【かくしごと】プロダクションバリュー高め!選んで良かった!
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ก.ค. 2024
- ★「シネマサロン 映画業界ヒットの裏側」第二回東京オフ会★
■日時
2024年7月7日(日) 13時開場 14時開演
■会場
『TUNNEL TOKYO』
東京都品川区西品川一丁目1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー 9階
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■販売ページURL
confetti-web.com/@/cinemasalon
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0:00 導入
0:36 スタッフTおすすめポイント
1:48 酒匂Pおすすめポイント
5:37 竹内Pおすすめポイント
6:34 予告・宣伝
8:14 ネタバレなし感想
10:15 ネタバレあり感想
21:44 タイトル・アートワーク
24:29 宣伝について
27:01 関根光才監督
27:48 キャストについて
28:35 ネタバレあり感想
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数々のヒット作を世に送りこんできた現役映画プロデューサー・酒匂暢彦が、新作旧作を問わず映画及び映画業界の表側裏側を語る映画チャンネルです。
映画をただ鑑賞するだけでなく、監督の制作意図や演出方法、俳優の演技などのクリエイティブ面へ興味関心のある人に対する情報をお届けします。
ナビゲーター:酒匂暢彦<株式会社CHANCE iN 代表取締役>
1984年、日本ビクター株式会社(JVC)入社。1997年、株式会社クロックワークスを設立し、同社代表取締役に就任。 同社で数多くの映画を配給し、02年『少林サッカー』では28億円の興収を記録、09年『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:破』では興収40億円の成績を上げる。2010年、株式会社 チャンス イン を設立。他の主な配給作品は『CUBE』(98)『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)『マッハ!』(04)『スーパーサイズ・ミー』(04)『THE JUON/呪怨』(05)『運命じゃない人』(05)『ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序』(07)『ヒトラーの贋札』(08)『アフタースクール』(08)『チェイサー』(09)『ファッションが教えてくれること』(09)近年のプロデュース作品は、『窮鼠はチーズの夢をみる』(20)
<ゲスト:映画宣伝プロデューサー竹内 伸治>
石油会社を経て、1988年4月に株式会社シネマテン入社、同年9月株式会社アスミックに出向、翌89年6月同社に正式入社。当初はレンタルビデオ用の本編映像制作、宣伝材料制作などを担当。16mm文化映画の制作担当、レンタルビデオ営業なども追加され、アスミックの劇場配給進出に伴い、配給宣伝、配給営業、字幕制作、宣伝材料制作、買付などをすべて同時期に担当していたこともある。
16mm映画製作窓口としては大澤豊監督作『さようならカバくん』(89)などを担当。宣伝プロデューサーとして、『ツルモク独身寮』(91/今関あきよし)、『ボブ・ロバーツ』(92/ティム・ロビンス)、『キリング・ゾーイ』(94/ロジャー・エイヴァリー)、『ユージュアル・サスペクツ』(95/ブライアン・シンガー)、『ファーゴ』(96/ジョエル・コーエン)、『八日目』(96/ジャコ・ヴァン・ドルマル)、『日蔭のふたり』(96/マイケル・ウィンターボトム)、『スクリーム』(96/ウェス・クレイヴン)、『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96/ウディ・アレン)、『スリング・ブレイド』(96/ビリー・ボブ・ソーントン)などを担当。
98年4月に株式会社アスミックとエース ピクチャーズ株式会社が合併、アスミック・エース エンタテインメント株式会社となる。映画宣伝グループ グループリーダー、宣伝部長、取締役宣伝部長、執行役員宣伝担当、常務執行役員映画宣伝グループ/映画製作グループ/大阪営業所担当などを歴任、09年12月31日付で同社を退社。最後の役職はエグゼクティブプロデューサー。
アスミック・エースでの宣伝プロデュース作品に『ビッグ・リボウスキ』(98/ジョエル・コーエン)、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(99)、『雨あがる』(99/小泉堯史)、『ショコラ』(00/ラッセ・ハルストレム)、『ターン』(00/平山秀幸)などがあり、最後の宣伝プロデュース作品は外国映画『めぐりあう時間たち』(02/スティーヴン・ダルドリー)、日本映画『ジョゼと虎と魚たち』(03/犬童一心)。宣伝監修、宣伝統括としては、『阿弥陀堂だより』(02/小泉堯史)、『ホテル ビーナス』(04/タカハタ秀太)、『間宮兄弟』(06/森田芳光)、『アーサーとミニモイの不思議な国』(07/リュック・ベッソン)、『ソウ』シリーズ(04-11)などを担当。04年からはドリームワークス作品配給に従事、05年から日本公開が始まり、『シャーク・テイル』(04/ビボ・バージェロン、ヴィッキー・ジェンスン、ロブ・レターマン)、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』(05/ブラッド・シルヴァーストーン)、『マダガスカル』(05/エリック・ダーネル、トム・マクグラス)、『ミュンヘン』(06/スティーヴン・スピルバーグ)、『森のリトル・ギャング』(06/ティム・ジョンスン、ケアリィ・カークパトリック)などの統括を手掛ける。08年にはプロデューサーとして、森田芳光監督作品『わたし出すわ』を初めて担当、翌09年に完成し公開した。
アスミック・エース退社後の10年、11年はフリーで、アスミック・エース配給『ソウ ザ・ファイナル3D』(11/ケヴィン・グルタート)、セテラ・インターナショナル配給『あしたのパスタはアルデンテ』(11/フェルザン・オズペテク)の宣伝監修を担当。
11年10月1日付で、株式会社スターサンズ執行役員映画事業担当に就任。ヴェルナー・ヘルツォーク監督作『世界最古の洞窟壁画 忘れられた夢の記憶』(10)、パオロ・ソレンティーノ監督作『きっと ここが帰る場所』(11)、ヤン・ヨンヒ監督作『かぞくのくに』(12)の宣伝プロデュースを担当し、翌12年同社を退社。13年1月劇場公開した、パオロ&・ヴィットリオ・タヴィアーニ兄弟監督作『塀の中のジュリアス・シーザー』をフリーランスの宣伝プロデューサーとして担当した。
また、04年にはペンネームで夕刊フジの映画コラム「スクリーンの裏側から愛をこめて」を4月から9月までの半年間に亘って連載、映画コメンテーターとしてBSフジ「映画大王」(00-01)、TX「ミューズの晩餐」(10-11)などに出演している。
#かくしごと #杏 #中須翔真 #佐津川愛美 #酒向芳 #レビュー #映画 - ภาพยนตร์และแอนิเมชัน
かくしごと、観て良かったです
課題作に選んで良かったです!
「かくしごと」、素晴らしかったです!予告で期待していたので初めから観るつもりでしたが、課題邦画3本の中でも1番好きでした。最後の場面、子供に記憶があったところで驚くと共に鑑賞後感も爆上がりするのですが、そのために予告からずっと(ワザと)重暗い印象でミスリードしてきたのかも知れません。それは確かに効いていたけれど興収的にマイナスになったかも知れませんね。
子供が敬語の使い方がしっかり出来ているところで、「あれ、記憶ある?」と思わせたのもさすがでした。最後驚きながらも同時にやっぱりとも思いました。
なかなかよく出来てましたね!
初コメントです📝
先週の10日に『あんのこと』を観て、心がざわついて過ごしておりました(いい意味です)
杏さんは好きな女優さんなので気になっていました
こちらの動画のネタバレに入る前まで拝見して
本日観に行こう❗️と決め
テアトル新宿へ
行って良かったです😊
少年の無垢な心は、全て(観客も含めて)を浄化してくれるんだなぁと感じました
オススメして下さってありがとうございます🙏
初コメントありがとうございます!
予告からは想像できない、展開がなかなか良かったですね!
引き続きシネマサロンをよろしくお願いいたします!
「太陽の塔」「燃えるドレスを紡いで」も素晴らしかった関根光才監督。
この監督の抑制されたリリシズムが私は好きなようです。
カメラワークや光彩設計にも気が遣われていて、最後まで映画を楽しむ事が出来ました。
次回作も楽しみにしています。
おっしゃる通り細部が巧みに創られてて楽しかったです。
みてきました❗
お涙頂戴にならなくドライな感じが良かったです😊奥田瑛二の老け役にビックリ、杏も性格曲がってる感じにはまりました。最後も予想してなかったのでビックリ、余韻残りました。観て良かった~❗
課題作に選んで良かったです!
あんのこと、かくしごと、違国日記と見たのですが、どれも血のつながり以外のつながりってなんだろう?って考えさせられました。みんな実親との関係より、血のつながりのない人間の方が深い繋がりとなってる。今年はつながりをテーマに描いた映画が多いような気がします。
確かに繋がりは不思議ですね。
実の妹より竹内さんTさんと過ごす時間の方が長いです💦
奥田瑛二さん演ずるお父さんが粘土をコネコネして何やらフロイト的な造物を拵え出したところでちょっとハラハラしたのでした。冗談はさておきみて良かったです。ラストの空撮も良かった。
なかなか良かったですね。
細かいところに気配りされた撮影、美術も素晴らしかったです!
先に原作を読んだ後に鑑賞したので予告のミスリードは気にならなかったけど、映画では裁判あたりから原作を大きく変えていたので、逆に「そうきたか~」って感じでした。
小説と映画の違いもあるでしょうが、拓未の嘘(かくしごと)が明らかになるところなど、映画版のエンディングの方が圧倒的に良かったと思います。
個人的には今週の邦画3本の中で一番でしたが、確か課題作選定の時は竹内さんランクの8番目でした。普通なら外されているところですから、今回ばかりは酒匂さんの自画自賛もやむ無しと言わざるを得ませんね。
今回に限らず当たりの作品引き当てたいです!
酒匂さん、グッジョブの選定でしたね。
私も課題作に選ばれていなかったら、観てなかったと思います。
メインの方々の素晴らしいのは勿論の事、
こっちに行くのか!! って。 そして途中で「あれ、もしかして?」とも思ったけど
さらに、上回ってきた感じでした。
こっちの酒向芳さんは、何ともいい人。
そして、こっちの青葉さんは、
通報もせずニコニコして見ていただけでした。(笑)
保険はどうしてたんですかね?飲み込んでたんでしょうね。
@@cinemasalon (子供の?)保険証を忘れて、保険証を今度持ってきた時に払い戻しますね、ってやり取りをしていたと思います。
その後、覗き込むように見ていたので、(後ろ姿)疑っているのかと思いましたが、表情がうつるとニコニコしていました。
杏さんも良かったですが、奥田瑛二さんが素晴らしかったです。『クモとサルの家族』で阿呆の乞食老人を演じられていたときにも感じましたが、本当に芝居が好きなことが滲み出ているようでした。
奥田ファミリー恐るべしですね!
どうしよう。会社の帰りに見に行くしかないな。
コット、はじまりの夏が面白かった人はあの最後とても良かったのではないですか。
どちらもハマったのでそうかもしれませんね。
作品とは関係なくあんさんを見るのがきついっておもってましたが大きなお世話でしたね
救いがあって良かった
酒向さんも良かったです
ただひいた友達はひどいですね
飲酒運転が酷いです!
酒匂さんの父親に刃物持たせるアイディアは悪巧みとしてはいいアイディアですね笑
ありがとうございます!
ただ、それだと悪のままで反省できないですね💦
舞台挨拶回を観ました。
奥田瑛二さんが、撮影中の感想を聞かれて「認知症だったので何にも覚えていない」と言われたのには恐れ入りました。
千紗子の心の機微の変化の演じ方が見事だと思いました。
私は完全にサスペンス目線で観ていたので、展開が御都合主義的に見えた所とどうしても納得出来ない設定があって入り切れませんでした。
友人久江の関与は裁判になれば絶対にバレます。
毒父が雑誌記事からすぐに住所特定するのムリありすぎです。
そもそも「ロープでバンジー 」で両親を疑わない調べない警察はあり得ません
タイトルは秀逸でした。
私はサスペンス目線では観てなかった事が幸いしました!
最後の「ボクの母親はあの人です」にやられました。
解剖したらどっちが致命傷かはわかると思うので、千紗子が実刑になるのは間違いないだろうし、拓未にしても、犯罪を犯した二人が生活するのは許可されないと思います、現実的には。
だからこそ、最後の二人が海辺へ行くのは「怪物」と同じような架空の世界で、架空の世界であっても二人の幸せそうな世界が見れて救われた気がしました。
それと、千紗子が何にも調べずに行ったと言われてましたが、父親が施設に行くまでのごく短期間、手続きのために帰ってきただけと思っていたのであれば、そんなに調べずに実家に帰る人もいるかと。しかも、知り合いに詳しい職員がいれば、その人に任そう、と思う人もいるでしょう。なので、私はそこには引っかかりませんでした。
良い映画でした。
本編観てから予告編を観る機会があったのですが(田舎なので公開順がまちまちなことあり)、私は予告編そんなにおかしいとは思わなかったです。ポスター(アートワーク?)は確かにちょっと。
予告編ですが、決しておかしいわけではなく、この予告で観たくなる人が増えるのかどうかが疑問なんです。
予告編作るのも大変ですね。
あんのことよりも好きです
わかります!
いつもはエンドロールとともに席を立つ私ですが、この「かくしごと」はラストの子供の証言に涙が込み上げ、しばらく席を立つことが出来ませんでした。
わかります!
“予告がミスリード…“ですよねぇ😅確かに。
サスペンスにしては話の作り込みが
なんだかユルユルだし😓
千紗子のアホ(失礼‼️)キャラ設定に
苦笑いしながら観てました。
霊柩車みたいな車に乗ってるし・・・。
ですが、そこでバッサリ切って捨てるには
惜しい。それらを補って余りある
奥田瑛二、酒向芳の好演と
安藤政信の荒んだ眼。
そしてやっぱり
中須翔真くんにヤラれました。
劇場でもあちこちから
啜り泣きが🥹・・・。
継父との悪縁から悲惨なケースに陥った事件は
枚挙に遑が無く重いラストを予想していましたが
洋一/拓未の言葉に安堵するとともに彼の今後の幸せを
祈らずにいられない作品でした。
まるで霊柩車のようなクラウンのワゴン💦
普通あんな車に女性は乗らないですよね。
それだけに導入部分で不穏すぎて惹きつけられました。
動画で言及するの忘れてました。
コメントありがとうございます!
@@cinemasalon
酒匂さんが車のことに触れなかったので
あれれ😮と思ってました。
他に暇な日がなくて、あんのこと→かくしごと→違国日記の順に1日で観たんですが、
あんのことを先に観たせいもあって、だいぶ重さは感じなかったですw
起きてることはそれなりに重いんですが
タイトルがかくしごとなのは、「隠し事」と、主人公が絵本を「描く仕事」なのとのダブルミーニングなのかと思って観てたら、
別にそんなことはなかったみたい…深読みしすぎた
それは別の漫画(アニメ)ですね。私もタイトルだけ見てそっちかと思いました。
しかも、嘘の家族と小説家というのが「違国日記」とも微妙に被ってましたね。
そんな漫画あるんですね!
親子三代(血は繋がってない)粘土の大仏作るシーンが印象的だった。父娘の会話を上手くやる橋渡しをあの子がやってくれた時は微笑ましかった。
竹内さんが脚本が良く出来ているとの言葉がありましたが、自分的には???ですね~。
基本的にサスペンスとして作られていて、でも実際は親子の物語ですよね。そうすると主題をかくしごとし過ぎだと・・・
最後の裁判での「あの人がお母さんです」これが欲しかった訳であるのではありますが。
それと杏と佐津川愛美がバカすぎる!!!
木竜麻生は最初、桜庭ななみに見えてしまった。
問題は主要キャストでしょ。まあ杏ちゃんはいいとして。あと現実逃避なんだろうけど認知はあんまみたくない人も多いんだよなたぶん。辛いからね。まあ泣けるらしいから来週観に行くけどさw
鑑賞後のコメントお待ちしております!
シネマサロンの課題作品には拘らず、新旧の作品を取り混ぜ、自身の観たい作品を観ていますが、この作品まで手が回らず、未鑑賞のまま本動画のみ視聴ということで😅
もう、『あんのこと』だけで満ち足りてしまったかなぁ。
生きてるだけで愛は劇場で観て、後に配信でも観ました!これは、杏さんが苦手なので迷ってます…
作品多いので鑑賞作品選択も慎重になりますね。