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勇壮なテーマ音楽、最高です。テンション上がります
この作品こそリメイクして欲しいですね。MJ号のデザインは今でも遜色ないですわ❤️
無敵の万能戦艦。なんか大人じみた感じの内容だったけども兎に角、基地から注水して空に浮上するまでの迫力が気に入ってた。当時の子供にはコンピュータのない時代なのでこのアナログっぽい感じが良かった。
当時作った人達の情熱を感じる素晴らしい作品です特に繰り返し使われる発射シーンには力が入っていますね
MJ号の爆雷投下シーンと、サンダーバード的万能感と渋いシーンを選んでますね。あと、富田勲さんのBGMが最高ですね。
水面に浮かぶMJ号の姿は美しいですね!やはり戦艦は水の上が似合いますよね!
洋上のMJ号の佇まいは、ほんとうに美しいですね。MJ号をデザインした成田亨は巨艦主義の時代は去ったという視点で、巡洋艦クラスをベースコンセプトに「高雄」の艦橋イメージを取り入れたようです。でも、作中や番宣の表現は明らかに「巨大戦艦」ですね。円谷プロとしては「海底軍艦」の後、企画が流れた「空飛ぶ戦艦」をイメージしていたんですね。vs.Qの編集で全13話を確認しましたが、MJ号艦首両舷上部から爆雷投入するシーンは唯一でした。索敵精度の低い爆雷攻撃に比べ、Q潜水艦の水中発射ミサイルの方が威力がありそうですが、MJ号の勝利は明確ですね。
@@gadgetlabo さん、詳細な解説ありがとうございます!とても勉強になりました。劇中のMJ号には敵いませんが、私のラジコンMJ号も、更に頑張って特撮したいと思います!
海底ドックを滑るように出港するMJ号もシビレますよね。
@@のぐちはじめ-t2x さまそうですね。あのカットのリアリティーが他の特撮カットの中でも格段に高いと思います。海底ドックのパースモデルのクオリティはもっと追及してほしかったですね。
映像、音楽60年代のパワフル感、感じさせますわ‼️
この人たち喫茶店のロッカーに飛び込むんだぜ!音楽は富田勲さん。気づいてみたらジャングル大帝からシンセサイザー発音ミクまで、一生聴いてますよ。
この作品リアルタイムで見てた世代です。今でも素晴らしいと思えるのは富田さんの音楽による部分が大きいと思う。生のオーケストラで主題曲を聴いてみたいです。
冨田勲氏の音楽が世界観を支えてくれた映像作品だったと思います。戦闘シーンでの重火器の発射や爆発に使われた効果音はワンパターンで、そうした部分でも背景に流れていた多様な曲想がシーンを成立させていたように感じます。
ああ!この冨田さんのテーマ曲いいなぁ・・現在はこういったテレビ番組も無いし、心躍らせるようなテーマ曲は聞かれなくなったなぁ!(^_^)/
放送開始の頃は大人向け本格SF特撮ドラマとして俳優も一流の役者さんばかりで期待したんで視聴率が思うほど高くなくて途中から子供向けに変更したのが残念です😮
MJは一部で評価が飛び抜けて高く、資料も比較的出回ったせいかかなり早い段階でソフト化などされましたが…観た感想はイマイチでしたね、視聴率も採れなかったんだろうなぁと…悪いトコロが良いトコロを喰い潰しちゃった感有りました。
やはりこれはリメイクしてほしいですね。出来れば日本映画界で🎬❣️
小学生のころ東京タワーに、撮影用の模型が展示されているのをみました。2メートルくらいだったと思います。ビブリダーやエキゾスカウトは50センチくらい。小学生がみても感動するほどではなく、いかにも木で作った感がありました。映画館の前に展示してあった、ゼロフャイター大空戦の、2点5分の1の零戦も同じように雑な感じパイロットはレンガを削ったものでした。映像になると命を吹き込まれるのふぇすねえ。
木やレンガに命が吹き込まれて信者が生れるプロセスは、宗教に通じるものがありますね。熱心な信徒が尾鰭を付けた教義が固まる中で、起源の姿は忘却されて虚構の世界が膨らんでいきます。一歩引いて冷静に観るスタンスは大切だと感じます。
MJの爆雷攻撃はQの潜水艦が気の毒になってくる。
当時見ていて、MJ号の爆雷攻撃が情け容赦なくてちょっとQの潜水艦が気の毒に思えた
MJ号が北極のQ基地を強襲したシーンが一番好き。ジャンボーやホエール等の万能戦艦相手の対決は呆気なく終わったので。
懐かしいですw
音楽がどこまでも広がる富田マジックの最高傑作ですねウルトラ以外の円谷作品のCDを持っていたのですけど傷を付けて紛失してしまいました買い直しますよ(^^)
マイティジャック大好き世代です。ただ日活、松竹、新東宝、寄せ集めのキャスト、あの時代のフジテレビと円谷プロでは抑えることは難しかったのか?
映像クリエイターの庵野秀明氏がマィティジャック好きなのは有名ですね。MJ号に始まり魅力的なメカも多かった。視聴率的には失敗だったようで大人向けで一時間持たせるのは辛かったか。南さん、二瓶さんなど顔なじみの円谷メンバーの俳優が居たが登場人物が多く途中で入れ替わりも有り分かりずらかった😅。MJのマークは現在円谷プロのロゴマークになっているので円谷プロとして力を入れた作品だったのでしょうね😁。
縮尺と時間について、マイティジャックの様に水のしぶきが最適な時間縮尺ってどう計算していたのでしょうか?戦車の土埃の最適時間縮尺とか、宇宙空間とか、戦闘機の空戦、炎上の時間縮尺とか、経験則なんでしょうか?昔の本で1/Nの平方根(Nは縮尺)とか読んだ事ありますけどそんな単純じゃないですよね。
自分が乗り物で移動している時に近くのモノと遠くのモノとでスピードが違って見えるのは網膜上を注視点の単位時間の移動距離が遠いモノは小さく、近いモノは大きくなるためですね。現実世界では対象物と自分の距離と視角/時間から対象物の移動速度は割り出せますが、遠くに在るモノの動きからそのモノの速度を推測するのは、人間の経験的な感覚なので、厳密には人それぞれの感じ方だと思います。プロの野球選手がバッティングでボールが止まって見えるというように、意識レベルで主観時間も変化します。特撮の空間スケールが1/100なら撮影視点と被写体の距離を100倍して被写体の想定速度で生じる仮想の移動距離が計算できるので、その視角(網膜上の注視点の移動距離)を想定すれば、現実に近い感覚になると思いますが、そんな面倒くさいことをしなくても、許容される主観時間の感覚で自然に感じる速度で再生すればいいと思います。
@@gadgetlabo ご返事ありがとうございます。サム・ペキンパー監督は銃撃アクションで様々なコマ撮りのカメラで撮影していたそうです。それと同じで一番カッコいいアクションが撮れた時間が正解ですね。
後半のロケット救出オペレーションは、サンダーバード意識してると思います。またロケットのディティールや発射台の様子は「ドッペルゲンガー」な味もしますね!どっちが先だったんでしょうか?
動画編集をすると良く判りますが、同じ撮影フッテージの使い回しによる尺の水増しが多く、未修正放置の汚い小道具の映り込み等もあります。MJ号をはじめ登場メカのデザインはオリジナリティがあって良いのですが、撮影や編集のスキルは一連のスーパーマリオネーション作品に比べて水を開けられており残念ですね。
@@gadgetlabo さんありがとうございます。日本の特撮がどうしても玩具っぽく(失礼な言葉をお許し下さい)見え、ITCの映像がリアリティを持つのは、そういう点にあったのですね。大変勉強になりました。ありがとうございました!
@@gadgetlabo さん元々、円谷は一年の準備期間が必要と言ってましたが局側の都合で叶わず設定の不徹底やら演出の粗さとかバンクフィルムの安易な多用など準備不足とかの弊害が多々認められます。
@@straker1701 さん言い訳無しが目指したい方向ですね。
@@gadgetlabo さん昔のOUTの特集で脚本が平板でつまらないとか11人は多すぎで印象に残るのはせいぜい五人だの特撮とドラマ部分が水と油のように分離してるだの散々言われてましたね。
プラモデル再販して欲しいですね。
万能戦艦MJ号 まじかっけぇ
Alguien tiene la traducción exacta de "migthy jack" en español.
El "poderoso jack" nombrado en Japón es "el poderoso jack" en el sentido español, que creo que se refiere a "héroe de la justicia".
@@gadgetlabo muchas gracias 👍👍👍
映画「Uボート」で英駆逐艦が撒く100倍位の爆雷を撒いてる(笑)
元の映像は更に3倍くらいの量の爆雷投下です。効率を欠く戦闘行動は「科学の粋」と相反するので、大幅にカットしています。そうしたことが意識されずにオンエアされたのは残念ですね。
急ぐMJ号
円谷プロのメカはウエザリングがされてない為とかくサンダーバードと比較されてしまいますが、ビートル、ウルトラホーク、マイティ号?等は国民の税金で運用されていると考えればパトカーや消防車と同じで汚れているわけありません。特に科特隊は警察機構の組織という設定でした。
科特隊はパリに本部がある国際組織で日本だけの徴税ベースで稼働する自衛隊とは異なる大きな資金背景が在るのだと思います。マイティジャックに至っては民間企業体(矢吹コンツェルン)の出資で設立された組織なので税負担する国民への忠誠心は低いかも知れませんね。自衛隊員の知人がこぼしてましたが、戦車にワックスをかけてピカピカにする意識こそが日本の労働生産性の低さの象徴かも知れません。
Qの兵器、自衛隊に欲しい!
海に浮いてたカラフルな玉は敵の機雷なんですかね?
大人を意識した番組制作を狙うとしながら、特撮の演出は科学的な妥当性戦術の合理性を欠いた全くの子供向けで、カラフルな機雷についてもその必然性は大人の納得レベルの説明はされていませんね。特撮スタッフの認識力は大人ではなくて、子供だったのかも知れません。大人の視聴者は意識が子供である作り手の創作表現を遠い目で見て楽しんでいたように思います。
@@gadgetlabo よく分かりました。ただ結果としては、科学的な妥当性・正確性を追究してしまうと、娯楽として観る特撮物としては迫力のない映像になってしまいがちでしょうね。その辺りのことは戦中から特撮を撮り続けてきた円谷英二さんが一番よくご存じだったと思います。
@@野依梅太郎非効率研究 さんハードな科学的な設定を押さえながら驚きや魅力を表現する特撮の手法は、同時期の米国SF映像作品ではすでに挑戦が始まっていて、かつての成功体験や経験則から出ることをしなかった日本の特撮は次第に水をあけられてしまいました。現在の日本の状況そのものが、そこには映し出されていますね。我々の意識の変革がまず必要かも知れません。
😍😍😍😍😍😍
Aligato 👍👍👍😄
Thank you too.
巨大感がイマイチなのは戦艦なのに甲板に乗組員が立つシーンが全くなかったから・・では?甲板とか翼の上で銃撃戦とかあってほしかった
勇壮なテーマ音楽、最高です。テンション上がります
この作品こそリメイクして欲しいですね。
MJ号のデザインは今でも遜色ないですわ❤️
無敵の万能戦艦。なんか大人じみた感じの内容だったけども兎に角、基地から注水して空に浮上するまでの迫力が気に入ってた。当時の子供にはコンピュータのない時代なのでこのアナログっぽい感じが良かった。
当時作った人達の情熱を感じる素晴らしい作品です
特に繰り返し使われる発射シーンには力が入っていますね
MJ号の爆雷投下シーンと、サンダーバード的万能感と渋いシーンを選んでますね。あと、富田勲さんのBGMが最高ですね。
水面に浮かぶMJ号の姿は美しいですね!
やはり戦艦は水の上が似合いますよね!
洋上のMJ号の佇まいは、ほんとうに美しいですね。
MJ号をデザインした成田亨は巨艦主義の時代は去ったという視点で、
巡洋艦クラスをベースコンセプトに「高雄」の艦橋イメージを取り入れたようです。
でも、作中や番宣の表現は明らかに「巨大戦艦」ですね。円谷プロとしては「海底軍艦」の後、企画が流れた「空飛ぶ戦艦」をイメージしていたんですね。
vs.Qの編集で全13話を確認しましたが、MJ号艦首両舷上部から爆雷投入するシーンは唯一でした。索敵精度の低い爆雷攻撃に比べ、Q潜水艦の水中発射ミサイルの方が威力がありそうですが、MJ号の勝利は明確ですね。
@@gadgetlabo さん、詳細な解説ありがとうございます!とても勉強になりました。
劇中のMJ号には敵いませんが、私のラジコンMJ号も、更に頑張って特撮したいと思います!
海底ドックを滑るように出港するMJ号もシビレますよね。
@@のぐちはじめ-t2x さま
そうですね。あのカットのリアリティーが他の特撮カットの中でも格段に高いと思います。海底ドックのパースモデルのクオリティはもっと追及してほしかったですね。
映像、音楽60年代のパワフル感、感じさせますわ‼️
この人たち喫茶店のロッカーに飛び込むんだぜ!
音楽は富田勲さん。気づいてみたら
ジャングル大帝からシンセサイザー
発音ミクまで、一生聴いてますよ。
この作品リアルタイムで見てた世代です。今でも素晴らしいと思えるのは富田さんの音楽による部分が大きいと思う。生のオーケストラで主題曲を聴いてみたいです。
冨田勲氏の音楽が世界観を支えてくれた映像作品だったと思います。戦闘シーンでの重火器の発射や爆発に使われた効果音はワンパターンで、そうした部分でも背景に流れていた多様な曲想がシーンを成立させていたように感じます。
ああ!この冨田さんのテーマ曲いいなぁ・・現在はこういったテレビ番組も無いし、心躍らせるようなテーマ曲は聞かれなくなったなぁ!(^_^)/
放送開始の頃は大人向け本格SF特撮ドラマとして俳優も一流の役者さんばかりで期待したんで視聴率が思うほど高くなくて途中から子供向けに変更したのが残念です😮
MJは一部で評価が飛び抜けて高く、資料も比較的出回ったせいかかなり早い段階でソフト化などされましたが…観た感想はイマイチでしたね、視聴率も採れなかったんだろうなぁと…悪いトコロが良いトコロを喰い潰しちゃった感有りました。
やはりこれはリメイクしてほしいですね。
出来れば日本映画界で🎬❣️
小学生のころ東京タワーに、撮影用の模型が展示されているのをみました。2メートルくらいだったと思います。ビブリダーやエキゾスカウトは50センチくらい。小学生がみても感動するほどではなく、いかにも木で作った感がありました。映画館の前に展示してあった、ゼロフャイター大空戦の、2点5分の1の零戦も同じように雑な感じパイロットはレンガを削ったものでした。映像になると命を吹き込まれるのふぇすねえ。
木やレンガに命が吹き込まれて信者が生れるプロセスは、宗教に通じるものがありますね。熱心な信徒が尾鰭を付けた教義が固まる中で、起源の姿は忘却されて虚構の世界が膨らんでいきます。一歩引いて冷静に観るスタンスは大切だと感じます。
MJの爆雷攻撃はQの潜水艦が気の毒になってくる。
当時見ていて、MJ号の爆雷攻撃が情け容赦なくてちょっとQの潜水艦が気の毒に思えた
MJ号が北極のQ基地を強襲したシーンが一番好き。
ジャンボーやホエール等の万能戦艦相手の対決は呆気なく終わったので。
懐かしいですw
音楽がどこまでも広がる富田マジックの最高傑作ですね
ウルトラ以外の円谷作品のCDを持っていたのですけど傷を付けて紛失してしまいました
買い直しますよ(^^)
マイティジャック大好き世代です。ただ日活、松竹、新東宝、寄せ集めのキャスト、あの時代のフジテレビと円谷プロでは抑えることは難しかったのか?
映像クリエイターの庵野秀明氏がマィティジャック好きなのは有名ですね。MJ号に始まり魅力的なメカも多かった。
視聴率的には失敗だったようで大人向けで一時間持たせるのは辛かったか。
南さん、二瓶さんなど顔なじみの円谷メンバーの俳優が居たが登場人物が多く途中で入れ替わりも有り分かりずらかった😅。
MJのマークは現在円谷プロのロゴマークになっているので円谷プロとして力を入れた作品だったのでしょうね😁。
縮尺と時間について、マイティジャックの様に水のしぶきが最適な時間縮尺ってどう計算していたのでしょうか?
戦車の土埃の最適時間縮尺とか、宇宙空間とか、戦闘機の空戦、炎上の時間縮尺とか、経験則なんでしょうか?
昔の本で1/Nの平方根(Nは縮尺)とか読んだ事ありますけどそんな単純じゃないですよね。
自分が乗り物で移動している時に近くのモノと遠くのモノとでスピードが違って見えるのは網膜上を注視点の単位時間の移動距離が遠いモノは小さく、近いモノは大きくなるためですね。現実世界では対象物と自分の距離と視角/時間から対象物の移動速度は割り出せますが、遠くに在るモノの動きからそのモノの速度を推測するのは、人間の経験的な感覚なので、厳密には人それぞれの感じ方だと思います。プロの野球選手がバッティングでボールが止まって見えるというように、意識レベルで主観時間も変化します。
特撮の空間スケールが1/100なら撮影視点と被写体の距離を100倍して被写体の想定速度で生じる仮想の移動距離が計算できるので、その視角(網膜上の注視点の移動距離)を想定すれば、現実に近い感覚になると思いますが、そんな面倒くさいことをしなくても、許容される主観時間の感覚で自然に感じる速度で再生すればいいと思います。
@@gadgetlabo ご返事ありがとうございます。サム・ペキンパー監督は銃撃アクションで様々なコマ撮りのカメラで撮影していたそうです。それと同じで一番カッコいいアクションが撮れた時間が正解ですね。
後半のロケット救出オペレーションは、サンダーバード意識してると思います。
またロケットのディティールや発射台の様子は「ドッペルゲンガー」な味もしますね!
どっちが先だったんでしょうか?
動画編集をすると良く判りますが、同じ撮影フッテージの使い回しによる尺の水増しが多く、未修正放置の汚い小道具の映り込み等もあります。MJ号をはじめ登場メカのデザインはオリジナリティがあって良いのですが、撮影や編集のスキルは一連のスーパーマリオネーション作品に比べて水を開けられており残念ですね。
@@gadgetlabo さん
ありがとうございます。日本の特撮がどうしても玩具っぽく(失礼な言葉をお許し下さい)見え、ITCの映像がリアリティを持つのは、そういう点にあったのですね。
大変勉強になりました。ありがとうございました!
@@gadgetlabo さん
元々、円谷は一年の準備期間が必要と言ってましたが局側の都合で叶わず設定の不徹底やら演出の粗さとかバンクフィルムの安易な多用など準備不足とかの弊害が多々認められます。
@@straker1701 さん
言い訳無しが目指したい方向ですね。
@@gadgetlabo さん
昔のOUTの特集で脚本が平板でつまらないとか11人は多すぎで印象に残るのはせいぜい五人だの特撮とドラマ部分が水と油のように分離してるだの散々言われてましたね。
プラモデル再販して欲しいですね。
万能戦艦MJ号 まじかっけぇ
Alguien tiene la traducción exacta de "migthy jack" en español.
El "poderoso jack" nombrado en Japón es "el poderoso jack" en el sentido español, que creo que se refiere a "héroe de la justicia".
@@gadgetlabo muchas gracias 👍👍👍
映画「Uボート」で英駆逐艦が撒く100倍位の爆雷を撒いてる(笑)
元の映像は更に3倍くらいの量の爆雷投下です。効率を欠く戦闘行動は「科学の粋」と相反するので、大幅にカットしています。そうしたことが意識されずにオンエアされたのは残念ですね。
急ぐMJ号
円谷プロのメカはウエザリングがされてない為とかくサンダーバードと比較されてしまいますが、ビートル、ウルトラホーク、マイティ号?等は国民の税金で運用されていると考えればパトカーや消防車と同じで汚れているわけありません。特に科特隊は警察機構の組織という設定でした。
科特隊はパリに本部がある国際組織で日本だけの徴税ベースで稼働する自衛隊とは異なる大きな資金背景が在るのだと思います。マイティジャックに至っては民間企業体(矢吹コンツェルン)の出資で設立された組織なので税負担する国民への忠誠心は低いかも知れませんね。自衛隊員の知人がこぼしてましたが、戦車にワックスをかけてピカピカにする意識こそが日本の労働生産性の低さの象徴かも知れません。
Qの兵器、自衛隊に欲しい!
海に浮いてたカラフルな玉は敵の機雷なんですかね?
大人を意識した番組制作を狙うとしながら、特撮の演出は科学的な妥当性戦術の合理性を欠いた全くの子供向けで、カラフルな機雷についてもその必然性は大人の納得レベルの説明はされていませんね。特撮スタッフの認識力は大人ではなくて、子供だったのかも知れません。大人の視聴者は意識が子供である作り手の創作表現を遠い目で見て楽しんでいたように思います。
@@gadgetlabo よく分かりました。ただ結果としては、科学的な妥当性・正確性を追究してしまうと、娯楽として観る特撮物としては迫力のない映像になってしまいがちでしょうね。その辺りのことは戦中から特撮を撮り続けてきた円谷英二さんが一番よくご存じだったと思います。
@@野依梅太郎非効率研究 さん
ハードな科学的な設定を押さえながら驚きや魅力を表現する特撮の手法は、同時期の米国SF映像作品ではすでに挑戦が始まっていて、かつての成功体験や経験則から出ることをしなかった日本の特撮は次第に水をあけられてしまいました。
現在の日本の状況そのものが、そこには映し出されていますね。我々の意識の変革がまず必要かも知れません。
😍😍😍😍😍😍
Aligato 👍👍👍😄
Thank you too.
巨大感がイマイチなのは戦艦なのに甲板に乗組員が立つシーンが全くなかったから・・では?甲板とか翼の上で銃撃戦とかあってほしかった