貴重な解説ありがとうございました!
ありがとうございます
目から鱗かー😭
管楽器やってます。リズムの悪さが悩みのタネで、走り系です。特に早いパッセージ、複雑なコード進行、アップテンポの曲などでは、走っては戻すような感じでリズムが安定しないためスイングせずにダサいです。ドラム奏者からのアドバイスを頂けると嬉しいです。
なるほど!メロディ楽器は走ると修正きかないので、遅れて演奏すしてみる。みんなより最後尾で走って皆んなをみてる感じにすると段々なれますよ!
後ろにいったのを修正するのは不自然じゃないのです。
前に行っちゃったものを修正するのはとても不自然にきこえるのです。
是非お試しください!
ありがとうございます。常に回りの音を冷静に聴いていることが大事ですね。今以上に意識できるように心がけます。
曲によって2.4のタイミングを微妙にずらすの変幻自在に出来ちゃうんですか?プロって凄い、、、。
48分音符くらいの刹那でずれを生み出しますね
服装いつもオサレで格好いいですね(^o^)
ありがとうございます!
この動画を観て2、4の溜めを意識したところ、バンドメンバーに「拍の感じ方が違う、もっと前ノリで叩いて欲しい」と言われました。
それ以降前ノリである程度テンポキープしつつ練習していたのですが、本番になると緊張や興奮も相まってかなり走ってしまいました。
この場合は、溜めは使わずに叩きつつ、練習はひたすらメトロノームの頭出しと裏出しでの練習をする以外にはないのでしょうか。
全体を前にするのではなく、1.3を前に持っていくと良いとおもいます。2.4の深さがないとリズムは滑ってきこえるとおもいます。コメントありがとうございます😊
@@Kuroda なるほどありがとうございます参考にさせていただきます!
メトロを絶対に使うのは私も心がけています。ほんとにジャストにキープするのは相当きついですけども.....
そーなんですよねー
あといつも120で練習してると122の曲とかでついつい120にする癖がついちゃいます
ありがとーございます。音楽ファン半世紀の者です。上手な人たちのはずなのにLIVE行ったら、どたばばたん、、どうして?なんでだろ?と落ち込んでました。聴く側のレベル上げちゃいます(笑)
改めて色々な曲のスネアの位置を自分の中での叩くタイミングで聴くと、正しくピンポーン!一曲通してスネアのトップの位置を徹底的にトレースする重要性、いや、心底楽しさ!ですしょうか。
スネアの位置でいろんな表情がだせますもんね
S&Gセントラルパークライブのバック(ガッド様含め)は、ポールサイモンの生ギター・ストロークを完璧にトレースしている演奏。改めて二十世紀最高峰のポピュラー系演奏の一つだと思います。
ラバカンはサビで大概バンド全体で走り気味になってしまうのですが、別に構わないのでしょうか。
ラバカンははしっちゃいますよねー!
走る度合いにもよりますが。
走らないでスピードだすことはできますが、アート・ブレイキーでも走っちゃうんだから、くらいの気持ちでいいかと思います!
@@Kuroda 様 ご教示有難うございました。
僕は練習も、ライブもクリックを聞きながら叩いてます。
特に歌ものはテンポが変わらないようにしています。
走ったりモタったりが反省点になることが多かったので、自分なりの改善としてそうしていますが、問題ないでしょうか?
まずキープできる!ってのが大事ですから!それはありですよね!
そこからもう一段あがると意図的な走りもたりはいいとおもいます!
素晴らしいとりくみ
とても参考になりましたm(_ _)m
ライドとハイハットの位置関係はわかりましたが、コンピングの位置はどうなるでしょうか?ソロイストは基本レイドバックした位置で演奏しているので、ソロイストと会話してるとなるとレイドバックした位置、ジャスト~レイドバックした位置に入るのが自然なのかと思いますが……
勝田達也 ソリストはメロディ的に歌う時はレイドバックしますし
リズミックに歌うときは
結構前にきます!
なのでなにに受け答えしたいかで
シフトチェンジするかんじです
なぜテンポキープをしなければいけないのでしょう❓😃
歌い手が歌いやすく、他の楽器が演奏しやすいからでしょうか❓
モタルと盛り上がるところで盛り上がらない、ハシルと焦って聞こえます。
1人だけテンポが揺れると、全体との縦があわず、ゴチャゴチャして聴こえるのでしょうか❓😃
むしろライブで原曲通りのテンポでカッチリ演奏されると盛り上がれない。
フィルインを歌と仮定して後ろを意識するというのは、ポップスでも同様の事が言えますか…?
おなじです!!
黒田和良 お返事ありがとうございます!いつも勉強させて頂いております。
大昔、専門学校の先生の紹介で初めてプロのロックバンドのオーディションに参加させて貰った時の事。
レパートリーの譜面を20枚ほど渡されて「Mercy Mercy Mercyは出来るか?」と聞かれ出来ると答えたらバンマスのギタリストのおっさんがおもむろにバッキングを引き始めて演奏が始まったのだが何かがおかしい。
他のリズム隊はバッチリとハマっているのに私のバックビートが一つもハマらない・・・w(4リズム&SAXの構成)
曲後半のキメもブレイク明けもまるっきり合わない!!
冷たい視線に噴き出る冷や汗。途中で曲を止められ一言「誰だ、こんなの連れてきたの・・・」
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えーその言い草ひどい!
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気にしなくていいですよ!
でも、そのことばで奮起できたのならいいですけどね
@@Kuroda 自分語りが長くなるのがイヤだったので話を止めたんですけど誤解されてしまいましたね。
あの頃の私はWecklやTOPとかTOTOなんかをコピったりして周りからもチヤホヤされ自分でも「いつでもプロになれる!」と本気で思ってたくらい天狗だった。
そこでプロのリズムとは何たるや、を思い知らされた訳ですw
でも実は私はそのオーディションを受けたバンドでその後10年に渡って箱バンやバックバンドの仕事をやらせて貰いました。
その時言われた言葉が「お前みたいなバカでもプロになりたいって言うなら俺らが面倒見てやるしかねーだろ」ですww
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ひょっとして黒田先生にも同じような経験あったかもな、と思ってつい筆が滑った次第です(滝汗
なので誤解をされるような書き方をしてしまいすいませんでした。
黒田先生のファンの皆様にはつまらないお目汚しをした事をお詫びします。
toripleseven sumi おー!それはいい出逢いでしたね!
相手を怒るときは
自分が一生面倒みる!って覚悟がいるとおもってます!
なんで僕は生徒に殆ど怒ったことはないですが
過去に数名だけいますねー
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※基礎がしっかり出来てるプロの話です。
ありがとうございます
基礎ができてない人は何をすればいいのでしょう?
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