【世界を変える発明-加圧遠心ポンプ】Our pumping technology is changing the world!!
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- เผยแพร่เมื่อ 20 ก.ย. 2012
- 弊社が開発した『加圧遠心ポンプ』との技術提携を希望される企業様を募集しています。
『加圧遠心ポンプ』は日本発明協会の" 特選 "に選ばれました。
産業革命以降およそ100年のポンプの歴史上、既存の性能を上回る発明は不可能だろうと言われてきた"ローテク"分野において、加圧遠心ポンプの誕生はこれまでにない科学技術の発展、約1/3へのコストダウンや約1/4のコンパクト化など、まさに"世界を変える発明"であるといえます。
『加圧遠心ポンプ』は今後近い将来に、約4兆円ともいわれる世界のポンプ市場において従来の遠心式ポンプとカスケート式ポンプに代わる需要が予想されています。
興味のある方は下記までご連絡ください。
fujita@yonehara-pump.com
米原技研有限会社
〒699-0722 島根県出雲市大社町北荒木1339
代表取締役 米原良一
ホームページ yonehara-pump.com/
TSSテレビ放送 知恵の輪ニッポン - 飛翔!加圧遠心ポンプ
co-ip.jp/modules/wordpress/ind...
特許紹介 関連サイト -astamuse
patent.astamuse.com/ja/publish...
特許紹介 関連サイト
www.j-tokkyo.com/2008/F04D/JP2...
―【世界のポンプ市場における、加圧遠心ポンプのポジションと性能特性】―
現在、ポンプ、送風機は産業の基本として世界中の様々な分野で使われています。約4兆円とも言われる世界のポンプ市場において主に使用されているのは、"非接触回転式ポンプ"である 遠心式ポンプ と カスケート式ポンプです。
しかし、遠心式ポンプは圧力が上がりにくい、カスケート式ポンプは水量を多く出せない、ポンプ効率が悪い、インペラーが弱いなどといった難点があります。
これらの点をすべて解決し、大幅な性能アップを実現したものが『加圧遠心ポンプ』です。その成果は遠心式ポンプに比べ圧力が約4倍、ポンプ効率は55%以上、40%以上の気体混入が可能などというように今までのポンプを圧倒するものです。
その主な展開分野として、
①工業用
・高圧、高効率が必要なところ
・1/3の製造コスト、1/3のメンテナンスコスト
②機械組込用
・約1/4のコンパクト化
・1/3の製造コスト
③上下水道用
・高層ビルなどの高所送水用
・1/3の製造コスト、1/3のメンテナンスコスト
④消防用
・高圧放水、気体混入による放水量の半減
・現用の2倍の高さへ放水可能
・ブースターポンプとして使用
⑤農業用
・高圧が必要なところ
・マイクロバブルによる水耕栽培用
⑥自動車、建機、船舶
・高効率によるエンジン冷却用ポンプ
・その他
⑦ボイラー燃料ポンプ用
・高圧による燃焼効率アップ
⑧食品、飲料品製造用
・マイクロバブルによる製造の高効率化、コンパクト化
⑨ジェットエンジン等燃料ポンプ用
・高圧による燃焼効率アップ
・ロケット、宇宙開発
⑩酸素混入による環境浄化、赤潮対策
⑪医療ポンプ用
その他、用途は多岐に渡ります。
世界中の科学技術の大きな発展の可能性を持つ『加圧遠心ポンプ』です。
タイアップされたい企業様はこちらまでご連絡ください。
fujita@yonehara-pump.com
米原技研有限会社
〒699-0722 島根県出雲市大社町北荒木1339
代表取締役 米原良一
ホームページ yonehara-pump.com/ - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี
いやいや素晴らしいポンプが発明されている、今日初めて知りました。
当方は水力輸送系ポンプと揚泥装置が専門ですが、
このポンプは清水用ポンプとしては素晴らしい機能を持っていると思います。
今どのような生産販売体制かわ分かりませんが、すぐに大手資本が参画する価値ある商品に成長すると思います。
今後のご発展を祈念します。
すばらしい。
これ水力発電に良くね?
あと、水上バイクにも転用したら推力向上しね?
材料を カーボンにしたら耐久性が増しそうな感じ。
将来性はあるんだが、販売力が問題だなあ。
素晴らしいです。 従来の常識ではインペラーとケーシングの隙間は狭い程良いと考えられていました、現在の遠心ポンプが最終型で改良の余地は無いと思っていました、それを改良したのだから素晴らしい。 これは摩擦ポンプとも考えられますね、水の流路を狭めて圧を上げて負圧になることを防止し、インペラーが空回りするのを防ぐ、インペラーの運動エネルギーが水流に伝えられる、単純な構造で!!
まことに素晴らしい。 コメントにメカニカルシールの耐久性をあげた人が居ました、シール部分に吐出圧を導入してシール部分が負圧にならないようにしてシャフトが焼けないようにする小さな改良が必要かもしれません。
船のウォータージェットに使えないかなあ。
船って言うか潜水艦に使ったら、キャビテーション・ノイズが少なかったりしないかなあ。
でも、でっかいのが必要そうだなあ。
一般的に普及すると良いですね。
従来の水封式ポンプに比べ、メカニカルシールの耐久性に疑問を感じます。
豪雨災害が多くなった日本には小規模水力発電所が必要不可欠です 山間部の手入れを怠り倒木
と豪雨が一気に流れて大洪水になるのです 山間部の耕作放棄地を掘り下げて調整池に改良し小
規模多段水路式発電所を多数建設すれば使いきれ無いほどの発電量があるとの試算があります
水力発電を主電源にすれば地球温暖化と気候変動による災害を防止でき脱原発脱火力発電になります
すばらしいw
Good Job !
羽とモーターとシール類位だからいくらぶっ壊れても自分で部品交換出来そう。
危険物や高圧ガスの移送にも使えるのかな?
こういう技術は大事に(盗まれない様に)しないとね!!
すごそう(こなみ)
9年前の動画を今見たけど世界は変えられなかったみたいだな。
kingdly put sub title in english so that we can understand
世界を変える。ってターボや送風機と同じ
耐久性は?
いいとこばかりなのかなぁ?
井戸ポンプでだいぶ苦労したので耐久性と値段ですね
それほど良いものだと自然に普及するでしょう。
車のウオッシャーだな。
小型船舶の推進機に使えるんじゃないか?
耐久性だけが心配だね
「インペラの回転エネルギーで動圧を高めていきつつ、狭まる高圧領域に向かって押すことになるのでさらにその分も高圧を生む」というのは、普通の液封式ポンプとだいたい同じでたいして違いはないのでは?
普通のポンプよりエネルギー使って高圧にできるってだけでは?
狭まる箇所に細かい石とかがつまると一気に性能が発揮できなくなりそうだし。
発明から17年経った平成28年に米原技研有限会社をググっても何も出てこない。
まさか、見えない力で・・・・・宇あ、何をおふぇprk@t
ん〜 清水用かな。異物が混入したら、一発で過負荷で止まりそう
これってどれくらい凄いの?
正直実用性が分からない
なるほど、わからん
会社ダメになったのでしょうか。サーバーもなくなつているし、地図で見て行ってみても、看板が見当たりません。
関係者の方がおられましたら、様子を教えていただきたいと思います。
ダイソンの掃除機も扇風機もこの原理のなのでしょうか?
値段が4倍も違う訳ですね!
+北島章太郎 遠心力を利用したという意味で近いと思います(ダイソンは遠心力で渦巻き・竜巻を発生)が、加圧という要素を加えたことがこのメカニズムの特徴です。遠心力ポンプは従来からあります。
BGMが歪んでてうるさい。
何とも思わぬ神経がヤだな❗
ポンプの説明するなら従来のポンプと何が違うかいえよ、コストと大きさだけじゃないか!
仕組みは従来はどうだったんだ?
+久保田健 仕組みは名前の通りの分かりやすいんだけど。従来の遠心力(タービンも傾斜を加えてより遠心力を高めている)に加えて蓋に傾斜を加えて、圧縮と解放を行って、噴出圧力を高めるということ。これを見ただけで分かる内容。そもそも従来のポンプの仕組みをご存知ですか?
従来のポンプの仕組みを知ってる前提だから説明なんてする訳ないじゃん?
子供向け番組じゃないんだぞ。自分で調べるぐらいしたらどうだ
クレーマー気質ですね
いつもこんな感じなんですか?
従来の渦巻きポンプの仕組みは?
キャビテーションって何?
従来のポンプは何の素材で作られているの?
またなんでその素材でしか作れないの? 技術畑の人が作ったビデオのようですね。