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ありがとうございます!
ありがとうございます😊
ギタリストです。ドラムのことはよくわからないのですが、とても参考になります。ドラマーを理解することにもだけど、体の使い方など、ギターに置き換えて考えると、凄く勉強になります。
学生時代軽音に入部してすぐ先輩から「スティックは跳ねる前に自分で引き戻すようにしなさい。そうしないと速く叩けないよ。」と言われました。以来それを信じ練習してきましたが手首が痛くなるだけで速くなることがありませんでした。今リバウンドというのを知って目から鱗です。あれから40年という歳月が経ちましたが今年から初歩からやっています。でもなかなか癖が抜けないですが・・・。黒田さんのアドバイス大変参考になります。
あたしは…大昔ガキの頃ドラムを叩いていた頃、2つ打ち!って言っていたな…今はこうやって動画をみて練習できるが…当時は、そんなのなく…誰かに教えてもらっても…右ぎきなら、どうしても左が弱くなる…あたしもこの方がやられている練習方で…それは克服しました!!これと似たような動画がイアンペイスさんのやっているのがYou Tubeにもありますね…今のドラムセットのスネアの音は昔のスネアと比べて…音がなんか湿った感じがするような気がします…今の世代の方はXのヨシキさんの影響か…あたしからみたら、彼のドラムはコージーパウエルのマネにしかみえんが…しかし彼が凄いのはドラムだけでなくビアノや他の楽器も演奏できること…!!長文すいません。
ありがとうございます😊乾いたスネアはジャズではよくつかいますねー!ありがとうございます😊
直接教わりたいくらいです。ありがとうございます!
ありがとうございます!!
黒田さん、みたいな人が、学生時代いたら、もっと上手くなってたかもしれない😅ドラムマガジンと毎日、睨めっこしながら、毎日レコードを聞く日々でした😊
ふわああああ私が学んだものだと「ダウンアップで」 or 「オープンクローズで」だったので、2からして異次元でした。これは…初歩からやり直しかな。
Haruka Masaki それは別のテクニックとしてつかえますよー!
よくわかりました。有難うございます。
二つ打ちの左手の悪い例はまさに自分と同じです。どうしても余分な力がはいってしまいきれいなリバウンドが取れません。でもお話を聞いて単純に練習不足なだけと悟りました。
じっくりゆっくりで!それが近道です!
ダブルストロークの動画を見てよく理解できるのですがどうしても240ぐらいの速さまでしか出来ませんどうしても左手がついていけません。言うの忘れましたがステックの持ち方はレギュラーグリップです。練習することは勿論ですが最終的には肩に力がはいり遅れてしまいます。動画ではわかるのですがなかなか上手く行かず苛立ちさえ覚えます。何かアドバイスが有りましたらお願いします。それとも練習あるのみですかね。
一度パラディドルで練習してみるとどうでしょう?ぐっと伸びる人が多いです
有り難うございます。参考になりました。
そうなんですよね!もっと意識して練習してみます。音を揃えられるように頑張ります。ありがとうございました。
がんばってください!!いつも素晴らしいとりくみ
自分の太ももを弱で叩いて同じ痛みになるようにやったりしますがリバウンドの感覚も違うので果たして実戦で役立つのか疑問だったりします
これって小指立ってていいんでしょうか? 講師の人とか講演会に行った時に厳しく小指ダメと言われたので…
小指つかわない人いますよバディ・リッチとか
黒田和良 神様ですな😊
早いパラディドルのダブルが潰れるのでダブルも基本が出来てないと思う。また頑張ります!
ゆっくりじっくりです!
ローマは一日にして成らず、、、、ですね。ガス中毒エピソード凄すぎるww
ありがとう😺
確かにYOSHIKIさんの自分の曲が売れたからいいけど、あれはバックバンドでやる人なら話にならない叩きかたですよね。
彼はもうバックバンドというか芸術品なので!
林秀人 え?発想がそもそも違う。アーティストは他人のバックをやる気は毛頭無いし、自分を売るために他と違うスタイルを創るでしょ。
ネテロの感謝の正拳突きの域ですね
表現をしたいならフラットができねば。とても腑に落ちました!
25秒あたりの指のウェーブが綺麗すぎる!
YOSHIKI君は地元のお祭りの山車の上であの調子で叩いていたからねぇ(^^♪
はぁ、すごいエピソードですね。やっぱり何をやるにも基礎が大事ってことですね。
基礎大事です!
練習用のスティックを選ぶのは、とても大切な事ですね。学生時代は、スティックと友達ななれ〜…と言われながら練習してました。
スティックと友達いいですね!
これは黒田さんの見解であって、時代や師事する先生によって教え方は違うと思います。自分は大昔ヤマハの教室で、反動のない打面で、二個目にアクセントを付けるようにと教わりました。これが出来ないと、ローテンションのヘッドでは、ただの一つ打ちになっちゃいますからね。大昔、とあるバッグバンドのオーディションの折、べこべこのスネアドラムで二つ打ちをしてみて!との課題が出ましたがほとんどの人が一つ打ちになってしまい、恥ずかしい思いをしていました。現代の指導法がどうなっているのかは分からないですけどね(笑)
あくまで私の見解です音大で長く教えていて反動のないものでやらされて腱鞘炎になってしまう生徒さんを沢山みたので反動のないものは反動のあるのができるようになってからにしております!あくまで私の見解です!
@@Kuroda 様 横から失礼します。今、この時代、いい練習台があるんですから体に負担をかけないものでリバウンドをいかに利用して粒を揃えてプレー出来るようになるのが本筋だと考えます。私の考えだと腱鞘炎になる原因は、反動のあるなしよりも異様に硬いもので練習したり、ドラムセットであっても間違ったグリップで練習してればなります。皆さん、スティックは腕の延長線上にくるように握ってますが手首は曲がった状態でアップダウンストロークをされているケースが多く見受けられます。つまり手首がロックされてる状態で早く叩こうとするんで負担がくるというのが事実じゃないかと思います。私の場合、スティックはつまんだ感じで決して握ってないですし、指の第一関節で支えている感じで、打面にヒットさせる瞬間に伸ばしてますんで負担も少ないです。2個目にアクセントを入れるというのは完全にリバウンドのみで2打目を叩こうとする生徒がいるんで取りこぼさないようにという意味でアクセントをつけるという指導をしたんじゃないかと推察します。ローテンションのヘッドでプレーしようとなると親指支点で握りこんだ状態だと叩けないのは自明の理です。ピーター・アースキン氏のシンバルレガートを聞けばドラマーの目指すところは、如何に音色豊かにプレーできるか否かじゃないでしょうか。正直言ってあの指の動かし方、放し方、私に言わせれば彼は、神です。
ありがとうございます!
ありがとうございます😊
ギタリストです。ドラムのことはよくわからないのですが、とても参考になります。ドラマーを理解することにもだけど、体の使い方など、ギターに置き換えて考えると、凄く勉強になります。
ありがとうございます😊
学生時代軽音に入部してすぐ先輩から「スティックは跳ねる前に自分で引き戻すようにしなさい。
そうしないと速く叩けないよ。」と言われました。以来それを信じ練習してきましたが手首が痛くなるだけで速くなることがありませんでした。今リバウンドというのを知って目から鱗です。あれから40年という歳月が経ちましたが今年から初歩からやっています。でもなかなか癖が抜けないですが・・・。黒田さんのアドバイス大変参考になります。
あたしは…大昔ガキの頃ドラムを叩いていた頃、2つ打ち!って言っていたな…今はこうやって動画をみて練習できるが…当時は、そんなのなく…誰かに教えてもらっても…右ぎきなら、どうしても左が弱くなる…あたしもこの方がやられている練習方で…それは克服しました!!これと似たような動画がイアンペイスさんのやっているのがYou Tubeにもありますね…今のドラムセットのスネアの音は昔のスネアと比べて…音がなんか湿った感じがするような気がします…今の世代の方はXのヨシキさんの影響か…あたしからみたら、彼のドラムはコージーパウエルのマネにしかみえんが…しかし彼が凄いのはドラムだけでなくビアノや他の楽器も演奏できること…!!長文すいません。
ありがとうございます😊
乾いたスネアはジャズではよくつかいますねー!
ありがとうございます😊
直接教わりたいくらいです。
ありがとうございます!
ありがとうございます!!
黒田さん、みたいな人が、学生時代いたら、もっと上手くなってたかもしれない😅ドラムマガジンと毎日、睨めっこしながら、毎日レコードを
聞く日々でした😊
ありがとうございます😊
ふわああああ
私が学んだものだと「ダウンアップで」 or 「オープンクローズで」だったので、2からして異次元でした。これは…初歩からやり直しかな。
Haruka Masaki それは別のテクニックとしてつかえますよー!
よくわかりました。有難うございます。
二つ打ちの左手の悪い例はまさに自分と同じです。どうしても余分な力がはいってしまいきれいなリバウンドが取れません。でもお話を聞いて単純に練習不足なだけと悟りました。
じっくりゆっくりで!それが近道です!
ダブルストロークの動画を見てよく理解できるのですがどうしても240ぐらいの速さまでしか出来ませんどうしても左手がついていけません。言うの忘れましたがステックの持ち方はレギュラーグリップです。練習することは勿論ですが最終的には肩に力がはいり遅れてしまいます。動画ではわかるのですがなかなか上手く行かず苛立ちさえ覚えます。何かアドバイスが有りましたらお願いします。それとも練習あるのみですかね。
一度パラディドルで練習してみるとどうでしょう?ぐっと伸びる人が多いです
有り難うございます。参考になりました。
そうなんですよね!
もっと意識して練習してみます。
音を揃えられるように頑張ります。
ありがとうございました。
がんばってください!!いつも素晴らしいとりくみ
自分の太ももを弱で叩いて同じ痛みになるようにやったりしますが
リバウンドの感覚も違うので果たして実戦で役立つのか疑問だったりします
これって小指立ってていいんでしょうか? 講師の人とか講演会に行った時に厳しく小指ダメと言われたので…
小指つかわない人いますよ
バディ・リッチとか
黒田和良 神様ですな😊
早いパラディドルのダブルが潰れるのでダブルも基本が出来てないと思う。
また頑張ります!
ゆっくりじっくりです!
ローマは一日にして成らず、、、、ですね。ガス中毒エピソード凄すぎるww
ありがとう😺
ありがとうございます!
確かにYOSHIKIさんの自分の曲が売れたからいいけど、あれはバックバンドでやる人なら話にならない叩きかたですよね。
彼はもうバックバンドというか芸術品なので!
林秀人 え?発想がそもそも違う。アーティストは他人のバックをやる気は毛頭無いし、自分を売るために他と違うスタイルを創るでしょ。
ネテロの感謝の正拳突きの域ですね
表現をしたいならフラットができねば。とても腑に落ちました!
ありがとうございます!
25秒あたりの指のウェーブが綺麗すぎる!
YOSHIKI君は地元のお祭りの山車の上であの調子で叩いていたからねぇ(^^♪
はぁ、すごいエピソードですね。やっぱり何をやるにも基礎が大事ってことですね。
基礎大事です!
練習用のスティックを選ぶのは、とても大切な事ですね。
学生時代は、スティックと友達ななれ〜…と言われながら練習してました。
スティックと友達いいですね!
これは黒田さんの見解であって、時代や師事する先生によって教え方は違うと思います。
自分は大昔ヤマハの教室で、反動のない打面で、二個目にアクセントを付けるようにと教わりました。
これが出来ないと、ローテンションのヘッドでは、ただの一つ打ちになっちゃいますからね。
大昔、とあるバッグバンドのオーディションの折、べこべこのスネアドラムで二つ打ちをしてみて!との課題が出ましたが
ほとんどの人が一つ打ちになってしまい、恥ずかしい思いをしていました。
現代の指導法がどうなっているのかは分からないですけどね(笑)
あくまで私の見解です
音大で長く教えていて
反動のないものでやらされて
腱鞘炎になってしまう生徒さんを沢山みたので
反動のないものは
反動のあるのができるようになってからに
しております!
あくまで私の見解です!
@@Kuroda 様 横から失礼します。今、この時代、いい練習台があるんですから体に負担をかけないものでリバウンドをいかに利用して粒を揃えてプレー出来るようになるのが本筋だと考えます。私の考えだと腱鞘炎になる原因は、反動のあるなしよりも異様に硬いもので練習したり、ドラムセットであっても間違ったグリップで
練習してればなります。皆さん、スティックは腕の延長線上にくるように握ってますが手首は曲がった状態でアップダウンストロークをされているケースが多く見受けられます。つまり手首がロックされてる状態で早く叩こうとするんで負担がくるというのが事実じゃないかと思います。私の場合、スティックはつまんだ感じで決して握ってないですし、指の第一関節で支えている感じで、打面にヒットさせる瞬間に伸ばしてますんで負担も少ないです。2個目にアクセントを入れるというのは完全にリバウンドのみで2打目を叩こうとする生徒がいるんで取りこぼさないようにという意味でアクセントをつけるという指導をしたんじゃないかと推察します。ローテンションのヘッドでプレーしようとなると親指支点で握りこんだ状態だと叩けないのは自明の理です。ピーター・アースキン氏のシンバルレガートを聞けば
ドラマーの目指すところは、如何に音色豊かにプレーできるか否かじゃないでしょうか。正直言ってあの指の動かし方、放し方、私に言わせれば彼は、神です。