@@gadgetlabo es posible, pero estamos en lo mismo por al otro lado de,??? Siento que el final fue ambiguo,vi la serie desde pequeño,he visto el final varias veces y me deja esa impresión
@@cristiancastro8734 En otras palabras, interpreto que quiere transmitir la imagen de que todos han muerto y están en el cielo, en un campo de flores en el cielo. El hecho de que el final de la ópera espacial no fuera un regreso al mundo real no concuerda con la teoría del Viaje del Héroe, y creo que es una estructura decepcionante.
とにかく主題歌がいいですね~!!
シュピーゲル号は私にとって最高にカッコいい思い出のメカです!
ウルトラホークⅠ号の経験が生きてるね!
しかし何故、鏡?
@@タカエツ-h6t キャプテンウルトラの方が先に放送されてるので逆にウルトラホーク1号が活かされてる?
ワシもシュピーゲル号のプラモ買いました。あとマイティ号とか、シュービー号とか・・
@@KARAOKE_BAKA
俺は5cm位の分離合体する亜鉛合金のヤツをw シービュー号は買って貰いましたw当時ガキンチョでしたしw ゼンマイ歩行なアストロガンガーとかもw
シュピーゲル号が地表スレスレを飛ぶ時、砂塵を巻き上げる描写がカッコイイ。
「キャプテンウルトラ」すごく懐かしいです! 同時期の他の特撮物は動画で観る機会がありましたが、キャプテンウルトラは滅多にありません! 当時、プラモデルがあって、分離・合体させて遊んでいました!
3機分離合体はウルトラホーク1号より先達だしシュピーゲル(ドイツ語で鏡面)というネーミングもシャレていて良いメカでした。
ドイツの新聞の名前からとったんでしたっけ?
シュピーゲル号の分離のタイミングの素晴らしさに当時の特撮技術の高さが改めてわかる。特撮陣って熱い思いでやってたんだなぁ〜〜!
インストもいいね。
トランペットって魂揺さぶる
迫力ある戦闘シーンは驚異的。富田サウンドと相まってワクワクしました。
最終回は宇宙の果てまで行くという内容だった。映像化されたSF物は数多くあれど、宇宙の果てまで連れて行ってくれた作品はキャプテンウルトラ以外にないと思う。
そのイマジネーションに驚かされて、未だに記憶に留めています。
ウルトラホーク1号は完全にシュピーゲル号の影響だけどその後のロボットが合体するすべての番組も強い影響を受けてると思う。
相棒のジョーは、
大御所俳優小林稔侍さんです。
音楽は、世界的シンセサイザー奏者の冨田勲氏が担当されています。子供の頃は毎週欠かさず見てました。
そういえば塗装もせずにプラモで遊んでた記憶あります。
稔侍は不人気で1クールでクビ、後は女隊員が引継ぐ。
素晴らしいクオリティですね。
この作品におけるシュピーゲルの分離合体や壮大な富田サウンドに円谷プロも少なからず影響を受け、それがウルトラホーク1号やマイティジャックに繋がったのではないかと想像してしまいます。
あの頃は映画にも良く夢中になってましたね❣️カッコ良くてハマりました笑
年上の従兄がキャプテンウルトラの特集している雑誌を見せてくれてからの大ファンです。今どきの子らにはダサいかもですが(笑)私らの世代では今でもかっこいいですね。
たまにある地を這う様な低空飛行のシーンが好きですね
シュピーゲル号の分離シークエンスと、カメラワーク!しびれますね。これが55年前のものなんて!なんて熱いんだ!
子供の頃に発売されたシュピーゲル号のブラモデルが欲しかったが、高額なため買えなかったな。
しかし今はヤクオクやアマから2機購入。大切に飾っています。
当時のプラモデルは動くことに価値がおかれていて動かせて遊ぶという玩具の域を出ませんでした。テレビの画面で活躍するメカもプラモデルの似ていないプロポーションを見てがっかりすることが多かったです。受け手も大人になり、時代も成熟して映像作品の象徴として玩具とは違う造形の質そのものが価値を高めたのは喜ばしいことですね。当方は職業柄、デザインの質で捉えてしまいます。
そうなんですよね。当時はプラモデルを買うと必ずゼンマイで走行とか余計なギミックが付いてくる上に似ていないのが多かった。
子供ながらそれが大嫌いだったので、なんとか修正できないかとプラ板等で試行錯誤しましたよ。
音楽とシュピーゲル号が大好きだったな〜
🎶それ行けキャプテンウルトラー😍
さすが冨田勲ですね、かっこよすぎる🎵
私が子供のころ、宇宙は青いと思っていたのはこれを見慣れていたからでした。
主題歌で「海よりでっかい、海より青い」と歌ってたくらいですからね。
いいなあ、うちはまだ白黒テレビでした。
いや~、ビックリ…。
これ、テレビで見てました…。
エリンギを見る度にバンデル星人を想いだしますね😸💦🎵
カメラワークがすばらしい!!
1:33あたりの燃える宇宙船を追いかけ タイミング合わせて他の船に目線を変えるのは素晴らしい!
懐かしいですね、謹賀新年
シュピーゲル号が分離するのは記憶がなく改めて見て分離するのがわかりかっこよかっです。
とても懐かしい番組です!
ジョーとハックのコンビです。
いやあ、懐かしいですね。昔、よく見ていました。日本のスターウォーズだったと思います。「それいけ、キャプテンウルトラ~~~」とよく歌ってました。
シュピーゲル号のカッコ良さにシビレてた子供の頃😶シルバースターがミサイル撃ってるのが記憶に無い。
動画アップロードありがとうございます
当時5才。リアルで見ていました゜。今シュピーゲル号の分離シーンをみると、まずジョーの2号機が噴射したあと、やや時間をおいてハックの3号機が噴射。2,3号機がキャプテンの1号機のキャノピーからはずれた途端に2,3号機の噴射熱を避けるために1号機が下降していく。
まったくもって理にかなっている。音楽もすばらしい。これは当時から思ってました。さすが富田勲氏です。
機体分離のプロセスは秀逸ですが、機内撮影のセットとプロップの運用が上手く整合しないのが残念な部分です。プロップではキャプテンの乗る1号機に3名着座のシートが並んでいますが、機内撮影セットではキャプテンの席しか無く、後の2者は立ったままです。また、1号機の上部まで透明なコックピットのセット設計ではなく2号機の操縦空間の印象です。1号機に3名が居る場合にD3作戦で各機に移動する方法も判りません。プロップには1号から2号3号に移動できるそれらしいルートやハッチは見当たりません。スタートレックのエンタープライズ号のような船内移動用のターボシャフトの小型版が装備されているとすれば、全員が通常は2号機におり、D3作戦時にキャプテンとハックが1号と3号機にこの装置を使って瞬時に移動するという説明はできるかも知れませんね。
素晴らしい。炎や煙が上に登るのは作製年代上仕方ないが、メカのデザインと動きに熱くなります。
1:26
この、分離した3機がそれぞれ微妙にズレた機体姿勢から突進を始めるトコがめちゃ格好イイな!
3機がぼんやり同じ方向いてるんじゃなく、微妙に機体の中心軸線がズレてるところが!
プラモでも超合金でも今でたら買う!
さすが〜東映特撮も、大したもんだと感動する〜。別の見方で、円谷プロを上回るかもしれない。
オープニングも良いけど個人的にエンディングの宇宙のマーチ、子供の頃から好きでした。歌詞をごっちゃにして「それゆけキャプテンウルトラ星が呼んでる」と間違いに気がついたのは比較的最近。分離、合体はウルトラホークや後の戦隊物、アニメロボットやゴッドフェニックス等受け継がれましたね
うわぁ、懐かしくてホンニョゴニョンだよ!
凄いよ、バチバチ花火。最高です✨
バンデル星人なっかしいです!
あらためて見ると戦闘シーンはCGではできない表現力、またBGMのフルオーケストラでの迫力は心揺さぶれます。4Kで再放送されないかなぁ😊
11年後のガンダムでやってた人工重力(遠心力)は、すでにこの宇宙ステーションの回転に見られますね。
この11年後がガンダムとは。4歳の時がキャプテンウルトラ。15歳(44年前)が機動戦士ガンダム。時代の流れの速さを感じます。サンダーバード55の様に、CGなしでリメイクしてほしいです。
お疲れ様です🙇♂️シュピーゲル♪シュピーゲル♪シュ、、、🫣🤣
大好きな番組でした、宇宙人が地元にたくさんあるフキに似ていたので、フキを切りまくってました。キャプテンがその後悪役になるとはね~~
ジョーはたしか若き小林稔侍さんでしたよね
小林稔侍さんのキャラづくりへの評価ではないと思いますが、番組の人気調査で子供達にはジョーの役どころについての評価が今一つで降板となったようです。
懐かしいですね。
音楽カッコよすぎ!
音楽最高!メカ最高!
素晴らしいです。炎や煙が上に登るのは作製年代上仕方ないですが、メカのデザインと動きに熱くなります。
Editing the battle scenes of Captain Ultra is amazing!
キケロ星人役の小林稔侍さんのファンで今でも好きな俳優です
兄がいるので、キャプテンウルトラは好きで見てました😊
キケロのジョーは子供には不人気だったようで、続投できなかったのは残念です。小林稔侍さんは良い役者になりましたね。
地元に当時、キャプテンウルトラにそっくりなおにいさんがいました。友達と銭湯へ行くと、必ず来てました。
57年前ですが、今も健在かな⁈
日本特撮メカで3機合体分離はウルトラホーク1号とシュピーゲル号くらいか。
デザインが今見ても遜色なくカッコいいんですよね。
1970年代はじめまでの3機合体分離が登場する特撮番組はミラーマンのジャンボフェニックスも含めて当方の以下の動画コンテンツにプロセスを紹介しております。ご覧ください。
th-cam.com/video/Q4EaUhA1Nwc/w-d-xo.html
@@gadgetlabo 拝見しました。ミラーマンにも3機合体メカがあったんですね。
当時ミラーマンは観た記憶がなかったので知りませんでした。教えていただきありがとうございます。
懐かしいなぁ。
当時小学生で「シュピーゲル号」って名前が印象的で、もう少し歳食った頃にリヒャルト・シュトラウスの交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」って曲知った時にこっち思い出したもんですw
ティル・オイレンシュピーゲルはドイツでは皆知っている寓話のトリックスターですね。交響曲としてではなく若い頃に物語の存在を知る機会はありました。中世の理不尽なパワハラをとんちで煙に巻く面白さがドイツの民衆に愛されたんでしょうね。名前の由来はオイレンシュピーゲルは「梟と鏡」だったり、俗語で「尻を拭け」だったりと諸説あるようですが、キャプテンウルトラの世界観で言えば、やはり宇宙の闇に希望の光を放つ鏡…なのでしょうね。バンデル星人他の様々な悪事の尻ぬぐいも物語では常でしたが。
シルバァスタァの誇りも高く~ウウ~♫
宇宙ゥに飛び出すシュピィゲルゥ~~ウウゥ~♬
素晴らしい編集に見入ってしましました
宇宙船といえばロケット型がまだ主流だった当時シュピーゲル号のデザインはなかなか秀逸だった。
監修があの光瀬龍さんだというのは後年知った
放映当時5歳ぐらいでした。当時はプラモの存在なども知らず、軟質プラスチック製玩具、
キャップ型のブロック(一連,横二連、横三簾あり)でシュピーゲル号を組んでいました。
機体両先端に付ける一連キャップが貴重で友達と取り合いになっていたのを思い出します。
3分割ができるため、一機作って3人で遊べたんですがね。^^
キャップ型のブロックは懐かしいですね♪
٩( > ᵕ < )وイェーィ♪
指先に着けて怪獣ゴッコにも使いましたよw
(「・ω・)「ガオー
幼稚園児の時の男の子達は、 キャプテンウルトラの通園バッグと靴がマストアイテムでした😂
ネンジさん👍
バンデル星人は、
オトナになった今でも、
トラウマです。
バンデル星人の宇宙船の形は、当時考えられていたイオンエンジン搭載型宇宙船のデザインそのものです。傘の部分で太陽光を受け電力に変換し、下のタンクに入っている何かの元素(キセノンとか)を加速して噴射し、宇宙空間を航行するシステムです。当時の最先端でした。
元ネタはフォン・ブラウンね。
キノコにしか見えんw
@@tac12469 殿
唐笠にも見えましたwww
当時、お菓子の景品でシユピーゲル号が当たりました!
スピルバーグがなんぼのもんじゃい 日本には CGなんぞ使わんでも 迫力あるドラマがあるんじゃ
コロナで毎朝体温計っているんだが、体温計に前後からケース被せるときいつもシュピーゲル号思い出す。
商品化したら面白そう。
「シン~」を制作して欲しい😌
コメント見てるとリアルタイムに知ってる人のコメント多くて驚きました。フォロワーさんがオススメしてて自分もそんな若くはないですが初めて知りました。怪獣デザインも見てみたい。動きが「あ~昔の特撮」と言う感じではない迫力でずっと見いってしまいました。ウルトラマンとか仮面ライダーは再放送とかレンタルで見てましたがこれ見たいです
当方も小学生だった頃に熱心に見ていたTV番組です。少年誌も一斉に掲載し、学校での友達との話題もその内容でした。今ほど大量のコンテンツが無い状況だったことが、当時の子供達には強い刷り込みになったのでしょうね。登場する怪獣達もウルトラや東宝系の怪獣とは異なって、かなり愛嬌がありました。
ぜひ、作品コンテンツを探してみてください。
50年くらい前に読売テレビで朝の8時頃に再放送があり、学校があるので仮病で見た記憶があります!
かっこいい!!
幼いころ、宇宙はこんなに青いのかと思っていたんだが、実際は真っ暗なんだよねぇ。
50円プラモのシュピーゲルはクリーム色モールドで1号機を下から差し込むだけの2分割でした。
マルサンだったかなぁ?
ジョゥ、ハック、いくぞぅ! キャプテン ノリノリ(^^)
「シルバースターの埃はすごい」とか、替え歌にして歌ってました。また、確か「バンデル星人」と言う頭が平らな宇宙人がいて、種類は分からないけど見た目が似ている草があり、それをバンデル星人に見立てて木刀などで切って遊んでました。
シュピーゲル号のプラモは、高くて買えなかったです。
ホンニョゴニョーン😊
ダイヤブロックでシュピーゲル作ってた幼少の頃
低空飛行で宇宙からのメッセージ思いだして
そういやあれにも小林稔侍出てたなと思いだしたw
シュピーゲル号とバンデル星人機との戦闘シーンは見ていた筈なのに記憶に残っていなかったので、見る事が出来て良かったです。
追記:
何故か「バンドル星人」になっていたので修正しました。
ご覧いただき、ありがとうございます。宇宙を彷徨う宇宙人と言う意味で、なぜかドイツ語で命名された「バンデル星人」ですね。
キャプテンウルトラ…悪代官のイメージが強くなってしまった。
そうそう、悪役ばかりやっていましたね、中田さん。
最近のCG特撮よりリアルに見える
実写は狙った被写体だけでなく、被写体の存在する空間や背景そのものを写し撮るので、頭で構想する概念的な組み立てを超える偶発性が付きまといます。機体のブレや爆発の閃光や発生した煙の動きは制御しきれません。そんなノイズがリアリティを感じる大切な要素かも知れませんね。
WOW REMINDS ME OF THUNDERBIRDS
シュピーゲル号は子供のころプラモが無かったのでブロックで作って遊んでましたわ
架空の宇宙船のロケットブースターはブンゼンバーナーの炎を使っているね。
場面によっては、宇宙船を吊り下げている糸が見えるのもある。
ポピニカでもこういう架空の宇宙船の模型の玩具を出していたね。 例:ジェットビートルの模型など。
白黒テレビの「白灰」ブラウン管ではボンヤリとしか見えていませんでした。かなりの高画質で驚きました。
最後に宇宙の果てに行ったんだったかな
アンヌ隊員よりアカネ隊員派です
ネンジが降板後はアカネ隊員がシュピーゲル号を操縦する事になって、これがまたカッコいいんだな。
アンヌ隊員ってウルトラホーク操縦してたっけ?
我らがキャプテン♪ウルトラ♪
この作品は「ウルトラ」と題についている事から円谷プロの制作だと思われている方も居ると思いますが、『東映』が制作しています。子供向けの番組と言えども、当時は実写で一切の手抜きなしでしたね。因みに、当方は当時4歳でした。
シュピーゲル号って、ウルトラメカキャラの中でも、もっとも速度が速いのりものではないですかね?なんといっても宇宙が舞台!
船内にハイパースリープの装備は無いようですし仮眠休憩も無しで冥王星や宇宙の果てまで行けるスピードが出せるようですね。明らかにスタートレックのワープ航法(光速の数千倍の速度)よりも速いようです。外宇宙に出撃して帰還したら数十年が経過していて改修された新シルバースターには、新シュピーゲル号や、もっと高性能のハックが居て、旧シュピーゲル号とキャプテン達は用無しかも知れません。シュピーゲル号の推進原理も今一つ不明確なのでので、荒唐無稽はそのままにしておいた方が安心かも知れませんね。
空想化学の検証…
もうかれこれ50年以上前だ、なんかお菓子の懸賞でシュピーゲル号のプラモだったかなんだったか当たったことを覚えている。シュピーゲルってドイツ語で鏡のことだって最近知りました・・。
シュピーゲル!、シルバースター!、、、、、シュピーゲルが分割できるの知らんかったんや!
シュピーゲル号は3機合体分離メカの元祖ですね。ウルトラセブンのホーク1号やミラーマンのジャンボフェニックスの分離合体シーンが判る、以下のコンテンツも是非ご覧ください。th-cam.com/video/Q4EaUhA1Nwc/w-d-xo.html
シュピーゲルの炎が素敵。今更だけれど「キャプテン・フューチャー」が元ネタなんだね。
晩年は悪代官役が多かったキャプテンだけど、若い頃もどっちかというと悪人顔。
以前東映特撮で公式配信された
かっこいい
シュピーゲルが ドイツ語で 鏡 の意味だと知ったのは 大学でドイツ語を習った時でした。
当時 何かのガムで シュピーゲルの小さい模型当たった記憶が😅
No entendí el final de la serie,en donde estaban (el planeta Tierra,? murieron todos y se fueron al paraíso???, tal vez alguien pudiera explicar
Deben de haber ido al "otro lado", ya que traspasaron el horizonte de sucesos.
@@gadgetlabo es posible, pero estamos en lo mismo por al otro lado de,??? Siento que el final fue ambiguo,vi la serie desde pequeño,he visto el final varias veces y me deja esa impresión
@@cristiancastro8734 En otras palabras, interpreto que quiere transmitir la imagen de que todos han muerto y están en el cielo, en un campo de flores en el cielo.
El hecho de que el final de la ópera espacial no fuera un regreso al mundo real no concuerda con la teoría del Viaje del Héroe, y creo que es una estructura decepcionante.
ガンバスターでの宇宙ステーション「シルバースター」は、これから採ったんだな。
円谷に負けるな!という意気込みを感じるな。
東映の制作のせいか、ちょっと「宇宙からのメッセージ」に近い場面やカメラワークが感じられますね。特撮は矢島さんかな?
特撮監督によって個性が出ますね。円谷さん、中野さん、川北さん、それぞれ分かり易い。
矢島信男氏にとっては1967年の「キャプテンウルトラ」の10年後の「宇宙からのメッセージ」でした。特撮が突出した印象にならないように本編の流れに上手く乗せる演出法は矢島氏らしいのかも知れませんね。
東映が製作したウルトラシリーズの1作ですが、個人的はかの「宇宙空母ギャラクティカ」がリメイクされた様に東映がリメイクしてくれないものかと。出来れば主役だった中田博久氏が宇宙ステーション「シルバースター」の長官とか小林稔侍氏がキケロ星最高評議会議長といった設定でも面白いかと思いますが。
I do not know what this is but it is really great!
Classic Japanese Sci-Fi TV series "Captain Ultra (1967)".
It was aired between "Ultraman" and "Ultraseven".
Made by T0EI, not Tsuburaya production.