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中国人留学生の友が、来日して驚いたのが、極普通の日本の学生が三国志の登場人物に詳しい事だったそうです。中国人も覚えてないようなマイナーな武将の名前を知っていると言ってましたね。光栄さんの影響です。
能力値高いキャラや色々出来るキャラの名前は憶えているけど低いキャラは覚えていないです。よっぽど印象的なら(華佗)とかなら覚えているけど全く印象に残らないキャラは覚えていないです。三国志のゲームの歴史を今迄見ていたけれど進化を感じられるので素晴らしい事だと思います。ゲームであるのに進化を感じられるのはすごい事だと思います。私も全く興味が無いジャンルだったのですが興味を持たせることが出来る事がすごい事だと思います。横山光輝三国志や友達がやっていた三国志が興味をもったきっかけです。面白くなかったら全く興味を持ちませんでした。
コウエイさんの凄いところは歴史物の開拓をし、当時の子供たちの歴史ブームを作り、かつ日本史の戦国時代の点数を上げる教育にも一役買ったことはホント大きいですよね。信長の野望はソフトの長さと当時のソフト単価を上げたという意味でも業界にかなり貢献したと自分も思ってます。ゲーム開拓時代だからこそ出来たことかもしれませんが、よくよく考えたら凄いことですよね。
一番やり込んだのは大航海時代2。遺跡を探索したり、世界地図を完成したり、商売で金を稼いだり、地位を手に入れたり、艦隊を建造したりなどなどの遊び要素、そして大雑把から繊細なプレイスタイルもでき、本当に楽しい傑作です。
小学生の時に友達が信長の野望をやっていて、それからコーエーの三國志、信長の野望にハマり、学校の授業も戦国時代や古典で三國志関連なんかは楽しく受ける事が出来ました。ゲームと言えど影響は凄いですね!
こちらも、友達の影響がありました。MSX版信長の野望戦国群雄伝を見てハマり、そこから三国志や水滸伝などに波及していきました。
僕が三国志に初めて興味を持ったきっかけはカプコンの天地を喰らう2からです。FCの名だたるRPGの中でも最高傑作だと思っています。岡本さんも確かなんらかで関わってたと記憶してます。
シブサワ・コウが残した功績は、偉大だ…音楽も、菅野よう子さんを起用したりと、常に未来を見た戦略、ちなみに、隠れた名作「デストレーガ」が、アクションへ舵を切った道ですね、360℃の格闘?ゲームの完成度なら、抜群でした…
コーエーさんは、真三國無双シリーズで初めて知りました(この時既に20代半ば)が、それまで歴史が苦手だったけど、無双シリーズのおかげで三国志や戦国時代にわずかながらも詳しくなってきましたね…。その事を踏まえると、ゲームは遊ぶだけでなく、作品によっては勉強にもなる…というのが伝わってくるようです。
信長の野望 武将風雲録 のオープニングがメチャクチャかっこいいんです。当時、オープニングを延々と見続けていた記憶があります。群雄割拠な感じが凄い。KOEIが始めたことなのかどうかはわかりませんが、武将の横にその紹介文をセットで付けているのも良いんですよね。なんで詳しくなっちゃうのかって、そうやって一緒に学べてしまうからです。
シブサワ・コウが社長だって最近知ったw同じ同郷で益々好きになった。太閤立志伝2が好きです。社長夫人(現会長)のエピソードが凄すぎて朝のテレビ小説化してほしいな。
歴史シミュレーションは、題材とする時代ごとにシステムが違うんだけど、その時代を反映したシステムに変換してるのは流石だよね。「俺がアノ時代にいれば…」って妄想を形に出来るロマンがあった。無双シリーズは全く手をつけてないんだけど、そんなロマンをアクション化するって発想は、創業時からの下地があっての進化だと思う。
蒼き狼と白き女鹿ってのもありましたな。無双シリーズにはなってないと思うけど。日本人だけでなく、欧米の人らにも影響与えてるのが、地味にすごいよね。中国人が知らないような三国志の武将と日本人が知ってるのと同じく、日本人が知らないような武将を外国の方が知ってたりとね。
子供の頃の三国志ブーム全盛期の世代を過ごした1人として、開発者の制作秘話や考察を聴くのは本当に感慨深いものがあります。当時はメーカーの方向性も吟味してソフトを購入していたので、こういった考察は興味深いです。素晴らしい動画をありがとうございました😊
自分は岡本さんの三国志の回を見て、横山光輝さんの漫画を全巻買って三国志が好きになりました。ちなみに、今は、中国ドラマのThree Kingdoms見てます。岡本さんがこうやって三国志の魅力を語り続けること自体もきっと大きな効果があると思います!
岡本さんのような時代を創った方がコーエーをここまで熱く賞賛してくれて、コーエー好きの私も嬉しい気持ちになりました!こういう動画とてもいいですね👍
光栄「ファミコンで三国志出したけど、バンダイが玩具カテゴリーで(ファミコンはおもちゃ扱い)商標登録していて出せないよ。助けて任天堂さん」*PCの方はすでに光栄が商標登録している。任天堂「らしいので許可もらえませんかね(っていうか直接交渉すれば良いんじゃないのかな)」バンダイ「あ、光栄さんところの三国志すごい好きで、これがファミコンに来たらもっと盛り上がるし良いですよ。むしろこっちがやってみたいし、商標使用費もタダでええよ」光栄・任天堂「なにこの会社すげぇ」っていうエピソードがあるので、もしここでバンダイが渋っていたら三国志は家庭用にこなかったかも。なお当時のコピー問題などを取り締まる組織が生まれたのもこのエピソードがあったころみたいっす。なお、ロムカセット作成時に光栄「あ、容量足りねぇ。任天堂さん容量増やしていい」任天堂「容量の拡張ができるのがカセットのメリットだし良いけど、カセットの大きさも変えないといけない(ファミコンジャンプと同じ大きさ)からその分値段も上がるよ」光栄「こだわるところはこだわりたいし、よし容量を増やしてでも面白いものをだそう」ということでファミコンカセット一本9,000円台くらいのいわゆる「光栄価格」ができたそうです。
光栄といえばリコエイションゲームと言う造語を作っていわゆるシミュレーションRPGのゲームを出してましたね。その中で『古事記外伝 神々の大地』っていうタイトルのゲームが個人的に好きでした。買い物も物々交換だったりして。最近で言うと少しイメージは違いますが二ノ国とかに近いでしょうか。リメイク出してほしいです。シブサワコウさんは歴史ゲームを作り始めて40年とかだったはずです。何年か前に記念配信をTH-camでやってました。
ゲームは人生の縮図ですから、学ぶことが多いです。マリオやゼルダからも「諦めない心」を学ぶことが出来ます(角替和枝談)光栄のシュミレーションゲームからは、歴史よりも「決戦前準備の大切さ」と「人生の時間は有限」を学んだ。
光栄の武将をステータスで数値化して表現するは本当大発明でしたね。しかし歴史関連というのは少なからずうるさ方もいたりするようで、自分の地元の武将の扱いが悪かったり、史実とは違うような表現だと、メーカーに電話して関係者に取り次げとクレームを入れる方もいたという話を聞いたことがあります。岡本さんがカプコン在籍時代の歴史物といえばやはり天地を喰らうなので、その辺の話も後日して頂きたいですね。毎回後ろの本棚に見える横山光輝の三国志が気になってますw
🌆30年前、当時中学生だった自分を近現代史に開眼させてくれたのは、光栄さんの『提督の決断』でした🙏
「三国志」「信長の野望」がCGの中オープニングで実写映像で解説したゲームは「提督の決断」だけでしょう。
陸軍としては反対する!帝国陸軍嫌いになりました・・・
高校時代は歴史の授業があって、その中でも戦国時代の時は真剣に勉強していました。やはりそれは自分も信長の野望の影響がありました。ああ、秀吉って羽柴と名乗っていた時があるんだーとか
光栄と横山光輝さんの功績は大きい
1作目と横山先生とダブルコンボを小学生時に体験したからもう抜け出せないw
自分は横山三国志をお年玉で一気買いして父から「全部読めよ!」と、ある意味、怒られた記憶が有ります!(笑)
そこにあと1人吉川英治さんを加えて戴きたく。
普段漫画を読まなかった親父が、俺の持ってた数冊の横山光輝先生の三国志をたまたま見て面白かったらしく、持ってないの全部買ってこい!と言われて2万ほど渡されて町中の本屋を渡り歩いてヒィヒィになりながら運んだ思い出がありますw当時まだ連載中だったけどそれでも50巻ぐらいまであったので、本当にキツかったw
私も光栄と横山光樹さんの三国志で覚えた。横山さんのマンガの書き分けが難ありでした。
コーエーの真似は出来ないから本宮ひろしさんと組んで「天地を喰らう」のゲームを開発したわけですね。どっちも楽しくプレイしています。
光栄がファミコンで出した信長、三国志も良かったですけど、それらの作品と同じくらい良かったのが、カプコンの出したファミコン版『天地を喰らう』ですね!キャラやその他諸々の設定は本宮主観100%の歴史ファンタジー作品ではあったけど、個人的にDQ、FFよりも遥かに楽しんでたのは『天地を喰らう』でした!スーパーファミコンあたりで是非リメイクして欲しかったなぁ…(遠い目)
私もFC版の「三国志」「信長の野望・戦国群雄伝」にハマったことをきっかけに三国志と戦国時代の歴史が好きになりました。
光栄の三国志2と横山光輝三国志は周りで凄く流行った信長の野望のお陰で自分の先祖も織田家家臣なのも知れて凄く為になったし、光栄には感謝しかない
未だに新ジャンルや新シリーズを作るチャレンジャーでもあるコーエーは凄い会社だよ
旧国名に関してはFC版源平討魔伝で覚えた人も結構いる筈。地図とか同梱されてるのってワクワクするよなぁ、今のデータだけのダウンロード購入ではあれは味わえない。
昔出版された、光栄ゲーム用語辞典、もってます。最初のワードは、「あぁ、いなごだ」次のワードは「あぁ、体がいたいよう」でした(笑)
劉備さま!陳珪が死亡しました!
20国の 呂布 リョフ が 陶謙 トウケン に つきました。
コーエーは経営もすごいですよね。奥さんが元々投資をやっていたのもありますが、ソフト価格を高値に設定したり卸との取り分の割合を変更したり同じ1本のソフトを販売しても他社の何倍も儲かるようにしたために経営も非常に安定しています。ゲーム本業外の稼ぎも結構大きいようです。エロゲーも上場前に会社イメージを考えて廃止したので、このあたりはカプコンと同じような感じですね。
信長の野望シリーズは初期のしか遊んでませんが、いつまでも遊べましたね。戦国群雄伝、武将風雲録、覇王伝はかなりやりました。
光栄さんが凄いと思ったのは残業させないって所かな。昔取材で知ったんですが、徹夜で作るのが当たり前の時代にしてなかったのには驚愕しました。新社屋になってからはシャワーや宿泊施設もあったり。以上光栄さんに就職すれば良かったと思ってる1975年から横山光輝三国志を読んでた歴史家でしたw
コーエー特集良かったです。コーエーの歴史ゲームが日本に与えた影響は大きいと思います⚔️シブサワコウさんの奥様もスゴイ方のようですよ。
ミヤチさん お疲れ様デス!
無双シリーズのインパクトはすごかったですねー。普段ゲーム買わない人ですら買ってましたから。コーエーさん、ポケモン信長なんて子供向けにも作られていつも歴史ゲーム人口の拡大に貢献されてると思います。あと、セガの三国/戦国大戦シリーズも歴史ゲーム人口の拡大に一役買いましたね。今の時代、敷居が低いゲームが望まれてるのかと思います。
アクションゲームが苦手で、歴史の大好きな友人が、初めてMSXで信長の野望をやった時すごく興奮していたことを思い出しました。テープでロードして、たしかセーブのなかったかな、ずっと電源を入れっぱなしにしていた記憶があります。細い線で地図が書いており当時は何が面白いんだろうと見てました。
提督の決断を遊んだ者ですが、わたし一個人の感想は戦略シュミレーションは最初の一手が大事だと思います。その一手で敵の動きが大きく変わりますし、資源や補給路の確保の仕方にも影響が出ます。「ダメだ!勝てない。」ってなった時、最初の一手が原因なのが多くて、最初からやり直す場合があるから、それが面倒で離れて行ったのではないでしょうか。今の時代はとにかく時短!時短!でどっしり構えてゲームする時代ではなくなったっと感じております。シュミレーションは自分の弱い勢力を育てて、最強に導くのが醍醐味ですが、その前に辛くて辞めてしまうのかも知れません。意見としては委任機能の充実はどうでしょうか?少しそれますが、ギレンの野望と言うゲームでキャリフォルニア攻略時に負けそうになった時「キシリア!任せた。」って半分投げやりで任せたら、勝っちゃった事がありました。ある程度はお助けがあった方がいいのかも。長々と語ってしまい申し訳ありません。
カプコンvsコーエー問題をやってください(笑)
△コーエーのゲームがココがすごい!〇コーエーの襟川恵子がとんでもなくすごい!存在しない市場(乙女ゲーム)を作り出したり、正直旦那だけでは倒産していたでしょう。
一時期奥さんが株とかで稼いでる額がゲーム売上より上だったとか聞いたことありますね。最初の最初から夫婦で協力しあって色々作ってたらしいですし
天地を喰らうIIは最高でしたよ。あれくらいの勢いがないと天下統一なぞ無理なんだなあ、と対決できました。
ナカイドさんの動画から飛んできました色々拝見させていただき、どのお話しも本当に楽しく見させていただきました勿論ch登録もさせていただきましたwこれからも色んなゲーム業界やゲームに関するお話しをしていただきたいですwさて三国志再燃の為に何か、というお話しですが、私が小学校高学年の頃にアニメ横山光輝三国志というアニメがTV放送され、それからKOEIの三国志やらFCの天地を喰らう2(RPG)を皆が一斉にやり始めました皆が見てくれる時間にアニメやったり、週刊少年ジャンプ辺りで三国志の漫画連載がされヒットし、そこからゲームに走れるような環境があったらまた火がつくのかな?と思いました
三国志ってホント色んな題材に使われてますもんね…SLG、RPG、天地を喰らう2みたいなベルスク、無双シリーズ、SEGAの三国志大戦、ブラウザ三国志、女体化された三国志戦姫…中華製アプリゲームではド定番ということで三国志をモチーフに流行りのジャンルでコピーしてみましたみたいなのは相変わらず多いし。これから新しいジャンルを開拓するって本当に想像がつかないなぁ。
動画楽しませてもらいました。 私が三国志や戦国武将に興味を持ったのは、三国志は小学生の頃見た人形劇三国志→横山三国志。戦国時代は大河ドラマの独眼竜政宗、武田信玄から入り、光栄さんが出していた「爆笑三国志」「爆笑信長の野望」シリーズで知りましたね。光栄さんのゲームは子供のお財布には厳しかったので、爆笑シリーズはお手頃だった覚えがあります。 人形劇三国志は、あまりにも勧善懲悪が激しいのが難点でしたが、子供にもわかり易い点では、大河ドラマに匹敵するクオリティだったと思ってます。 確かに今は、歴史物は熱が冷めているかもしれませんね。ゲームもファイアーエンブレム以外のシュミレーションが苦戦してると聞いてます。「キングダム」みたいなコミックは、視覚的に魅せられる部分もあるので、興味を引くいい媒体だと思うので、ここら辺のメディアミックスなどで頑張って欲しいですね。今の大河ドラマは昔のような、クオリティの高いものは望めそうもないのが残念です(変に現代の価値観を持ち込んだり)。 これからも、動画頑張ってください。
・戦うだけじゃ勝てない! 農地や都市に投資して収入を上げるのも重要な要素とすることで経営の要素が加わりより厚みのあるゲーム性となりました。・武将がしゃべる! 軍師助言や捕虜の処遇など、武将にセリフがつくことによって単なる助言だけじゃない、キャラクターの個性がより際立つようになりました。・何と言っても乙女ゲーム! 光栄と言えば忘れてはいけないのが乙女ゲーム。その始祖はなんと1994年の「アンジェリーク」にまでさかのぼります。
武将の能力の数値化が今では野球やサッカーのゲームの選手の能力値にまで影響を与えたと思うのは私だけですか?ファミスタの時代、選手の能力に差は明らかにあったけど見える数値としては打率やホームラン数といった前年度の成績だけだった様に記憶しています。
確かに、小学校時代、三国志にやたら詳しいやつがクラスに5人くらいいましたw当時はファミコン版三国志を猛プレイしてたようです。今ある歴史もののゲームや漫画などは、光栄さんの影響を受けた人たちが多いんでしょうね。
三国無双シリーズで一番好きだったのが陸遜でしたね~岡本さんがおっしゃるように男前だったのが決め手でしたw中には許チョみたいにおデブキャラもいますが、愛嬌があるので嫌な感じはないんですよね
小中高ってクラスに3人くらいはやたら三国志や戦国時代に詳しい人がいましたね。ほぼ全員光栄のゲームの影響でしたが。
コーエーって会長がすごいイメージw
IT関係のおじさんはみんな通ってきた道なのでは?と思えるくらい光栄の話は盛り上がります。特に信長は日本史なだけあって、仕事で地方の名家や実業家の方と会ったりするときに「あれ?このレアな名字もしかして」なんて思ったらやっぱり武将の末裔だったりして、大人になっても楽しめますw
何が凄いってあれだけの数の武将一人一人にイラストが付いてる事
岡本さんから見て『ダビスタ』や『ウイニングポスト』はどんなイメージですか?
光栄は革命児だよね。歴史をゲームにしようとした発想が凄い。後発はみんな光栄の真似になって、結局光栄のモノしか残ってないから恐ろしい。
いまどきだと歴史上の人物をVtuber化してチコちゃん方式というか、リアルの人物との掛け合いみたいなことができたら面白い感じがしますが、そういうことやるにしても光栄の数値のイメージを意識しなきゃって思うと、功績の凄さが分かりました。
コーエーさんはゲーム作った旦那さんもすごいけどそれに劣らない位嫁さんが有能ですね、当時20万越えたマイコンを買い与えたそうで信長の野望や三國志が作られたわけで、また広告も掲載枠があいて広告費が安くなった時をねらって宣伝してるらしいんですが、株価の指値注文に似た考えを持った方だと思います。それもそのはずで嫁さん(襟川恵子さん)は高校時代からラジオなどで株式市場を探って株取引もやっていたそうです
岡本さんの話聞いてると、そのうち三国志で仁王作りそうな気がしてきましたよ。
今30ですが、小3のころにうちの小学校で新三国無双3が大ブームになりました当時ポケモンしかやった事無かったので、あの無双のゲーム性が凄く面白かったし衝撃だった孟獲の動きを校庭で真似してたりしてました笑おかげで友達の輪も広がった本当に良い思い出
小学生の頃、両親が大学の講師の友達の家に遊びに行ったときのことを思い出しました。その家庭ではゲームや漫画は基本禁止されていたようですが、信長の野望や三国志だけは1時間/日やっても良いと決められていたのを思い出しました。漫画も横山光輝さんの三国志だけは全巻揃っていて、一部を貸してもらったことがあったのを思い出しました。どっちが先なのかはわからないですが、漫画もゲームも教育熱心なご両親のハートを掴んでいたようですね。ちなみにその友達は東大に行きました。話は少し変わりますが、大学生の頃、ウイルスや細菌の試験の前にこいつらの名前や構造が覚えるの苦労するなと思いました。漫画では「はたらく細胞」というシリーズが近いテーマを題材にしているものとしてアニメ化されるくらい流行っています。個人的には免疫細胞とウイルスや細菌の戦いを題材にした妖怪ウォッチみたいな雰囲気のアクションゲーム誰か出してくれないかなとかおもってます。
初代三国志で隠された武将探すの好きでしたウィザードリィの武器探しに通ずるワクワク感がありました昔のコーエーは独自な路線を開拓したのが魅力でした歴史シュミレーションならランペールや蒼き狼シリーズ、水滸伝も?それ以外にも大航海時代、太閤立志伝、提督の決断、ウイニングポスト、ジルオール、、、MSX2から始まって、PC88、98、Windows95、98、SEくらいまではコーエーのゲームで楽しんでました今は様々な事情でかつてのタイトルが作れないのか残念蒼き狼、提督の決断、太閤立志伝(お隣の国が、、、)欧州戦線(あの人を表現する事がね、、、)コーエーがこれらのタイトルを復活させるまでにはあと何十年待たなければならないのですかね
シミュレーションに始まり、 RPG、ベルトスクロールアクション、格闘ゲーム、3Dアクション、カードゲーム、あとカプコンさんは昔三国志のクイズゲームも出してましたね。更には女体化モノまで、あらかた素材にしやすいゲームは出尽くしてる感はあります。それでも三国志大戦みたいなゲームは、スマフォ時代でもまだコスれる気はしますね。
信長、曹操のデザインが確立されたのもコーエーですねー。
需要は無いですが日本の城をリアルに築城するSLGゲーム出ないかな。
4:30あとすごいのは、武官の能力を武勇と統率で、戦士として優秀なのか、用兵家として傑出しているのか区分したことですね。文官も智略と政治で帷幄の臣として優秀なのか、事務処理能力が抜きん出ているのかで区別したことですね。これで更に深くなりました。
社長夫人はまさにシブサワさんの名軍師。
ところで新生と創造はやりました?この2作は信長シリーズの決定版だと思います。その昔、神々の大地~古事記外伝というタイトルをKOEIで出していますが、大国主神が舞台になっている珍しいシミュレーションゲームです。リメイクされることを願って止みませんが全く気配がありませんwそういえば大神も続編が出ませんね。DSでコケたからでしょうか・・・。
シブサワの配偶者、アンジェリーク社長の話は無いんですか?
ヤバい、 4:47 の写真、なだぎ武さんに見えてしまった…ゼルドナーシルトってゲームが大好きだった友人、KOEIに就職しました。彼が開発に関わったゲームに影響を感じます。三国志普及について、私は三国志大戦で武将を覚えました。
+カズレーザー
岡本さんの顔の後ろに見える横山光輝三国志と相乗効果でブームを巻き起こしていきましたよね。もう30ン年、このコンテンツで楽しませてもらっている私にとって両者には足を向けて寝られません。
当時、教科書で見る歴史は本当につまらなかったけど光栄のゲームのお陰で歴史物がめちゃくちゃ好きになりました!取説に書いてあった武将の紹介がまた良いんだなコレが!(笑)
三国志なんてほんのさわりしか知らなかったのに無双やったら興味が出ていらんところまで調べまくってメッチャ詳しくなったな…
歴史シミュレーションというジャンルだと、「艦隊これくしょん」等の擬人化萌えはその認知を広めることに貢献したと思ってます
ファミコン時代の信長の野望は前田慶次がレア武将になっていて武力だけやたら高かった記憶があります当時はジャンプで原哲夫さんの花の慶次が連載中だったので結構話題になりました
ガンダム無双とドラクエヒーローズ続編が出ない理由などご存知でしょうか?
裾野を広げるということには繋がらないと思いますけど、個人的に興味があるのが陣形や戦術といったところです。TH-camにも実際にあった戦いの戦術を解説している動画がありますが、これが非常に面白いんですよ。
C社も天地を喰らう2という名作ありますけどね。張飛にスクリューとかのキャラ立ちのさせ方は凄いと当時思いました。
答えは一つ!漢字に振り仮名がついたら皆んなもっと遊びやすいと思います。今までの作品の世界観を壊さない様にオプションで選べたら良いですね!
KOEIさんは初心者でも入門し易い楽しい戦略シミュレーションを作っていると思います。しかし、入門出来たら更に広い世界を求めてparadox社のゲームに行ってしまうのかもしれないですね……。
コーエーというより襟川陽一(シブサワ・コウ)、というより奥様の恵子さんの存在が大きいと思います。もちろん陽一さん自身の才能も有りますが、恵子さんが陽一さんにPCをプレゼントしていなければ信長の野望や三國志は生まれなかったし、恵子さんの投資や経営手腕無くして陽一さんが作ったゲームを売りさばくことも出来なかったと思います。存命の2人ですが朝ドラに出来るほどの魅力や逸話があると思います。ゲームで名前や歴史を覚えても中高の教科書や試験で出るのは信長・秀吉・家康と魏呉蜀、程度なんですよね。桃鉄・・地理を覚える。女神転生・・神や神話を覚える。
光栄さんか・・・PC-FXで「アンジェリーク」出した時はビビったなぁ。
戦場はアクション、MAPはオープンワールド、政治の行われる情景も演出が大河ドラマのようなゲームがあればのめり込んで何度でも遊んでしまいそう・・・。主人公は民兵からの上りで、いろんな人の後押しの末のし上がっていく一人の武将の人生を体験ができるゲームがしたいな、、BGMは菅野よう子さんしか考えられん‥
コーエー以前のシュミレーションは世界各国において、それぞれの国の歴史あるような戦いはちょこちょことボードゲーム化されててそういったボードゲームからのコンピューターゲーム化は当時のゲームの流れとしては凄く自然なんだけど、確かに武将の能力の一般数値化はコーエーの仕業ですね、他だと戦場事にマチマチな能力だったり、そもそもゲーム的に武将は対等の能力にしてたりしたので
しかし岡本さんの口から光栄に対して肯定的な事を言うのは驚きました。なんて言っても光栄とカプコンは裁判中ですので・・・
まぁ、今はカプコンとは関係ない人だからね笑
無双シリーズで一気にライト層に浸透しましたよね。ライト層向けの極みですよね。
あーシブサワコウって新一万円の人ね(混乱)
信長の野望や三国志は、政治、行政の基本も勉強できますね。お金と人をかけて地域の農業や商業を発展させ、洪水による被害を防ぐために治水も行う。今の政府、自治体はこれらを一切せずに経費削減ばっかりやる。経済がボロボロになって洪水の被害が尋常でなくなっても仕方ないですよね。あとは外交、情報収集も。
アルゼのシャドウハーツシリーズの裏話などがありましたら聞かせて頂きたいです🙇♂️
無双3は友達と画面共有しながらがプレイ楽しかった。無双7はストーリーが好きだったな~
フリーシナリオ、マルチエンディングのジルオールが好きでした。ここで、Aを選択しなければ…Bを助けるにはどうすればと思考するのがおもしろい。攻略本があってもすべてのエンディングを見るのは難しい。
ここがスゴイシリーズはもっと聞きたいです!私も信長の野望で武将とかイベントを覚えたり桃鉄で都道府県覚えたりしましたね!
今川義元は少し……しもぶくれで面白デザインだったような(>_
伊忍道の続編はまだですか
維新の嵐で江戸時代末期、ランペルールでフランス革命、項劉記で秦帝国後期、源平合戦で平安末期、大航海時代で世界の港、チンギスハーンで12世紀の世界、独立戦争でアメリカ、ヨーロッパ戦線で第二次大戦の欧州、提督の決断で太平洋戦争について楽しみながら学びました。 ありがとう、シブサワコウさん。
それぞれの時代をゲームとした場合、どの様に深く楽しもうかと言う事に尽きるんじゃないでしょうか?その方法論として、戦いや内政、国力増進などのシミュレーションだったり、そんな面倒なのはよく、ただひたすら爽快に戦う無双系だったり、刀剣を好きすぎて擬人化して見たり・・・。ゲームの作り手が、ユーザーにどう勉強してもらおうかではなく、自分がどれだけそれぞれの時代を好きで、それをユーザーにも知ってもらいたいって事に溢れる作品じゃないと歴史系はそもそもついてこないと思います。
戦国時代に興味が無い自分は大航海時代をやってました社会の地理には詳しくなってテストでも良い点を取ったりしていましたw
私は、カプコンのファミコン版天地を食らうで三国志を好きになりました。ってWikipediaみたら岡本さん作られたんですね。こちらを深堀してください(笑)原作と大違いなのを、本宮さんの絵で三国志演舞に沿ったストーリーにしてくれたのは最高でした。なにより、HPを兵士の数にしたのもすばらしい発明だと思います。
当時PC-88やPC-98シリーズ欲しかったです。ゲームもパソコンも持ってないのに、コーエーさんの出版物を買いました
親にゲームより勉強しろ、本読めって言われ続けていたけど、この無双シリーズを学生時代に遊んでいなかったことが一番の後悔でした。
もと光栄の方に聞いたのですが、「シブサワ・コウ」は各開発プロジェクトことに「今回はお前がシブサワコウね」と持ち回りで名乗っていたそうですw
そうだったのですか。てっきり仮面ライダーみたく原案者は襟川陽一さんですよと言う意味かと思いました。
KOEI純正攻略本も結構楽しく読めた記憶があるあとナムコの三國志も面白かったです
ゲーム機は買ってもらえず、三国志2とか3は低スペックのPCでも動いたからよくやってました。2の呂布は配下にしてもすぐ裏切るので戦では使えず忠義もすぐ下がるのて褒美漬け飼い殺しにしてました。懐かしい。
最近の女体化コンテンツが多くて史実好きにはまたか〜ってなってしまいます
もうあるかもしれないけど、カードゲームとかどうですかね?
中国人留学生の友が、来日して驚いたのが、極普通の日本の学生が三国志の登場人物に詳しい事だったそうです。中国人も覚えてないようなマイナーな武将の名前を知っていると言ってましたね。光栄さんの影響です。
能力値高いキャラや色々出来るキャラの名前は憶えているけど低いキャラは覚えていないです。よっぽど印象的なら(華佗)とかなら覚えているけど全く印象に残らないキャラは覚えていないです。三国志のゲームの歴史を今迄見ていたけれど進化を感じられるので素晴らしい事だと思います。ゲームであるのに進化を感じられるのはすごい事だと思います。私も全く興味が無いジャンルだったのですが興味を持たせることが出来る事がすごい事だと思います。横山光輝三国志や友達がやっていた三国志が興味をもったきっかけです。面白くなかったら全く興味を持ちませんでした。
コウエイさんの凄いところは歴史物の開拓をし、当時の子供たちの歴史ブームを作り、かつ日本史の戦国時代の点数を上げる教育にも一役買ったことはホント大きいですよね。信長の野望はソフトの長さと当時のソフト単価を上げたという意味でも業界にかなり貢献したと自分も思ってます。ゲーム開拓時代だからこそ出来たことかもしれませんが、よくよく考えたら凄いことですよね。
一番やり込んだのは大航海時代2。遺跡を探索したり、世界地図を完成したり、商売で金を稼いだり、地位を手に入れたり、艦隊を建造したりなどなどの遊び要素、そして大雑把から繊細なプレイスタイルもでき、本当に楽しい傑作です。
小学生の時に友達が信長の野望をやっていて、それからコーエーの三國志、信長の野望にハマり、学校の授業も戦国時代や古典で三國志関連なんかは楽しく受ける事が出来ました。ゲームと言えど影響は凄いですね!
こちらも、友達の影響がありました。MSX版信長の野望戦国群雄伝を見てハマり、そこから三国志や水滸伝などに波及していきました。
僕が三国志に初めて興味を持ったきっかけはカプコンの天地を喰らう2からです。
FCの名だたるRPGの中でも最高傑作だと思っています。
岡本さんも確かなんらかで関わってたと記憶してます。
シブサワ・コウが残した功績は、偉大だ…音楽も、菅野よう子さんを起用したりと、常に未来を見た戦略、ちなみに、隠れた名作「デストレーガ」が、アクションへ舵を切った道ですね、360℃の格闘?ゲームの完成度なら、抜群でした…
コーエーさんは、真三國無双シリーズで初めて知りました(この時既に20代半ば)が、それまで歴史が苦手だったけど、無双シリーズのおかげで三国志や戦国時代にわずかながらも詳しくなってきましたね…。
その事を踏まえると、ゲームは遊ぶだけでなく、作品によっては勉強にもなる…というのが伝わってくるようです。
信長の野望 武将風雲録 のオープニングがメチャクチャかっこいいんです。
当時、オープニングを延々と見続けていた記憶があります。群雄割拠な感じが凄い。
KOEIが始めたことなのかどうかはわかりませんが、武将の横にその紹介文をセットで付けているのも良いんですよね。
なんで詳しくなっちゃうのかって、そうやって一緒に学べてしまうからです。
シブサワ・コウが社長だって最近知ったw同じ同郷で益々好きになった。太閤立志伝2が好きです。社長夫人(現会長)のエピソードが凄すぎて朝のテレビ小説化してほしいな。
歴史シミュレーションは、題材とする時代ごとにシステムが違うんだけど、その時代を反映したシステムに変換してるのは流石だよね。
「俺がアノ時代にいれば…」って妄想を形に出来るロマンがあった。
無双シリーズは全く手をつけてないんだけど、そんなロマンをアクション化するって発想は、創業時からの下地があっての進化だと思う。
蒼き狼と白き女鹿ってのもありましたな。無双シリーズにはなってないと思うけど。
日本人だけでなく、欧米の人らにも影響与えてるのが、地味にすごいよね。
中国人が知らないような三国志の武将と日本人が知ってるのと同じく、日本人が知らないような武将を外国の方が知ってたりとね。
子供の頃の三国志ブーム全盛期の世代を過ごした1人として、開発者の制作秘話や考察を聴くのは本当に感慨深いものがあります。当時はメーカーの方向性も吟味してソフトを購入していたので、こういった考察は興味深いです。素晴らしい動画をありがとうございました😊
自分は岡本さんの三国志の回を見て、
横山光輝さんの漫画を全巻買って三国志が好きになりました。
ちなみに、今は、中国ドラマのThree Kingdoms見てます。
岡本さんがこうやって三国志の魅力を語り続けること自体も
きっと大きな効果があると思います!
岡本さんのような時代を創った方がコーエーをここまで熱く賞賛してくれて、コーエー好きの私も嬉しい気持ちになりました!
こういう動画とてもいいですね👍
光栄「ファミコンで三国志出したけど、バンダイが玩具カテゴリーで(ファミコンはおもちゃ扱い)商標登録していて出せないよ。助けて任天堂さん」*PCの方はすでに光栄が商標登録している。
任天堂「らしいので許可もらえませんかね(っていうか直接交渉すれば良いんじゃないのかな)」
バンダイ「あ、光栄さんところの三国志すごい好きで、これがファミコンに来たらもっと盛り上がるし良いですよ。むしろこっちがやってみたいし、商標使用費もタダでええよ」
光栄・任天堂「なにこの会社すげぇ」
っていうエピソードがあるので、もしここでバンダイが渋っていたら三国志は家庭用にこなかったかも。
なお当時のコピー問題などを取り締まる組織が生まれたのもこのエピソードがあったころみたいっす。
なお、ロムカセット作成時に
光栄「あ、容量足りねぇ。任天堂さん容量増やしていい」
任天堂「容量の拡張ができるのがカセットのメリットだし良いけど、カセットの大きさも変えないといけない(ファミコンジャンプと同じ大きさ)からその分値段も上がるよ」
光栄「こだわるところはこだわりたいし、よし容量を増やしてでも面白いものをだそう」
ということでファミコンカセット一本9,000円台くらいのいわゆる「光栄価格」ができたそうです。
光栄といえばリコエイションゲームと言う造語を作っていわゆるシミュレーションRPGのゲームを出してましたね。
その中で『古事記外伝 神々の大地』っていうタイトルのゲームが個人的に好きでした。買い物も物々交換だったりして。
最近で言うと少しイメージは違いますが二ノ国とかに近いでしょうか。リメイク出してほしいです。
シブサワコウさんは歴史ゲームを作り始めて40年とかだったはずです。何年か前に記念配信をTH-camでやってました。
ゲームは人生の縮図ですから、学ぶことが多いです。
マリオやゼルダからも「諦めない心」を学ぶことが出来ます(角替和枝談)
光栄のシュミレーションゲームからは、歴史よりも「決戦前準備の大切さ」と「人生の時間は有限」を学んだ。
光栄の武将をステータスで数値化して表現するは本当大発明でしたね。しかし歴史関連というのは少なからずうるさ方もいたりするようで、自分の地元の武将の扱いが悪かったり、史実とは違うような表現だと、メーカーに電話して関係者に取り次げとクレームを入れる方もいたという話を聞いたことがあります。
岡本さんがカプコン在籍時代の歴史物といえばやはり天地を喰らうなので、その辺の話も後日して頂きたいですね。毎回後ろの本棚に見える横山光輝の三国志が気になってますw
🌆30年前、当時中学生だった自分を近現代史に開眼させてくれたのは、光栄さんの『提督の決断』でした🙏
「三国志」「信長の野望」がCGの中
オープニングで実写映像で解説したゲームは「提督の決断」だけでしょう。
陸軍としては反対する!
帝国陸軍嫌いになりました・・・
高校時代は歴史の授業があって、その中でも戦国時代の時は真剣に勉強していました。やはりそれは自分も信長の野望の影響がありました。
ああ、秀吉って羽柴と名乗っていた時があるんだーとか
光栄と横山光輝さんの功績は大きい
1作目と横山先生とダブルコンボを小学生時に体験したからもう抜け出せないw
自分は横山三国志をお年玉で一気買いして父から「全部読めよ!」と、ある意味、怒られた記憶が有ります!(笑)
そこにあと1人吉川英治さんを加えて戴きたく。
普段漫画を読まなかった親父が、俺の持ってた数冊の横山光輝先生の三国志をたまたま見て面白かったらしく、持ってないの全部買ってこい!と言われて2万ほど渡されて町中の本屋を渡り歩いてヒィヒィになりながら運んだ思い出がありますw
当時まだ連載中だったけどそれでも50巻ぐらいまであったので、本当にキツかったw
私も光栄と横山光樹さんの三国志で覚えた。
横山さんのマンガの書き分けが難ありでした。
コーエーの真似は出来ないから本宮ひろしさんと組んで「天地を喰らう」のゲームを開発したわけですね。どっちも楽しくプレイしています。
光栄がファミコンで出した信長、三国志も良かったですけど、それらの作品と同じくらい良かったのが、カプコンの出したファミコン版『天地を喰らう』ですね!キャラやその他諸々の設定は本宮主観100%の歴史ファンタジー作品ではあったけど、個人的にDQ、FFよりも遥かに楽しんでたのは『天地を喰らう』でした!スーパーファミコンあたりで是非リメイクして欲しかったなぁ…(遠い目)
私もFC版の「三国志」「信長の野望・戦国群雄伝」にハマったことをきっかけに
三国志と戦国時代の歴史が好きになりました。
光栄の三国志2と横山光輝三国志は周りで凄く流行った
信長の野望のお陰で自分の先祖も織田家家臣なのも知れて凄く為になったし、光栄には感謝しかない
未だに新ジャンルや新シリーズを作るチャレンジャーでもあるコーエーは凄い会社だよ
旧国名に関してはFC版源平討魔伝で覚えた人も結構いる筈。地図とか同梱されてるのってワクワクするよなぁ、今のデータだけのダウンロード購入ではあれは味わえない。
昔出版された、光栄ゲーム用語辞典、もってます。
最初のワードは、「あぁ、いなごだ」
次のワードは「あぁ、体がいたいよう」
でした(笑)
劉備さま!陳珪が死亡しました!
20国の 呂布 リョフ が 陶謙 トウケン に つきました。
コーエーは経営もすごいですよね。奥さんが元々投資をやっていたのもありますが、ソフト価格を高値に設定したり卸との取り分の割合を変更したり同じ1本のソフトを販売しても
他社の何倍も儲かるようにしたために経営も非常に安定しています。ゲーム本業外の稼ぎも結構大きいようです。エロゲーも上場前に会社イメージを考えて廃止したので、このあたりはカプコンと同じような感じですね。
信長の野望シリーズは初期のしか遊んでませんが、いつまでも遊べましたね。
戦国群雄伝、武将風雲録、覇王伝はかなりやりました。
光栄さんが凄いと思ったのは残業させないって所かな。昔取材で知ったんですが、徹夜で作るのが当たり前の時代にしてなかったのには驚愕しました。新社屋になってからはシャワーや宿泊施設もあったり。
以上光栄さんに就職すれば良かったと思ってる1975年から横山光輝三国志を読んでた歴史家でしたw
コーエー特集良かったです。コーエーの歴史ゲームが日本に与えた影響は大きいと思います⚔️
シブサワコウさんの奥様もスゴイ方のようですよ。
ミヤチさん お疲れ様デス!
無双シリーズのインパクトはすごかったですねー。
普段ゲーム買わない人ですら買ってましたから。
コーエーさん、ポケモン信長なんて子供向けにも作られて
いつも歴史ゲーム人口の拡大に貢献されてると思います。
あと、セガの三国/戦国大戦シリーズも歴史ゲーム人口の
拡大に一役買いましたね。
今の時代、敷居が低いゲームが望まれてるのかと思います。
アクションゲームが苦手で、歴史の大好きな友人が、初めてMSXで信長の野望をやった時すごく興奮していたことを思い出しました。テープでロードして、たしかセーブのなかったかな、ずっと電源を入れっぱなしにしていた記憶があります。細い線で地図が書いており当時は何が面白いんだろうと見てました。
提督の決断を遊んだ者ですが、
わたし一個人の感想は戦略シュミレーションは最初の一手が大事だと思います。
その一手で敵の動きが大きく変わりますし、資源や補給路の確保の仕方にも影響が出ます。
「ダメだ!勝てない。」ってなった時、最初の一手が原因なのが多くて、最初からやり直す場合があるから、それが面倒で離れて行ったのではないでしょうか。
今の時代はとにかく時短!時短!でどっしり構えてゲームする時代ではなくなったっと感じております。
シュミレーションは自分の弱い勢力を育てて、最強に導くのが醍醐味ですが、その前に辛くて辞めてしまうのかも知れません。
意見としては委任機能の充実はどうでしょうか?
少しそれますが、ギレンの野望と言うゲームでキャリフォルニア攻略時に負けそうになった時「キシリア!任せた。」って半分投げやりで任せたら、勝っちゃった事がありました。ある程度はお助けがあった方がいいのかも。
長々と語ってしまい申し訳ありません。
カプコンvsコーエー問題をやってください(笑)
△コーエーのゲームがココがすごい!
〇コーエーの襟川恵子がとんでもなくすごい!
存在しない市場(乙女ゲーム)を作り出したり、正直旦那だけでは倒産していたでしょう。
一時期奥さんが株とかで稼いでる額がゲーム売上より上だったとか聞いたことありますね。最初の最初から夫婦で協力しあって色々作ってたらしいですし
天地を喰らうIIは最高でしたよ。
あれくらいの勢いがないと天下統一なぞ無理なんだなあ、と対決できました。
ナカイドさんの動画から飛んできました
色々拝見させていただき、どのお話しも本当に楽しく見させていただきました
勿論ch登録もさせていただきましたw
これからも色んなゲーム業界やゲームに関するお話しをしていただきたいですw
さて三国志再燃の為に何か、というお話しですが、私が小学校高学年の頃にアニメ横山光輝三国志というアニメがTV放送され、それからKOEIの三国志やらFCの天地を喰らう2(RPG)を皆が一斉にやり始めました
皆が見てくれる時間にアニメやったり、週刊少年ジャンプ辺りで三国志の漫画連載がされヒットし、そこからゲームに走れるような環境があったらまた火がつくのかな?と思いました
三国志ってホント色んな題材に使われてますもんね…
SLG、RPG、天地を喰らう2みたいなベルスク、無双シリーズ、SEGAの三国志大戦、ブラウザ三国志、女体化された三国志戦姫…
中華製アプリゲームではド定番ということで三国志をモチーフに流行りのジャンルでコピーしてみましたみたいなのは相変わらず多いし。
これから新しいジャンルを開拓するって本当に想像がつかないなぁ。
動画楽しませてもらいました。
私が三国志や戦国武将に興味を持ったのは、三国志は小学生の頃見た人形劇三国志→横山三国志。戦国時代は大河ドラマの独眼竜政宗、武田信玄から入り、光栄さんが出していた「爆笑三国志」「爆笑信長の野望」シリーズで知りましたね。光栄さんのゲームは子供のお財布には厳しかったので、爆笑シリーズはお手頃だった覚えがあります。
人形劇三国志は、あまりにも勧善懲悪が激しいのが難点でしたが、子供にもわかり易い点では、大河ドラマに匹敵するクオリティだったと思ってます。
確かに今は、歴史物は熱が冷めているかもしれませんね。ゲームもファイアーエンブレム以外のシュミレーションが苦戦してると聞いてます。「キングダム」みたいなコミックは、視覚的に魅せられる部分もあるので、興味を引くいい媒体だと思うので、ここら辺のメディアミックスなどで頑張って欲しいですね。今の大河ドラマは昔のような、クオリティの高いものは望めそうもないのが残念です(変に現代の価値観を持ち込んだり)。
これからも、動画頑張ってください。
・戦うだけじゃ勝てない!
農地や都市に投資して収入を上げるのも重要な要素とすることで経営の要素が加わりより厚みのあるゲーム性となりました。
・武将がしゃべる!
軍師助言や捕虜の処遇など、武将にセリフがつくことによって単なる助言だけじゃない、キャラクターの個性がより際立つようになりました。
・何と言っても乙女ゲーム!
光栄と言えば忘れてはいけないのが乙女ゲーム。その始祖はなんと1994年の「アンジェリーク」にまでさかのぼります。
武将の能力の数値化が今では野球やサッカーのゲームの選手の能力値にまで影響を与えたと思うのは私だけですか?
ファミスタの時代、選手の能力に差は明らかにあったけど見える数値としては打率やホームラン数といった前年度の成績だけだった様に記憶しています。
確かに、小学校時代、三国志にやたら詳しいやつがクラスに5人くらいいましたw
当時はファミコン版三国志を猛プレイしてたようです。
今ある歴史もののゲームや漫画などは、光栄さんの影響を受けた人たちが多いんでしょうね。
三国無双シリーズで一番好きだったのが陸遜でしたね~
岡本さんがおっしゃるように男前だったのが決め手でしたw
中には許チョみたいにおデブキャラもいますが、愛嬌があるので嫌な感じはないんですよね
小中高ってクラスに3人くらいはやたら三国志や戦国時代に詳しい人がいましたね。
ほぼ全員光栄のゲームの影響でしたが。
コーエーって会長がすごいイメージw
IT関係のおじさんはみんな通ってきた道なのでは?と思えるくらい光栄の話は盛り上がります。
特に信長は日本史なだけあって、仕事で地方の名家や実業家の方と会ったりするときに
「あれ?このレアな名字もしかして」なんて思ったらやっぱり武将の末裔だったりして、大人になっても楽しめますw
何が凄いってあれだけの数の武将一人一人にイラストが付いてる事
岡本さんから見て『ダビスタ』や『ウイニングポスト』はどんなイメージですか?
光栄は革命児だよね。歴史をゲームにしようとした発想が凄い。後発はみんな光栄の真似になって、結局光栄のモノしか残ってないから恐ろしい。
いまどきだと歴史上の人物をVtuber化してチコちゃん方式というか、リアルの人物との掛け合いみたいなことができたら面白い感じがしますが、そういうことやるにしても光栄の数値のイメージを意識しなきゃって思うと、功績の凄さが分かりました。
コーエーさんはゲーム作った旦那さんもすごいけどそれに劣らない位嫁さんが有能ですね、当時20万越えたマイコンを買い与えたそうで信長の野望や三國志が作られたわけで、また広告も掲載枠があいて広告費が安くなった時をねらって宣伝してるらしいんですが、株価の指値注文に似た考えを持った方だと思います。それもそのはずで嫁さん(襟川恵子さん)は高校時代からラジオなどで株式市場を探って株取引もやっていたそうです
岡本さんの話聞いてると、そのうち三国志で仁王作りそうな気がしてきましたよ。
今30ですが、小3のころにうちの小学校で新三国無双3が大ブームになりました
当時ポケモンしかやった事無かったので、あの無双のゲーム性が凄く面白かったし衝撃だった
孟獲の動きを校庭で真似してたりしてました笑
おかげで友達の輪も広がった
本当に良い思い出
小学生の頃、両親が大学の講師の友達の家に遊びに行ったときのことを思い出しました。その家庭ではゲームや漫画は基本禁止されていたようですが、信長の野望や三国志だけは1時間/日やっても良いと決められていたのを思い出しました。漫画も横山光輝さんの三国志だけは全巻揃っていて、一部を貸してもらったことがあったのを思い出しました。どっちが先なのかはわからないですが、漫画もゲームも教育熱心なご両親のハートを掴んでいたようですね。ちなみにその友達は東大に行きました。
話は少し変わりますが、大学生の頃、ウイルスや細菌の試験の前にこいつらの名前や構造が覚えるの苦労するなと思いました。漫画では「はたらく細胞」というシリーズが近いテーマを題材にしているものとしてアニメ化されるくらい流行っています。個人的には免疫細胞とウイルスや細菌の戦いを題材にした妖怪ウォッチみたいな雰囲気のアクションゲーム誰か出してくれないかなとかおもってます。
初代三国志で隠された武将探すの好きでした
ウィザードリィの武器探しに通ずるワクワク感がありました
昔のコーエーは独自な路線を開拓したのが魅力でした
歴史シュミレーションならランペールや蒼き狼シリーズ、水滸伝も?
それ以外にも大航海時代、太閤立志伝、提督の決断、ウイニングポスト、ジルオール、、、
MSX2から始まって、PC88、98、Windows95、98、SEくらいまではコーエーのゲームで楽しんでました
今は様々な事情でかつてのタイトルが作れないのか残念
蒼き狼、提督の決断、太閤立志伝(お隣の国が、、、)
欧州戦線(あの人を表現する事がね、、、)
コーエーがこれらのタイトルを復活させるまでにはあと何十年待たなければならないのですかね
シミュレーションに始まり、 RPG、ベルトスクロールアクション、格闘ゲーム、3Dアクション、カードゲーム、あとカプコンさんは昔三国志のクイズゲームも出してましたね。更には女体化モノまで、あらかた素材にしやすいゲームは出尽くしてる感はあります。それでも三国志大戦みたいなゲームは、スマフォ時代でもまだコスれる気はしますね。
信長、曹操のデザインが確立されたのもコーエーですねー。
需要は無いですが
日本の城をリアルに築城するSLGゲーム出ないかな。
4:30
あとすごいのは、武官の能力を武勇と統率で、戦士として優秀なのか、用兵家として傑出しているのか区分したことですね。
文官も智略と政治で帷幄の臣として優秀なのか、事務処理能力が抜きん出ているのかで区別したことですね。
これで更に深くなりました。
社長夫人はまさにシブサワさんの名軍師。
ところで新生と創造はやりました?
この2作は信長シリーズの決定版だと思います。
その昔、神々の大地~古事記外伝というタイトルをKOEIで出していますが、大国主神が舞台になっている珍しいシミュレーションゲームです。
リメイクされることを願って止みませんが全く気配がありませんw
そういえば大神も続編が出ませんね。
DSでコケたからでしょうか・・・。
シブサワの配偶者、アンジェリーク社長の話は無いんですか?
ヤバい、 4:47 の写真、なだぎ武さんに見えてしまった…
ゼルドナーシルトってゲームが大好きだった友人、KOEIに就職しました。彼が開発に関わったゲームに影響を感じます。
三国志普及について、私は三国志大戦で武将を覚えました。
+カズレーザー
岡本さんの顔の後ろに見える横山光輝三国志と相乗効果でブームを巻き起こしていきましたよね。
もう30ン年、このコンテンツで楽しませてもらっている私にとって両者には足を向けて寝られません。
当時、教科書で見る歴史は本当につまらなかったけど
光栄のゲームのお陰で歴史物がめちゃくちゃ好きに
なりました!
取説に書いてあった武将の紹介がまた良いんだなコレが!(笑)
三国志なんてほんのさわりしか知らなかったのに無双やったら興味が出ていらんところまで調べまくって
メッチャ詳しくなったな…
歴史シミュレーションというジャンルだと、「艦隊これくしょん」等の擬人化萌えはその認知を広めることに貢献したと思ってます
ファミコン時代の信長の野望は前田慶次がレア武将になっていて武力だけやたら高かった記憶があります
当時はジャンプで原哲夫さんの花の慶次が連載中だったので結構話題になりました
ガンダム無双とドラクエヒーローズ続編が出ない理由などご存知でしょうか?
裾野を広げるということには繋がらないと思いますけど、個人的に興味があるのが陣形や戦術といったところです。
TH-camにも実際にあった戦いの戦術を解説している動画がありますが、これが非常に面白いんですよ。
C社も天地を喰らう2という名作ありますけどね。張飛にスクリューとかのキャラ立ちのさせ方は凄いと当時思いました。
答えは一つ!
漢字に振り仮名がついたら
皆んなもっと遊びやすいと思います。
今までの作品の世界観を壊さない様にオプションで選べたら良いですね!
KOEIさんは初心者でも入門し易い楽しい戦略シミュレーションを作っていると思います。しかし、入門出来たら更に広い世界を求めてparadox社のゲームに行ってしまうのかもしれないですね……。
コーエーというより襟川陽一(シブサワ・コウ)、というより奥様の恵子さんの存在が大きいと思います。もちろん陽一さん自身の才能も有りますが、恵子さんが陽一さんにPCをプレゼントしていなければ信長の野望や三國志は生まれなかったし、恵子さんの投資や経営手腕無くして陽一さんが作ったゲームを売りさばくことも出来なかったと思います。存命の2人ですが朝ドラに出来るほどの魅力や逸話があると思います。
ゲームで名前や歴史を覚えても中高の教科書や試験で出るのは信長・秀吉・家康と魏呉蜀、程度なんですよね。
桃鉄・・地理を覚える。
女神転生・・神や神話を覚える。
光栄さんか・・・
PC-FXで「アンジェリーク」出した時はビビったなぁ。
戦場はアクション、MAPはオープンワールド、政治の行われる情景も演出が大河ドラマのようなゲームがあればのめり込んで何度でも遊んでしまいそう・・・。主人公は民兵からの上りで、いろんな人の後押しの末のし上がっていく一人の武将の人生を体験ができるゲームがしたいな、、
BGMは菅野よう子さんしか考えられん‥
コーエー以前のシュミレーションは世界各国において、それぞれの国の歴史あるような戦いはちょこちょことボードゲーム化されててそういったボードゲームからのコンピューターゲーム化は当時のゲームの流れとしては凄く自然なんだけど、確かに武将の能力の一般数値化はコーエーの仕業ですね、他だと戦場事にマチマチな能力だったり、そもそもゲーム的に武将は対等の能力にしてたりしたので
しかし岡本さんの口から光栄に対して肯定的な事を言うのは驚きました。
なんて言っても光栄とカプコンは裁判中ですので・・・
まぁ、今はカプコンとは関係ない人だからね笑
無双シリーズで一気にライト層に浸透しましたよね。
ライト層向けの極みですよね。
あーシブサワコウって
新一万円の人ね(混乱)
信長の野望や三国志は、政治、行政の基本も勉強できますね。
お金と人をかけて地域の農業や商業を発展させ、洪水による被害を防ぐために治水も行う。
今の政府、自治体はこれらを一切せずに経費削減ばっかりやる。
経済がボロボロになって洪水の被害が尋常でなくなっても仕方ないですよね。
あとは外交、情報収集も。
アルゼのシャドウハーツシリーズの裏話などがありましたら聞かせて頂きたいです🙇♂️
無双3は友達と画面共有しながらが
プレイ楽しかった。無双7はストーリーが好きだったな~
フリーシナリオ、マルチエンディングのジルオールが好きでした。
ここで、Aを選択しなければ…Bを助けるにはどうすればと思考するのがおもしろい。
攻略本があってもすべてのエンディングを見るのは難しい。
ここがスゴイシリーズはもっと聞きたいです!
私も信長の野望で武将とかイベントを覚えたり
桃鉄で都道府県覚えたりしましたね!
今川義元は少し……しもぶくれで面白デザインだったような(>_
伊忍道の続編はまだですか
維新の嵐で江戸時代末期、ランペルールでフランス革命、項劉記で秦帝国後期、源平合戦で平安末期、大航海時代で世界の港、チンギスハーンで12世紀の世界、独立戦争でアメリカ、ヨーロッパ戦線で第二次大戦の欧州、提督の決断で太平洋戦争について楽しみながら学びました。 ありがとう、シブサワコウさん。
それぞれの時代をゲームとした場合、どの様に深く楽しもうかと言う事に尽きるんじゃないでしょうか?
その方法論として、戦いや内政、国力増進などのシミュレーションだったり、そんな面倒なのはよく、ただひたすら爽快に戦う無双系だったり、刀剣を好きすぎて擬人化して見たり・・・。
ゲームの作り手が、ユーザーにどう勉強してもらおうかではなく、自分がどれだけそれぞれの時代を好きで、それをユーザーにも知ってもらいたいって事に溢れる作品じゃないと歴史系はそもそもついてこないと思います。
戦国時代に興味が無い自分は大航海時代をやってました
社会の地理には詳しくなってテストでも良い点を取ったりしていましたw
私は、カプコンのファミコン版天地を食らうで三国志を好きになりました。ってWikipediaみたら岡本さん作られたんですね。こちらを深堀してください(笑)
原作と大違いなのを、本宮さんの絵で三国志演舞に沿ったストーリーにしてくれたのは最高でした。
なにより、HPを兵士の数にしたのもすばらしい発明だと思います。
当時PC-88やPC-98シリーズ欲しかったです。ゲームもパソコンも持ってないのに、コーエーさんの出版物を買いました
親にゲームより勉強しろ、本読めって言われ続けていたけど、
この無双シリーズを学生時代に遊んでいなかったことが一番の後悔でした。
もと光栄の方に聞いたのですが、「シブサワ・コウ」は各開発プロジェクトことに「今回はお前がシブサワコウね」と持ち回りで名乗っていたそうですw
そうだったのですか。
てっきり仮面ライダーみたく原案者は襟川陽一さんですよと言う意味かと思いました。
KOEI純正攻略本も結構楽しく読めた記憶がある
あとナムコの三國志も面白かったです
ゲーム機は買ってもらえず、三国志2とか3は低スペックのPCでも動いたからよくやってました。
2の呂布は配下にしてもすぐ裏切るので戦では使えず忠義もすぐ下がるのて褒美漬け飼い殺しにしてました。懐かしい。
最近の女体化コンテンツが多くて史実好きにはまたか〜ってなってしまいます
もうあるかもしれないけど、カードゲームとかどうですかね?