逃避行の先で出来た大切なもの【ネガポジアングラー】【アニメ感想＆考察】【10話】

[@イチハチ-u2o]

正直このアニメめちゃくちゃ出来がいい

[@user-love-Jun.Fukuyama]

亡くなった弟さんを常宏に重ねてたのは貴明だけじゃなくて常宏自身もそうだったのかなって思いました。だから"貴明が弟の死と向き合っていない"っていうことがショックで、つい"墓参りくらい行ってやったっていいだろ"という言葉が出てしまったのでは……と。貴明にとって自分の死は他人事なのかもしれないと思ってしまったのなら完全に最初の方に逆戻りですよねぇ……。それはそうと初めて自分ではなく他の誰かのために走った常宏に成長が見られて嬉しかったです。

[@hm-cz5ed]

ほんまに神アニメだ

[@ff14leo]

「らしくなさ」が「一人用メンタル」なのすごくわかりやすい

[@みね-t9q]

解像度上がる〜〜〜

[@yuto_warrior]

この話まで貴明はヒロのこと猫みたいに扱ってた感じあったけどまさか貴明もそっち側だったとは…
家で暴れるシーンは流石に人ん家やぞ！と思ってたけどそんだけ気安くなってたんだろうな半年もあれば
あとは病院の評価2.6なのがやたら引っ掛かりますね…誤診オチだけはやめて欲しい
いよいよ佳境に入ってきて次回が待たれますね。

[@イチハチ-u2o]

誤診だと拍子抜けだけど、ヒロが生きてくれたらそれはそれで嬉しいよ

[@真景累ケ淵]

…てゆうか「誤診」以外のオチだと逆に「わざとらし過ぎる」か「やっぱりヒロ死んで、あいつ善い奴だった」ENDになりそう。