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たったの90両しか生産されなかったのに、最後のベルリン防衛戦まで4両が生き残ったってエピソードが好き
子供の頃見た戦車の本だと、機銃が無くて敵歩兵にボコボコにされてたなんて書いてあった。ホンマかいなと思ってたけど、この動画見て自分の中で汚名返上出来た気分。しかしこのスタイルかっこいい😙
子供の頃によく聞いた話とは全く異なる「新事実」が判り、とても勉強になりました。…今から70年以上(約80年?)も前に今で言う「ハイブリッド方式」を考え出したというとは、本当に驚きです。
エンジンで発電してモーターを回すと言うガスエレクトリック方式は、1920年代までは、EVと同じ様に、ガソリン車のライバルでした。EVが主に乗用車、ガスエレクトリックは、トラックなどで普及しましたが、技術の進化でガソリン車に駆逐されたのですよ。未来の物だと思っている人が多いですが、実は時代の遺物ですよ。
すでにご存じと存じますが、米国はこれ以前に航空母艦レキシントン型2隻にもちろんガソリンエンジンでありませんが本方式を採用しています。ポルシェ博士はこれに影響を受けたのでしょうか?
一番の欠点は外装式のポルシェ型トーションバーサスペンションだと思ってます。走行中の振動など悪評があった。でも異端ながら活躍は見事でした。格好も強そうだし。
エレファントという名前は元は現地俗称からきてるんですね。砲身の長さを像の鼻に見立てたのと、電気駆動の特徴から「electric」→「elefant」ともじってヒトラーが採用・命名したんじゃないかと気付き、ネーミングのセンスの良さに、ますます好きになりました。
ドイツは故障と燃料切れがなかったら被害数や戦局は変わってたってレベルで多かったからなぁ
それがロマンというものだ、、、現実は非情だ。
それを防げたイギリスとアメリカはすごいなぁ!なお朝鮮やアフリカやベトナムでは通用しなかった模様補給線が伸びきると負ける
勘違いしてる人が多いけど、ドイツが、じゃなくて「戦車が」な当時戦車がポンポン故障しなかった国なんて存在しない
@@TK-hr1nb 流石にドイツ重戦車は規格外だぞ。ちょっと乱暴に運転すると履帯切れる戦車だからなw。重ければ重いほど足回りが壊れやすくなるのは必然だ。
@@TK-hr1nb 自分がフェルディナント乗ってて、故障してシューンと止まっちゃったら、ほんとに青ざめるな。
鹵獲したフェルディナントをその場で調べて前面装甲200㎜を知ったソ連将校が「呆れた」って言ったの好き
まぁ、ティーゲルで100ですからね笑それでも十分脅威なのに倍の数値ときたらそうなるわ
@@カステラ-d1zティーゲルって何ですか?
改めて戦果確認するとマジで化け物だな...
しかも、ソ連軍のパックフロントとかいう、電撃戦殺しと、成長したソ連軍と当たってあれだから、半端ない。
@@まきまき-e9v 自走砲、駆逐戦をフェルディナントと呼ばせるくらいインパクトを与えたのがよくわかりますね
1両のエレファントわ倒すために7両の戦車の集中砲火ってそれはそれで凄いな。
松本零士先生の名作「戦場シリーズ」の中の「幽霊軍団」にエレファントが出てきます。シリーズのなかでも特にSFチックな作品ですが、エレファントの無敵さがよく描かれていて、同盟国のドイツ軍ファンとしても大好きな作品です。もちろん全巻持ってます。「スタンレーの魔女」と「ゼロ」が特にお気に入りです。(^^)
これ50両=ルーデル1人って考えるとこの駆逐戦車のすごさがわかるね
子供の頃から大好きな戦車です。ティーガーやパンターほどスマートじゃ無いのに、なんでこんなに惹かれるのか今だに不思議です。エレファントという名前を先に聞いていたし、その頃の解説も鈍重、故障多発でお荷物的なものだったと思います。最近になって、結構活躍したというお話を聞き、認識を新たにしました。それに呼称も、先にフェルディナント、改修後の(外観から見れば)機銃を装備したものがエレファントということで良いでしょうか?
フェルディナントの最終生産車両のプラモ作ってるので楽しい動画でした!うpおつです
ガスエレキトレックが近年の調査だとガソリンミッションよりも信頼性が高いと現場で好評だったらしい
あまりにも強すぎたんで、ソ連兵が突撃砲のことをフェルディナントと呼ぶようになったソ連の報告書に「フェルディナント撃破」と記載があっても、実はただの突撃砲撃破のことだったり…このような事情が「フェルディナントは弱かった説」の出所なのかもしれませんね
多分、エンジングリルが砲塔正面装甲のすぐ下にあるので、砲塔正面装甲に榴弾が命中した場合装甲は貫通されなくても、爆発した砲弾の破片がエンジングリル飛び込んで機関部に損傷を与えるという事があったと思います。
ネガティブな イメージしかなかったけど、戦績見たら " 圧倒的じゃないか… " と駆動系が通常仕様だったとしても、重量から トラブルで動けなくなるのは 一緒だったかも。
最初の動画、アハトアハト 篇。BGM無しか抑えめで、再 Upのご予定は❔内容が好いだけにそこだけが ⤵
元編集データ消えてしまったので時間かかりますが近日中にリメイク版作ります。申し訳ないです
火力と装甲は抜群ですが…機関銃一丁では、クルスクの戦いでグーデリアンが、「大砲で、ウズラを撃っているものだ。」の言葉通り…周りの敵を制圧でなかったのです。
653重駆逐戦車大隊の涙ぐましい戦闘力維持にも注視されたし配備されたベルゲフェルディナントが故障→フェルディナントの部品取りへ、回収はもっぱら鹵獲したT-34を使用配備された2両のベルゲパンター、1両は戦場から拾ってきたⅣ号戦車の砲塔を載せベルゲパンター指揮戦車として最前線へもう一両は20㎜フラックフィーアリンク対空砲を載せフラックパンターとして最前線へ投入さらに戦場から拾ってきたT-34にも対空砲を載せてしまう653重駆逐戦車大隊のザポロジェダム防衛戦での大活躍も見逃せない
14:26 タダの化け物やんw
新年あけましておめでとうございます。宮崎駿監督の泥の中の舞台に出てくる車両ですが、ハンス共々好きです💛。
またもやリクエストに答えて頂きありがとうございます‼️解説もいつも通り安定の良解説でした‼️
ドイツ軍最強多すぎやろ!!そんなところがすき
うーんやはり新しいものに挑戦しすぎるとダメなんやなとポルシェティーガーが身をもって説明してくれたな
ティーガーを作ったのは鉄道会社だったらしいがやっぱり重い車両を作る技術は豊富だったのかもしれん。斬新な戦車は完成しなかったがそれなりの戦車はできた。
戦史資料が今より少なかった何十年も前はこのフェルディナント/エレファントは、「貧弱な駆動系と超重量で登坂中に故障し、ほとんどが活躍することなく自爆処理された失敗作」という扱いだった。それでも重武装重装甲かつデザインの特異さで一番好きな装甲車輛です。
見た目から欠陥戦車だと思っていましたが凄い戦果で驚きました
ノートEパワーが出た時、エレファント思い出した😍😻🐘
勉強になりました。プラモ作る時に、気合いがはいります。
最高速度は低かったけど、故障の少なさの要因は、巨大な重量を動かすのに動力伝達系でクラッチやギアが不要だった為だと思う。それにしても、たった90台しか造られなかったのに、この車両は良く活躍した為か、瓢箪から駒な為か、けっこう人気がありますね。
フェルディナントのチートぶりに後のソビエト兵がドイツの駆逐戦車を一括りでフェルディナントと呼んだとか。当時の搭乗員が所属軍団の大将宛ての手紙にフェルディナントの火力と防御力の凄さを記述してますが、一方で補給パーツ類の遅延が深刻なレベルなんでなんとかして欲しい要望も記述されていて初実戦直後から補給に悩まされていたのが印象に残ってます。後、71口径88㎜PAKは威力は抜群でしたが会戦のたんびに煙突掃除ならぬ砲身掃除しないと煤ですぐ詰まる苦情があったそうです。この砲身掃除、数人がかりでやらないと面倒くさいこの上ないとやはり搭乗員の記述載っておりました。
まさにエンドウ豆みたいにイワンのパックを弾いてたんでしょうねえ(((^_^;)
アイコンが戦車のシルエットで中々丁寧な解説だったので👍️とチャンネル登録致しました。
とても勉強になります💡兵器の歴史はとても興味深い。人類発展の歴史と言っても過言ではないですよね❗
元のポルシェティーガーで思い出したのだが、宮崎駿の雑想ノートの「Pの虎」でも出ていたよね。
全く…。ドイツの兵器はカッコ良すぎてけしからんです。
戦闘室を後方に移して重量バランスのいい重量配分が秀逸。
いつも楽しく拝見しております。今から40年も前になりますが、この車両こそありませんでしたが、ヤークトパンサー、ハンティングタイガー等の同種駆逐戦車をタミヤ1/35ミリタリーシリーズで作ったことを思い出します。その頃は貴殿によりご案内の史実など全く知りませんでしたが、今更ながらの興味深いお話しに、ただただ感心して聴き入っております。懇切丁寧な説明、様々な写真資料のご提示と誠に感服しております。引き続き陰ながら応援しております。貴殿の今後益々の繁栄をお祈りしております。ありがとうございました。末筆にて。昭和生まれのミリタリーフェチより
現存車なしのポルシェティーガーの面影を伝える貴重な存在。P虎も田舎の納屋や川底に人知れず残ってないかなー……
アハトアハトとかパンターが武器マニアの地下にピカピカの状態で見つかったし可能性はあるかもね
@@bukiningen さん終戦後、ベルギーで処分予定だったティーガー2を現地の村人がコニャック一本と交換して手に入れたなんて話もありましたねw
P虎探しの旅にでもでたらどうかな?あっ、俺は行かないよ
ある日、馬鹿が乗って暴走しはじめたり。年寄りしかわからん。
パッと見、現代に近い車両と思うほど洗練された外観の戦車ですね。優秀な兵器は外観も大体美しい
昔、今井科学から、何分の一か忘れたけど、すごいデカい模型が出てた。履帯は金属製で、本当に凄かった。子供なんでとても買えなかったけど、心底欲しかったね。
俺も欲しかった。
面白い!WW2のドイツ軍戦車が好きな俺にはたまらん動画ですわ!
PSゲーム「鈍色の攻防」では「ベヒーモス」って名前に変更されていました、この車輛メチャメチャ活躍してくれたので印象に残ってます。イタレリから出てたプラモも買っちゃったくらい好きです☺
この戦車、台車と砲塔の組み合わせがちょうどいい気がする
回転砲塔で無い砲塔と電動モーターによる微調整はマッチングが良い筈。変速機、クラッチ、デフ・ギアの負担と言ったものが無く停止時の高摩擦力に耐えて信地旋回が出来るでしょう。
うぽつです。
大変楽しい動画で、勉強になります
カードゲーム「タンクハンター」で2番目の位置にあったのがエレファント。あとはケーニヒスティガーやパーシングなんかがあったな。1番はヤークトティガーでした🙂
一番好きな重戦車キタ❗思わず好評価10回押しときました👍
俺なんて11回押したぜ。
うぽつです
見た目が好き
2:24 「とても強い」←好きww
重戦車の中でも好きな車両です。
毎回、楽しみにしております。
おつかれさまでしたエレファント!聞いたことあるなー
ナスホルンまたは、ヘッツァーの解説をお願いします!
0:00~奥にあるぶっとい筒っぽが気になって仕方ない・・・.食玩のワールドタンクミュージアム シリーズ1で2~3個づつ買ってるとこればっかり出て辟易した記憶ががが結局箱買いしてコンプリートしたわけだが・・・・.12:542両で54両破壊とか思わずふいたw先の作戦での戦果といい、この車両はキルレートが異常だ・・・
エレファントは強くて好きですね😊松本零士先生の戦場まんがシリーズを子供の頃読んだの思い出します😊
ガルパン最終章第2話で細見がポルシェティーガーのことを「VK4501P(ブイケーヨンゴーマルヒトピー)」って呼称してて、何故か痺れましたwww
よくまとめられていて面白かったです。
電動だから初動や後退速度の良さが、特に防衛戦で活躍出来たのでは。
70年代のプラモについていた解説記事 「火力は強力だが鈍重で、歩兵に接近されて手榴弾などを投げ込まれて破壊された。改修の主な目的は対歩兵用の機銃の装備。」80年代に発見された資料など 「足は遅いが強力な防御をそなえ、故障・放棄された車両をソ連が歩兵が破壊したなどとプロパガンダに利用した。」「イタリアでは防御戦などで活躍」資料の発見により評価ががらりと変わった典型的な例ですね。あと、構造が前方から 誘導輪 → 操縦席 → エンジン・発電機 → モーター・起動輪 なので、世界初のハイブリッド・ミッドシップ車両かも。
前世紀末〜今世紀に入って新たに発見された資料のお陰で評価の変わった例なら、「He177グライフ」「WWⅡのイタリア軍」「ノモンハン紛争」等がありますね
まあちょっと考えてみればわかるけど歩兵が戦車と遭遇したらどうするかって言われると、、、戦おうとか絶対に思わないからねwwwww機銃が付いてるとかついてないとか確認する余裕ないからとりあえず隠れるよ。てか機銃なくても大砲があるんだからそりゃびびるよ。やるとしたら市外戦ぐらいのもんだろな。
『宮崎駿の雑想ノート』でP虎を扱った『豚の虎』で、「虎変じて象となる」と銘打って先行生産されたパーツからエレファントという突撃砲が生産された話が出てきて、個人的に気になってた車輌です。それなりに活躍した事が知られてると語られてましたし。(但し雑想ノート自身は資料的価値は一切ありませんと断ってますが。)色々なサイトや書籍の解説を読みましたが、この動画解説が私の知りたかった事を一番よく解説してあって嬉しかったです。特にフェルジナンドとエレファントの2つ名前がある理由が分かったのが良かったです。
とてもお勉強に成りました。ありがとうございました。
wotの重駆逐ルートが好きな理由
痛いのが嫌なので防御力に極振りしたいと思います。「悪食(あくじき)!」 飛行機3機頂きます🙏
この車両も大好きで、プラモをイタレリとタミヤ両方作りました。戦場写真集に故障したエレファントを16tハーフトラックが5,6両も連なって牽引している写真がありますが、これでは故障したら爆破して放棄となるのも仕方ありませんね…。
ドイツの科学力は世界一ィィィィィ
私はとても戦車が好きですあなたの動画のおかげでフェルディナントの凄さがわかりました!!! ・∀・👍
泣いて逃げ回ったという話も誇張でなさそうですね
やっぱり、戦車の歴史は奥が深いですな。戦車はロマン、はっきりわかんだね。
なんでこの人達は凄く強くてデカイ駆逐戦車を一種類に統一しないのだろう。あ、これは余り物の流用なんですね。凄いなぁ。
その辺の兵器を統一できない、型をたくさん作ってしまうところが、ドイツの弱点ですね。資源でも負けてたのに拍車をかけてしまった。アメリカとソ連はそこがうまかった
@@moma9704 Eシリーズの開発が間に合ってれば統一化できたんだろうな…
ガルパンTVシリーズでは黒森峰の車輌として登場ウサギさんチーム渾身の戦略大作戦で撃破された!薬莢 捨てるとこ…🐰㊗️
どっかでドイツ戦車が活躍できたのは劣勢での防衛戦だったからって見た曰く【重装甲】【重砲】のドイツ戦車は長距離移動ができないから(足回りがすぐ壊れる)攻めに向いてない。あまり動かない防衛戦だからこそ活躍できたと、、、
ディーゼル潜水艦とほぼ同じ方式だったのですね。動力の説明で、発電機とモーターの間にはバッテリーはないのでしょうか?この方式だと直流モーターでの駆動すね。発電した電気をバッテリーにためて、正弦波を制御できるインバーターがあればまさしくハイブリットカーですね。
ドイツの重戦車の装甲、真面目に分厚くするところがドイツらしいですね、 あっ、紅茶忘れてたw。
クルスク戦車戦では砲から機関銃撃ったとか。歩兵がついてこられないと速度も遅いため威力を最大限に発揮できなかったようなのが惜しいです
昔はソ連のプロパガンダによって車載機関銃を持たない同車は歩兵によって壊滅的被害を受けたって貶められてました。ネットの普及によって実は大活躍だったって事実が明かされ汚名を晴らすことが出来たのは大変に意義のあることだと思います♪
そりゃソ連兵も装甲厚200mmの馬か力主砲ついてる戦車がいるなんて聞いたら嫌になるよな・・・
プラモを作ると迫力がありますね🐭
松本零士の漫画であったなあ…
この手の話で必ずと言っても良いくらいに出てくるのがP虎が100両生産開始されていたって話だけどヘンシェル社の虎も同数生産されてるんだよね
ドイツ戦車の機動力や信頼性は嫌いになっても、防御力と火力はきらいにならないよね?
登場時期から言っても圧倒的守勢で挽回の余地も逆転の余地も皆無だったからね。すると移動出来るトーチカでむしろ良かった訳だ。こちらから接敵する必要も無いほど敵は無限湧きするのでね。ここ迄戦力差が無ければ、防御戦闘から逆襲し前線を押し上げる事も出来るが、敵が常に渋滞するほどの戦力差があると、退く事も出来なくなる。退く時は潰走になるから。
12:45航空機はどうやって撃墜したのだろう…
航空機の倉庫へ向けてドーン
それか、正面から向かって来る,シュトルモビクに「ドオン!!」さ!!
多分、対空戦車道のご先祖様が (。´・ω・)?
クルスクの後、第653大隊に鹵獲T-34に2cm4連装機関砲を載せた改造自走砲がいたから、それじゃないかな?
重装甲で敵の防御ラインを突破してみたものの、身を守る機銃一丁もなかっので、肉薄してくる敵歩兵に向かって、88ミリ砲をぶっ放すしかなく、みすみす餌食になるやつが多かったとかで、気の毒ですね。
もしポルシェティーガーが採用されていたらヘルシェル型がなにかしらされたんかな?
最前線で、連合軍戦車をドカドカ倒す『ティーガーエレファント』を想像した。当に『狂える巨像』か血に飢えた『手負いの虎』か
最近プラモにハマってて、次は何作ろうかなーと思ってたけど、フェルディナンド君に決めた!
2両のフェルで52両のt34を撃破するとかバケモンやなー
戦果は凄いけど結局は戦いは数だよ兄貴ってことか。
シャーマン5両に囲まれたらあっという間に鉄くず、ドイツ軍マニアごめんね
@@vuytskk 生産性と信頼性、汎用性の勝利。芸術品ではなく工業製品が勝利することが証明されましたね。
@@vuytskk シャーマン5両じゃきついんじゃね?
エレファント最後の戦いは動画のリッター戦闘団ですが、ラスカン1によると、1945年4月のEssel(Hannover北)において、第2海軍歩兵師団を支援した第71戦車猟兵大隊の2両のエレファントが英軍と戦闘したそうです。残念ながら写真がないので、真偽の程はわかりませんが。
すばらしい。結構活躍したんですね。
この手の重戦車が活躍できたのは、ドイツ軍が敗勢だったからという背景がある。もし攻勢側であれば、鈍重すぎてまず使い物にならない。どれだけ強力な戦車でも機動力が敵に優っていなければ敵を追撃できないし、敵の背後に回りこむという機動戦を展開することも出来ない。活躍の場があるとすれば、敵陣地…特に要塞等の永久陣地攻略時ぐらいだろう。敵が逃げない固定陣地の場合にのみ威力を発揮できるが、それも移動中はどうしても弱点を晒す瞬間が出てくるし、移動時間が長ければ故障の機会も増えてしまう。だが、敗勢時・・・つまり防御に徹している場面では移動は最小限でよく、しかも地の利を活かした待ち伏せ攻撃が出来る。敵が攻勢側なのでこっちが動かなくても敵の方からやってくる。つまり、ドイツが負けたから誕生できたし、負けたから活躍できたという皮肉な存在。悲劇の英雄というのは、えてしてそういう物だったりする。
こち亀で大原部長がブチギレて両さん駆逐するのに乗り回してたな、この戦車。
あり方がドイツらしい駆逐戦車で好きです。
鈍色の攻防では、こいつをモデルにした車種だけが唯一ロイヤルハンター(元ネタティーガー)を貫ける戦車だった
1:00 ゲルググとギャンの関係はこれを参考にしたのかな
あれはいいものだ!
広大なソ連邦の平原に擱座した本車両の写真を見ると伝統的工業文明国ドイツーオーストリア合作の立派な所産が空しいと感じます。しかしそれにしても車体右前方の薄い鋼板製のツールボックスはもう一工夫必要でしたね?戦闘中にみな無残に蓋が外れたり中身もなくなっています。またクルスクの戦場は夜間相当暗かったのか前照灯のカバーが外され、内側のガラスが砕け散ったものが多いですが、これは銃弾によるものでしょうか、それとも爆弾の破裂片によるものでしょうか?
第二次の戦車で一番好きな
キングタイガーやヤークトタイガーを作るよりこちらの方を作るよりも故障が少なく何より生産ライン額有る方が良かったですような気がする。
戦果ヤバ過ぎて笑っちゃう。漫画かよ、、、でも後半とかは防衛戦や撤退戦が主な戦いになるから重駆逐戦車でも戦えたのかなぁ?と思えたりあの大きさと重さの物が攻める為の電撃戦できるとは思えない。できないよね?
もちろん出来ないでしょうブリッツクリークの強みは速さでありグデーリアンの言う所の走攻防のどれを一つ削るとの質問に走と答えたそうで走とはすなわち速さなわけでこれを捨てるという事は圧倒的な化け物戦車があっても走が劣っていますのでブリッツクリークの成功は無しえないってことみたいです。バランスの良い奴ってのは3号、4号、35,38T(チェコスロバキアから接収して無線機を取り換えた)なんじゃないですかね史実の電撃戦の主力はこいつらですよねわたしはおっきい戦車よりも分類は中戦車ですが割と初期の方がかわいくて好きです
結局、ドイツ戦闘車はドイツらしい四角い形のモノが1番活躍してるね。例外はパンター位かな?しかし、戦局の足を引っ張ったのは何時もヒットラーとポルシェって感じですね。
たったの90両しか生産されなかったのに、最後のベルリン防衛戦まで4両が生き残ったってエピソードが好き
子供の頃見た戦車の本だと、機銃が無くて敵歩兵にボコボコにされてたなんて書いてあった。ホンマかいなと思ってたけど、この動画見て自分の中で汚名返上出来た気分。しかしこのスタイルかっこいい😙
子供の頃によく聞いた話とは全く異なる「新事実」が判り、とても勉強になりました。
…今から70年以上(約80年?)も前に今で言う「ハイブリッド方式」を考え出したというとは、本当に驚きです。
エンジンで発電してモーターを回すと言うガスエレクトリック方式は、1920年代までは、EVと同じ様に、ガソリン車のライバルでした。EVが主に乗用車、ガスエレクトリックは、トラックなどで普及しましたが、技術の進化でガソリン車に駆逐されたのですよ。未来の物だと思っている人が多いですが、実は時代の遺物ですよ。
すでにご存じと存じますが、米国はこれ以前に航空母艦レキシントン型2隻にもちろんガソリンエンジンでありませんが本方式を採用しています。ポルシェ博士はこれに影響を受けたのでしょうか?
一番の欠点は外装式のポルシェ型トーションバーサスペンションだと思ってます。走行中の振動など悪評があった。でも異端ながら活躍は見事でした。格好も強そうだし。
エレファントという名前は元は現地俗称からきてるんですね。砲身の長さを像の鼻に見立てたのと、電気駆動の特徴から「electric」→「elefant」ともじってヒトラーが採用・命名したんじゃないかと気付き、ネーミングのセンスの良さに、ますます好きになりました。
ドイツは故障と燃料切れがなかったら被害数や戦局は変わってたってレベルで多かったからなぁ
それがロマンというものだ、、、現実は非情だ。
それを防げたイギリスとアメリカはすごいなぁ!
なお朝鮮やアフリカやベトナムでは通用しなかった模様
補給線が伸びきると負ける
勘違いしてる人が多いけど、ドイツが、じゃなくて「戦車が」な
当時戦車がポンポン故障しなかった国なんて存在しない
@@TK-hr1nb
流石にドイツ重戦車は規格外だぞ。
ちょっと乱暴に運転すると履帯切れる戦車だからなw。
重ければ重いほど足回りが壊れやすくなるのは必然だ。
@@TK-hr1nb 自分がフェルディナント乗ってて、故障してシューンと止まっちゃったら、ほんとに青ざめるな。
鹵獲したフェルディナントをその場で調べて前面装甲200㎜を知ったソ連将校が「呆れた」って言ったの好き
まぁ、ティーゲルで100ですからね笑それでも十分脅威なのに倍の数値ときたらそうなるわ
@@カステラ-d1zティーゲルって何ですか?
改めて戦果確認するとマジで化け物だな...
しかも、ソ連軍のパックフロントとかいう、電撃戦殺しと、成長したソ連軍と当たってあれだから、半端ない。
@@まきまき-e9v 自走砲、駆逐戦をフェルディナントと呼ばせるくらいインパクトを与えたのがよくわかりますね
1両のエレファントわ倒すために7両の戦車の集中砲火ってそれはそれで凄いな。
松本零士先生の名作「戦場シリーズ」の中の「幽霊軍団」にエレファントが出てきます。
シリーズのなかでも特にSFチックな作品ですが、エレファントの無敵さがよく描かれていて、同盟国のドイツ軍ファンとしても大好きな作品です。もちろん全巻持ってます。
「スタンレーの魔女」と「ゼロ」が特にお気に入りです。(^^)
これ50両=ルーデル1人って考えるとこの駆逐戦車のすごさがわかるね
子供の頃から大好きな戦車です。
ティーガーやパンターほどスマートじゃ無いのに、なんでこんなに惹かれるのか今だに不思議です。
エレファントという名前を先に聞いていたし、その頃の解説も鈍重、故障多発でお荷物的なものだったと思います。
最近になって、結構活躍したというお話を聞き、認識を新たにしました。
それに呼称も、先にフェルディナント、改修後の(外観から見れば)機銃を装備したものがエレファントということで良いでしょうか?
フェルディナントの最終生産車両のプラモ作ってるので楽しい動画でした!うpおつです
ガスエレキトレックが近年の調査だとガソリンミッションよりも信頼性が高いと現場で好評だったらしい
あまりにも強すぎたんで、ソ連兵が突撃砲のことをフェルディナントと呼ぶようになった
ソ連の報告書に「フェルディナント撃破」と記載があっても、実はただの突撃砲撃破のことだったり…
このような事情が「フェルディナントは弱かった説」の出所なのかもしれませんね
多分、エンジングリルが砲塔正面装甲のすぐ下にあるので、砲塔正面装甲に榴弾が命中した場合装甲は貫通されなくても、爆発した砲弾の破片がエンジングリル飛び込んで機関部に損傷を与えるという事があったと思います。
ネガティブな イメージしかなかったけど、戦績見たら " 圧倒的じゃないか… " と
駆動系が通常仕様だったとしても、重量から トラブルで動けなくなるのは 一緒だったかも。
最初の動画、アハトアハト 篇。
BGM無しか抑えめで、再 Upのご予定は❔
内容が好いだけにそこだけが ⤵
元編集データ消えてしまったので時間かかりますが近日中にリメイク版作ります。申し訳ないです
火力と装甲は抜群ですが…機関銃一丁では、クルスクの戦いでグーデリアンが、「大砲で、ウズラを撃っているものだ。」の言葉通り…周りの敵を制圧でなかったのです。
653重駆逐戦車大隊の涙ぐましい戦闘力維持にも注視されたし
配備されたベルゲフェルディナントが故障→フェルディナントの部品取りへ、回収はもっぱら鹵獲したT-34を使用
配備された2両のベルゲパンター、1両は戦場から拾ってきたⅣ号戦車の砲塔を載せベルゲパンター指揮戦車として最前線へ
もう一両は20㎜フラックフィーアリンク対空砲を載せフラックパンターとして最前線へ投入
さらに戦場から拾ってきたT-34にも対空砲を載せてしまう
653重駆逐戦車大隊のザポロジェダム防衛戦での大活躍も見逃せない
14:26 タダの化け物やんw
新年あけましておめでとうございます。宮崎駿監督の泥の中の舞台に出てくる車両ですが、ハンス共々好きです💛。
またもやリクエストに答えて頂きありがとうございます‼️解説もいつも通り安定の良解説でした‼️
ドイツ軍最強多すぎやろ!!
そんなところがすき
うーんやはり新しいものに挑戦しすぎるとダメなんやなとポルシェティーガーが身をもって説明してくれたな
ティーガーを作ったのは鉄道会社だったらしいがやっぱり重い車両を作る技術は豊富だったのかもしれん。
斬新な戦車は完成しなかったがそれなりの戦車はできた。
戦史資料が今より少なかった何十年も前はこのフェルディナント/エレファントは、
「貧弱な駆動系と超重量で登坂中に故障し、ほとんどが活躍することなく自爆処理された失敗作」
という扱いだった。
それでも重武装重装甲かつデザインの特異さで一番好きな装甲車輛です。
見た目から欠陥戦車だと思っていましたが凄い戦果で驚きました
ノートEパワーが出た時、エレファント思い出した😍😻🐘
勉強になりました。
プラモ作る時に、気合いがはいります。
最高速度は低かったけど、故障の少なさの要因は、巨大な重量を動かすのに動力伝達系でクラッチやギアが不要だった為だと思う。
それにしても、たった90台しか造られなかったのに、この車両は良く活躍した為か、瓢箪から駒な為か、けっこう人気がありますね。
フェルディナントのチートぶりに後のソビエト兵がドイツの駆逐戦車を一括りでフェルディナントと呼んだとか。
当時の搭乗員が所属軍団の大将宛ての手紙にフェルディナントの火力と防御力の凄さを記述してますが、一方で補給パーツ類の遅延が深刻なレベルなんでなんとかして欲しい要望も記述されていて初実戦直後から補給に悩まされていたのが印象に残ってます。
後、71口径88㎜PAKは威力は抜群でしたが会戦のたんびに煙突掃除ならぬ砲身掃除しないと煤ですぐ詰まる苦情があったそうです。
この砲身掃除、数人がかりでやらないと面倒くさいこの上ないとやはり搭乗員の記述載っておりました。
まさにエンドウ豆みたいにイワンのパックを弾いてたんでしょうねえ(((^_^;)
アイコンが戦車のシルエットで中々丁寧な解説だったので👍️とチャンネル登録致しました。
とても勉強になります💡
兵器の歴史はとても興味深い。
人類発展の歴史と言っても過言ではないですよね❗
元のポルシェティーガーで思い出したのだが、宮崎駿の雑想ノートの「Pの虎」でも出ていたよね。
全く…。
ドイツの兵器はカッコ良すぎてけしからんです。
戦闘室を後方に移して重量バランスのいい重量配分が秀逸。
いつも楽しく拝見しております。今から40年も前になりますが、この車両こそありませんでしたが、ヤークトパンサー、ハンティングタイガー等の同種駆逐戦車をタミヤ1/35ミリタリーシリーズで作ったことを思い出します。その頃は貴殿によりご案内の史実など全く知りませんでしたが、今更ながらの興味深いお話しに、ただただ感心して聴き入っております。懇切丁寧な説明、様々な写真資料のご提示と誠に感服しております。引き続き陰ながら応援しております。貴殿の今後益々の繁栄をお祈りしております。ありがとうございました。末筆にて。昭和生まれのミリタリーフェチより
現存車なしのポルシェティーガーの面影を伝える貴重な存在。P虎も田舎の納屋や川底に人知れず残ってないかなー……
アハトアハトとかパンターが武器マニアの地下にピカピカの状態で見つかったし可能性はあるかもね
@@bukiningen さん
終戦後、ベルギーで処分予定だったティーガー2を現地の村人がコニャック一本と交換して手に入れたなんて話もありましたねw
P虎探しの旅にでもでたらどうかな?
あっ、俺は行かないよ
ある日、馬鹿が乗って暴走しはじめたり。
年寄りしかわからん。
パッと見、現代に近い車両と思うほど洗練された外観の戦車ですね。
優秀な兵器は外観も大体美しい
昔、今井科学から、何分の一か忘れたけど、すごいデカい模型が出てた。
履帯は金属製で、本当に凄かった。
子供なんでとても買えなかったけど、心底欲しかったね。
俺も欲しかった。
面白い!
WW2のドイツ軍戦車が好きな俺にはたまらん動画ですわ!
PSゲーム「鈍色の攻防」では「ベヒーモス」って名前に変更されていました、この車輛メチャメチャ活躍してくれたので印象に残ってます。イタレリから出てたプラモも買っちゃったくらい好きです☺
この戦車、台車と砲塔の組み合わせがちょうどいい気がする
回転砲塔で無い砲塔と電動モーターによる微調整はマッチングが良い筈。変速機、クラッチ、デフ・ギアの負担と言ったものが無く停止時の高摩擦力に耐えて信地旋回が出来るでしょう。
うぽつです。
大変楽しい動画で、勉強になります
カードゲーム「タンクハンター」で2番目の位置にあったのがエレファント。あとはケーニヒスティガーやパーシングなんかがあったな。1番はヤークトティガーでした🙂
一番好きな重戦車キタ❗
思わず好評価10回押しときました👍
俺なんて11回押したぜ。
うぽつです
見た目が好き
2:24 「とても強い」←好きww
重戦車の中でも好きな車両です。
毎回、楽しみにしております。
おつかれさまでした
エレファント!
聞いたこと
あるなー
ナスホルンまたは、ヘッツァーの解説をお願いします!
0:00~
奥にあるぶっとい筒っぽが気になって仕方ない・・・
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食玩のワールドタンクミュージアム シリーズ1で
2~3個づつ買ってるとこればっかり出て辟易した記憶ががが
結局箱買いしてコンプリートしたわけだが・・・・
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12:54
2両で54両破壊とか思わずふいたw
先の作戦での戦果といい、この車両はキルレートが異常だ・・・
エレファントは強くて好きですね😊
松本零士先生の戦場まんがシリーズを子供の頃読んだの思い出します😊
ガルパン最終章第2話で細見がポルシェティーガーのことを「VK4501P(ブイケーヨンゴーマルヒトピー)」って呼称してて、何故か痺れましたwww
よくまとめられていて面白かったです。
電動だから初動や後退速度の良さが、特に防衛戦で活躍出来たのでは。
70年代のプラモについていた解説記事
「火力は強力だが鈍重で、歩兵に接近されて手榴弾などを投げ込まれて破壊された。改修の主な目的は対歩兵用の機銃の装備。」
80年代に発見された資料など
「足は遅いが強力な防御をそなえ、故障・放棄された車両をソ連が歩兵が破壊したなどとプロパガンダに利用した。」「イタリアでは防御戦などで活躍」
資料の発見により評価ががらりと変わった典型的な例ですね。
あと、構造が前方から 誘導輪 → 操縦席 → エンジン・発電機 → モーター・起動輪 なので、世界初のハイブリッド・ミッドシップ車両かも。
前世紀末〜今世紀に入って新たに発見された資料のお陰で評価の変わった例なら、「He177グライフ」「WWⅡのイタリア軍」「ノモンハン紛争」等がありますね
まあちょっと考えてみればわかるけど歩兵が戦車と遭遇したらどうするかって言われると、、、
戦おうとか絶対に思わないからねwwwww
機銃が付いてるとかついてないとか確認する余裕ないからとりあえず隠れるよ。
てか機銃なくても大砲があるんだからそりゃびびるよ。
やるとしたら市外戦ぐらいのもんだろな。
『宮崎駿の雑想ノート』でP虎を扱った『豚の虎』で、「虎変じて象となる」と銘打って先行生産されたパーツからエレファントという突撃砲が生産された話が出てきて、個人的に気になってた車輌です。それなりに活躍した事が知られてると語られてましたし。(但し雑想ノート自身は資料的価値は一切ありませんと断ってますが。)
色々なサイトや書籍の解説を読みましたが、この動画解説が私の知りたかった事を一番よく解説してあって嬉しかったです。特にフェルジナンドとエレファントの2つ名前がある理由が分かったのが良かったです。
とてもお勉強に成りました。ありがとうございました。
wotの重駆逐ルートが好きな理由
痛いのが嫌なので防御力に極振りしたいと思います。
「悪食(あくじき)!」 飛行機3機頂きます🙏
この車両も大好きで、プラモをイタレリとタミヤ両方作りました。戦場写真集に故障したエレファントを16tハーフトラックが5,6両も連なって牽引している写真がありますが、これでは故障したら爆破して放棄となるのも仕方ありませんね…。
ドイツの科学力は世界一ィィィィィ
私はとても戦車が好きですあなたの動画のおかげでフェルディナントの凄さがわかりました!!! ・∀・👍
泣いて逃げ回ったという話も誇張でなさそうですね
やっぱり、戦車の歴史は奥が深いですな。戦車はロマン、はっきりわかんだね。
なんでこの人達は凄く強くてデカイ駆逐戦車を一種類に統一しないのだろう。
あ、これは余り物の流用なんですね。
凄いなぁ。
その辺の兵器を統一できない、型をたくさん作ってしまうところが、ドイツの弱点ですね。資源でも負けてたのに拍車をかけてしまった。アメリカとソ連はそこがうまかった
@@moma9704
Eシリーズの開発が間に合ってれば統一化できたんだろうな…
ガルパンTVシリーズでは
黒森峰の車輌として登場
ウサギさんチーム渾身の
戦略大作戦で撃破された!
薬莢 捨てるとこ…🐰㊗️
どっかでドイツ戦車が活躍できたのは劣勢での防衛戦だったからって見た
曰く【重装甲】【重砲】のドイツ戦車は長距離移動ができないから(足回りがすぐ壊れる)攻めに向いてない。あまり動かない防衛戦だからこそ活躍できたと、、、
ディーゼル潜水艦とほぼ同じ方式だったのですね。
動力の説明で、発電機とモーターの間にはバッテリーはないのでしょうか?
この方式だと直流モーターでの駆動すね。
発電した電気をバッテリーにためて、正弦波を制御できるインバーターがあれば
まさしくハイブリットカーですね。
ドイツの重戦車の装甲、真面目に分厚くするところがドイツらしいですね、 あっ、紅茶忘れてたw。
クルスク戦車戦では砲から機関銃撃ったとか。歩兵がついてこられないと速度も遅いため威力を最大限に発揮できなかったようなのが惜しいです
昔はソ連のプロパガンダによって車載機関銃を持たない同車は歩兵によって壊滅的被害を受けたって
貶められてました。ネットの普及によって実は大活躍だったって事実が明かされ汚名を晴らすことが
出来たのは大変に意義のあることだと思います♪
そりゃソ連兵も装甲厚200mmの馬か力主砲ついてる戦車がいるなんて聞いたら嫌になるよな・・・
プラモを作ると迫力がありますね🐭
松本零士の漫画であったなあ…
この手の話で必ずと言っても良いくらいに出てくるのがP虎が100両生産開始されていたって話だけど
ヘンシェル社の虎も同数生産されてるんだよね
ドイツ戦車の機動力や信頼性は嫌いになっても、防御力と火力はきらいにならないよね?
登場時期から言っても圧倒的守勢で挽回の余地も逆転の余地も皆無だったからね。すると移動出来るトーチカでむしろ良かった訳だ。こちらから接敵する必要も無いほど敵は無限湧きするのでね。ここ迄戦力差が無ければ、防御戦闘から逆襲し前線を押し上げる事も出来るが、敵が常に渋滞するほどの戦力差があると、退く事も出来なくなる。退く時は潰走になるから。
12:45航空機はどうやって撃墜したのだろう…
航空機の倉庫へ向けてドーン
それか、正面から向かって来る,
シュトルモビクに「ドオン!!」さ!!
多分、対空戦車道のご先祖様が (。´・ω・)?
クルスクの後、第653大隊に鹵獲T-34に2cm4連装機関砲を載せた改造自走砲がいたから、それじゃないかな?
重装甲で敵の防御ラインを突破してみたものの、身を守る機銃一丁もなかっので、肉薄してくる敵歩兵に向かって、88ミリ砲をぶっ放すしかなく、みすみす餌食になるやつが多かったとかで、気の毒ですね。
もしポルシェティーガーが採用されていたら
ヘルシェル型がなにかしらされたんかな?
最前線で、連合軍戦車をドカドカ倒す『ティーガーエレファント』を想像した。
当に『狂える巨像』か
血に飢えた『手負いの虎』か
最近プラモにハマってて、次は何作ろうかなーと思ってたけど、フェルディナンド君に決めた!
2両のフェルで52両のt34を撃破するとかバケモンやなー
戦果は凄いけど結局は戦いは数だよ兄貴ってことか。
シャーマン5両に囲まれたらあっという間に鉄くず、ドイツ軍マニアごめんね
@@vuytskk 生産性と信頼性、汎用性の勝利。芸術品ではなく工業製品が勝利することが証明されましたね。
@@vuytskk シャーマン5両じゃきついんじゃね?
エレファント最後の戦いは動画のリッター戦闘団ですが、ラスカン1によると、1945年4月のEssel(Hannover北)において、第2海軍歩兵師団を支援した第71戦車猟兵大隊の2両のエレファントが英軍と戦闘したそうです。残念ながら写真がないので、真偽の程はわかりませんが。
すばらしい。結構活躍したんですね。
この手の重戦車が活躍できたのは、ドイツ軍が敗勢だったからという背景がある。
もし攻勢側であれば、鈍重すぎてまず使い物にならない。どれだけ強力な戦車でも機動力が敵に優っていなければ敵を追撃できないし、敵の背後に回りこむという機動戦を展開することも出来ない。活躍の場があるとすれば、敵陣地…特に要塞等の永久陣地攻略時ぐらいだろう。敵が逃げない固定陣地の場合にのみ威力を発揮できるが、それも移動中はどうしても弱点を晒す瞬間が出てくるし、移動時間が長ければ故障の機会も増えてしまう。
だが、敗勢時・・・つまり防御に徹している場面では移動は最小限でよく、しかも地の利を活かした待ち伏せ攻撃が出来る。敵が攻勢側なのでこっちが動かなくても敵の方からやってくる。
つまり、ドイツが負けたから誕生できたし、負けたから活躍できたという皮肉な存在。
悲劇の英雄というのは、えてしてそういう物だったりする。
こち亀で大原部長がブチギレて両さん駆逐するのに乗り回してたな、この戦車。
あり方がドイツらしい駆逐戦車で好きです。
鈍色の攻防では、こいつをモデルにした車種だけが唯一ロイヤルハンター(元ネタティーガー)を貫ける戦車だった
1:00 ゲルググとギャンの関係はこれを参考にしたのかな
あれはいいものだ!
広大なソ連邦の平原に擱座した本車両の写真を見ると伝統的工業文明国ドイツーオーストリア合作の立派な所産が空しいと感じます。しかしそれにしても車体右前方の薄い鋼板製のツールボックスはもう一工夫必要でしたね?戦闘中にみな無残に蓋が外れたり中身もなくなっています。またクルスクの戦場は夜間相当暗かったのか前照灯のカバーが外され、内側のガラスが砕け散ったものが多いですが、これは銃弾によるものでしょうか、それとも爆弾の破裂片によるものでしょうか?
第二次の戦車で一番好きな
キングタイガーやヤークトタイガーを作るよりこちらの方を作るよりも故障が少なく何より生産ライン額有る方が良かったですような気がする。
戦果ヤバ過ぎて笑っちゃう。漫画かよ、、、
でも後半とかは防衛戦や撤退戦が主な戦いになるから重駆逐戦車でも戦えたのかなぁ?と思えたり
あの大きさと重さの物が攻める為の電撃戦できるとは思えない。
できないよね?
もちろん出来ないでしょうブリッツクリークの強みは速さであり
グデーリアンの言う所の走攻防のどれを一つ削るとの質問に走と答えたそうで
走とはすなわち速さなわけでこれを捨てるという事は
圧倒的な化け物戦車があっても走が劣っていますので
ブリッツクリークの成功は無しえないってことみたいです。
バランスの良い奴ってのは3号、4号、35,38T(チェコスロバキアから接収して無線機を取り換えた)
なんじゃないですかね
史実の電撃戦の主力はこいつらですよね
わたしはおっきい戦車よりも分類は中戦車ですが割と初期の方がかわいくて好きです
結局、ドイツ戦闘車はドイツらしい四角い形のモノが1番活躍してるね。例外はパンター位かな?しかし、戦局の足を引っ張ったのは何時もヒットラーとポルシェって感じですね。