【ディア・ファミリー】予告編とは違う!?映画は観ないとわからない!!
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- เผยแพร่เมื่อ 29 มิ.ย. 2024
- ★「シネマサロン 映画業界ヒットの裏側」第二回東京オフ会★
■日時
2024年7月7日(日) 13時開場 14時開演
■会場
『TUNNEL TOKYO』
東京都品川区西品川一丁目1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー 9階
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■販売ページURL
confetti-web.com/@/cinemasalon
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数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。
ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)
<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。
#ディアファミリー #映画 #レビュー #大泉洋 #菅野美穂 #福本莉子 #満島真之介 #川栄李奈 #有村架純 #松村北斗 #光石研 #徳永えり #上杉柊平 - ภาพยนตร์และแอนิเมชัน
亡くなった兄と当時の事を思い出しながら両親と観てきました。兄は小児脳幹グリオーマで小学5年で亡くなるんですが、当時両親は兄を助けたい一心で自分達の貯金を全て使いあらゆる手を尽くしたそうです。兄は病気には勝てませんでしたが、それでも最後の時まで一所懸命頑張ったんだよと、当時の事を今でも話してくれます。一緒に鑑賞した両親は泣かずに観ていましたが、自分は当時の両親に近い年齢になったのと当時の両親の気持ちや兄の気持ちを考えながら観ていたせいか途中から最後まで涙が止まりませんでした。本当に素敵な作品です。
実体験からのコメントありがとうございます。
拝読しながら映画を思い出しました。
鑑賞できて本当に良かった映画です。周りの人全員に観てもらいたい作品でしたね。大泉さん光石さんベテラン勢はもちろん福本莉子さん川栄さん松村北斗くんも素晴らしかったです👏
映画を語る事をされてるのなら、予告だけで観るのをやめるって、ほんとにー?って思いました。
映画マニアって、そんなレベルなんだあ💦
驚き‼️
見る目がなかったって事を暴露してますね笑
コメントありがとうございます!
我々は視聴者さんと同じ立ち位置で映画観てます。また、マニアではないですね💦
見る目がないなんてしょっちゅうですし、別にそれを隠してもいませんよ💦
「ライアーxライアー」や「夜明けのすべて」につきましても動画アップしておりますので、よろしければご覧いただければ幸いです!
旦那が隣で鼻ズビズビしながら号泣しておりました。「まさか大泉洋に泣かされるとはなぁ、悔しいなぁ~」と。単なる哀しい実話ではなくて、ある意味清々しさも感じられるような作品だと思いました。きっと実際はもっと大変だったんだろうなと思うと余計に。
旦那さんには「晴天の霹靂」を、オススメしたいです!これも大泉洋に泣かされますよ!
確かに清々しさがありましたね!
酒匂Pも触れておられましたが、
40~50年前の時代感を再現しているところがまず良かったです。
インターネットで聞きかじりした知識を振りかざす現代とは異なり、
書籍や先人から知識を得たり、試行錯誤で経験を積んだり、
そういう地道に成長を積み重ねる姿に説得力がありました。
キャストの好演もありましたが、衣装周りも良い仕事をしていましたね。
ヘアスタイルや服装、メイクなども丁寧で感心しました。
制作チームで意識を統一しようという志向があったのでしょう。
『青春ジャック2』とは予算規模はだいぶ違うとは思いますが、
気持ちの入り方が見える作品は、観る側の没入感も違いますね。
余談ですが
こういう心臓系の難病をテーマにした作品としては、
昨年の『君は放課後インソムニア』がありましたね。
その作品と同様、ただのお涙頂戴な展開ではなく、
関わった人々がどう心が動き、意識が変わっていくか。
それを丁寧に描いた、力作だったと思います。
丁寧な創りでしたね!
北斗君が好きなのと、実際の会社がある春日井市に住んでた事があるので、楽しみにしていた映画でした!
期待以上の映画で菅野美穂さんの言葉通り、奇跡のような実話だなと思いました。
人ってあんなに粘り強くなれるんですね😢
シーンとした病院の廊下で新井美羽ちゃんの泣き声が響いたのがとっても印象的でした。
語るとキリがないぐらい、物語も構成も演者の方達もとても良かったです!
本当に期待以上でしたね!
正直泣ける映画ではなく感動はする良い映画って感じでした。
コメントありがとうございます!
映画は人それぞれですから、そういう方も多いかもしれませんね。
SixTONESの松村北斗さんは大泉洋さんに憧れの存在だから最後の方は役って言うより松村北斗さん本人に見えたそのくらい熱演していたな。
北斗くん良かったですね!
予告だけでなくシネマサロンにも疑念を持ったまま見て来ました。前半は大丈夫かと思いましたが後半は泣きっぱなしでした。大泉洋だけでない映画であったのも良かったです。課題作にして貰わなければ出会えなかったと思います。本当にありがとうございました。
嬉しいコメントありがとうございます!
映画は観てみないとわからないですね。
何の情報も入れず特別試写会で見てきました。冒頭のドキュメンタリーみたいな画像で正直“失敗したかな?😢”と不安になったのと表彰式前のインタビューでの浮かない表情の夫婦がずっと気になってました。
途中では“こんな昭和の熱量持ったオヤジもう現在では出て来ないのかなぁ”と切なくなったりで、今この熱量を持ってる人達が現れ難い環境が歯痒いです。 どうか沢山の人達に観て欲しい作品です。
コメントありがとうございます!
実は知られていないだけで熱いオヤジは結構居ると勝手に思ってます!
ディア・ファミリー、予告観ても絶対観たいと思いましたよ。一般人なので。
観終わった後も、今一番安心してオススメ出来る映画だと思いました。
ぜひ、変な映画を超えてほしいです。
タイトルのディア・ファミリーは私もちょっと引っかかりました。
1990年頃、国産人工心臓の開発ではアトムの心臓を造るというスローガン的なものがありました。
予告編で見るのをやめてました。映画みてからもう一度再生します。
同じく予告編で敬遠してた派です💦
実の所この社長の苦労したであろう資金のやりくりや臨床試験のハードルをほとんで吹き飛ばしてのIABP認可の経過の実際や
光石研さん演じる教授との暗闘と和解の経過など(表沙汰にしにくい)政治的駆け引きの場面ももっと詳しく見たかったです。見終わると実はなかなか硬派な映画でした。
0系新幹線とか、特急しなの遠景からズームして駅弁を食べる大泉洋とか、エスカレーターの無い駅のホームとか、編集に苦労しそうなシーンばかりでしたね。オープニングの旧車でぎっしりの駐車場は圧巻でした。
旧車凄かったです!
予告でお腹一杯💦でしたが、かなり評判いいので週末観ました。 観て良かったし、メチャ泣きました...😭😭
・・予告編は、そんな映画館に行かない人にはインパクトあっていいんだと思います。
私は10回は見せられてるので、最近は予告編を観るのもキツかったですが...😥笑
わかります💦
主題歌にMrs.GREEN APPLEを持ってくるところも凄い戦略だと思います。
あと1ヶ月は忙しく、たぶん観れないだろうなと思ってましたが、夏一杯に上映期間が延びたら観られるかも、いや観たい!と思いました。
本動画ご覧になって鑑賞したくなった方増えてるようでとても嬉しいですね!
ノーマークでしたが、この動画のサムネイルを見て〔シネマイレージデーだったし😊〕急遽、観にいきました。竹内さんが朗々と歌いあげた気持ちがわかりました。酒匂さんの「…この時間どうすごせば…」も👌
💦
@@cinemasalon
🤣
車は実際の持ち主さんにエキストラとして集まってもらったってどこかで大泉さんが言われてたような気がします。
ご家族役皆さん良かったですが、川栄李奈さんが素敵なお芝居されててびっくりしました。『カムカムエヴリバディ』での演技も良かったですが、私の中のイメージはバラエティーの川栄さんで止まっていたので今回認識を改めました。
松村北斗くんのあのセリフはCMで流れてない部分も含めて良かったのであの部分をもう一度観たいと思います。
(『カムカムエヴリバディ』では川栄さんは北斗くんの孫娘役でしたね。)
今回唯一残念だったのは予告でたくさんの場面を見過ぎてから映画を観たことです。私が見なければいいのですが…。
情報ありがとうございます!
車のオーナーさんも誇らしいでしょうね!
清武さんの原作なんですね 山一證券の社内調査委員会を描いた「しんがり」というタイトルでWOWOWでドラマ化されていて、これが凄く良かったので、清武さんて誰だろう?と思って調べてびっくり、あの元巨人の人だった それで名前に聞覚えあったんだ ウチも予告編でスルーしようとしてたので、見に行きます ネタバレいやなんでここまでできってまた見に来ます
はい、私も予告観た段階では敬遠してた作品です。でもやたら評価高いので鑑賞してみたら…いやぁ良かったですねぇ
子役ちゃんも含めて皆さん素晴らしかったです。ある程度展開読めてもひきこまれるんですよね。最後まで感動できました、こういった良作がもっとヒットするといいですね
結構ヒットしてますね!
《ディア・ファミリー》
そうなんですね。お二人のおっしゃる通り、勝手に“家族に病人を抱えている『お涙ちょうだい』系”かと思いスルーしていましたが、このアップ&
レビューを見て、見に
行ってみようかなあという気になってます。
川栄李奈さん、松村北斗さんという贔屓の二人が出演されているので、触手は動いてはいたのですが迷ってたんです。
竹内さんは以前から『大泉洋』推しを公言されてますよね。 正直なところ、私はイマイチ?な俳優さん(因みに[チームNACS]の中では『安田顕
』さん推し)……。食わず嫌い返上で、今週見に行ってきます!
嬉しいコメントありがとうございます!
先週、仕事忙しく、かつ調子も悪かったのでスルーでした。評判も良いようだし
そもそも人工心臓?でしたがバルーンカテーテルなので納得。福本莉子ちゃんの幕間での大泉さんの
満足げな表情も良いのでw「朽ちないサクラ」と併せて明日にでも行こうかと思います。ちなみに日曜日には
「おいハンサム」「ザ・ウォーチャーズ」見てますので今週は珍しく4本見ます。
公開初日に観ました。涙抜きには観られませんでしたね。当時の時代背景を象徴する為の小道具
特に車両等を揃えるのに苦労しただろうなと思いましたね。
全く関係無い事ですが車両を運転してるシーンがカットに入る映画等でどう見ても此れ合成だよねと
解ってしまう事が有りますが此れに輪を掛けるカットにメーター周り(スピードメーターやタコメーター)
が全く動いてない場合が此れを観てしまうと😅
車好きだと気になりますよね💦
シアターで一人、思い切り😭するのが醍醐味だと信条にしているオレとしては予告を鑑賞した時に◎
竹内氏に恐らくディスられそうな、感動ポルノに散りそうな予告でしたが、重厚壮大な人間ドラマで、痛快でしたー♪
もう冒頭から泣けてしまい、ドンドンと熱い涙が湧き出る。
我らが福本莉子さんが眼鏡っ子で、愛らしさはリミット掛けてましたが、銀幕を最後の一言で大団円に導いてくれました。
いい映画なんですか?傑作といっちゃ大袈裟ですか?
決して大袈裟ではないですよ!
なおかつそれでもやっぱり僕はこの動画だけを視聴しました🤣。
ただ”悲しくて泣くわけじゃないけど、すごく泣ける”と聞いて「ONE LIFE 奇跡が繋いだ6000の命」とまんま同じだなぁ、と思いましたね。
予告編用に要約するとどうしてもある色に染まってしまう、って事でしょうかね?
“ミスター”鈴井貴之監督作は「銀のエンゼル」でしょうか?あれは大泉洋は友情出演扱いかな?
ちなみに「ガメラ2レギオン襲来」でレギオンに襲われる地下鉄の乗客でも出てましたね😅水どうの前だったと思うけど。
【ネタバレあり】
今のところ今年一番泣いた映画です。
予告編と「私の命はもう大丈夫だから」のコピーから佳美ちゃんは残念ながら助からず、それでも娘のために培った技術と知識が他の命を救う展開を想像していたので、ほぼ予想通りのストーリーでしたが、要所要所で自然と泣けて鑑賞後感は期待値より良かったです。
ただ、後半のスカッとジャパン要素がちょっと中途半端で個人的には逆にモヤっとしました…
自然と泣けるんですよね。
6/14山形フォーラムで「ディア・ファミリー」を観てきました。
予告編から難病御涙頂戴映画になるのかと思っていましたが、24時間テレビのような感動ポルノにもできるストーリーをギリギリのところでヒューマンドラマとしていい感じになっていました。デジタルシネコン時代のヒューマンドラマとしてエンターテイメント映画として絶妙な感じの出来上がりで、「君の膵臓をたべたい」の月川翔監督が絶妙な出来上がりにしていました。映画として素晴らしい出来かというとそこまでではありませんが、多くの観客にとって満足できる出来上がりの映画だったと思います。
ギリギリ感が良く出来てましたね!
分かっていたけど泣いた(´・ω・`)
そうなんですよね!
プロジェクトxの映画版という印象が、僕は。なけましたけど😢
映画は、良かったです。で、パンフレットを買おうと思ったけど、それよりも原作本が気になって、鑑賞後に本屋で買いました。
内容は悲しい話もありますが、時折クスッと笑えるエピソードがあり、映画より湿っぽくない感じでした。
でも、モデルになった方は、かなりガタイのいい方らしく、大泉洋より、鈴木亮平のほうが、合っていたなと思いました。
あと、原作者の清武英利氏は、石つぶて、というノンフィクションを書いており、こちらは外務省機密費流用事件を捜査した刑事たちの話です。以前WOWOWでドラマ化しており、ネットフリックスなら、まだ配信しているはずです。
原作者情報ありがとうございます!
とりあえず最初5分聞いて離脱。
予告編で見なくていいかと思ってたので、残りは鑑賞後に。
是非!お待ちしております!
あんま泣けなかったなあ。。
結局は下町ロケット系だよね。そんな面白いかあ??
映画は人それぞれですね💦
映画冒頭の驚きの内容について語るのはネタバレにはならないのか少し疑問です。とは言えちょっと観る気が出ました…が大泉洋は苦手なんです。どうしよう?
そこがわかってても泣かされるんです。
大泉洋は嫌いでもディアファミリーは嫌いにならないで下さい。
内田英治監督作品のミッドナイトスワンが4年185週の6月26日で終映するそうです。日本映画では地味だけど日本アカデミー賞を取った作品で結構大きなニュースだと思います。映画系TH-camではやっぱり触れてほしいですが、意地でも話せないですか?
情報ありがとうございます!
何度か固辞されてます💦
残念ですね🥺