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【いろんな投稿フォーム】個人宗教投稿フォーム⇨forms.gle/LWLbPBvwPrCY4cnv5おたより投稿フォーム⇨forms.gle/PaLfrrpKYq1Wnpch7怪談投稿フォーム⇨forms.gle/RgkNvcMyhhbh5dGD6フィールドワーク投稿フォーム⇨forms.gle/pSf6S6LHPNW4w8pP8【参考文献のリンク】〇世間話研究会sekenbanasi.wordpress.com〇バッタを倒しにアフリカへamzn.to/3z0IS7v〇バッタを倒すぜ アフリカでamzn.to/3VoFxqh〇東京都オリンピック・パラリンピック競技大会ホームページドイツ大使館からのメッセージwww.2020games.metro.tokyo.lg.jp/taikaijyunbi/kanren/embassies/index.html〇現代民俗学 関西学院大学 島村恭則研究室動画内で引用させていただいたポストx.com/kg_vernacular/status/1792099482634760402【ゆる民俗学ラジオグッズはこちら】狐のアクリルキーホルダー⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063362534狐の折りたたみ傘⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643狐の手ぬぐい⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063341869【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】yurugakuto.com/minzoku
旅暮らしのサーカスでは保存が利く酢の物をよく食した。それを部外者が見て体を柔らかくするために酢を飲むという俗信が生まれた説がある。
元保健所職員ですが、思わず、暇な日だねというと、食中毒事件が、舞い込むということが信じられてました
「今日は暇ですね」が禁句なのは病院あるあるですね。言っても忙しさは変わらないという事を調べた医学論文があるくらいです
「toi toi toi」はデーモン小暮閣下がNHKの0655という番組で歌っているので有名だと思います。私も実家のリビングで昼寝をしようと座布団を持ったらハガジ(下総弁でムカデ)が顔の上に降ってきたことがあります。噛まれた訳でもないのにハガジが当たった皮膚が荒れてしまって大変だった思い出です……。
40:33 私の父(1910〜85)も「出掛けに爪を切るのは縁起が悪い」と言っていましたが、その根拠はなんと「桜田門外ノ変」でした!その心は「出詰めを斬る」…父は静岡生まれでしたが数えで2歳から東京巣鴨で大学卒業まで育ったので、当時の東京市中で流行っていた言説なのかもしれません。
小学生(こういう分け方が適切とは思いませんが、いわゆる小学生男子)には「汚れ、穢れ」を忌むという遊びのルールがあると思います。一時的に仲間外れが出来得るルールの遊びが急に始まり、それを回避する事にスリルを感じるという遊びです。「ばっちい」「えんがちょ」などの言葉でよく知られると思いますが、同時にその穢れを祓う救済法も用意されており、一時的な仲間外れはすぐに解除されます(悪意を持って同じ人物を汚し続ける陰湿なグループもあるかとは思いますが)。マンホールの下には下水が流れており、容易に「汚れ」のイメージを結びつきます。また、「緑」は植物の生命力や自然の浄化力の象徴のイメージと結びつきそうです。
「あの患者さん今頃どうしてるかな」とふと考えた途端に再入院してくる、なんてのもあります。😂
男性看護師です。落ち着いてる、時間があるは。本当に言わない方が良いと、一年目に先輩達から教えられました。
Toi toi toi、「0655」で聞いた覚えがあります。
俗信と個人宗教について、最初に言葉だけ聞いた時に違いってなんだろうと思ったけれど、浦下さんの丑三つには部屋から出ないが本当に分かりやすくて、すぐに納得しました
個人宗教かは分かりませんが、調子や運が悪いことが続いたときは電柱の内側(狭い方)を通る、というのをいつからかやるようになりました。幼い頃、行きに電柱の内側を通ったら、帰りもそこを通らないと紐(?)がこんがらがってしまうという思い込みがあって、それが長じるうちに変節してポジティブに利用するようになったんだと思います。内側を通ると、悪いことに一区切りついて新しいものがはじまる感覚です。
子取り、大正生まれの祖父は「ことろ」と言ってました。大分県南部です。サーカスに売られて酢を飲まされるのくだりは一緒でした。このような話が全国で見られるのが不思議ですね。
子供の頃「酢を飲んで身体が柔らかくなる!?」と実験しようとしたが、柔らかくなるとかならんとか以前に胃をやられて苦しんだ思い出。
無敵だと思ってた浦下さん酢の物が苦手なんだ意外だな越冬しようと身を寄せているカメムシたちの様子ってちょっと可愛らしいんよな最後の浦下ばあちゃんの話なんなんwwかわいすぎwww
68歳の私が幼稚園の頃、暗くなる前に家に帰って来ないと「ことり(子取り)」が出るよ。」と言われたことを思い出しました。はるか昔ですね・・
妖怪“ことり”のことですかね?京極夏彦先生の妖怪絵本で見たことあります。あれは確かに怖いですね。
夕暮れに口笛を吹くと子取りが来るとは、言われたことがあります。仰ったのは戦中世代のお爺さんでした。その頃に口笛を吹くのは人買いを呼ぶ合図だったからという真偽の定かでは無い話を聞いたことがあります。
@@こばやしらぱん そういう話もありますね。 私も聞かされて育ちました。
5◯歳ですが、幼少期に9時までに寝ないと「ことり」がくるよ、と言われていました。懐かしいですね。
toi toi toiは本場前に演奏者同士が軽くハグしながら言い合う、とドイツに行ったときに聞きました。あとは必ず本場衣装に着換えてからやらなきゃだめだよ、と言われましたね。
英語圏でも自信ありげに楽観的なことを言った後にKnock on woodと言いながら机や壁などを拳でコツコツ叩くする文化があります。俺コロナかかったことないわーみたいなことを言うと必ず数日後にかかるみたいな現象がよくあるので😂
マンホールの件は、和室の作法として敷居や畳縁を踏む禁忌との共通項を探りたくなりました。
爪の花について、私は(爪の)星と呼んでいます。よわよわ体質なのでしょっちゅう星が出てくるのですが、昔どこかで『爪に白斑紋があると金運が上がる』という話を聞いてからは星が無いとなんだか残念な気持ちになりますし、無い期間はお金の使い方に特に気をつけようと思います。個人宗教とはちょっと違うかも知れませんが何となく信じていることです。
個人宗教、書籍化したら嬉しいです!楽しみに待ってます!
・新メニューができましたね『ドストエフスキー紅茶(入れ方を模倣しただけ)』『ベートーベンコーヒー(60粒)』・「虎視眈々」と聞いて最近流行りの「しかのこのこのこ」がイヤーワームしてきました
後者の仲間がいた……!
70歳です。岡山市に住んでいた子供の頃、よく言われました。アクセントは”こ\とり”。“子取り”の意だと思います。岡山市には木下サーカスの本部があるので、サーカスに売られて酢を飲まされると言われると、子供心に信ぴょう性も感じられて、怖かったものです。
マンホールはパワーアップアイテムと思って出来るだけ踏んでた
願掛けで小指の爪を伸ばしている人とか、人差し指の爪を伸ばしている人とか、ちょくちょくいますね(大阪ですが、その方々の親や元々どの地域に住んでいるとかは知りません、年齢と時代は10代から老人まで出会ったのは老若男女様々でした)
あとかくしの雪 まんが日本昔ばなしでありましたね飢えた人を助けるために庄屋の畑から大根を盗んだ足跡を雪がかくしたっておはなし
「他人の真似をするのは気持ちいい」という感覚は、赤ちゃんのそれのように、ヒトの根底にあるんじゃないかなー共感性の発露でもあるし
寝る前にお祈りしたら悪い夢をみないと信じていた小学生の頃の私を思い出した
人間は他の類人猿と違い、意味のない過程を含めた行為も真似する過剰模倣をすると言われてますけど、それが憧れの人のようになりたいとなった場合、その真似の良し悪しや種類は問わないみたいな話は聞いたことありますね
酢は大量に使うものではありませんサーカスは大人数かつ肉体労働なのでまかないのため調味料を大量購入します(芸人だけでなく建設や運搬をする人たちもいます)一方で米は大量に買ってもそんなに不審ではありません (昔の人は米をたくさん食べるうえ大家族) なのでよけい目立つ結果、「サーカスの人は酢を使いまくってるのでは?」という話だろうと聞いたことがあります。
デジタル時計限定ですが、秒針の変わり目(12:59.59→13:00.00など)を直視してはいけない。見てしまったら強く5回瞬きする。かれこれ15年くらい守ってる気がする、まあ見たからなんだって話だが。
『生前その人が行っていたことは死後霊的な力で自分たちの生活に影響を与える』これを聞いて今年の5月に急逝した従兄弟の事を思いました。従兄弟は海のすぐ側で生まれ育ち泳ぎも得意で、夏はよく海で貝を取りお盆には祖父母の家でBBQをして一緒に食べたりもしていました。そんな従兄弟が今年の5月、仕事中に海に落ち溺れ亡くなりました。お葬式の日は天候が悪く雨も降っていたのですが、いよいよ火葬を行うという時間になった時、数分ですが雨が止み日が射してきました。晴れ間に火葬された煙が登っていって、なんとなくですが「ちゃんと天国に行けたのかな」と感じました。その後お葬式も終わり集まった親戚達も帰ろうとしたら、海の向こうから(斎場は海のそばでした)また雨が降ってきました。私の父が「(従兄弟が)雨を止ませてくれとったんやな」と言っているのを聞き自分も納得をしたことを覚えてます。良くも悪くも水と関わっていた従兄弟も何か力を得て我々に最期の挨拶をしてくれたのかなと、70さんのエピソードを聞いて思いました。
私も、青森で育ちましたが親から酢で体が柔らかくなると聞いた覚えがあります(現在29歳)
個人宗教ではないかもしれませんが。タロット占いの所作に関して、気になることがあります。占う前にタロットカードを(軽くドアをノックするように)コンコンと叩いたり、手のひらでバンバン叩く人をTH-camのタロット動画でよく見かけます。これはカードに「呼びかける」所作のようです。タロットのやり方について書いた本や、海外のタロット動画では、上記の所作(への言及)をあまり見た覚えがありません。寺社での参拝で鈴や鰐口を鳴らす、仏壇のお鈴を鳴らす等、目に見えないものに語りかける時、はじめに音を鳴らす習慣と同じ類の所作でしょうか。黒川さんのXのBIOにあるミミドコロにアクセスしたところ、「リクエストされたファイルは存在しません。」と表示されます。「おま環」でしたらすみません。
15:23 看護師です。満月の日はお産が増える、これが結構バカにならない話なんだよって産婦人科の先生が言っていたのを思い出しました。今日は定時で帰れるな!勝った!と言うと来るんですよ、緊急手術が………。
10:45 これ、弊社の労災でありました。安全靴の中にムカデがいて噛まれたという労災。ご安全に。
テスト前に爪を切ったら、その分の知識も一緒に切り落としそうな気がしていた頃はありました
17:30 の『toy toi toy』で黒川さんが「私の好きなシンガーソングライターの、」って言ったときに(おっ、Eテレ0655で歌ったデーモン閣下だ!黒川さん意外に聖飢魔Ⅱ好きなの!?)と思ったら、人違いだった
カメムシ、正面から見るとつぶらな瞳をしてて可愛いんですよ。バイト先で気づきました。
17:06「toi toi toi」はウマ娘のエイシンフラッシュがやってたので知りました
お話の中で挙げられていた「爪の花」は亜鉛不足の症状です。成長期の子供や亜鉛を代謝で良く使う方、または貝類を召し上がらない方に良く出ます。
11:40 猫バンバンは日産の登録商標です
「体の一部を切り取ると~」で将棋棋士の村山聖を思い出した
髪は「結ぶ、絡まる、切る、切れる」など、人間関係を意味する言葉を使う…というフレーズをどこかで聞いたような。
学生のころは一礼してからグラウンドに出入りしていましたね。
南蛮漬けとか魚の酢漬けの影響かなあ
38:59 「逆天気の子」という表現が生まれうるほど『天気の子』って昔の作品だっけ…あれ…?
5年前ですよ♪
看護師さんのやつは介護士でも同じことが言われてます笑笑
接触のあるスポーツだったら試合に合わせて爪を切らなかったら顧問に殺されちゃうなw
といといといは子供におしっこさせるときに使いますが、そんな意味が…!しー、といといとい、と言いますよね
マンホール、私も小学生の頃やってました。流行ってたんですかね?
強迫観念と近いのかな。
高校生の時部活中、靴の中におっきなバッタがいて下半分を踏み潰したことがあります。いまだにあの無念そうな顔を忘れられません……しかも学校の近くに蝗塚があるという。ぞわぞわしました。
・コトリ箱は洒落にならないから。。・爪は野球・バレーボール選手とかも割れないように手入れしてたりしますね?・切る行為とは違いますが、海外の幸運の女神は後ろ髪がないって話、調べてみたら、元ネタは男性神ということでガッカリした事が。。・マンホールを避ける。バイク乗りは雨の日、まさに滑って事故るから、嫌みたいですね。そのクセ、道路設計上、最短距離を攻めると、マンホールが必ずそのコース上に来るように出来てるから、厄介だとか。。・サッカー選手はゲン担ぎでピッチに入る時に、どちらの足から入るか決めている人多いとか。・スプリンクラー。サッカー日本代表のセンターバックの板倉選手は、相手FWに裏を取られない事で有名ですが、練習中スプリンクラーが発動して水に裏を取られたと話題になった事が。。
「夜爪を切ると親の死に目に会えない」その理由として母親から「爪が飛んで目に入って失明するから、会えたとしても目視できない」と教えてもらいました。他にもこの件の説明ってあるんでしょうか?
深爪してうっかり感染症とか?
私が聞いたのは、夜爪は「夜詰」に通じるから、という話です。夜詰、つまり夜勤の場合は代わりがいません。なので万一のこと(例えば親の危篤)があっても離れられないわけです。なので夜詰(=夜爪)は忌まれた、てな感じのことを雑学サイトで見た記憶があるのですが、そのサイト自体見つけられませんでした。(なくなったのかな)
個人宗教っていうか、ウチはマレビトの真似事を物凄く昔からやってたみたいなんですよね。身内に聞いても、はぐらかされてましたが…。まぁ、悪い事してる訳では無いのっ自分も御先祖様方に習って日々過ごしておりますね。
個人宗教という言葉があまりしっくりこないというか、素人なので極端な例だとカルトやバモイドオキ神なども連想してしまうのですが、民俗学的には妥当なネーミングなのでしょうか。
看護師さんのジンクスは、基本的に忙しい職業だから、「暇だ」と感じるような時には仕事量の下振れが来てるってことなのでは
どなたかもお書きになっていましたが、コトリ という謎の生物は、子を取る の 子取り だと思います。 私も子どもの頃言われましたが、関西人ですので、イントネーションから、それと分かりました。
京都でも、滋賀でもありましたね
15:20 看護師の多忙フラグが立つ話は他所でも聞いた覚えがある…けど何処で聞いたか思い出せない 意外とある俗信なのだろうか
残心ってやつかー
カメムシって噛むんよ肉食だからね(たしか。)噛まれると思ってたより痛いんよ…アリとかよりはマシだけど。
爪の根本の白い部分は「爪半月」と呼ばれます。
ことり、子取りですね。言われたことがあります。サーカスは無かったです。と、がアクセントでした
トイトイトイのおまじないオーケストラのドラマにも出てきた。オーケストラとドイツのおまじないって何が関係してるんやろ。
なんか、音楽の神様?妖精?に対する願掛けの呪文だったような?
ごめんだけど…、以前山の売店で毎日100匹以上のカメムシと戦ってたので、大事に出来ない😂
跡隠しの雪 本当に仏教の僧侶なら盗みを肯定するような行動すんなよって思ってしまった。
強迫性障害の人に話聞くと色々出てきそう
強迫性障害との違いが気になるな
【いろんな投稿フォーム】
個人宗教投稿フォーム
⇨forms.gle/LWLbPBvwPrCY4cnv5
おたより投稿フォーム
⇨forms.gle/PaLfrrpKYq1Wnpch7
怪談投稿フォーム
⇨forms.gle/RgkNvcMyhhbh5dGD6
フィールドワーク投稿フォーム
⇨forms.gle/pSf6S6LHPNW4w8pP8
【参考文献のリンク】
〇世間話研究会
sekenbanasi.wordpress.com
〇バッタを倒しにアフリカへ
amzn.to/3z0IS7v
〇バッタを倒すぜ アフリカで
amzn.to/3VoFxqh
〇東京都オリンピック・パラリンピック競技大会ホームページ
ドイツ大使館からのメッセージ
www.2020games.metro.tokyo.lg.jp/taikaijyunbi/kanren/embassies/index.html
〇現代民俗学 関西学院大学 島村恭則研究室
動画内で引用させていただいたポスト
x.com/kg_vernacular/status/1792099482634760402
【ゆる民俗学ラジオグッズはこちら】
狐のアクリルキーホルダー
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063362534
狐の折りたたみ傘
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063376643
狐の手ぬぐい
⇨www.valuebooks.jp/bp/VS0063341869
【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】
yurugakuto.com/minzoku
旅暮らしのサーカスでは保存が利く酢の物をよく食した。それを部外者が見て体を柔らかくするために酢を飲むという俗信が生まれた説がある。
元保健所職員ですが、思わず、暇な日だねというと、食中毒事件が、舞い込むということが信じられてました
「今日は暇ですね」が禁句なのは病院あるあるですね。
言っても忙しさは変わらないという事を調べた医学論文があるくらいです
「toi toi toi」はデーモン小暮閣下がNHKの0655という番組で歌っているので有名だと思います。
私も実家のリビングで昼寝をしようと座布団を持ったらハガジ(下総弁でムカデ)が顔の上に降ってきたことがあります。噛まれた訳でもないのにハガジが当たった皮膚が荒れてしまって大変だった思い出です……。
40:33 私の父(1910〜85)も「出掛けに爪を切るのは縁起が悪い」と言っていましたが、その根拠はなんと「桜田門外ノ変」でした!
その心は「出詰めを斬る」…
父は静岡生まれでしたが数えで2歳から東京巣鴨で大学卒業まで育ったので、当時の東京市中で流行っていた言説なのかもしれません。
小学生(こういう分け方が適切とは思いませんが、いわゆる小学生男子)には「汚れ、穢れ」を忌むという遊びのルールがあると思います。一時的に仲間外れが出来得るルールの遊びが急に始まり、それを回避する事にスリルを感じるという遊びです。
「ばっちい」「えんがちょ」などの言葉でよく知られると思いますが、同時にその穢れを祓う救済法も用意されており、一時的な仲間外れはすぐに解除されます(悪意を持って同じ人物を汚し続ける陰湿なグループもあるかとは思いますが)。
マンホールの下には下水が流れており、容易に「汚れ」のイメージを結びつきます。また、「緑」は植物の生命力や自然の浄化力の象徴のイメージと結びつきそうです。
「あの患者さん今頃どうしてるかな」とふと考えた途端に再入院してくる、なんてのもあります。😂
男性看護師です。落ち着いてる、時間があるは。本当に言わない方が良いと、一年目に先輩達から教えられました。
Toi toi toi、「0655」で聞いた覚えがあります。
俗信と個人宗教について、最初に言葉だけ聞いた時に違いってなんだろうと思ったけれど、浦下さんの丑三つには部屋から出ないが本当に分かりやすくて、すぐに納得しました
個人宗教かは分かりませんが、調子や運が悪いことが続いたときは電柱の内側(狭い方)を通る、というのをいつからかやるようになりました。幼い頃、行きに電柱の内側を通ったら、帰りもそこを通らないと紐(?)がこんがらがってしまうという思い込みがあって、それが長じるうちに変節してポジティブに利用するようになったんだと思います。内側を通ると、悪いことに一区切りついて新しいものがはじまる感覚です。
子取り、大正生まれの祖父は「ことろ」と言ってました。大分県南部です。サーカスに売られて酢を飲まされるのくだりは一緒でした。このような話が全国で見られるのが不思議ですね。
子供の頃「酢を飲んで身体が柔らかくなる!?」と実験しようとしたが、柔らかくなるとかならんとか以前に胃をやられて苦しんだ思い出。
無敵だと思ってた浦下さん酢の物が苦手なんだ意外だな
越冬しようと身を寄せているカメムシたちの様子ってちょっと可愛らしいんよな
最後の浦下ばあちゃんの話なんなんwwかわいすぎwww
68歳の私が幼稚園の頃、暗くなる前に家に帰って来ないと「ことり(子取り)」が出るよ。」と言われたことを思い出しました。はるか昔ですね・・
妖怪“ことり”のことですかね?
京極夏彦先生の妖怪絵本で見たことあります。
あれは確かに怖いですね。
夕暮れに口笛を吹くと子取りが来るとは、言われたことがあります。仰ったのは戦中世代のお爺さんでした。
その頃に口笛を吹くのは人買いを呼ぶ合図だったからという真偽の定かでは無い話を聞いたことがあります。
@@こばやしらぱん
そういう話もありますね。 私も聞かされて育ちました。
5◯歳ですが、幼少期に9時までに寝ないと「ことり」がくるよ、と言われていました。懐かしいですね。
toi toi toiは本場前に演奏者同士が軽くハグしながら言い合う、とドイツに行ったときに聞きました。あとは必ず本場衣装に着換えてからやらなきゃだめだよ、と言われましたね。
英語圏でも自信ありげに楽観的なことを言った後にKnock on woodと言いながら机や壁などを拳でコツコツ叩くする文化があります。俺コロナかかったことないわーみたいなことを言うと必ず数日後にかかるみたいな現象がよくあるので😂
マンホールの件は、和室の作法として敷居や畳縁を踏む禁忌との共通項を探りたくなりました。
爪の花について、私は(爪の)星と呼んでいます。よわよわ体質なのでしょっちゅう星が出てくるのですが、昔どこかで『爪に白斑紋があると金運が上がる』という話を聞いてからは星が無いとなんだか残念な気持ちになりますし、無い期間はお金の使い方に特に気をつけようと思います。個人宗教とはちょっと違うかも知れませんが何となく信じていることです。
個人宗教、書籍化したら嬉しいです!
楽しみに待ってます!
・新メニューができましたね
『ドストエフスキー紅茶(入れ方を模倣しただけ)』『ベートーベンコーヒー(60粒)』
・「虎視眈々」と聞いて最近流行りの「しかのこのこのこ」がイヤーワームしてきました
後者の仲間がいた……!
70歳です。岡山市に住んでいた子供の頃、よく言われました。アクセントは”こ\とり”。“子取り”の意だと思います。岡山市には木下サーカスの本部があるので、サーカスに売られて酢を飲まされると言われると、子供心に信ぴょう性も感じられて、怖かったものです。
マンホールはパワーアップアイテムと思って出来るだけ踏んでた
願掛けで小指の爪を伸ばしている人とか、人差し指の爪を伸ばしている人とか、ちょくちょくいますね(大阪ですが、その方々の親や元々どの地域に住んでいるとかは知りません、年齢と時代は10代から老人まで出会ったのは老若男女様々でした)
あとかくしの雪 まんが日本昔ばなしでありましたね
飢えた人を助けるために庄屋の畑から大根を盗んだ足跡を雪がかくしたっておはなし
「他人の真似をするのは気持ちいい」という感覚は、赤ちゃんのそれのように、ヒトの根底にあるんじゃないかなー
共感性の発露でもあるし
寝る前にお祈りしたら悪い夢をみないと信じていた小学生の頃の私を思い出した
人間は他の類人猿と違い、意味のない過程を含めた行為も真似する過剰模倣をすると言われてますけど、それが憧れの人のようになりたいとなった場合、その真似の良し悪しや種類は問わないみたいな話は聞いたことありますね
酢は大量に使うものではありません
サーカスは大人数かつ肉体労働なのでまかないのため調味料を大量購入します(芸人だけでなく建設や運搬をする人たちもいます)
一方で米は大量に買ってもそんなに不審ではありません (昔の人は米をたくさん食べるうえ大家族) なのでよけい目立つ
結果、「サーカスの人は酢を使いまくってるのでは?」という話だろうと聞いたことがあります。
デジタル時計限定ですが、秒針の変わり目(12:59.59→13:00.00など)を直視してはいけない。
見てしまったら強く5回瞬きする。
かれこれ15年くらい守ってる気がする、まあ見たからなんだって話だが。
『生前その人が行っていたことは死後霊的な力で自分たちの生活に影響を与える』
これを聞いて今年の5月に急逝した従兄弟の事を思いました。
従兄弟は海のすぐ側で生まれ育ち泳ぎも得意で、夏はよく海で貝を取りお盆には祖父母の家でBBQをして一緒に食べたりもしていました。そんな従兄弟が今年の5月、仕事中に海に落ち溺れ亡くなりました。
お葬式の日は天候が悪く雨も降っていたのですが、いよいよ火葬を行うという時間になった時、数分ですが雨が止み日が射してきました。晴れ間に火葬された煙が登っていって、なんとなくですが「ちゃんと天国に行けたのかな」と感じました。その後お葬式も終わり集まった親戚達も帰ろうとしたら、海の向こうから(斎場は海のそばでした)また雨が降ってきました。私の父が「(従兄弟が)雨を止ませてくれとったんやな」と言っているのを聞き自分も納得をしたことを覚えてます。
良くも悪くも水と関わっていた従兄弟も何か力を得て我々に最期の挨拶をしてくれたのかなと、70さんのエピソードを聞いて思いました。
私も、青森で育ちましたが親から酢で体が柔らかくなると聞いた覚えがあります(現在29歳)
個人宗教ではないかもしれませんが。
タロット占いの所作に関して、気になることがあります。
占う前にタロットカードを(軽くドアをノックするように)コンコンと叩いたり、手のひらでバンバン叩く人をTH-camのタロット動画でよく見かけます。これはカードに「呼びかける」所作のようです。
タロットのやり方について書いた本や、海外のタロット動画では、上記の所作(への言及)をあまり見た覚えがありません。
寺社での参拝で鈴や鰐口を鳴らす、仏壇のお鈴を鳴らす等、目に見えないものに語りかける時、はじめに音を鳴らす習慣と同じ類の所作でしょうか。
黒川さんのXのBIOにあるミミドコロにアクセスしたところ、「リクエストされたファイルは存在しません。」と表示されます。「おま環」でしたらすみません。
15:23 看護師です。満月の日はお産が増える、これが結構バカにならない話なんだよって産婦人科の先生が言っていたのを思い出しました。
今日は定時で帰れるな!勝った!と言うと来るんですよ、緊急手術が………。
10:45 これ、弊社の労災でありました。安全靴の中にムカデがいて噛まれたという労災。ご安全に。
テスト前に爪を切ったら、その分の知識も一緒に切り落としそうな気がしていた頃はありました
17:30 の『toy toi toy』で黒川さんが「私の好きなシンガーソングライターの、」って言ったときに(おっ、Eテレ0655で歌ったデーモン閣下だ!黒川さん意外に聖飢魔Ⅱ好きなの!?)と思ったら、人違いだった
カメムシ、正面から見るとつぶらな瞳をしてて可愛いんですよ。バイト先で気づきました。
17:06「toi toi toi」はウマ娘のエイシンフラッシュがやってたので知りました
お話の中で挙げられていた「爪の花」は亜鉛不足の症状です。
成長期の子供や亜鉛を代謝で良く使う方、または貝類を召し上がらない方に良く出ます。
11:40 猫バンバンは日産の登録商標です
「体の一部を切り取ると~」で将棋棋士の村山聖を思い出した
髪は「結ぶ、絡まる、切る、切れる」など、人間関係を意味する言葉を使う…というフレーズをどこかで聞いたような。
学生のころは一礼してからグラウンドに出入りしていましたね。
南蛮漬けとか魚の酢漬けの影響かなあ
38:59 「逆天気の子」という表現が生まれうるほど『天気の子』って昔の作品だっけ…あれ…?
5年前ですよ♪
看護師さんのやつは介護士でも同じことが言われてます笑笑
接触のあるスポーツだったら試合に合わせて爪を切らなかったら顧問に殺されちゃうなw
といといといは
子供におしっこさせるときに使いますが、そんな意味が…!
しー、といといとい、と言いますよね
マンホール、私も小学生の頃やってました。流行ってたんですかね?
強迫観念と近いのかな。
高校生の時部活中、靴の中におっきなバッタがいて下半分を踏み潰したことがあります。いまだにあの無念そうな顔を忘れられません……
しかも学校の近くに蝗塚があるという。
ぞわぞわしました。
・コトリ箱は洒落にならないから。。
・爪は野球・バレーボール選手とかも割れないように手入れしてたりしますね?
・切る行為とは違いますが、海外の幸運の女神は後ろ髪がないって話、調べてみたら、元ネタは男性神ということでガッカリした事が。。
・マンホールを避ける。バイク乗りは雨の日、まさに滑って事故るから、嫌みたいですね。そのクセ、道路設計上、最短距離を攻めると、マンホールが必ずそのコース上に来るように出来てるから、厄介だとか。。
・サッカー選手はゲン担ぎでピッチに入る時に、どちらの足から入るか決めている人多いとか。
・スプリンクラー。サッカー日本代表のセンターバックの板倉選手は、相手FWに裏を取られない事で有名ですが、練習中スプリンクラーが発動して水に裏を取られたと話題になった事が。。
「夜爪を切ると親の死に目に会えない」
その理由として母親から「爪が飛んで目に入って失明するから、会えたとしても目視できない」
と教えてもらいました。他にもこの件の説明ってあるんでしょうか?
深爪してうっかり感染症とか?
私が聞いたのは、夜爪は「夜詰」に通じるから、という話です。夜詰、つまり夜勤の場合は代わりがいません。なので万一のこと(例えば親の危篤)があっても離れられないわけです。
なので夜詰(=夜爪)は忌まれた、てな感じのことを雑学サイトで見た記憶があるのですが、そのサイト自体見つけられませんでした。
(なくなったのかな)
個人宗教っていうか、ウチはマレビトの真似事を物凄く昔からやってたみたいなんですよね。
身内に聞いても、はぐらかされてましたが…。
まぁ、悪い事してる訳では無いのっ自分も御先祖様方に習って日々過ごしておりますね。
個人宗教という言葉があまりしっくりこないというか、素人なので極端な例だとカルトやバモイドオキ神なども連想してしまうのですが、民俗学的には妥当なネーミングなのでしょうか。
看護師さんのジンクスは、基本的に忙しい職業だから、「暇だ」と感じるような時には仕事量の下振れが来てるってことなのでは
どなたかもお書きになっていましたが、コトリ という謎の生物は、子を取る の 子取り だと思います。 私も子どもの頃言われましたが、関西人ですので、イントネーションから、それと分かりました。
京都でも、滋賀でもありましたね
15:20 看護師の多忙フラグが立つ話は他所でも聞いた覚えがある…けど何処で聞いたか思い出せない 意外とある俗信なのだろうか
残心ってやつかー
カメムシって噛むんよ
肉食だからね(たしか。)
噛まれると思ってたより痛いんよ…アリとかよりはマシだけど。
爪の根本の白い部分は「爪半月」と呼ばれます。
ことり、子取りですね。言われたことがあります。サーカスは無かったです。
と、がアクセントでした
トイトイトイのおまじないオーケストラのドラマにも出てきた。オーケストラとドイツのおまじないって何が関係してるんやろ。
なんか、音楽の神様?妖精?に対する願掛けの呪文だったような?
ごめんだけど…、以前山の売店で毎日100匹以上のカメムシと戦ってたので、大事に出来ない😂
跡隠しの雪 本当に仏教の僧侶なら盗みを肯定するような行動すんなよって思ってしまった。
強迫性障害の人に話聞くと色々出てきそう
強迫性障害との違いが気になるな