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松村さんの動画、癖がないバージョンで見てみたい
山北さんの隠しきれない対人スキル好き
ニューオリンズ奮闘記の話、ワクワクして鳥肌立ちました!本当、超神回ですね。
そう言えば、今から40年程前の30代にオーディオ機器の修理をしていた頃、アメリカ人には低音を聞かせておけば機嫌が良いと聞かされていました。(^^)
お待ち致しておりました!
松村さんのお話されている、これまでバラバラだった全てがカチッとひとつにまとまって自分の物になった瞬間、グルーヴ共有の感覚は、リスナーである私の目指すところでもあります。ステレオで聴いていて顔よりおなかが前にある姿勢ではダメというか、全身全霊で投げてくる音をこちらも全身全霊で受け止めなくてはって意識を持つと言いますか。その中で目からのインフォメーション、これは大切ですね。フィルモアで行われた野外ライブでのサンタナの演奏、ベースのデイブ・ブラウンの身体でのリズムの取り方は、音を聴いて映像を見ていてもあの境地を共有はできない自分にがっかりしますが、松村さんも現地に行ってもまれていて10年かかったと言われておりますので、いつかは心地良さを越えた共感を得られると信じてこれからも色々な音楽を聴いていきたいです。アメリカ南部の文化に付いて少し書きますと、歴史的にはフランスが北米大陸に進出したのは北方です。そしてジョージワシントンが最初に従軍したと言われるフレンチインディアン戦争でフランス入植者と現地人の連合にイギリス人入植者が勝ちます。これでフランスは後のカナダまで北に追いやられ、イギリス人入植者の間ではフランスに味方した領内の裏切り者に弾圧が行われます。ここでワニだらけの沼地に移住させられたフランス系住民により南部が開拓されます。街の名前もフランス風だし、ケイジャン料理の聖なる三要素(タマネギ・ピーマン・セロリ)もだからルーツは北方に根を張ったフランスにあるのです。ザ・バンドの「アカディアの流木」という曲は、南部の若者がご先祖様の暮らした北の大地に引っ越しする道中を歌っていますが、ラストのコーラスがフランス語なのもそういう理由があるのです。
神回です!
今回このような貴重な話が聞けて良かった~私は英語で楽しんでます。洋楽バンザイ
いつも有難うございます。楽しみにしています。奥の深いお話しでした。今までの基準や視点では理解できない何かがあるのが分かりました。
すごいなぁ、勉強になる
ありがとうございます!!なんとなくですが、わかるような気がします。日本のロックと洋楽ロックの違和感をずっと感じていたので。低音に重心を置く・・よし!いいこと聞いた!
これは、「野球」と「Baseball」の違いですね。ルールは同じでも、別のスポーツに見えますよね。何でJ-Popやニュー・ミュージックは格好良くないのか、ずっと疑問でした。リズムにあると分かってから、ずっとリズムを追いかけています。松村さんの話は、啓示に溢れていますねえ。すごく得した感があります。
大変興味深いお話しをありがとうございます!相を逆に捉える…深い!低音を感じる、彼らは重いと思ってなくてそれが普通、一次情報を大事にするなど、会話の端々まで非常に勉強になりました☺️✨
耳だけで聴ぬ音楽(特にイヤホン)と体全体で聴く音楽では違う。4・2がうねって丹田、腰に落ちてくる。生理的にも凄い感じになってくる。
最近低音に着目することの重要性が分かりつつあったのですが、大音量で聞くというところが抜けていました。今度から洋楽を聞くときに実践して、格好よく洋楽を演奏できるところまで成長したいと思います。
口でちゃんと表現出来るか 松村さんはちゃんとやられてる 海外のミュージシャンは皆、口での表現がとても上手い!! 口で出来ないとプレイも出来ない
ドラムを始めて5年程ですが、プロと思われてる方の演奏がペラペラしている理由と、自身がクラブで爆音で音を作っていた事がかなり役に立っている事が理解できました。プロのテクニックは凄いとはおもいますが何も感動がないのは、私より圧倒的に身体で音楽を感じて無いプロが多いのでしょう。
貴方はすごいのですね😅
セッションを、、!セッションをば、、、!お願いします、、、!!
最後にポロッと言わはった「なるべくスピーカーで」というのが気になりました。耳で聴くのと腹を揺さぶられるのでは受け取るものがやはり違うのか
コメント失礼いたします。詳しくは身体共鳴現象で調べてみると色々面白いことが知れると思います。
音量と重低音の大切さはわかりました。頭重心で跳ねた感じに聴こえる低音はカッコ悪いとまではわかりました。となるとJpop、Jrockはほぼ全滅かと。どんな曲が参考になりますか?ギター、ベース、ドラムの編成で教えていただけると助かります。自分はサンタナあたりはいいかなと思っています。
私はモータウンの音楽を基準にしています。
難しすぎる
陽気な方なんですね😆初めて拝見しました
ポール・モーリアもベンチャーズも私は好きですけどね
Excellent.
勉強になりました!
成毛さんが半世紀ぐらい前から言ってたよね
成毛さんの記事を読みました。日本人に洋楽のノリは出来ないと言っておられたのが残念でした。
ポールモーリアのレコード家にあった。ベンチャーズはなんか違う気はしてた‥プリンス好きだったなぁ 今はザウィークエンドが好きだ。関係ないけどジミヘンはカッコええねーサウンドと表現力がズバ抜けてる。
私は完全アマチュアで現在がいい年齢ですので、仕事が暇になったら適当に一人でギターを弾いてる程度の者です。日本人は適当に楽器が弾けるようになると、あとは「業界人好みの会話」をしてれば「イケてる」的なムードにあふれ自分自身で音楽(欧米の音楽)を真剣に研究するようなことはほとんどありませんリズムは特に「ヤバイ」分野で、私が20歳ころに真剣に取り組んでいたリズムの話をしようものなら・・・「あ~それね」などといって全く理解していない様子が伝わってきたものです当時はメタリカのFightFireWithFireの謎が解けて、弾けるように必死で練習していましたがそれを伝えると「???」という感じ・・・まさに180度違う演奏方法だと伝えても・・・全く理解してもらえないというか、こいつは何を言ってるんだ?という扱いでしたそんな人たちと練習をしてもしょうがないので、自分なりにリズムについて試行錯誤してきましたこの年齢になって、私自身は日本の音楽を「あきらめていた」わけですが、松村さんたちのような人たちがいてうれしい限りです実際に自分の体感で理解しないと、まったく成長できない分野ではありますが、多くの日本人演奏家がリズムに正面から取り組むようになるといいなと、陰ながら応援させていただきます。
コ◯ナ明けたら野外のバカでかい音で踊りてぇ
眼からうろこが出ました。
頭重心って何ですか?
4拍の1.3が重心ってことかと
全然 わからん
物の考え方全般に通ずる
松村さんの人生経験面白すぎですね
要は音楽を耳で聴くのでなく体で感じるってことっすよね 日本人は音楽を体感する能力が著しく低いと思います
松村さんの動画、癖がないバージョンで見てみたい
山北さんの隠しきれない対人スキル好き
ニューオリンズ奮闘記の話、ワクワクして鳥肌立ちました!本当、超神回ですね。
そう言えば、今から40年程前の30代にオーディオ機器の修理をしていた頃、
アメリカ人には低音を聞かせておけば機嫌が良いと聞かされていました。(^^)
お待ち致しておりました!
松村さんのお話されている、これまでバラバラだった全てがカチッとひとつにまとまって自分の物になった瞬間、グルーヴ共有の感覚は、リスナーである私の目指すところでもあります。
ステレオで聴いていて顔よりおなかが前にある姿勢ではダメというか、全身全霊で投げてくる音をこちらも全身全霊で受け止めなくてはって意識を持つと言いますか。
その中で目からのインフォメーション、これは大切ですね。
フィルモアで行われた野外ライブでのサンタナの演奏、ベースのデイブ・ブラウンの身体でのリズムの取り方は、音を聴いて映像を見ていてもあの境地を共有はできない自分にがっかりしますが、松村さんも現地に行ってもまれていて10年かかったと言われておりますので、いつかは心地良さを越えた共感を得られると信じてこれからも色々な音楽を聴いていきたいです。
アメリカ南部の文化に付いて少し書きますと、歴史的にはフランスが北米大陸に進出したのは北方です。
そしてジョージワシントンが最初に従軍したと言われるフレンチインディアン戦争でフランス入植者と現地人の連合にイギリス人入植者が勝ちます。
これでフランスは後のカナダまで北に追いやられ、イギリス人入植者の間ではフランスに味方した領内の裏切り者に弾圧が行われます。
ここでワニだらけの沼地に移住させられたフランス系住民により南部が開拓されます。
街の名前もフランス風だし、ケイジャン料理の聖なる三要素(タマネギ・ピーマン・セロリ)もだからルーツは北方に根を張ったフランスにあるのです。
ザ・バンドの「アカディアの流木」という曲は、南部の若者がご先祖様の暮らした北の大地に引っ越しする道中を歌っていますが、ラストのコーラスがフランス語なのもそういう理由があるのです。
神回です!
今回このような貴重な話が聞けて良かった~私は英語で楽しんでます。洋楽バンザイ
いつも有難うございます。楽しみにしています。奥の深いお話しでした。今までの基準や視点では理解できない何かがあるのが分かりました。
すごいなぁ、勉強になる
ありがとうございます!!なんとなくですが、わかるような気がします。
日本のロックと洋楽ロックの違和感をずっと感じていたので。低音に重心を置く・・よし!いいこと聞いた!
これは、「野球」と「Baseball」の違いですね。ルールは同じでも、別のスポーツに見えますよね。
何でJ-Popやニュー・ミュージックは格好良くないのか、ずっと疑問でした。リズムにあると分かってから、ずっとリズムを追いかけています。
松村さんの話は、啓示に溢れていますねえ。すごく得した感があります。
大変興味深いお話しをありがとうございます!
相を逆に捉える…深い!
低音を感じる、彼らは重いと思ってなくてそれが普通、一次情報を大事にするなど、会話の端々まで非常に勉強になりました☺️✨
耳だけで聴ぬ音楽(特にイヤホン)と体全体で聴く音楽では違う。4・2がうねって丹田、腰に落ちてくる。生理的にも凄い感じになってくる。
最近低音に着目することの重要性が分かりつつあったのですが、大音量で聞くというところが抜けていました。
今度から洋楽を聞くときに実践して、格好よく洋楽を演奏できるところまで成長したいと思います。
口でちゃんと表現出来るか 松村さんはちゃんとやられてる 海外のミュージシャンは皆、口での表現がとても上手い!! 口で出来ないとプレイも出来ない
ドラムを始めて5年程ですが、プロと思われてる方の演奏がペラペラしている理由と、自身がクラブで爆音で音を作っていた事がかなり役に立っている事が理解できました。プロのテクニックは凄いとはおもいますが何も感動がないのは、私より圧倒的に身体で音楽を感じて無いプロが多いのでしょう。
貴方はすごいのですね😅
セッションを、、!セッションをば、、、!お願いします、、、!!
最後にポロッと言わはった「なるべくスピーカーで」というのが気になりました。
耳で聴くのと腹を揺さぶられるのでは受け取るものがやはり違うのか
コメント失礼いたします。
詳しくは身体共鳴現象で調べてみると色々面白いことが知れると思います。
音量と重低音の大切さはわかりました。頭重心で跳ねた感じに聴こえる低音はカッコ悪いとまではわかりました。となるとJpop、Jrockはほぼ全滅かと。どんな曲が参考になりますか?ギター、ベース、ドラムの編成で教えていただけると助かります。自分はサンタナあたりはいいかなと思っています。
私はモータウンの音楽を基準にしています。
難しすぎる
陽気な方なんですね😆初めて拝見しました
ポール・モーリアもベンチャーズも私は好きですけどね
Excellent.
勉強になりました!
成毛さんが半世紀ぐらい前から言ってたよね
成毛さんの記事を読みました。日本人に洋楽のノリは出来ないと言っておられたのが残念でした。
ポールモーリアのレコード家にあった。ベンチャーズはなんか違う気はしてた‥プリンス好きだったなぁ 今はザウィークエンドが好きだ。関係ないけどジミヘンはカッコええねーサウンドと表現力がズバ抜けてる。
私は完全アマチュアで現在がいい年齢ですので、仕事が暇になったら適当に一人でギターを弾いてる程度の者です。
日本人は適当に楽器が弾けるようになると、あとは「業界人好みの会話」をしてれば「イケてる」的なムードにあふれ
自分自身で音楽(欧米の音楽)を真剣に研究するようなことはほとんどありません
リズムは特に「ヤバイ」分野で、私が20歳ころに真剣に取り組んでいたリズムの話をしようものなら・・・
「あ~それね」などといって全く理解していない様子が伝わってきたものです
当時はメタリカのFightFireWithFireの謎が解けて、弾けるように必死で練習していましたが
それを伝えると「???」という感じ・・・まさに180度違う演奏方法だと伝えても・・・
全く理解してもらえないというか、こいつは何を言ってるんだ?という扱いでした
そんな人たちと練習をしてもしょうがないので、自分なりにリズムについて試行錯誤してきました
この年齢になって、私自身は日本の音楽を「あきらめていた」わけですが、松村さんたちのような人たちがいてうれしい限りです
実際に自分の体感で理解しないと、まったく成長できない分野ではありますが、多くの日本人演奏家がリズムに正面から取り組むようになると
いいなと、陰ながら応援させていただきます。
コ◯ナ明けたら野外のバカでかい音で踊りてぇ
眼からうろこが出ました。
頭重心って何ですか?
4拍の1.3が重心ってことかと
全然 わからん
物の考え方全般に通ずる
松村さんの人生経験面白すぎですね
要は音楽を耳で聴くのでなく体で感じるってことっすよね 日本人は音楽を体感する能力が著しく低いと思います