【きりたん車載】S660 とビートを乗り比べてみた

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 3

  • @breakersbell
    @breakersbell 8 หลายเดือนก่อน +2

    私も車好きが行き過ぎて数多所有略歴が有りますが(国産・外車・含め)汗、初代 ビートのアクセルに掛かるm単位のレスポンスやアクセル全開時の加速等、未だに[記憶している名車]です。

  • @佐藤敏夫-n4u
    @佐藤敏夫-n4u 8 หลายเดือนก่อน +1

    皆さん、ビートの低速トルクがないとおっしゃいますが、そんなことないと思いますよ。
    使用する回転域が他の車より1千から2千回転ほど高いと言う事なのではと思います。
    私のビートも低速トルクが無いように思っていましたが、4年前にECUのオーバーホールをしたらこんなに低速トルクがあったかと驚きました。

  • @kachan6456
    @kachan6456 8 หลายเดือนก่อน +1

    比べるべくも無く、私的には圧倒的にビートですね、私はビートに関わらずターボラグの無いNAエンジンこそスポーツカーに適していると思っています(もちろん突き詰められたNAエンジンに限ります)。スポーツカーとレーシングカーをごっちゃにしてる人も多い様ですがスポーツカーで大切なのは絶対的な速さでは無く、楽しさ気持ち良さを感じるどうかです。勿論、速さも、楽しさ気持ち良さを感じる大切な要素ですが、あくまでもその一部です。
    ①ターボラグが無いという事は気持ちと車の反応がズレないという事です、このピッタリした気持ち良さこそが人馬一体につながっている、ビートの場合エムトレックによるハイレスポンスでさらにそこが濃密になっている
    ②何処までも吹け上がる感じの高回転エンジンの気持ち良さ
    ③絶対的な速さよりレスポンスの気持ち良さが勝っている
    速く走る為のターボエンジンと楽しさ気持ち良さを感じる為の官能NAエンジンの違いが2車に、良く現れている。
     たまに現代の車はターボラグなど無いと言う人がいますが、ダウサイジングターボだろうが今の技術だろうがターボラグは確実に有ります。
    それを感じないか感じても不快に思わないだけでしょう。
    他にもビートの魅力は尽きないですが、素晴らしいNAエンジンである事がビートを名車ビートたらしめていることは間違いありません。