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【参考文献のリンク】◯小林兆太2021「虫を育て、闘わせる技法 -鹿児島県姶良市旧加治木町地域におけるクモ合戦の事例から-」『非文字資料研究』No.23◯小林兆太2023「クモを闘わせる遊びの伝播と変遷について -東京湾周辺地域における“ネコハエトリクモ合戦”の事例から-」『非文字資料研究』No.26himoji.kanagawa-u.ac.jp/◯蜘蛛 (ものと人間の文化史 107)amzn.to/3HW5Rlo◯日本俗信辞典 動物編amzn.to/3STGXJo◯横浜ホンチ保存会ブログhonchiyokohama.blog.fc2.com/◯富津フンチ愛好会オフィシャルHPwww4.hp-ez.com/hp/muetaican121【ゆる民俗学ラジオグッズはこちら】狐のアクリルキーホルダー⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063362534狐の折りたたみ傘⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643狐の手ぬぐい⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063341869【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】yurugakuto.com/minzoku
「あっウラキド博士!よくもおめおめと!」で笑いすぎて一時停止しちゃった
昔、家に出たハエトリグモに砂糖水をあげる“オセッタイ(御接待?)”なる風習を聞き及び実行してみたところ、とても迷惑そうに戸惑いながらも、それでも最後に申し訳程度に、綿棒の先で差し出した砂糖水を少し舐めて、逃げていった様子を見て、「最早オセッカイだったのでは?」と何とも言えない気持ちになったのを思い出しました(笑)ハエトリグモは可愛いです
クモは苦手だけど、ハエトリグモだけは可愛いのよね
ヨコハマ「タウン」に納得いってないめんどくせえハマっ子でゲラゲラ笑っちゃった
さっぱりわからんかった呪文のようなポケクモマスター茶番が、終盤には理解できるようになってるの楽しかった!
24:17 無駄に洗練された無駄のない脚本に基づき、無駄のない解説と共にお送りする無駄な茶番次回の茶番も楽しみです!
鬼(酒呑童子)や土蜘蛛などの退治伝説は、幼い頃はおとぎ話のようになんとなく聞いてたけど、高校生の頃に歴史小説を読む中で中央政権に従わない土民を指すことを知ってすごくハッとさせられたな…
開幕早々の「大人ってこわいぜ」でめちゃくちゃニヤついてしまった
ホンチに対しても厳選って言葉が出てきて思わず笑ってしまった
くも回、小芝居がfunnyな本編がinterestingなとても面白いいい前後編でした🙂
寝る前に音声で楽しんでたんだけど、動画中盤の小芝居が気になりすぎて見ちゃったし目冴えちゃったよwwお二人が楽しそうで見れて良かった
ホンチだけで終わらずに蜘蛛に対する文化的な背景にまで言及するのがさすがやなぁと思いましたとさ。
極度の虫嫌いなのですが、今回の動画もとても面白く、笑いながら見させて頂きました!虫の話は聞くのも嫌なことも多いので、ポケクモマスターにはなれそうにありませんが、楽しく聞けたことに対してとても新鮮な気持ちです。
浦下さんの蜘蛛ムーブがツボに入りました笑
おお!新潟のおばあちゃんが「夜グモよう御座った」と言ってました!
序盤の小芝居では何言ってるのか全くわからなかったのに、中盤の小芝居では完全に呪文が理解できるの最高に気持ちいい!
蜘蛛に関する云われに地域差がバラバラなのがとても興味深いそれに素人耳ですがお二人とも声優業もいける気がしてる
カンタにガンタにされたヒンシのフンチwww
ハエトリはもふもふでかわいいんですよね〜人に対して何のわるさもしないもふもふ
内容ももちろん興味深いものでしたが、茶番が可愛すぎてゲラゲラ笑ってしまいましたwwwお二人の小芝居大好きなので今後ももっとやってください(*´д`*)
蜘蛛の話ではないのですが。ベトナム留学中、某Gに対する意見を聞くことがありました、ベトナム人曰く「Gは噛まない虫なので噛むネズミのほうが汚くて怖い」「現地語でGと金(GOLD)の音がとても似ているので富を呼ぶ虫」と言って殺さず手で捕まえて外に逃がしていました。国が違えばこんなにもヤツに対する認識が変わるものなのかと驚きました。日本人のG嫌いも文化的な影響があるのではと思います。
カウボーイの地域に住んでいるんだけど、ロデオ大会が痛々しくて見ていられない。でもこれも地域によって育まれた背景があるのだろうから、モノを言う前にもうちょいじっくり時間をかけて背景を知ってみたい気はする。
4:32 越山さんと藤井さんやん。
浦下くんのノリノリな演技は、さすが舞台の人! と思いますwww
蜘蛛の古語「ささがに」を思い出しました待つ人が来る兆しとして恋の歌に詠まれたり、枕詞にもなっているので親しまれる一面もあったのでしょうね
タチコマもかわいいけどフチコマもかわいいよ!(原作派)
いちご農家やってますが、農家にとって蜘蛛は基本的に益虫なので殺すことはないですが、他の農家さんはどうなのかな?娯楽のなかった農村地帯と娯楽も人も多い都市部で、伝承にどんな差があったのかも興味深いな~と思いました。回を追う毎に茶番のクオリティが上がっていくの全力で応援してます✨
面白かった!
クモに対する嫌悪感が一枚板でないことに関して、平安時代のクモの俗信でクモの動きで恋人の訪れがあるかどうか占っていたということを最近知りました。雨上がりに日に照らされてキラキラしているクモの巣も、風流で美しいものとされていたそうです。
日本は昆虫の飼育技術が色々レベル高いという話を聞きますが、こういう虫で遊んだりという文化が下敷きにあったという側面も影響してそうですね。江戸時代、朝顔とか金魚の品種改良に狂った人たちがいるとも聞くから、生き物マニアは昔からいたのだなあ…
この回大好き過ぎてもう何回聴いたか分からない
クワガタのメスのこともババと呼んでました@静岡県
業界用語の響きがやったらあかん遊びみたいで楽しいw
敵を口説き落として自分の戦力にして一緒に戦うRPGといえば女神転生シリーズですが、後期は知らないけど初期には「土蜘蛛」が居ました。しかも幼獣とか魔獣とかの化け物枠ではなくて、「地霊」という精霊に近い種族。あのゲームで初めて大和朝廷とまつろわぬ民の事を知ったものです。
アツい茶番w
クモの予兆というと、古今集の「我が背子が来べき宵なり・・・」という和歌が連想されます。
カブトムシもアカス(赤みがかった個体)は強い、クロス(黒みがかった個体)は弱い、と子供うちで言ってたの思い出しました。クモでもあるんですね。
神奈川の田舎の方が実家、うちの家族はちっちゃくて茶色いババを「ジョーくん」て呼んでた。何匹出ても全部「ジョーくん」新卒で実家から出て、横浜で一人暮らし始めた春先に、アジロッケツが居てその頃は「さすが横浜のクモは黒色と模様がオシャレだな」と思ったけど、脱皮のタイミングとかで実は実家から荷物に着いてきた幼なじみの「ジョーくん」だったのかもしれない。戦わせたことは無いけどホンチの思い出。
待ってた
黒川検事長基準なら一回2万円くらいまでの賭け事ならセーフなのに…
ますますゆる生態学ラジオ疑惑ですね!!🤣
私は蜘蛛が大好きなのですが、愛好する体感としてでしかないのですが、蜘蛛は巣や足の多さだけでなく目が特徴的だと感じています。8つの目があり、全てが黒目であり、人、特に日本人は目から感情や親しみを汲み取る文化があると感じているので、物理的な距離が近ければ、特に動きが視力に左右されるハエトリグモ等は愛好されるのかなと思いました。ホンチ文化がこれからも伝わっていくことを願っています!
46:20 生き物系ののTH-camrがゴキを愛でているのを見るようになってから出現場所の次第では逃してもいいかな、と思えるのも似たようなものを感じる
25:01 ピリオドでなくカンマ、という無駄な情報を入れられたせいで「カンマはじめ!」がやけに間抜けな響きに聞こえてしまいました。句点まで打って文を完成させるのではなく、読点までの中途半端なフレーズを「はじめ!」のようで。49分半の番組中盤に挟まれるフッツシティ横綱決定戦、見事なセミコロン(≒休息。c.f. ゆる哲学ラジオ #51)をありがとうございました。
へぇ大会おもしろそうだなと思いましたが、村の例大祭と被ってるんで実際に見に行くのはむずかしいですね……
蜘蛛のイメージは、芥川竜之介氏の「蜘蛛の糸」を幼い頃に履修したので良い印象があります。地獄に落ちても助けてくれる。
大人になってもたまにベイブレードやりたくなる…ゆる天かな?
後半業界用語に詳しくなって勝負を楽しんでしまったのなんか嫌w
23:25 人間が逃げるのも「トぶ」って言うことあるよね…
ポケクモモンスター ヨコハマ&フッツ&カジキ
44:10「夏侯淵の淵なんだけど…」黒川さん三国志好きなんだなってのと浦下さん三国志わかんないんだなってのとでひと粒で二度美味しい瞬間だった
昔たまごっちが流行った時やポケモンが流行った時もなぜ流行ったのかそのナゾにせまる、みたいな番組をやってたんだけど、ナゾでもなんでもなくて昔から子供はなにか育てて成長させくこと喜びを感じてて、対象が単にクモから電子ゲームやゲームボーイのキャラに変わっただけなんじゃんと思ったです。
ゴキブリも戦わせられれば人気が出るかもしれませんね
静岡県の竜洋昆虫自然観察公園ではアイドルの総選挙形式で50種近くのゴキブリ(とアシダカグモ)が「戦う」イベントが開催されています!ひとえにゴキブリと言っても王蟲みたいにゴツいものから繊細な翅を持つものまで幅広く居るので実はとても魅力溢れる昆虫なんです
ゴキブリスト兼ダンゴムシストのお兄さん元気かしら😄
「土蜘蛛」→大和朝廷に抵抗して東北に逃げたといえば、もののけ姫の「エミシの一族」ですね。アシタカの祖先(のモデル)かな
おめおめとてwwwwwwww
ほんち、で検索すると、やっぱりスタミナパンが出てくるんだよな。
ババ→マークの流れでVAVA MK-IIを想起せざるを得なかった
大人になってもベイブレードで遊ぶ人、最近見た気がしますねぇ……
ウラキド博士ではなく仲木戸博士に出会っていれば未来は変わっていたのに・・・!
おめおめ!武芸流派各派に伝わる古めかしい言い回し、ゆるゆると、しずしずと!なめらかな体捌きで気配を消したい侍、無拍子無表情無足がポイント
ふーん。2人とも声優のマネが上手じゃん。
動物愛護云々の件はよく分からなかったかなぁ「女が産み育てて男が養ってた時代のほうが上手くいってた、だからそれを捨てたのは勿体無い」並のゆるロジックな気がする
【参考文献のリンク】
◯小林兆太2021「虫を育て、闘わせる技法 -鹿児島県姶良市旧加治木町地域におけるクモ合戦の事例から-」『非文字資料研究』No.23
◯小林兆太2023「クモを闘わせる遊びの伝播と変遷について -東京湾周辺地域における“ネコハエトリクモ合戦”の事例から-」『非文字資料研究』No.26
himoji.kanagawa-u.ac.jp/
◯蜘蛛 (ものと人間の文化史 107)
amzn.to/3HW5Rlo
◯日本俗信辞典 動物編
amzn.to/3STGXJo
◯横浜ホンチ保存会ブログ
honchiyokohama.blog.fc2.com/
◯富津フンチ愛好会オフィシャルHP
www4.hp-ez.com/hp/muetaican121
【ゆる民俗学ラジオグッズはこちら】
狐のアクリルキーホルダー
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063362534
狐の折りたたみ傘
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643
狐の手ぬぐい
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063341869
【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】
yurugakuto.com/minzoku
「あっウラキド博士!よくもおめおめと!」で笑いすぎて一時停止しちゃった
昔、家に出たハエトリグモに砂糖水をあげる“オセッタイ(御接待?)”なる風習を聞き及び実行してみたところ、
とても迷惑そうに戸惑いながらも、それでも最後に申し訳程度に、綿棒の先で差し出した砂糖水を少し舐めて、逃げていった様子を見て、
「最早オセッカイだったのでは?」と何とも言えない気持ちになったのを思い出しました(笑)
ハエトリグモは可愛いです
クモは苦手だけど、ハエトリグモだけは可愛いのよね
ヨコハマ「タウン」に納得いってないめんどくせえハマっ子でゲラゲラ笑っちゃった
さっぱりわからんかった呪文のようなポケクモマスター茶番が、終盤には理解できるようになってるの楽しかった!
24:17 無駄に洗練された無駄のない脚本に基づき、無駄のない解説と共にお送りする無駄な茶番
次回の茶番も楽しみです!
鬼(酒呑童子)や土蜘蛛などの退治伝説は、幼い頃はおとぎ話のようになんとなく聞いてたけど、高校生の頃に歴史小説を読む中で中央政権に従わない土民を指すことを知ってすごくハッとさせられたな…
開幕早々の「大人ってこわいぜ」でめちゃくちゃニヤついてしまった
ホンチに対しても厳選って言葉が出てきて思わず笑ってしまった
くも回、小芝居がfunnyな本編がinterestingなとても面白いいい前後編でした🙂
寝る前に音声で楽しんでたんだけど、動画中盤の小芝居が気になりすぎて見ちゃったし目冴えちゃったよwwお二人が楽しそうで見れて良かった
ホンチだけで終わらずに蜘蛛に対する文化的な背景にまで言及するのがさすがやなぁと思いましたとさ。
極度の虫嫌いなのですが、今回の動画もとても面白く、笑いながら見させて頂きました!
虫の話は聞くのも嫌なことも多いので、ポケクモマスターにはなれそうにありませんが、楽しく聞けたことに対してとても新鮮な気持ちです。
浦下さんの蜘蛛ムーブがツボに入りました笑
おお!新潟のおばあちゃんが「夜グモよう御座った」と言ってました!
序盤の小芝居では何言ってるのか全くわからなかったのに、中盤の小芝居では完全に呪文が理解できるの最高に気持ちいい!
蜘蛛に関する云われに地域差がバラバラなのがとても興味深い
それに素人耳ですがお二人とも声優業もいける気がしてる
カンタにガンタにされたヒンシのフンチwww
ハエトリはもふもふでかわいいんですよね〜
人に対して何のわるさもしないもふもふ
内容ももちろん興味深いものでしたが、茶番が可愛すぎてゲラゲラ笑ってしまいましたwww
お二人の小芝居大好きなので今後ももっとやってください(*´д`*)
蜘蛛の話ではないのですが。
ベトナム留学中、某Gに対する意見を聞くことがありました、
ベトナム人曰く「Gは噛まない虫なので噛むネズミのほうが汚くて怖い」「現地語でGと金(GOLD)の音がとても似ているので富を呼ぶ虫」と言って殺さず手で捕まえて外に逃がしていました。
国が違えばこんなにもヤツに対する認識が変わるものなのかと驚きました。
日本人のG嫌いも文化的な影響があるのではと思います。
カウボーイの地域に住んでいるんだけど、ロデオ大会が痛々しくて見ていられない。でもこれも地域によって育まれた背景があるのだろうから、モノを言う前にもうちょいじっくり時間をかけて背景を知ってみたい気はする。
4:32 越山さんと藤井さんやん。
浦下くんのノリノリな演技は、さすが舞台の人! と思いますwww
蜘蛛の古語「ささがに」を思い出しました
待つ人が来る兆しとして恋の歌に詠まれたり、枕詞にもなっているので親しまれる一面もあったのでしょうね
タチコマもかわいいけどフチコマもかわいいよ!(原作派)
いちご農家やってますが、農家にとって蜘蛛は基本的に益虫なので殺すことはないですが、他の農家さんはどうなのかな?
娯楽のなかった農村地帯と娯楽も人も多い都市部で、伝承にどんな差があったのかも興味深いな~と思いました。
回を追う毎に茶番のクオリティが上がっていくの全力で応援してます✨
面白かった!
クモに対する嫌悪感が一枚板でないことに関して、平安時代のクモの俗信でクモの動きで恋人の訪れがあるかどうか占っていたということを最近知りました。
雨上がりに日に照らされてキラキラしているクモの巣も、風流で美しいものとされていたそうです。
日本は昆虫の飼育技術が色々レベル高いという話を聞きますが、こういう虫で遊んだりという文化が下敷きにあったという側面も影響してそうですね。
江戸時代、朝顔とか金魚の品種改良に狂った人たちがいるとも聞くから、生き物マニアは昔からいたのだなあ…
この回大好き過ぎてもう何回聴いたか分からない
クワガタのメスのこともババと呼んでました@静岡県
業界用語の響きがやったらあかん遊びみたいで楽しいw
敵を口説き落として自分の戦力にして一緒に戦うRPGといえば女神転生シリーズですが、後期は知らないけど初期には「土蜘蛛」が居ました。しかも幼獣とか魔獣とかの化け物枠ではなくて、「地霊」という精霊に近い種族。あのゲームで初めて大和朝廷とまつろわぬ民の事を知ったものです。
アツい茶番w
クモの予兆というと、古今集の「我が背子が来べき宵なり・・・」という和歌が連想されます。
カブトムシもアカス(赤みがかった個体)は強い、クロス(黒みがかった個体)は弱い、と子供うちで言ってたの思い出しました。クモでもあるんですね。
神奈川の田舎の方が実家、うちの家族はちっちゃくて茶色いババを「ジョーくん」て呼んでた。何匹出ても全部「ジョーくん」
新卒で実家から出て、横浜で一人暮らし始めた春先に、アジロッケツが居てその頃は「さすが横浜のクモは黒色と模様がオシャレだな」と思ったけど、脱皮のタイミングとかで実は実家から荷物に着いてきた幼なじみの「ジョーくん」だったのかもしれない。
戦わせたことは無いけどホンチの思い出。
待ってた
黒川検事長基準なら一回2万円くらいまでの賭け事ならセーフなのに…
ますますゆる生態学ラジオ疑惑ですね!!🤣
私は蜘蛛が大好きなのですが、愛好する体感としてでしかないのですが、蜘蛛は巣や足の多さだけでなく目が特徴的だと感じています。8つの目があり、全てが黒目であり、人、特に日本人は目から感情や親しみを汲み取る文化があると感じているので、物理的な距離が近ければ、特に動きが視力に左右されるハエトリグモ等は愛好されるのかなと思いました。ホンチ文化がこれからも伝わっていくことを願っています!
46:20 生き物系ののTH-camrがゴキを愛でているのを見るようになってから
出現場所の次第では逃してもいいかな、と思えるのも似たようなものを感じる
25:01 ピリオドでなくカンマ、という無駄な情報を入れられたせいで「カンマはじめ!」がやけに間抜けな響きに聞こえてしまいました。句点まで打って文を完成させるのではなく、読点までの中途半端なフレーズを「はじめ!」のようで。
49分半の番組中盤に挟まれるフッツシティ横綱決定戦、見事なセミコロン(≒休息。c.f. ゆる哲学ラジオ #51)をありがとうございました。
へぇ大会おもしろそうだなと思いましたが、村の例大祭と被ってるんで実際に見に行くのはむずかしいですね……
蜘蛛のイメージは、芥川竜之介氏の「蜘蛛の糸」を幼い頃に履修したので良い印象があります。地獄に落ちても助けてくれる。
大人になってもたまにベイブレードやりたくなる…ゆる天かな?
後半業界用語に詳しくなって勝負を楽しんでしまったのなんか嫌w
23:25 人間が逃げるのも「トぶ」って言うことあるよね…
ポケクモモンスター ヨコハマ&フッツ&カジキ
44:10
「夏侯淵の淵なんだけど…」
黒川さん三国志好きなんだなってのと浦下さん三国志わかんないんだなってのとでひと粒で二度美味しい瞬間だった
昔たまごっちが流行った時やポケモンが流行った時もなぜ流行ったのかそのナゾにせまる、みたいな番組をやってたんだけど、ナゾでもなんでもなくて昔から子供はなにか育てて成長させくこと喜びを感じてて、対象が単にクモから電子ゲームやゲームボーイのキャラに変わっただけなんじゃんと思ったです。
ゴキブリも戦わせられれば人気が出るかもしれませんね
静岡県の竜洋昆虫自然観察公園ではアイドルの総選挙形式で50種近くのゴキブリ(とアシダカグモ)が「戦う」イベントが開催されています!
ひとえにゴキブリと言っても王蟲みたいにゴツいものから繊細な翅を持つものまで幅広く居るので実はとても魅力溢れる昆虫なんです
ゴキブリスト兼ダンゴムシストのお兄さん元気かしら😄
「土蜘蛛」→大和朝廷に抵抗して東北に逃げたといえば、もののけ姫の「エミシの一族」ですね。アシタカの祖先(のモデル)かな
おめおめとてwwwwwwww
ほんち、で検索すると、やっぱりスタミナパンが出てくるんだよな。
ババ→マークの流れでVAVA MK-IIを想起せざるを得なかった
大人になってもベイブレードで遊ぶ人、最近見た気がしますねぇ……
ウラキド博士ではなく仲木戸博士に出会っていれば未来は変わっていたのに・・・!
おめおめ!武芸流派各派に伝わる古めかしい言い回し、ゆるゆると、しずしずと!なめらかな体捌きで気配を消したい侍、無拍子無表情無足がポイント
ふーん。2人とも声優のマネが上手じゃん。
動物愛護云々の件はよく分からなかったかなぁ
「女が産み育てて男が養ってた時代のほうが上手くいってた、だからそれを捨てたのは勿体無い」並のゆるロジックな気がする