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愛車のジェベル出してくれただけで感謝すぎる🫶🙏ジェベルマジで良いバイクやで
ジェベル250XCを未だに乗っている者です。本当によく走る。プッスン病さえなければ・・・。
それより更に古い、ハスラー250のオーナーです。行く先々で話し掛けられ、写真まで撮られます。
ジクサー250のエンジンでoff車あったら楽しいだろうな。
公道がほぼ不整地前提の環境で産まれた設計だし、速くはないけど意外と乗り味がタフにはなりそうだよね
ヤマハTT250R/レイドがないのがちょっと残念ですね
TDRもね
昔TTーR乗ってたからちょっと残念です
18:42 Degreeが出るとは思っても見なかった初期型の赤に乗っていました
19:30 エンジンはAX-1を流用(デチューン)しているから、元はオフ車じゃない
DT200WRも載せて上げて下さい
国産でないけど、オフ車の最大馬力の2台に乗っています。BMW HP2E105psとKTM950SE-R98ps。まさに素敵なバケモノたち。でも2ストも大好きです。
モトクロスといえば黄色いマシンばかりでしたね。成田もスズキでアメリカ人バンバン抜いていて黄色いオフ車にあこがれていた。RMXに乗ってるけど、持ち上げてミカン箱に乗せれるんで整備も楽です。
当時KLE400所有してましたが乾燥重量180kgだったと思いますそして、アネーロの画像がKLE400になってますね(笑)なんかツッコミどころ満載で主様が情報収集に苦労されてる様が見えてご苦労さまです!って感じですねKLE400の重さが苦痛になりKDX125SRに乗り換えましたがどちらもいいバイクでした
ランディ・ホーキンスの乗るSUZUKI RMX250カッコ良かったです。😮2スト復活して欲しいです。
KLE250はアネーロだったような
テネレとテレネの言い間違いくらいな感じ😁
XR-BAJAの燃料タンク容量、初期の9.7㍑からすぐに14㍑に増量されてるよ。
RMXは発売されて速攻注文したなあ。一人乗りでバランサーなし、エンデューロレーサーのヘッドガスケットに交換すればそりゃもうめっちゃ速かったな。ジャンプの多いコースを走るのが本当に楽しかった。
ヨーロッパのオフ車メーカー復活とともにだんだん枯れていったジャンルなイメージ向こうで売れるのは重要なんだろな
KL600Rは?排気量の割には良く回って軽くて、いいバイクだったが。
KDXの250と220については250は重いのと直進安定性が良すぎて日本のエンデューロだと避けられてたと記憶そこで220を出して軽さと馬力のバランスを取り、狭くて細々としたコースに対応させてきたはず。元々2ストオフ車は200がメインだったのがエンデューロで勝つためにという意味で200を超えてきたと認識しています。(オンのレーサーレプリカと同じ)XRは空冷の方がメカトラブルが少ない(冷却水漏れない)という理由も語られていましたね。
現在の公道レーサー界の進化はもっと凄いですよKTM等だと100kg程度で50馬力以上出ています2stもまだまだ現役です
その元祖がWR250Zです。日本では公道仕様は一部ショップが行ってましたが、現代のKTMのtpiより過激でパワフル、そして軽い!でもメンテナンスサイクルは。。。。。。。。
DT-230/LANZA 買っとくべきでした、セロー買っちゃいました(笑)😮💨
友達の所有車も含めて色々乗ったけどRMX250Sは飛び抜けていた。並のトレール車とモトクロッサーの中間位の乗り味で、兎に角コースで軽く感じた。高音の2スト全盛期の中でXRの低い音はカッコ良かったですねー。
RMX250Sは、5速ミッションなのに高速道路で160キロ出た。完全一人乗り設計ってスゲーと思ったww
初代はバランサー無いから振動がすごかったし、林道一本走るとどっかのネジ無くなった。レーサーのXR250Rからの乗り換えだったが、以外と低速トルクがあって街乗りもしやすかった。
RMX250Sはトレールモデルやないっ!あれはレーサーやっっっ!って思えるほど過激でしたね。同年代のレーサー250と比べたらそりゃ遅いけど、あの性能で公道走るのは危険過ぎたと思えるほどの過激っぷりに、乗ったあとは両手が痺れっぱなしになりま。。。、。あ、バランサー無いからかw方向性は違うけどKDX250SRはエンデューロマシンっぽい味付けで、これまた楽しいマシンでしたよ。(R仕様にすると更にw)
@@流竜馬-b7hさん賀曽利さんがツーリングの途中でナンバープレートが振動でちぎれて、パトカーに停められたとかの話もありますな。
TS200R乗ってた、別に高回転回さなくてもトルクあって林道も全然行けたよ、キャリアつけてツーリングもしたし高速も走った。いいバイクでしたよ、一回ヘッドガスケット吹き抜けて軽く焼きついたけど直して乗ってました😊
コンパクトで自分的に林道最速でした。振られてもこける気がしない。
スズキのDRZとかキャブでアメリカで販売されてるし、WRもまだ販売してるらしい⁉️WRもライトの大きな並行販売車とか売ってたし(ハイシ―ト仕様)。
テネレはツインキャブでツインコック。片コック閉めればシングルで距離伸ばせる。
昔は乾燥重量表記だから、実際に乗ると意外と重い。
TDR250は出てこなかったね。従兄弟がTZR用のレースキット入れて走ってた。
ホンダ版セローはSL230って言う声もあるあとTTR250が入れば10位あたりだろうか、KDX200もその辺りTDR250もってくると3位に来るという…アフリカツインやトランザルプ入れるならDR750S/DR800S(52/54ps)やXTZ750スーパーテネレ(70ps)はださないと…天涯とかXTZ750は国内正規ないから除外ならわかる外車入れたらナンバーの取れるレーサーで埋まりそうね90年代でも250クラスで50ps100kg前後ってのはマストだったとおもうし、レーサー除外してもRMXみたいな準レーサーが結構あったはず…情報少ないしランキングは作るに作れなさそう
RAID→TT-R→LANZA(初期型)→CRM-AR→LANZA(後期型、一応今も持ってます)。CRMは扱いきれなかったなぁ。
CRF450Lは?
オフに興味はあるけれど、北海道の田舎ですら、走る場所がない(国立公園内です!とかなる)、そしてなにより、一人で行けないのに、ボッチなんですw
9:31 アローネじゃなくてアネーロ😓
ME06、乾燥108kg、30ps、セルとかラジエータとか余計なものなくてGOOD。ツーリングからエンデューロ、ゲロまで万能マシンです。
89年式セローに乗ってますが、フツーに街中から林道まで走り抜けますよ~!😅😭😅
面白いです。日本のオフ車の栄枯盛衰。中古車しかない現実。次は公道を走れるKtm,ハスク、ガスガス、Beta、シェルコ、tmなどのお話を聞きたい。公道を走るつもりはないけど、コンペ車は別世界だから。
今のトレールモデルは排ガス規制でエンジン性能殺されまくってるうえ、足周りの調整皆無なくせにあの高価格おまけにオフロード走行しまくって人間ABSの性能が上がってるせいか、機械式ABSは止まらなくて怖いし。。。重い・遅い・足周りプァの3拍子で、乗りたいとも思いません。
当てられ事故で廃車になったが、95年式のRMZ250マジのレーサーレプリカで、オイルポンプの部分凹ませればRMのチャンバー+サイレンサーをポン付け、排気デバイスのストッパーを輸出用に変更、エアクリの蓋外して、RMのピストン(+1本リング)、ヘッドガスケット、シリンダーヘッドがそのまま付いた。バカみたいに速くて、タイヤ替えるだけで 当時激戦の地方選の予選余裕で通勤にも使える狂った万能車だった。
TT250Rがデジタルメーター/セルスターター標準装備で1993年登場、以降他社が一斉に追従(KLXのES投入とか、XLR→XRフルチェンジとか)と言う流れになって行く訳だが。確か、初登場月は250販売台数1位だったし(レプリカ全盛期中の快挙)90年代の新型ラッシュの分岐点みたいな物。俺も釣られて買ったので、この辺は良く覚えてる。ヤマハ車の解説が雑やな。
TT乗ってました。コース走ってるとメーターの基盤が割れて、メーター表示しなくなるっていうね。。。。おまけにドライブスプロケット交換したらメーター誤差出まくる。。。。ワイズギアのメーターを探したものの、すでに廃盤で。。。。。
CRM250(MD24)でエンデューロレースに出ていました。4ストの様にマイルドで乗りやすかったです。RMX250Sは他社より馬力があったらしいです(規制を無視!?)しかもRの部品が使用しやすかったとか...DT230はエンデューロブームが去った後もありますがコースで乗ってる人は少なかったです(好きな人ごめんなさい)外車ですがKTM250(ほぼレーサー)は規制が無かったのでパワーがありました。最近のバイクは重くて馬力が無いので、正直つまらないです。最新の技術で軽くパワーのあるバイクが見たいです。CRF250Rがそうなるのかなぁ?
ランツァはコースで乗り回してるような人には好かれなかったでしょうね。今も乗ってますが自分は大好きです(笑)2ストは2ストだけど、特性がめちゃくちゃマイルドで乗りやすいので、自分はそんなに2スト馬力信仰は強くなりませんでした(笑)むしろオフでは車体とか足回りの方がよっぽど大事、、、ランツァの車体だとエンジンのパワーありすぎてちょっとギャップの激しい林道とかだと足回りやフレームが負けちゃうんですよね、フラットダートのワインディングならめちゃくちゃ速いですけどね。DT200WRの車体にランツァのエンジン乗っけたらめちゃくちゃ速いらしいですよ(笑)
@@hewiewanwan6896 様お返事嬉しいです。DT230の様な特性のエンジン好きです。私もDT200WRの車体にDT230のエンジンを載せた車両を販売して欲しかったです。千葉県茂原市のコースでDT200WRに乗った時、もう少しフラットにパワーがあればなぁ!残念!と思いました。排ガス規制が無かったら、ヤマハはどんなバイクを作ったのかなぁと妄想しています。私もヤマハだとTTR250乗り続けています(身体とバイクどっちが長生きするかなぁ....)
@@こーちゃんパパ-q9k パンチがないと言われればそれまでかもしれませんが、そのぶん下からぐいぐいと押してくれて、上までスムーズに回ってくれる優しくもパワフルな、そんなエンジンですよね!TT‐Rも正立なのに凄く良いサスで、バカッぱやいバイクだったと聞きました。ほんと、全盛期だったんですね。ちょっと90年代うらやましいです。バイクもお体も、末永くお元気でいらしてください(*´∀`)v
WR系の始祖、91年のDT200WRも抜けとる。同年代の競技用YZ125と車体共有にバッテリーレス、この時点でもうやる事無いレベル。当時のオフ2スト括りならDT系が一番人気で、俺の地元だとTSやKDXとかの5割増位売れてた印象。
3XP-1と2乗ってました。初期型出てすぐ購入し、不満点をショップのおやぢと相談してカスタマイズ(サイドフェンダー後端の差し込みをビス化エンジン側クラッチのレリーズアーム延長ウォーターポンプガードフロントフォークのダストシールをYZ125に変更)したら、数ヶ月後に2型出て全く同じ事してやがったのは泣けた。。。。あぁ、またあのミィーミィミィミーって3倍速YPVSの音をバッテリー繋いで聴きたい。。。。
結局軽いほうがいいからWR250やCRF買うくらいならスーパーシェルパいいんだよね。金あるなら最近の車種でYZ250の輸入車を行動仕様に改造するとか
ヤマハ オフ車頑張って欲しいTDR の復活を
セローも国際A級乗るとバカっ速。抜かれたコッチが車体やハブダンパーが3時間持たないんじゃと思えたよ。
テネレ700は?
EVオフは航続距離が60キロとか、200キロ走るけど重量180キロですとかなりそう。公道用オフEVはまだ難しいんじゃないかなあ。だからガソリンエンジンでオフ出してほしいという願望。
オフ車のフレームはレーサーになるほどフレームも「しなる」ことで、衝撃を吸収するんだよ!!!だから「細いセミダブルクレードルフレーム」が大正解!!!あと「KDX250SR」は?
ジェベルとXRの間にTT250Rの30psが抜けとんねん
出ないだろうと思いながら最後まで見てしまったTDR乗りは私ですw
KDX200SRが無いのは、どうして?
90年代にエンデューロブームを巻き起こしたマシンで、一時期はレース会場ではほとんど緑のマシンしかいなかった。。。なんて伝説が残ってる名車ですよね。エンジンをR仕様にすると、これまた過激で楽しいんだけど。。。。KiPS、お前はダメだっっ!なぜスライドギアは鉄なのに、バルブをアルミにしてすぐ歯が削れるようにしたっっっ!!何度向かって右側のバルブばっかり交換したことか。。。。。
DT200WR/WR200がいなとはなぜに?TS、DT、CRM、KDXがライバルだったあの頃、TS200Rでエンデューロ出てました。DR250もあったけど始動性がイマイチでした。車高調DRも面白いシステムだった。RMXはほぼモトクロッサーなので体力的に2周が限界で無理だったw
スーパーシェルパにオンロード多めで乗ってるんだけど、乗り換え先が無い。。。CRF250L→試乗したけどデカい重い。KLX230→スペック見る限り遅そう。ハンターカブ→高速乗れないし遅そう。
@user-bm8td9np5d KTMはフルサイズオフロードで悪路に強いかもだけどトレールとしては全く代替にならないし、自走で山奥でトラブったら外車はどうしようもない。論外w
2st最後の花火が、ヤマハはいかにもヤマハらしい、ホンダはいかにもホンダらしいモデルを出しててなんか良いな
90年代に色々乗りました。KDX200SRはサスが秀逸で素晴らしい走破性を実現してた。TSはコンパクトな車体が操作性を重視してたかなと思う。リーンアウトにおいて膝がステアリングシャフトに近くなる程有利だからね。DT200R、KDX200SR、CRM250Rと乗り継いでCRM250Rでやっと満足出来た。KDXも素晴らしかったけど、パワーがイマイチ足りなくて。林道みたいに石や路面のギャップが多々ある場所だとKDXは80km以上が中々伸びない。伸びようとするも時間が掛かるのでその間に石やギャップでタイヤが空転してロスしてまた伸び直しって感じで、CRMはそれをパワーで一気に加速するから100kmに到達してた。WR200Rはパワーは高くないけど軽量化されてレーサー寄りになったから乗ってみたかった。似た様に見えるけど、色々コンセプトが違ってた、90年代の尖ったバイク達はそんなバイクです。
同じく色々乗りました!KDX200SRにRエンジンぶちこむと、公道の濡れた路面でテールハッピーになる面白マシンになりましたし、DT200WRをワイズギアキット組んでWR200化すると、これまた過激さが上がって楽しいマシンになりましたね♪ただ、そこまでやっても過激さと凶暴さではRMX250Sの混合仕様には負けましたが。。。
タイミングよく今月TS200r買ったわw
自分も考えてます。維持について心配です。長く乗れそうですか?
KLE250アネーロね
おすすめに出てきたので拝見しましたがカタログデータを比較した内容で、当時を知る者からすると失礼ながら主のコメントもちょっとズレている感があります。1年も前の動画に否定的なコメントするのは如何なものかと思いましたが、中古車を探している方もいると思いますので失礼ながらコメントさせて頂きました。不快であれば削除をお願いします。ランツァは戦う事をやめた2ストで尖ってる所はありません、トラコン装備で乗りやすくした反面ガレ場の登りでタイヤの空転を検知して失速します。KDXは200から250位までED会場を緑一色にする位流売れてた印象ですが、ライバルが高性能化した為か220はあまり見ませんでした。XR(MD30)はセローの対抗馬ではなくエンデューロレーサーME08のイメージで売り出した未舗装路をスポーツ走行するバイクですが、ME08とは別物、プレス向け試乗会で『褒めるところが無い!こんなのどう記事にすればいいんだ!!』と言われる出来。4スト250はTT250R以降、2ストが終わるから高性能化というのもあるかと思いますが、パワーバンド維持の為に半クラ駆使するる2ストとトルクを活かして楽にそこそこのペースで走る4ストは乗り方も違いますし、コスパで選んでいるような人は見たこと無いです。個人的には4ストのイージーさで2ストのパワーバンドに入れたような加速を味わえるXR400R(EDレーサーでナンバー取得)が舗装未舗装路問わず最強だと思いました。
DT200Rがいない。
90年代一番熱い時代にトレール、レーサー、エンデューロレーサーと色々乗ってました。DT200WRは当時泥はねを考慮した垂れ下がりリアフェンダーを、レーサーと同じく真っ直ぐ伸ばした「背中の泥はねは速さの象徴よっ!」と言わんばかりの跳ねっぷりを発揮し、かつ現代のトレールのトレンドの走りとなったマシン(タンク全体をラジエターシェラウドで覆ったのもDT-WRから)あとKLX250SRの重量間違ってるSRは乾燥重量112kgで装備重量でも125kgだったはず。130kg表記は排ガス規制で闘えなくなった無印じゃない?90年代当時は2st全盛期で、2stばっか乗ってた自分としては、今の4st250は余りにも排ガス規制で牙を抜かれ、コストダウンという名目で調整機能が省かれた前後サスペンションなのに90年代のマシンよか高額になったマシンに乗るたび「これでコース走る気にもならんわ」と思ってしまう。(実際にコースで乗り比べると、KLX250SRどころか足周りをDT200WRに交換したセロー225よかタイム遅かった)2stで馴れたせいか、今でも高回転維持して走るクセが残ってしまってるせいでWR250R以降のトレールで楽しく速く走れるマシンが無いなって心底思ってます。2st復活してほしいなぁ。。。。
なんでもいいけど、とりあえずスズキはジクサー250のエンジンでフルサイズオフローダーとっとと作れよ。いまはCRM250Rの3型のってる。
日本メーカーがレースで勝てなくなったのが良く分かる動画だな~。昔はレースは関係なく馬力を出す事、早いマシンの事を市販車から考えてた。今は先ず売れる事を第一に考えているから勝てない・・・
モトクロス世界選手権の日本メーカーは表彰台の常連だし、ダカールラリーはホンダvsKTM勢みたいな感じだし…日本メーカーはちゃんとオフロードのレースで勝っているぞ。
レースで勝てなくなってるのはロードレースのほう今でもAMAやWGPでは日本車は頂点で争ってるよ。
逆車なら2st積んでたヤマハWR250が実測50馬力越えだった。いまの外車は2st250で軒並み50馬力越え。125で40馬力ある。
いや125は昔っから40PS出してるよ?今のマシンは馬力あっても重いから。。。WR250Zは105kg程度しかなかった。
TDR250お忘れなく(笑)
トリッカーで良いんじゃね?
CRM250R楽しかったな、無限チャンバー、サイレンサーつけてた。林道や、モトクロスコースで、楽しんだ。早かったな。ハンドル5回交換したな、転倒で。200TSR、初めてのオフ扱いやすかったな。
愛車のジェベル出してくれただけで感謝すぎる🫶🙏ジェベルマジで良いバイクやで
ジェベル250XCを未だに乗っている者です。本当によく走る。プッスン病さえなければ・・・。
それより更に古い、ハスラー250のオーナーです。行く先々で話し掛けられ、写真まで撮られます。
ジクサー250のエンジンでoff車あったら楽しいだろうな。
公道がほぼ不整地前提の環境で産まれた設計だし、速くはないけど意外と乗り味がタフにはなりそうだよね
ヤマハTT250R/レイドがないのがちょっと残念ですね
TDRもね
昔TTーR乗ってたからちょっと残念です
18:42 Degreeが出るとは思っても見なかった
初期型の赤に乗っていました
19:30 エンジンはAX-1を流用(デチューン)しているから、元はオフ車じゃない
DT200WRも載せて上げて下さい
国産でないけど、オフ車の最大馬力の2台に乗っています。BMW HP2E105psとKTM950SE-R98ps。まさに素敵なバケモノたち。でも2ストも大好きです。
モトクロスといえば黄色いマシンばかりでしたね。成田もスズキでアメリカ人バンバン抜いていて黄色いオフ車にあこがれていた。
RMXに乗ってるけど、持ち上げてミカン箱に乗せれるんで整備も楽です。
当時KLE400所有してましたが乾燥重量180kgだったと思います
そして、アネーロの画像がKLE400になってますね(笑)
なんかツッコミどころ満載で主様が情報収集に苦労されてる様が見えてご苦労さまです!って感じですね
KLE400の重さが苦痛になりKDX125SRに乗り換えましたが
どちらもいいバイクでした
ランディ・ホーキンスの乗るSUZUKI RMX250カッコ良かったです。😮
2スト復活して欲しいです。
KLE250はアネーロだったような
テネレとテレネの言い間違いくらいな感じ😁
XR-BAJAの燃料タンク容量、初期の9.7㍑からすぐに14㍑に増量されてるよ。
RMXは発売されて速攻注文したなあ。一人乗りでバランサーなし、エンデューロレーサーのヘッドガスケットに交換すれば
そりゃもうめっちゃ速かったな。ジャンプの多いコースを走るのが本当に楽しかった。
ヨーロッパのオフ車メーカー復活とともにだんだん枯れていったジャンルなイメージ
向こうで売れるのは重要なんだろな
KL600Rは?排気量の割には良く回って軽くて、いいバイクだったが。
KDXの250と220については250は重いのと直進安定性が良すぎて日本のエンデューロだと避けられてたと記憶
そこで220を出して軽さと馬力のバランスを取り、狭くて細々としたコースに対応させてきたはず。
元々2ストオフ車は200がメインだったのがエンデューロで勝つためにという意味で200を超えてきたと認識しています。(オンのレーサーレプリカと同じ)
XRは空冷の方がメカトラブルが少ない(冷却水漏れない)という理由も語られていましたね。
現在の公道レーサー界の進化はもっと凄いですよ
KTM等だと100kg程度で50馬力以上出ています
2stもまだまだ現役です
その元祖がWR250Zです。
日本では公道仕様は一部ショップが行ってましたが、現代のKTMのtpiより過激でパワフル、そして軽い!
でもメンテナンスサイクルは。。。。。。。。
DT-230/LANZA 買っとくべきでした、セロー買っちゃいました(笑)😮💨
友達の所有車も含めて色々乗ったけどRMX250Sは飛び抜けていた。並のトレール車とモトクロッサーの中間位の乗り味で、兎に角コースで軽く感じた。高音の2スト全盛期の中でXRの低い音はカッコ良かったですねー。
RMX250Sは、5速ミッションなのに高速道路で160キロ出た。
完全一人乗り設計ってスゲーと思ったww
初代はバランサー無いから振動がすごかったし、林道一本走るとどっかのネジ無くなった。
レーサーのXR250Rからの乗り換えだったが、以外と低速トルクがあって街乗りもしやすかった。
RMX250Sはトレールモデルやないっ!
あれはレーサーやっっっ!
って思えるほど過激でしたね。
同年代のレーサー250と比べたらそりゃ遅いけど、あの性能で公道走るのは危険過ぎたと思えるほどの過激っぷりに、乗ったあとは両手が痺れっぱなしになりま。。。、。あ、バランサー無いからかw
方向性は違うけどKDX250SRはエンデューロマシンっぽい味付けで、これまた楽しいマシンでしたよ。
(R仕様にすると更にw)
@@流竜馬-b7hさん
賀曽利さんがツーリングの途中でナンバープレートが振動でちぎれて、パトカーに停められたとかの話もありますな。
TS200R乗ってた、別に高回転回さなくてもトルクあって林道も全然行けたよ、キャリアつけてツーリングもしたし高速も走った。
いいバイクでしたよ、一回ヘッドガスケット吹き抜けて軽く焼きついたけど直して乗ってました😊
コンパクトで自分的に林道最速でした。振られてもこける気がしない。
スズキのDRZとかキャブでアメリカで販売されてるし、WRもまだ販売してるらしい⁉️WRもライトの大きな並行販売車とか売ってたし(ハイシ―ト仕様)。
テネレはツインキャブでツインコック。片コック閉めればシングルで距離伸ばせる。
昔は乾燥重量表記だから、実際に乗ると意外と重い。
TDR250は出てこなかったね。従兄弟がTZR用のレースキット入れて走ってた。
ホンダ版セローはSL230って言う声もある
あとTTR250が入れば10位あたりだろうか、KDX200もその辺りTDR250もってくると3位に来るという…
アフリカツインやトランザルプ入れるならDR750S/DR800S(52/54ps)やXTZ750スーパーテネレ(70ps)はださないと…天涯とかXTZ750は国内正規ないから除外ならわかる
外車入れたらナンバーの取れるレーサーで埋まりそうね90年代でも250クラスで50ps100kg前後ってのはマストだったとおもうし、レーサー除外してもRMXみたいな準レーサーが結構あったはず…情報少ないしランキングは作るに作れなさそう
RAID→TT-R→LANZA(初期型)→CRM-AR→LANZA(後期型、一応今も持ってます)。CRMは扱いきれなかったなぁ。
CRF450Lは?
オフに興味はあるけれど、北海道の田舎ですら、走る場所がない(国立公園内です!とかなる)、そしてなにより、一人で行けないのに、ボッチなんですw
9:31 アローネじゃなくてアネーロ😓
ME06、乾燥108kg、30ps、セルとかラジエータとか余計なものなくてGOOD。ツーリングからエンデューロ、ゲロまで万能マシンです。
89年式セローに乗ってますが、フツーに街中から林道まで走り抜けますよ~!😅😭😅
面白いです。日本のオフ車の栄枯盛衰。中古車しかない現実。次は公道を走れるKtm,ハスク、ガスガス、Beta、シェルコ、tmなどのお話を聞きたい。公道を走るつもりはないけど、コンペ車は別世界だから。
今のトレールモデルは排ガス規制でエンジン性能殺されまくってるうえ、足周りの調整皆無なくせにあの高価格
おまけにオフロード走行しまくって人間ABSの性能が上がってるせいか、機械式ABSは止まらなくて怖いし。。。
重い・遅い・足周りプァの3拍子で、乗りたいとも思いません。
当てられ事故で廃車になったが、95年式のRMZ250マジのレーサーレプリカで、オイルポンプの部分凹ませればRMのチャンバー+サイレンサーをポン付け、排気デバイスのストッパーを輸出用に変更、エアクリの蓋外して、RMのピストン(+1本リング)、ヘッドガスケット、シリンダーヘッドがそのまま付いた。バカみたいに速くて、タイヤ替えるだけで 当時激戦の地方選の予選余裕で通勤にも使える狂った万能車だった。
TT250Rがデジタルメーター/セルスターター標準装備で1993年登場、以降他社が一斉に追従(KLXのES投入とか、XLR→XRフルチェンジとか)と言う流れになって行く訳だが。
確か、初登場月は250販売台数1位だったし(レプリカ全盛期中の快挙)90年代の新型ラッシュの分岐点みたいな物。
俺も釣られて買ったので、この辺は良く覚えてる。
ヤマハ車の解説が雑やな。
TT乗ってました。
コース走ってるとメーターの基盤が割れて、メーター表示しなくなるっていうね。。。。
おまけにドライブスプロケット交換したらメーター誤差出まくる。。。。ワイズギアのメーターを探したものの、すでに廃盤で。。。。。
CRM250(MD24)でエンデューロレースに出ていました。
4ストの様にマイルドで乗りやすかったです。
RMX250Sは他社より馬力があったらしいです(規制を無視!?)
しかもRの部品が使用しやすかったとか...
DT230はエンデューロブームが去った後もありますがコースで乗ってる人は少なかったです(好きな人ごめんなさい)
外車ですがKTM250(ほぼレーサー)は規制が無かったのでパワーがありました。
最近のバイクは重くて馬力が無いので、正直つまらないです。
最新の技術で軽くパワーのあるバイクが見たいです。
CRF250Rがそうなるのかなぁ?
ランツァはコースで乗り回してるような人には好かれなかったでしょうね。
今も乗ってますが自分は大好きです(笑)
2ストは2ストだけど、特性がめちゃくちゃマイルドで乗りやすいので、自分はそんなに2スト馬力信仰は強くなりませんでした(笑)
むしろオフでは車体とか足回りの方がよっぽど大事、、、
ランツァの車体だとエンジンのパワーありすぎてちょっとギャップの激しい林道とかだと足回りやフレームが負けちゃうんですよね、
フラットダートのワインディングならめちゃくちゃ速いですけどね。
DT200WRの車体にランツァのエンジン乗っけたらめちゃくちゃ速いらしいですよ(笑)
@@hewiewanwan6896 様
お返事嬉しいです。
DT230の様な特性のエンジン好きです。
私もDT200WRの車体にDT230のエンジンを載せた車両を販売して欲しかったです。
千葉県茂原市のコースでDT200WRに乗った時、もう少しフラットにパワーがあればなぁ!残念!と思いました。
排ガス規制が無かったら、ヤマハはどんなバイクを作ったのかなぁと妄想しています。
私もヤマハだとTTR250乗り続けています(身体とバイクどっちが長生きするかなぁ....)
@@こーちゃんパパ-q9k パンチがないと言われればそれまでかもしれませんが、そのぶん下からぐいぐいと押してくれて、上までスムーズに回ってくれる優しくもパワフルな、そんなエンジンですよね!
TT‐Rも正立なのに凄く良いサスで、バカッぱやいバイクだったと聞きました。
ほんと、全盛期だったんですね。ちょっと90年代うらやましいです。
バイクもお体も、末永くお元気でいらしてください(*´∀`)v
WR系の始祖、91年のDT200WRも抜けとる。
同年代の競技用YZ125と車体共有にバッテリーレス、この時点でもうやる事無いレベル。
当時のオフ2スト括りならDT系が一番人気で、俺の地元だとTSやKDXとかの5割増位売れてた印象。
3XP-1と2乗ってました。
初期型出てすぐ購入し、不満点をショップのおやぢと相談してカスタマイズ
(サイドフェンダー後端の差し込みをビス化
エンジン側クラッチのレリーズアーム延長
ウォーターポンプガード
フロントフォークのダストシールをYZ125に変更)
したら、数ヶ月後に2型出て全く同じ事してやがったのは泣けた。。。。
あぁ、またあの
ミィーミィミィミー
って3倍速YPVSの音をバッテリー繋いで聴きたい。。。。
結局軽いほうがいいからWR250やCRF買うくらいならスーパーシェルパいいんだよね。
金あるなら最近の車種でYZ250の輸入車を行動仕様に改造するとか
ヤマハ オフ車頑張って欲しいTDR の復活を
セローも国際A級乗るとバカっ速。抜かれたコッチが車体やハブダンパーが3時間持たないんじゃと思えたよ。
テネレ700は?
EVオフは航続距離が60キロとか、200キロ走るけど重量180キロですとかなりそう。
公道用オフEVはまだ難しいんじゃないかなあ。
だからガソリンエンジンでオフ出してほしいという願望。
オフ車のフレームはレーサーになるほどフレームも「しなる」ことで、衝撃を吸収するんだよ!!!
だから「細いセミダブルクレードルフレーム」が大正解!!!
あと「KDX250SR」は?
ジェベルとXRの間にTT250Rの30psが抜けとんねん
出ないだろうと思いながら最後まで見てしまったTDR乗りは私ですw
KDX200SRが無いのは、どうして?
90年代にエンデューロブームを巻き起こしたマシンで、一時期はレース会場ではほとんど緑のマシンしかいなかった。。。なんて伝説が残ってる名車ですよね。
エンジンをR仕様にすると、これまた過激で楽しいんだけど。。。。
KiPS、お前はダメだっっ!
なぜスライドギアは鉄なのに、バルブをアルミにしてすぐ歯が削れるようにしたっっっ!!
何度向かって右側のバルブばっかり交換したことか。。。。。
DT200WR/WR200がいなとはなぜに?TS、DT、CRM、KDXがライバルだったあの頃、TS200Rでエンデューロ出てました。DR250もあったけど始動性がイマイチでした。車高調DRも面白いシステムだった。RMXはほぼモトクロッサーなので体力的に2周が限界で無理だったw
スーパーシェルパにオンロード多めで乗ってるんだけど、乗り換え先が無い。。。
CRF250L→試乗したけどデカい重い。
KLX230→スペック見る限り遅そう。
ハンターカブ→高速乗れないし遅そう。
@user-bm8td9np5d KTMはフルサイズオフロードで悪路に強いかもだけどトレールとしては全く代替にならないし、自走で山奥でトラブったら外車はどうしようもない。論外w
2st最後の花火が、ヤマハはいかにもヤマハらしい、ホンダはいかにもホンダらしいモデルを出しててなんか良いな
90年代に色々乗りました。
KDX200SRはサスが秀逸で素晴らしい走破性を実現してた。
TSはコンパクトな車体が操作性を重視してたかなと思う。リーンアウトにおいて膝がステアリングシャフトに近くなる程有利だからね。
DT200R、KDX200SR、CRM250Rと乗り継いでCRM250Rでやっと満足出来た。KDXも素晴らしかったけど、パワーがイマイチ足りなくて。
林道みたいに石や路面のギャップが多々ある場所だとKDXは80km以上が中々伸びない。伸びようとするも時間が掛かるのでその間に石やギャップでタイヤが空転してロスしてまた伸び直しって感じで、CRMはそれをパワーで一気に加速するから100kmに到達してた。
WR200Rはパワーは高くないけど軽量化されてレーサー寄りになったから乗ってみたかった。
似た様に見えるけど、色々コンセプトが違ってた、90年代の尖ったバイク達はそんなバイクです。
同じく色々乗りました!
KDX200SRにRエンジンぶちこむと、公道の濡れた路面でテールハッピーになる面白マシンになりましたし、DT200WRをワイズギアキット組んでWR200化すると、これまた過激さが上がって楽しいマシンになりましたね♪
ただ、そこまでやっても過激さと凶暴さではRMX250Sの混合仕様には負けましたが。。。
タイミングよく今月TS200r買ったわw
自分も考えてます。維持について心配です。長く乗れそうですか?
KLE250アネーロね
おすすめに出てきたので拝見しましたがカタログデータを比較した内容で、当時を知る者からすると失礼ながら主のコメントもちょっとズレている感があります。1年も前の動画に否定的なコメントするのは如何なものかと思いましたが、中古車を探している方もいると思いますので失礼ながらコメントさせて頂きました。不快であれば削除をお願いします。
ランツァは戦う事をやめた2ストで尖ってる所はありません、トラコン装備で乗りやすくした反面ガレ場の登りでタイヤの空転を検知して失速します。KDXは200から250位までED会場を緑一色にする位流売れてた印象ですが、ライバルが高性能化した為か220はあまり見ませんでした。XR(MD30)はセローの対抗馬ではなくエンデューロレーサーME08のイメージで売り出した未舗装路をスポーツ走行するバイクですが、ME08とは別物、プレス向け試乗会で『褒めるところが無い!こんなのどう記事にすればいいんだ!!』と言われる出来。4スト250はTT250R以降、2ストが終わるから高性能化というのもあるかと思いますが、パワーバンド維持の為に半クラ駆使するる2ストとトルクを活かして楽にそこそこのペースで走る4ストは乗り方も違いますし、コスパで選んでいるような人は見たこと無いです。個人的には4ストのイージーさで2ストのパワーバンドに入れたような加速を味わえるXR400R(EDレーサーでナンバー取得)が舗装未舗装路問わず最強だと思いました。
DT200Rがいない。
90年代一番熱い時代にトレール、レーサー、エンデューロレーサーと色々乗ってました。
DT200WRは当時泥はねを考慮した垂れ下がりリアフェンダーを、レーサーと同じく真っ直ぐ伸ばした
「背中の泥はねは速さの象徴よっ!」
と言わんばかりの跳ねっぷりを発揮し、かつ現代のトレールのトレンドの走りとなったマシン
(タンク全体をラジエターシェラウドで覆ったのもDT-WRから)
あとKLX250SRの重量間違ってる
SRは乾燥重量112kgで装備重量でも125kgだったはず。
130kg表記は排ガス規制で闘えなくなった無印じゃない?
90年代当時は2st全盛期で、2stばっか乗ってた自分としては、今の4st250は余りにも排ガス規制で牙を抜かれ、コストダウンという名目で調整機能が省かれた前後サスペンションなのに90年代のマシンよか高額になったマシンに乗るたび
「これでコース走る気にもならんわ」
と思ってしまう。
(実際にコースで乗り比べると、KLX250SRどころか足周りをDT200WRに交換したセロー225よかタイム遅かった)
2stで馴れたせいか、今でも高回転維持して走るクセが残ってしまってるせいでWR250R以降のトレールで楽しく速く走れるマシンが無いなって心底思ってます。
2st復活してほしいなぁ。。。。
なんでもいいけど、とりあえずスズキはジクサー250のエンジンでフルサイズオフローダーとっとと作れよ。
いまはCRM250Rの3型のってる。
日本メーカーがレースで勝てなくなったのが良く分かる動画だな~。
昔はレースは関係なく馬力を出す事、早いマシンの事を市販車から
考えてた。今は先ず売れる事を第一に考えているから勝てない・・・
モトクロス世界選手権の日本メーカーは表彰台の常連だし、ダカールラリーはホンダvsKTM勢みたいな感じだし…日本メーカーはちゃんとオフロードのレースで勝っているぞ。
レースで勝てなくなってるのはロードレースのほう
今でもAMAやWGPでは日本車は頂点で争ってるよ。
逆車なら2st積んでたヤマハWR250が実測50馬力越えだった。いまの外車は2st250で軒並み50馬力越え。125で40馬力ある。
いや125は昔っから40PS出してるよ?
今のマシンは馬力あっても重いから。。。
WR250Zは105kg程度しかなかった。
TDR250お忘れなく(笑)
トリッカーで良いんじゃね?
CRM250R楽しかったな、無限チャンバー、サイレンサーつけてた。林道や、モトクロスコースで、楽しんだ。早かったな。ハンドル5回交換したな、転倒で。200TSR、初めてのオフ扱いやすかったな。